JP2000113942A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2000113942A
JP2000113942A JP10286823A JP28682398A JP2000113942A JP 2000113942 A JP2000113942 A JP 2000113942A JP 10286823 A JP10286823 A JP 10286823A JP 28682398 A JP28682398 A JP 28682398A JP 2000113942 A JP2000113942 A JP 2000113942A
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JP
Japan
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cover
retainer
resistor
housing
cavity
Prior art date
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Pending
Application number
JP10286823A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Kokufuya
恒 国府谷
Wright David
ライト デービット
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハウジングに備えられた抵抗を保護する。 【解決手段】 雄ハウジング1内に形成されたキャビテ
ィ4には、2個の雄側端子金具5が収容可能とされ、両
雄側端子金具5の後端同士は抵抗11を介設したリード
線10で接続されている。本体部2の上面には抵抗11
を載置する載置面32が形成されている。雄側端子金具
5を二重係止するためのリテーナ15には、載置面32
の上方を覆うカバー31が一体的に形成されている。2
個の雄側端子金具5がキャビティ4内に収容されるとと
もに、リード線10が折曲げられつつ抵抗11が載置面
32に載せられる。続いてリテーナ15を装着すると、
両雄側端子金具5が二重係止されるとともに、抵抗11
が収容溝34内に収容されつつ、カバー31が載置面3
2の上方を覆い、抵抗11が保護される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主にダミープラグ
として用いるコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年エアバッグを装備した自動車が急速
に普及しており、運転席のみならず助手席にエアバッグ
を装備したものも多い。一方この助手席には、小さい子
供を座らせるためのチャイルドシートを取り付ける場合
がある。このチャイルドシートは、子供を前向きと後向
きとに選択的に座らせることができるように、前後逆向
きに取り付け可能とされているが、チャイルドシートを
後向きにして子供を座らせた状態でエアバッグが作動す
ると、子供に対して背面側から衝撃力が作用することと
なって、逆効果を及ぼすおそれがあることが判明した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、チャイルド
シートを後向きに取り付けた場合は、助手席のエアバッ
グ回路がキャンセルできるように回路途中のコネクタを
外すことが指導されているが、そうすると車種によって
は、回路の接続不備を示すインジケータが作動し続ける
という問題がある。そうかといって、エアバッグ回路全
体のシステムを見直すと大変な労力が掛かるため、簡易
な手段により上記の不具合を除去し得る対策が切望され
ていた。本発明は主に上記のような事情に基づいて完成
されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るコ
ネクタは、ハウジング内に形成されたキャビティには、
抵抗を介して互いに接続された少なくとも2個の端子金
具が挿入可能とされるとともに、前記ハウジングには、
前記抵抗が外部に露出することを防ぐ保護部が備えられ
ている構成としたところに特徴を有する。
【0005】請求項2の発明は、請求項1記載のものに
おいて、前記保護部が、前記抵抗を覆う樹脂製のカバー
であるところに特徴を有する。請求項3の発明は、請求
項2記載のものにおいて、前記カバーが、前記端子金具
の抜け止めを行うべく前記ハウジングに装着されるリテ
ーナと一体的に設けられているところに特徴を有する。
【0006】請求項4の発明は、請求項3記載のものに
おいて、前記カバーがヒンジを介して前記リテーナに設
けられているところに特徴を有する。請求項5の発明
は、請求項1記載のものにおいて、前記ハウジング内に
は前記端子金具の挿入されない空きのキャビティが設け
られ、この空きのキャビティ内に前記抵抗が収容可能と
されているところに特徴を有する。
【0007】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>相手のコネ
クタが嵌合されて端子金具同士が接続されると、相手の
コネクタ側に接続されている電線の間が抵抗を介してシ
ョートされ、ダミー用プラグとして機能する。また抵抗
は、保護部により外部に露出することが防がれる。 <請求項2の発明>抵抗は、樹脂製のカバーで覆われて
保護される。 <請求項3の発明>端子金具の二重係止を行うべくリテ
ーナを装着することに伴って、抵抗がカバーにより保護
される。
【0008】<請求項4の発明>カバーがヒンジを介し
て開閉できるから、抵抗をハウジング上で位置合わせす
る場合等に便利となる。<請求項5の発明>抵抗は空い
たキャビティに収容された状態で保護される。構造がシ
ンプルにできる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1ないし図
5によって説明する。図1において、符号1は合成樹脂
材により形成された雄側のハウジングであって、大まか
には、本体部2の前面に、相手の雌ハウジング(図示せ
ず)が嵌合されるフード部3が設けられている。本体部
2内には、図2にも示すように、図示3個のキャビティ
4が横方向に並んで形成されている。キャビティ4内に
は、雄側端子金具5が後面側から挿入可能であって、雄
側端子金具5は、金属ランス6がキャビティ4の側面に
設けられた係止段部7に係止されることで、タブ8をフ
ード部3内に突出させた状態で抜け止めされて収容され
るようになっている(図4参照)。
【0010】この実施形態では、ショート用に2本の雄
側端子金具5が備えられている。各雄側端子金具5の後
端同士はリード線10により接続され、リード線10の
途中には抵抗11が介設されている。両雄側端子金具5
は、隣り合う2個のキャビティ4に挿入され、1個のキ
ャビティ4は空き状態のままに留められるようになって
いる。
【0011】雄ハウジング1の本体部2の上面にはリテ
ーナ装着凹部13が凹み形成されており、そこにキャビ
ティ4に収容された雄側端子金具5を二重係止するため
のリテーナ15が装着されるようになっている。このリ
テーナ15は同じく合成樹脂材により形成され、上記し
たリテーナ装着凹部13に嵌まる基板16を備えてい
る。基板16の左右両側縁には前後一対ずつのガイドリ
ブ17,18が下方に向けて突設され、リテーナ装着凹
部13の両側縁に形成された差込溝19,20に差し込
み可能となっている。
【0012】基板16の下面からは、雄側端子金具5の
アゴ部5Aの後面側に係止可能な係止突部22が3本並
んで突設されている一方、各キャビティ4の天井面に
は、各係止突部22を挿通可能とする挿通口23が開口
されている。また、各キャビティ4の間の位置には、係
止溝25が2本形成されているとともに、リテーナ15
の下面の対応位置には、図3に示すように、下端側を二
股状とした係止板26が形成され、後側の脚部27の先
端に爪部28が形成されている。
【0013】そしてリテーナ15は、ガイドリブ17,
18が差込溝19,20に差し込まれ、また係止板26
が係止溝25に差し込まれつつ装着され、図3に示すよ
うに、脚部27の爪部28が係止溝25の後縁に形成さ
れた係止部29に係止されることで抜け止め状態に保持
される。このとき図4に示すように、係止突部22がキ
ャビティ4内に突入して係止突部22が雄側端子金具5
のアゴ部5Aの後面に嵌まり込み、もって雄側端子金具
5が抜け止め状態に二重係止されるようになっている。
【0014】さて上記したリテーナ15の後端側には、
抵抗11を覆うべくカバー31が一体的に形成されてい
る。一方、本体部2の後端側の上面には一段下がった抵
抗11の載置面32が形成されており、カバー31は、
上記の載置面32の上方から本体部2の後面の上部側を
覆うように直角断面状に形成されている。カバー31の
角部は厚肉に形成され、その厚肉部33の天井面には、
抵抗11を嵌めて収容するほぼ半円形の収容溝34が形
成されている。また、カバー31の後面の下縁には、本
体部2の後面に設けられた係合部36に係止可能な鈎形
のロック部37が一対形成されている。
【0015】本実施形態は以上のような構造であって、
続いてその作用を説明する。図1に示す状態から、抵抗
11を介して接続された2個の雄側端子金具5が、予め
定められた隣り合う2個のキャビティ4にそれぞれ後面
側から挿入され、金属ランス6が係止段部7に係止され
ることでそれぞれキャビティ4内に一次係止される。続
いて図2に示すように、リード線10を折曲げつつ、抵
抗11を載置面32の上に載せる。
【0016】次にリテーナ15をリテーナ装着凹部13
に装着し、図3及び図5に示す係止位置に保持する。こ
れにより図4に示すように、リテーナ15の2個の係止
突部22が対応する雄側端子金具5のアゴ部5Aの後面
に係止するため、両雄側端子金具5は二重係止される。
それに伴い、抵抗11が収容溝34内に収容されつつ、
カバー31が載置面32の上方から本体部2の後面の上
部側を覆い、ロック部37が本体部2の後面の係合部3
6に係合して外れ止め状態にロックされる。
【0017】係る状態から、2個の雌側端子金具の装着
された相手の雌ハウジングが雄ハウジング1に嵌合され
ると、対応する雌雄の端子金具同士が接続されることに
よって、両雌側端子金具にそれぞれ接続された電線同士
が、抵抗11を介してショートされた状態となる。
【0018】本実施形態によれば、ダミープラグとして
用いられる雄コネクタに設けられた抵抗11が、樹脂製
のカバー31で覆われて保護される。しかもこのカバー
31は、雄側端子金具5を二重係止することに用いるリ
テーナ15と一体的に形成されているから、部品点数が
増えることがなく、また装着作業も簡単にできる。
【0019】なお詳しくは図示しないが、リテーナ15
に対して、係止突部22が挿通口23の入口に留まって
雄側端子金具5のキャビティ4内への挿入が許容される
仮係止位置に保持する機能を付加する一方、カバー31
の後面に、それが仮係止位置にあった場合にも、抵抗1
1を通過させて載置面32上に載置できるような切欠窓
が形成されていれば、リテーナ15が雄ハウジング1に
対して仮係止位置に保持された状態から、雄側端子金具
5をキャビティ4に挿入することと、抵抗11を載置面
32に載せる作業を併せて行うことができる。
【0020】<第2実施形態>図6及び図7は本発明の
第2実施形態を示す。この第2実施形態では、リテーナ
15の後端縁に、抵抗11を覆うべきカバー41がヒン
ジ42を介して開閉可能に設けられている。なおリテー
ナ15は、係止板26の前側の脚部38の先端に爪部3
9が形成されていて、この爪部39が係止溝25の前縁
に形成された仮係止部40(図3参照)に係止されるこ
とで、係止突部22が挿通口23の入口に留まって雄側
端子金具5のキャビティ4内への挿入を許容する仮係止
位置に保持されるようになっている。その他の構造は上
記第1実施形態と同様であって、同一機能を有する部位
については同一符号を付すことで重複した説明は省略す
る。
【0021】この第2実施形態では、カバー41を図7
に示すように開けた状態でリテーナ15を仮係止位置に
保持し、係る状態からキャビティ4内に雄側端子金具5
を挿入するとともに、抵抗11を載置面32上に載せ
る。次にリテーナ15を本係止位置に差し込んだのち、
カバー41を閉じてロック部37によりロックする。ヒ
ンジ42を介してカバー41が単独で開閉できるから、
収容溝34に整合されるべく抵抗11の載置位置を調節
する場合に便利であり、作業がしやすくなる。
【0022】<第3実施形態>図8は本発明の第3実施
形態を示す。この第3実施形態では、キャビティ4のう
ちの雄側端子金具5の挿入されない空きのキャビティ4
Aの天井面に開口45が形成されており、両雄側端子金
具5の間に接続された抵抗11が、開口45を通して空
きのキャビティ4A内に収容されて保護される。
【0023】なお、天井面に開口45が形成されてなく
ても、空きのキャビティ4A内に後面側から抵抗11を
収容することができる。上記のように抵抗11を空きの
キャビティ4A内に収容した場合でも、第1実施形態の
ようにカバーを装着することで、抵抗11の保護がより
確実になされる。
【0024】<第4実施形態>図9及び図10は本発明
の第4実施形態を示す。この実施形態の雄ハウジング1
は、横一列に並んだ3個のキャビティ4の入口の回り
に、保護用の筒部47が突設されている。そして例え
ば、2個の雄側端子金具5は両端のキャビティ4に挿入
され、両雄側端子金具5の間に接続された抵抗11は、
筒部47内に横向きに収容されて保護される。
【0025】なお、図11に示すように、雄側端子金具
5を二重係止するためのリテーナ15に、筒部47の開
口面を覆うようなカバー48を一体形成すれば、抵抗1
1の保護がより確実にできる。また、筒部47の開口
に、熱収縮性樹脂からなるキャップを被せるようにして
もよい。
【0026】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)樹脂製のカバーはリテーナとは別体に設けられて
いてもよく、そのようなものも本発明の技術的範囲に含
まれる。 (2)また本発明は、雌側のコネクタにも適用すること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の分解断面図
【図2】リテーナの装着前の雄ハウジングの斜視図
【図3】リテーナが装着された状態の係止板の位置の断
面図
【図4】その係止突部の位置の断面図
【図5】リテーナが装着されたの斜視図
【図6】第2実施形態に係るリテーナが本係止状態にあ
る場合の斜視図
【図7】そのリテーナ並びにカバーの断面図
【図8】第3実施形態に係る抵抗を収容した状態の雄ハ
ウジングの平面図
【図9】第4実施形態に係る抵抗を収容した状態の雄ハ
ウジングの斜視図
【図10】その背面図
【図11】そのカバーを設けた場合を示す側面図
【符号の説明】
1…雄ハウジング 2…本体部 4…キャビティ 5…雄側端子金具 10…リード線 11…抵抗 15…リテーナ 31…カバー(保護部) 32…載置面 41…カバー(保護部) 42…ヒンジ 4A…(空きの)キャビティ 47…筒部(保護部) 48…カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E021 FA03 FA09 FB20 FC11 FC40 MA02 MA29 5E087 EE02 EE07 FF02 FF13 GG14 GG17 GG26 GG31 GG32 HH02 PP08 QQ04 RR11

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内に形成されたキャビティに
    は、抵抗を介して互いに接続された少なくとも2個の端
    子金具が挿入可能とされるとともに、前記ハウジングに
    は、前記抵抗が外部に露出することを防ぐ保護部が備え
    られていることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記保護部が、前記抵抗を覆う樹脂製の
    カバーであることを特徴とする請求項1記載のコネク
    タ。
  3. 【請求項3】 前記カバーが、前記端子金具の抜け止め
    を行うべく前記ハウジングに装着されるリテーナと一体
    的に設けられていることを特徴とする請求項2記載のコ
    ネクタ。
  4. 【請求項4】 前記カバーがヒンジを介して前記リテー
    ナに設けられていることを特徴とする請求項3記載のコ
    ネクタ。
  5. 【請求項5】 前記ハウジング内には前記端子金具の挿
    入されない空きのキャビティが設けられ、この空きのキ
    ャビティ内に前記抵抗が収容可能とされていることを特
    徴とする請求項1記載のコネクタ。
JP10286823A 1998-10-08 1998-10-08 コネクタ Pending JP2000113942A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10159879B4 (de) * 2000-12-11 2013-06-06 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Verbinder und Verfahren zum Verbinden eines Elektronikteils mit einem Draht
WO2024094022A1 (zh) * 2022-10-31 2024-05-10 常州捷翼汽车零部件有限公司 一种具有锁止构件的连接器

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