JPS594909B2 - 伝送網の回線切替方式 - Google Patents

伝送網の回線切替方式

Info

Publication number
JPS594909B2
JPS594909B2 JP51044987A JP4498776A JPS594909B2 JP S594909 B2 JPS594909 B2 JP S594909B2 JP 51044987 A JP51044987 A JP 51044987A JP 4498776 A JP4498776 A JP 4498776A JP S594909 B2 JPS594909 B2 JP S594909B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
failure
switching
computer
changeover switch
slave
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51044987A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52129208A (en
Inventor
美一郎 稲村
敏光 岡村
正道 岩間
信義 吉田
孚 山下
淳 山縣
敬基 小島
靖敏 石崎
剛 八木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP51044987A priority Critical patent/JPS594909B2/ja
Publication of JPS52129208A publication Critical patent/JPS52129208A/ja
Publication of JPS594909B2 publication Critical patent/JPS594909B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q3/00Selecting arrangements
    • H04Q3/42Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
    • H04Q3/54Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised
    • H04Q3/545Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised using a stored programme

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は伝送網の障害時における回線の切替方式に関す
るものである。
一般に、この種の伝送網は切替スイツチ等を備えた局と
、隣接するこれら局間を結ぶ複数の伝送束を含むルート
とによつて構成されている。
伝送網はある局から他のある局への伝送路の経路である
回線を多数有している。このうち、平常時に使用されて
いる回線は現用回線と呼ばれ、伝送網に含まれる伝送束
のいくつかは現用回線を構成するために使用される。ま
た、残りの伝送束のうち、未使用の状態で残されるもの
は予備送束と呼ばれ、伝送網に障害が発生した場合に使
用される。伝送網のひとつ又はいくつかの伝送束に障害
が発生すると、ひとつ又はいくつかの現用回線が障害と
なる。このような伝送網において、日常よく発生する障
害には、あるひとつの伝送束だけに発生する障害と、隣
接する局を結ぶ同一のケーブルに収容されている全ての
伝送束に発生する同時障害とがある。前者はその伝送束
を構成する中継器が障害になつた場合に発生し、後者は
複数個の伝送束を収容した局間のケーフ)レが障害にな
つた場合等に起る。一旦、現用回線に障害が発生すると
、予備伝送束を使つて迂回する努力が行なわれる。
この場合、現用伝送束から予備伝送束への切替えはでき
るだけ短時間に行なわれることが必要であり、且つこの
切替えによつてできるだけ多数の現用回線を救済できる
ことが好ましい。従来、日常よく発生する前述した2種
類の障害のすべてについて、予備伝送束の切替えを人手
によつて予め計算しておき、計算結果を各局を制御する
親局に記憶しておく方法が採用されている。
この方式では障害の発生時に、障害に対する予備伝送束
の切替表を探す時間だけで現用回線を救済することがで
きる。しかし、この方式を採用した場合、伝送束の新増
設、収容変更等の工事に伴う伝送網状況に変化に対して
、人手によつて切替の計算をやり直さなければならず、
したがつて、多くの時間を必要とするという欠点がある
。更に、しばしば行なわれる伝送束の支障移転、定期試
験等に必要となる伝送束の手動切替動作のたびに、人手
によつて切替の計算を行なわねばならない。また、上述
した2種類の障害が同時にあるいはひとつの障害の修理
が完了しない間に次の新しい障害が発生する場合には任
意の2個の障害が同時に起つたときの予備伝送束の切替
を予め計算しておき記憶しておけばよいわけであるが、
実際には任意の2個の障害の組合せの個数は非常に多い
ので、そのような切替を予め計算し記憶しておくことは
殆ど不可能である等の欠点を有している。本発明の目的
は、伝送路の新増設、収容変更等の工事に伴う伝送網状
況の変化や、伝送束の支障移転、定期試験等における手
動切替動作に対しても柔軟に対応できる回線切替方式を
提供することである。
本発明の他の目的は障害が連続的に発生した場合にも、
予備伝送束への切替を短時間に行なうことができ、しか
も、記憶しておくべき情報も少ない回線切替方式を提供
することである。
本発明の他の目的は実質土全ての障害伝送束を救済する
ことができる回線切替方式を提供することである。
本発明のより他の目的は障害伝送束の救済を迅速に行な
うことができる回線切替方式を提供することである。
本発明によれば、収容されているルートにおける障害を
検出する手段及び切替スイツチを備えた複数個の子局と
、前記各支局を制御するコンピユータを備えた親局とを
有し、前記親局のコンピユータでは、前記子局で検知さ
れた1個の障害(先発障害という)が発生すると、先発
障害は既に存在するものとして、次に発生する可能性の
ある全ての障害(後発障害という)を想定し、後発障害
に対する予備伝送束の切替計算を行なう伝送網の回線切
替方式が得られる。
以下、図面を参照して、本発明を説明する。
第1図は本発明の適用される伝送網を示す図である。第
1図を参照すると、この伝送網は1個の親局Cと多数の
子局E1〜E4とを備え、親局Cと各子局E1〜E4等
とは監視制御線SLによつて接続され、隣接する子局は
互いに複数の伝送束を含むルートRLによつて接続され
ている。親局Cにはコンピユータが備えられており、こ
のコンピユータにより、監視制御線SLを通じて各子局
E1〜E4等から伝送されてくる障害に応じて、切替え
るべき予備伝送束をあられす切替指令が障害に関与する
子局に監視制御線SLを介して伝送される。子局E,〜
E4等には伝送束を切替えるための切替スイツチが備え
られており、この切替スイッチをこの切替指令に基づい
て切替える。各子局で検出される現用伝送束の障害とし
ては、前述したように、ルートにおけるひとつの伝送束
における障害と、隣接する局間を結ぶルートの障害とが
あり、各障害に応じて予備伝送束又は予備ルートを選択
する必要があるが、ここでは、両障害をルート障害とし
て説明する。
尚、信頼性を向上させるため、複数個のコンピユータを
連結して用いる方法あるいは複数個のコンピユータを独
立に同一機能をもたせて用いる方法があるが、これらの
方法は機能的にひとつのコンピユータと同じであるから
、ここではひとつのコンピユータと考える。また、第1
図に示す伝送網では親局Cと子局E1〜E4等とが監視
制御線SLによつてスター状に結線されているが、親局
Cと各子局E1〜E4等とをループ状に接続してもよい
。親局Cのコンピユータにおいて、子局E1〜E4等か
ら監視制御線SLを通して先発障害発生の情報を受取る
と、コンピユータは予備伝送束の切替の計算を直ちに開
始し、コンピユータは非常に短時間のうちに計算を終了
し、切替スイツチの切替指令として関与する子局へ伝達
する。
このように、障害発生の度毎に、予備伝送束の切替のた
めの計算をコンピユータの制御のもとに実時間的に行う
ことにより、伝送網状況の変化等に容易に対処すること
ができる。一方、別の方式として、発生の可能性のある
全ての先発障害について、コンピユータが予備伝送束の
切替を予め計算し、コンピユータの記憶装置に記憶して
おいた予備伝送束の切替表を記憶装置から直ちに取り出
し、切替スイツチの切替指令として関与する子局へ伝達
する方式も考え得る。
関与する子局の切替スイツチは伝達されてきた切替指令
によつて切替えられる。この操作により先発障害によつ
て障害となつた現用回線の全て又はいくつかが救済され
る。コンピユータは先発障害に対する切替指令を出し終
ると、直ちに現時点の障害による救済状況を分析し、予
備伝送束切替表により救済されていない伝送束についで
、即時的に切替計算処理を行なう。
計算後、関与子局に対して切替指令を発し、全ての障害
伝送束を短時間で救済する。上記した通り、予備伝送束
切替表を用いた制御を行えば、現時点の障害に対する救
済状況を把握し、救済されない伝送束に対して更に救済
策を施すことができる。
次に、後発障害の発生が関与子局から親局Cのコンピユ
ータに伝達されると直ちにコンピユータは後発障害に対
する予備伝送束の切替の計算を開始し、計算終了後、切
替スイツチの切替指令として関与する子局へ伝達する。
またはコンピユータでは次に発生する可能性のある全て
の後発障害を想定し、後発障害に対する予備伝送束の切
替計算を開始する。この場合、さきの先発障害は既に存
在するものとして、後発障害に対する切替計算を行なう
。ここで、伝送網において発生する可能性のある障害を
全部でN個とすれば、そのうちの1個は既に先発障害と
して発生しているから、後発障害として発生する可能性
のある障害はN−1個である。したがつて、コンピユー
タでは既に発生している先発障害と、次に発生するかも
知れないN−1個の障害との全部でN−1個の組合せに
ついて、予備伝送束の切替を計算し、記憶装置に記憶し
ておけばよい。記憶装置には先発障害が修理完了したと
きの切替スィツチの切替指令と、次に発生するかも知れ
ないN−1個の後発障害に対する切替スイツチの切替指
令とが記載される。ここで、記憶される切替指令は特に
コンピユータの命令の形をしていなくても、切替スイツ
チの切替操作を示す情報であれば、どのような形で記憶
されていても問題はない。切替計算が完了した後、後発
障害の発生が関与子局から伝達されると、親局Cのコン
ピユータではこの後発障害に対する切替指令を記憶装置
から読み出し、関与子局に送出する。
切替計算の途中で後発障害が発生したときには、コンピ
ユータは直ちに障害回線について優先的に計算を行ない
、切替スイツチの切替指令を発生する。後発障害が発生
することなく、先発障害の修理が完了すれば、切替スイ
ツチを現用回線に戻す切替指令が出され、後発障害に対
する計算結果は捨てられる。このように、コンピユータ
を用いることにより、障害が連続して発生した場合にも
、最適な救済策を講することが可能になる。第2図は本
発明の回線切替方式に使用される子局Eの構成を示すプ
ロツク図である。
第2図を参照すると、この実施例は多重化変換装置MP
X、切替スイツチSW及び監視装置SVとを備えている
。多重化変換装置MPXはルートRLに伝送されている
多重化された信号を変換して、伝送束TLに送出し、伝
送束TLからの信号を多重化してルートRLに送出する
。多重化変換装置MPXに収容されている伝送束TLに
は、この子局Eで中継される伝送束TLlと切替スイツ
チSWに接続されている伝送束TL2とがある。また、
切替スイツチSWは多重化変換装置MPXから切替スイ
ツチSWに接続された伝送束TL2のいくつかがこの子
局Eで伝送束端となる伝送束TL3と接続されるように
設定されている。更に、この切替スイツチSWはマトリ
ツクス状に構成され、マトリツクスの交点を開閉するこ
とによつて、切替えを行なうことができる。監視装置S
は多重化変換装置MPXにおける受信レベル断等によつ
て、ルート障害を検知し、親局Cへ監視制御線SLを介
してルート障害情報を伝送する機能と、親局Cから送ら
れてきた切替指令によつて、切替スイツチSWの交点を
開閉する機能とを備えている。
前述した構成において、ルート障害が発生すると、現用
伝送束のうちのいくつかと、予備伝送束のうちのいくつ
かが障害となり、障害となつた現用伝送束に接続されて
いるこの子局Eで伝送束端となる伝送束TL3は障害と
なる。
このルート障害の発生は監視装置Sによつて検出され、
監視制御線SLから親局Cのコンピユータに送られる。
コンピユータでは各子局Eからのルート障害情報によつ
て予め記憶されている切替表を参照して、予備伝送束の
切替指令を関与子局Eの監視装置SVに伝送する。監視
装置Sは親局Cからの切替指令にしたがつて切替スイツ
チSWを障害となつていない予備伝送束に切替、障害に
対する救済を行なう。この予備伝送束への切替によつて
、救済されない伝送束については、親局Cで更に子局E
における救済状況を分析して、切替計算処理を行ない、
切替指令を発生することによつて救済される。
次に、親局Cのコンピユータは発生する可能性のある後
発障害に対する予備伝送束の切替を計算する。この後発
障害に対する計算処理中又は計算処理後、先発障害に対
する修理完了する前に、子局Eの監視装置SVで後発障
害が検出され、この障害情報が伝送されると、親局Cか
ら切替指令が直ちに伝送されてくる。この切替指令にし
たがつて、監視装置SVは切替スイツチSWを制御し、
予備伝送束が選択される。これによつて、ルート障害が
連続的に発生しても、障害回線の救済を迅速に行なうこ
とができる。以上述べた実施例では、2つの障害が相前
後して発生する場合について説明したが、本発明は障害
が次々に累加して行く場合にも適用することができる。
例えば、2個の障害が既に発生している時点では、次に
起る事象は1一方の障害が回復する2他方の障害が回復
する3残りのN−2個の障害のどれかが新たに発生する
のいずれかである。この場合にも、これらの合計N個の
事象について、予備伝送束の切替計算を親局Cのコンピ
ユータで行ない、切替指令を記憶して子局Eからの情報
を待機するように構成しておけばよい。このように、本
発明の回線切替方式は何重にも累加した障害に対しても
有効である。上に述べた実施例では、親局のコンピユー
タで計算した切替スイツチの切替指令をコンピユータの
記憶装置に記憶する場合について説明したが、予め切替
指令を各子局に伝達し各子局に設けられた記憶装置に記
憶しておいてもよい。
この構成では、次の後発障害が発生すると、長い切替指
令の代りに、どの切替指令という短い情報だけを各局へ
伝達すればよいから、切替をより短時間に行なうことが
できる。以上説明した通り、本発明の回線切替方式によ
れば、後発障害の発生時に、殆どの場合、直ちに切替操
作を完了することができるし、また、2個の障害の組合
せ全てについて、切替指令を記憶しておく必要がないか
ら、記憶装置の容量が非常に小さくてすむ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の適用される伝送網を説明するための図
、第2図は本発明に使用される子局の一例を示すブロツ
ク図である。 記号の説明、C:親局、E1〜E4:子局、RL:ルー
ト、SL:監視制御線、MPX:多重化変換装置、SW
:切替スイツチ、Sw:監視装置、TL:伝送束。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 収容されているルートにおける障害を検出する手段
    及び切替スイッチを備えた複数個の子局と、前記各子局
    からの障害情報を受け、該障害情報に応じて、前記切替
    スイッチを制御するための切替指令を計算し送出するコ
    ンピュータを備えた親局とを有し、前記親局のコンピュ
    ータでは前記子局からの障害情報を受けると、該情報に
    よる障害は存在するものとして、直ちに前記各子局へ送
    出すべき前記切替スイッチの切替指令を計算し、前記各
    子局へ送出することを特徴とする伝送路網の回線切替方
    式。 2 特許請求の範囲第1項において、前記各子局はそれ
    ぞれ記憶装置を備え、該記憶装置に当該子局の切替スイ
    ッチの切替指令を記憶しておくことを特徴とする伝送網
    の回線切替方式。 3 収容されているルートにおける障害を検出する手段
    及び切替スイッチを備えた複数個の子局と、前記各子局
    からの障害情報を受け、該障害情報に応じて、前記切替
    スイッチを制御するための切替指令を送出するコンピュ
    ータを備えた親局とを有し、前記親局のコンピュータで
    は前記子局からの障害情報を受けると、該情報による障
    害は存在するものとして、次の時刻に発生する可能性の
    ある障害を想定して、前記各子局に次に送出すべき前記
    切替スイッチの切替指令を作成し、障害発生時、前記切
    替指令を発生することを特徴とする伝送網の回線切替方
    式。 4 特許請求の範囲第3項において、前記各子局はそれ
    ぞれ記憶装置を備え、該記憶装置に次の時刻に発生する
    可能性のある障害に対する当該子局の切替スイッチの切
    替指令を記憶しておくことを特徴とする伝送網の回線切
    替方式。 5 予め予想される回線障害に対して切替スイッチの切
    替指令をコンピュータにより計算し、その結果をコンピ
    ュータの記憶装置または各子局の記憶装置に記憶し、回
    線障害時には直ちに救済処理を行うと同時に、その時点
    において救済されない回線についてはコンピュータによ
    る即時の切替計算を行なつて、各子局へ切替スイッチの
    切替指令を送出し、ほとんどすべての障害回線を短時間
    に救済することを特徴とする伝送路網の回線切替方式。
JP51044987A 1976-04-22 1976-04-22 伝送網の回線切替方式 Expired JPS594909B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51044987A JPS594909B2 (ja) 1976-04-22 1976-04-22 伝送網の回線切替方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51044987A JPS594909B2 (ja) 1976-04-22 1976-04-22 伝送網の回線切替方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52129208A JPS52129208A (en) 1977-10-29
JPS594909B2 true JPS594909B2 (ja) 1984-02-01

Family

ID=12706796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51044987A Expired JPS594909B2 (ja) 1976-04-22 1976-04-22 伝送網の回線切替方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS594909B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4380067A (en) * 1981-04-15 1983-04-12 International Business Machines Corporation Error control in a hierarchical system
JPS62107531A (ja) * 1985-11-05 1987-05-18 Nec Corp 伝送路網の切替方式
JPH0260272A (ja) * 1988-08-25 1990-02-28 Nec Corp 回線切替制御方式
JP2825630B2 (ja) * 1990-09-07 1998-11-18 株式会社日立製作所 回線切替方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS52129208A (en) 1977-10-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5146452A (en) Method and apparatus for rapidly restoring a communication network
JPH0998181A (ja) 伝送装置
JPH05260081A (ja) 通信網管理方式
JPS594909B2 (ja) 伝送網の回線切替方式
JPH04351032A (ja) ネットワーク切替制御方法
JP2598101B2 (ja) 配電線監視システム
JPS5917574B2 (ja) 伝送路網における切替装置
JP3507709B2 (ja) リングネットワークシステムの制御方法
JPH06195318A (ja) 分散処理システム
JP3484667B2 (ja) 回線監視システム
JPH0287948A (ja) 遠方監視制御装置
JP3050008B2 (ja) スイッチ制御方式
JPS6019540B2 (ja) 構成切替制御方式
JPS58139862A (ja) 列車運行管理制御装置
JPH09244740A (ja) 遠方監視制御装置
JPH02146640A (ja) システム構成監視方式
JP2606130B2 (ja) ループ型ネットワーク
JPS6217258B2 (ja)
JP2956385B2 (ja) バスライン監視方式
JPH0159780B2 (ja)
JPH0313015A (ja) 回線切替制御方式
SU1149449A1 (ru) Устройство дл управлени реконфигурацией резервированного вычислительного комплекса
JPH07321779A (ja) 迂回路の設計方法
JPS6242421B2 (ja)
JPS6046643A (ja) プロセツサ情報収集方式