JP2563311Y2 - ヒューズボックス - Google Patents
ヒューズボックスInfo
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- JP2563311Y2 JP2563311Y2 JP1990095099U JP9509990U JP2563311Y2 JP 2563311 Y2 JP2563311 Y2 JP 2563311Y2 JP 1990095099 U JP1990095099 U JP 1990095099U JP 9509990 U JP9509990 U JP 9509990U JP 2563311 Y2 JP2563311 Y2 JP 2563311Y2
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- JP
- Japan
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- fuse
- plate
- shaped body
- blade
- body portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H85/02—Details
- H01H85/20—Bases for supporting the fuse; Separate parts thereof
- H01H85/203—Bases for supporting the fuse; Separate parts thereof for fuses with blade type terminals
- H01H85/2035—Bases for supporting the fuse; Separate parts thereof for fuses with blade type terminals for miniature fuses with parallel side contacts
Landscapes
- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はヒューズボックス、詳しくは自動車等の車輌
に装着されるヒューズボックスの改良に関する。
に装着されるヒューズボックスの改良に関する。
第4図及び第5図において、ヒューズボックスaには
複数のヒューズキャビティbが並設され、各ヒューズキ
ャビティb内には雌−雌型の中間接続端子cが収容され
ている。
複数のヒューズキャビティbが並設され、各ヒューズキ
ャビティb内には雌−雌型の中間接続端子cが収容され
ている。
中間接続端子cは雌型の電気接触部c1,c2が連設され
た構造であり、一方の電気接触部c1にはヒューズボック
スaに配設されたブスバーdの雄端子d1が挿入され、他
方の電気接触部c2にはブレード型ヒューズeの雄端子e1
が挿入される。
た構造であり、一方の電気接触部c1にはヒューズボック
スaに配設されたブスバーdの雄端子d1が挿入され、他
方の電気接触部c2にはブレード型ヒューズeの雄端子e1
が挿入される。
しかし、電気接触部c2には公知の如くに相対向する弾
性接触部c′,c″間においてブレード型ヒューズeの雄
端子e1を受け入れる構造であって、雄端子e1と結合する
際において弾性接触部c″の外方への変位を許容する隙
間fまたはf′がヒューズキャビティbの壁面b1との間
に設けられているので、ブレード型ヒューズeの雄端子
e1が該隙間f内に誤挿入される場合があり、この際にお
いて第5図の如くに雄端子e1が強制圧入により変形する
のでブレード型ヒューズeの頭部e2はほぼ正規姿勢をも
って一定位置迄進入することとなり、外部からかかる誤
挿入を見付け出すことは困難であり、背挿入と通称され
るこの様な誤挿入の場合には、接触部が異常発熱を惹起
するので避けなければならない。
性接触部c′,c″間においてブレード型ヒューズeの雄
端子e1を受け入れる構造であって、雄端子e1と結合する
際において弾性接触部c″の外方への変位を許容する隙
間fまたはf′がヒューズキャビティbの壁面b1との間
に設けられているので、ブレード型ヒューズeの雄端子
e1が該隙間f内に誤挿入される場合があり、この際にお
いて第5図の如くに雄端子e1が強制圧入により変形する
のでブレード型ヒューズeの頭部e2はほぼ正規姿勢をも
って一定位置迄進入することとなり、外部からかかる誤
挿入を見付け出すことは困難であり、背挿入と通称され
るこの様な誤挿入の場合には、接触部が異常発熱を惹起
するので避けなければならない。
本考案は上記した点に着目して為されたものであり、
かかる背挿入を確実に検知し得るようにしたものであ
る。
かかる背挿入を確実に検知し得るようにしたものであ
る。
上記の目的を達成するため本考案においては、絶縁材
より成る膨出頭部付き板状胴部に一対の雄端子を脚状に
突出して設けると共に該板状胴部の延長方向の両端にお
いて板厚方向の中間部に位置して挿入方向に延長するリ
ブを形成したブレード型ヒューズを受け入れるヒューズ
キャビティを有するヒューズボックスにおいて、 該ヒューズキャビティは、上記ブレード型ヒューズの
膨出頭部付き板状胴部のほぼ全体を収容する収容部に続
いて雌端子の収容部を有し、該膨出頭部付き板状胴部の
収容部は長手方向の両端部の相対向する内壁における該
膨出頭部付き板状胴部の収容部の外端部より内部に後退
した位置に外端を略V字状のテーパー状案内面とした一
対の背挿入検知用リブを有すると共に該一対の背挿入検
知用リブにブレード型ヒューズの前記リブを受け入れる
収容溝を該略V字状のテーパー状案内面の下部に連通し
て形成して成ることを特徴とする。
より成る膨出頭部付き板状胴部に一対の雄端子を脚状に
突出して設けると共に該板状胴部の延長方向の両端にお
いて板厚方向の中間部に位置して挿入方向に延長するリ
ブを形成したブレード型ヒューズを受け入れるヒューズ
キャビティを有するヒューズボックスにおいて、 該ヒューズキャビティは、上記ブレード型ヒューズの
膨出頭部付き板状胴部のほぼ全体を収容する収容部に続
いて雌端子の収容部を有し、該膨出頭部付き板状胴部の
収容部は長手方向の両端部の相対向する内壁における該
膨出頭部付き板状胴部の収容部の外端部より内部に後退
した位置に外端を略V字状のテーパー状案内面とした一
対の背挿入検知用リブを有すると共に該一対の背挿入検
知用リブにブレード型ヒューズの前記リブを受け入れる
収容溝を該略V字状のテーパー状案内面の下部に連通し
て形成して成ることを特徴とする。
第1図及び第2図において、Aはヒューズボックス、
Bはブレード型ヒューズである。
Bはブレード型ヒューズである。
ブレード型ヒューズBは合成樹脂の絶縁材より成る膨
出頭部1付きの略板状胴部2に対して一対の雄端子3,3
を脚状に突出させたものであり、雄端子3,3の内部は胴
部2に埋設された可溶体(図示せず)により連結されて
いる。
出頭部1付きの略板状胴部2に対して一対の雄端子3,3
を脚状に突出させたものであり、雄端子3,3の内部は胴
部2に埋設された可溶体(図示せず)により連結されて
いる。
板状胴部2の延長方向の両端部において、板厚方向の
中心部にはリブ4,4がブレード型ヒューズBの挿入方向
に延長して設けられている。各リブ4,4の挿入端部には
挿入案内斜面4aが形成されている。
中心部にはリブ4,4がブレード型ヒューズBの挿入方向
に延長して設けられている。各リブ4,4の挿入端部には
挿入案内斜面4aが形成されている。
ヒューズボックスAにはヒューズキャビティ5が公知
の如く並設される。ヒューズキャビティ5は外方に位置
して前記板状胴部2の収納部5aを有すると共に該収容部
5aに連続して内方に位置する中間接続用雌−雌端子6の
収容部5bを有する。
の如く並設される。ヒューズキャビティ5は外方に位置
して前記板状胴部2の収納部5aを有すると共に該収容部
5aに連続して内方に位置する中間接続用雌−雌端子6の
収容部5bを有する。
雌端子6の一方の電気接触部6aはブスバー7の雄端子
7aを受け入れ、他方の電気接触部6bはブレード型ヒュー
ズBの雄端子3を受け入れる。
7aを受け入れ、他方の電気接触部6bはブレード型ヒュー
ズBの雄端子3を受け入れる。
収容部5aの長手方向の両端部の相対向する内壁5a′に
おいて、該長手方向と交叉する方向で相対向して一対の
背挿入検知用リブ8,8が形成される。一対の背挿入検知
用リブ8,8の外端には略V字状に相対向するテーパー状
案内面8a,8aが形成され、各背挿入検知用リブ8,8におい
て前記リブ4の収容溝9を略V字状のテーパー状案内面
8a,8aの下部に連通して形成する。一対の背挿入検知用
リブ8,8の外端におけるテーパー状案内面8a,8aは、収容
部5aの外端部5a″より内部に後退して位置し、収容部5a
の入口を広くしている。
おいて、該長手方向と交叉する方向で相対向して一対の
背挿入検知用リブ8,8が形成される。一対の背挿入検知
用リブ8,8の外端には略V字状に相対向するテーパー状
案内面8a,8aが形成され、各背挿入検知用リブ8,8におい
て前記リブ4の収容溝9を略V字状のテーパー状案内面
8a,8aの下部に連通して形成する。一対の背挿入検知用
リブ8,8の外端におけるテーパー状案内面8a,8aは、収容
部5aの外端部5a″より内部に後退して位置し、収容部5a
の入口を広くしている。
上記構成において、ヒューズキャビティ5内にブレー
ド型ヒューズBを挿入すると、板状胴部2の両側に形成
されているリブ4,4が背挿入検知用リブ8,8のテーパー状
案内面8a,8aに衝合して収容溝9内に案内されるので、
雄端子3は雌端子6の電気接触部6bに対して案内され、
雄端子3の先端が背挿入された場合には、背挿入検知用
リブ8のテーパー状案内面8aに板状胴部2のリブ4の先
端である挿入案内斜面4aが係合してそれ以上の挿入が阻
止されて膨出頭部1が収容部5aの外方に傾斜して突出し
た状態となる(第3図)。即ち、テーパー状案内面8aは
背挿入を阻止するストッパーとして機能する。
ド型ヒューズBを挿入すると、板状胴部2の両側に形成
されているリブ4,4が背挿入検知用リブ8,8のテーパー状
案内面8a,8aに衝合して収容溝9内に案内されるので、
雄端子3は雌端子6の電気接触部6bに対して案内され、
雄端子3の先端が背挿入された場合には、背挿入検知用
リブ8のテーパー状案内面8aに板状胴部2のリブ4の先
端である挿入案内斜面4aが係合してそれ以上の挿入が阻
止されて膨出頭部1が収容部5aの外方に傾斜して突出し
た状態となる(第3図)。即ち、テーパー状案内面8aは
背挿入を阻止するストッパーとして機能する。
本考案は上記した如くに、絶縁材より成る膨出頭部付
き板状胴部に一対の雄端子を脚状に突出して設けると共
に該板状胴部の延長方向の両端において板厚方向の中間
部に位置して挿入方向に延長するリブを形成したブレー
ド型ヒューズを受け入れるヒューズキャビティを有する
ヒューズボックスにおいて、 該ヒューズキャビティは、上記ブレード型ヒューズの
膨出頭部付き板状胴部のほぼ全体を収容する収容部に続
いて雌端子の収容部を有し、該膨出頭部付き板状胴部の
収容部は長手方向の両端部の相対向する内壁における該
膨出頭部付き板状胴部の収容部の外端部より内部に後退
した位置に外端を略V字状のテーパー状案内面とした一
対の背挿入検知用リブを有すると共に該一対の背挿入検
知用リブにブレード型ヒューズの前記リブを受け入れる
収容溝を該略V字状のテーパー状案内面の下部に連通し
て形成して成るものであるから、背挿入検知の状態にお
いてはブレード型ヒューズの膨出頭部がその収容部の外
方に傾斜して突出しているので、外部から確実に判別す
ることができ、背挿入検知リブの外端における略V字状
のテーパー状案内面が膨出頭部付き板状胴部の収容部の
外端部より内部に後退して位置しているので、該収容部
の入口を広くすると共に、挿入されたヒューズを収容溝
に円滑に案内してヒューズボックスの設置位置によって
は手探り作業化するブレード型ヒューズの挿入作業を容
易にする。
き板状胴部に一対の雄端子を脚状に突出して設けると共
に該板状胴部の延長方向の両端において板厚方向の中間
部に位置して挿入方向に延長するリブを形成したブレー
ド型ヒューズを受け入れるヒューズキャビティを有する
ヒューズボックスにおいて、 該ヒューズキャビティは、上記ブレード型ヒューズの
膨出頭部付き板状胴部のほぼ全体を収容する収容部に続
いて雌端子の収容部を有し、該膨出頭部付き板状胴部の
収容部は長手方向の両端部の相対向する内壁における該
膨出頭部付き板状胴部の収容部の外端部より内部に後退
した位置に外端を略V字状のテーパー状案内面とした一
対の背挿入検知用リブを有すると共に該一対の背挿入検
知用リブにブレード型ヒューズの前記リブを受け入れる
収容溝を該略V字状のテーパー状案内面の下部に連通し
て形成して成るものであるから、背挿入検知の状態にお
いてはブレード型ヒューズの膨出頭部がその収容部の外
方に傾斜して突出しているので、外部から確実に判別す
ることができ、背挿入検知リブの外端における略V字状
のテーパー状案内面が膨出頭部付き板状胴部の収容部の
外端部より内部に後退して位置しているので、該収容部
の入口を広くすると共に、挿入されたヒューズを収容溝
に円滑に案内してヒューズボックスの設置位置によって
は手探り作業化するブレード型ヒューズの挿入作業を容
易にする。
第1図は本考案の一実施例についての斜視図、 第2図は同上におけるブレード型ヒューズを装着した状
態のヒューズボックスの要部を示す断面図、 第3図は同上における背挿入状態の断面図、 第4図は従来例の斜視図、 第5図は同上におけるブレード型ヒューズを装着した状
態のヒューズボックスの要部を示す断面図である。 A……ヒューズボックス B……ブレード型ヒューズ 1……膨出頭部 2……板状胴部 3……雄端子 4……リブ 5……ヒューズキャビティ 5a……膨出頭部付き板状胴部の収容部 5a′……内壁 5a″……外端部 8……背挿入検知用リブ 9……収容溝
態のヒューズボックスの要部を示す断面図、 第3図は同上における背挿入状態の断面図、 第4図は従来例の斜視図、 第5図は同上におけるブレード型ヒューズを装着した状
態のヒューズボックスの要部を示す断面図である。 A……ヒューズボックス B……ブレード型ヒューズ 1……膨出頭部 2……板状胴部 3……雄端子 4……リブ 5……ヒューズキャビティ 5a……膨出頭部付き板状胴部の収容部 5a′……内壁 5a″……外端部 8……背挿入検知用リブ 9……収容溝
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁材より成る膨出頭部付き板状胴部に一
対の雄端子を脚状に突出して設けると共に該板状胴部の
延長方向の両端において板厚方向の中間部に位置して挿
入方向に延長するリブを形成したブレード型ヒューズを
受け入れるヒューズキャビティを有するヒューズボック
スにおいて、 該ヒューズキャビティは、上記ブレード型ヒューズの膨
出頭部付き板状胴部のほぼ全体を収容する収容部に続い
て雌端子の収容部を有し、該膨出頭部付き板状胴部の収
容部は長手方向の両端部の相対向する内壁における該膨
出頭部付き板状胴部の収容部の外端部より内部に後退し
た位置に外端を略V字状のテーパー状案内面とした一対
の背挿入検知用リブを有すると共に該一対の背挿入検知
用リブにブレード型ヒューズの前記リブを受け入れる収
容溝を該略V字状のテーパー状案内面の下部に連通して
形成して成ることを特徴とするヒューズボックス。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990095099U JP2563311Y2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | ヒューズボックス |
US07/757,396 US5215479A (en) | 1990-09-12 | 1991-09-10 | Fuse box |
CA002051188A CA2051188C (en) | 1990-09-12 | 1991-09-11 | Fuse box for blade-type fuse |
ITMI912407A IT1251306B (it) | 1990-09-12 | 1991-09-11 | Scatola fusibili per l'impiego su veicoli in particolare automobili |
DE4130222A DE4130222C2 (de) | 1990-09-12 | 1991-09-11 | Flachsicherungsanordnung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990095099U JP2563311Y2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | ヒューズボックス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0452351U JPH0452351U (ja) | 1992-05-01 |
JP2563311Y2 true JP2563311Y2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=14128435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990095099U Expired - Lifetime JP2563311Y2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | ヒューズボックス |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5215479A (ja) |
JP (1) | JP2563311Y2 (ja) |
CA (1) | CA2051188C (ja) |
DE (1) | DE4130222C2 (ja) |
IT (1) | IT1251306B (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5476395A (en) * | 1993-03-01 | 1995-12-19 | Methode Electronics, Inc. | Planar fuse panel |
JP2582773Y2 (ja) * | 1993-06-08 | 1998-10-08 | 住友電装株式会社 | ヒューズボックスのヒューズロック構造 |
JP2879811B2 (ja) * | 1993-07-02 | 1999-04-05 | 矢崎総業株式会社 | 暗電流ヒューズの断続機構及びそれを備えた電気接続箱 |
JP3083061B2 (ja) * | 1995-01-20 | 2000-09-04 | 矢崎総業株式会社 | ヒューズ接続構造 |
JPH1083753A (ja) * | 1996-09-05 | 1998-03-31 | Yazaki Corp | サービスプラグ |
USD425870S (en) * | 1998-02-20 | 2000-05-30 | Cooper Technologies Company | Fused disconnect module |
US6174204B1 (en) * | 1998-08-20 | 2001-01-16 | Lear Automotive Dearborn, Inc. | Junction box with improved fuse access |
JP2001250466A (ja) * | 2000-03-03 | 2001-09-14 | Taiheiyo Seiko Kk | ヒューズ素子及びヒューズ取付装置 |
JP3537776B2 (ja) * | 2001-02-22 | 2004-06-14 | 日本圧着端子製造株式会社 | ヒューズホルダー |
DE602004014600D1 (de) | 2003-04-04 | 2008-08-07 | Yazaki Corp | Sicherungsraumstruktur und elektrische verbinderdose |
JP4098680B2 (ja) * | 2003-07-31 | 2008-06-11 | 矢崎総業株式会社 | ヒューズキャビティおよび電気接続箱 |
JP4593164B2 (ja) * | 2004-05-13 | 2010-12-08 | 日本圧着端子製造株式会社 | マルチヒューズホルダー |
JP4238783B2 (ja) * | 2004-06-08 | 2009-03-18 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱のヒューズ装着構造 |
JP2005353465A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱のヒュージブルリンク装着構造 |
JP5187941B2 (ja) * | 2008-01-23 | 2013-04-24 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続箱 |
CN107017140B (zh) * | 2016-01-27 | 2021-08-03 | 伊顿制造(格拉斯哥)有限合伙莫尔日分支机构 | 熔断器、熔断器组件及安装有熔断器的电路 |
CN106298395B (zh) * | 2016-10-28 | 2018-09-25 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 保险丝固定装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5824368Y2 (ja) * | 1977-10-25 | 1983-05-25 | カルソニックカンセイ株式会社 | 電気接触子 |
US4224592A (en) * | 1978-04-03 | 1980-09-23 | Mcgraw-Edison Company | Miniature plug-in fuse assembly and method of manufacture |
US4238140A (en) * | 1979-03-01 | 1980-12-09 | Ford Motor Company | Terminal block with electrical connection means with connector location wall and locking finger |
JPS61136454A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-24 | Fuji Electric Co Ltd | 電気集塵器の荷電制御方式 |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP1990095099U patent/JP2563311Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-09-10 US US07/757,396 patent/US5215479A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-11 IT ITMI912407A patent/IT1251306B/it active IP Right Grant
- 1991-09-11 CA CA002051188A patent/CA2051188C/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-09-11 DE DE4130222A patent/DE4130222C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5215479A (en) | 1993-06-01 |
CA2051188A1 (en) | 1992-03-13 |
DE4130222A1 (de) | 1992-03-19 |
ITMI912407A0 (it) | 1991-09-11 |
JPH0452351U (ja) | 1992-05-01 |
ITMI912407A1 (it) | 1992-03-13 |
DE4130222C2 (de) | 1997-05-22 |
IT1251306B (it) | 1995-05-08 |
CA2051188C (en) | 1996-05-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |