JP2610400B2 - 建物の上下階の外壁間に配設した幕板部分の構造 - Google Patents

建物の上下階の外壁間に配設した幕板部分の構造

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JP2610400B2
JP2610400B2 JP26332394A JP26332394A JP2610400B2 JP 2610400 B2 JP2610400 B2 JP 2610400B2 JP 26332394 A JP26332394 A JP 26332394A JP 26332394 A JP26332394 A JP 26332394A JP 2610400 B2 JP2610400 B2 JP 2610400B2
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聖治 岡田
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ナショナル住宅産業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の上下階の外壁間
に配設した幕板部分の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から上下階の外壁間において妻梁や
桁梁を覆うために幕板を取付けるようにしている。そし
て、従来にあっては、この幕板は鋼板製の厚みの薄い薄
板により形成したものが用いてあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、幕板として
鋼板製の厚みの薄い薄板を用いたものは、幕板の材料費
が安いというメリットがあるが、上下階の壁の外装材と
異なる材料であり、量感がなく、外面において幕板のみ
が目立ち過ぎて違和感があり、建物全体としての商品価
値が低下するという問題がある。
【0004】そこで、幕板として壁の外装材と同一材料
を用いて、上下階の壁と同じ外観、量感を現出できて、
外観の統一をはかり、建物全体としての商品価値を高
め、高級感のある建物とすることが考えられる。ところ
が、これだと、建物本体に外廊下やベランダのような建
物本体から外方に突出する外部付属構築物を取付ける面
においては、幕板が外部に見えず(または見えにく
く)、幕板としてコストの高い材料である外装材と同一
材料のものを使用するとコストアップの原因になる。ま
た、外装材と同じ材料のもので形成した厚みの厚い幕板
は、妻側の壁と桁側の壁とに配置された幕板同士を直角
に突き合わせ施工するため、一方の幕板は厚みの厚い木
口面が露出して、この部分が見苦しくなるという問題が
ある。
【0005】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、外部に
露出して目立つ部分の幕板は建物本体の上下階の外壁と
同じ外観とすることができ、外部付属構築物を取付ける
面に位置している部分の幕板は薄板により形成すること
で、建物全体としての外観を高め且つコストもできるだ
け低減でき、また、外装材と同じ厚みの厚い材料よりな
る幕板の側端部の木口の仕舞いが良好にでき、更に、妻
側乃至桁側のいずれか一方に配置した薄板により形成し
た幕板といずれか他方に配置した外装材と同一の厚みの
厚い材料で形成した幕板とを簡単且つ確実に収まりよく
連結できる建物の上下階の外壁間に配設した幕板部分の
構造を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決して本発明の目的を達成するため、本発明の建物の上
下階の外壁間に配設した幕板部分の構造は、建物本体1
の外面の上下階の外壁2間に幕板3を配設した建物にお
いて、外廊下やベランダのような建物本体1から外方に
突出する外部付属構築物4を取付けない面に配設する第
1の幕板3aを外壁2の外装材5と同一部材により形成
し、外部付属構築物4を取付けた面に配設する第2の幕
板3bを第1の幕板3aよりも薄い薄板により形成して
成ることを特徴とするものである。
【0007】また、第1の幕板3aと第2の幕板3bと
のいずれか一方が建物本体1の妻側にいずれか他方が桁
側に配置され、第1の幕板3aの端部の木口面を薄板に
より形成した第2の幕板3bの端部で被覆することも好
ましい。また、薄板により形成した第2の幕板3bの端
部を略F字状として中間片6で仕切られたコ字状をした
はめ込み部7とL状をした受け部8とを形成し、コ字状
をしたはめ込み部6に第1の幕板3aの下地となる下地
板9の端部がはめ込まれると共にL状をした受け部8に
第1の幕板3aの端部が嵌め込まれ、下地板9と第1の
幕板3aが中間片6を介して固着具10により固定され
た構成とすることも好ましい。
【0008】
【作用】上記のような構成の本発明によれば、外廊下や
ベランダのような建物本体1から外方に突出する外部付
属構築物4を取付けない面に配設する第1の幕板3aを
外壁2の外装材5と同一部材により形成し、外部付属構
築物4を取付けた面に配設する第1の幕板3bを第1の
幕板3aよりも薄い薄板により形成することで、建物本
体1の外部付属構築物4を取付けた面で幕板3が目立た
ない箇所においては幕板3としてコストの安い薄板によ
り形成したものを用いてコストを下げると共に薄板製の
幕板3が目立たないようにでき、また、建物本体1の外
部付属構築物4を取付けた面では幕板3として外壁2の
外装材5と同一部材により形成したものを用いること
で、幕板3が外壁2の外装材5と同じ外観を呈して建物
の外観の統一がはかれ、商品価値が高くなり、高級感の
ある建物とすることができる。
【0009】そして、第1の幕板3aと第2の幕板3b
とのいずれか一方が建物本体1の妻側にいずれか他方が
桁側に配置され、第1の幕板3aの端部の木口面を薄板
により形成した第2の幕板3bの端部で被覆すること
で、厚みの厚い第1の幕板3aの木口面が露出しないよ
うにして、第1の幕板3aの木口面の保護ができるとと
もに外観を向上させることができる。
【0010】また、薄板により形成した第2の幕板3b
の端部を略F字状に折曲して中間片6で仕切られたコ字
状をしたはめ込み部7とL状をした受け部8とを形成
し、コ字状をしたはめ込み部6に第1の幕板3aの下地
となる下地板9の端部がはめ込まれると共にL状をした
受け部8に第1の幕板3aの端部が嵌め込まれ、下地板
9と第1の幕板3aが中間片を介して固着具10により
固定された構成とすることで、薄板製の第2の幕板3b
の端部で外壁2の外装材5と同じ材料の第1の幕板3a
の端部及び第1の幕板3aの下地板9の端部を確実に受
けて被覆すると共に第1の幕板3aと下地板9と第2の
幕板3bとを確実に接合できることになる。
【0011】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。添付図面には本発明の一実施例が示してあ
る。この実施例は集合住宅の例が示してあり、下階と上
階とにそれぞれ桁方向に複数個の住戸が設けてある。図
1において13は各戸の玄関戸を示している。図1乃至
図4に示す実施例では建物本体1の前後面がそれぞれ桁
側面となり、左右面が妻側面となっているが、建物本体
1の桁側面である前面には図1に示すように外部付属構
築物4である外廊下4aを外方に突設して付設してあ
り、建物本体1の桁側面である後面には図2に示すよう
に外部付属構築物4であるベランダ4bを外方に突設し
て付設してある。なお、図中14は外廊下4aに付設し
た階段である。また、この実施例では図3、図4に示す
ように建物本体1の妻側面である左右の面には外部付属
構築物4を突設してない。
【0012】ここで、建物本体1の上下階の外壁2の間
には桁側梁や妻側梁等を覆うための幕板3が配設され
る。この幕板3として本発明においては、外廊下やベラ
ンダのような建物本体1から外方に突出する外部付属構
築物4を取付けない面(つまり添付図面の実施例におい
ては妻側の面)に配設する第1の幕板3aを外壁2の外
装材5と同一部材により形成してある。ここで外壁2の
外装材5は例えば厚みの厚い窯業系の材料により形成し
たパネルであって、表面にレンガ調などの外装模様が形
成してあり、第1の幕板3aも外装材5と同じパネルを
使用し、外面には外装材5と同じ外装模様が施してあ
る。また、外廊下やベランダのような建物本体1から外
方に突出する外部付属構築物4を取付ける面(つまり添
付図面の実施例においては桁側の面)に配設する第2の
幕板3bは鋼板やその他の金属板、あるいは合成樹脂板
等の第1の幕板3aに比べて薄い薄板により形成してあ
る。
【0013】幕板3は建物本体1の柱や間柱等の柱材、
あるいは梁、上下階の外壁パネルあるいはその他の下地
部材等の被取付け基材11(図5には被取付け基材11
が柱材の場合の例を示している)に釘のような固着具1
0により固着されるものである。ここで、外壁2の外装
材5と同一部材により形成した第1の幕板3aは下地合
板のような下地板9に重ねて施工されるものであり、下
地板9を被取付け基材11に固着具10により固着する
と共に該下地板9の表面側に第1の幕板3aを重ねて固
着具10により固着するようになっている。また、第2
の幕板3bは固着具10により直接被取付け基材11に
取付けるようになっている。
【0014】第2の幕板3bの端部は図5に示すように
折り曲げて断面略F字状に形成してあり、このF字状の
部分は中間片6で仕切られたコ字状をしたはめ込み部7
とL状をした受け部8とで構成してある。そして、図5
の実施例では妻側に配置した第1の幕板3aの下地とな
る下地板9の端部が桁側に配置した第2の幕板3bの端
部のコ字状をしたはめ込み部6にはめ込まれ、また、妻
側に配置した第1の幕板3aの端部がL状をした受け部
8に嵌め込まれ、この状態で下地板9と第1の幕板3a
を中間片6を介して固着具10により固着するものであ
り(この場合、固着具10を被取付け基材11に到るよ
うに打ち込んでもよい)、このことにより、薄板製の第
2の幕板3bの端部で外壁2の外装材5と同じ材料の第
1の幕板3aの端部及び第1の幕板3aの下地板9の端
部を確実に受けて被覆して、第1の幕板3aの木口面及
び下地板9の木口面が露出しないようにすると共に第1
の幕板3a、これの下地板9と第2の幕板3bとを固着
具10により確実に接合するようになっている。
【0015】ここで、第2の幕板3bの端部は図5に示
すように断面略F字状としてこの第2の幕板3bの端部
の受け部8をL状とすることで、第1の幕板3aを配置
した面(実施例においては妻面)においては薄板製の第
2の幕板3bが面状態で露出せずに線状態でしか露出せ
ず、外壁2の外装材5と同じ部材よりなる第1の幕板3
aのみが面状態で露出して外観を損なうことがないもの
である。一方、第2の幕板3bを取付けた面(実施例で
は桁面)においては、第2の幕板3bの全部又は一部を
隠すように外廊下4aやベランダ4b等の外部付属構築
物4を建物本体1から外方に突設するので、第2の幕板
3bを外壁2の外装材5とは異なるコストの安い鋼板や
その他の金属板あるいは合成樹脂板等の薄板により形成
してあっても、外部付属構築物4の存在により第2の幕
板3bが目立たず、建物全体の外観を損なわないことに
なる。
【0016】上記実施例のように、建物本体1の妻側面
である左右の面が外部付属構築物4が突設しない面とな
り、建物本体1の桁側面である前後の面が外廊下4aや
ベランダ4b等の外部付属構築物4を突設する面とした
ものは、特に片廊下式の集合住宅などに採用することが
できる。勿論、集合住宅以外の建物にも採用できるもの
である。
【0017】また、建物本体1の妻側面が外部付属構築
物4が突設しない面で、建物本体1の桁側面が外部付属
構築物4を突設する面としたものにのみ限定されるもの
ではなく、建物本体1の桁側面が外部付属構築物4が突
設しない面で、建物本体1の妻側面が外部付属構築物4
を突設する面としたものであってもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、上述のように、外廊下やベランダのような建物本体
から外方に突出する外部付属構築物を取付けない面に配
設する第1の幕板を外壁の外装材と同一部材により形成
し、外部付属構築物を取付けた面に配設する第2の幕板
を第1の幕板よりも薄い薄板により形成してあるので、
外部付属構築物を取付けない面においては幕板のみを目
立たせることがなくて外壁の外装材と統一感の取れた外
観とすることができて建物としての商品価値を向上させ
ることができ、また、外部付属構築物を取付ける面にお
いては薄板製の簡易な第2の幕板が外部に目立たず、簡
易な構造で仕上げることができ、コストダウンもはかる
ことができるものである。
【0019】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、第1の幕板と第
2の幕板とのいずれか一方が建物本体の妻側にいずれか
他方が桁側に配置され、第1の幕板の端部の木口面を薄
板により形成した第2の幕板の端部で被覆してあるの
で、外壁の外装材と同一部材により形成した第1の幕板
の木口面が露出しないようにでき、第1の幕板の木口面
を簡易な構造で保護でき、外壁の外装材と同一部材によ
り形成した第1の幕板の端部の欠けを防止できるもので
ある。
【0020】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項2記載の発明の効果に加えて、薄板により形成
した第2の幕板の端部を略F字状として中間片で仕切ら
れたコ字状をしたはめ込み部とL状をした受け部とを形
成し、コ字状をしたはめ込み部に第1の幕板の下地とな
る下地板の端部がはめ込まれると共にL状をした受け部
に第1の幕板の端部が嵌め込まれ、下地板と第1の幕板
が中間片を介して固着具により固定されているので、薄
板製の第2の幕板の端部で外壁の外装材と同じ材料の第
1の幕板の端部及び第1の幕板の下地板の端部を確実に
受けて被覆することができ、また、第1の幕板と下地板
と第2の幕板とを一体に接合できて接合が確実且つ強固
になり、また、L状をした受け部に第1の幕板の端部が
嵌め込まれるので、建物本体の第1の幕板を配置した面
においては第2の幕板の端部は線状にしか見えず、この
面において第2の幕板の端部が面状に露出せず、外壁の
外装材と同一部材より形成した第1の幕板を配置した面
の外観が低下しないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体を示す正面図である。
【図2】同上の全体を示す背面図である。
【図3】同上の全体を示す左側面図である。
【図4】同上の全体を示す右側面図である。
【図5】同上の建物本体のコーナ部分の拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
1 建物本体 2 外壁 3 幕板 3a 第1の幕板 3b 第2の幕板 4 外部付属構築物 5 外装材 6 中間片 7 はめ込み部 8 受け部 9 下地板 10 固着具

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物本体の外面の上下階の外壁間に幕板
    を配設した建物において、外廊下やベランダのような建
    物本体から外方に突出する外部付属構築物を取付けない
    面に配設する第1の幕板を外壁の外装材と同一部材によ
    り形成し、外部付属構築物を取付けた面に配設する第2
    の幕板を第1の幕板よりも薄い薄板により形成して成る
    ことを特徴とする建物の上下階の外壁間に配設した幕板
    部分の構造。
  2. 【請求項2】 第1の幕板と第2の幕板とのいずれか一
    方が建物本体の妻側にいずれか他方が桁側に配置され、
    第1の幕板の端部の木口面を薄板により形成した第2の
    幕板の端部で被覆して成ることを特徴とする請求項1記
    載の建物の上下階の外壁間に配設した幕板部分の構造。
  3. 【請求項3】 薄板により形成した第2の幕板の端部を
    略F字状として中間片で仕切られたコ字状をしたはめ込
    み部とL状をした受け部とを形成し、コ字状をしたはめ
    込み部に第1の幕板の下地となる下地板の端部がはめ込
    まれると共にL状をした受け部に第1の幕板の端部が嵌
    め込まれ、下地板と第1の幕板が中間片を介して固着具
    により固定されて成ることを特徴とする請求項2記載の
    建物の上下階の外壁間に配設した幕板部分の構造。
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