JP2982686B2 - 構内交換機 - Google Patents

構内交換機

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JP2982686B2
JP2982686B2 JP8077226A JP7722696A JP2982686B2 JP 2982686 B2 JP2982686 B2 JP 2982686B2 JP 8077226 A JP8077226 A JP 8077226A JP 7722696 A JP7722696 A JP 7722696A JP 2982686 B2 JP2982686 B2 JP 2982686B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は構内交換機に係り、
特に着信した信号の識別結果に応じて電話機又はファク
シミリ装置に転送する自動転送機能付き構内交換機に関
する。
【0002】
【従来の技術】回線を電話機とファクシミリ装置で共用
する場合、着信がファクシミリ装置か電話機かを自動識
別し、電話機のときに予め記憶しておいた電話番号を発
呼して、自動転送するファクシミリ装置が従来より知ら
れている(特開平4−129381号公報)。このファ
クシミリ装置は図4に7で示すように、ファクシミリ呼
出信号検出部71と内線転送制御部72を有し、ファク
シミリ呼出信号検出部71が構内交換機(PBX)を介
して着信した信号がファクシミリ呼出信号であるか否か
検出し、ファクシミリ呼出信号でないと検出したとき
は、内線転送制御部72を制御してPBXに転送機能起
動信号を送出させた後、予め記憶しておいた転送先の電
話番号をダイヤル(発呼)させる。
【0003】このようにして、PBXを介して相手先か
らの着信時にファクシミリ呼出信号が検出されなかった
ときに、予め記憶しておいた転送先の電話番号を発呼し
て転送することにより、ファクシミリ装置7を介して自
動的に内線番号の電話機に転送し、通話することができ
る。
【0004】一方、上記のファクシミリ装置7と回線を
共用する電話機にファクシミリ装置から着信があったと
きは、利用者が内線転送等の手段を用いて手動で転送す
るようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来はファ
クシミリ装置7と回線を共用する電話機にはファクシミ
リ呼出信号を検出し、ファクシミリ装置の内線番号に発
呼して自動的に転送する機能を有していないため、電話
機に対してファクシミリ装置から着信があった場合は、
転送が自動的に行われず、ファクシミリ装置による通信
ができないという問題がある。
【0006】また、電話機に対してファクシミリ装置よ
り着信があったときには、利用者が内線転送等の手段を
用いて手動で転送する方法を使うため、利用者の操作が
複雑である。
【0007】本発明は以上の点に鑑みてなされたもの
で、域内交換装置において、着信した信号を識別し、転
送を行うことによって、番号の取り違えを判断し、利用
者が複雑な操作をすることなしに、自動的に正しい装置
に接続し得る構内交換機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、公衆回線と構内網の電話機及びファクシ
ミリ装置を接続する構内交換機において、構内網の電話
機及びファクシミリ装置の電話番号を記憶すると共に、
接続情報を記憶する記憶部と、公衆回線に接続されてお
り、着信時は記憶部の記憶電話番号に応じて制御信号を
送出する複数の回線制御部と、自己が接続された電話機
又はファクシミリ装置に対して着信を通知し、着信通知
を受けた電話機又はファクシミリ装置の応答後に、公衆
回線及び回線制御部を介して相手装置より送出される信
号を受信してファクシミリ呼出信号か否かを検出し、そ
の検出結果と記憶部からの接続情報とに基づき、構内網
のファクシミリ装置又は電話機に対して転送する複数の
端末制御部と、回線制御部と複数の端末制御部からの制
御信号に基づき、一の回線制御部と一の端末制御部の間
の回線接続を行う回線切替部とを有する構成としたもの
である。ここで、記憶装置が記憶している接続情報は、
複数の端末制御部のそれぞれについて電話機及びファク
シミリ装置のどちらが接続されているかの接続情報であ
り、本発明は、複数の端末制御部のうち、電話機に接続
されている端末制御部は接続電話機の応答後に、相手装
置より送出される呼出信号がファクシミリ呼出信号であ
ると検出した時は、記憶部からの記憶情報に基づき、フ
ァクシミリ装置に接続された端末制御部に対して転送
し、ファクシミリ装置に接続されている端末制御部は接
続ファクシミリ装置の応答後に、相手装置より送出され
る呼出信号がファクシミリ呼出信号でないと検出した時
は、記憶部からの記憶情報に基づき、電話機に接続され
た端末制御部に対して転送する。
【0009】本発明では、相手装置より送出される信号
を受信してファクシミリ呼出信号か否かを検出し、その
検出結果と記憶部からの電話番号とに基づき、電話機が
接続されている回線に着信があったときで、かつ、ファ
クシミリ呼出信号の検出時はファクシミリ装置からの着
信であると判断して構内網のファクシミリ装置に対して
転送し、構内網のファクシミリ装置が接続されている回
線に着信があったときで、かつ、ファクシミリ呼出信号
の非検出時は電話機からの着信であると判断して構内網
の電話機に対して転送する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。図1は本発明になる構内交換機
の一実施の形態のブロック図、図2は図1の要部である
端末制御部のブロック図、図3は本発明の構内交換機が
適用されるシステムの一例のシステム構成図を示す。
【0011】図3において、本発明の構内交換機1は構
内交換網の電話機2及びファクシミリ装置3と接続され
る一方、NTT交換機4を介して公衆回線網に接続され
ている。ファクシミリ装置5又は電話機6からNTT交
換機4を介して構内交換機1に着信があったときは、構
内交換機1は着信直後の回線上の信号を識別し、その識
別信号に応じて電話機2又はファクシミリ装置3に転送
する自動転送機能を有している。
【0012】この構内交換機1は図1に示すように、N
TT交換機4との間のNTT回線に接続された回線制御
部11A及び11Bと、回線切替を行う回線切替部12
と、電話機2に接続された端末制御部13Aと、ファク
シミリ装置3に接続された端末制御部13Bと、電話機
2及びファクシミリ装置3の電話番号を記憶する記憶部
14とから構成されている。
【0013】回線制御部11A及び11BはNTT回線
と回線切替部12の間に接続され、記憶部14の記憶情
報に基づき、回線切替部12の動作制御を行うと共に、
端末制御部13A及び13Bに対して着信の通知を行
う。回線切替部12は回線制御部11A及び11B、端
末制御部13A及び13Bの制御信号に基づき、回線制
御部11A及び11Bの一方と、端末制御部13A及び
13Bの一方の間の回線接続を行う。
【0014】端末制御部13A、13Bは、図3に示し
た電話機2、ファクシミリ装置3と回線切替部12に接
続され、電話機2又はファクシミリ装置3に対して着信
の通知を行い、電話機2又はファクシミリ装置3の応答
を検出した後、回線上の相手端末からの信号を監視し、
電話機2に対して図3に示したファクシミリ装置5から
発信された場合、及びファクシミリ装置3に対して図3
に示した電話機6から発信された場合に、記憶部14の
情報に基づいて転送を行う。
【0015】図2は端末制御部13A及び13Bの詳細
な構成の一例を示すブロック図である。図2に示すよう
に、端末制御部13A及び13Bは、着信通知部13
1、応答検出部132、ファクシミリ呼出信号検出部1
33及び回線切替制御部134から構成されている。
【0016】着信通知部131は、回線切替制御部13
4から着信を示す信号を受け取ると、その端末制御部1
3A及び13Bが接続されている電話機2又はファクシ
ミリ装置3に対して呼出信号(リンガ信号、16Hzの
呼出信号)を送出する。応答検出部132は、電話機2
又はファクシミリ装置3のオフフックを検出し、ファク
シミリ呼出信号検出部133及び回線切替制御部134
のそれぞれに対して応答検出信号を送出する。
【0017】ファクシミリ呼出信号検出部133は、応
答検出部132からの応答検出信号を受けると、相手端
末からの信号を監視し、ファクシミリ呼出信号であるか
否かの検出結果を回線切替制御部134に対して通知す
る。
【0018】回線切替制御部134は、ファクシミリ呼
出信号検出部133からのファクシミリ呼出信号である
か否かを示す検出信号に基づき、記憶部14に記憶され
ている番号情報を比較することにより、電話機2に電話
機6からの着信があったのかファクシミリ装置3にファ
クシミリ装置5からの着信があったのかを判断し、ミス
マッチがあったときには、回線切替部12及びもう一方
の端末制御部13B又は13Aに対して転送リクエスト
信号を送出し、転送を行う。
【0019】次に、本発明の実施の形態の動作について
図1乃至図3と共に説明する。図2において、回線制御
部11Aに接続されたNTT回線の番号は、ファクシミ
リ用の番号であるとする。更に、端末制御部13Aには
電話機2、端末制御部13Bにはファクシミリ装置3が
接続されているものとする。この接続情報は記憶部14
に記憶されている。
【0020】いま、電話機6から回線制御部11Aにつ
ながるNTT回線に対して着信があったものとすると、
回線制御部11Aは記憶部14の記憶情報に基づき、回
線切替部12に対して制御信号を送出し、回線制御部1
1Aと端末制御部13Bの回線を接続させる。また、こ
れと同時に、回線制御部11Aは端末制御部13Bに対
して制御信号を送出する。
【0021】端末制御部13Bの回線切替制御部134
は、回線制御部11Aより上記の制御信号を受け取る
と、着信通知部131に対して制御信号を送出し、着信
通知部131からファクシミリ装置3に対して呼出信号
(リンガ信号、16Hzの呼出信号)を送出させる。
【0022】次に、応答検出部132は、ファクシミリ
装置3のオフフックを検出すると、その応答検出結果を
ファクシミリ呼出信号検出部133に通知して、これを
起動し、電話機6からの信号を監視させる。ここでは、
電話機6からの着信であるので、ファクシミリ呼出信号
検出部133から回線切替制御部134にファクシミリ
呼出信号の検出が通知されない。従って、回線切替制御
部134は記憶部14の記憶情報に基づき、電話機から
ファクシミリ装置3の電話番号に誤って着信があったと
判断し、電話機からの着信は電話機2へ転送させるべく
端末制御部13Aに対して転送を行う。
【0023】次に、回線制御部11BにつながるNTT
回線の電話番号は、電話機用の番号であり、この番号に
ファクシミリ装置5から着信があった場合の動作につい
て説明する。この場合は、回線制御部11Bは記憶部1
4の記憶情報に基づき、回線切替部12に対して制御信
号を送出し、回線制御部11Bと端末制御部13Aの回
線を接続させる。また、これと同時に、回線制御部11
Bは端末制御部13Aに対して制御信号を送出する。
【0024】端末制御部13Aの回線切替制御部134
は、回線制御部11Bより上記の制御信号を受け取る
と、着信通知部131に対して制御信号を送出し、着信
通知部131から電話機2に対して呼出信号(リンガ信
号、16Hzの呼出信号)を送出させる。
【0025】 次に、応答検出部132は、電話機2の
オフフックを検出すると、その応答検出結果をファクシ
ミリ呼出信号検出部133に通知して、これを起動し、
電話機6からの信号を監視させる。ここでは、ファクシ
ミリ装置5からの着信であるので、ファクシミリ呼出信
号検出部133から回線切替制御部134にファクシミ
リ呼出信号の検出が通知される。従って、回線切替制御
部134は記憶部14の記憶情報に基づき、ファクシミ
リ装置から電話機2の電話番号に誤って着信があったと
判断し、ファクシミリ装置からの着信はファクシミリ
置3へ転送させるべく端末制御部13Bに対して転送を
行う。
【0026】このように、この実施の形態によれば、フ
ァクシミリ装置と電話機の電話番号を取り違えた着信に
対して、正しい番号に対し自動的に転送する構内交換機
を実現できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電話機が接続されている回線に着信があったときで、か
つ、ファクシミリ呼出信号の検出時はファクシミリ装置
からの着信であると判断して構内網のファクシミリ装置
に対して転送し、構内網のファクシミリ装置が接続され
ている回線に着信があったときで、かつ、ファクシミリ
呼出信号の非検出時は電話機からの着信であると判断し
て構内網の電話機に対して転送するようにしたため、自
動的に正しい端末に転送が行われ、手動の内線転送等の
煩雑な手順をとることなしに電話機同士、ファクシミリ
装置同士の通信ができ、従来に比べて利便性を向上でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のブロック図である。
【図2】図1の端末制御部の一例のブロック図である。
【図3】本発明が適用されるシステムの一例のシステム
構成図である。
【図4】従来の一例のブロック図である。
【符号の説明】
1 構内交換機 2 電話機 3 ファクシミリ装置 4 NTT交換機 5 ファクシミリ装置 6 電話機 11A、11B 回線制御部 12 回線切替部 13A、13B 端末制御部 14 記憶部 131 着信通知部 132 応答検出部 133 ファクシミリ呼出信号検出部 134 回線切替制御部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆回線と構内網の電話機及びファクシ
    ミリ装置を接続する構内交換機において、 前記構内網の電話機及びファクシミリ装置の電話番号を
    記憶すると共に、接続情報を記憶する記憶部と、 前記公衆回線に接続されており、着信時は前記記憶部の
    記憶電話番号に応じて制御信号を送出する複数の回線制
    御部と、自己が接続された前記電話機又はファクシミリ装置に対
    して着信を通知し、着信通知を受けた該 電話機又はファ
    クシミリ装置の応答後に、前記公衆回線及び回線制御部
    を介して相手装置より送出される信号を受信してファク
    シミリ呼出信号か否かを検出し、その検出結果と前記記
    憶部からの接続情報とに基づき、前記構内網のファクシ
    ミリ装置又は電話機に対して転送する複数の端末制御部
    と、 前記回線制御部と前記複数の端末制御部からの制御信号
    に基づき、一の該回線制御部と一の該端末制御部の間の
    回線接続を行う回線切替部とを有し、前記記憶装置が記
    憶している前記接続情報は、前記複数の端末制御部のそ
    れぞれについて電話機及びファクシミリ装置のどちらが
    接続されているかの接続情報であり、前記複数の端末制
    御部のうち、前記電話機に接続されている端末制御部は
    接続電話機の応答後に、前記相手装置より送出される呼
    出信号が前記ファクシミリ呼出信号であると検出した時
    は、前記記憶部からの記憶情報に基づき、前記ファクシ
    ミリ装置に接続された端末制御部に対して転送し、前記
    ファクシミリ装置に接続されている端末制御部は接続フ
    ァクシミリ装置の応答後に、前記相手装置より送出され
    る呼出信号が前記ファクシミリ呼出信号でないと検出し
    た時は、前記記憶部からの記憶情報に基づき、前記電話
    機に接続された端末制御部に対して転送することを特徴
    とする構内交換機。
  2. 【請求項2】 前記複数の端末制御部のそれぞれは、 着信を示す信号を受け取ると、その端末制御部が接続さ
    れている電話機又はファクシミリ装置に対して呼出信号
    を送出する着信通知部と、 その端末制御部が接続されている前記電話機又はファク
    シミリ装置のオフフックを検出することにより応答検出
    信号を出力する応答検出部と、 前記応答検出信号を受けると、相手端末からの信号を監
    視し、ファクシミリ呼出信号であるか否かの検出結果を
    出力するファクシミリ呼出信号検出部と、 前記ファクシミリ呼出信号検出部からのファクシミリ呼
    出信号であるか否かを示す検出結果に基づき、前記記憶
    部に記憶されている番号情報を比較することにより、前
    記ファクシミリ呼出信号の検出時は前記構内網のファク
    シミリ装置に接続された端末制御部に対して転送し、前
    記ファクシミリ呼出信号の非検出時は前記構内網の電話
    機に接続された端末制御部に対して転送する回線切替制
    御部とからなることを特徴とする請求項1記載の構内交
    換機。
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