JPH06242992A - オペレーションシステム - Google Patents

オペレーションシステム

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JPH06242992A
JPH06242992A JP5028178A JP2817893A JPH06242992A JP H06242992 A JPH06242992 A JP H06242992A JP 5028178 A JP5028178 A JP 5028178A JP 2817893 A JP2817893 A JP 2817893A JP H06242992 A JPH06242992 A JP H06242992A
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Seiji Nishikawa
清二 西川
Jiro Kikuchi
次郎 菊池
Masayuki Hasegawa
正之 長谷川
Takayuki Ito
孝之 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 任意のロケーションにある複数の監視対象シ
ステムに対するオペレーション業務が少人数によって効
率的に行なえるようにする。 【構成】 オペレーションシステムの機能を、監視対象
のシステムを終端し監視対象システムにとって何らかの
措置が必要な場合にトリガ情報を送出するOS(情報処
理システム)と、このOSからのトリガ情報に基づいて
オペレータにシステムトータル情報を表示する常時監視
装置と、監視を行うときのみ監視対象システムのOSに
対して監視情報の取得を行うワークステーションとにそ
の機能を分ける。 【効果】 ワークステーションの機能が分担され、必要
台数および必要人員を抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多種多様なシステムを
収容し、一箇所のオペレーションセンタで遠隔の集約運
用管理を行うオペレーションシステムに関する。本発明
は、例えば移動通信網や種々の通信網の監視制御等の運
用管理を行うシステムに利用されるもので、通信網など
の運用管理においてシステム故障等が発生した場合の監
視情報の収集などに利用される。また他のネットワーク
の運用管理、例えば複数のLANの運用管理などにも利
用できる。
【0002】
【従来の技術】従来のオペレーションシステムの構成を
図4に示す。従来のシステムでは、その運用管理システ
ムは、それぞれの監視対象システムA、B、Cの位置に
設けられてその監視制御等のオペレーションの機能を実
行する複数の情報処理システム(OS)1と、この情報
処理システムからの監視情報等を受け入れ、オペレータ
が操作しそのヒューマンインタフェースを司るそれぞれ
の監視対象システムに対応するワークステーション(W
S)2とにより構成されている。
【0003】その動作を図5に示す。すなわち監視対象
システムからの監視情報は情報処理システム1で中継さ
れ、ワークステーション2にシステムの現状態をリアル
タイムで表示することになる。このため、その運用管理
形態としては、オペレータにアクションを喚起するた
め、情報処理システム1から常時送られる監視対象シス
テムの監視情報をワークステーション2により常時監視
することが必要である。さらには、ワークステーション
2が監視対象システムごとに独立して運用されるため、
そのまま複数システムの集約運用管理を行うとすると以
下のような問題が生ずる。 監視対象システムの増加に比例してワークステーシ
ョンの台数およびそれを監視するオペレータの人員が必
要となり、少人数による運用管理が事実上できなくな
る。 オペレーションシステムへ収容する監視対象システ
ム数の限界が、オペレーションシステムを構成する情報
処理装置(OS)やワークステーションの単体として処
理能力に依存してしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来のオペ
レーションシステムを集約保守方式に適用しても、その
収容能力が低く、また集約の効果が得られない問題があ
る。
【0005】本発明は、オペレーションセンタに複数の
監視対象システムを収容し、少人数のオペレータで監視
制御等のオペレーション業務を可能とするもので、監視
対象システムおよびそのロケーションに依存しない総合
的で効率的なオペレーションを実現するオペレーション
システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、遠隔に位置す
る複数の監視対象システムの監視を一箇所のオペレーシ
ョンセンタに集約し、オペレータがワークステーション
を用いて監視情報を取得しその運用管理を行うオペレー
ションシステムにおいて、前記監視対象システムからの
監視情報を終端してその監視制御を行い、異常が発生し
たときは前記監視対象システムに対する制御に必要とな
る情報を抽出し、その当該監視対象システムを特定する
情報をトリガ情報として出力する情報処理システムと、
この情報処理システムのトリガ情報を常時受信し、この
トリガ情報に基づいて監視対象システムの状況をオペレ
ータに知らせる常時監視装置と、オペレータが操作し、
前記情報処理システムに対してポーリングにより前記情
報処理システムが取得している前記監視情報を収集し前
記情報処理システムを介して当該監視対象システムへの
制御を行うワークステーションとが一つのオペレーショ
ンセンタに収容されたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、一つのオペレーションセンタにお
ける運用管理の機能を各監視対象システムを終端する情
報処理システム(OS)、この情報処理システムからの
トリガ情報によりオペレータにアクションを喚起する常
時監視装置、監視を行うときは監視対象システムの情報
処理システムに対して自発的にアクセスするワークステ
ーションにその機能を分割する。
【0008】これにより、監視対象システムから送られ
てくる監視情報を一度OSで終端してなんらかのアクシ
ョンが必要となると、一台の常時監視装置にトリガ情報
を送出し、この常時監視装置でのシステムトータル情報
の表示によりワークステーションで必要最小限の情報を
該当する情報処理システムに対して自発的に収集するこ
とにより、必要な監視制御を行う。このように、本発明
では従来のように常時ワークステーションで監視する必
要はなく、その運用管理の機能が分散されるため、オペ
レータの人員を削減でき、監視制御用ワークステーショ
ン台数も少なくできる。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0010】図1は本発明実施例の概念的な構成を示す
ものである。
【0011】ここで、本発明実施例は、遠隔に位置する
複数の監視対象システムの監視を一箇所のオペレーショ
ンセンタに集約し、オペレータがワークステーションを
用いて監視情報を取得しその運用管理を行うオペレーシ
ョンシステムにおいて、本発明の特徴として、監視対象
システムのシステムA、B、Cからの監視情報(a)を
終端してその監視制御を行い、異常が発生したときは前
記監視対象システムに対する制御に必要となる情報を抽
出し、その当該監視対象システムを特定する情報をトリ
ガ情報(b)として出力する情報処理システム(OS)
1 〜13 と、この情報処理システム1のトリガ情報
(b)を常時受信し、このトリガ情報に基づいて監視対
象システムの状況をオペレータに知らせる常時監視装置
2と、オペレータが操作し、情報処理システム1に対し
てポーリングによる状態要求(c)を行って情報処理シ
ステム1が取得している監視情報(d)を収集し情報処
理システム1を介して当該監視対象システムへの制御を
行うワークステーション(WS)3とが一つのオペレー
ションセンタに収容されている。
【0012】図2は、本発明を自動車電話サービス、無
線呼出サービスに代表される移動通信方式の監視制御に
実施した場合の例を示すものである。
【0013】ここで、移動通信方式として、自動車電話
方式A、B、C・・、X、Y、Z、無線呼出方式A、
B、C・・がそれぞれのロケーションに設置されてい
る。この自動車電話方式、無線呼出方式とも、複数の基
地局とこれを収容する制御局および監視制御を行う監視
制御部とを備え、各自動車電話方式、無線呼出方式から
は伝送路網を介して、オペレーションセンタの情報処理
システム(OS)に監視情報(a)がそれぞれ送られて
くる。
【0014】オペレーションセンタには、自動車電話方
式A、B、C・・を収容する情報処理システム11 、自
動車電話方式X、Y、Z・・を収容する情報処理システ
ム12 、無線呼出方式A、B、C・・を収容する情報処
理システム13 、これらの情報処理システムから送出さ
れるトリガ情報により、方式トータル情報をオペレータ
に対して表示する1台の常時監視装置2、この常時監視
装置2の表示に基づいて自発的に必要な監視情報を収集
するワークステーション3を備えている。
【0015】次に各情報処理システム1、常時監視装置
2、ワークスシーション3のそれぞれの機能および動作
を説明する。
【0016】情報処理システム11 〜13 は、移動通信
方式の設置局とは異なるロケーションに位置するオペレ
ーションセンタに設けられる。この情報処理システム1
は複数の監視対象の移動通信方式の監視制御部と伝送路
を介して接続され、自システムに収容する移動通信方式
に対する監視、制御等のオペレーションの機能を実現す
る。
【0017】各監視対象移動通信方式の監視制御部から
送られる監視情報(a)には、該当移動通信方式の提供
するサービスエリア内全ての制御局、基地局の装置故障
警報、輻輳情報、装置運用状態等の詳細情報が含まれて
おり、これらの情報は、情報処理システムに集約され、
移動通信方式の現状態、すなわち現在の警報の発生状
態、装置運用状態等としてリアルタイムに管理される。
これらの監視対象移動通信方式の現状態は、ワークステ
ーション3に常時送出するのではなく、情報処理システ
ム1で一度終端し、ワークステーション3側からの監視
情報の状態要求に対してのみその送出を行う。一方、制
御についてはワークステーション3からの装置切替、リ
セット等の制御信号あるいは回線試験等の試験信号を当
該移動通信方式の監視制御部へ送出することで、その制
御を実現する。
【0018】また、監視情報の中からトリガ情報を抽出
し、常時監視装置2に送出する。このトリガ情報(b)
は、監視対象システムにとって何らかのアクションが必
要となる情報である。例えば、移動通信方式の監視制御
の場合、このトリガ情報(b)は、移動通信サービスの
サービス中断の原因となる制御局あるいは基地局の装置
故障警報、輻輳警報等である。
【0019】監視対象のシステムの種類によってオペレ
ーション処理は異なるため、情報処理システム1は移動
通信方式ごとに用意する。さらに監視対象通信方式を複
数の情報処理システムに分散収容することにより、収容
システム数が増加しても情報処理システムの単体の処理
負荷が増加することがなくなる。
【0020】常時監視装置2は、オペレーションセンタ
内に一台設置され、収容するすべての監視対象移動通信
方式に対する詳細監視のトリガをオペレータに提供す
る。オペレーションセンタ内の各情報処理システム1で
抽出した監視対象移動通信方式のトリガ情報(b)を受
信すると、このトリガ情報を方式トータルの情報に変換
し、リアルタイムで表示する。例えば、「A自動車電話
方式のB基地局におけるC装置の故障発生」というトリ
ガ情報と、「A自動車電話方式のB基地局におけるD装
置の故障発生」というトリガ情報とを情報処理システム
1から受信した場合、常時監視装置2は、二つのトリガ
情報をトータルした、「A自動車電話方式のB基地局に
て異常発生」という表示を行う。これは常時監視装置2
は、あくまでワークステーション3によるシステムの詳
細監視を行うためのトリガをオペレータに提供するもの
であるため、監視しなければならないシステムを選択す
るのに必要十分なレベルでトリガ情報を集約して表示す
ればよいからである。
【0021】オペレータは常時監視装置に表示されるト
ータルな情報から、移動通信方式の異常を認識すること
によりはじめてワークステーション3による当該移動通
信方式の詳細監視制御等のアクションを起こす。
【0022】ワークステーション3はオペレーションセ
ンタ内に設置され、一つで収容する監視対象移動通信方
式すべてについての詳細情報の監視、装置リセット等の
制御および試験を行うことができる。この詳細情報と
は、制御局および基地局の装置故障警報、装置運用状態
等の情報である。移動通信方式の監視情報はこの情報処
理システム11 〜13 で終端されており、通常ワークス
テーション3上には何の表示もされない。
【0023】ワークステーション3で監視制御を行う場
合、オペレータが対象となるシステムである移動通信方
式の選択を行う。その際に、ワークステーション3は監
視する移動通信方式の現状態を管理している情報処理シ
ステム11 〜13 に対して、ワークステーションの画面
表示上必要最小限の監視情報(d)のみを一定間隔の状
態要求(c)を行うことにより自発的に収集して表示す
る。いわゆる定期的なポーリング方式を用いる。
【0024】図2では、自動車電話方式A、無線呼出方
式Bで障害が発生した場合、装置故障警報、輻輳警報、
装置故障警報等の情報のみを、各通信方式を収容する情
報処理システム11 、13 に対して状態要求(c)を行
って取得する。また、制御については、該当する移動通
信方式を収容する情報処理システム1に対して、制御信
号、試験信号を送出することによって行う。このワーク
ステーション3主導の定期ポーリングによる監視情報収
集のため、自装置の処理負荷をコントロールでき、ま
た、複数の移動通信方式の同時監視が実現できる。特に
移動通信方式のような状態変化が頻繁に発生するシステ
ムを監視する場合、ポーリングによる情報取得はワーク
ステーション3の処理する情報を低減することができる
ため、負荷を軽減する効果が有効である。移動通信方式
の監視では、このポーリング間隔を数秒と短くし、ほぼ
リアルタイムの監視が可能となる。
【0025】図3に本実施例による上述の監視動作形態
を監視対象システムが正常時と異常時とに分けて模式的
に表す。従来の動作を説明する図5の場合、サービスエ
リア単位にオペレータを配置し、エリア内の制御局およ
び基地局単位で送出される監視情報、例えば装置故障警
報、装置運用状態情報等を常時監視することによって異
常を判断していた。これに対して、本発明では、監視対
象システムが正常時には、情報処理システム1で監視情
報は終端されている。異常が発生したときには、情報処
理システム1で監視情報の中から異常を検出し、常時監
視装置2にトリガをかけ、ここで、制御局および基地局
単位の異常の論理和をとり、方式トータルの異常として
オペレータに通知する。この通知によりオペレータはワ
ークステーションによる詳細監視を行う。その手順は
からの順となる。したがって、オペレータおよびワー
クステーションは監視するシステムの数に比例するので
はなく、方式トータル情報、すなわち方式の異常警報の
同時発生数に比例することになるため、少人数による複
数システムの集約オペレーションが可能である。
【0026】
【発明の効果】上述のように、本発明では、複数の監視
対象システムを1箇所のオペレーションセンタに集約
し、少人数による効率的なオペレーションが実現でき
る。
【0027】また、監視対象システムの収容を複数の情
報処理システムに分散収容すれば処理負荷が軽減できる
ため、個々の情報処理システムの処理能力によってオペ
レーションシステムの収容能力を制限することがなくな
る。
【0028】さらに、新規監視対象システムの収容を行
う場合も、収容する情報処理システムの新設と監視制御
用ワークステーションの機能追加を行うだけで容易にシ
ステムを拡張できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の構成を示す図。
【図2】本発明を移動通信方式の運用管理に適用した場
合の実施例の構成を示す図。
【図3】本発明実施例による監視形態の動作を説明する
図。
【図4】従来のオペレーションシステムの構成を示す
図。
【図5】従来のオペレーションシステムでの動作を説明
する図。
【符号の説明】
1 情報処理システム(OS) 2 常時監視装置 3 ワークステーション(WS)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 孝之 東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 エヌ・ ティ・ティ移動通信網株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔に位置する複数の監視対象システム
    の監視を一箇所のオペレーションセンタに集約し、オペ
    レータがワークステーションを用いて監視情報を取得し
    その運用管理を行うオペレーションシステムにおいて、 前記監視対象システムからの監視情報を終端してその監
    視制御を行い、異常が発生したときは前記監視対象シス
    テムに対する制御に必要となる情報を抽出し、その当該
    監視対象システムを特定する情報をトリガ情報として出
    力する情報処理システムと、 この情報処理システムのトリガ情報を常時受信し、この
    トリガ情報に基づいて監視対象システムの状況をオペレ
    ータに知らせる常時監視装置と、 オペレータが操作し、前記情報処理システムに対してポ
    ーリングにより前記情報処理システムが取得している前
    記監視情報を収集し前記情報処理システムを介して当該
    監視対象システムへの制御を行うワークステーションと
    が一つのオペレーションセンタに収容されたことを特徴
    とするオペレーションシステム。
  2. 【請求項2】 前記常時監視装置はオペレーションセン
    タに一台設置され、前記監視対象システムが複数の情報
    処理システムに分散収容された請求項1記載のオペレー
    ションシステム。
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