JPH0463444B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0463444B2 JPH0463444B2 JP58085407A JP8540783A JPH0463444B2 JP H0463444 B2 JPH0463444 B2 JP H0463444B2 JP 58085407 A JP58085407 A JP 58085407A JP 8540783 A JP8540783 A JP 8540783A JP H0463444 B2 JPH0463444 B2 JP H0463444B2
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- JP
- Japan
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- clock
- cylinder
- speed
- tape
- recording
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/005—Reproducing at a different information rate from the information rate of recording
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はPCM録音再生装置、特に、磁気テ
ープの走行方向に対して所定の傾きをもつて回転
するシリンダに磁気ヘツドが取り付けられ、この
磁気ヘツドを介してアナログ信号をデイジタル化
してなるPCM信号を記録再生するいわゆる回転
ヘツド形PCM録音再生装置に関する。
ープの走行方向に対して所定の傾きをもつて回転
するシリンダに磁気ヘツドが取り付けられ、この
磁気ヘツドを介してアナログ信号をデイジタル化
してなるPCM信号を記録再生するいわゆる回転
ヘツド形PCM録音再生装置に関する。
この種のPCM録音再生装置は、基本的に第１
図のように構成されている。同図において、磁気
テープ１０はキヤプスタン１２によつて矢印方向
に走行駆動される。キヤプスタン１２は制御回路
１４によつて一定回転数に制御され、その結果磁
気テープ１０は矢印方向に一定速度ｖで走行す
る。
図のように構成されている。同図において、磁気
テープ１０はキヤプスタン１２によつて矢印方向
に走行駆動される。キヤプスタン１２は制御回路
１４によつて一定回転数に制御され、その結果磁
気テープ１０は矢印方向に一定速度ｖで走行す
る。
テープ１０の走行経路の途中には、テープ１０
の走行方向に対して所定の傾きをもつて回転可能
なシリンダ１６が設けられている。シリンダ１６
は、回転制御回路１８によつて矢印方向に回転速
度ｗで回転駆動される。シリンダ１６には、磁気
テープ１０に接してこれに対してPCM信号の記
録または再生を行う二つの磁気ヘツド２０が装着
されている。
の走行方向に対して所定の傾きをもつて回転可能
なシリンダ１６が設けられている。シリンダ１６
は、回転制御回路１８によつて矢印方向に回転速
度ｗで回転駆動される。シリンダ１６には、磁気
テープ１０に接してこれに対してPCM信号の記
録または再生を行う二つの磁気ヘツド２０が装着
されている。
二つの磁気ヘツド２０は、信号処理部２２にお
けるスイツチング回路２４を介して交互にデイジ
タル信号処理回路２６に接続される。録音時に
は、入力端子２８に印加されるアナログのオーデ
イオ信号がＡ／Ｄ変換器３０でデイジタル信号に
変換されて処理回路２６に入力され、ここで記録
に必要な符号化処理が行われ、そのPCM信号が
磁気ヘツド２０に供給される。また、再生時にお
いては、磁気ヘツド２０で再生されたPCM信号
が処理回路２６にて復号化され、さらにＤ／Ａ変
換器３２でアナログのオーデイオ信号に変換さ
れ、出力端子３４に出力される。
けるスイツチング回路２４を介して交互にデイジ
タル信号処理回路２６に接続される。録音時に
は、入力端子２８に印加されるアナログのオーデ
イオ信号がＡ／Ｄ変換器３０でデイジタル信号に
変換されて処理回路２６に入力され、ここで記録
に必要な符号化処理が行われ、そのPCM信号が
磁気ヘツド２０に供給される。また、再生時にお
いては、磁気ヘツド２０で再生されたPCM信号
が処理回路２６にて復号化され、さらにＤ／Ａ変
換器３２でアナログのオーデイオ信号に変換さ
れ、出力端子３４に出力される。
第２図は磁気テープ１０に対する磁気ヘツド２
０による記録パターンを示している。上述のよう
に、磁気テープ１０が一定速度ｖで走行され、こ
れに対して一定の傾きをもち、かつ一定の回転速
度ｗで磁気ヘツド２０が回転されているので、図
のようにヘツド２０による一回の記録パターンは
テープ１０の長手方向に対して一定の傾きをもつ
こととなる。勿論、再生時においても磁気テープ
１０及び磁気ヘツド２０の速度が記録時と同じに
制御され、両者の相対関係が記録時と同じにな
り、第２図の記録パターンで記録された信号が正
しく磁気ヘツド２０で再生される。
０による記録パターンを示している。上述のよう
に、磁気テープ１０が一定速度ｖで走行され、こ
れに対して一定の傾きをもち、かつ一定の回転速
度ｗで磁気ヘツド２０が回転されているので、図
のようにヘツド２０による一回の記録パターンは
テープ１０の長手方向に対して一定の傾きをもつ
こととなる。勿論、再生時においても磁気テープ
１０及び磁気ヘツド２０の速度が記録時と同じに
制御され、両者の相対関係が記録時と同じにな
り、第２図の記録パターンで記録された信号が正
しく磁気ヘツド２０で再生される。
ところで、この種のPCM録音再生装置におい
ても、一般のアナログ式のテープレコーダーと同
様に再生速度を遅くしたり、あるいは速くしたり
する可変速再生の機能をもたせることが強く望ま
れている。しかしながら、上述した従来の回転ヘ
ツド形PCM録音再生装置では、この可変速再生
が行えなかつた。すなわち、第２図に示すように
テープ走行速度ｖ及びヘツド回転速度ｗで信号を
記録した磁気テープ１０の再生行うとき、第３図
に示すようにテープ１０の走行速度を記録時のＫ
倍にした場合、同図の点線で示す領域を磁気ヘツ
ド２０がトレースすることになり、実線で示す領
域に記録された情報を正しく再生することができ
ない。
ても、一般のアナログ式のテープレコーダーと同
様に再生速度を遅くしたり、あるいは速くしたり
する可変速再生の機能をもたせることが強く望ま
れている。しかしながら、上述した従来の回転ヘ
ツド形PCM録音再生装置では、この可変速再生
が行えなかつた。すなわち、第２図に示すように
テープ走行速度ｖ及びヘツド回転速度ｗで信号を
記録した磁気テープ１０の再生行うとき、第３図
に示すようにテープ１０の走行速度を記録時のＫ
倍にした場合、同図の点線で示す領域を磁気ヘツ
ド２０がトレースすることになり、実線で示す領
域に記録された情報を正しく再生することができ
ない。
この発明は前述した従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、一般のアナログ式のテ
ープレコーダーと同様な可変速再生が行える回転
ヘツド形のPCM録音再生装置を提供することに
ある。
ものであり、その目的は、一般のアナログ式のテ
ープレコーダーと同様な可変速再生が行える回転
ヘツド形のPCM録音再生装置を提供することに
ある。
上記の目的を達成する為に、この発明は、磁気
テープの走行速度を走行制御クロツクの周波数に
比例して制御するテープ走行制御手段と、シリン
ダの回転速度を回転制御クロツクの周波数に比例
して制御するシリンタ回転制御手段と、磁気ヘツ
ドにて磁気テープから再生されたPCM信号を信
号処理クロツクに同期して処理し、アナログ信号
に復調する信号処理手段と、上記走行制御クロツ
クと上記回転制御クロツク及び上記信号処理クロ
ツクの周波数を一定の相対比率を保つた状態で変
化させるクロツク可変手段を設けたことを特徴と
する。
テープの走行速度を走行制御クロツクの周波数に
比例して制御するテープ走行制御手段と、シリン
ダの回転速度を回転制御クロツクの周波数に比例
して制御するシリンタ回転制御手段と、磁気ヘツ
ドにて磁気テープから再生されたPCM信号を信
号処理クロツクに同期して処理し、アナログ信号
に復調する信号処理手段と、上記走行制御クロツ
クと上記回転制御クロツク及び上記信号処理クロ
ツクの周波数を一定の相対比率を保つた状態で変
化させるクロツク可変手段を設けたことを特徴と
する。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第４図はこの発明の一実施例によるPCM録音
再生装置の構成を示している。同図において第１
図と同一あるいは対応する部分は同一符号を付し
ている。
再生装置の構成を示している。同図において第１
図と同一あるいは対応する部分は同一符号を付し
ている。
第４図において、キヤプスタン１２の回転を制
御して磁気テープ１０の走行速度を制御する制御
回路は１４は、クロツク発生回路３６からのクロ
ツクＣ１に基づいて動作し、クロツクＣ１の周波
数に比例してテープ１０の走行速度を制御する。
御して磁気テープ１０の走行速度を制御する制御
回路は１４は、クロツク発生回路３６からのクロ
ツクＣ１に基づいて動作し、クロツクＣ１の周波
数に比例してテープ１０の走行速度を制御する。
シリンダ１６の回転を制御する回路１８は、ク
ロツク発生回路３６からのクロツクＣ２に従つて
動作し、クロツクＣ２の周波数に比例してシリン
ダ１６の回転速度を制御する。
ロツク発生回路３６からのクロツクＣ２に従つて
動作し、クロツクＣ２の周波数に比例してシリン
ダ１６の回転速度を制御する。
録音再生の信号処理を行う信号処理部２２はク
ロツク発生回路３６からのクロツクＣ３に同期し
て動作し、Ａ／Ｄ変換及びＤ／Ａ変換、符号化及
び復号化の処理速度がクロツクＣ３によつて決定
される。
ロツク発生回路３６からのクロツクＣ３に同期し
て動作し、Ａ／Ｄ変換及びＤ／Ａ変換、符号化及
び復号化の処理速度がクロツクＣ３によつて決定
される。
クロツク発生回路３６は、制御端子３８に印加
される変速指令に応じ、上記テープ走行制御クロ
ツクＣ１とシリンダ回転制御クロツクＣ２及び信
号処理クロツクＣ３の周波数を一定の相対比率を
保つた状態で変化させるように構成されている。
される変速指令に応じ、上記テープ走行制御クロ
ツクＣ１とシリンダ回転制御クロツクＣ２及び信
号処理クロツクＣ３の周波数を一定の相対比率を
保つた状態で変化させるように構成されている。
つまり、通常再生時（録音時も同じ）のテープ
走行制御クロツクＣ１の周波数をＶ、シリンダ回
転制御クロツクＣ２の周波数をＷ、信号処理をク
ロツクＣ３の周波数をＳとすると、制御端子３８
に変速量Ｋが与えられたとき、各クロツクＣ１，
Ｃ２，Ｃ３の周波数をそれぞれＫ・Ｖ、Ｋ・Ｗ、
Ｋ・Ｓにする。
走行制御クロツクＣ１の周波数をＶ、シリンダ回
転制御クロツクＣ２の周波数をＷ、信号処理をク
ロツクＣ３の周波数をＳとすると、制御端子３８
に変速量Ｋが与えられたとき、各クロツクＣ１，
Ｃ２，Ｃ３の周波数をそれぞれＫ・Ｖ、Ｋ・Ｗ、
Ｋ・Ｓにする。
さきに説明したように、テープ走行速度Ｖ及び
シリンダ回転速度Ｗで録音した磁気テープ１０を
Ｋ倍の速度で再生しようとする場合、上記クロツ
ク発生回路３６の制御端子３８に変速量Ｋを与え
る。すると、上記のように各クロツクＣ１，Ｃ
２，Ｃ３の周波数がそれぞれＫ倍され、テープ走
行速度がＫ倍されると共にシリンダ回転速度もＫ
倍される。その結果第５図に示したように、磁気
ヘツド２０は磁気テープ１０上の信号記録領域を
正しくトレースすることとなり、記録情報は正し
く再生される。ただし、磁気ヘツド２０で再生さ
れる信号列の速度もＫ倍となつている。このＫ倍
の信号列は通常時のＫ倍の周波数の信号処理クロ
ツクＣ３が与えられている信号処理部２２によつ
て処理され、Ｋ倍の速度で再生されたアナログ信
号が得られる。
シリンダ回転速度Ｗで録音した磁気テープ１０を
Ｋ倍の速度で再生しようとする場合、上記クロツ
ク発生回路３６の制御端子３８に変速量Ｋを与え
る。すると、上記のように各クロツクＣ１，Ｃ
２，Ｃ３の周波数がそれぞれＫ倍され、テープ走
行速度がＫ倍されると共にシリンダ回転速度もＫ
倍される。その結果第５図に示したように、磁気
ヘツド２０は磁気テープ１０上の信号記録領域を
正しくトレースすることとなり、記録情報は正し
く再生される。ただし、磁気ヘツド２０で再生さ
れる信号列の速度もＫ倍となつている。このＫ倍
の信号列は通常時のＫ倍の周波数の信号処理クロ
ツクＣ３が与えられている信号処理部２２によつ
て処理され、Ｋ倍の速度で再生されたアナログ信
号が得られる。
第６図は上記クロツク発生回路３６の具体例を
示している。この図のクロツク発生回路３６は、
十分高い周波数の原クロツクａを発生する水晶発
振器４０と、原クロツクａを制御端子３８に印加
される指令値に応じて可変分周する可変分周器４
２と、これで分周されたクロツクｂを位相基準信
号として上記各クロツクＣ１，Ｃ２，Ｃ３をそれ
ぞれ作成するPLL（位相同期ループ）形の発振回
路４４，４６，４８とからなる。ここで、制御端
子３８に通常速度の指令値が与えられていると
き、可変分周器４２の出力ｂの周波数が、PCM
録音再生装置の標本化周波数と対応している。そ
して、指令値がＫのとき出力ｂの周波数が標本化
周波数のＫ倍となる。これにより、上述したよう
に周波数が比例制御される三種のクロツクＣ１，
Ｃ２，Ｃ３が作られる。
示している。この図のクロツク発生回路３６は、
十分高い周波数の原クロツクａを発生する水晶発
振器４０と、原クロツクａを制御端子３８に印加
される指令値に応じて可変分周する可変分周器４
２と、これで分周されたクロツクｂを位相基準信
号として上記各クロツクＣ１，Ｃ２，Ｃ３をそれ
ぞれ作成するPLL（位相同期ループ）形の発振回
路４４，４６，４８とからなる。ここで、制御端
子３８に通常速度の指令値が与えられていると
き、可変分周器４２の出力ｂの周波数が、PCM
録音再生装置の標本化周波数と対応している。そ
して、指令値がＫのとき出力ｂの周波数が標本化
周波数のＫ倍となる。これにより、上述したよう
に周波数が比例制御される三種のクロツクＣ１，
Ｃ２，Ｃ３が作られる。
なお、上記の実施例ではＫ倍の可変速度再生に
再生音のトーンもＫ倍になるように説明したが、
この発明はこれに限定されず、再生時に信号処理
方式を変えることにより、再生音のトーンを変え
ずにピツチのみを変えることができる。
再生音のトーンもＫ倍になるように説明したが、
この発明はこれに限定されず、再生時に信号処理
方式を変えることにより、再生音のトーンを変え
ずにピツチのみを変えることができる。
以上詳細に説明したように、この発明のPCM
録音再生装置によれば、テープ走行速度、シリン
ダ回転速度及び信号処理速度を一定の比率で変化
させるように構成したので、この種の装置におい
ても可変速再生が行えるのである。
録音再生装置によれば、テープ走行速度、シリン
ダ回転速度及び信号処理速度を一定の比率で変化
させるように構成したので、この種の装置におい
ても可変速再生が行えるのである。
第１図は従来のPCM録音再生装置の基本構成
を示すブロツク図、第２図はこのPCM録音再生
装置の信号記録パターンを示す図、第３図は従来
の装置で可変速再生が行えないことを示す記録再
生時のヘツドトレースパターン図、第４図はこの
発明の一実施例によるPCM録音再生装置のブロ
ツク図、第５図は本発明の装置で可変速再生を行
つたときの記録再生のヘツドトレースパターン
図、第６図は第４図におけるクロツク発生回路の
具体例を示すブロツク図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、１０は磁
気テープ、１２はキヤプスタン、１４はキヤプス
タン制御回路、１６はシリンダ、１８はシリンダ
回転制御回路、２０は磁気ヘツド、２２は信号処
理部、３６はクロツク発生回路、３８は制御端子
である。
を示すブロツク図、第２図はこのPCM録音再生
装置の信号記録パターンを示す図、第３図は従来
の装置で可変速再生が行えないことを示す記録再
生時のヘツドトレースパターン図、第４図はこの
発明の一実施例によるPCM録音再生装置のブロ
ツク図、第５図は本発明の装置で可変速再生を行
つたときの記録再生のヘツドトレースパターン
図、第６図は第４図におけるクロツク発生回路の
具体例を示すブロツク図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、１０は磁
気テープ、１２はキヤプスタン、１４はキヤプス
タン制御回路、１６はシリンダ、１８はシリンダ
回転制御回路、２０は磁気ヘツド、２２は信号処
理部、３６はクロツク発生回路、３８は制御端子
である。
Claims (1)
- １ 磁気テープの走行方向に対して所定の傾きを
もつて回転するシリンダを有し、このシリンダに
装着された磁気ヘツドにより、アナログ信号をデ
イジタル化してなるPCM信号を記録再生する装
置において、上記磁気テープの走行速度を走行制
御クロツクの周波数に比例して制御するテープ走
行制御手段と、上記シリンダの回転速度を回転制
御クロツクの周波数に比例して制御するシリンダ
回転制御手段と、上記磁気ヘツドにて上記磁気テ
ープから再生されたPCM信号を処理クロツクに
同期して処理し、アナログ信号に復調する信号処
理手段と、上記走行制御クロツクと上記回転制御
クロツクおよび上記信号処理クロツクの周波数を
一定の相対比率を保つた状態で変化させるクロツ
ク可変手段とを備えたことを特徴とするPCM録
音再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58085407A JPS59213005A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | Ｐｃｍ録音再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58085407A JPS59213005A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | Ｐｃｍ録音再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59213005A JPS59213005A (ja) | 1984-12-01 |
| JPH0463444B2 true JPH0463444B2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=13857939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58085407A Granted JPS59213005A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | Ｐｃｍ録音再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59213005A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0644375B2 (ja) * | 1986-07-22 | 1994-06-08 | 株式会社日立製作所 | デイジタル信号記録再生装置 |
| US4839755A (en) * | 1986-09-05 | 1989-06-13 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Rotary head type digital signal reproducing apparatus with different modes and tracking control |
| JPH07118050B2 (ja) * | 1987-03-13 | 1995-12-18 | 株式会社日立製作所 | デイジタル信号記録再生装置 |
| JPH0711880B2 (ja) * | 1988-05-20 | 1995-02-08 | 松下電器産業株式会社 | 記録再生装置 |
| JPH01294259A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生装置 |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP58085407A patent/JPS59213005A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59213005A (ja) | 1984-12-01 |
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