JP3083061B2 - ヒューズ接続構造 - Google Patents
ヒューズ接続構造Info
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Description
しない場合に通常回路用のヒューズをヒューズホルダな
しで外力から保護し、且つ確実に保持させるヒューズ接
続構造に関するものである。
示すものである。この構造は、複数の暗電流ヒューズ8
を並列に保持する合成樹脂製のヒューズホルダ51と、
該暗電流ヒューズ8の雄タブ端子31に対する雌側接続
端子13を収容して該ヒューズホルダ51を挿着可能な
合成樹脂製のヒューズブロック本体52とで構成され
る。
おいて輸送中のバッテリの消費を防止するために、時計
等の部品回路をヒューズホルダ51の抜き出し操作によ
り遮断させるためのものである。
8に対する挿着部5と、該挿着部5の外側に位置するカ
バー部6とで構成され、該挿着部5は複数のリブ53を
介してカバー部6に連結されている。該ヒューズ挿着部
5はヒューズホルダ51の上半部に位置する。該リブ5
3はヒューズ8の横幅方向(一対の雄タブ端子31の並
び方向)の左右壁部54にそれぞれ形成され、ヒューズ
ブロック本体52の左右壁部55には、該リブ53に対
する複数の逃がしスリット56が形成されている。
ーズブロック本体52には、ヒューズホルダ51の係合
枠18に対する係止突起19,20が形成されている。
そして図10の如くヒューズホルダ51がブロック本体
52に仮係止される。この状態からヒューズホルダ51
を押し込めば、ヒューズ8の雄タブ端子31がブロック
本体52の開口57(図9)から端子収容室58に進入
して雌側端子13と接続される。
来の構造にあっては、国内向けの車両において暗電流ヒ
ューズ8を使用せず、すなわち接続端子13に対する暗
電流ヒューズ8の抜き差し操作を行なうことなく、通常
回路用のヒューズをブロック本体52に直接挿着したい
場合でも、ブロック本体52の外壁55にスリット56
が形成されて外壁強度が弱いために、外力がかかった場
合に外壁55が撓んでヒューズが押し出されかねないと
いう懸念があり、あえてヒューズホルダ51を使用して
ヒューズを保護してやる必要があった。そのためにヒュ
ーズホルダ51の部品コストがかかるという無駄があっ
た。
ーズの代わりに暗電流回路以外の通常回路のための接続
ヒューズを使用する場合に、ヒューズホルダを使用する
ことなく、該接続ヒューズをヒューズブロック本体に確
実に固定保護させることのできるヒューズ接続構造を提
供することを目的とする。
に、本発明は、暗電流ヒューズを保持する暗電流ヒュー
ズ挿着部と、該暗電流ヒューズ挿着部を囲うカバー部
と、該暗電流ヒューズ挿着部と該カバー部とを連結する
リブとを備えるヒューズホルダと、該暗電流ヒューズや
通常回路用のヒューズに対する接続端子を収容するヒュ
ーズブロック本体とを備えるヒューズ接続構造におい
て、前記リブが前記暗電流ヒューズ挿着部と前記カバー
部との間で前記暗電流ヒューズの厚さ方向に突出形成さ
れ、前記ヒューズブロック本体の内側に、前記暗電流ヒ
ューズ挿着部又は前記通常回路用のヒューズを収容する
ヒューズ収容空間が形成され、該ヒューズ収容空間を構
成するヒューズ厚さ方向の壁部に、前記リブに対する逃
がし用切欠部が形成され、該逃がし用切欠部の両側に補
強壁が構成されると共に、該補強壁に直交して、該ヒュ
ーズ収容空間を構成する、逃がし用切欠部のない保護壁
が該通常回路用のヒューズの幅方向両端部に対向して形
成されたことを特徴とする(請求項1)。 前記逃がし用
切欠部に対向して前記ヒューズブロック本体に、前記通
常回路用のヒューズの厚さ方向両側部に沿うヒューズ固
定用リブが形成されたことも有効である(請求項2)。
を用いずにヒューズブロック本体に通常回路用のヒュー
ズを直接接続した場合に、通常回路用のヒューズの幅方
向両端部側が、逃がし用切欠部のない保護壁で覆われて
確実に保護される。また、請求項2記載の発明によれ
ば、逃がし用切欠部に対向する通常回路用のヒューズの
厚さ方向両側部がヒューズ固定用リブで確実に保持され
る。
実施例を示すものである。この構造は、合成樹脂製のヒ
ューズホルダ1の暗電流ヒューズ厚さ方向に連結用リブ
2,3を形成して、該リブ2,3により暗電流ヒューズ
挿着部5とカバー部6とを連結させると共に、該ヒュー
ズホルダ1に対する合成樹脂製のヒューズブロック本体
7に、ヒューズ(通常回路用のヒューズ)9の横幅方向
両端部9a(図7参照)に対する保護壁10と、該ヒュ
ーズ9の厚さ方向両端部9b(図7)に対する固定用リ
ブ11とを形成したものである。
半部に位置する暗電流ヒューズ挿着部5のヒューズ厚さ
方向の前後壁12の下端側に各一対形成され、一対のリ
ブ2,2の間に、ヒューズブロック本体7側の接続端子
13(図7)への図示しない係止ランスに対する撓み防
止リブ4が形成されている。該撓み防止リブ4の両端部
も連結用リブ3として作用する。
に立設され、該ブロック本体7のヒューズ厚さ方向の前
後壁(壁部)15には、該連結用リブ2,3に対する逃
がし用切欠部16が形成され、該逃がし用切欠部16の
両側には補強壁15aが確保されている。該補強壁15
aは一枚板の前記保護壁10に直交し、両保護壁10,
10の間にヒューズ収容空間17が形成されている。該
保護壁10は、暗電流ヒューズ8を用いない場合にヒュ
ーズブロック本体7に直接差し込まれる通常回路用のヒ
ューズ9の幅方向両端側(9a側)を外力から保護す
る。
1のカバー部6の係合枠部18に対する係止突起19,
20が形成されている。またヒューズホルダ1のヒュー
ズ挿着部5には、暗電流ヒューズ8の幅方向端部9aに
対する可撓壁21が形成され、該可撓壁21の内面側
に、ヒューズ頭部8cに対する係止突起22とガイド突
起23とが形成されている。また該可撓壁21の外面側
には、保護壁10の内面側のガイド突条24に対する係
合溝25が形成されている。これらの構成は特願平6−
10830号で提案済である。
に挿着可能なヒューズホルダ26の例を示すものであ
り、ヒューズ挿着部27とカバー部28とは上記同様に
各連結用リブ2,3でヒューズ厚さ方向に連結され、各
ヒューズ挿着部27,27は同様のリブ29で相互に連
結されている。22はヒューズ頭部8cに対する係止突
起、23は同じくガイド突起である。
断面)ないし図4(図2のB−B断面)にも示す如く、
連結用リブ2と中間リブ29との間において一対の保持
部30と撓み防止リブ4とで支持されると共に、ヒュー
ズ頭部8cを係止突起22で安定に支持される。暗電流
ヒューズ8の一対の雄タブ端子31は下部開口32から
カバー部28の下部室33内に突出する。
するヒューズブロック本体34を示すものであり、図1
の構成と同様に左右の保護壁35,35と前後の補強壁
36,36との間において図6(図5のC−C断面図)
の如くヒューズ収容空間37が構成され、該ヒューズ収
容空間37の底側においてヒューズ9の雄タブ端子31
に対する挿通孔38を有する隔壁39が形成され、該隔
壁39に、ヒューズ胴部に対する前後各一対のヒューズ
固定用リブ11が対向して立設されている。
幅方向端部9a側から幅方向中央にかけて延長形成さ
れ、該リブ11の内側中間部に、ヒューズ胴部の係合溝
42に対するガイド突条41が一体に形成されている。
ガイド突条41は固定用リブ11に直交し、ヒューズ横
幅方向への動きを規制する。該ヒューズ固定用リブ11
の形状は図7(図5のD−D断面)の如くブロック本体
中央に向かって傾斜した略三角形状を呈している。
ホルダ26を使用しない通常回路用のヒューズ9をしっ
かりと保持し、ヒューズ9の厚さ方向側部9bに対向す
るリブ逃がし用切欠部16からの外部干渉に対してヒュ
ーズ9を抜け出しなく固定する。該固定用リブ11を有
する隔壁39の下側には図6の如く雌側接続端子13の
収容室43が位置し、ヒューズ9の雄タブ端子31は該
雌側接続端子13に接続される。
れば、ヒューズホルダ側のリブに対する逃がし用切欠部
がヒューズブロック本体の保護壁にではなくヒューズ厚
さ方向の壁部に形成されたから、国内向けの車両等で暗
電流ヒューズを使用せず、通常回路用のヒューズのみを
使用する場合に、従来のように補強のためにヒューズホ
ルダを用いなくとも、ヒューズ収容空間内の通常回路用
のヒューズが剛性の高い保護壁により外力から確実に保
護される。それにより、ヒューズホルダが不要となり、
ヒューズホルダの部品コスト及び装着工数が削減され
る。 また、請求項2記載の発明によれば、通常回路用の
ヒューズの厚さ方向側部に対向する逃がし用切欠部から
の外部干渉に対して、通常回路用のヒューズが抜け出し
なく固定される。
す分解斜視図である。
を示すヒューズホルダの平面図である。
面図である。
のE−E断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 暗電流ヒューズを保持する暗電流ヒュー
ズ挿着部と、該暗電流ヒューズ挿着部を囲うカバー部
と、該暗電流ヒューズ挿着部と該カバー部とを連結する
リブとを備えるヒューズホルダと、該暗電流ヒューズや
通常回路用のヒューズに対する接続端子を収容するヒュ
ーズブロック本体とを備えるヒューズ接続構造におい
て、 前記リブが前記暗電流ヒューズ挿着部と前記カバー部と
の間で前記暗電流ヒューズの厚さ方向に突出形成され、
前記ヒューズブロック本体の内側に、前記暗電流ヒュー
ズ挿着部又は前記通常回路用のヒューズを収容するヒュ
ーズ収容空間が形成され、該ヒューズ収容空間を構成す
るヒューズ厚さ方向の壁部に、前記リブに対する逃がし
用切欠部が形成され、該逃がし用切欠部の両側に補強壁
が構成されると共に、該補強壁に直交して、該ヒューズ
収容空間を構成する、逃がし用切欠部のない保護壁が該
通常回路用のヒューズの幅方向両端部に対向して形成さ
れた ことを特徴とするヒューズ接続構造。 - 【請求項2】 前記逃がし用切欠部に対向して前記ヒュ
ーズブロック本体に、前記通常回路用のヒューズの厚さ
方向両側部に沿うヒューズ固定用リブが形成されたこと
を特徴とする請求項1記載のヒューズ接続構造。
Priority Applications (4)
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