JP2825630B2 - 回線切替方式 - Google Patents

回線切替方式

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JP2825630B2
JP2825630B2 JP2235511A JP23551190A JP2825630B2 JP 2825630 B2 JP2825630 B2 JP 2825630B2 JP 2235511 A JP2235511 A JP 2235511A JP 23551190 A JP23551190 A JP 23551190A JP 2825630 B2 JP2825630 B2 JP 2825630B2
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    • H04L12/00Data switching networks
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    • H04L12/56Packet switching systems

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  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はネットワークシステムの通信回線障害時の回
線切替方式に係り、特に網管理センタにおける通信回線
の遠隔集中制御による回線切替方式及びその運用方式に
関する。
〔従来の技術〕
従来、遠隔地間のコンピュータ相互を通信回線で結び
情報処理を行うネットワークシステムにおいて、このネ
ットワークシステムの信頼性が重要視され、装置の二重
化及び回線障害が発生した場合に、バックアップ回線に
切替える等の対策がとられている。
特開平02−60337号公報は複数のコンピュータが回線
切替装置を介して通信回線及びバックアップ回線で接続
され、網管理センタを回線切替装置に接続したネットワ
ークシステムにおいて、通信回線の障害特、網管理セン
タから各回線切替装置に対し遠隔地から回線切替指示を
行いこれを受信した回線切替装置がバックアップ回線へ
切替を行うことになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような複数のコンピュータが回線切替装置を介
し通信回線及びバックアップ回線で接続され網管理セン
タを回線切替装置に接続したネットワークシステムにお
いて、特開平02−60337号は、網管理センタにある網管
理装置が行う障害発生時の障害箇所の予測及びその表示
方式、運用方式については記述されていない。
本発明の目的は、上記ネットワークシステムにおいて
網管理センタにある網管理装置が通信回線及びバックア
ップ回線の接続元、接続先の情報とこの情報をももとに
グループづけした複数のグループ情報をテーブルに持
ち、通信回線の障害時、グループ情報の中から該当する
グループを選択することにより、網管理装置がこの複数
のグループに所属する回線を一括して切替える指示を回
線切替装置に送出する機能を提供することにある。
また、当該網管理装置が、回線切替装置から送出され
た障害情報の分析と障害箇所の予測を行い、該当する障
害箇所をすべて画面に表示する機能をもつことにより、
回線切替・復旧の遠隔地からの一元制御及び切替操作の
簡素化を実現するものである。
また回線切替装置が回線(回線切替装置〜回線切替装
置間、回線切替装置〜ノード間)及びノードの状態監視
を行い、障害発生時には障害を検出し、障害箇所予測を
行い、障害情報を網管理装置に送出する機能を持ち、網
管理装置が当該検出情報を分析し障害箇所の予測を行
い、該当する障害箇所と複数の切替パターンを画面に表
示することにより、正確かつ迅速な回線切替、復旧方式
を実現させるものである。
さらに回線切替装置は、ある特定される障害に対して
は、該当するバックアップ回線へ自動切替を行う機能を
有することにより、回線切替操作運用の迅速かつ簡素化
を実現するものである。
〔課題を解決するための手段〕
複数のノード(端末及びコンピュータ等)が回線切替
装置を介し通信回線及びバックアップ回線で接続され、
網管理装置が回線切替装置に接続されるネットワークシ
ステムにおいて、上記網管理装置は通信回線及びバック
アップ回線の接続元、接続先の情報とこの情報をもとに
グループづけした複数のグループ情報をテーブルに持
ち、通信回線の障害時、このグループ情報の中から該当
するグループを選択することにより、この複数のグルー
プに所属する回線を一括して切替える指示を送出し、当
該指示を受けた回線切替装置は該当するバックアップ回
線への切替を行う。
また回線切替装置は回線(回線切替装置〜回線切替装
置間、回線切替装置〜ノード間)及びノードの状態監視
を行い、障害発生時に障害を検出する機能及び障害箇所
を予測する機能をもち、障害情報を公衆回線網を介し
て、網管理装置に送信するとともに接続中の通信回線か
ら該当するバックアップ回線へ自動的に切替を行う。
さらに、網管理装置は回線切替装置から障害検出情報
を受けとり、この情報の分析及び障害箇所の予測を行
い、該当する障害箇所をすべて網管理装置の画面に表示
する。
〔作用〕
本発明によると、網管理センタから各回線切替装置に
対し、回線切替指示を複数の回線グループ単位に一括し
て行い、切替パターンを複数持ち、バックアップ回線へ
の切替が遠隔地から一元的に制御できる上、操作の簡素
化も可能となる。
また、回線切替装置は回線(回線切替装置〜回線切替
装置間、回線切替装置〜ノード)及びノードの状態監視
機能、障害検出機能及び障害箇所予測機能を有し、障害
検出時にはこれを網管理装置に送出し、網管理装置の画
面に表示する機能をもつ。網管理装置は、各回線切替装
置からのこの障害検出情報を受信し、分析を行い障害箇
所を予測し、画面に表示することにより、正確かつ迅速
な回線の切替、復旧が可能となる。
さらに、ある特定の障害が発生した場合には、回線切
替装置が障害検出情報をもとにバックアップ回線へ自動
切替を行うことにより迅速な回線の切替及び操作の簡素
化が可能となる。
〔実施例〕
実施例を説明するにあたり、前提となるネットワーク
の構成及び網管理装置・回線切替装置の持つ機能につい
て説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すネットワークブロッ
ク図である。ここでA地区には、網管理センタ101があ
り、網管理装置102が設備されている。網管理装置102は
パソコン、ワークステーション等であり、切替来歴等を
登録するファイル102Fをもつ。B地区はホストセンタで
あり、ホストコンピュータ103とファイル105Fが接続さ
れている回線切替装置105が設置されている。
D地区及びE地区には、それぞれ端末203a〜203n、30
3a〜303n及び回線切替装置202a〜202n、302a〜302nが設
置されている。D地区、E地区の回線切替装置202a〜20
2n、302a〜302nはそれぞれ回線切替装置201、301に接続
している。この回線切替装置201、301は各々ファイル20
1F、301Fを持つ。
A地区の網管理装置102は回線切替装置105、201、301
とそれぞれ通信回線107、111、112を介し接続されてい
る。またB地区のホストコンピュータ103はネットワー
クノード400と回線切替装置105を介し通信回線109で接
続されている。D地区、E地区の端末203a〜203n、303a
〜303nはそれぞれネットワークノード200、300と回線切
替装置201、301、回線切替装置202a〜202n、302a〜302n
を介し通信回線204a〜204n、304a〜304nで接続されてい
る。またネットワークノード200、300、400は例えば時
分割多重化装置、パケット交換機、通信制御装置、PB
X、分散コンピュータ等であり相互に接続されている。
ここで回線切替装置は端末、ホストコンピュータ等に
内蔵されている場合もある。通信回線はISDN、加入電話
網、DDX−C、専用回線等である。
網管理装置102は通信回線及びバックアップ回線の接
続元、接続先等の情報とこの情報をもとにグループづけ
した複数のグループ情報をテーブルに持っている。この
情報およびテーブルの詳細については第2〜4図にて説
明する。
網管理装置102は回線切替装置105、201、301からの障
害検出情報をうけとり、当該情報の分析及び障害箇所の
予測を行い、該当する障害箇所及び切替を行うパターン
をすべて表示する。また、切替を行う回線グループの選
択により、網管理装置102は切替を行う回線グループの
所属する回線切替装置に対し、切替指示を送出する。切
替指示を受信した回線切替装置は、該当するバックアッ
プ回線へ切替を行う。以上の動作について第5〜6図の
フローチャートにて説明する。
回線切替装置105、201、301は回線(回線切替装置〜
回線切替装置間、回線切替装置〜端末(ホスト)間)及
び、端末、ホストの状態監視を行い、障害発生時に障害
を検出し障害箇所の予測を行い、当該障害情報を公衆回
線網(ISDNのDチャネル等公衆電気通信サービス)を使
い、網管理装置102に送信し網管理装置の画面に表示す
る。以上の動作についても、第5〜6図にて説明する。
さらに回線切替装置はある特定の障害が発生した場
合、障害検出情報をもとに、現在接続中の通信回線から
該当するバックアップ回線に自動的に切替を行う。自動
切替を行うのは、回線切替装置が自動切替を行う障害の
条件をファイルに持ち、検出した障害情報がこの条件に
合致した時のみである。これ以外の場合は、網管理装置
から送出される切替指示に従い、該当するバックアップ
回線に切替を行う。回線切替装置が自動切替を行う場合
については第8〜9図にて説明する。
以下、網管理装置の運用・操作方式及び回線切替時の
網管理装置と回線切替装置の動作の詳細を説明する。
第2図は網管理センタ101にある網管理装置102の表示
画面を介して行う回線定義のフォーマット例を示す。回
線定義は、例えばシステムの稼働前に保守員が通常時及
び切替時(バックアップ時)の全ての回線について接続
元、接続先の情報を入力しておく。回線定義は、網管理
装置102に接続される回線切替装置105をキー項目として
定義している。項番1は通信回線204aを定義しており、
通常時にB地区のホスト103に接続されるネットワーク
ノード400がD地区の端末203aを回線切替装置105、20
1、202aを介し接続している回線であることを示す。ま
た通信回線204aの障害時時のバックアップ回線が項番1
の切替時接続先に示される。バックアップ回線は通信回
線204aと同様にB地区のホスト103とD地区の端末203a
を回線切替装置105、201、202aを介し接続しているISDN
網であり、06−111−0011を呼び出すことにより接続さ
れることを示す。
項番1〜nおよび項番n+1〜2nは、ネットワークノ
ード400に障害が発生した場合のバックアップ方法を意
識して回線定義を行ったものである。切替時接続先の接
続先番号については、項番1〜n分は回線切替装置105
が回線切替装置201に対して回線切替時発呼するときの
番号が、また項番n+1〜2nは回線切替装置105が回線
切替装置301に対して回線切替時発呼するときの番号が
示される。またネットワークノード側回線切替装置の接
続先番号については、項番1〜n分は回線切替装置105
の発呼に対し回線切替装置201が発信者番号チェックに
使う番号が、また項番n+1〜2nは回線切替装置105の
発呼に対し回線切替装置301が発信者番号チェックに使
う番号が示される。
項番2+1〜3nは回線204a〜204nに障害が発生した場
合のバックアップ方法を意識して回線定義を行ったもの
である。切替時接続先の接続先番号については、回線切
替装置201が回線切替装置202a〜202nに対して回線切替
時発呼するときの番号が示される。またネットワークノ
ード側回線切替装置の接続先番号については、回線切替
装置201の発呼に対し回線切替装置202a〜202nが発信者
番号チェックに使う番号が示される。
項番3n+1〜4nは、ネットワークノード300が障害の
時に利用するバックアップ回線の定義を示す。ここでネ
ットワークノード300の障害により、それの配下にある
端末群303a〜303nは最寄のネットワークノード200経由
で通信を行うように運用されているものとする。切替時
接続先の接続先番号については、回線切替装置201が回
線切替装置302a〜302nに対して回線切替時発呼するとき
の番号が示される。またネットワークノード側回線切替
装置の接続先番号については、回線切替装置201の発呼
に対し回線切替装置302a〜302nが発信者番号チェックに
使う番号が示される。
項番4n+1〜5nは、ネットワークノード200が障害の
時に利用するバックアップ回線の定義を示す。接続先番
号については、回線切替装置301と回線切替装置202a〜2
02nについて、項番3n+1〜4nと同様である。
項番5n+1〜6nは、回線304a〜304nに障害が発生した
場合のバックアップ方法を意識して回線定義を行ったも
のである。接続先番号については、回線切替装置301と
回線切替装置302a〜302nについて、項番2n+1〜3nと同
様である。
第3図は、第2図で定義した回線を、例えば障害のパ
ターン及び地区ごとにグループづけし定義した状態を示
す図である。第3図(a)のはD地区において同時に
回線障害が発生し得る可能性のあるものをグループD1,D
2,…に分割し、それぞれを1グループとして回線障害時
のバックアップ回線として定義したものである。接続端
末名称等各々の項目は、第2図に示す回線に関する項目
によって定義する。同時にの例では小グループ名称
“D1地区回線障害”を登録している。E地区についても
同様にグループE1,2,…に分割し、各々のグループの定
義を行う。ここである地区において回線障害が発生する
場合として、たとえば電気通信事業者の局舎障害、局内
の搬端装置,交換機等の通信機器障害等が考えられる。
第3図(a)のおよびはD地区およびB地区にある
ネットワークノード200,400の障害についてバックアッ
プ回線を定義したものである。ネットワークノード200
が障害の場合は最寄のネットワークノード300経由で通
信できるように、またネットワークノード400が障害の
場合はネットワークノード200,300,400を介することな
く通信を行えるようにしたものである。およびの例
では、それぞれグループ名称“D地区ノード障害”およ
び“B地区ノード障害”を登録している。第3図(b)
はこれらのグループ(小グループという)を集めたグル
ープ(大グループ)を定義したものである。は回線障
害に関する小グループを集めた大グループであって、
“回線障害(グループ)”として大グループ定義を行
い、はノード障害に関する小グループを集めた大グル
ープであって、“ノード障害”として大グループ定義を
行っている。
第4図は、第2図および第3図で説明した回線定義お
よびグループ定義の方法を画面遷移図として示してい
る。例えば、まず(1)において回線の定義を行う。次
に(2)−、、において障害パターンに対応した
回線のグループづけを行う。この時、グループを構成す
る回線は(1)で定義した回線から選択し、(2)−
、、を定義する。(2)−、、画面におい
て各グループに対しグループ名称の登録を行う。また
(3)−において、(2)−の小グループ2個を1
つの大グループとして定義を行い、大グループ名称を登
録する。また−において3個の小グループを1つの
大グループとして定義を行い、大グループ名称を登録す
る。以上の様にして(4)の画面では、登録を行ったグ
ループ名称が全て表示される。
第5図においてD1地区の回線障害時における網管理セ
ンタ及び回線切替装置の切替動作例をフローチャートに
て示している。第6図においてはB地区のネットワーク
ノード400障害時における網管理センタ及び回線切替装
置の切替動作例をフローチャートにて示している。
第5図において、まず、回線切替装置201が異常を検
知する(191)。同様にD1地区の回線切替装置202a、202
bが異常を検知した(192)場合には、回線切替装置201
に対し異常検出通知とその情報を送出する(193)。異
常検出情報を受信した回線切替装置201は障害箇所の予
測(障害が回線204a,204bなのかネットワークノード200
なのかの判定)を行い(194)、同時に網管理センタ101
に対し自動発呼し(205)、網管理センタ101は着呼受付
を行い(206)、着呼受付通知を送出する。回線切替装
置201はこれを受け、通信回線111の接続完了を確認する
(207)。続いて網管理センタ101に対し障害検出通知及
びその情報を送出する(208)。障害情報通知を受け、
網管理センタ101の保守員は障害を検知する(209)。こ
こで回線切替装置201は自動切替を行うか自己判断し(2
10)自動切替を行わないと判断する。
回線切替装置201は網管理センタに対し切替指示要求
を送出するとともに(211)、障害検出情報を網管理装
置へ転送し、その画面に表示させる(212)。網管理セ
ンタは回線切替操作を行う保守員を限定するため、使用
者ID及びパスワードを入力させ(213)、許可されれば
切替動作を実施し、許可されなければ拒否する。許可さ
れると網管理装置の画面に表示された障害情報を分析
し、障害箇所限定、原因の究明を行う(214)。続いて
保守員は切替を行う回線グループの選択を行う(21
5)。グループ選択時の網管理装置の操作については第
7図において後述する。
さらに網管理センタは切替を行う回線グループの所属
する回線切替装置201と既に接続されていることを確認
し(216)、バックアップ回線B204a、B204bの接続指示
を送出する(218)。ここでB204a、B204bはそれぞれ通
信回線204a、204bのバックアップ回線、すなわちISDNの
チャネルを示す。
回線切替装置201はこれを受信し、回線切替装置202
a、202bに対し同時発呼(同報通信)を行う(219)。回
線切替装置202a、202bはそれぞれ発信者番号を利用しチ
ェックを行い(220)、着呼受付(221)後、着呼受付通
知を送信する。回線切替装置201は着呼受付通知を受信
し、バックアップ回線B204a、B204bの接続完了を確認す
る(222)。さらに回線切替装置201は、回線切替装置20
2a、202bに対しバックアップ回線B204a、B204bへの切替
指示を送出する(223)。回線切替装置202a、202bはそ
れぞれバックアップ回線B204a、B204bへの切替動作を行
い(224)、切替完了(225)後、切替完了通知を回線切
替装置201に対し送出する(226)。回線切替装置201は
切替完了通知を受信すると、切替完了と判断し(22
7)、切替完了通知を網管理センタに送出する(228)。
網管理センタはこれを受信して切替完了とし(230)、
運用を再開する(231)。続いて回線切替装置201は切替
箇所、切替時間等の切替情報を網管理センタに通知し
(229)、網管理センタはこれを切替来歴としてファイ
ル102Fに記録する(232)。これで切替動作は終了す
る。
第6図について、B地区のネットワークノード400の
障害時の切替動作手順について説明する。
まず回線切替装置105及び201、301が障害を検知し障
害情報をもとに障害箇所の予測(障害がネットワークノ
ード400なのかホスト103なのかの判定)を行い(29
1)、それぞれ網管理センタ101に対し自動発呼を行い
(292)、網管理センタは着呼受付及び受付完了通知送
出を行う(293)。回線切替装置105、201、301は、回線
切替装置〜網管理センタ間の通信回線107、111、112接
続完了を確認する(294)。回線切替装置105、201、301
は、網管理センタ101に対し障害検出通知及び障害情報
を送出する(305)。ここで網管理センタの保守員が障
害を検知する(306)。回線切替装置105、201、301は自
動切替を行うかを判断し、今回は自動切替を行わないと
判断する(307)。そこで回線切替装置は網管理センタ
に対し切替指示要求を送出するとともに障害検出情報を
網管理装置へ転送しその画面に表示させる(308)。網
管理センタは使用者ID及びパスワードを入力し、セキュ
リティチェックを行った後(309)、画面に表示された
障害情報の分析を行い(310)、障害箇所の限定、原因
を究明する(311)。続いて保守員は切替を行う回線グ
ループの選択を行う(312)。続いて回線切替装置105、
201、301に対し切替を行う回線のグループを通知し、バ
ックアップ回線接続指示を送出する(314)。回線切替
装置105は接続指示に従いD、E地区の回線切替装置20
1、301に対し自動同時発呼(同報通信)を行う(31
5)。回線切替装置201、301はそれぞれ発信者番号通知
を利用しチェックを行い(316)、着呼受付(317)後、
着呼受付通知を送出する。回線切替装置105はこれを受
信し、バックアップ回線の接続完了を確認する(31
8)。続いてD、E地区の回線切替装置201、301に対し
現在接続中の通信回線からバックアップ回線へ切替指示
を送出する(319)。回線切替装置201、301は、切替指
示を受信し、切替動作を行い、切替動作完了通知を回線
切替装置105に送出する(321)。回線切替装置105は切
替完了通知を受信し切替完了を確認し(322)、網管理
装置に対し切替完了通知及び切替情報を送出する(32
3)。ここでステップ315〜322はバックアップを行う必
要のあるn回線について同時に実施する。
網管理センタは切替完了を確認し(324)、運用を再
開する(325)。さらに受信した切替情報を、切替来歴
としてファイル102Fに蓄積する(326)。
これで切替動作は終了する。
第7図は第5図に説明した通信回線204a、204bに障害
が発生し、回線切替装置201〜端末203a間及び回線切替
装置201〜端末203b間をバックアップ回線に切替を行う
場合の網管理センタにある網管理装置102の操作画面の
遷移例を示す。
例えば、まず回線切替装置201からの障害情報を網管
理センタ101が受信し、保守員が障害を検知し(209)、
さらに切替指示要求を受信し、使用者ID及びパスワード
入力を行う(213)。そこで網管理装置の画面に“メイ
ンメニュー”が表示される(701)。“回線切替(グル
ープ)”を選択し「PF1」を押下すると、“回線切替
(グループ)”のメニューに遷移し(702)、“回線切
替(グループ)”に登録されている全グループのグルー
プ名称が表示される(703)。“回線障害グループ”を
選択し「No.2」をピックすると、“回線障害グループ”
に登録されている小グループが表示される(704)。
小グループ内“D1地区回線障害グループ”を選択し、
「No.1」をピックすると、“D1地区回線障害グループ”
に登録されている回線が表示される(705)。ここで確
認を行い「確認キー」を押下し、「切替を行う場合は実
行キーを押して下さい」というメッセージが表示される
ので、「実行キー」を押下すると“切替中”と表示され
(706)、回線切替装置201に対し切替指示が送出され
(第5図の218)、切替動作を開始する(第5図の219〜
229)。切替が完了し、回線切替装置201からの切替完了
通知を受けとり(第5図の230)、“切替完了”及び切
替情報が表示される(707)。“切替情報を切替来歴と
してファイルに記録しますか(Y/N)”と表示される(7
08)ので、「Yキー」を押下するとファイル102Fに来歴
として記録し“記録完了”と表示される(709)。「終
了キー」を押下し終了画面が表示される(710)。
第8図および第9図において、回線切替装置が自動切
替を行う場合についての前提となるネットワークの構成
及び自動切替時の網管理装置、回線切替装置の動作の詳
細を説明する。
第8図は、回線切替装置が自動切替を行う場合の一実
施例を示すネットワークのブロック図である。
ここでA地区には網管理センタ701があり、網管理装
置702が設置されている。網管理装置702は切替来歴等を
登録するファイル702Fを持つ。
またB地区にはホストコンピュータ704と回線切替装
置705が通信回線で接続されている。回線切替装置705は
自動切替条件等を登録するファイル705Fを持つ。C地
区、D地区、E地区には回線切替装置707C、707d、707e
及び端末708c、708d、708eがそれぞれ設置され、それぞ
れ通信回線706c、706d、706eを介し回線切替装置705と
接続されている。また、網管理装置702は回線切替装置7
05の通信回線703を介し接続されている。ここで通信回
線はISDN、加入電話網、DDX−C、専用回線等である。
網管理装置702、回線切替装置705は第1図の実施例と
同様の機能を持つ。さらに、回線切替装置705は、自動
切替を行う場合の障害条件をファイル705Fに持つ。
第9図において第5図〜6図と同様に切替動作の手順
を説明する。
まず、回線切替装置705及び707Cが障害を検知し(80
1)、ただちに回線切替装置707Cは障害検知情報及び障
害情報を回線切替装置705に送出する(802)。
回線切替装置705はこの障害検知情報及び障害情報を
受信し、自ら検知した障害情報を含め障害箇所を予測し
(803)、ファイル705Fの自動切替を行う障害条件と照
合を行う(804)。その結果、今回取得した障害情報よ
り、障害箇所が通信回線706Cであるとほぼ限定でき、フ
ァイルの自動切替を行う障害条件と合致するので、自動
切替を行うと判断する(805)。ファイル705Fは網管理
センタであらかじめ作成しておき、それをダウンロード
として回線切替装置705が所有している。
続いて、回線切替装置705は、回線切替装置707Cに対
し自動発呼を行い(806)、回線切替装置707Cの着呼受
付(807)後、着呼受付け通知を回線切替装置705が受信
し、バックアップ回線B706cの接続完了を確認する(80
8)。
回線切替装置705は通信回線706Cからバックアップ回
線B706への切替指示を回線切替装置707Cに送信する(80
9)。同時に自ら切替動作を行う(811)。切替指示を受
信した回線切替装置707Cは、ただちに切替動作を行い
(810)、切替完了通知を送信する(812)。
回線切替装置705は切替完了通知を受信し、切替完了
を確認する(813)。これで運用は再開される(814)。
さらに網管理装置702に対し自動発呼を行い(815)、網
管理装置からの着呼受付通知を受信し(816)、通信回
線703の接続を確認した(817)後、障害検出情報及び回
線切替情報等を送信する(818)。
網管理装置は当該情報を受信し、ファイル702Fに切替
来歴として記録する(819)。これで切替動作は終了す
る。
第1図に示すような複雑なネットワークの場合、回線
障害、ノード障害のように複数のケースがあり、そのケ
ースごとに切替先が変わることがあるので、回線切替装
置自体が切替先を判断して切替を実施するのは誤接続の
ような障害をもたらすことになりかねない。第8図に示
すような単純なネットワークの場合に回線切替装置自体
で切替を実施可能である。
以上説明した様に、回線切替装置が障害情報により、
障害箇所を1ケ所に限定することが可能であり、かつフ
ァイルに持つ自動切替を行う障害条件と検出された障害
条件が合致した時のみ回線切替装置は自動切替を行う。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、複数のノード
が回線切替装置を介して通信回線及びバックアップ回線
で接続され網管理センタを回線切替装置に接続したネッ
トワークシステムにおいて、網管理センタにある網管理
装置が通信回線及びバックアップ回線接続元、接続先の
情報とこの情報をもとにグループづけした複数のグルー
プ情報をテーブルに持つ。上記通信回線の障害時網管理
装置は、このグループ情報の中から該当するグループを
選択することにより、この複数のグループに所属する回
線を一括して切替える指示を回線切替装置に送出する。
さらに、網管理装置は、回線切替装置から送出された障
害情報の分析と障害箇所の限定を行い、該当する障害箇
所をすべて画面に表示する機能を持つ。以上により回線
切替・復旧の遠隔地からの一元制御及び切替操作の簡素
化を実現するものである。
また、回線切替装置が回線(回線切替装置〜回線切替
装置間、回線切替装置〜ノード間)及びノードの状態監
視を行い、障害発生時には障害を検出し障害箇所予測を
行い、障害情報を網管理装置に送出する機能を持ち、網
管理装置が当該検出情報を分析し障害箇所の予測を行
い、該当する障害箇所と複数の切替パターンを画面に表
示することにより、正確かつ迅速な回線切替、復旧方式
を実現させるものである。
さらに回線切替装置は、ある特定される障害に対して
は、該当するバックアップ回線へ自動切替を行う機能を
有することにより、回線切替操作運用の迅速かつ簡素化
を実現するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すネットワーク構成図、
第2図は回線定義のデータ形式を示す図、第3図は回線
定義情報をグループ分けする例を示す図、第4図は回線
定義およびグループ定義を画面の変遷によって示す図、
第5図(a),(b)は回線切替動作を示すフローチャ
ート、第6図(a),(b)はホストコンピュータをサ
ブホストコンピュータへ切替える動作を示すフローチャ
ート、第7図は第5図(a),(b)の回線切替動作中
に網管理装置の表示画面の変遷を示す図、第8図は本発
明の他の実施例を示すネットワーク構成図、第9図は回
線切替装置が行う回線の自動切替動作を示すフローチャ
ートである。 101……網管理センタ、102……網管理装置、103……ホ
ストコンピュータ、104……サブホストコンピュータ、1
05,106,201,301……回線切替装置、202a,202b,…202n…
…回線切替装置、302a,302b,…302n……回線切替装置。
フロントページの続き (72)発明者 岡 眞美 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地の12 株式会社日立製作所情報システム工場 内 (56)参考文献 特開 平2−60337(JP,A) 特開 昭63−118860(JP,A) 特開 昭52−129208(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のノードが回線切替装置を介し通信回
    線及びバックアップ回線で接続され、網管理装置が上記
    回線切替装置に接続されるネットワークシステムにおい
    て、 上記回線切替装置は、上記通信回線の障害を検出したと
    き障害が予め設定された条件に合致するか否か判定し、
    合致する場合には接続中の通信回線からバックアップ回
    線へ切替を行い、合致しない場合には上記網管理装置へ
    障害情報を送信し、上記網管理装置からの切替指示に従
    って該当するバックアップ回線へ切り替える機能を持
    ち、 上記網管理装置は、通信回線及びバックアップ回線の接
    続元、接続先の情報と、この情報を基にグループ化した
    複数のグループ情報をテーブルに持ち、上記通信回線の
    障害時、上記グループ情報の中から該当するグループを
    選択することにより、選択されたグループに属する回線
    を切り替える指示を送出する機能を有することを特徴と
    する回線切替方式。
  2. 【請求項2】上記網管理装置は上記回線切替装置から上
    記障害情報を受けとり、当該情報の分析及び障害の予測
    を行い、該当する障害箇所をすべて上記網管理装置の表
    示画面に表示する機能を持つことを特徴とする請求項1
    記載の回線切替方式。
  3. 【請求項3】上記網管理装置は上記グループ情報を表示
    画面に表示する機能を持つことを特徴とする請求項1記
    載の回線切替方式。
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