JP3108956B2 - 電磁誘導加熱調理器 - Google Patents

電磁誘導加熱調理器

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勝治 山本
弘司 菱山
義博 小佐野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電磁誘導加熱調理器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】誘導加熱コイル等を備えた電磁誘導加熱
装置からの誘導加熱を熱源として炊飯を行う電磁誘導加
熱式炊飯器の一例として、実開昭63−108197号
公報に開示された考案がある。
【0003】実開昭63−108197号公報に開示さ
れた電磁誘導加熱式炊飯器は、誘導加熱コイルや冷却フ
ァン等を内蔵し、誘導加熱コイルに対向する上部中央に
トッププレートを備えた電磁誘導加熱装置と、内鍋を着
脱自在に収容した炊飯器本体と、電磁誘導加熱装置に設
けられた炊飯モードやフライモードあるいは通常加熱モ
ード等のモード切換スイッチ等を有する操作部とからな
っており、電磁誘導加熱装置上に炊飯器本体を取り付
け、内鍋の底面がトッププレート上に載置されるように
構成されている。
【0004】そして、電磁誘導加熱装置上に炊飯器本体
を載置して炊飯モードで加熱すると、電磁誘導作用によ
って内鍋に渦電流が発生し、この渦電流によって内鍋が
加熱され、微妙な火力調節を行いながら炊飯時間を短縮
して良好なご飯を炊き上げる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の電
磁誘導加熱式炊飯器は、微妙な火力調節が可能となり、
炊飯時間を短縮して炊飯を行うことができる。しかしな
がら、この電磁誘導加熱装置に対応して設置されている
鍋は炊飯用鍋のみとなっており、調理の種類としては炊
飯が主になって調理の範囲が狭く限られていた。また、
炊飯以外の他の調理を行う場合は、汎用の鍋を用いなけ
ればならなかったので、電磁誘導加熱に使用できる鍋が
どのようなものが良いのかわからず大変不便であり、鍋
選択に手間が掛かっていた。
【0006】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、使用できる鍋を選択する手間を
省き、操作性および収納性に優れた使い勝手の良い電磁
誘導加熱調理器を提供することを目的としたものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電磁誘導
加熱調理器は、誘導加熱により加熱を行う加熱装置と、
この加熱装置に選択的に載置し得る複数の調理容器本体
とからなり、調理容器本体のうち1つを炊飯用とし、こ
の炊飯用調理容器本体に対応した炊飯モードに使用する
第1の操作部を加熱装置の側面に設けるとともに、その
他の調理容器本体に対応した調理モードに使用する第2
の操作部を加熱装置の上面に設けて、炊飯用調理容器本
体を載置したときに第2の操作部が隠れるようにしたも
のである。
【0008】
【作用】加熱装置の上面に設けられたほぼ凸状の載置台
の外周に、調理容器本体のうちの1つである炊飯用調理
容器本体を、その底部に設けられた嵌合片が嵌合するよ
うに、炊飯用調理容器本体を加熱装置上にしっかりと載
せて、電源を入れると、加熱装置が通電されて炊飯用調
理容器本体は発熱し、炊飯用調理容器本体内の調理材料
である米が炊き上がる。 この時、加熱装置の上面に設け
られたその他の調理容器本体に対応した調理モードに使
用する第2の操作部は、炊飯用調理用器本体を加熱調理
器に載置することによって隠れ、第2の操作部を誤って
操作することがなく、炊飯モードに使用する第1の操作
部を確実に操作することができる。
【0009】
【実施例】実施例1. 図1はこの発明の第1の実施例を分解して示した模式図
である。図において、1は電磁誘導加熱調理器の加熱装
置で、上面には電磁波を透過する例えばセラミックガラ
スで構成された載置台2が配設され、内部には誘導加熱
コイル3や冷却ファン等が内蔵されている。4は炊飯用
や炒め調理用など複数の鍋からなる調理容器本体で、加
熱装置1に分離可能に構成されている。
【0010】5は調理容器本体4におけるホットプレー
トの如き浅鍋で、例えば磁性系ステンレスなどの磁性材
料とアルミニウムなどの熱伝導のよい材料で構成され、
受具6で支持されている。受具6は例えばポリフェニレ
ンサルファイド系樹脂(以下、PPS系樹脂と記す)な
どの熱可塑性樹脂で構成されており、図2に示すよう
に、底部外周には加熱装置1と載置台2とで形成される
段差1a(図1参照)と嵌合する嵌合片6aが設けら
れ、上面外周には後述する他の調理容器本体4が嵌合す
る段差6bが設けられていて、浅鍋5とともに載置台2
に載置される。
【0011】7は浅鍋5と同じ材料で構成された深鍋
で、嵌合片8aおよび段差8bを有する受具8で支持さ
れている。
【0012】9は内釜10が着脱自在に収容され上部が
開閉する蓋11で覆われた炊飯容器で、底部外周には段
差1a等と嵌合する嵌合片9aが設けられている。ま
た、内釜10は例えば磁性系ステンレスや鉄などの磁性
材料とアルミニウムなどの熱伝導のよい材料を4層以上
に組み合わせて構成されている。
【0013】12は加熱装置1に設けられた操作部で、
図3に示すように、調理モード等を選択する操作キーや
時間等が表示される表示器などが設けられている。13
は調理モードを選択する操作キーで、通常加熱モードの
加熱キー13a、炊飯モードの炊飯キー13b、ホット
プレートモードのホットプレートキー13cおよびコー
ヒーメーカーモードのコーヒーメーカーキー13dの4
つの操作キーで構成されている。14は小丸形の複数の
表示窓で、各調理モードの操作キー13に対応して設け
られており、各表示窓14の裏側には発光ダイオード
(以下、LEDと記す)が対向して配設され、例えば加
熱キー13aを押すと「加熱」の表示窓14aが点灯す
る構成となっている。
【0014】15は裏側に液晶表示器が対向して配設さ
れた表示窓で、時間キー16によって設定されたタイマ
時間等が表示される。17は誘導加熱コイル3の通電量
を設定調節するツマミ、18はツマミ17により設定調
節された通電量に対応する加熱量を表示する表示部で、
LEDの点灯によって表示される。そして、ツマミ17
を右に移動させると通電量は大きくなって表示部18の
LEDの点灯が右側に増えていき、ツマミ17を左に移
動させると通電量は小さくなって表示部18のLEDの
点灯が左側に減っていく。
【0015】次に、この発明の作用について説明する。
例えば炊飯を行う場合、図4に示すように、炊飯容器9
の嵌合片9aを段差1aに嵌合させて炊飯容器9を載置
台2上に載せ、炊飯容器9内に米と米量に見合った量の
水を入れた内釜10をセットして蓋11を閉める。つい
で、加熱装置1に接続されたプラグコード(図示せず)
をコンセントに接続して電源を入れ、加熱装置1に設け
られた操作部12の炊飯キー13bを押す。炊飯キー1
3bが押されると「炊飯」の表示窓14bが点灯して誘
導加熱コイル3に通電され、誘導加熱コイル3の励磁で
磁束が発生する。そして、電磁誘導作用によって内釜1
0内に交番的な渦電流が流れてジュール熱が発生し、内
釜10は急激に発熱して炊飯が開始される。内釜10内
の米は内釜10の熱分布が良いので均一においしく炊き
上げられていき、炊飯が進んで内釜10が炊飯終了温度
になると、誘導加熱コイル3の通電が自動的に停止して
炊飯を終了する。
【0016】炊飯後、炊飯容器9内の内釜10等を洗浄
し、分離した浅鍋5等の他の調理容器本体4とともに加
熱装置1上に重ねて収納する。
【0017】また、例えば煮込み調理を行う場合は、図
5に示すように、受具8で支持された深鍋7を加熱装置
1上に載せて電源を入れ、操作部12の加熱キー13a
を押すと「加熱」の表示窓14aが点灯する。そして、
誘導加熱コイル3はツマミ17の移動方向および移動量
に対応した通電量で通電され、深鍋7は電磁誘導作用に
よって発熱する。ついで、深鍋7に調理材料等を入れて
煮込み調理を開始し、表示部18に表示された加熱量を
見ながらツマミ17を移動させて通電量を調節しながら
調理を進める。調理材料が煮込み終わったら加熱キー1
3aを再び押して誘導加熱コイル3の通電を停止し、調
理を終了する。
【0018】調理後、調理物は皿に盛り付けられるか、
あるいは、深鍋7に入れたままでテーブル等に載せられ
る。この時、深鍋7は受具8に支持されているので、深
鍋7を直接持つことなくテーブル等に容易に運ぶことが
でき、火傷等の恐れがない。また、深鍋7の底面7aと
受具8の底面8cには段差dが設けられているので、発
熱した深鍋7の底面7aがテーブル等に直接接触するこ
とを防ぐことができる。
【0019】実施例2. 図6はこの発明の第2の実施例の要部の斜視図である。
なお、図1で説明した実施例1と同じ部分には同じ符号
を付し、説明を省略する。図において、21は電磁誘導
加熱調理器の加熱装置で、上面には載置台22が配設さ
れ、内部には誘導加熱コイル等が内蔵されている。
た、載置台22の外周に位置する加熱装置 21の上面
は、調理容器本体4のそれぞれの底部外周に設けられた
嵌合片が嵌合する段差21aとなっている。
【0020】23は加熱装置21に設けられた操作部
で、加熱装置21の側面に設けられた第1の操作部23
aと、加熱装置21の上面に設けられた第2の操作部2
3bとで構成されている。第1の操作部23aには炊飯
モードに使用する例えば予約、メニュー、保温、炊飯等
からなる操作キー24と、予約時間等を表示する表示器
の表示窓25が設けられており、第2の操作部23bに
はその他の調理モードの例えばホットプレート、通常加
熱、コーヒーメーカー等の操作キー26と、加熱装置2
1内に設けられた誘導加熱コイルに対応する加熱量およ
び加熱温度を設定する温度/火力セットキー27が設け
られている。なお、炊飯容器9は加熱装置21の上面を
覆う大きさに構成されており、加熱装置21上に炊飯容
器9を載せると、第2の操作部23bが隠れる構成とな
っている。
【0021】上記のように構成したこの実施例におい
て、例えば炊飯を行う場合、図7に示すように、炊飯容
器9の嵌合片9aを段差21aに嵌合させて加熱装置2
1上に炊飯容器9を載せる。この時、炊飯容器9の前方
側の嵌合片9aは加熱装置21の前方側上面に載置され
る。ついで、炊飯容器9に米と水の入った内釜をセット
し、蓋11を閉めて電源を入れ、加熱装置21の側面に
設けられた第1の操作部23aの表示窓25を見ながら
操作キー24を操作して、炊飯を開始する。この時、第
2の操作部23bは炊飯容器9よって隠されているの
で、その他の調理モードの操作キー26を誤って操作す
ることはない。そして、実施例1で説明した作用と同様
に炊飯を行い、内釜内の米を炊き上げる。
【0022】なお、上述の実施例1,2では操作部1
2,23に通常加熱モードやホットプレートモード等の
調理モードを設けた場合を示したが、調理モードは上記
実施例に限定するものではなく、適宜変更することがで
きる。
【0023】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、誘導加熱によ
り加熱を行う加熱装置と、この加熱装置に選択的に載置
し得る複数の調理容器本体とからなり、調理容器本体の
うち1つを炊飯用とし、この炊飯用調理容器本体に対応
した炊飯モードに使用する第1の操作部を加熱装置の側
面に設けるとともに、その他の調理容器本体に対応した
調理モードに使用する第2の操作部を加熱装置の上面に
設けて、炊飯用調理容器本体を載置したときに第2の操
作部が隠れるようにしたので、炊飯を行う場合、その他
の調理モードに使用する第2の操作部を誤って操作する
ことなく、炊飯モードに使用する第1の操作部を確実に
操作することができ、操作性の良い電磁誘導加熱調理器
が得られる。また、使用できる鍋を選択する手間を省く
ことができ、使い勝手の良い電磁誘導加熱調理器を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を分解して示した模式
図である。
【図2】この発明に係る浅鍋を断面で示した構成図であ
る。
【図3】この発明に係る加熱装置の操作部の構成図であ
る。
【図4】この発明に係る炊飯容器を使用した場合の作用
説明図である。
【図5】この発明に係る深鍋を使用した場合の作用説明
図である。
【図6】この発明の第2の実施例の要部の斜視図であ
る。
【図7】この発明に係る炊飯容器を使用した場合の作用
説明図である。
【符号の説明】
1,21 加熱装置 3 誘導加熱コイル 4 調理容器本体 5 浅鍋 6,8 受具 6a,8a,9a 嵌合片 6b,8b,d 段差 7 深鍋 7a,8c 底面 9 調理容器 12,23 操作部 13,24,26 操作キー 23a 第1の操作部 23b 第2の操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小佐野 義博 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地 1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−276591(JP,A) 実開 昭63−108197(JP,U) 実開 昭58−14815(JP,U) 実開 昭56−152203(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05B 6/12 A47J 27/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 誘導加熱により加熱を行う加熱装置と、
    この加熱装置に選択的に載置し得る複数の調理容器本体
    とからなり、 前記調理容器本体のうち1つを炊飯用とし、この炊飯用
    調理容器本体に対応した炊飯モードに使用する第1の操
    作部を前記加熱装置の側面に設けるとともに、その他の
    調理容器本体に対応した調理モードに使用する第2の操
    作部を前記加熱装置の上面に設けて、前記炊飯用調理容
    器本体を載置したときに前記第2の操作部が隠れるよう
    にしたことを特徴とする電磁誘導加熱調理器。
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