JPH04292093A - ホテルシステム - Google Patents

ホテルシステム

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JPH04292093A
JPH04292093A JP8157991A JP8157991A JPH04292093A JP H04292093 A JPH04292093 A JP H04292093A JP 8157991 A JP8157991 A JP 8157991A JP 8157991 A JP8157991 A JP 8157991A JP H04292093 A JPH04292093 A JP H04292093A
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JP
Japan
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guest room
business
hotel
terminal
terminals
Prior art date
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Pending
Application number
JP8157991A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Sugawara
菅原 信明
Seiichi Inoue
誠一 井上
Kazuhiro Kawate
川手 和宏
Junichiro Nishikawa
西川 純一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明はホテルシステムに関し、特に蓄積
プログラム制御方式の交換機を用いたホテルシステムに
関する。
【0002】
【従来技術】従来、この種のホテルシステムは、蓄積プ
ログラム制御方式の交換装置を中核とし、その1つの交
換装置で集中制御的に客室用及び業務用の通信端末の制
御を行っている。すなわち、従来のホテルシステムの構
成が示されている図4を参照すれば、地上n階、地下1
階のホテルの1〜n階の全客室の端末12は、交換装置
21に接続されている。
【0003】また、各階のサービス端末13や1階のオ
フィスやフロントの業務用端末143も交換装置21に
接続されている。さらに、客室の状態を示すルームイン
ジケータ17やホテル中継台15も交換装置21に接続
されている。そして、コンピュータ16及びその端末2
2が交換装置21に接続されることにより、集中制御が
行われる。
【0004】ところで、一般に客室用端末と業務用端末
とでは用途が異なる。すなわち、ホテルの宿泊客の各部
屋毎に設置されている客室用端末では部屋同士の通話、
フロントへの通話、外線発信、モーニングコールの設定
等の限定されたサービスのみが使用できる。これに対し
て、ホテルのスタッフが使用する業務端末では、一般企
業のPBXと同様に、他の端末への転送、不在転送、い
わゆるキャンプオン等の通話をスムーズにできる種々の
機能を有している。
【0005】つまり、従来方式のホテルシステムでは、
このように用途の異なる客室用端末と業務用端末とを集
中制御していたのである。
【0006】しかしながら、ホテルシステムにおける機
能を実現する上で従来方式のシステムでは、以下に示す
2点の欠点がある。
【0007】(1)ホテル業を考慮した場合、客室端末
と業務端末とでは上述のように用途が全く異なり、それ
故、操作性が異なる。従って上述した従来方式のシステ
ムでは異なる2つの操作性が混在するため、非常に複雑
なソフトウェアを必要とする。また、1つの交換装置の
みで制御するため、メモリ容量の制約から増設等の拡張
性に難がある。
【0008】ここで、複雑さを要求される機能の例を列
挙する。 ■ナンバグループ、すなわち客室対応用のナンバリング
プランと業務対応用のナンバリングプランとを少なくと
も両方具備する必要がある。 ■同一番号展開、すなわち客室端末と業務端末とで同一
番号をダイヤルしても異なる相手に接続する必要がある
。 ■フッキング等の状態監視、すなわち客室用端末は操作
性をメリットとして機能拡張性を犠牲にしているため、
フッキング等の操作では、オペレータ等への接続として
いる。 ■階層別サービス、すなわち客室端末から同一特番(特
殊番号)により最寄りのサービスステーション等へ接続
する。
【0009】(2)従来の方式のシステムでは1つの交
換装置から各フロアの客室へケーブルを引く必要がある
。よって、ケーブルの本数が多大になり、新設及び増設
工事が困難である。
【0010】
【発明の目的】本発明は上述した従来の欠点を解決する
ためになされたものであり、その目的は経済的、かつ拡
張性に富むホテルシステムを提供することにある。
【0011】
【発明の構成】本発明によるホテルシステムは、客室の
通信端末を管理制御する客室交換装置と、この客室交換
装置に対して分散配置され、前記客室交換装置及び業務
用端末を管理制御する業務交換装置とを有することを特
徴とする。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0013】図1は本発明によるホテルシステムの一実
施例の概略構成図であり、図2と同等部分は同一符号に
より示されている。
【0014】図において、本実施例のシステムは客室の
ある各階に設けられ、各階の客室用端末が接続される客
室交換装置18と、それら客室交換装置や業務用端末が
接続される業務交換装置11とを含んで構成されている
【0015】業務交換装置11には業務内線電話、ワー
クステーション等の業務用端末14と、外線からの取次
ぎ及び客室への案内等を行うホテル中継台15と、チェ
ックイン、チェックアウト及び料金請求のためのデータ
ベースとなるホテルコンピュータ16と、客室状態(空
室、使用中、清掃中等)を表示するルームインジケータ
17とを収容する。
【0016】客室交換装置18には、客室に設置される
電話機12と、ルームサービス、ランドリサービス用の
サービス端末13と、客室の照明、空調、テレビ、冷蔵
庫の制御を行う客室コントローラ20とを収容する。
【0017】業務交換装置11は1システムにて制御す
るが、客室交換装置18は複数システム設備される。客
室交換装置18の設置数は任意であり、例えばサービス
ステーションに1台設置しても良いし、本例のように各
フロア毎に1台設置してもかまわない。
【0018】次に、本実施例のホテルシステムにおける
情報制御方式について詳細に説明する。
【0019】業務交換装置11と複数の客室交換装置1
8とはCCITT準拠No 7共通線信号方式又はTT
C標準共通チャネル形信号方式にて信号の授受を行う。 TTC標準共通チャネル形信号方式はPBX間ディジタ
ルインタフェースの共通線信号方式でIインタフェース
がベースとなっており、基本接続サービスのみ制定され
ている。
【0020】本実施例では、No 7共通線信号方式の
レベル4と共通チャネル信号方式のホテルサービスを含
めた付加サービス手順は独自の手順により実現している
。 本手順による機能実施例の一部を以下に説明する。
【0021】(1)チェックイン管理 チェックインはフロント等に設置されたホテルコンピュ
ータ16の端末22から入力される。チェックイン情報
がフロントの端末22より入力されると業務交換装置1
1はこの情報をホテルコンピュータ16から受信し、本
情報を該当する客室交換装置18に共通線信号線19経
由で送信する。客室交換装置18では本情報を受信する
と、その客室の電話機を局線発信可能クラスへ自動的に
変更する。
【0022】チェックイン時には、部屋番号の他、国籍
,団体/個人の別,VIP等の各種情報も入力され、本
情報は業務交換装置11に蓄積される。従って、オペレ
ータが客室からの問合せに対して応答するとホテル中継
台15にこれら情報を表示する。
【0023】また、サービスステーション13が客室か
らの問合せに応答した場合には、業務交換装置11から
共通線信号線19経由で情報を表示する。ところで、業
務交換装置11とホテルコンピュータとの接続手順は調
歩式(例えば、NEC標準レベル2A)、同期式(例え
ば、NEC標準レベル2B)さらにBSC手順で実施し
ている。
【0024】(2)通話料金管理 局線は業務交換装置11に収容されており、客室端末1
2の局線発信は業務交換装置11経由となる。その際、
客室端末12の内線番号は共通線信号線19により業務
交換装置11に伝送され、通話料金を計算したのち、ホ
テルコンピュータ16に通話明細を伝送しチェックアウ
トまで記録される。
【0025】(3)ルームコントコールチェックイン情
報が、フロントより入力されるとホテルコンピュータ1
6より業務交換装置11に伝達される。 業務交換装置11では本情報を共通線信号線19により
客室交換装置18に伝送し、客室交換装置18に収容さ
れる客室情報ターミナル20を制御する。この結果、照
明,空調,テレビ及び冷蔵庫のオン/オフ制御を行う。
【0026】(4)客室間相互接続 客室端末12同士で通話を行う際、両客室端末を収容す
る客室交換装置18が夫々異なる場合には、全て業務交
換装置11を経由して通話を行う。すなわち2階の客室
端末12間で通話する場合には2階の客室交換装置18
にて自局内接続を行うが、2階とn階の客室端末12が
通話する場合には2階の客室交換装置18と業務交換装
置11とn階の客室交換装置18間を共通線信号線19
により中継接続する。
【0027】次に、業務交換装置11及び客室交換装置
18のソフトウェア構成を説明する。図2は業務交換装
置11のソフトウェア構成を示す概念図であり、中央制
御装置CPUにはPBX機能を実現する基本ソフトウェ
ア40と、共通線信号線19を制御する共通チャネルソ
フトウェア41と、ホテル中継台15の制御及びホテル
プロセッサHPとのインタフェースを実現する業務ソフ
トウェア42とを含む。  また、ホテルプロセッサH
Pにはホテルコンピュータとの情報伝達、ルームインジ
ケータの制御を行う調歩式(例えば、NEC標準レベル
2A)のインタフェースソフトウェア43とを含む。
【0028】一方、図3は客室交換装置18のソフトウ
ェア構成を示す概念図であり、中央制御装置CPUの基
本ソフトウェア40と共通チャネルソフトウェア41は
業務交換装置11の中央制御装置CPUと全く同一のソ
フトウェアである。客室交換装置18では客室ソフトウ
ェア44が追加されており、本ソフトウェアでは客室端
末12とサービス端末13(図1参照)の制御を行って
いる。
【0029】次に、各ソフトウェアの役割を詳述する。 基本ソフトウェア40は基本交換接続制御機能と通話路
系制御機能、保守・運用管理機能、課金制御機能、再開
処理機能、故障処理機能からなる。
【0030】基本接続制御機能は業務用端末14相互接
続、客室端末12相互接続、業務用端末14又は客室端
末12から局線へ発信するための局線発信接続、局線か
らの着信をホテル中継台15にて一旦応答し、業務用端
末14又は客室端末12へ接続するホテル中継台経由局
線着信接続、局線からの着信を直接業務用端末14に着
信させるダイヤルイン接続等の交換接続機能である。
【0031】通話路系制御機能はホテル中継台、業務用
端末、客室端末等、実際のハードウェアを制御し、通話
路を開閉したり表示部に表示する機能である。
【0032】保守・運用管理機能は各端末のデータ登録
,削除,番号変更等の制御、又トラフィック状況を管理
しプリンタ等に出力する機能である。
【0033】課金制御機能は業務用端末14、客室端末
12より局線発信した場合、端末の番号,通話開始時間
,通話終了時間,発信先電話番号を通話終了時にホテル
プロセッサHPに情報転送する機能である。
【0034】再開処理機能は業務交換装置11又は客室
交換装置18のシステム立上げ時,中央制御装置CPU
,メモリ等を初期設定する機能である。
【0035】故障処理機能は中央制御装置CPU,メモ
リ等に故障を検出した場合,二重化構成であれば現用系
から予備系に切替える機能である。
【0036】共通チャネルソフトウェアは業務交換装置
11と客室交換装置18間又は客室交換装置18相互間
を共通線信号線19を通して信号を送受する機能を有し
ている。信号送受の方式として前述したCCITT準拠
No 7共通線信号方式とTTC標準共通チャネル形信
号方式とをサポートしている。本実施例では本信号方式
を用いて交換装置間を呼接続するが、制御情報として端
末番号,発信先電話番号等の交換接続に必要な情報,ル
ームコントロールを行うための情報,客室管理情報(宿
泊客の国籍,団体/個人の別,VIP等)を規定してい
る。
【0037】次に、図5を用いて共通線信号による制御
情報のシーケンス例を説明する。
【0038】図5では、客室端末12がホテル中継台1
5を呼出した後、ホテル中継台15が応答して通話する
までのシーケンスが示されている。まず、客室端末12
がホテル中継台番号をダイヤルすると「呼設定」メッセ
ージを業務交換装置11に転送する。「呼設定」メッセ
ージには客室端末番号と発信先電話番号(本例ではホテ
ル中継台番号)が含まれている。業務交換装置11では
TTC標準共通チャネル形信号方式であれば「呼設定」
メッセージを受けとると「呼設定受付」メッセージを客
室交換装置18に返送する。CCITT準拠No 7共
通線信号方式では「呼設定受付」メッセージは返送しな
い。
【0039】次に、ホテル中継台15に客室端末12か
らの着信を表示すると同時に客室交換装置18に「呼出
」メッセージを転送し、客室端末12では呼出音を聴取
する。ホテル中継台15が応答すると、その表示部に客
室端末番号と客室管理情報とを表示する。客室管理情報
の表示方法は後述する。ホテル中継台15の応答により
「応答」メッセージを客室交換装置18に転送し、客室
端末12とホテル中継台15は通話を開始する。
【0040】次に、業務ソフトウェア42の役割を具体
例とともに説明する。業務ソフトウェア42はホテル中
継台15及び業務用端末14の交換接続制御を主体とし
ている。客室端末12より、ホテル中継台15を呼出し
た場合や逆にホテル中継台15より客室端末12を呼出
した場合、ホテル中継台15の表示部に宿泊客の国籍,
団体/個人の別,VIP等の客室端末12に関する客室
管理情報を表示することで客サービスの向上を図ってい
る。これら客室管理情報はチェックイン時にホテルコン
ピュータ16の端末より入力しホテルプロセッサHPに
記憶しておく。業務ソフトウェア42ではホテルプロセ
ッサHPより客室管理情報を受信し、ホテル中継台15
の表示部に表示している。
【0041】一方、局線は業務交換装置11に収容され
ており、客室端末12は業務交換装置11を経由して局
線発信する。そのため、客室端末12や業務用端末14
が局線発信した場合には、端末番号,通話開始時間,通
話終了時間,発信先電話番号等の課金情報をホテルプロ
セッサHPに転送している。ここで、客室端末12の端
末番号は発信先電話番号とともに共通線信号線19を通
して業務交換装置11に転送される。
【0042】ホテルプロセッサHPのインタフェースソ
フトウェアはチェックイン時、ホテルコンピュータ16
から前述した客室管理情報を受信し記憶するとともに業
務ソフトウェア42からの要求により前述した客室管理
情報を転送する。また、フロントからの指示によりルー
ムインジケータ17の表示制御も行う。さらに、中央制
御装置CPUの業務ソフトウェア42で編集した課金情
報を受信し、通話料金計算を行った結果、計算結果と課
金情報とをホテルコンピュータ16に転送する機能も有
している。
【0043】客室ソフトウェア44は客室端末12とサ
ービス端末13の交換接続制御を行い、客室端末12よ
りルームサービス,ランドリサービス等の客サービスを
要求された場合、サービス端末13に客室端末番号を表
示するとともに前述した客室管理情報を業務交換装置1
1より共通線信号線19によって受信し、サービスステ
ーションのサービス端末13の表示部に表示する。また
、チェックイン,チェックアウト時には業務交換装置1
1より共通線信号線19を通して該情報を受信し、客室
情報ターミナル20の制御を行うことで照明,空調,テ
レビ,及び冷蔵庫のルームコントロールが行われる。
【0044】なお、客室端末12が局線と通話中にホテ
ル中継台15を呼びたい場合、フッキングのみでホテル
中継台15を呼出す機能を有している。
【0045】一方、業務ソフトウェア11では業務用端
末14が通話中にフッキングした場合、他の業務用端末
への転送、又はホテル中継台15への転送サービスを可
能とするため、ダイヤルコードを受信するソフトウェア
構成となっている。
【0046】図1に戻り、図2,図3で示されているソ
フトウェア構成により、業務対応用と業務対応用のナン
バグループと同一番号展開は夫々具備するのみで良く、
夫々基本ソフトウェア40で実現できる。さらに、フッ
キング等の状態監視は客室ソフトウェア44にて実現し
、階層別サービスはサービスステーション毎に客室交換
装置18を設置するため基本ソフトウェア40で実現可
能である。
【0047】つまり、本発明によれば、シンプルなソフ
トウェア構成によりホテルシステムが実現可能である。 すなわち、ナンバグループ,同一番号展開,フッキング
等の状態監視,階層別サービス等が業務交換装置と客室
交換装置とを分けることで容易に実現できるのである。 また、通信端末の移動工事が容易で拡張性に富むホテル
システムを実現できるのである。
【0048】特に、2000回線相当では、フロア間の
ケーブル本数の削減、すなわち従来の数千本から数十本
へ削減できる。また、本発明のシステムによれば、フロ
ア面積を従来の2/3にできる他、館内のみならず、本
館,別館等の館外にもシステムを拡張できる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、客室用端
末が接続される客室交換装置と、この客室交換装置に対
して分散配置され、客室交換装置及び業務用端末を管理
統括する業務交換装置とを設けてシステムを構築するこ
とにより、経済性及び拡張性が向上するという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるホテルシステムの概略構
成図である。
【図2】業務交換装置のソフトウェア構成図である。
【図3】客室交換装置のソフトウェア構成図である。
【図4】従来のホテルシステムの概略構成図である。
【図5】客室交換装置と業務交換装置との間のシーケン
ス例である。
【符号の説明】
11  業務交換装置 12  客室端末 14  業務用端末 18  客室交換装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  客室の通信端末を管理制御する客室交
    換装置と、この客室交換装置に対して分散配置され、前
    記客室交換装置及び業務用端末を管理制御する業務交換
    装置とを有することを特徴とするホテルシステム。
JP8157991A 1991-03-20 1991-03-20 ホテルシステム Pending JPH04292093A (ja)

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JP8157991A JPH04292093A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 ホテルシステム

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JP8157991A JPH04292093A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 ホテルシステム

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JPH04292093A true JPH04292093A (ja) 1992-10-16

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ID=13750225

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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