JPS61136454A - 電気集塵器の荷電制御方式 - Google Patents
電気集塵器の荷電制御方式Info
- Publication number
- JPS61136454A JPS61136454A JP25668084A JP25668084A JPS61136454A JP S61136454 A JPS61136454 A JP S61136454A JP 25668084 A JP25668084 A JP 25668084A JP 25668084 A JP25668084 A JP 25668084A JP S61136454 A JPS61136454 A JP S61136454A
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- voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の属する技術分野）
この発明は、電気集塵器の電極に荷電する直流高電圧の
荷電制御方式に関する。
荷電制御方式に関する。
（従来技術とその′問題点）
交流電源からの交流電力を整流して直流高電圧を発生さ
せ、放電電極に負極性の直流高電圧を荷電し、集塵電極
は接地しておいてこの両電極間にダストを含む排ガス（
たとえばボイラの燃焼ガスなど）を流すと、このダスト
が帯電して集塵極に集り除塵されるいわゆる電気集塵器
はよく知られている装置である。
せ、放電電極に負極性の直流高電圧を荷電し、集塵電極
は接地しておいてこの両電極間にダストを含む排ガス（
たとえばボイラの燃焼ガスなど）を流すと、このダスト
が帯電して集塵極に集り除塵されるいわゆる電気集塵器
はよく知られている装置である。
この電気集塵器を効率よく運転するには、両電極間を流
れる排ガスの性質に対応して荷電する電圧の制御モード
と荷電率とを適切に選択しなければならない。
れる排ガスの性質に対応して荷電する電圧の制御モード
と荷電率とを適切に選択しなければならない。
第３図は排ガスの電圧・電流特性の例を示す特性図であ
って、横軸は両電極間に荷電する電圧をあられし、縦軸
はそのときに流れる電極電流をあられしており、曲線Ａ
ＢＯＤが排ガスの電圧・電流特性であるが、この電圧・
電流特性は電気集塵器の運転掴始時、負荷変動時（たと
えばボイラ運転台数の変更など）、燃料種類の切換時（
たとえばＡ重油から０重泊への切換えなど）などにサン
プリングすることにより得られる。すなわち電極荷電電
圧を上昇させ第３図に示す曲線上のＡ点で放電開始する
とき、さらに電圧を増加させることにより電極電流がＡ
点よりもΔ工、だけ増加する点をＢ点とすれば、そのと
きの電圧増加分はΔＶ、である。また火花放電を生ずる
点あるい、は電圧・電流リミッタにより制限される点を
Ｄ点とし、電極電流がＤ点の値よりもΔ工２だけ減少す
る点を０点とすれば、０点とＤ点の電圧差がΔＶ、であ
る。ここでΔ工、＝Δ工、のときにＡ３間の電圧Δｖ１
とＯＤ間の電圧ΔＶ、とを比較することに上り荷電電圧
の制御モードが決定される。すなわち第３図の曲線ＡＢ
ＯＤで示されるような特性の場合はΔＶ＋＞Δｖ２であ
りこのときは荷電電圧ピーク値を制御する制御モードが
選択され、抵抗と同じようなΔｖ侍Δｖ２となる特性あ
るいはΔＶ１（ΔＶ、となる特性の場合は荷電電圧ピー
ク値と平均値との積を制御する制御モードで運転すれば
集塵効率が良好となることが知られている。
って、横軸は両電極間に荷電する電圧をあられし、縦軸
はそのときに流れる電極電流をあられしており、曲線Ａ
ＢＯＤが排ガスの電圧・電流特性であるが、この電圧・
電流特性は電気集塵器の運転掴始時、負荷変動時（たと
えばボイラ運転台数の変更など）、燃料種類の切換時（
たとえばＡ重油から０重泊への切換えなど）などにサン
プリングすることにより得られる。すなわち電極荷電電
圧を上昇させ第３図に示す曲線上のＡ点で放電開始する
とき、さらに電圧を増加させることにより電極電流がＡ
点よりもΔ工、だけ増加する点をＢ点とすれば、そのと
きの電圧増加分はΔＶ、である。また火花放電を生ずる
点あるい、は電圧・電流リミッタにより制限される点を
Ｄ点とし、電極電流がＤ点の値よりもΔ工２だけ減少す
る点を０点とすれば、０点とＤ点の電圧差がΔＶ、であ
る。ここでΔ工、＝Δ工、のときにＡ３間の電圧Δｖ１
とＯＤ間の電圧ΔＶ、とを比較することに上り荷電電圧
の制御モードが決定される。すなわち第３図の曲線ＡＢ
ＯＤで示されるような特性の場合はΔＶ＋＞Δｖ２であ
りこのときは荷電電圧ピーク値を制御する制御モードが
選択され、抵抗と同じようなΔｖ侍Δｖ２となる特性あ
るいはΔＶ１（ΔＶ、となる特性の場合は荷電電圧ピー
ク値と平均値との積を制御する制御モードで運転すれば
集塵効率が良好となることが知られている。
さらに電極に荷電する直流高電圧を交流電源の電圧サイ
クルに同期した荷電サイクル期間と、電極に直流高電圧
が荷電されない荷電休みサイクル期間とが交互にあらわ
れるようにして、荷電率すなわち荷電サイクル期間に対
する荷電サイクル期間と荷電休みサイクル期間の和の比
率を変化させるようにして集塵効率の向上を目指してい
る。
クルに同期した荷電サイクル期間と、電極に直流高電圧
が荷電されない荷電休みサイクル期間とが交互にあらわ
れるようにして、荷電率すなわち荷電サイクル期間に対
する荷電サイクル期間と荷電休みサイクル期間の和の比
率を変化させるようにして集塵効率の向上を目指してい
る。
第４図は電極に荷電する直流高電圧の波形図であって第
４図におけるＶｐが荷電電圧のピーク値をあられし、荷
電サイクル期間と荷電休みサイクル期間の和である荷電
周期Ｔにおける荷電電圧の平均値が７％であられされて
いる。
４図におけるＶｐが荷電電圧のピーク値をあられし、荷
電サイクル期間と荷電休みサイクル期間の和である荷電
周期Ｔにおける荷電電圧の平均値が７％であられされて
いる。
ところで従来は負荷状態を監視しながら荷電率 ・を
その都度手動設定していたため、電気集塵器は負荷の変
動に速比して追従することができなかったために、最適
の荷電率での運転ができないばかりでなく、バックコロ
ナ等が発生するときに無効電流が流れるなど、集塵効率
や電源効率を著しく低下させる欠点があった。
その都度手動設定していたため、電気集塵器は負荷の変
動に速比して追従することができなかったために、最適
の荷電率での運転ができないばかりでなく、バックコロ
ナ等が発生するときに無効電流が流れるなど、集塵効率
や電源効率を著しく低下させる欠点があった。
（発明の目的）
この発明は、電気集塵器内の負荷状態に対応して最適な
荷電制御モードを選択するとともにその荷電率を変化さ
せて最小の電力で高い集塵効率が得られる電気集塵器の
荷電制御方式を提供することを目的とする。
荷電制御モードを選択するとともにその荷電率を変化さ
せて最小の電力で高い集塵効率が得られる電気集塵器の
荷電制御方式を提供することを目的とする。
（発明の要点）
この発明は、電気集塵器の運転開始時、負荷変動時、燃
料種類切換時等に負荷特性をサンプリングすることによ
りその負荷状態に最適な荷電制御モードを選択するとと
もに、その制御値が常にあらかじめ定められた電圧目標
帯の中にあるように一定時間ごとに荷電休みサイクル期
間を所定ステップで増減させる。ことにより荷電率を変
化させることにより高効率運転を達成しようとするもの
である。
料種類切換時等に負荷特性をサンプリングすることによ
りその負荷状態に最適な荷電制御モードを選択するとと
もに、その制御値が常にあらかじめ定められた電圧目標
帯の中にあるように一定時間ごとに荷電休みサイクル期
間を所定ステップで増減させる。ことにより荷電率を変
化させることにより高効率運転を達成しようとするもの
である。
（発明の実施例）
第１図は本発明の実施例を示すブロック図である。この
第１図において交流電源２から供給される交流電力は遮
断器３と主制御サイリスタ４と変流器５を経て変圧器６
の１次側に印加され、この変圧器６の２次側からは高電
圧の交流電力が得られる。この高電圧直流電力は整流器
７により高電圧直流電力に変換されるので、負極性直流
高電圧を放電電極８に印加すると、この放電電極８と接
地されている集塵電極９との間を流れる排ガス中に含ま
れているダストは帯電して集塵電極９に吸引され除塵さ
れる。
第１図において交流電源２から供給される交流電力は遮
断器３と主制御サイリスタ４と変流器５を経て変圧器６
の１次側に印加され、この変圧器６の２次側からは高電
圧の交流電力が得られる。この高電圧直流電力は整流器
７により高電圧直流電力に変換されるので、負極性直流
高電圧を放電電極８に印加すると、この放電電極８と接
地されている集塵電極９との間を流れる排ガス中に含ま
れているダストは帯電して集塵電極９に吸引され除塵さ
れる。
放電電極８と集塵電極９との間に接続されている高抵抗
値の抵抗１１と１２により電圧検出回路１３は両電極間
の荷電電圧を検出するとともに放電状況も検出できる。
値の抵抗１１と１２により電圧検出回路１３は両電極間
の荷電電圧を検出するとともに放電状況も検出できる。
また変流器５の２次側に接続されている電流検出回路１
４により電極に流入する電極電流が検出される。
４により電極に流入する電極電流が検出される。
電圧・電流特性検出回路１５は電圧検出回路１３からの
電圧信号と電流検出回路１４からの電流信号を入力し、
起動信号Ｘあるいは負荷変動信号Ｙが入力するたびごと
に前述の第３図に示すような排ガスの電圧・電流特性を
求め、制御モード判定回路１６はΔ工、＝Δ工、のとき
の差電圧ΔＶ、とΔｖ２の大小関係から荷電制御モード
すなわち荷電電圧ピーク値制御かまたは荷電電圧ピーク
値と平均値との積の制御のいずれかを選択する。
電圧信号と電流検出回路１４からの電流信号を入力し、
起動信号Ｘあるいは負荷変動信号Ｙが入力するたびごと
に前述の第３図に示すような排ガスの電圧・電流特性を
求め、制御モード判定回路１６はΔ工、＝Δ工、のとき
の差電圧ΔＶ、とΔｖ２の大小関係から荷電制御モード
すなわち荷電電圧ピーク値制御かまたは荷電電圧ピーク
値と平均値との積の制御のいずれかを選択する。
火花放電を発生しないが極力高い電圧あるいは電圧・電
流リミッタにより制限される最高電圧の附近に電圧目標
帯を設定するとともに、荷電制御モードで選択される荷
電電圧がこの電圧目標帯内にあるように一定の時間間隔
ごとの電圧と、その直前の電圧とを比較する動作が演算
回路１７で演算される。たとえば荷電電圧ピーク値制御
が選択され、一定の時間間隔で検出される電圧ピーク値
が上述の電圧目標帯内にないときは荷電休みサイクルを
変更させるように演算回路１６は荷電休みサイクル設定
回路１８に指令し、この荷電休みサイクル設定回路１８
は主制御サイリスタ４を制御する移相回路１９に荷電休
みサイクル期間を１サイクル増加または減少を指令する
。その結果荷電率が変化するとともに荷電電圧ピーク値
も変化する。この電圧ピーク値の変化が演算回路１フに
おいて比較され再び荷電率を変化させる信号が繰返し出
力される。
流リミッタにより制限される最高電圧の附近に電圧目標
帯を設定するとともに、荷電制御モードで選択される荷
電電圧がこの電圧目標帯内にあるように一定の時間間隔
ごとの電圧と、その直前の電圧とを比較する動作が演算
回路１７で演算される。たとえば荷電電圧ピーク値制御
が選択され、一定の時間間隔で検出される電圧ピーク値
が上述の電圧目標帯内にないときは荷電休みサイクルを
変更させるように演算回路１６は荷電休みサイクル設定
回路１８に指令し、この荷電休みサイクル設定回路１８
は主制御サイリスタ４を制御する移相回路１９に荷電休
みサイクル期間を１サイクル増加または減少を指令する
。その結果荷電率が変化するとともに荷電電圧ピーク値
も変化する。この電圧ピーク値の変化が演算回路１フに
おいて比較され再び荷電率を変化させる信号が繰返し出
力される。
第２図は第１陽に示す実施例における荷電休みサイクル
制御のグラフであって、横軸は荷電休みサイクルをあら
れし、縦軸は荷電電圧すなわち荷電電圧ピーク値Ｖ’Ｐ
または荷電電圧ピーク値と平均値との積Ｖｐ・７ｓをあ
られしている。また電圧目標帯が７８で示されている。
制御のグラフであって、横軸は荷電休みサイクルをあら
れし、縦軸は荷電電圧すなわち荷電電圧ピーク値Ｖ’Ｐ
または荷電電圧ピーク値と平均値との積Ｖｐ・７ｓをあ
られしている。また電圧目標帯が７８で示されている。
電気集塵器の負荷には荷電休みサイクル数を増加すなわ
ち荷電率を低下させると荷電電圧が上昇する特性の負荷
と、これとは逆に荷電休みサイクル数を減少すなわち荷
電率を１００％に近ずけるに従って荷電電圧が上昇する
特性の負荷とがあるが、このいずれの特性であるかも第
１図に示す演算回路１６により検出される。負荷の特性
が前者の場合に荷電休みサイクルが零すなわち連続荷電
状態のＥ点から出発するならば、一定時間毎に荷電休み
サイクル数を１サイクルづつ増加させ、そのたびに前回
の電圧と比較しつつ荷電電圧の上昇を観測し、電圧目標
帯Ｖａに荷電電圧が入るまで荷電休みサイクル数を増加
させる。また負荷が後者の特性の場合、荷電休みサイク
ル数が最大であるかサイクルの７点から１サイクルづつ
減少させるに従って荷電電圧を上昇させ、この荷電電圧
が常に電圧目標帯ｖ８の範囲内にあるように荷電率を自
動的に変化させる。
ち荷電率を低下させると荷電電圧が上昇する特性の負荷
と、これとは逆に荷電休みサイクル数を減少すなわち荷
電率を１００％に近ずけるに従って荷電電圧が上昇する
特性の負荷とがあるが、このいずれの特性であるかも第
１図に示す演算回路１６により検出される。負荷の特性
が前者の場合に荷電休みサイクルが零すなわち連続荷電
状態のＥ点から出発するならば、一定時間毎に荷電休み
サイクル数を１サイクルづつ増加させ、そのたびに前回
の電圧と比較しつつ荷電電圧の上昇を観測し、電圧目標
帯Ｖａに荷電電圧が入るまで荷電休みサイクル数を増加
させる。また負荷が後者の特性の場合、荷電休みサイク
ル数が最大であるかサイクルの７点から１サイクルづつ
減少させるに従って荷電電圧を上昇させ、この荷電電圧
が常に電圧目標帯ｖ８の範囲内にあるように荷電率を自
動的に変化させる。
（発明の効果）
この発明によれば、電気集塵器の電極に荷電する電圧の
制御モードが荷電電圧ピーク値制御か、それとも荷電電
圧ピーク値と平均値との積の制御のいずれであるかを判
断し、また間欠荷電の荷電率を増減させると電極荷電電
圧がどのように変化するかを検出し、一定時間間隔で荷
電休みサイクル数を増加または減少させることにより常
に荷電電圧が所定の電圧目標帯の範囲内にあるようにす
る。このように荷Ｖ電圧栃電圧目標帯内に維持して当該
電気集塵器の集塵効率を向上させることができるし、荷
電率も最適な値に設定できるので無駄な荷電期間がなく
なり電源効率も向上するという効果を有する。
制御モードが荷電電圧ピーク値制御か、それとも荷電電
圧ピーク値と平均値との積の制御のいずれであるかを判
断し、また間欠荷電の荷電率を増減させると電極荷電電
圧がどのように変化するかを検出し、一定時間間隔で荷
電休みサイクル数を増加または減少させることにより常
に荷電電圧が所定の電圧目標帯の範囲内にあるようにす
る。このように荷Ｖ電圧栃電圧目標帯内に維持して当該
電気集塵器の集塵効率を向上させることができるし、荷
電率も最適な値に設定できるので無駄な荷電期間がなく
なり電源効率も向上するという効果を有する。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図であり、第２
図は第１図に示す実施例における荷電休みサイクル制御
のグラフである。第３図は排ガスの電圧・電流特性の例
を示すグラフであり、第４図は電極に荷電する直流高電
圧の波形図である。 ２：交流電源、３：遮断器、４＝主制御サイリスタ、５
：変流器、６：変圧器、７：整流器、８：放電電極、９
：集塵電極、１１．１２ ：抵抗、１３：電圧検出回路
、１４：［流検出回路、１５：電圧・電流特性検出回路
、１６：制御モード判定回路、１７：演算回路、１８：
荷電休みサイクル設定回路、１９：移相回路。
図は第１図に示す実施例における荷電休みサイクル制御
のグラフである。第３図は排ガスの電圧・電流特性の例
を示すグラフであり、第４図は電極に荷電する直流高電
圧の波形図である。 ２：交流電源、３：遮断器、４＝主制御サイリスタ、５
：変流器、６：変圧器、７：整流器、８：放電電極、９
：集塵電極、１１．１２ ：抵抗、１３：電圧検出回路
、１４：［流検出回路、１５：電圧・電流特性検出回路
、１６：制御モード判定回路、１７：演算回路、１８：
荷電休みサイクル設定回路、１９：移相回路。
Claims (1)
- 電気集塵器の放電電極と集塵電極との間に交流電源を整
流して得られる直流高電圧を荷電するにあたつて両電極
間を流れるダストを含む排ガスの性質に対応して荷電電
圧ピーク値制御あるいは荷電電圧ピーク値と平均値との
積の制御のいずれかが選択されるようになつている電気
集塵器の荷電制御方式において、交流電源の電圧サイク
ルに同期して前記両電極の間に直流高電圧を荷電する荷
電サイクル期間と直流高電圧が荷電されない荷電休みサ
イクル期間が交互にあらわれるように交流電源を制御す
るとともに両電極間に荷電される荷電電圧ピーク値の目
標あるいは荷電電圧ピーク値と平均値との積の目標とな
る電圧目標帯を設定し、荷電電圧ピーク値または荷電電
圧ピーク値と平均値との積が前記電圧目標帯にあるよう
に所定サンプリング時間毎に荷電休みサイクル数を所定
のステップで増減させることを特徴とする電気集塵器の
荷電制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25668084A JPS61136454A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 電気集塵器の荷電制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25668084A JPS61136454A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 電気集塵器の荷電制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136454A true JPS61136454A (ja) | 1986-06-24 |
Family
ID=17295975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25668084A Pending JPS61136454A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 電気集塵器の荷電制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61136454A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5215479A (en) * | 1990-09-12 | 1993-06-01 | Yazaki Corporation | Fuse box |
| JP2017013051A (ja) * | 2015-06-29 | 2017-01-19 | ゼネラル エレクトリック テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングＧｅｎｅｒａｌ Ｅｌｅｃｔｒｉｃ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ ＧｍｂＨ | 電気集塵機の変圧器および電気集塵機のためのパルス発生パターン |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6064652A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電気集塵器の制御方法 |
| JPS6064653A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電気集塵器の制御方法 |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP25668084A patent/JPS61136454A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6064652A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電気集塵器の制御方法 |
| JPS6064653A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電気集塵器の制御方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5215479A (en) * | 1990-09-12 | 1993-06-01 | Yazaki Corporation | Fuse box |
| JP2017013051A (ja) * | 2015-06-29 | 2017-01-19 | ゼネラル エレクトリック テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングＧｅｎｅｒａｌ Ｅｌｅｃｔｒｉｃ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ ＧｍｂＨ | 電気集塵機の変圧器および電気集塵機のためのパルス発生パターン |
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