JPH0758868A - 遠隔保守システム - Google Patents

遠隔保守システム

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JPH0758868A
JPH0758868A JP5203822A JP20382293A JPH0758868A JP H0758868 A JPH0758868 A JP H0758868A JP 5203822 A JP5203822 A JP 5203822A JP 20382293 A JP20382293 A JP 20382293A JP H0758868 A JPH0758868 A JP H0758868A
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Haruyoshi Maruyama
治良 丸山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動現金支払機等の自動装置を設置した被監
視部をセンタから遠隔保守する遠隔保守システムに関
し、被監視部の着信機能を利用してセンタから遠隔保守
を行う。 【構成】 被監視部2は、自動現金支払機等の自動装置
4と、電話機5と、端末接続装置6と、ターミナルアダ
プタ7とを備え、端末接続装置6に、網制御部8とモデ
ム制御部9とを設け、センタ1からの遠隔保守用の発呼
により、被監視部2に対してISDN回線を介して着信
し、この着信に対して網制御部8により応答し、モデム
制御部9に切替接続して、センタ1と被監視部2との間
のモデム接続を形成し、センタ1からの要求によって被
監視部2の保守情報を、ISDN回線のBチャネルを用
いて送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動現金支払機等の自
動装置を設置した被監視部をセンタから遠隔保守する遠
隔保守システムに関する。複数台の自動現金支払機や各
種の自動販売機等の顧客が操作する自動装置を設置した
場合に、保守者を常駐させることなく、センタから自動
装置の遠隔監視を行うシステムが採用されている。又自
動装置の故障等の場合に、顧客がセンタの保守者と通話
する為の電話機を設置しており、通常は発信専用の構成
となっている。又センタと自動装置を設置した被監視部
との間を、統合サービスディジタル網(ISDN;Int
egrated Services Digital Network)を介して接続
する構成も知られており、2B+DチャネルのBチャネ
ルを用いて通話が行われ、又Dチャネルを用いて各種の
データの送受信が行われる。このようなシステムのセン
タに於いて、被監視部の状態情報を容易に収集できるよ
うにすることが要望されている。
【0002】
【従来の技術】1台或いは複数台の自動現金支払機又は
自動販売機を設置した個所を被監視部とし、この被監視
部とセンタとの間を電話回線で接続し、自動現金支払機
又は自動販売機の状態情報をセンタで収集して監視する
システムが知られている。又被監視部には、自動現金支
払機や自動販売機の故障の場合に、顧客がセンタに発呼
して通話ができる電話機が設置されている。その場合、
通話用の回線と状態情報を伝送する為の回線との2回線
を被監視部に引込む構成が一般的であるが、状態情報の
伝送と通話とを切替えることにより、1回線で済むよう
に構成したシステムも知られている。
【0003】又統合サービスディジタル網(ISDN)
は、2B+Dチャネルの構成を有するものであるから、
1回線による2B+Dチャネルの中のBチャネルにより
通話を行い、Dチャネルにより状態情報等の各種のデー
タの送受信を行う構成とすることができる。又被監視部
の電話機に対して、一般加入者からの着信ができないよ
うに、被監視部の電話機はセンタに対する発信専用の構
成となっている。
【0004】ISDN回線に接続された被監視部は、自
動現金支払機等の自動装置と電話機とを収容した端末接
続装置と、この端末接続装置をISDN回線に接続する
為のターミナルアダプタとを備えており、センタと被監
視部の自動装置との間の各種のデータはDチャネルによ
るパケットとして伝送される。
【0005】又顧客が電話機のハンドセットを持ち上げ
ると、そのオフフック検出データをDチャネルを用いて
センタに送出し、センタからの発呼指示に従って被監視
部からセンタに対して発呼し、センタの電話機による応
答により、センタの電話機と被監視部の電話機との間
で、Bチャネルを用いて通話することになる。即ち、被
監視部の電話機は、センタ以外に対して発信することが
できないものであり、且つ着信は受付けない構成を有す
るものである。
【0006】
【発明が解決しようとする問題点】被監視部が正常の場
合は、センタに於いてはDチャネルを介した各種データ
の送受信により、被監視部の自動装置や電話機の状態を
監視することができる。しかし、自動装置や電話機を接
続した端末接続装置のインタフェース部等の故障や配線
等の故障により、Dチャネルを用いた各種データの送受
信ができなくなった場合、センタに於いては、自動装置
の状態や電話機のオフフック状態等を識別できないこと
になる。
【0007】このような各種データの送受信ができなく
なった場合、センタから保守者が被監視部に出向いて故
障個所の探索を行い、修理することになる。例えば、セ
ンタに於いて定期的に被監視部との間で各種データの送
受信を行うシステムとし、この定期的なデータの送受信
ができない場合に、被監視部に障害が発生したと判定し
て、保守者を派遣し、故障個所の探索及び修理を行わせ
ることができる。
【0008】しかし、保守者が被監視部に直接出向いて
故障個所を探索する必要があるから、分散配置された多
数の被監視部に故障が発生した場合の処理が容易でない
問題があった。本発明は、被監視部とセンタとの間のI
SDN回線のBチャネルを有効に利用して、被監視部の
保守を行うことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の遠隔保守システ
ムは、図1を参照して説明すると、センタ1と被監視部
2との統合サービスディジタル網(ISDN)3を介し
て接続するシステムに於いて、被監視部2は、顧客が操
作する自動現金支払機や自動販売機等の自動装置4と、
電話機5と、自動装置4に対するデータの送受信処理と
電話機5の発信処理のみを行う端末接続装置6と、この
端末接続装置6と統合サービスディジタル網3との間を
接続し、自動装置4とセンタ1との間のデータと、電話
機5とセンタ1との間の通話との接続処理を行うターミ
ナルアダプタ7とを備え、端末接続装置6に、網制御部
8とモデム制御部9とを設け、センタ1から遠隔保守用
の発呼を行い、この発呼により統合サービスディジタル
網3を介して着信した被監視部2は、端末接続装置6の
網制御部8により応答してモデム制御部9を接続し、こ
のモデム制御部9を介して受信したセンタ1からの保守
コマンドに従って、被監視部2の保守情報をモデム制御
部9を介して送出するものである。
【0010】
【作用】センタ1から被監視部2に対して電話機或いは
モデムを介して遠隔保守用の発呼を行うと、統合サービ
スディジタル網3は、被監視部2に対する呼出しを行う
ことになり、この呼出しに対して被監視部2の端末接続
装置6の網制御部8により応答する。これにより、セン
タのモデムと被監視部2のモデム制御部9との間が接続
される。即ち、網制御部8によりセンタ1からの着信処
理を行い、モデム間接続によりBチャネルを介したデー
タの送受信を可能とする。従って、センタ1からの保守
コマンドをこのBチャネルを介して受信した被監視部2
は、保守情報をBチャネルを介してセンタ1に送出する
ことになり、Bチャネルを有効に利用することができ
る。
【0011】
【実施例】図2は本発明の実施例の説明図であり、11
はセンタ、12は被監視部、13は統合サービスディジ
タル網(ISDN)、14は自動現金支払機等の自動装
置、15は電話機、16は端末接続装置、17はターミ
ナルアダプタ、18は網制御部、19はモデム制御部、
20は通話制御部、21はメッセージ制御部、22,2
3はセレクタ、24は監視卓、25は電話機、26はタ
ーミナルアダプタ、27はセレクタ、28はモデムを含
む入力操作部である。
【0012】センタ11に、統合サービスディジタル網
13を介して複数の被監視部12が接続されるものであ
り、又被監視部12は、複数の自動装置と電話機とを備
えているものである。又センタ11の監視卓24のディ
スプレイに、被監視部12対応の各種の情報が表示され
るものである。
【0013】又被監視部12のターミナルアダプタ17
と、端末接続装置16の通話制御部20と網制御部18
とモデム制御部19とはセレクタ22により選択的に接
続されるもので、着信待ち受け時には、網制御部18が
接続される。又自動装置14と電話機15とはそれぞれ
1個のみ図示しているが、通常は複数設置され、端末接
続装置16に対して例えばバス形式で接続される。この
電話機15は、メッセージ制御部21と通話制御部20
とに対してセレクタ23により選択的に接続される。
【0014】図3は本発明の実施例の電話機による通話
動作の説明図であり、センタ11と網(統合サービスデ
ィジタル網13)とTA(ターミナルアダプタ17)と
電話機15とについてのシーケンスを示す。先ず、被監
視部12の電話機15のハンドセットを顧客が取り上げ
ると、端末接続装置16はこの電話機15のオフフック
を検出してターミナルアダプタ(TA)17に通知し、
且つ電話機15にメッセージ制御部21をセレクタ23
を介して接続し、このメッセージ制御部21から、例え
ば、「接続中です。暫くお待ち下さい。」等のメッセー
ジを送出する。又ターミナルアダプタ(TA)17は、
ユーザ・ユーザ信号手順等により網を介してセンタ11
に発呼データを送出する。
【0015】センタ11では、この発呼データを基に接
続要求データを、ユーザ・ユーザ信号手順等により網を
介して被監視部12に送出する。被監視部12のターミ
ナルアダプタ(TA)17は、端末接続装置16に電話
接続要求を送出し、端末接続装置16は電話機による発
呼の場合と同様にターミナルアダプタ(TA)17に対
して、網制御部18によりオフフック状態とする。それ
により、ターミナルアダプタ(TA)17はダイヤルト
ーンを送出し、このダイヤルトーンを検出した端末接続
装置16の網制御部18からセレクタ22を介してター
ミナルアダプタ(TA)17にセンタ11の電話番号を
自動ダイヤルする。
【0016】ターミナルアダプタ(TA)17は、電話
番号を受信して網に発信し、網はセンタ11の呼出しを
行い、端末接続装置16に対してリングバックトーンを
送出する。センタ11の電話機25により応答すると、
この応答情報によりターミナルアダプタ(TA)17
は、端末接続装置16に対して極性反転して呼出しに対
する応答を示し、端末接続装置16は、セレクタ23と
メッセージ制御部21とを制御して、電話機15に送出
していたメッセージを停止させ、セレクタ23を介して
電話機15と通話制御部20とを接続し、且つセレクタ
22を介して通話制御部20とターミナルアダプタ17
とを接続する。それにより、センタ11の電話機25と
被監視部12の電話機15との間で、Bチャネルを用い
た通話が可能となる。
【0017】図4は本発明の実施例の遠隔保守接続の説
明図であり、センタ11の入力操作部28又は電話機2
5から被監視部12に対する遠隔保守用の発呼を行う
と、網は被監視部12のターミナルアダプタ(TA)1
7に着信情報を送出し、ターミナルアダプタ(TA)1
7は端末接続装置16にリンギング送出を行う。
【0018】端末接続装置16のセレクタ22は、網制
御部18をターミナルアダプタ(TA)17に対して接
続しているから、網制御部18に於いてターミナルアダ
プタ(TA)17に対してオフフック状態として、セン
タ11からの呼出しに対する応答を行う。この応答情報
はターミナルアダプタ(TA)17から網を介してセン
タ11に送出される。又端末接続装置16のセレクタ2
2を制御して、モデム制御部19をターミナルアダプタ
(TA)17に接続する。
【0019】又センタ11ではセレクタ27により入力
操作部28を接続することにより、この入力操作部28
のモデムと被監視部12のモデム制御部19との間のモ
デム接続シーケンスが行われ、端末接続装置16からセ
ンタ11に対してID(識別情報)要求を行う。このI
D要求に対してセンタ11はIDを送出する。端末接続
装置16は受信したIDを照合してセンタ11であるこ
とを確認すると、モデム間によるBチャネルを用いたデ
ータ転送を行うことができる。このようなIDの確認に
より、センタ11以外から被監視部12に対する着信を
阻止することができる。
【0020】このデータ転送の状態に於いて、センタ1
1の入力操作部28の操作により保守コマンドを送出
し、被監視部12のモデム制御部19は、この保守コマ
ンドに従って保守情報を送出する。即ち、被監視部12
の端末接続装置16に着信機能を付加し、且つこの端末
接続装置16に於いて自動装置14等の保守情報を収集
しておき、センタ11の遠隔保守用の発呼によって、B
チャネルを介した保守情報の送出を行うものである。デ
ータ転送の終了により図示を省略した通常の回線切断シ
ーケンスにより、データ転送の回線が切断される。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、被監視
部2は、自動装置4と電話機5と端末接続装置6とター
ミナルアダプタ7とを備え、端末接続装置6に、網制御
部8とモデム制御部9とを設けて、センタ1から遠隔保
守用の発呼を行った場合は、網制御部8により応答し、
モデム制御部9を接続して、センタ1からの保守コマン
ドに従って保守情報をセンタ1に送出するもので、網制
御部8によりセンタからの遠隔保守用の発呼に対して応
答することができ、又モデム制御部9によりISDNの
Bチャネルを用いてデータの送受信ができるから、自動
装置4や電話機5と端末接続装置6との間のインタフェ
ース部の障害等の場合でも、センタ1からの保守コマン
ドに従って被監視部2の保守情報をセンタ1に送出し、
センタ1は、この保守情報により被監視部2の遠隔保守
を行うことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の実施例の説明図である。
【図3】本発明の実施例の電話機による通話動作の説明
図である。
【図4】本発明の実施例の遠隔保守接続の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 センタ 2 被監視部 3 統合サービスディジタル網 4 自動装置 5 電話機 6 端末接続装置 7 ターミナルアダプタ 8 網制御部 9 モデム制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタ(1)と被監視部(2)とを統合
    サービスディジタル網(3)を介して接続するシステム
    に於いて、 前記被監視部(2)は、顧客が操作する自動装置(4)
    と、電話機(5)と、前記自動装置(4)に対するデー
    タの送受信処理と前記電話機(5)の発信処理のみを行
    う端末接続装置(6)と、該端末接続装置(6)と前記
    統合サービスディジタル網(3)との間を接続し、前記
    自動装置(4)と前記センタ(1)との間のデータと、
    前記電話機(5)と前記センタ(1)との間の通話との
    接続処理を行うターミナルアダプタ(7)とを備え、 前記端末接続装置(6)に、網制御部(8)とモデム制
    御部(9)とを設け、 前記センタ(1)から遠隔保守用の発呼を行い、該発呼
    により前記統合サービスディジタル網(3)を介して着
    信した前記被監視部(2)は、前記端末接続装置(6)
    の前記網制御部(8)により応答して前記モデム制御部
    (9)を接続し、該モデム制御部(9)を介して受信し
    た前記センタ(1)からの保守コマンドに従って、該被
    監視部(2)の保守情報を前記モデム制御部(9)を介
    して送出することを特徴とする遠隔保守システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012039208A (ja) * 2010-08-04 2012-02-23 Nec Infrontia Corp 電子機器死活監視システム、電子機器死活監視方法および電子機器死活監視プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012039208A (ja) * 2010-08-04 2012-02-23 Nec Infrontia Corp 電子機器死活監視システム、電子機器死活監視方法および電子機器死活監視プログラム

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