JP2765510B2 - 保守通信接続方式 - Google Patents

保守通信接続方式

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JP2765510B2
JP2765510B2 JP7095064A JP9506495A JP2765510B2 JP 2765510 B2 JP2765510 B2 JP 2765510B2 JP 7095064 A JP7095064 A JP 7095064A JP 9506495 A JP9506495 A JP 9506495A JP 2765510 B2 JP2765510 B2 JP 2765510B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、保守通信接続方式に関
し、特に、ISDN網に接続される交換機の遠隔保守通
信接続方式についての保守通信仮想ネットワーク接続方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の保守通信接続方式の一例
を示すブロック図である。
【0003】本従来例は、図4に示すように、遠隔地に
設置された保守運用端末T20およびT21と、被保守
交換機E20と、被保守交換機E20に設置された保守
通信制御装置M20およびM21と、特定加入者端末S
20とから構成されている。
【0004】上述した構成の本従来例において交換機の
保守作業を行う場合、保守運用端末と、被保守交換機に
設置された保守通信制御装置とを接続することによって
行われるが、従来、その接続方式には以下に記載する2
通りの方式が用いられていた。
【0005】(方式A)保守運用端末T20と保守通信
制御装置M20とを、専用の物理回線C20を介して接
続する方式。
【0006】(方式B)予め、特定加入者端末S20に
保守通信制御装置M21を接続しておき、公衆網の物理
回線C21を使用し、保守運用端末T21から特定加入
者端末S20に着信させることにより保守運用端末T2
1と保守通信制御装置M21とを接続する方式。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の保守通信接続方式では、以下に記載するような問
題点があった。
【0008】方式Aにおいては、保守運用端末と被保守
交換機との通信が専用の物理回線を用いて行われてお
り、また、保守運用端末からの被保守交換機の保守作業
に対する制御は物理回線上に設けられた保守通信制御装
置を介して行われていたため、被保守交換機における緊
急通知や保守業務目的に対応した情報を複数の保守運用
端末に分配したい場合、保守通信制御装置および専用の
物理回線を1つの被保守交換機に対して個々に設置する
必要があり、設備運用コストが高くなるという問題点が
あった。
【0009】方式Bにおいては、保守運用の通常業務以
外の緊急業務を常時行えることを保証するためには、保
守運用端末と保守通信制御装置を、公衆網の物理回線を
介して常時接続しておかなければならないため、公衆網
の物理回線が保守通信として確保されてしまい、公衆網
を効率的に活用することができないという問題点があっ
た。
【0010】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、保守通信制
御装置を被保守交換機に設置せず、また、公衆網回線を
占有せずに被保守交換機の保守作業を行うことができる
保守通信接続方式を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、トランザクション機能応用インターフェー
スを用いた保守通信仮想ネットワークで複数接続され、
個々に保守運用のための保守運用端末が設けられた交換
機の保守通信接続方式であって、前記複数の交換機のそ
れぞれは、前記交換機の障害を検出する障害検出手段
と、前記障害検出手段により検出された障害についての
情報の解析を行う障害処理手段と、前記障害処理手段に
て解析された障害情報について、障害発生元を示す交換
機識別子とこれを他の交換機に送信する際の保守通信形
態とを決定し、前記障害情報に付加してコンポーネント
とし、前記保守通信仮想ネットワークを介して送信先交
換機に送信し、また、他の交換機からのコンポーネント
を受信する際には前記交換機識別子と保守通信形態とを
前記障害情報から分離する保守情報制御手段と、前記コ
ンポーネントを送信する際にはその内容から前記保守通
信仮想ネットワーク上で使用する論理回線と障害情報の
送信先交換機と保守情報転送形態モードとを決定してユ
ーザデータとし、他の交換機からユーザデータを受信す
る際には前記保守情報転送形態モードの解析を行う保守
通信制御手段と、前記ユーザデータが示す送信先交換機
に対してユーザデータの転送を行うトランザクション機
能応用インターフェース処理手段と、前記保守情報制御
手段より交換機識別子および障害情報が通知されたとき
に、これを個々に設けられた保守運用端末に通知する障
害通報処理手段とを有し、前記保守通信ネットワークを
介して前記論理回線により前記保守運用端末と多重接続
されることを特徴とする。
【0012】また、前記複数の交換機のそれぞれは、前
記保守運用端末からのコマンド情報の処理を行うコマン
ド処理手段を有することを特徴とする。
【0013】
【作用】上記のように構成された本発明では、トランザ
クション機能応用インターフェースを用いた保守通信仮
想ネットワークで接続された交換機において障害が発生
すると、ネットワーク上の論理回線が指定され、保守情
報の送信先交換機や障害が発生した交換機を示す情報が
障害情報とともに送信されるので、保守通信を行うため
に保守通信制御装置を設置する必要がない。
【0014】また、トランザクション機能応用インター
フェースを用いた保守通信仮想ネットワーク上での非同
期接続によるため、公衆網回線を占有することはない。
【0015】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。
【0016】図1は、本発明の保守通信接続方式の一実
施例を示す通信ネットワーク構成図であり、図2は、図
1に示す保守通信接続方式における処理ブロック図であ
る。
【0017】本実施例における保守通信接続方式は、図
1に示すように、被保守交換機E10、E11並びに交
換機E12、E13がそれぞれトランザクション機能応
用インターフェース(以下「TCAP」と称す)を用い
た保守通信仮想ネットワークNWにて接続されており、
交換機E10〜E13は、ISDN網に接続されてお
り、それぞれには、TCAP処理部(以下「ASE」と
称す)100〜103と、保守通信制御部(以下「OM
C」と称す)110〜113と、保守情報制御部(以下
「OCC」と称す)120〜123と、障害処理部(以
下「FP」と称す)と、障害通報処理部(以下「FM
G」と称す)と、コマンド処理部(以下「AP」と称
す)とが設けられている。なお、FP、FMGおよびA
Pについては、本実施例において不要なものの記載は省
略している。また、交換機E12およびE13のそれぞ
れには、保守運用端末T10およびT11並びに障害を
検出するための障害検出装置(不図示)が接続されてお
り、被保守交換機E10には障害検出装置FEおよび保
守運用端末(不図示)が接続されており、被保守交換機
E11には障害検出装置(不図示)および保守運用端末
(不図示)が接続されている。
【0018】図3は、図1に示す保守接続方式における
ユーザデータ構成図である。
【0019】図3に示すユーザデータmsg100に
は、保守情報通信コンポーネントmsg110と、付加
情報200が含まれており、保守情報通信コンポーネン
トmsg110には、被保守交換機から発したデータで
あることが識別されるための被保守交換機識別子、通信
形態情報である保守通信形態、障害情報f10、コマン
ド入力情報cm10およびコマンド応答情報cm20
が、そして、付加情報200には、情報通信に用いる通
信仮想ネットワーク上の論理回線を指定するための論理
回線番号、送信先交換機番号および保守情報転送形態が
含まれる。
【0020】上述したユーザデータを用いて以下に示す
交換機の保守情報の通知転送が行われる。
【0021】以下に、上述した構成における保守通信動
作について図1および図2を参照して説明する。
【0022】被保守交換機E10において障害が発生す
ると、まず、被保守交換機E10に接続された障害検出
装置FEにて検出された障害情報f1がFP130に通
知される。
【0023】FP130に通知された障害情報f1は、
解析されてOCC120に送られる。
【0024】OCC120に送られてきた障害情報f1
は、遠隔地に設置された保守運用端末T10およびT1
1に対し通知されるために、被保守交換機E10から発
したデータであることが識別されるための被保守交換機
識別子e10と、保守通信形態が障害通報通信である旨
の信号frptとが加えられる(ステップS11)。
【0025】ステップS11にて被交換機識別子e10
とfrptが加えられた障害情報f1は、保守情報通信
コンポーネントmsg1としてOMC110に送信され
る(ステップS12)。
【0026】OMC110に保守情報通信コンポーネン
トmsg1が送られてくると、保守情報通信コンポーネ
ントmsg1内の被交換機識別子e10と障害通報情報
frptから、通信仮想ネットワークNW上の論理回線
nc1(不図示)と、保守情報の送信先交換機E12と
保守情報転送形態の放送モードbcとが決定される(ス
テップS31)。
【0027】ステップS31にて決定された情報が保守
情報コンポーネントmsg1に付加されて保守情報通信
ユーザデータmsg10となり、ASE100に送信さ
れる(ステップS32)。
【0028】ASE100においては、OMC110か
ら送信されてきた保守情報通信ユーザデータmsg10
が、No.7共通信号方式手順によりASE102に転
送される。
【0029】ASE102に転送された保守情報通信ユ
ーザデータmsg10は、OMC112に送信される。
【0030】OMC112に送信されてきた保守情報通
信ユーザデータmsg10は、内容が分解されて保守情
報コンポーネントmsg1と不可情報とに分けられる
(ステップS41)。
【0031】ここで、不可情報の保守情報転送形態が確
認され(ステップS42)、放送モードbcであるた
め、保守情報通信ユーザデータmsg10が交換機E1
3に対し再転送されるとともに(ステップS43)、保
守情報コンポーネントmsg1がOCC122に送信さ
れる(ステップS44)。
【0032】OCC122に送信された保守情報コンポ
ーネントmsg1は、内容が分解されて障害情報f1と
不可情報に分けられる(ステップS21)。
【0033】ステップS21にて分解された保守情報コ
ンポーネントmsg1のうち不可情報の保守通信形態が
確認され(ステップS22)、障害通報情報frptで
あるため、不可情報の被保守交換機識別子e10が障害
情報f1に付加されて障害通報情報f2となってFMG
142に送信される(ステップS23)。
【0034】FMG142に送信されてきた障害情報通
報f2は、保守運用端末T10に対し通知される。
【0035】上述した一連の動作によって、被保守交換
機E10で発生した障害情報が遠隔地に設置された保守
運用端末T10に通知されたことになる。
【0036】さらに、先に説明した放送モードbcによ
り交換機E12から交換機E13に対して再転送された
保守情報通信ユーザデータmsg10は、ASE10
3、OMC113およびOCC123にて分解、送信さ
れて障害通報情報f2がFMG143に送信され、さら
に交換機E13に接続されている保守運用端末T11に
転送されることで、交換機E10で発生した障害情報が
保守運用端末T11にも通知されることになる。
【0037】一方、任意の保守運用端末T11から被保
守交換機E11に対しコマンド入力が行われた場合、保
守運用端末T11から入力されたコマンド入力情報cm
1は、AR153からOCC123に転送される。
【0038】OCC123に転送されたコマンド入力情
報cm1は、情報の解析が行われて解析されたコマンド
入力情報cm1から被保守交換機識別子e11とコマン
ド入力した保守運用端末識別子t11と保守通信形態c
mdが決定されて、決定された情報がコマンド入力情報
cm1に付加されて保守情報通信コンポーネントmsg
2としてOMC113に送信される。
【0039】保守情報通信コンポーネントmsg2がO
MC113に送信されると、通信仮想ネットワークNW
上の論理回線nc3(不図示)と送信先交換機E11お
よび保守情報転送形態の指定モードdiが決定され、決
定された情報が保守情報通信コンポーネントmsg2に
付加され、保守情報通信ユーザデータmsg20として
ASE103に送信される。
【0040】ASE103に送信された保守情報通信ユ
ーザデータmsg20は、先に説明したTCAPにより
ASE101に転送され、さらにOMC111に転送さ
れる。
【0041】OMC111に転送された保守情報通信ユ
ーザデータmsg20は、内容が分解され保守情報通信
コンポーネントmsg2と付加情報に分けられ、保守情
報通信コンポーネントmsg2がOCC121に送信さ
れる。
【0042】OCC121に送信された保守情報通信コ
ンポーネントmsg2は、コマンド入力情報cm1と付
加情報に分解され、コマンド入力情報cm1がAP15
1に送信される(ステップS24)。
【0043】上述した一連の動作によって、遠隔地の保
守運用端末T11において入力されたコマンドが被保守
交換機E11にて実行されることになる。
【0044】さらに、コマンド実行結果は、被保守交換
機E11のAP151からコマンド入力時の保守運用端
末識別子t11を含むコマンド応答情報cm2がOCC
121に送信された後、先に説明したコマンド入力情報
cm1の制御手順と同様の処理によって交換機E13に
接続されている保守運用端末T11に返送される。
【0045】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載するような効果を奏する。
【0046】請求項1に記載のものにおいては、ITU
勧告(CCITT)No.7共通信号方式のトランザク
ション機能応用インターフェース(TCAP)を用い
て、保守運用端末と被保守交換機相互の保守情報通信を
保守通信仮想ネットワークを介して論理回線により多重
接続する構成としたため、保守通信制御装置を被保守交
換機に設置しなくても保守通信動作が可能となる。
【0047】また、公衆網の物理回線を使用せずに保守
運用端末と被保守交換機相互を非同期接続する構成とし
たため、公衆網回線を保守運用のために占有することな
く、効率的に活用でき、また、保守運用端末を任意の交
換機に設置することができるので、所定の切り換え動作
等の手続きを行わずに任意の保守端末と被保守交換機と
の接続を行うことができる。
【0048】請求項2に記載のものにおいては、複数の
交換機のそれぞれが、保守運用端末からのコマンド情報
の処理を行うコマンド処理手段を有する構成としたた
め、保守運用端末から障害情報に対するコマンドを処理
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の保守通信接続方式の一実施例を示す通
信ネットワーク構成図である。
【図2】図1に示す保守通信接続方式における処理ブロ
ック図である。
【図3】図1に示す保守通信接続方式におけるユーザデ
ータ構成図である。
【図4】従来の保守通信接続方式の一例を示すブロック
図である。
【符号の説明】
E10,E11 被保守交換機 E12,E13 交換機 T10,T11 保守運用端末 NW 通信仮想ネットワーク FE 障害検出装置 100〜103 TCAP処理部(ASE) 110〜113 保守通信制御部(OMC) 120〜123 保守情報制御部(OCC) 130 障害処理部(FP) 142〜143 障害通報処理部(FMG) 151,153 コマンド処理部(AP) 200 付加情報 f1,f10 障害情報 f2 障害通報情報 cm1,cm10 コマンド入力情報 cm2,cm20 コマンド応答情報 msg1,msg2,msg110 保守情報通信コ
ンポーネント msg10,msg20,msg100 保守情報通
信ユーザデータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 11/08 H03M 3/22

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランザクション機能応用インターフェ
    ースを用いた保守通信仮想ネットワークで複数接続さ
    れ、個々に保守運用のための保守運用端末が設けられた
    交換機の保守通信接続方式であって、 前記複数の交換機のそれぞれは、 前記交換機の障害を検出する障害検出手段と、 前記障害検出手段により検出された障害についての情報
    の解析を行う障害処理手段と、 前記障害処理手段にて解析された障害情報について、障
    害発生元を示す交換機識別子とこれを他の交換機に送信
    する際の保守通信形態とを決定し、前記障害情報に付加
    してコンポーネントとし、前記保守通信仮想ネットワー
    クを介して送信先交換機に送信し、また、他の交換機か
    らのコンポーネントを受信する際には前記交換機識別子
    と保守通信形態とを前記障害情報から分離する保守情報
    制御手段と、 前記コンポーネントを送信する際にはその内容から前記
    保守通信仮想ネットワーク上で使用する論理回線と障害
    情報の送信先交換機と保守情報転送形態モードとを決定
    してユーザデータとし、他の交換機からユーザデータを
    受信する際には前記保守情報転送形態モードの解析を行
    う保守通信制御手段と、 前記ユーザデータが示す送信先交換機に対してユーザデ
    ータの転送を行うトランザクション機能応用インターフ
    ェース処理手段と、 前記保守情報制御手段より交換機識別子および障害情報
    が通知されたときに、これを個々に設けられた保守運用
    端末に通知する障害通報処理手段とを有し、前記保守通信ネットワークを介して前記論理回線により
    前記保守運用端末と多重接続される ことを特徴とする保
    守通信接続方式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の保守通信接続方式にお
    いて、 前記複数の交換機のそれぞれは、 前記保守運用端末からのコマンド情報の処理を行うコマ
    ンド処理手段を有することを特徴とする保守通信接続方
    式。
JP7095064A 1995-04-20 1995-04-20 保守通信接続方式 Expired - Lifetime JP2765510B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02143748A (ja) * 1988-11-25 1990-06-01 Ricoh Co Ltd 蓄積交換機

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
NTT電気通信研究所研究実用化報告、第36巻第1号(1987)P.39−47

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