JP2839249B2 - かな漢字変換方法 - Google Patents

かな漢字変換方法

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JP2839249B2 JP62146070A JP14607087A JP2839249B2 JP 2839249 B2 JP2839249 B2 JP 2839249B2 JP 62146070 A JP62146070 A JP 62146070A JP 14607087 A JP14607087 A JP 14607087A JP 2839249 B2 JP2839249 B2 JP 2839249B2
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【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明はかな漢字変換方法に係り、特に、変換スピ
ードを上げることができるかな漢字変換方法に関する。 「従来の技術」 従来、入力されるよみ情報をかな漢字に変換する方法
には2種類の方法が存在する。すなわち、1文節最長一
致法と2文節最長一致法である。1文節最長一致法と
は、もっとも長い文節単位毎に仮名漢字変換を行うもの
であり、一方2文節最長一致法とは、連続する2文節の
読みの長さが最長になるように二つの文節を選び、その
前半部を決定する方法である。 この、2文節最長一致法は1文節最長一致法における
欠点、すなわち、名詞、動詞等を自律語として正しく変
換したとしても、次文節の文頭を付属語として誤認識し
てしまう問題点を解決すべく考えられた変換手段であ
る。 この変換手段をかな漢字変換に用いる日本語ワードプ
ロセッサは多々あり、現在ある日本語ワードプロセッサ
の主流となっている。そして、上記した日本語ワードプ
ロセッサには、それぞれ固有の特徴があり、この特徴は
各々の日本語ワードプロセッサに搭載される変換ロジッ
クが1文節最長一致法を採用しているか、2文節最長一
致法を採用しているか等により決まる。そして、ある種
の日本語ワードプロッセッサには、上記した変換ロジッ
クの特徴から、訂正をすべき文節の変換が得られると、
続いて当該文節後の正しく変換された文節に対しても変
換処理がおこなわれる。そして、この場合の上記当該文
節後の変換処理は、最初の変換と同一の変換が行なわれ
る。 「発明が解決しようとする問題点」 ところで、上述した特徴を有した、従来の日本語ワー
ドプロセッサには次に述べるような問題点が存在する。
すなわち、よみ情報をキー入力後、かな漢字変換を行い
誤変換が生じた場合には、該誤変換の文節位置にディス
プレイ上のポインターを移動させ、そして、当該文節以
降、2文節最長一致法をもとに新たな変換を行い、順次
誤変換を訂正し、正しい変数を行うための変換処理を行
うのであるが、上述したように同一の変換処理が再度行
なわれる部分あり、結果的に、最初の変換処理と同一の
変換がおこなわれる。この重複する変換時間だけ、変換
結果が出力されるまでに時間を要する。 この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、本
発明の目的は、誤変換を訂正する場合、文節の拡大/縮
小要求から変換結果が出力されるまでの時間を短縮する
ことのできる、かな漢字変換方法を提供することにあ
る。 「問題点を解決するための手段」 この発明は,入力された読み情報を読み情報格納部に
格納し,前記読み情報をかな漢字変換手段によって順次
得られる各文節の読み開始位置情報を含む文節区切り情
報と前記各文節の文節番号情報を含む文節情報とからな
る変換情報を変換情報記憶部に記憶し,訂正要求が入力
された場合には,前記訂正要求によって指定された指定
文節の前記文節番号を前記変換情報記憶部から読み出
し,前記文節番号以降の前記変換情報を前記変換情報記
憶部から取り出して変換情報保存部に保存し,前記指定
文節以降に対応する前記読み情報を取り出し,取り出さ
れた前記読み情報を変換訂正して前記訂正要求に従った
一文節を得るとともに前記一文節の再変換情報を前記変
換情報記憶部に記憶し,前記一文節の次の前記読み情報
について前記かな漢字変換手段によって再変換して順次
得られる各文節の前記再変換情報を前記変換情報記憶部
に記憶する中で,前記文節の前記読み開始位置情報が前
記変換情報保存部の前記変換情報内の前記読み開始位置
情報との比較で一致するものがある場合,当該読み開始
位置情報に対応する前記読み情報以降については再変換
を行なわず,当該読み開始位置情報以降に対応する前記
変換情報保存部の前記変換情報を取り出して前記変換情
報記憶部に記憶させて,入力した読み情報のかな漢字変
換を行なうことを特徴とする。 「作用」 この発明によれば,最初の変換により得た交換情報を
交換情報記憶部に記憶し,誤変換が発生した場合には、
訂正すべき文節以降の変換情報を変換情報記憶部から変
換情報保存部に保存して,該文節以降を順次再変換して
いき,この変換の結果得た新たな文節区切り情報等の再
変換情報と,前記変換情報保存部に保存してある,上記
最初の変換により得た変換情報とを比較して一致するか
否かを判別し,比較された両者の情報が一致した場合に
は,前記再変換情報に対応した情報と一致した前記変換
情報に対応する文節以降については再変換処理を行なわ
ず,前記変換情報保存部に保存してある情報をそのまま
出力して変換を終了する。このため,従来の誤変換文節
以降を全て再変換処理するものに対して,本発明は再変
換処理を要さない文節を判別し,再変換処理を省略でき
るため,変換結果が出力されるまでの時間を短縮するこ
とができる。 「実施例」 以下、図面を参照し、この発明の一実施例について説
明する。 第1図はこの発明に係るかな漢字変換方法を実現する
ための電気回路の構成を示すブロック図である。この図
において、1はCPU(中央処理装置)、2はキーボード
である。このキーボードには変換キー、文節拡大/縮小
キー、シフトキー、次候補/前候補決定キー等が設定さ
れている。3は上記キーボード2のインターフエースで
ある。4はCRT、5は上記CRT4に文字、記号等を表示す
るための画像信号作成部、該画像信号に含まれる同期信
号の発生部等により構成されているCRTコントローラで
ある。6はメモリであり、キーボード2を介してオペレ
ータにより入力される読み情報を格納する、読み入力バ
ッファレジスタBR(第3図参照)、文節区切り数情報が
アドレスm0に格納されるとともに、上記バッファレジス
タにおける文節の区切りを示す文節毎の読みスタートア
ドレス情報等が順次アドレスm1〜mn−に記憶格納され
ることにより構成されたデータテーブルTBL1(第4図参
照)、文節数情報がアドレスL1に格納されるとともに文
節番号情報(l1〜ln)、文節情報(各文節に対する自立
語、付属語、読み情報等)等が順次、各々のアドレス
(L2〜Ln)に記憶格納されて構成されるデータテーブル
TBL2(第5図参照)等が設定されているRAMである。そ
して、上記データテーブルTBL2の文節情報記憶エリアは
可変長となっており、格納される文節情報の長さにより
記憶エリアの大きさはフレキシブルに拡張あるいは縮小
される。また、データテーブルTBL1のアドレスm1に格納
される読みスタートアドレス情報とデータテーブルTBL2
における文節情報LD1、同様にアドレスm2に格納される
読みスタートアドレス情報とデータテーブルTBL2に格納
される文節情報LD2、アドレスm3に格納される読みスタ
ートアドレス情報とデータテーブルTBL2の文節情報LD3
……は各々対応した情報で一対の情報として読みだし可
能に格納されている。7は上記同様メモリであり、かな
漢字変換のために用いられる変換ロジックが組み上げる
られているロジックアレイ、さらには基本動作を規定す
るための動作プログラム、多数の単語が各々のアドスに
記憶格納されてなる単語辞書7a、付属語が各々のアドレ
スに記憶された付属語テーブル7b等が格納されたROMで
ある。 次に、本実施例の動作について、第2図、第6図をも
とに述べる。第2図は本実施例の機能ブロック図であ
り、第6図は、本実施例にかかる、かな漢字変換方法を
CPU1が実行するためのフローチャートである。 まず、入力部21において、キーボード2によりオペレ
ータが読み情報、たとえば(このほどとうきょう……)
なるよみ情報をキー入力する。入力された読み情報は上
記メモリ6が具備するバッファレジスタBRに順次格納さ
れる。このよみ情報が記憶されるバッファレジスタの記
憶エリアは第3図に示すようなものであり、それぞれ読
みスタートアドレス1〜nに対応している。オペレータ
がキーボード上の変換キーを押下すると、上記メモリ7
が具備している一括変換部22の変換ロジックにより、入
力された読み情報(このほどとうきょう……)が一括変
換により仮名漢字変換され、文節区切り情報、文節情報
として上記メモリ6に設定された第4図、第5図に示す
データテーブルTBL1、2に順次書き込まれる。 これらデータテーブルに書き込まれたかな漢字変換情
報をもとにCRTコントローラ5はCRT4の画面上に仮名漢
字文を表示する。 いま、上述した仮名漢字変換がオペレータの意図する
ものと異なったものを含むとき、すなわち(このほどと
うきょう)なる読み入力に対応した仮名漢字変換部分が
オペレータの意図するものと異なったものである場合、
いわゆる誤変換の時には、オペレータはシフトキーを操
作して、画面上のポインタを誤変換文節位置に移動させ
る。そして、この状態でオペレータが希望する仮名漢字
変換文を得るために、文節拡大/縮小キーを押下する。
この文節拡大/縮小キーの押下をCPUが識別すると,CPU1
はステップS1において,文節拡大/縮小部23により当該
文節を拡大または縮小するとともに,ポインタにより指
定された上記データテーブルTBL2における文節番号lk
(k=1〜n)を取り出す。この文節番号lkはシフトキ
ーにより操作されるポインタの位置をデータテーブルTB
L2上で参照することにより識別することができるもので
ある。 続くステップ2に進むと,データテーブルTBL1に示
す,上記文節番号lk以降に対応する文節の区切りを示す
読みスタートアドレス情報が保存用のメモリエリア(図
示略)にコピーされる(Save処理)、これは以降の処理
において読み情報が再変換されて変換情報がTBL1に改め
て書き込まれるため,既に仮名漢字変換されている結果
である文節毎の読みスタートアドレス情報等を一時的に
保存しておくものである。 さらにステップS3に進むとテーブルTBL2に格納された
文節情報のうち文節番号lk以降に対応した文節情報が保
存用のメモリエリア(図示略)にコピーされる(Save処
理)。これはステップS2と同様に読み情報が再変換され
て変換情報がTBL2に改めて書き込まれるため,既に仮名
漢字変換されている結果である文節毎の文節情報を一時
的に保存しておくものである。 ステップS4では,ポインタにより指定された指定文節
以降の読み情報を再変換処理のために上記データテーブ
ルTBL2より取り出す。 ステップS5では単文節処理が上記ステップS4において
取り出した読み情報に対して行なわれる。これによって
誤変換された文節を訂正要求に従ってオペレータの希望
する文節に再変換する。 続くステップS6では,残った読み情報に対して2文節
最長一致処理が行なわれる。この処理では残った読み情
報を全て再変換するとは限らず,一つの文節が決定され
る毎に以降のステップS7へ進む。ステップS9にて該ステ
ップS6に戻った場合に順次残った読み情報が新たな文節
へと再変換されていく。 ステップS7では上記ステップS6で決定した一文節をも
とに,残っている読み情報に対応する読みスタートアド
レス情報を取り出す。この状態では,データテーブルTB
L1における,最初に誤変換された,読み入力に対応する
文節区切り数情報,読みスタートアドレス情報,データ
テーブルTBL2における文節情報等は文節拡大あるいは縮
小要求毎に書き換えられる。 続く,ステップS8,ステップS9では第4図に示すデー
タテーブルTBL1の,再変換による上記読みスタートアド
レスが読み出され,該読みスタートアドレスと前記ステ
ップS2において保存用のメモリが記憶保存した文節の区
切りを示す読みスタートアドレス情報とが比較され,一
致するものがあるか否かが判別される。再変換して得ら
れた読みスタートアドレス情報と,訂正要求前に得られ
ている変換結果の読みスタートアドレス情報とが一致す
ると言うことは,すなわち,一致した読みスタートアド
レスからの2文節最長一致処理による仮名漢字変換結果
は同じになることを意味する。 ステップS9において「No」であると,ステップS6に戻
り,残読みに対して2文節最長一致処理が行なわれ,さ
らにステップS7,ステップS8では,再度新たに決定され
た一文節より読みスタートアドレスが取り出され,上記
保存用のメモリに記憶保存された読みスタートアドレス
との一致判別が行なわれる。そして,ステップS9におい
て「Yes」の場合はステップS10に進む。 ステップS10では,前記ステップS3において保存用の
メモリに記憶保存された文節情報のうち、再変換を要さ
ない文節情報(ターゲット文節情報)の読み出しスター
トが解り,続くステップS11では,上記ステップS10で読
み出した文節情報等を正規のバッファメモリに格納記憶
する。この場合,2文節最長一致法により決定された最初
の文節情報もともに上記正規のバッファメモリに格納さ
れる。これら,正規バッファに格納された各情報は評価
部26(第2図)において最終的に評価決定された後,CRT
4は対応する仮名漢字文をCRT画面上に表示する。 本実施例では以上のように構成したのでかな漢字変換
を不要な部分に対して行うことがなく、高速に変換を行
うことができる。 「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、文節拡大/
縮小要求から変換結果が出力されるまでの変換処理に要
する時間を短縮することができ、かな漢字変換処理を高
速に行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明にかかるかな漢字変換方法を実行する
ための一実施例の構成を示すブロック図、第2図は第1
図に示したブロック図において実行されるかな漢字変換
処理を説明するための機能ブロック図、第3図は読み入
力バッファレジスタを示す図、第4図は文節区切り情報
が格納されたデータテーブルTBL1を示す図、第5図は文
節情報が格納されたデータテーブルTBL2の構成を示す
図、第6図はかな漢字変換をCPUが行う場合のCPUの動作
を示すフローチャート図である。 1……CPU、2……キーボード、3……インターフエー
ス、4……CRT、5……CRTコントローラ、6……RAM、
7……ROM。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.入力された読み情報を読み情報格納部に格納し,前
    記読み情報をかな漢字変換手段によって順次得られる各
    文節の読み開始位置情報を含む文節区切り情報と前記各
    文節の文節番号情報を含む文節情報とからなる変換情報
    を変換情報記憶部に記憶し,訂正要求が入力された場合
    には,前記訂正要求によって指定された指定文節の前記
    文節番号を前記変換情報記憶部から読み出し,前記文節
    番号以降の前記変換情報を前記変換情報記憶部から取り
    出して変換情報保存部に保存し,前記指定文節以降に対
    応する前記読み情報を取り出し,取り出された前記読み
    情報を変換訂正して前記訂正要求に従った一文節を得る
    とともに前記一文節の再変換情報を前記変換情報記憶部
    に記憶し,前記一文節の次の前記読み情報について前記
    かな漢字変換手段によって再変換して順次得られる各文
    節の前記再変換情報を前記変換情報記憶部に記憶する中
    で,前記文節の前記読み開始位置情報が前記変換情報保
    存部の前記変換情報内の前記読み開始位置情報との比較
    で一致するものがある場合,当該読み開始位置情報に対
    応する前記読み情報以降については再変換を行なわず,
    当該読み開始位置情報以降に対応する前記変換情報保存
    部の前記変換情報を取り出して前記変換情報記憶部に記
    憶させて,入力した読み情報のかな漢字変換を行なうこ
    とを特徴とするかな漢字変換方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58114225A (ja) * 1981-12-28 1983-07-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 仮名漢字変換入力方式
JPS61206071A (ja) * 1985-03-11 1986-09-12 Fujitsu Ltd 日本語情報処理装置

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