JP3001865B1 - 車止め - Google Patents

車止め

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JP3001865B1
JP3001865B1 JP28185598A JP28185598A JP3001865B1 JP 3001865 B1 JP3001865 B1 JP 3001865B1 JP 28185598 A JP28185598 A JP 28185598A JP 28185598 A JP28185598 A JP 28185598A JP 3001865 B1 JP3001865 B1 JP 3001865B1
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栄三 斉藤
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株式会社フジアウテック
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Abstract

【要約】 【課題】 車止めの設置位置を、車種に応じた適正位置
に簡単に変更することができ、かつ、車を確実に停止す
ることができるようにした車止めを提供すること。 【解決手段】 駐車場の床面Fに載置され、1個の車輪
が乗り上げることができる大きさを有するベース板1
と、このベース板1に配設し、当接した車輪6の乗り越
えを阻止する形状に形成したストッパー2と、ベース板
1及びストッパー2の表面を覆って一体とするカバー7
とから車止め本体10を構成し、車止め本体10に、駐
車場の床面Fに車種に応じて形成した複数の係止孔Hの
1つに嵌合するピン9の係止孔8を穿設するようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車止めに関し、特
に、車止めの設置位置を、車種に応じた適正位置に簡単
に変更することができるようにした車止めに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、車止めは、駐車場(本明細書にお
いて、「車庫」を含む。)の床面の所定位置に車止めブ
ロックを載置し、アンカーボルト又はコンクリート釘に
て固定するか、スラブの打設時にコンクリート中に車止
めブロックの一部を埋設、固定するようにして、車を定
位置に停止させることができるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の車止
めは、駐車場の床面の所定位置に固定するようにしてい
るため、車止め位置を簡単に変更することができず、こ
のため、駐車する車の車種が異なると、車体の全長、車
体に対する車輪の位置等が異なることとなるため、車止
めに従って車を駐車しても、車を適正位置に停止するこ
とができず、例えば、車を小型車から大型車に換えた場
合には、固定された車止めに従って車を駐車しようとす
ると車の一部が壁その他の障害物に接触することになっ
たり、逆に、車を大型車から小型車に換えた場合には、
無駄な空間が生じる等の問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の駐車場の床面の所定
位置に固定する車止めの有する問題点に鑑み、車止めの
設置位置を、車種に応じた適正位置に簡単に変更するこ
とができ、かつ、車を確実に停止することができるよう
にした車止めを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の車止めは、駐車場の床面に載置され、1個
の車輪が乗り上げることができる大きさを有するベース
板と、該ベース板に配設し、当接した車輪の乗り越えを
阻止する形状に形成したストッパーと、前記ベース板及
びストッパーの表面を覆って一体とするカバーとから車
止め本体を構成するとともに、駐車場の床面に車種に応
じた複数の係止孔を形成し、該駐車場の床面に形成した
係止孔のうち車種に応じて選択した係止孔と車止め本体
に穿設した係止孔とに棒形状のピンを嵌合するように
し、駐車場の床面に形成した他の係止孔にキャップを嵌
着するようにしたことを特徴とする。
【0006】この車止めは、駐車場の床面に車種に応じ
て形成した複数の係止孔に、車止め本体に穿設した係止
孔に挿通した棒形状のピンを嵌合することにより、駐車
場の床面の車種に応じた位置に、車止め本体を正確に固
定した状態に載置し、カバーで覆ったベース板に車輪が
乗り上げることにより、床面に対して車止め本体が移動
することを防止して、ピンに大きな負荷がかかることを
防止しながら、ベース板に配設、当接した車輪の乗り越
えを阻止する形状に形成したストッパーによって、車を
確実に停止する。そして、この車止めは、駐車場の床面
に車止め本体を載置することにより床面に対して車止め
が移動することを防止することができるため、車止め本
体に穿設した係止孔に挿通したピンを嵌合する駐車場の
床面に形成した複数の係止孔を変更するだけで、車止め
の設置位置を、車種に応じた適正位置に簡単に変更する
ことができる。また、駐車場の床面に車種に応じて形成
した複数の係止孔のうち、ピンを嵌合しない係止孔に
は、キャップを嵌着するようにしているので、係止孔に
砂等の異物が侵入することを確実に防止することができ
る。さらに、この車止めは、ベース板及びストッパーの
表面をカバーにより覆って一体とするようにしているの
で、外観が美しく、強度及び耐久性を向上することがで
きる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車止めの実施の形
態を図面に基づいて説明する。
【0008】図1〜図3に、車止めの第1参考例を示
す。この車止めAは、駐車場の床面Fに載置され、車C
が後退又は前進して駐車場に進入することにより、車C
の1個の車輪6、例えば、後輪が乗り上げることができ
る大きさを有するベース板1と、ベース板1に配設し、
当接した車輪6の乗り越えを阻止する形状に形成したス
トッパー2と、ストッパー2とベース板1間に配設、固
定してストッパー2の補強をする補強板3とから構成す
る。
【0009】ベース板1は、すべての車種の車Cが1個
の車輪6が乗り上げることができる幅W及び長さLを有
するとともに、ベース板1に車輪6が乗り上げたり、ベ
ース板1から車輪6が外れるときに、駐車場の床面Fに
対して車止めAが移動することがない重量を有し、さら
に、車Cの重量によって変形しない強度を備えた、鉄、
アルミ合金、その他の金属からなる板材のほか、FR
P、合成樹脂等で以て構成するようにする。
【0010】この場合、ベース板1には、駐車場の床面
Fに車止めAを、より確実に固定することができるよう
に、アンカーボルト又はコンクリート釘にて固定するた
めの固定用孔11を穿設することができる。
【0011】また、ベース板1の先端縁12は、車輪6
がベース板1にスムーズに乗り上げ、また、ベース板1
からスムーズに外れるように、傾斜面に形成するように
することが望ましい。
【0012】また、ベース板1の裏面には、駐車場の床
面Fとベース板1間の摩擦係数が小さい場合にも、ベー
ス板1に車輪6が乗り上げたり、ベース板1から車輪6
が外れるときに、床面Fに対して車止めAが移動するこ
とを確実に防止するとともに、騒音の発生を抑制するこ
とができるように、摩擦係数の大きな材質、例えば、ゴ
ム板、合成樹脂板等の板材又はシート材からなる滑り止
め板4を配設することが望ましい。
【0013】ベース板1に配設するストッパー2は、ベ
ース板1と同じ幅Wを有するとともに、当接した車輪6
の乗り越えを阻止することができる、例えば、コ字形、
台形等の形状及び高さHに形成するようにし、車輪6が
ストッパー2に当接する際の衝撃力により変形しない強
度を備えた、鉄、アルミ合金、その他の金属からなる板
材のほか、FRP、合成樹脂等で以て、折り曲げ又は一
体成形により構成するようにする。
【0014】ストッパー2とベース板1間には、ストッ
パー2の補強をする補強板3を、ストッパー前板21、
ストッパー上板22及びストッパー後板23並びにベー
ス板1に接するように配設、固定するようにする。この
補強板3は、ストッパー2と同様、車輪6がストッパー
2に当接する際の衝撃力により変形しない強度を備え
た、鉄、アルミ合金、その他の金属からなる板材のほ
か、FRP、合成樹脂等で以て構成するようにする。
【0015】そして、ベース板1、ストッパー2及び補
強板3は、金属製の板材で以て形成する場合には、溶
接、ビス止め等により一体に固着することにより、一
方、FRP、合成樹脂等で以て形成する場合には、一体
成形することにより、それぞれ一体的に形成するように
する。
【0016】また、ベース板1、ストッパー2及び補強
板3よりなる車止めAの外表面を、塗料やメッキにより
防錆処理したり、合成樹脂、FRP等のカバーにより被
覆することもできる。
【0017】以下、この車止めAの作用について説明す
る。車止めAを、駐車場の床面Fの車種に応じた位置
に、ベース板1を載置する。これにより、ベース板1に
車輪が乗り上げることにより、床面Fに対して車止めA
が移動することを防止しながら、ベース板1に配設、当
接した車輪6の乗り越えを阻止する形状に形成したスト
ッパー2によって、車Cを確実に停止することができる
ものとなる。この車止めAは、駐車場の床面Fにベース
板1を載置することにより床面Fに対して車止めAが移
動することを防止することができるため、車止めAの設
置位置を、車種に応じた適正位置に簡単に変更すること
ができる。
【0018】なお、車止めAの設置位置がずれたとき、
そのずれを容易に認識することができ、かつ簡単に修正
することができるように、車止めAの設置位置に、テー
プ又はペンキにより目印5を付すことができる。
【0019】また、前輪駆動車Cで、車止めAにて後輪
6の乗り越えを阻止しただけでは、車Cを停止すること
が困難な場合には、ベース板1に穿設した固定用孔11
にアンカーボルト又はコンクリート釘を挿通することに
より、車止めAを駐車場の床面Fに確実に固定すること
ができ、これにより、駐車場の床面Fに対して車止めA
が移動することを防止して、車Cを確実に停止すること
ができる。
【0020】図4に、車止めの第2参考例を示す。この
車止めAは、上記第1参考例と同様、駐車場の床面Fに
載置され、車Cが後退又は前進して駐車場に進入するこ
とにより、車Cの1個の車輪6、例えば、後輪が乗り上
げることができる大きさを有するベース板1と、ベース
板1に配設し、当接した車輪6の乗り越えを阻止する形
状に形成したストッパー2と、ストッパー2とベース板
1間に配設、固定してストッパー2の補強をする補強板
3とから構成する。
【0021】本参考例においては、ベース板1及びスト
ッパー2を、1枚の金属製の板材、例えば、厚さ10m
m程度の鉄板を、L字形に折り曲げて構成し、ベース板
1とストッパー2の折り曲げ部に、車輪6が当接しない
程度の大きさの三角形の補強板3を、溶接、ビス止め等
により一体に固着することにより、それぞれ一体的に形
成するようにする。なお、本参考例のその他の構成及び
作用は、上記第1参考例と同様である。
【0022】図5〜図6に、本発明の車止めの一実施例
を示す。この車止めAは、駐車場の床面Fに載置され、
車Cが後退又は前進して駐車場に進入することにより、
車Cの1個の車輪、例えば、後輪が乗り上げることがで
きる大きさを有するベース板1と、ベース板1に配設
し、当接した車輪の乗り越えを阻止する形状に形成した
ストッパー2と、ベース板1及びストッパー2の表面を
覆って一体とするカバー7とから車止め本体10を構成
し、車止め本体10に、駐車場の床面Fに車種に応じて
形成した複数の係止孔Hに嵌合する棒形状のピン9の係
止孔8を穿設して構成する。
【0023】ベース板1は、すべての車種の車Cが1個
の車輪が乗り上げることができる幅W及び長さLを有す
るとともに、ベース板1に車輪が乗り上げたり、ベース
板1から車輪が外れるときに、駐車場の床面Fに対して
車止めAが移動することがない重量を有し、さらに、車
Cの重量によって変形しない強度を備えた、鉄、アルミ
合金、その他の金属からなる板材のほか、FRP、合成
樹脂等で以て構成するようにする。
【0024】ベース板1に配設するストッパー2は、ベ
ース板1と同じ幅Wを有するとともに、当接した車輪の
乗り越えを阻止することができる、例えば、コ字形、台
形等の形状及び高さに形成するようにし、車輪がストッ
パー2に当接する際の衝撃力により変形しない強度を備
えた、鉄、アルミ合金、その他の金属からなる板材のほ
か、FRP、合成樹脂等で以て、折り曲げ又は一体成形
により構成するようにする。
【0025】ベース板1及びストッパー2の表面を覆っ
て一体とするカバー7は、車輪が乗り上げたり、当接す
る際の衝撃力により変形しない強度と耐候性及び防錆性
を備えた、アルミ合金、その他の金属からなる板材のほ
か、FRP、合成樹脂等で以て構成するようにする。ま
た、カバー7を、FRP又は合成樹脂で以て構成した場
合には、例えば、御影石調の模様を付すことにより、意
匠性を向上することができる。
【0026】また、ベース板1を含むカバー7の先端縁
71は、車輪がカバー7で覆ったベース板1にスムーズ
に乗り上げ、また、ベース板1からスムーズに外れるよ
うに、傾斜面に形成するようにすることが望ましい。ま
た、さらに、カバー7の裏面には、駐車場の床面Fとカ
バー7間の摩擦係数が小さい場合にも、カバー7で覆っ
たベース板1に車輪が乗り上げたり、ベース板1から車
輪が外れるときに、床面Fに対して車止めAが移動する
ことを防止してピン9に大きな負荷がかかることを防
止しながら、騒音の発生を抑制することができるよう
に、摩擦係数の大きな材質、例えば、ゴム板、合成樹脂
板等の板材又はシート材からなる滑り止め板(図示省
略)を配設することができる。
【0027】また、駐車場の床面Fに車種に応じて形成
した複数の係止孔Hのうち、ピン9を嵌合しない係止孔
Hには、砂等の異物が侵入しないように、キャップCを
嵌着するようにする。
【0028】以下、この車止めAの作用について説明す
る。車止めAを、駐車場の床面Fに車種に応じて形成し
た複数の係止孔に、車止め本体10に穿設した係止孔8
に挿通したピンを嵌合することにより、駐車場の床面F
の車種に応じた位置に、正確に固定した状態に載置す
る。これにより、カバー7で覆ったベース板1に車輪が
乗り上げることにより、床面に対して車止め本体10が
移動することを防止して、ピン9に大きな負荷がかかる
ことを防止しながら、ベース板1に配設、当接した車輪
の乗り越えを阻止する形状に形成したストッパー2によ
って、車を確実に停止する。そして、この車止めAは、
駐車場の床面Fに車止め本体10を載置することにより
床面Fに対して車止めAが移動することを防止すること
ができるため、車止め本体10に穿設した係止孔8に挿
通したピン9を嵌合する駐車場の床面Fに形成した複数
の係止孔Hを変更するだけで、車止めの設置位置を、車
種に応じた適正位置に簡単に変更することができる。さ
らに、この車止めAは、ベース板1及びストッパー2の
表面をカバー7により覆って一体とするようにしている
ので、外観が美しく、強度及び耐久性を向上することが
できる。
【0029】
【発明の効果】本発明の車止めによれば、駐車場の床面
に車種に応じて形成した複数の係止孔に、車止め本体に
穿設した係止孔に挿通した棒形状のピンを嵌合すること
により、駐車場の床面の車種に応じた位置に、車止め本
体を正確に固定した状態に載置し、カバーで覆ったベー
ス板に車輪が乗り上げることにより、床面に対して車止
め本体が移動することを防止して、ピンに大きな負荷が
かかることを防止しながら、ベース板に配設、当接した
車輪の乗り越えを阻止する形状に形成したストッパーに
よって、車を確実に停止する。そして、この車止めは、
駐車場の床面に車止め本体を載置することにより床面に
対して車止めが移動することを防止することができるた
め、車止め本体に穿設した係止孔に挿通したピンを嵌合
する駐車場の床面に形成した複数の係止孔を変更するだ
けで、車止めの設置位置を、車種に応じた適正位置に簡
単に変更することができる。また、駐車場の床面に車種
に応じて形成した複数の係止孔のうち、ピンを嵌合しな
い係止孔には、キャップを嵌着するようにしているの
で、係止孔に砂等の異物が侵入することを確実に防止す
ることができる。さらに、この車止めは、ベース板及び
ストッパーの表面をカバーにより覆って一体とするよう
にしているので、外観が美しく、強度及び耐久性を向上
することができる。そして、この車止めは、駐車場の床
面にベース板を載置することにより床面に対して車止め
が移動することを防止することができるため、車止めの
設置位置を、車種に応じた適正位置に簡単に変更するこ
とができ、例えば、車を小型車から大型車に換えた場合
に、車の一部が壁その他の障害物に接触したり、逆に、
車を大型車から小型車に換えた場合に、無駄な空間が生
じる等の問題を生じることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車止めの第1参考例を示す断面図である。
【図2】同一部を破断した斜視図である。
【図3】同使用状態を示す説明図である。
【図4】車止めの第2参考例を示し、(A)は断面図、
(B)は平面図である。
【図5】本発明の車止めの一実施例を示す断面図であ
る。
【図6】同斜視図である。
【符号の説明】
A 車止め H 係止孔 10 車止め本体 1 ベース板 2 ストッパー 3 補強板 4 滑り止め板 5 目印 6 車輪 7 カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E01F 13/00 B60T 3/00 E04H 6/42

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駐車場の床面に載置され、1個の車輪が
    乗り上げることができる大きさを有するベース板と、該
    ベース板に配設し、当接した車輪の乗り越えを阻止する
    形状に形成したストッパーと、前記ベース板及びストッ
    パーの表面を覆って一体とするカバーとから車止め本体
    を構成するとともに、駐車場の床面に車種に応じた複数
    の係止孔を形成し、該駐車場の床面に形成した係止孔の
    うち車種に応じて選択した係止孔と車止め本体に穿設し
    た係止孔とに棒形状のピンを嵌合するようにし、駐車場
    の床面に形成した他の係止孔にキャップを嵌着するよう
    にしたことを特徴とする車止め。
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