JP2825998B2 - 集合住宅向け通信システム - Google Patents

集合住宅向け通信システム

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JP2825998B2
JP2825998B2 JP3167910A JP16791091A JP2825998B2 JP 2825998 B2 JP2825998 B2 JP 2825998B2 JP 3167910 A JP3167910 A JP 3167910A JP 16791091 A JP16791091 A JP 16791091A JP 2825998 B2 JP2825998 B2 JP 2825998B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集合住宅に設置された
構内交換機の内線に接続された各部屋の端末側網制御装
置をノーリンギングで呼び出し、各部屋のガスメータの
自動検針、セキュリティ機器の状態の調査あるいはテレ
コントロールシステムによる機器の操作・サポート等を
行う集合住宅向け通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ノーリンギング通信により、一般住宅を
対象にしたガスメータの自動検針などのサービスを行っ
ている。ここで、一般的なノーリンギング通信システム
の構成を図4に示す。図4は一般住宅を対象にしたノー
リンギング通信システムの構成を示すブロック図であ
る。
【0003】図において、センターシステム11より所
定の手順によりノーリンギングにより端末側網制御装置
(端末NCU)16を呼び出すと、端末NCU16はノ
ーリンギング着信をした後、センターシステム11との
間で通信を行いガスメータ・セキュリティ機器等17の
データをセンターシステム11へ伝送する。なお、図
中、12はノーリンギング回線、13,14は電話局、
15はノーリンギングトランク、18は電話機である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のノーリ
ンギング通信システムでは、一般加入電話回線を電話と
ノーリンギング通信の両方に利用するため、ノーリンギ
ングトランクを使用した特殊な方式を採用している。す
なわち、一本の加入回線を用いてノーリンギング通信サ
ービスを実施しているため、センターと端末NCU間の
手続きは非常に複雑であり、またノーリンギングトラン
クが必ず必要である。
【0005】したがって、集合住宅において、集合住宅
内で複数回線の交換や通信を行う構内交換機(PBX)
では、以上に述べたノーリンギング通信サービスの手順
をサポートしていないこともあつて、PBX内線に接続
された集合住宅内の各部屋をノーリンギングで呼び出し
通信を行うことはできない。
【0006】本発明は、上記に鑑み、従来のノーリンギ
ング通信システムではサービスを受けることができない
PBXの内線においても、ノーリンギング通信を可能と
し、従来にはない各種の新しいノーリンギング通信シス
テムを提供することを第一の目的とする。
【0007】また近年、テレコントロールシステム機
器、留守番電話、フアクシミリなどの自動着信を行う機
器が多く開発されているが、これらの機器は16Hzの
呼出信号を一定回数(通常2から7回程度)受信したと
き自動的に着信するように作られている。そのため、一
本の加入者回線に2台以上の自動着信機器を接続するこ
とはできなかった。例えば、一本の加入者回線に16H
zの呼出信号が2回で着信動作する機器と、5回で着信
動作する機器を接続している場合には、呼出信号が5回
で着信動作する機器と通信したいのにも拘わらず、呼出
信号が2回鳴ったときに別の機器が誤って着信動作をし
てしまい5回で着信動作する機器を動作させることはで
きない。また、1本の回線を通話と、上記目的に使用す
るために該機器を外出モードにスイッチを切り換えると
いう操作が必要となっている。
【0008】そこで、本発明は、各部屋において一本の
加入者回線に複数の自動着信機器の接続を可能とし、し
かもPB信号により呼び出される各機器の外出モードへ
のスイッチ切換操作を不要とするノーリンギング通信シ
ステムを提供することを第二の目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】(1)本発明請求項1に
よる課題解決手段は、図1,2の如く、集合住宅に設置
された構内交換機(PBX)22の内線に接続された各
部屋の端末側網制御装置(端末NCU)16をこれに接
続された電話機18の鳴動無し、いわゆるノーリンギン
グで呼び出し、各部屋の端末機器17の管理を外部に設
置されたセンターシステム11により行う通信システム
であって、前記PBX22は、センターシステム11と
回線を接続するための第1の呼出信号(第1ダイヤル)
をセンターシステム11から受信し応答後、各部屋の端
末NCU16を指定した第2の呼出信号(第2ダイヤ
ル)をセンターシステム11から受信し、第2ダイヤル
で指定された端末NCU16をノーリンギングで呼び出
すための第3の呼出信号を前記端末NCU16に送信
るよう構成されるものであり、前記第3の呼出信号は、
所定のレベル(例えば、0dBm)以下のプッシュボタ
ン(PB)信号とされる。
【0010】(2)請求項2による課題解決手段は、図
3の如く、集合住宅に設置されたPBX22の内線に接
続された各部屋の端末NCU16をこれに接続された電
話機18の鳴動無し、いわゆるノーリンギングで呼び出
し、各部屋の端末機器17の管理を管理人室に設置さ
れたサブセンター31により行う通信システムであっ
、PBX22は、前記サブセンター31と回線を接続
するための発呼信号を前記サブセンター31から受信し
た後、各部屋の端末NCU16を指定した第2の呼出信
号(第2ダイヤル)を前記サブセンター31から受信
し、第2ダイヤルで指定された端末NCU16をノーリ
ンギングで呼び出すための第3の呼出信号を前記端末N
CU16に送信するよう構成されるものであり、前記第
3の呼出信号は、所定のレベル以下のPB信号とされ
る。
【0011】
【作用】(1)上記請求項1による課題解決手段におい
て、センターシステム11からPBX22へ第1ダイヤ
ルすると、PBX22は第1の呼出信号(16Hz)に
より着信し、センターシステム11へ応答信号を送信す
る。そして、応答信号を受信したセンターシステム11
は、PBX22へ第2ダイヤルする。第2ダイヤルを受
信したPBX22は、第2ダイヤルで指定された部屋の
端末NCU16をノーリンギング(PB信号)で呼び出
す。その後、PB信号を受信した端末NCU16とセン
ターシステム11との間で各部屋の端末機器17のデー
タ通信を行う。
【0012】このように、PBX22は、センターシス
テム11からの第2ダイヤルを受信してこの第2ダイヤ
ルで指定された各部屋の端末NCU16と回線的に接続
され、各部屋の端末NCU16を呼び出すための第3の
呼出信号として、所定のレべル(例えば、0dBm
下のPB信号を用いるから、集合住宅に設置されたPB
X22の内線においてもノーリンギング通信を行うこと
が可能となる。
【0013】(2)請求項2では、サブセンター31
、PBX22に特定の内線番号をダイヤルした後、各
部屋の電話番号(第2ダイヤル信号)を送信する。PB
X22は、第2ダイヤルで指定された番号へノーリンギ
ング呼出を行う。すなわち、第2ダイヤルにより端末N
CU16と接続するので、特定の内線を1本定めれば、
サブセンター31と端末NCU16との間は内線を通じ
ノーリンギング通信が可能となる。
【0014】
【実施例】本発明は、集合住宅に設置された構内交換機
(PBX)の内線に接続された各部屋の端末側網制御装
置(端末NCU)をノーリンギングで呼び出し、各部屋
の端末機器の管理を外部に設置されたセンターシステム
または管理人室に設置されたサブセンターにより行うノ
ーリンギング通信システムにおいて、以下〜の特長
を有するシステムである。
【0015】特殊なノーリンギング回線を使用せず
に、一般加入電話回線を使用する。PBXの内線に接
続された各種機器をノーリンギングで呼び出すことが可
能となる。PBXの内線間でノーリンギング呼び出し
を行うことができる。
【0016】<第一実施例>図1は本発明第一実施例に
係る集合住宅用ノーリンギング通信システムの構成を示
すブロック図、図2は同じくその動作説明図であって、
図において、11はセンターシステム、13はセンター
側電話局、14は端末側電話局、16は端末NCU、1
7はガスメータ、セキュリティ機器等、18は電話機、
22はPBXである。
【0017】本実施例においては、PBX22は、セン
ターシステム11から電話局13,14を経由して
の呼出信号(第1ダイヤル)を受け応答後、センター
システム11からの第2の呼出信号(第2ダイヤル)を
受信し、第ダイヤルで指定された各部屋の端末NCU
16と接続するよう構成されており、各部屋の端末NC
U16をノーリンギングで呼び出すための第3の呼出信
号として、所定のレベル(0dBm以下のプッシュボ
タン(PB)信号で呼び出すものである。
【0018】ここで、図2により上記集合住宅用ノーリ
ンギング通信システムの動作について述べる。
【0019】センターシステム11よりPBX22の特
定の番号へ第1ダイヤルする(この番号のみノーリンギ
ング通信がサポートされているものとする)と、PBX
22は第1の呼出信号16Hzにより着信し、センター
システム11にACK1信号を返す。ACK1信号を受
信したセンターシステム11は、PBX22の内線に接
続された各部屋の番号(第2ダイヤル)を送信する。第
2ダイヤルを受信したPBX22は、PB信号により内
線に接続された端末NCU16をノーリンギングで呼び
を行う。
【0020】この場合、0dBm以下のPB信号で呼び
出しを行うため、端末NCU16は電話機18のベルを
鳴動させることなく通信する。電話機18の鳴動を防ぐ
ために、PBX22は、極性反転を行わない、または3
〜5秒位の時間をかけてゆっくりと極性反転、すなわち
斜極反を行う。
【0021】着信した端末NCU16は、ACK2信号
を送信し、センターシステム11に対してノーリンギン
グ通信したことを知らせる。その後、センターシステム
11と端末NCU16の間で暗証番号の確認、端末NC
U16のポートナンバーの指定などを行い、データ通信
に入る。そうすると、端末NCU16は、センターシス
テム11からの指示に従いガスメータ、セキュリティ機
器等17のデータをセンターシステム11へ送信する。
そして、センターシステム11からの復旧信号により回
線は復旧される。
【0022】ここで、本システムによる連続検針の方法
について述べる。
【0023】センターシステム11と端末NCU16が
接続された状態において、以下のような方法により、セ
ンターシステム11からの信号がPBX22に対するコ
マンドと、端末NCU16に対するコマンドとを区分け
することができる。
【0024】センターシステム11から送信されるP
B信号をPBX22に対するコマンドとし(#等特別な
記号を付加しても良い。例えば#4532#など)、セ
ンターシステム11から送信されるFSK信号を端末N
CUに対するコマンドとする。
【0025】センターシステム11からの信号の一部
に、PBX22向けと、端末NCU16向けを区別する
信号を入れておく。ただし、この方法ではPBX22が
常に信号の内容を解読しなければならない。
【0026】上記の方法によりPBX22に対する
コマンドと、端末NCU16に対するコマンドを区別す
ることにより、連続検針が可能になる。すなわち、まず
第2ダイヤルにより0001の部屋と通信を行う。通常
通信が終了すれば、この段階で復旧信号を送信するので
あるが、復旧信号の代わりに次の部屋の0002をダイ
ヤルすることにより、0001の部屋の回線を開放し0
002の部屋を呼び出すことができるから、次々に各部
屋の連続検針を行うことができる。
【0027】センターシステム11とPBX22間の回
線は一度接続すれば、一定時間(市内であれば3分間)
は基本料金(10円)で使用可能である。センターシス
テム11と端末NCU16間の通信は通常10秒以内で
終了する。すなわち、一度センターシステム11とPB
X22間を接続すれば、基本料金内で10件以上の連続
検針が可能であり、運用コストの非常な低減が可能とな
る。
【0028】また、本システムでは、現在日本電信電話
(株)(NTT)が提供しているノーリンギング通信サ
ービスではなく、通常の一般加入電話回線を使用できる
ため、この面からも運用コストの低減を図ることができ
る。
【0029】さらに、NTTが提供しているノーリンギ
ング通信サービスでは手順が複雑であり、かつセンター
側の回線が規定されているために、公衆電話からノーリ
ンギング通信を行うことができなかったが、本システム
では、一般加入電話回線を使用していること、PBXと
の間はPB信号により通信が行えること、端末NCUと
の間は音声による対話式で機器の動作制御を行えるの
で、テレコントロールシステムなど公衆電話から制御が
可能となる。
【0030】上記システムで各部屋を呼び出す場合に
は、PB信号の1から0までの10種類が利用可能なた
め、各部屋において端末NCUを10台まで接続するこ
とができ、また各端末NCUには一般に2〜3個の端子
を有しているため、実際的には20から30台の自動着
信機器の複数接続が可能となる。また、各機器はPB信
号により呼び出されるから、自動着信機器のスイッチを
外出モードに切換操作する必要がなくなる。
【0031】<第二実施例>図3は本発明第二実施例に
係る集合住宅用ノーリンギング通信システムの構成を示
すブロック図であって、図中31は管理人室に設置され
たサブセンターである。
【0032】本実施例においては、内線からの制御を可
能とするため、PBX22の特定の内線への発呼により
ノーリンギングをサポートした特定の内線番号を有する
PBX22とサブセンター31が接続された後、サブセ
ンター31が第2ダイヤルとして各部屋の番号を送信
し、PBX22が各部屋の呼出信号として、所定のレベ
ル(0dBm以下のPB信号で呼び出すよう構成され
ている。
【0033】したがって、サブセンター31は特定の内
線番号をダイヤルした後、第2ダイヤル(各部屋の電話
番号)により接続するから、特定の内線を1本定めるこ
とにより、内線を通じて第一実施例と同様の制御が可能
となる。
【0034】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、集合住宅に設置されたPBXの内線において
も、ノーリンギング通信を行うことができ、近年拡大し
ている集合住宅等における自動検針、セキュリティ機器
の管理において非常な効果を有する。
【0036】例えば、オートロック式マンションでは外
部の者は容易に内部にはいれないため、自動検針が有効
となり、しかも一度回線を接続すると、PBXとの間は
回線を切らずに次々に市内料金で10件以上の連続検針
を行え、一軒当たりの検針費用が非常に安くなる。
【0037】また、各部屋を呼び出す場合には、PB信
号の1から0までの10種類を利用できるから、1つの
回線に対して自動着信機器を複数接続でき、また自動着
信機器はPB信号により呼び出されるから、自動着信機
器を外出モードに切り換える操作は不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明第一実施例に係る集合住宅用ノー
リンギング通信システムの構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図2は同じくその動作説明図である。
【図3】図3は本発明第二実施例に係る集合住宅用ノー
リンギング通信システムの構成を示すブロック図であ
る。
【図4】図4は従来のノーリンギング通信システムの構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 センターシステム 13,14 電話局 16 端末側網制御装置 17 端末機器 22 構内交換機

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集合住宅に設置された構内交換機の内線
    に接続された各部屋の端末側網制御装置をノーリンギン
    グで呼び出し、各部屋の端末機器の管理を外部に設置さ
    れたセンターシステムにより行う通信システムであっ
    、前記構内交換機前記センターシステムと回線を
    接続するための第1の呼出信号を前記センターシステム
    から受信し応答後、各部屋の端末側網制御装置を指定し
    た第2の呼出信号を前記センターシステムから受信し、
    前記第2の呼出信号で指定された端末側網制御装置をノ
    ーリンギングで呼び出すための第3の呼出信号を前記端
    末側網制御装置に送信するよう構成され、前記第3の呼
    出信号は、所定のレベル以下のプッシュボタン信号で
    ことを特徴とする集合住宅向け通信システム。
  2. 【請求項2】 集合住宅に設置された構内交換機の内線
    に接続された各部屋の端末側網制御装置をノーリンギン
    グで呼び出し、各部屋の端末機器の管理を管理人室
    設置されたサブセンターより行う通信システムであっ
    て、前記構内交換機は、前記サブセンターと回線を接続
    するための発呼信号を前記サブセンターから受信した
    後、各部屋の端末側網制御装置を指定した第2の呼出信
    号を前記サブセンターから受信し、前記第2の呼出信号
    で指定された端末側網制御装置をノーリンギングで呼び
    出すための第3の呼出信号を前記端末側網制御装置に送
    信するよう構成され、前記第3の呼出信号は、所定のレ
    ベル以下のプッシュボタン信号であることを特徴とする
    集合住宅向け通信システム。
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