JP2926900B2 - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JP2926900B2
JP2926900B2 JP2144891A JP14489190A JP2926900B2 JP 2926900 B2 JP2926900 B2 JP 2926900B2 JP 2144891 A JP2144891 A JP 2144891A JP 14489190 A JP14489190 A JP 14489190A JP 2926900 B2 JP2926900 B2 JP 2926900B2
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/28Speed controlling, regulating, or indicating
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/24Arrangements for providing constant relative speed between record carrier and head

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えばCD−ROMのプレーヤとして使用して好
適なディスク再生装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は例えばCD−ROM(コンパクトディスクを使用
したリードオンリメモリ)のプレーヤとして使用して好
適なディスク再生装置に関し、ディスクを回転させるス
ピンドルモータのサーボのための基準クロック信号を発
生する基準周波数発生回路を有し、この基準周波数発生
回路よりの基準クロック信号の周波数を変えて、このデ
ィスクを第1の定線速及びこの第1の定線速よりも早い
第2の定線速で再生できるようにしたディスク再生装置
において、この第1の定線速よりこの第2の定線速に切
換える際にこの基準周波数発生回路よりの基準クロック
信号の周波数を徐々にステップ的に変化するようにし
て、このスピンドルモータの回転数を制御することによ
り、1枚のディスク中に再生データレートの異なる領域
を有するディスクを良好に再生することができるように
したものである。
〔従来の技術〕
現在のCD−ROMは線速度が1.2〜1.4m/sの一定線速でチ
ャンネルビットレートが4.3218Mb/sである。
〔発明が解決しようとする課題〕
このチャンネルビットレートが4.3218Mb/sのCD−ROM
では動画等を記録する場合、ビットレートが不足であ
る。このCD−ROMにおけるコンパクトディスク上のピッ
ト長を変えることなく再生データレートを上げるにはこ
のCD−ROMのコンパクトディスクの線速度を上げ例えば
2倍の2.4〜2.8m/sとすれば2倍のデータレートとな
る。そこで1枚のコンパクトディスク中に再生データレ
ートを高く例えば通常の2倍の8.6436Mb/sとしたい領域
例えば動画の領域と通常のデータレートで良い領域とを
設けこのコンパクトディスクを回転するスピンドルの回
転数を、この領域に応じて制御し、線速度を変えること
が考えられる。斯くすることにより動画等高いビットレ
ートを必要とする情報(データ)をも得ることができ
る。
然しながらこの場合線速度を変化し再生データレート
を変えたときはこの変化点に於いてサーボが安定するま
でデータが再生できない不都合があった。
本発明は斯る点に鑑み再生データレートを変えたとき
にもデータを良好に再生することができるようにするこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明ディスク再生装置は例えば第1図に示す如く基
準周波数発生回路(1)よりのディスク(2)を回転さ
せるスピンドルモータ(6)のサーボのための基準クロ
ック信号を発生する基準周波数発生回路(1)を有し、
この基準周波数発生回路(1)よりの基準クロック信号
の周波数を変えて、このディスク(2)を第1の定線速
及びこの第1の定線速よりも早い第2の定線速で再生で
きるようにしたディスク再生装置において、この第1の
定線速よりこの第2の定線速に切換える際に、この基準
周波数発生回路(1)よりの基準クロック信号の周波数
を徐々にステップ的に変化するようにして、このスピン
ドルモータの回転数を制御するようにしたものである。
〔作用〕
斯る本発明に依れば第1の定線速より第2の定線速に
切換える際に基準周波数発生回路(1)よりの基準クロ
ック信号の周波数を徐々にステップ的に変化するので、
この際に基準周波数発生回路(1)を構成するフェーズ
ロックループ回路のロック状態がはずれることがなく、
第2の定線速となったときにも良好に再生することがで
きる。
〔実施例〕
以下図面を参照にしながら本発明ディスク再生装置の
一実施例につき説明しよう。
第1図において、(2)はCD−ROMを構成するコンパ
クトディスクを示し、このコンパクトディスク(2)に
は所定のデータが記録されており、このデータの記録は
周知のオーディオコンパクトディスクと同様のピット長
で行なわれており、更に夫々のデータの初めの部分に線
速指定信号を記録する。例えば動画等を記録したデータ
の初めの部分に線速を通常の例えば2倍の2.4m/s〜2.8m
/sとする、線速指定信号S2を記録し、再生データレート
が通常の2倍の8.6436Mb/sとする如くしまた再生データ
レートが通常の4.3218Mb/sで良いデータの初めの部分に
は線速を通常の1.2m/s〜1.4m/sとする線速指定信号S1
記録する如くする。
本例に於いては、このコンパクトディスク(2)に記
録されたデータを光学ヘッド(3)により再生し、この
光学ヘッド(3)により再生した再生信号を高周波増幅
回路(4)を介してコンパクトディスク信号処理回路
(5)に供給する。このコンパクトディスク信号処理回
路(5)には基準周波数発生回路(1)を構成するアナ
ログPLL回路より基準クロック信号が供給され、この再
生信号のEFM信号(8−14被変調信号)に同期したクロ
ック信号を得るデジタルPLL回路が設けられ、このデジ
タルPLL回路よりのクロック信号により同期検出デジタ
ル信号処理等を行ないデータを再生すると共にコンパク
トディスク(2)の回転を制御し一定線速とするサーボ
信号を得、このサーボ信号をこのコンパクトディスク
(2)を回転するスピンドルモータ(6)に供給する如
くしている。(7)は再生データの得られる出力端子で
ある。
本例に於いては基準クロック信号を得る基準周波数発
生回路(1)を構成するアナログPLL回路を以下の様に
構成する。(1a)は水晶発振器より成る基準発振器を示
し、この基準発振器(1a)の発振周波数は例えば16.934
4MHzである。この基準発振器(1a)からの発振信号を可
変分周器(1b)を介して位相比較回路(1c)の一方の入
力端子に供給する。この可変分周器(1b)の分周比1/N
はマイクロコンピュータ(8)よりの制御信号により決
定される如くなされている。この場合マイクロコンピュ
ータ(8)はコンパクトディスク信号処理回路(5)の
出力側に得られる再生データより、線速指令信号S1,S2
を判断して、通常の再生モードの線速指令信号S1のとき
はこの分周比1/Nを例えば1/24とし、線速が2倍の再生
モードの線速指令信号S2のときはこの分周比1/Nを例え
ば1/12とする如くする。
本例に於いてはこの線速が通常モード1.2〜1.4m/sよ
り2倍速モード2.4〜2.8m/sに変ったとき、又は2倍速
モード2.4〜2.8m/sより通常モード1.2〜1.4m/sに変った
ときは、この線速を0.1%ステップで変化する如く、こ
のマイクロコンピュータ(8)で再生データよりコンパ
クトディスク(2)の線速の変化を検出し、このマイク
ロコンピュータ(8)より可変分周器(1b)の分周比1/
Nを制御する如くする。この場合0.1%ステップとしたの
は基準周波数発生回路(1)を構成するアナログPLL回
路のロックがはずれないためであり、このステップはこ
のアナログPLL回路のロックがはずれない範囲であれば
良い。
この位相比較回路(1c)の出力側を低域通過フイルタ
(1d)を介して電圧制御形可変周波数発振器(1e)に供
給する。
この場合この電圧制御形可変周波数発振器(1e)の発
振周波数は通常再生モードでは34.5744MHzとなり、2倍
線速再生モードでは69.1488MHzとなる如くする。この可
変周波数発振器(1e)からの発振信号を分周比1/M例え
ば1/49の分周器(1f)を介して位相比較回路(1c)の他
方の入力端子に供給する。この可変周波数発振器(1e)
の出力信号を基準クロック信号としてコンパクトディス
ク信号処理回路(5)のデジタルPLL回路に供給する如
くする。
また本例に於いてはコンパクトディスク(2)の線速
を一定とするスピンドルモータ(6)のサーボ信号の基
準信号として、この基準周波数発生回路(1)の可変周
波数発振器(1e)よりの基準クロック信号を使用する。
従ってこの場合この基準クロック信号の周波数によりコ
ンパクトディスク(2)の線速が決定される。その他は
周知のCD−ROM再生装置と同様に構成する。
本例は上述の如くコンパクトディスク(2)に記録さ
れたデータが再生データレートが通常の例えば4.3218Mb
/sで良いときには再生データよりマイクロコンピュータ
(8)が線速指定信号S1を判断し、可変分周器(1b)の
分周比1/Nを1/24とし、基準周波数発生回路(1)より
の基準クロック信号の周波数を例えば34.5744MHzとし
て、これによりコンパクトディスク(2)の線速を1.2m
/s〜1.4m/sの一定線速となる如くスピンドルモータ
(6)を制御する。またコンパクトディスク(2)に記
録されたデータが動画等で再生データレートが通常の2
倍の例えば8.6436Mb/s必要なときには再生データよりマ
イクロコンピュータ(8)が線速指定信号S2を判断し、
可変分周器(1b)の分周比1/Nを1/12とし基準周波数発
生回路(1)よりの基準クロック信号の周波数を通常の
2倍の例えば69.1488MHzとして、これによりコンパクト
ディスク(2)の線速を通常の2倍の2.4m/s〜2.8m/sの
一定線速となる如くスピンドルモータ(6)を制御す
る。従って本例によれば再生データレートを上げること
ができCD−ROMで動画等のデータを得ることができる。
また本例に依れば再生データレートが変化し例えば通常
の一定の線速度1.2m/s〜1.4m/sよりこの通常の2倍の一
定の線速度2.4m/s〜2.8m/sに変化したときにはその線速
が第2図に示す如く0.1%ステップ変化(バリピッチ)
する如く可変分周器(1b)の分周比1/Nを0.1%ステップ
で可変するので、この基準周波数発生回路(1)を構成
するアナログPLL回路のロック状態がはずれることがな
く再生データレートが変化したときにも安定して再生す
ることが出来る利益がある。また通常の2倍の線速度よ
り通常の線速度に変化したときも同様である。
尚、上述実施例に於いてはコンパクトディスク(2)
を再生するのに本発明を適用した例につき述べたが、そ
の他のディスクを再生する場合にも本発明を適用できる
ことは勿論である。また上述実施例では分周器(1b)を
可変として分周比1/Nをマイクロコンピュータ(8)に
より変化する如くしたが、この代りに分周器(1f)を可
変とし、マイクロコンピュータ(8)によりこの分周比
1/Mを可変しても良いことは勿論である。更にまた本発
明は上述実施例に限ることなく本発明の要旨を逸脱する
ことなく、その他種々の構成が取り得ることは勿論であ
る。
〔発明の効果〕
本発明に依ればディスクの定線速を変化し、再生デー
タレートを変化したときに、その線速が徐々にステップ
的に変化する如く基準周波数発生回路(1)よりの基準
クロック信号の周波数を可変するので、この基準周波数
発生回路(1)構成するPLL回路のロック状態がはずれ
ることがなく、この再生データレートが変化したときに
も安定に再生できる利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ディスク再生装置の一実施例を示す構成
図、第2図は本発明の説明に供する線図である。 (1)は基準周波数発生回路、(1a)は基準発振器、
(1b)は可変分周器、(1c)は位相比較回路、(1e)は
電圧制御形可変周波数発振器、(2)はコンパクトディ
スク、(3)は光学ヘッド、(5)はコンパクトディス
ク信号処理回路、(6)はスピンドルモータ、(7)は
出力端子、(8)はマイクロコンピュータである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクを回転させるスピンドルモータの
    サーボのための基準クロック信号を発生する基準周波数
    発生回路を有し、 該基準周波数発生回路よりの基準クロック信号の周波数
    を変えて、上記ディスクを第1の定線速及び該第1の定
    線速よりも早い第2の定線速で再生できるようにしたデ
    ィスク再生装置において、 上記第1の定線速より上記第2の定線速に切換える際に
    上記基準周波数発生回路よりの基準クロック信号の周波
    数を徐々にステップ的に変化するようにして、上記スピ
    ンドルモータの回転数を制御することを特徴とするディ
    スク再生装置。
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