JPH02299351A - 加入者回線試験装置 - Google Patents

加入者回線試験装置

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JPH02299351A
JPH02299351A JP11942189A JP11942189A JPH02299351A JP H02299351 A JPH02299351 A JP H02299351A JP 11942189 A JP11942189 A JP 11942189A JP 11942189 A JP11942189 A JP 11942189A JP H02299351 A JPH02299351 A JP H02299351A
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JP
Japan
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subscriber line
interface
test
line
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Pending
Application number
JP11942189A
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English (en)
Inventor
Takeshi Imai
毅 今井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/22Arrangements for supervision, monitoring or testing
    • H04M3/26Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
    • H04M3/28Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
    • H04M3/30Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for subscriber's lines, for the local loop
    • H04M3/301Circuit arrangements at the subscriber's side of the line

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ISDN(Integrated 5er
vices Digi−tal Networkの略号
で、サービス総合ディジタル網)交換機の保守試験装置
に係るもので、特に加入者回線の試験装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
近年、端末と通信網の全てをディジタル信号として統一
して通信制御を行うl5DNインタフエースの標準化が
CCITT(国際電信電話諮問委員会)で進められてい
る。l5DNベーシツク・インタフェース(Sインタフ
ェース)では、1つの加入者線に複数の情報チャネル(
Bチャネル)と信号チャネル(Dチャネル)を持ち、複
数の端末装置を接続することが可能となっている。
従来のrsDN加入者回線試験は交換機からの試験のみ
であり、端末側からのl5DNインタフエースの加入者
回線の試験手段としては第3図に示す特開昭63−27
6949号公報の加入者回線試験装置が提案されている
。図において、(2)はl5DN加入者回線の物理イン
タフェースを行うレイヤ1インタフ工−ス部、(3)は
Bチャネルに試験データ・パターンを送出し、受信デー
タと比較を行うBチャネル・インタフェース部、(4)
はl5DN加入者回線の論理リンクの制御を行うレイヤ
2インタフ工−ス部、(5)はl5DN加入者回線試験
装置(1)のBチャネル・インタフェース部(3)、レ
イヤ2インタフ工−ス部(4)等のモジュールを制御す
る制御部、(6)はl5DN加入者回線試験装置(1)
の信号入力・表示部、(7)は情報コンセント、(8)
はSインタフェース、(9)は網終端装置、(10)は
網終端装置(9)を交換機に接続するUインタフェース
、(11)はUインタフェース(lO)を収容するディ
ジタルライン回路、(12)は時分割スイッチ、(13
)は交換機のループバック・トランク、(14)はl5
DN端末である。
次に動作について説明する。上記構成においては、単一
回線で複数の情報チャネルを使用でき、かつ複数の端末
装置を単一回線に接続可能なディジタル交換機の時分割
スイッチ(12)、該ディジタル交換機に接続されたデ
ィジタルライン回路(11)、端末装置が接続された網
終端装置(9)との間の加入者回線、及び上記網終端装
置(9)の試験を、上記端末装置と上記網終端装置との
間の経路に接続して実行するようになされ、具体的には
、保守者は予め交換機側の保守者を呼び出して時分割ス
イッチ(12)にループバック・トランク(13)を接
続してもらい、加入者回線試験装置(1)からループバ
ック・トランク(13)に接続するためのSET UP
メツセージを用いて発呼し、時分割スイッチ(12)を
介してループバック・トランク(13)へパスを設定す
る0次に、加入者回線試験装置(1)からSインタフェ
ース(8)、網終端装置(9) 、Uインタフェース(
10)、ディジタルライン回路(11)、時分割スイッ
チ(12)を経由してBチャネルへ試験データパターン
を送出し、ループバック・トランク(13)で折り返さ
れてきたデータと試験データパターンを照合し、一致し
ているかどうか判定して、その結果を表示する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の加入者回線試験装置では、上記のようにループバ
ック・トランクを交換機側に接続する必要があり、PB
X等でl5DNインタフエースを持ち、ループバック・
トランクを持たないものでは使用できなかった。また、
ループバック・トランクを交換機側に接続する為に保守
者を呼び出す必要があった。
この発明は、係る問題点を解決するためになされたもの
で、交換機側にループバック・トランクを必要とせず交
換機側の保守者も不要な加入者回線試験装置を得ること
を目的とする。
(課鳳を解決するための手段) この発明に係る加入者回線試験装置は、単一回線で複数
の情報チャネルを使用でき、かつ複数の端末装置を単一
回線に接続可能なディジタル交換機の時分割スイッチ、
該ディジタル交換機に接続されたディジタルライン回路
、端末装置が接続された網終端装置との間の加入者回線
、及び上記網終端装置の試験を、上記端末装置と上記網
終端装置との間の経路に接続して実行する加入回線試験
装置において、上記加入者回線の回線番号を設定してそ
の回線番号で発呼信号を送出し、上記加入者回線自体に
着呼させ、この着呼信号に対して応答することにより、
上記加入者回線のあるチャネルと同加入者回線の別のチ
ャネルとの間に、上記ディジタル交換機によりパスを設
定させる手段と、試験データパタンを上記加入者回線の
あるチャネルを通して上記ディジタル交換機に送出し、
上記パスを経由して同加入者回線の別のチャネルに折り
返された試験データパタンと受信し、送出した試験デー
タパタンを照合確認する手段とを備えたものである。
〔作用〕
この発明における加入者回線試験装置は、被試験加入者
回線のl5DNアドレスを信号人力・表示部から人力し
、SET UPメツセージに被試験回路のl5DNアド
レスを乗せて発呼することにより、被試験加入者回線自
体に着呼させ、この着呼信号に対して応答することによ
り、上記加入者回線のあるチャネルと同加入者回線の別
のチャネルとの間に、上記ディジタル交換機の時分割ス
イッチで被試験回線の別のチャネルへパスを設定し、試
験データパタンを上記加入者回線のあるチャネルを通し
て上記ディジタル交換機に送出し、上記パスを経由して
同加入者回線の別のチャネルに折り返された試験データ
パタンを受信し、送出した試験データパタンと受信デー
タパタンを照合確認して判定結果を表示し、保守者に知
らせる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明によるl5DN加入者回線試験装置の一実
施例である。図において、この発明によるl5DN加入
者回線試験装置(1)は、l5DN加入者回線の物理イ
ンタフェースを行うレイヤ1インタフ工−ス部(2) 
、 Bチャネルに試験データ・パターンを送出し、受信
データと比較を行うBチャネル・インタフェース部(3
) 、 l5DN加入者回線の論理リンクの制御を行う
レイヤ2インタフ工−ス部(4) 、Bチャネル・イン
タフェース部(3)、レイヤ2インタフ工−ス部(4)
等のモジュールを制御する制御部(5)、信号入力・表
示部(6)を備えてなり、上記加入者回線の回線番号を
設定してその回線番号で発呼信号を送出し、上記加入者
回線自体に着呼させ、この着呼信号に対して応答するこ
とにより、上記加入者回線のあるチャネルと同加入者回
線の別のチャネルとの間に、上記ディジタル交換機によ
りパスを設定させる手段と、試験データパタンを上記加
入者回線のあるチャネルを通して上記ディジタル交換機
に送出し、上記パスを経由して同加入者回線の別のチャ
ネルに折り返された試験データパタンと受信し、送出し
た試験データパタンを照合確認する手段とを構成してな
る。
また、(7)は情報コンセント、(8)はSインタフェ
ース、(9)は網終端装置、(10)は網終端装置(9
)をディジタル交換機(14)に接続するUインタフェ
ース、 (11)はUインタフェース(lO)を収容す
るディジタルライン回路、(12)は時分割スイッチ、
(15)はディジタル交換機(16)内の時分割スイッ
チ(12)、ディジタルライン回路(11)の制御を行
う呼制御装置、(16)はディジタルライン回路(ii
)、時分割スイッチ(12)、呼制御装置(15)を含
むディジタル交換機である。
また、第2図はこの発明によるl5DN加入者回線試験
装置(1)  とディジタル交換機(16)の間のDチ
ャネル上の制御信号とBチャネルのデータの流れを示す
図である。
次に、この発明の動作について説明する。情報コンセン
ト(7)からSインタフェース(8)、網終端装置(9
) 、 Uインタフェース(lO)、ディジタルライン
回路(11)、そして時分割スイッチ(12)の動作試
験を行う場合を想定する。保守者は、l5DN加入者回
線試験装置(1)を情報コンセント(7)へ接続する0
次に保守者がl5DN加入者回線試験装置(1)の信号
入力・表示部(6)から被試験加入者回線のl5DNア
ドレスを入力し発呼要求を行うと、制御部(5) はこ
れを検出し、発呼処理を開始する。
制御部(5)はB、チャネルを指定した被試験加入者回
線のl5DNアドレスを持つ呼番号CRIのSET I
IPメツセージをレイヤ2インタフ工−ス部(4)、レ
イヤ1インタフ工−ス部(2)を介してSインタフェー
ス(8)へ送出する。この81チヤネルを指定した被試
験加入者回線のl5DNアドレスを持つ呼番号CRI 
ノSET tlPメツセージは網終端装置(9)、Uイ
ンタフェース(10)、ディジタルライン回路(11)
を通してディジタル交換機(14)へ送られ、ディジタ
ル交換機(16)の呼制御装置(15)はこの呼番号C
RIのSET UPメツセージを受信すると、l5DN
ユーザ網インタフエースの呼制御手順にしたがって、呼
番号CRIのCALL PROCメツセージをSインタ
フェース(8)へ送出し、着番号が被試験加入者回線の
番号になっている為、B2チャネルを指定したCR2の
SET tlPメツセージをSインタフェース(8)へ
送出する。l5DN加入者回線試験装置(1)は、Sイ
ンタフェース(8)からの82チヤネルを指定した呼番
号CR2のSET IIPメツセージを受信すると、こ
れに対して呼番号CR2のへLERTメツセージを送出
する。ディジタル交換機(16)は呼番号CR2の^L
ERTメツセージを受信すると、Sインタフェース(8
)へ呼番号CRIのALERTメツセージを送出する。
l5DN加入者回線試験装置(1)は、このCRIの^
LERTメツセージを受信すると、Sインタフェース(
8)へ呼番号CR2のC0NNメツセージを送出する。
ディジタル交換機(16)は、Sインタフェース(8)
からの呼番号CR2のC0NNメツセージを受信すると
、これに対する応答としてSインタフェース(8)へC
R2のC0NN ACにメツセージを送出すると共に時
分割スイッチ(12)の82チヤネルに対応したパスを
接続し、呼番号CRIのC0NNメツセージを送出し分
割スイッチ(12)のB、チャネルに対応したパスを接
続する。l5DN加入者回線試験装置(1)は、このC
RIのC0NNメツセージを受信すると、CRIのC0
NN ACKメツセージを送出すると共に、制御部(5
)から信号入力・表示部(6)の表示部へ接続完了を表
示する。
以上で、Blチャネルを指定した発呼に対してB2チャ
ネルを指定した着呼が発生し、それぞれを接続完了した
ことになり、これにより、81チヤネルの送信データは
、B2チャネルの受信データになり、B2チャネルの送
信データはB、チャネルの受信データになる。
次に、信号入力・表示部(6)から保守者が試験開始を
入力すると、制御部(5)はこれを検出し、Bチャネル
・インタフェース部(3)へ試験開始を指示し、Bチャ
ネル・インタフェース部(3)はB1チャネルに試験デ
ータ・パターンを送出する。
Sインタフェース(8)のB、チャネルの送信データは
時分割スイッチ(12)を経由して、B2チャネルの受
信データに折り返されるため、Bチャネル・インタフェ
ース部(3)は、B1チャネルに送出した試験データ・
パターンとB2チャネルで受信した受信データとを照合
確認し、確認結果を制御部(5)へ通知し、制御部(5
)は、表示部(6)の表示部へ試験結果を表示する。
同様に、B2チャネルに送出した試験データ・パターン
とB、チャネルで受信した受信データとを照合確認し、
確認結果を制御部(5)へ通知し、制御部(5)は、表
示部(6)の表示部へ試験結果を表示する。
次に、保守者カ月SDN加入者回線試験装置(1)の信
号人力・表示部(6)から試験終了を入力すると、制御
部(5) はこれを検出し、切断処理を開始する。制御
部(5)は、呼番号CRIのDISCメツセージをレイ
ヤ2インタフ工−ス部(4)、レイヤ1インタフ工−ス
部(2)を介してSインタフェース(8)へ送出し、網
終端装置(9) 、Uインタフェース(10)、ディジ
タルライン回路(11)を通してディジタル交換機(1
4)へ送られる。ディジタル交換機(16)は、この呼
番号CRIの[)ISCメツセージを受信すると、Sイ
ンタフェース(8)へ呼番号CRIのRELメツセージ
を送出するとともに時分割スイッチ(12)の81チヤ
ネルのパスを切断し、呼番号CR2のDISCメツセー
ジを送出する。 l5DN加入者回線試験装置(1)の
制御部(5)は、Sインタフェース(8)を介して呼番
号CRIのRELメツセージを受信すると、これに対し
て呼番号CRIのREL 00Mメツセージを送出する
。更に、l5DN加入者回線試験装置(1)の制御部(
5)は、呼番号CR2のDISCメツセージを受信する
と、これに対して呼番号CR2のRELメツセージを送
出する。ディジタル交換機(16)は、この呼番号CR
2のRELメツセージを受信すると、これに対して呼番
号CR2のREL 00Mメツセージを送出し、時分割
スイッチ(12)の82チヤネルのパスを切断する。l
5DN加入者回線試験装置(1)の制御部(5)は、こ
の呼番号CR2のREL 00Mメツセージを受信する
と、切断処理が完了したことを信号入力・表示部(6)
の表示部に表示する。
尚、上記実施例では、発呼要求の動作と試験開始要求の
動作が別々であったが、試験開始要求により発呼の処理
を行うようにしても良い。
また、上記実施例では、標準的な接続について示したが
、l5DNユーザ網インタフエースでのオプションのメ
ツセージは省略可能である。
また、上記実施例では、l5DNベーシツク・インタフ
ェースについて示したが、これはl5DN−次群インタ
フェースについても同様の方法で試験が行える。この場
合、複数チャネルに対して試験を行うことも可能である
。更に、l5DNインタフエースによらず他のインタフ
ェースで有っても、l5DNベーシツク・インタフェー
スと同等の機能を持つ場合、そのインタフェースの手順
に合わせることにより同等の効果が得られる。
また、上記実施例では、網終端装置、Uインタフェース
を持つ交換機に関して説明したが、網終端装置、Uイン
タフェースを持たないディジタルPBXの内線側の試験
に使用する場合も全く同様である。
なお、上記実施例では、l5DNアドレスとしてサブア
ドレスを使用することにより、ディジタル交換機がサブ
アドレスを通す場合、マルチドロップ構成で同一回線上
に複数の端末が接続されたままでも試験が可能である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、交換機側にループバ
ック・トランクが不要で、保守者がいない場合でも、加
入者回線の試験が端末側から行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるl5DN加入者回線
試験装置を示す構成図、第2図はこの発明によるrsD
N加入者回線試験装置とディジタル交換機の間のDチャ
ネル上の制御信号とBチャネルのデータの流れ図、第3
図は従来の加入回線試験装置を示す構成図である。 図において、(1)はl5DN加入者回線試験装置、(
2)はレイヤ1インタフ工−ス部、(3)はBチャネル
・インタフェース部、(4)はレイヤ2インタフ工−ス
部、(5)は制御部、(6)は信号入力・表示部、(7
)は情報コンセント、(8)はSインタフェース、(9
)は網終端装置、(10)はUインタフェース、(11
)はディジタルライン回路、(12)は時分割スイッチ
、(15)は呼制御装置、(16)はディジタル交換機
である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 単一回線で複数の情報チャネルを使用でき、かつ複数の
    端末装置を単一回線に接続可能なディジタル交換機の時
    分割スイッチ、該ディジタル交換機に接続されたディジ
    タルライン回路、端末装置が接続された網終端装置との
    間の加入者回線、及び上記網終端装置の試験を、上記端
    末装置と上記網終端装置との間の経路に接続して実行す
    る加入回線試験装置において、上記加入者回線の回線番
    号を設定してその回線番号で発呼信号を送出し、上記加
    入者回線自体に着呼させ、この着呼信号に対して応答す
    ることにより、上記加入者回線のあるチャネルと同加入
    者回線の別のチャネルとの間に、上記ディジタル交換機
    によりパスを設定させる手段と、試験データパタンを上
    記加入者回線のあるチャネルを通して上記ディジタル交
    換機に送出し、上記パスを経由して同加入者回線の別の
    チャネルに折り返された試験データパタンと受信し、送
    出した試験データパタンを照合確認する手段とを備えた
    ことを特徴とする加入者回線試験装置。
JP11942189A 1989-05-12 1989-05-12 加入者回線試験装置 Pending JPH02299351A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07177227A (ja) * 1993-12-20 1995-07-14 Nec Corp Isdn交換システムの試験方式
JPH08331250A (ja) * 1995-06-02 1996-12-13 Nec Corp Ins回線bチャネル折り返し接続方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07177227A (ja) * 1993-12-20 1995-07-14 Nec Corp Isdn交換システムの試験方式
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