JPH04117741A - 回線切替方式 - Google Patents

回線切替方式

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JPH04117741A
JPH04117741A JP2235511A JP23551190A JPH04117741A JP H04117741 A JPH04117741 A JP H04117741A JP 2235511 A JP2235511 A JP 2235511A JP 23551190 A JP23551190 A JP 23551190A JP H04117741 A JPH04117741 A JP H04117741A
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繁樹 里見
Naoo Ono
小野 猶生
Masami Oka
岡 眞美
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/54Store-and-forward switching systems 
    • H04L12/56Packet switching systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はネットワークシステムの通信回線障害時の回線
切替方式に係り、特に網管理センタにおける通信回線の
遠隔集中制御による回線切替方式及びその運用方式に関
する。
〔従来の技術〕
従来、遠隔地間のコンピュータ相互を通信回線で結び情
報処理を行うネットワークシステムにおいて、このネッ
トワークシステムの信頼性が重要視され、装置の二重化
及び回線障害が発生した場合に、バックアップ回線に切
替える等の対策がとられている。
特開平02−60337号公報は複数のコンピュータが
回線切替装置を介して通信回線及びノヘツクアップ回線
で接続され、網管理センタを回線切替装置に接続したネ
ットワークシステムにおいて、通信回線の障害時、網管
理センタから各回線切替装置に対し遠隔地から回線切替
指示を行いこれを受信した回線切替装置がバックアンプ
回線へ切替を行うことになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような複数のコンピュータが回線切替装置を介し
通信回線及びバックアンプ回線で接続され網管理センタ
を回線切替装置に接続したネットワークシステムにおい
て、特開平02 60337号は、網管理センタにある
網管理装置が行う障害発生時の障害箇所の予測及びその
表示方式、運用方式については記述されていない。
本発明の目的は、上記ネットワークシステムにおいて網
管理センタにある網管理装置が通信回線及びバックアッ
プ回線の接続元、接続先の情報とこの情報をもとにグル
ープづけした複数のグループ情報をテーブルに持ち、通
信回線の障害時、グループ情報の中から該当するグルー
プを選択することにより、網管理装置がこの複数のグル
ープに所属する回線を一括して切替える指示を回線切替
装置に送出する機能を提供することにある。
また、当該網管理装置が、回線切替装置から送出された
障害情報の分析と障害箇所の予測を行い、該当する障害
箇所をすへて画面に表示する機能をもつことにより、回
線切替・復旧の遠隔地からの一元制御及び切替操作の簡
素化を実現するものである。
また回線切替装置が回線(回線切替装置〜回線切替装置
間、回線切替装置〜ノード間)及びノードの状態監視を
行い、障害発生時には障害を検出し、障害箇所予測を行
い、障害情報を網管理装置に送出する機能を持ち、網管
理装置が当該検出情報を分析し障害箇所の予測を行い、
該当する障害箇所と複数の切替パターンを画面に表示す
ることにより、正確かつ迅速な回線切替、復旧方式を実
現させるものである。
さらに回線切替装置は、ある特定される障害に対しては
、該当するバックアップ回線へ自動切替を行う機能を有
することにより、回線切替操作運用の迅速かつ簡素化を
実現するものである。
〔課題を解決するための手段〕
複数のノード(端末及びコンピュータ等)が回線切替装
置を介し通信回線及びバックアップ回線で接続され、網
管理装置が回線切替装置に接続されるネットワークシス
テムにおいて、上記網管理装置は通信回線及びバックア
ンプ回線の接続元、接続先の情報とこの情報をもとにグ
ループづけした複数のグループ情報をテーブルに持ち、
通信回線の障害時、このグループ情報の中から該当する
グループを選択することにより、この複数のグループに
所属する回線を一括して切替える指示を送出し、当該指
示を受けた回線切替装置は該当するバックアップ回線へ
の切替を行う。
また回線切替装置は回線(回線切替装置〜回線切替装置
間、回線切替装置〜ノード間)及びノードの状態監視を
行い、障害発生時に障害を検出する機能及び障害箇所を
予測する機能をもち、障害情報を公衆回線網を介して、
網管理装置に送信するとともに接続中の通信回線から該
当するバックアップ回線へ自動的に切替を行う。
さらに、網管理装置は回線切替装置から障害検出情報を
受けとり、この情報の分析及び障害箇所の予測を行い、
該当する障害箇所をすべて網管理装置の画面に表示する
〔作用〕
本発明によると、網管理センタから各回線切替装置に対
し1回線切替指示を複数の回線グループ単位に一括して
行い、切替パターンを複数持ち、バックアップ回線への
切替が遠隔地から一元的に制御できる上、操作の簡素化
も可能となる。
また1回線切替装置は回線(回線切替装置〜回線切替装
置間、回線切替装置〜ノード)及びノードの状態監視機
能、障害検出機能及び障害箇所予測機能を有し、障害検
出時にはこれを網管理装置に送出し、網管理装置の画面
に表示する機能をもつ。網管理装置は、各回線切替装置
からのこの障害検出情報を受信し、分析を行い障害箇所
を予測し、画面に表示することにより、正確かつ迅速な
回線の切替、復旧が可能となる。
さらに、ある特定の障害が発生した場合には、回・線切
替装置が障害検出情報をもとにバックアップ回線へ自動
切替を行うことにより迅速な回線の切替及び操作の簡素
化が可能となる。
〔実施例〕
実施例を説明するにあたり、前提となるネットワークの
構成及び網管理装置・回線切替装置の持つ機能について
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すネッl−ワークブロッ
ク図である。ここでA地区には、網管理センタ101が
あり、網管理装置102が設備されでいる。
網管理装置102はパソコン、ワークステーノ三ン等で
あり、切替来歴等を登録するファイル】02Fをもつ。
B地区はホストセンタであり、ホストコンピュータ10
3とファイル105Fが接続されている回線切替装置1
05が設置されている。
D地区及びE地区には、それぞれ端末203 a〜20
3n、303 a 〜303 n及び回線切替装置12
02a−2020,302a −302nがRlFされ
ている。D地区、E地区の回線切替装置f202 a 
−202n 、302 a 〜302nはそれぞれ回線
切替装置201,301に接続している。この回線切替
袋g2ox、 301は各々ファイル201 F 、 
301. Fを持つ。
A地区の網管理装置102は回線切替装置105.20
1.301とそれぞれ通信回線]07.111.112
を介し接続されている。またB地区のホストコンピュー
タ103はネットワークノード400と回線切替装置1
05を介し通信回109で接続されている。D地区、E
地区の端末203 a −203n、303 a −3
03nはそれぞれネットワークノード200.300と
回線切替装置201.301、回線切替装置202 a
 −:!02 n 、 302a−302nを介し1通
信回llA204 a −204n、304 a −3
04nで接続されている。またネットワークノード20
0.300.400は例えば時分割多重化装置、パケッ
ト交換機、通信制御装置、PBX、分散コンピュータ等
であり相互に接続されている。
ここで回線切替装置は端末、ホストコンピュータ等に内
蔵されている場合もある。通信回線はISDN、加入電
話網、DDX−C1専用回線等である。
網管理装置102は通信回線及びバックアップ回線の接
続元、接続先等の情報とこの情報をもとにグループづけ
した複数のグループ情報をテーブルに持っている。この
情報およびテーブルの詳細については第2〜4図にて説
明する。
網管埋装@102は回線切替装置105.201.30
1からの障害検出情報をうけとり、当該情報の分析及び
障害箇所の予測を行い、該当する障害箇所及び切替を行
うパターンをすべて表示する。また、切替を行う回線グ
ループの選択により、網管理装置102は切替を行う回
線グループの所属する回線切替装置に対し、切替指示を
送出する。切替指示を受信した回線切替装置は、該当す
るバックアップ回線へ切替を行う。以上の動作について
は第5〜6図のフローチャートにて説明する。
回線切替装置105.201.301は回線(回線切替
装置〜回線切替装置間、回線切替装置〜端末(ホスト)
間)及び、端末、ホストの状態監視を行い、障害発生時
に障害を検出し障害箇所の予測を行い、当該障害情報を
公衆回線網(ISDNのDチャネル等公衆電気通信サー
ビス)を使い、網管理装置102に送信し網管理装置の
画面に表示する。以上の動作についても、第5〜6図に
て説明する。
さらに回線切替装置はある特定の障害が発生した場合、
障害検出情報をもとに、現在接続中の通信回線から該当
するバックアップ回線に自動的に切替を行う。自動切替
を行うのは5回線切替装置が自動切替を行う障害の条件
をファイルに持ち、検出した障害情報がこの条件に合致
した時のみである。これ以外の場合は、網管理装置から
送出される切替指示に従い、該当するバックアップ回線
に切替を行う。回線切替装置が自動切替を行う4合につ
いては第8〜9図にて説明する6以下、網管理装置の運
用・操作方式及び回線(暫時の網管理装置と回線切替装
置の動作の詳細(説明する6 第2図は網管理センタ101にある網管理装置10の表
示画面を介して行う回線定義のフォーマツ例を示す。回
線定義は、例えばシステムの稼#11に保守員が通常時
及び切替時(バックアンプ時)の全ての回線について接
続元、接続先の情報をツカしておく。回線定義は、網管
理装置102にお続される回線切替装置105をキー項
目として力義している。項番lは通信@線204aを定
義しており、通常時にB地区のホスト103に接M、d
れるネットワークノード400がD地区の端末203 
aを回線切替装@105.201.202 aを介し接
続している回線であることを示す。また通信回線20a
の障害時のバックアップ回線が項番1の切替間接杭先に
示される。バックアップ回線は通信回糾204 aと同
様にB@区のホスト103とD地区の端詠203aを回
線切替装置105.201.202aを介し接続してい
るl5DN網であり、06−111−0011を呼び出
すことにより接続されることを示す。
項番1〜nおよび項番n+1〜2nは、ネットワークノ
ード400に障害が発生した場合のバックアップ方法を
意識して回線定義を行ったものである。切替時接続先の
接続先番号については、項番1〜n分は回線切替装置1
05が回線切替装W20]に対して回線切替時発呼する
ときの番号が、また項番n+1〜2oは回線切替装置1
05が回線切替装置301に対して回線切替時発呼する
ときの番号が示される。またネットワークノード側回線
切替装置の接続先番号については、項番1〜n分は回線
切替装置1050発呼に対し回線切替装置201が発信
者番号チエツクに使う番号が、また項番n十1〜2nは
回線切替装置105の発呼に対し回線切替装置301が
発信者番号チエツクに使う番号が示される。
項番2 n + 1−3 nは回線204 a 〜20
4 nに障害が発生した場合のバックアップ方法を意識
して回線定義を行ったものである。切替時接続先の接続
先番号については、回線切替装置201が回線切替装置
1202a〜202nに対して回線切替時発呼するとき
の番号が示される。またネットワークノード側回線切替
装置の接続先番号については2回線切替装置201の発
呼に対し回線切替装置202a〜202nが発信者番号
チエツクに使う番号が示される。
項番3n+1〜4nは、ネットワークノード300が障
害の時に利用するバックアップ回線の定義を示す。ここ
でネットワークノード300の障害により、それの配下
にある端末群303a〜303nは最寄のネットワーク
ノード200経由で通信を行うように運用されているも
のとする。切替時接続先の接続先番号については、回線
切替装置201が回線切替装置302a〜302nに対
して回線切替時発呼するときの番号が示される。またネ
ットワークノード側回線切替装置の接続先番号について
は、回線切替装置201の発呼に対し回線切替装置30
2a〜302nが発信者番号チエツクに使う番号が示さ
れる。
項番4n+1〜5nは、ネットワークノード200が障
害の時に利用するバックアンプ回線の定義を示す。接続
先番号については1回線切替装置301と回線切替装置
202a〜202nについて、項番3n+1〜4nと同
様である。
項番5 n + 1−6 nは、回1i304 a 〜
304 nに障害が発生した場合のバックアップ方法を
意識して回線定義を行ったものである。接続先番号につ
いては、回線切替装置301と回線切替装置1302a
〜302 nについて、項番2n+1〜3nと同様であ
る。
第3図は、第2図で定義した回線を、例えば障害のパタ
ーン及び地区ごとにグループづけし定義した状態を示す
図である。第3図(a)の1はD地区において同時に回
線障害が発生し得る可能性のあるものをグループDI、
D2.・・に分割し、それぞ九を1グループとして回a
障害時のバックアップ回線として定義したものである。
接続端末名称等各々の項目は、第2図に示す回線に関す
る項目によって定義する。同時に、1の例では小ヅル−
プ名称″′D1地区回線障害″を登録している。
E地区についても同様にグループEl、E2.・・に分
割し、各々のグループの定義を行う。ここである地区に
おいて回線障害が発生する場合として、たとえば電気通
信事業者の局舎障害、局内の搬端装置、交換機等の通信
機器障害等が考えられる。
第3図(a)の1)および■はD地区およびB地区にあ
るネットワークノード200.400の障害についてバ
ックアップ回線を定義したものである。ネットワークノ
ード200が障害の場合は最寄のネットワークノード3
00経由で通信できるように、またネットワークノード
400が障害の場合はネットワークノード200.30
0,400を介することなく通信を行えるようにしたも
のである。、2およびa・の例では、それぞれグループ
名称″D地区ノード障害″およびrrB地区ノード障害
″をM Bしている。
第3図(b)はこれらのグループ(小グループという)
を集めたグループ(大グループ)を定義したものである
。1は回線障害に関する小グループを集めた大グループ
であって、パ巨線障害くグループ)′″として大グルー
プ定義を行い、aはノード障害に関する小グループを集
めた大グループであって、″ノード障害″として大グル
ープ定義を行っている。
第4図は、第2図および第3図で説明した回線定義およ
びグループ定義の方法を画面遷移図として示している。
例えば、まず(1)において回線の定義を行う。次に(
2)−の1.2.■ノにおいて障害パターンに対応した
回線のグループづけを行う。この時、グループを構成す
る回線は(1)で定義した回線から選択し、(2)  
’l・、■・、3ノを定義する。(2)−の、曇1、j
画面において各グループに対しグループ名称の登録を行
う。また(3)=1において、(2) −1I・の小グ
ループ2個を1つの大グループとして定義を行い、大グ
ループ名称を登録する。また’4’  Sにおいて3個
の小グループを1つの大グループとして定義を行い、大
グループ名称を登録する。以上の様にして(・1)の画
面では、登録を行ったグループ名称が全て表示される。
第5図においてD1地区の回線障害時における網管理セ
ンタ及び回線切替装置の切替動作例をフローチャートに
て示している。第6図においてはB地区のネットワーク
ノード400障害時における網管理センタ及び回線切替
装置の切替動作例をフローチャートにて示している。
第5図において、まず、回線切替装置i 201が異常
を検知する(191)。同様にD1地区の回線切替装置
202a、202 bが異常を検知した(192)場合
には、回線切替装置201に対し異常検出通知とその情
報を送出する(193)。異常検出情報を受信した回線
切替装置201は障害箇所の予測(障害が回線204 
a、204 bなのかネットワークノード200なのか
の判定)を行い(194)、同時に網管理センタ101
に対し自動発呼しく205)、網管理センタ101は着
呼受付を行い(206)、着呼受付通知を送出する。回
線切替装置201はこれを受け、通信回線111の接続
完了を確認する(207)。続いて網管理センタ101
に対し障害検出通知及びその情報を送出する(208)
。障害情報通知を受け、網管理センタ101の保守員は
障害を検知する(209)。ここで回線切替装置20】
は自動切替を行うか自己判断しく210)自動切替を行
わないと判断する。
回線切替装置201は網管理センタに対し切替指示要求
を送出するとともに(211)、障害検出情報を網管理
装置へ転送し、その画面に表示させる(212)、網管
理センタは回線切替操作を行う保守員を限定するため、
使用者ID及びパスワードを入力させ(213)、許可
されれば切替動作を実施し、許可されなければ拒否する
。許可されると網管理装置の画面に表示された障害情報
を分析し、障害箇所の限定、原因の究明を行う(214
)。
続いて保守員は切替を行う回線グループの選択を行う(
215)。グループ選択時の網管理装置の操作について
は第7図において後述する。
さらに網管理センタは切替を行う回線グループの所属す
る回線切替装置201と既に接続されていることを確認
しく216)、バックアップ回線B 204a、B20
4bの接続指示を送出する(218)。ここでB 20
4 a 、 B 204 bはそれぞれ通信口@204
 a 、 204bのバンクアンプ回線、すなわちl5
DNのチャネルを示す。
回線切替装置201はこれを受信し、回線切替装置20
2a、202bに対し同時発呼(回報通信)を行う(2
19)。回線切替装置202 a 、 202 bはそ
れぞれ発信者番号を利用しチエツクを行い(220)、
着呼受付(221)後、着呼受付通知を送信する。回線
切替装置201は着呼受付通知を受信し、バックアンプ
回線B 204 a 、 B 204 bの接続完了を
確認する(222)。さらに回線切替装置201は1回
線切替装置1202a、202bに対しバックアップ回
線B 204 a、B 204 bへの切替指示を送出
する(223)。回線切替i置202a、202bはそ
れぞれバックアンプ回線B204 a 、 B 204
 b ヘの切替動作を行い(224)、切替完了(22
5)後、切替完了通知を回線切替装置201に対し送出
する(226)。回線切替装置201は切替完了通知を
受信すると、切替完了と判断しく227)、切替完了通
知を網管理センタに送出する(228)。網管理センタ
はこれを受信して切替完了としく230)、運用を再開
する(:1121)。続いて回線切替装置201は切替
箇所、切替時間等の切替情報を網管理センタに通知しく
229)、網管理センタはこれを切替来歴としてファイ
ル102Fに記録する(232)、これで切替動作は終
了する。
第6図について、B地区のネットワークノード400の
障害時の切替動作手順について説明する。
まず回線切替装置105及び201.301が障害を検
知し障害情報をもとに障害箇所の予測(障害がネットワ
ークノード400なのかホスト103なのかの判定)を
行い(291)、それぞれ網管理センタ101に対し自
動発呼を行い(292)、網管理センタは着呼受付及び
受付完了通知送出を行う(293)。回線切替装N10
5.201.301は1回線切替装置〜網管理センタ間
の通信回線107.111.112接続完了を確認する
(294)。回線切替装置105.201.30]は、
網管理センタ101に対し障害検出通知及び障害情報を
送出する(305)。ここで網管理センタの保守員が障
害を検知する(306)。回線切替装置105.201
.301は自動切替を行うかを判断し、今回は自動切替
を行わないと判断する(307)。そこで回線切替装置
は網管理センタに対し切替指示要求を送出するとともに
障害検出情報を網管理装置へ転送しその画面に表示させ
る(30g)。網管理センタは使用者ID及びパスワー
ドを入力し、セキュリティチエツクを行った後(309
)、画面に表示された障害情報の分析を行い(310)
、障害箇所の限定、原因を究明する(311)。続いて
保守員は切替を行う回線グループの選択を行う(312
)。続いて回線切替装置105.201.301に対し
切替を行う回線のグループを通知し、バックアップ回線
接続指示を送出する(314)。回線切替装置105は
接続指示に従いり、E地区の回線切替装置201.30
1に対し自動同時発呼(同報通信)を行う(315)。
回線切替装置201.301はそれぞれ発信者番号通知
を利用しチエツクを行い(316)、着呼受付(317
)後、着呼受付通知を送出する。回線切替装置105は
これを受信し、バンクアンプ回線の接続完了を確認する
(318)。続いてり、 E地区の回線切替装置:’0
1.301に対し現在接続中の通信回線からハックアン
プ回線/\切替指示を送出する(319)。回線切替装
置201.301は、切替指示を受信し、切替動作を行
い、切替動作完了通知を回線切替装g 105に送出す
る(321)。回線切替装置105は切替完了通知を受
信し切替完了を確認しく322)、網管理装置に対し切
替完了通知及び切替情報を送出する(323)。ここで
ステップ315〜323ハハツクアツプを行う必要のあ
るn回線について同時に実施する。
網管理センタは切替完了を確認しく324)、運用を再
開する(325)。さらに受信した切替情報を。
切替来歴としてファイル102Fに容積する(326)
これで切替動作は終了する。
第7図は第5図で説明した通信回線204 a 。
204bに障害が発生し、回線切替装置201〜端末2
03b間及び回線切替装置201〜端末203b間をバ
ックアップ回線に切替を行う場合の網管理センタにある
網管理装置102の操作画面の遷移例を示す。
例えば、まず回線切替装置201からの障害情報を網管
理センタ101が受信し、保守員が障害を検知しく20
9)、さらに切替指示要求を受信し、使用者ID及びパ
スワード入力を行う (213)。そこで網管理装置の
画面に″メインメニュー”が表示される(701)。′
回線切替(グループ)”を選択しrPFIJを押下する
と、′″回線切替(グループ)″のメニューに遷移しく
702)、″回線切替(グループ)″に登録されている
全グループのグループ名称が表示される(703)。パ
回線障害グループ″を選択しrNo2」をピックすると
、″回線障害グループ”に登録されている小グループが
表示される(704)。
小グループ内パD1地区回線障害グループ″を選択し、
rNolJをピックすると、″’DI地区回線障害グル
ープ”に登録されている回線が表示される(705)。
ここで確認を行い「確認キー」を押下し、「切替を行う
場合は実行キーを押して下さい」というメツセージが表
示されるので、「実行キー」を押下すると″切替中″と
表示され(706)、回線切替装置201に対し切替指
示が送出され(第5図の218)、切替動作を開始する
(第5図の219〜229)。切替が完了し、回線切替
装置[201からの切替完了通知を受けとり(第5図の
230)、′切替完了”及び切替情報が表示される(7
07)。“切替情報を切替来歴としてファイルに記録し
ますか(Y/N)”と表示される(708)ので、「Y
キー」を押下するとファイル102Fに来歴として記録
し1′記録完了”と表示される(709)。「終了キー
」を押下し終了画面が表示される(7]o)。
第8図および第9図において、回線切替装置が自動切替
を行う場合についての前提となるネットワークの構成及
び自動切替時の網管理装置、回線切替装置の動作の詳細
を説明する。
第8図は、回線切替装置が自動切替を行う場合の一実施
例を示すネットワークのブロック図である。
ここでA地区には網管理センタ701があり、網管理装
置702が設置されている。網管理装置702は切替来
歴等を登録するファイル702Fを持つ。
またB地区にはホストコンピュータ704と回線切替装
置705が通信回線で接続されている。回線切替装置7
05は自動切替条件等を登録するファイル705Fを持
つ。C地区、D地区、E地区には回線切替装置1707
c、707d 、 707e及び端末708c、708
d、708eがそれぞれ設置され、それぞれ通信口1g
706c、706 d、706 eを介し回線切替装置
705と接続されている。また、網管理装置702は回
線切替装置705と通信回線703を介し接続されてい
る。ここで通信回線はl5DN。
加入電話網、DDX−C1専用回線等である。
網管理装置702、回線切替装置705は第1図の実施
例と同様の機能を持つ。さらに、回線切替装置705は
、自動切替を行う場合の障害条件をファイル705Fに
持つ。
第9図において第5図〜6図と同様に切替動作の手順を
説明する。
まず、回線切替装M705及び707Cが障害を検知し
く[1)、ただちに@線切替装置7(17Cは障害検知
情報及び障害情報を回線切替装置705に送出する(8
02)。
回線切替装置705はこの障害検知情報及び障害情報を
受信し、自ら検知した障害情報を含め障害箇所を予測し
く803)、ファイル705Fの自動切替を行う障害条
件と照合を行う (804)。その結果。
今回取得した障害情報より、障害箇所が通信回線706
 Cであるとほぼ限定でき、ファイルの自動切替を行う
障害条件と合致するので、自動切替を行うと判断する(
805)。ファイル705Fは網管理センタであらかじ
め作成しておき、それをダウンロードとして回線切替装
置705が所有している。
続いて、回線切替装置705は1回線切替装置707C
に対し自動発呼を行い(806)、回線切替装置707
Cの着呼受付(807)後、着呼受付通知を回線切替装
置705が受信し、バックアップ回線B 706 cの
接続完了を確認する(808)。
回線切替装N705は通信回線706Cからバックアン
プ回線B706への切替指示を回線切替装置707Cに
送信する (809)。同時に自ら切替動作を行う(8
11)。切替指示を受信した回線切替装置707Cは、
ただちに切替動作を行い(810)、切替完了通知を送
信する(812)。
回線切替装置705は切替完了通知を受信し、切替完了
を確認する(813)。これで運用は再開される(81
4)。さらに網管理装置702に対し自動発呼を行い(
g15)、網管理装置からの着呼受付通知を受信しく8
16)、通信回線703の接続を確認した(817)後
、障害検出情報及び回線切替情報等を送信する(818
)。
網管理装置は当該情報を受信し、ファイル702Fに切
替来歴として記録する(819)。これで切替動作は終
了する。
第1図に示すような複雑なネットワークの場合、回線障
害、ノード障害のように複数のケースがあり、そのケー
スごとに切替先が変わることがあるので、回線切替装置
自体が切替先を判断して切替を実施するのは誤接続のよ
うな障害をもたらすことになりかねない。第8図に示す
ような単純なネットワークの場合に回線切替装置自体で
切替を実施可能である。
以上説明した様に、回線切替装置が障害情報により、障
害箇所を1ケ所に限定することが可能であり、かつファ
イルに持つ自動切替を行う障害条件と検出された障害条
件が合致した時のみ回線切替装置は自動切替を行う。
〔発明の効果〕
以上説明したように5本発明によれば、複数のノードが
回線切替装置を介して通信回線及びバックアップ回線で
接続され網管理センタを回線切替装置に接続したネット
ワークシステムにおいて、網管理センタにある網管理装
置が通信回線及びバックアップ回線接続元、接続先の情
報とこの情報をもとにグループづけした複数のグループ
情報をテーブルに持つ。上記通信回線の障害時網管理装
置は、このグループ情報の中から該当するグループを選
択することにより、この複数のグループに所属する回線
を一括して切替える指示を回線切替装置に送出する。さ
らに、網管理装置は、回線切替装置から送出された障害
情報の分析と障害箇所の限定を行い、該当する障害箇所
をすべて画面に表示する機能を持つ。以上により回線切
替・復旧の遠隔地からの一元制御及び切替操作のm素化
を実現するものである。
また、回線切替装置が回線(回線切替装置〜回線切替装
置間、回線切替装置〜ノード間)及びノードの状態監視
を行い、障害発生時には障害を検出し障害箇所予測を行
い、障害情報を網管理装置に送出する機能を持ち、網管
理装置が当該検出情報を分析し障害箇所の予測を行い、
該当する障害箇所と複数の切替パターンを画面に表示す
ることにより、正確かつ迅速な回線切替、復旧方式を実
現させるものである。
さらに回線切替装置は、ある特定される障害に対しては
、該当するバックアップ回線へ自動切替を行う機能を有
することにより、回線切替操作運用の迅速かつ簡素化を
実現するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すネットワーク構成図、
第2図は回線定義のデータ形式を示す図、第3図は回線
定義情報をグループ分けする例を示す図、第4図は回線
定義およびグループ定義を画面の変遷によって示す図、
第5図(a)、(b)は回線切替動作を示すフローチャ
ート、第6図(a)、(b)はホストコンピュータをサ
ブホストコンピュータへ切替える動作を示すフローチャ
ート、第7図は第5図(a)、(b)の回線切替動作中
に網管理装置の表示画面の変遷を示す図、第8図は本発
明の他の実施例を示すネットワーク構成図、第9図は回
線切替装置が行う回線の自動切替動作を示すフローチャ
ートである。 101・・・網管理センタ、102・・・網管理装置、
103・・・ホストコンピュータ、104・・・サブホ
ストコンピュータ、105,106,201,301・
・・回線切替装置、202a。 202 b 、 =−202n−回線切替装置、302
a 、 302b 。 ・・・302n・・・回線切替装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のノード(端末及びコンピュータ等)が回線切
    替装置を介し通信回線及びバックアップ回線で接続され
    、網管理装置が上記回線切替装置に接続されるネットワ
    ークシステムにおいて、上記網管理装置は通信回線及び
    バックアップ回線の接続元、接続先の情報とこの情報を
    もとにグループづけした複数のグループ情報をテーブル
    に持ち、上記通信回線の障害時、上記グループ情報の中
    から該当するグループを選択することにより、この複数
    のグループに所属する回線を一括して切替える指示を送
    出し、当該指示を受けた回線切替装置は該当するバック
    アップ回線への切替を行うことを特徴とする回線切替方
    式。 2、上記回線切替装置は上記通信回線及びノードの状態
    監視を行い、障害発生時に障害を検出する機能及び障害
    箇所を予測する機能をもち、当該障害情報を公衆回線網
    を介して上記網管理装置に送信するとともに、接続中の
    通信回線からバックアップ回線へ自動的に切替を行う機
    能を持つことを特徴とする請求項1記載の回線切替方式
    。 3、上記網管理装置は上記目線切替装置から障害検出情
    報を受けとり、当該情報の分析及び障害箇所の予測を行
    い、該当する障害箇所をすべて上記網管理装置の表示画
    面に表示する機能を持つことを特徴とする請求項1記載
    の回線切替方式。
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