JPH03209956A - 非常時外線発信方法 - Google Patents

非常時外線発信方法

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JPH03209956A
JPH03209956A JP353090A JP353090A JPH03209956A JP H03209956 A JPH03209956 A JP H03209956A JP 353090 A JP353090 A JP 353090A JP 353090 A JP353090 A JP 353090A JP H03209956 A JPH03209956 A JP H03209956A
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JP
Japan
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line
exchange
emergency
building
floor
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Pending
Application number
JP353090A
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English (en)
Inventor
Kenichi Oshima
健一 大島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIRAI BIRU KENKYU KAIHATSU KK
Original Assignee
MIRAI BIRU KENKYU KAIHATSU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 複数のフロア交換機とこれらと局線との間の交換接続を
行うセンター交換機を備える第1のビル(2) と、同様の構成の第2のビルと、両ビルの各センター交
換機を結ぶ専用線とを備える電話交換システムにおいて
、いずれか一方のビルが非常時となり、且う、この非常
時ビル内のセンター交換機に接続する局線の全回線がビ
ジーになったとき、自動的に専用線および相手方ビル内
のセンター交換機を経由して、非常時ビル内の加入者が
外線発信できるようにする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、第1のビル内に設けられる交換機であって、
各々が配下に複数の加入者を収容する複数のフロア交換
機および各該フロア交換機と第1の局線との間の交換接
続を行う第1のセンター交換機と、第2のビル内に設け
られる交換機であって、各々が配下に複数の加入者を収
容する複数のフロア交換機および各該フロア交換機と第
2の局線との間の交換接続を行う第2のセンター交換機
と、前記第1のセンタ交換機と前記第2のセンター交換
機との間を結ぶ専用線と、を有してなる電(3) 話交換システムにおける非常時外線発信方法に関する。
本出願人はビルの近代化、すなわちインテリジェントビ
ルの開発について研究を重ね、上述したような、複数の
フロア交換機とこれらを統括制御するセンター交換機と
を備えた電話交換システムについて試作し、良好の結果
を得たのでその改良等について検討を加えている。本発
明はその改良の一提案を行うものである。
〔従来の技術〕
第7図は本発明の前提をなす電話交換システム例を示す
図である。本図において、B1は第1のビノペ例えばイ
ンテリジェントビルであり、その中には各フロア毎に設
置された複数の第1のフロア交換機12と、各第1のフ
ロア交換機12と第1の局線13との間の交換接続を行
う第1のセンター交換機11とが設けられる。各第1の
フロア交換機12の配下には複数の加入者Sが収容され
る。
本発明の前提としてはさらにもう1つのビルが(4) 必要である。B2は第2のビルであって例えばインテリ
ジェントビルである。その中には各フロア毎に設置され
た複数の第2のフロア交換機22と、各第2のフロア交
換機22と第2の局線23との間の交換接続を行う第2
のセンター交換機21とが設けられる。各第2のフロア
交換機22の配下には複数の加入者Sが収容される。
さらに本発明の前提としては、両ビルB1およびB2間
において、第1のセンター交換機11と第2のセンター
交換機21との間を結ぶ専用線30の存在が必要である
。専用線30は、第1の局線13および第2の局線23
がそれぞれ接続する、いわゆるローカルスイッチ(月相
LS交換局)とは全く関係ない、両ビル間での独自の通
信線である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の電話交換システムによれば、各フロア交換機12
.22が個別に局線を備えることなく、センター交換機
11・21が統括して局線との交換接続を行うから経済
的である。また、各フロア交換機間(5) の交換接続もセンター交換機によって可能となり、複数
フロアにまたがる複数の異なる会社間での通話(データ
通信を含む)が容易になる。
しかしながら、上記の利点とは逆に不利な場合もある。
これは、同一のビル内における全てのフロア交換機が1
台のセンター交換機を通してでなければ、各加入者Sか
らの外線発信ができないことに基づく。この不利な場合
は、非常時に起こり得る。非常時とは例えばビル内の火
災あるいはビル近傍での火災である。
このような非常時には当然、全フロアにおける加入者S
からの外線発信が同時に発生し、1台のセンター交換機
に集中してしまうから、外線発信はビジーとなり外部と
の緊急な連絡がとれなくなってしまう。これが問題であ
る。
したがって本発明は上記問題点に鑑み、非常時の場合に
外線発信のビジーを極力少なくすることができる外線発
信方法を提案することを目的とするものである。
(6) 〔課題を解決するための手段〕 第1図は本発明に係る外線発信方法の各ステップを示す
フローチャートである。なお、−例として第1のビルB
1が非常時となった場合について説明するが、第2のビ
ルB2が非常時となった場合も全く同様である。
ステップI 第1のビルB1が非常時となったとき、第1のセンター
交換機11に対して非常時であることを表示する非常時
フラグ(F)を外部から設定する。
ステップ■ 第1のセンター交換機11において、第1の局線13が
ビジーであるか否かを検出する。
ステップ■ 非常時フラグ(F)が設定されていて、且う前記ビジー
が検出されているときに、第1のビルBl内の加入者S
より外線発信があったとき、前記非常時であることを示
す特番(N)を付して当該外線発信番号(DL)を、第
1のセンター交換機11より、専用線30経由で第2の
センター交換機21(7) へ送信する。
ステップ■ 第2のセンター交換機21にて該特番(N)を検知した
とき、当該外線発信番号(DL)のみを、第2の局線2
3に送出する。
〔作 用〕
第2図は本発明に係る外線発信の態様を表す図である。
なお、本図は先に説明した第7図と基本的には同じであ
るが、さらに非常時フラグF1特番Nおよび外線発信番
号DLが示されている。このうち、非常時フラグFおよ
び特番Nが本発明に基づく新規な信号であり、一方、外
線発信番号DLは一般的な信号である。非常時フラグF
は例えば第1のビルB1の管理者により、非常時が発生
したと認定されたときに第1のセンター交換機11に設
定されるものである。この非常時フラグFが設定されて
いて、且う第1のセンター交換機11において第1の局
線13の全回線がビジーであると判断したとき、当該ビ
ジーに遭遇した加入者Sか(8) らの外線発信番号DLは、特番Nを付して、専用線30
経出で第2のセンター交換機21に送信される。
第2のセンター交換機21は、特番Nを検知したので自
己の内線には接続せず、第2のセンター交換機21で図
示のように外線発信番号DLを折り返す。
この折り返し先は第2の局線23である。
当該外線発信加入者Sは、第1の局線13経由であるか
第2の局線23経由であるかを全く気にすることなく、
ローカルスイッチとのパスの設定が可能となり、目的と
する相手先との通話が確立される。
〔実施例〕
第3図は本発明に係る外線発信方法を具体的に説明する
た必の図である。第3図の構成は基本的に第2図の構成
と同じであるが、第3図はさらに具体的に示している。
第1のビルB1はA社とB社が占有し、第2のビルB2
もA社とB社が占有している例である。A社間の専用線
は30Aで示し、B社間の専用線は30Bで示す。なお
、専用線はマ(9) イクロ波回線であっても良く、図中これを30′で示す
。また第1の局線13内にはA社専用の外線ルートと、
B社専用の外線ルートがある。第2の局線23について
も同様にA社専用の外線ルートとB社専用の外線ルート
がある。だだし、これらの外線ルートの専用化は単にロ
ーカルスイッチLSにおけるA社とB社との間の課金の
切り分けのためであり本発明の本質とは直接関係はない
本発明の本質に関係する部分は、第1のセンター交換機
11に付加されたMSである。MSそのものは通常の電
話端末であるが、第1のビルB1の管理者が、同ビルが
非常時であると判断したときにのみこれをオフフックす
る。このオフフックを受けて、第1のセンター交換機(
C3)11は配下の中央制御装置CCの制御のもとに、
配下の主記憶装置MM内の所定のエリアに非常時フラグ
Fを書き込む。つまり、第1のセンター交換機11に対
し外部から非常時フラグFを設定する。なお、上記のビ
ル管理者が操作する、非常時制御用回線電話端末MSは
第2のビルB2内(端末MS)にも(10) 設けられる。ここに、非常時フラグFの設定手段はこの
例に限ることはないが、電話端末のオフフッタを利用す
るのが最も簡単である。
第1のビルB1の第1のセンター交換機11において、
その配下のCCが、協働するMM内に非常時フラグFが
設定されていることを検知した場合であって、且う、例
えば最上階の第1のフロア交換機(FS)12配下の加
入者■(A社)より外線発信の要求があったにも拘らず
、第1のセンター交換機11が該交換機11からの局線
13がすべてビジー(図中、図解的に点線BSで示す)
であることをCCによって検出すると、加入者■からの
外線発信番号DLを、特番Nを付して専用線30A (
A社用専用線)に転送する。
上記特番Nを検出した第2のビルB2内の第2のセンタ
ー交換機21はその配下の中央制御装置CCの制御のち
とに、当該外線発信番号DLを第2の局線23に転送し
、ローカルスイッチLSとの間のパスを設定する。この
パス設定までに至るルートは図中、Rで示す。
(11) 第4図は非常時フラグの設定例を示す図であり、センタ
ー交換機の配下の主記憶装置MMを利用して非常時フラ
グFを設定することができる。一般にMM内には各種の
ステータスを表示する状態表示テーブル31が形成され
ており、その中にセットされる各種フラグfと共に非常
時フラグFを表示するようにする。非常時フラグFが設
定されているときは論理“1”が書き込まれ、設定され
ていないときは論理“0″が書き込まれる。
さらに詳細な動作例について以下に説明する。
い)第1のビルBl内のA社のある社員が、外部との連
絡のため外線発信(通常の外線発信と同一の形式)を行
う場合を例にとると、A社のフロア交換機12は、通常
の外線発信と同様にダイヤルされた情報を分析し、外線
呼と判断したらその情報から対センター交換機11まで
の出ルートを選択する。さらに、該出ルート情報から共
通線信号リンクを算出し、その後、付加情報付アドレス
信号を作成し、センター交換機11まで送信する。
(ii)センター交換機11は、フロア交換機12から
(12) 受信した付加情報付アドレス信号情報から、対外線呼と
判断すると先ず通常処理の対画社用LS回線(局線13
)を、受信したフロア番号情報、テナント番号情報を基
に選択する。ここで、既に自社(A社)専用の対しS回
線全てがビジーであると判断したら、次に、他社(B社
)用回線の使用可否状態を判定し、使用可ならば他社用
の対しS回線を選択する。この場合、通話終了時の課金
の問題があるので、発信したフロア番号情報、テナント
番号情報、および発信内線番号情報を、使用した回線情
報と一緒に収集しておく。なお、本処理は、現状の集中
形交換機に、既に備えられている機能である。もし他社
用回線でもビジーと判断したときは、システムが通常状
態(非常時フラグFのリセット)ならば、発側フロア−
交換機へ不完了信号(回線群輻幀信号、いわゆるCGC
信号)を返送する。その後、フロア−交換機は発信加入
者へ、ビジートーンを送出する。一方、システムが非常
時状態(非常時フラグFのセット)なら、迂回光となる
自社用専用線が存在するか特別のテ(13) −プルをもって判定する。特別のテーブルとは、非常時
専用線検索テーブルのことでる。
第5図は非常時専用線検索テーブルの一例を示す図であ
り、センター交換機配下の主記憶装置MM内に形成でき
る。この非常時専用線検索テーブル32は、図示のよう
に2段構成(32−1、32−2)になっている。外線
発信元の加入者Sに関する情報をもとに、当該発信フロ
アの番号に相当するエリアに飛び、そのアドレスをもっ
て対応するもう一つのテーブルに飛ぶ。この中で当該発
信テナント番号に相当するエリアに飛ぶ。このエリアに
は、迂回ルートになる専用線があるか(” 1 ”) 
、ないか(“’0”)を示すビット33と、そのような
専用線があるならばその専用線のルート番号を表示する
ビット33′ と、迂回呼表示特番(既述のN)を示す
ビット34とが存在し、ビット33′ とビット34は
常に対になっている。もう少し具体的に説明すると、も
し迂回光専用線が存在すれば該テーブル32−2から迂
回ルート情報(33’ )を取り出し、パス設定処理を
行う。専用線がない場合か、パス設定不能(14) 時は、前述の対しS回線ビジー時と同様の処理を行う。
パス設定可ならば、さらに着信センター交換機での迂回
識別用のため、特番情報を同じテーブル32−2内のビ
ット34から取り出し、本特番情報と、発信フロア交換
機から受信しである外線発信番号(DL)を、該専用線
につながるセンター交換機21へ送信する。
(iii )着側(この場合、第2のビルB2側)セン
ター交換機21では、起動された専用線トランク情報か
らテナント情報(設例の場合A社〉を取り出し、その情
報から翻訳テーブル(どこに着信させるか決める)にて
受信数字を翻訳する。翻訳後、外線への迂回呼と判明し
、対しSへのA社用出ルートが決定したら、パス設定処
理を行う。パス設定後は、通常の対しSインターフェー
スと同様の処理で、対向局(この場合は、第1のビルB
1のセンター交換機)から受信した特番(N)後の外線
発信番号DLのみを取り出し、LSへ送信する。
以後の応答・切断処理は、通常時の動作と同様である。
なお、通話料は第2のビルB2内のA社に(15) 課金される。
(iv)その後、ビルが正常状態に復旧したことを保守
者が確認したら、非常時制御用回線の電話端末MSをオ
ンフックする。
(v)センター交換機11は、非常時制御用回線電話端
末MSのオンフックを検知して、非常時フラグFをリセ
ットする。
第6図は本発明に係る処理部分の動作シーケンス例を示
す図であり、特に非常時フラグFがセットされ、且う、
第1の局線13が全回線ビジーであるとき以後の加入者
(第3図の■)からの外線発信の動作を示す。同図中、
左側のA社フロア交換機FSと第1のセンター交換機C
8との間は共通線信号方式(CCITT、 No、?)
を採用しており、IAI信号はIn1tial Add
ress Information  (相手先電話番
号などが入る)、ACI信号はAddressComp
lete Information (アドレス信号を
受は取ったことを示す)、RBT信号は一般的なリング
バックトーン、ANI信号はAnswer Infor
mation(応答)、CLF信号はC1ear Fo
rward(切断)、(16) RLG信号はRe1ease Guard  (復旧完
了)であって、いずれもNo、 7のもとての規約の信
号である。
第6図中、特番N付きの外線発信番号DLの送信と、外
線発信番号DL単独の転送が特に本発明を特徴づけてい
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、1台のセンター交
換機C8で複数のフロア交換機FSを統括制御するとい
う高効率ビル内分散交換システムが、非常時における外
線発信の輻幀異常に対しては逆に低効率になるという不
都合を簡単に解決することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る外線発信方法の各ステップを示す
フローチャート、 第2図は本発明に係る外線発信の態様を表す図、第3図
は本発明に係る外線発信方法を具体的に説明するための
図、 第4図は非常時フラグの設定例を示す図、(17) 第5図は非常時専用線検索テーブルの一例を示す図、 第6図は本発明に係る処理部分の動作シーケンス例を示
す図、 第7図は本発明の前提をなす電話交換システム例を示す
図である。 図において、 11・・・第1のセンター交換機、 12・・・第1のフロア交換機、 13・・・第1の局線、 21・・・第2のセンター交換機、 22・・・第2のフロア交換機、 23・・・第2の局線、 30・・・専用線、 31・・・状態表示テーブル、 32・・・非常時専用線検索テーブル、F・・・非常時
フラグ、 N・・・特番、 DL・・・外線発信番号、 B1・・・第1のビル、 (18) B2・・・第2のビノペ S・・・加入者。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1のビル内に設けられる交換機であって、各々が
    配下に複数の加入者(S)を収容する複数の第1のフロ
    ア交換機(12)および各該第1のフロア交換機(12
    )と第1の局線(13)との間の交換接続を行う第1の
    センター交換機(11)と、第2のビル内に設けられる
    交換機であって、各々が配下に複数の加入者(S)を収
    容する複数の第2のフロア交換機(22)および各該第
    2のフロア交換機(22)と第2の局線(23)との間
    の交換接続を行う第2のセンター交換機(21)と、前
    記第1のセンター交換機(11)と前記第2のセンター
    交換機(21)との間を結ぶ専用線(30)と、を有し
    てなる電話交換システムにおける非常時外線発信方法に
    おいて、 前記第1のビルが非常時となったとき、前記第1のセン
    ター交換機(11)に対して非常時であることを表示す
    る非常時フラグ(F)を外部から設定し、 前記第1のセンター交換機(11)において、前記第1
    の局線(13)がビジーであるか否かを検出し、 前記非常時フラグ(F)が設定されていて、且う前記ビ
    ジーが検出されているときに、前記第1のビル内の前記
    加入者(S)より外線発信があったとき、前記非常時で
    あることを示す特番(N)を付して当該外線発信番号(
    DL)を、前記第1のセンター交換機(11)より、前
    記専用線(30)経由で前記第2のセンター交換機(2
    1)に送信し、前記第2のセンター交換機(21)にて
    該特番(N)を検知したとき、当該外線発信番号(DL
    )のみを、前記第2の局線(23)に送出することを特
    徴とする非常時外線発信方法。
JP353090A 1990-01-12 1990-01-12 非常時外線発信方法 Pending JPH03209956A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04292093A (ja) * 1991-03-20 1992-10-16 Nec Corp ホテルシステム
US8700692B2 (en) 2007-02-22 2014-04-15 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Group access to IP multimedia subsystem service

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