JPH08130498A - 階層化ネットワークシステムのステータス管理方 法 - Google Patents
階層化ネットワークシステムのステータス管理方 法Info
- Publication number
- JPH08130498A JPH08130498A JP26960794A JP26960794A JPH08130498A JP H08130498 A JPH08130498 A JP H08130498A JP 26960794 A JP26960794 A JP 26960794A JP 26960794 A JP26960794 A JP 26960794A JP H08130498 A JPH08130498 A JP H08130498A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】階層化ネットワークシステムにおいて、上位通
信装置である衛星ネットワーク制御装置で衛星回線の確
立情報を持ち衛星回線障害のステータス管理を効率的に
行う。 【構成】衛星ネットワーク制御装置1と多数の衛星アク
セスコントローラ2と多数の子衛星通信地球局3とステ
ータス監視装置4とを備え、衛星回線6により衛星アク
セスコントローラと子衛星通信地球局とが接続されてい
る階層化ネットワークシステムにおいて、衛星アクセス
コントローラからの衛星回線の障害通知を衛星ネットワ
ーク制御装置で認識した際、過去の衛星回線確立情報を
もとにステータスを管理する。
信装置である衛星ネットワーク制御装置で衛星回線の確
立情報を持ち衛星回線障害のステータス管理を効率的に
行う。 【構成】衛星ネットワーク制御装置1と多数の衛星アク
セスコントローラ2と多数の子衛星通信地球局3とステ
ータス監視装置4とを備え、衛星回線6により衛星アク
セスコントローラと子衛星通信地球局とが接続されてい
る階層化ネットワークシステムにおいて、衛星アクセス
コントローラからの衛星回線の障害通知を衛星ネットワ
ーク制御装置で認識した際、過去の衛星回線確立情報を
もとにステータスを管理する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上位通信装置である衛
星ネットワーク制御装置の配下の中位通信装置である複
数の衛星アクセスコントローラと、衛星回線を通して衛
星アクセスコントローラと通信を行う下位通信装置であ
る複数の子衛星通信地球局と、これら通信装置の構成情
報を有し通信装置の制御を行う衛星ネットワーク制御装
置と、衛星回線の状態をステータス通知とし衛星ネット
ワーク制御装置から伝達されステータス情報として管理
するステータス監視装置とから構成される階層化ネット
ワークシステムにおけるステータス管理方法に関する。
星ネットワーク制御装置の配下の中位通信装置である複
数の衛星アクセスコントローラと、衛星回線を通して衛
星アクセスコントローラと通信を行う下位通信装置であ
る複数の子衛星通信地球局と、これら通信装置の構成情
報を有し通信装置の制御を行う衛星ネットワーク制御装
置と、衛星回線の状態をステータス通知とし衛星ネット
ワーク制御装置から伝達されステータス情報として管理
するステータス監視装置とから構成される階層化ネット
ワークシステムにおけるステータス管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、階層化ネットワークシステムのス
テータス管理方法は、中央衛星通信地球局に配置された
衛星アクセスコントローラが下位の子衛星通信地球局の
使用する衛星回線の障害を検出し、その旨を通知された
上位の衛星ネットワーク制御装置(中央衛星通信地球局
内配置)では配下の子衛星通信地球局が物理的に存在す
るか否かの判断を行わずに無条件でステータス監視装置
(中央衛星通信地球局内配置)へ伝達している。
テータス管理方法は、中央衛星通信地球局に配置された
衛星アクセスコントローラが下位の子衛星通信地球局の
使用する衛星回線の障害を検出し、その旨を通知された
上位の衛星ネットワーク制御装置(中央衛星通信地球局
内配置)では配下の子衛星通信地球局が物理的に存在す
るか否かの判断を行わずに無条件でステータス監視装置
(中央衛星通信地球局内配置)へ伝達している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の階層化ネッ
トワークシステムのステータス管理方法では、上位の衛
星ネットワーク制御装置が中位の衛星アクセスコントロ
ーラと下位の子衛星通信地球局との間の衛星回線の過去
の確立情報を持っておらず、ネットワークシステム(衛
星通信網)として構成情報が構築されている場合に、衛
星アクセスコントローラが検出した配下の子衛星通信地
球局間の衛星回線障害を無条件でステータス監視装置へ
伝達してしまうため、下位の子衛星通信地球局が物理的
に存在しない場合でもステータス情報として管理されて
しまうこととなる。これはオペレータの衛星通信網のカ
スタマイズによる大規模な子衛星通信地球局の追加によ
る構成情報変更や、大規模階層化ネットワークシステム
構築時に衛星ネットワーク制御装置内で持っている構成
情報と実際の配下の子衛星通信地球局とに差分が生じた
場合に発生する。
トワークシステムのステータス管理方法では、上位の衛
星ネットワーク制御装置が中位の衛星アクセスコントロ
ーラと下位の子衛星通信地球局との間の衛星回線の過去
の確立情報を持っておらず、ネットワークシステム(衛
星通信網)として構成情報が構築されている場合に、衛
星アクセスコントローラが検出した配下の子衛星通信地
球局間の衛星回線障害を無条件でステータス監視装置へ
伝達してしまうため、下位の子衛星通信地球局が物理的
に存在しない場合でもステータス情報として管理されて
しまうこととなる。これはオペレータの衛星通信網のカ
スタマイズによる大規模な子衛星通信地球局の追加によ
る構成情報変更や、大規模階層化ネットワークシステム
構築時に衛星ネットワーク制御装置内で持っている構成
情報と実際の配下の子衛星通信地球局とに差分が生じた
場合に発生する。
【0004】特に、大規模な階層化ネットワークの場合
には、この衛星回線障害のステータスが多量に発生した
とき、大量の障害発生データがステータス監視装置に送
られることとなり、システム全体に負荷がかかり、処理
速度の低下及びステータス監視装置への回線使用率の増
大により、一時的な制御不能状態になってしまう問題が
あった。
には、この衛星回線障害のステータスが多量に発生した
とき、大量の障害発生データがステータス監視装置に送
られることとなり、システム全体に負荷がかかり、処理
速度の低下及びステータス監視装置への回線使用率の増
大により、一時的な制御不能状態になってしまう問題が
あった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、衛星通信網の
通信装置の構成情報を管理する上位通信装置の衛星ネッ
トワーク制御装置と、その配下の中位通信装置である複
数の衛星アクセスコントローラと、衛星回線を通して衛
星アクセスコントローラと通信を行う下位通信装置であ
る複数の子衛星通信地球局と、衛星回線の状態をステー
タス通知とし衛星ネットワーク制御装置から伝達されス
テータス情報として管理するステータス監視装置とを有
する階層化ネットワークシステムにおいて、子衛星通信
地球局の衛星回線障害を衛星アクセスコントローラが検
出した際に、衛星ネットワーク制御装置内で過去の衛星
回線確立状況の情報より衛星回線障害をステータス監視
装置に通知するか否かを判断する機能を備えている。
通信装置の構成情報を管理する上位通信装置の衛星ネッ
トワーク制御装置と、その配下の中位通信装置である複
数の衛星アクセスコントローラと、衛星回線を通して衛
星アクセスコントローラと通信を行う下位通信装置であ
る複数の子衛星通信地球局と、衛星回線の状態をステー
タス通知とし衛星ネットワーク制御装置から伝達されス
テータス情報として管理するステータス監視装置とを有
する階層化ネットワークシステムにおいて、子衛星通信
地球局の衛星回線障害を衛星アクセスコントローラが検
出した際に、衛星ネットワーク制御装置内で過去の衛星
回線確立状況の情報より衛星回線障害をステータス監視
装置に通知するか否かを判断する機能を備えている。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】本発明の一実施例の階層化ネットワークシ
ステムの構成を示す図1において、1は中央衛星通信地
球局内の衛星ネットワーク制御装置、2は衛星ネットワ
ーク制御装置配下の衛星アクセスコントローラ群、3は
衛星アクセスコントローラ配下の子衛星通信地球局群、
4はステータス管理を行うステータス監視装置、5は衛
星ネットワーク制御装置1とステータス監視装置4と衛
星アクセスコントローラ2とを接続するLAN、6は衛
星アクセスコントローラ2と子衛星通信地球局3との間
の衛星回線を示す。なお、各各の衛星アクセスコントロ
ーラはコンピュータを収容し、各各の子衛星通信地球局
3は上記コンピュータと通信するための端末を収容して
いる。
ステムの構成を示す図1において、1は中央衛星通信地
球局内の衛星ネットワーク制御装置、2は衛星ネットワ
ーク制御装置配下の衛星アクセスコントローラ群、3は
衛星アクセスコントローラ配下の子衛星通信地球局群、
4はステータス管理を行うステータス監視装置、5は衛
星ネットワーク制御装置1とステータス監視装置4と衛
星アクセスコントローラ2とを接続するLAN、6は衛
星アクセスコントローラ2と子衛星通信地球局3との間
の衛星回線を示す。なお、各各の衛星アクセスコントロ
ーラはコンピュータを収容し、各各の子衛星通信地球局
3は上記コンピュータと通信するための端末を収容して
いる。
【0008】図1及び図2を参照すると、中央衛星通信
地球局のオペレータ(ユーザ)が衛星通信網の構成変更
を入力したときなど、衛星ネットワーク制御装置1から
の指示により、衛星アクセスコントローラ2は配下の子
衛星通信地球局3との間で衛星回線6を通してポーリン
グ形式でヘルスチェックを行っており、このヘルスチェ
ックの応答がTDMAにより返ってこない時に衛星回線
障害を検出する。衛星アクセスコントローラ2はこの衛
星回線障害を検出した子衛星通信地球局3の情報として
局ID番号を通知する。衛星ネットワーク制御装置1は
衛星回線確立判断処理(図2中のステップS21)によ
り通知された局ID番号から内部データとしてデータベ
ース(図示省略)に持っている各子衛星通信地球局3の
過去の衛星回線確立情報から通知された局ID番号のも
のを検索し、衛星回線の確立状態を判断する。ここで過
去に一度も衛星回線が確立していないと判断した場合、
つまり衛星ネットワーク制御装置1の有する構成情報に
は存在するが物理的に子衛星通信地球局が存在しない場
合は(これは衛星通信網の構成情報を作成する際、また
オペレータによる構成情報の変更により生じる)、No
へ進み障害のステータス情報は破棄される。逆に、過去
に衛星回線が確立していた場合は、Yesに進みステー
タス監視装置4へのステータスデータ送信処理(図2中
のステップS22)により、ステータス監視装置4へ障
害のステータス情報が伝達されステータスが反映され
る。また、衛星回線確立情報は、子衛星通信地球局3と
衛星回線6とが確立したときに、衛星アクセスコントロ
ーラ2より衛星回線確立の情報が通知されるため、この
時に確立情報は更新され、以降は上記回線確立判断処理
においてYesに進みステータスの管理が行われる。
地球局のオペレータ(ユーザ)が衛星通信網の構成変更
を入力したときなど、衛星ネットワーク制御装置1から
の指示により、衛星アクセスコントローラ2は配下の子
衛星通信地球局3との間で衛星回線6を通してポーリン
グ形式でヘルスチェックを行っており、このヘルスチェ
ックの応答がTDMAにより返ってこない時に衛星回線
障害を検出する。衛星アクセスコントローラ2はこの衛
星回線障害を検出した子衛星通信地球局3の情報として
局ID番号を通知する。衛星ネットワーク制御装置1は
衛星回線確立判断処理(図2中のステップS21)によ
り通知された局ID番号から内部データとしてデータベ
ース(図示省略)に持っている各子衛星通信地球局3の
過去の衛星回線確立情報から通知された局ID番号のも
のを検索し、衛星回線の確立状態を判断する。ここで過
去に一度も衛星回線が確立していないと判断した場合、
つまり衛星ネットワーク制御装置1の有する構成情報に
は存在するが物理的に子衛星通信地球局が存在しない場
合は(これは衛星通信網の構成情報を作成する際、また
オペレータによる構成情報の変更により生じる)、No
へ進み障害のステータス情報は破棄される。逆に、過去
に衛星回線が確立していた場合は、Yesに進みステー
タス監視装置4へのステータスデータ送信処理(図2中
のステップS22)により、ステータス監視装置4へ障
害のステータス情報が伝達されステータスが反映され
る。また、衛星回線確立情報は、子衛星通信地球局3と
衛星回線6とが確立したときに、衛星アクセスコントロ
ーラ2より衛星回線確立の情報が通知されるため、この
時に確立情報は更新され、以降は上記回線確立判断処理
においてYesに進みステータスの管理が行われる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、階層化
ネットワークシステムにおいて、衛星ネットワーク制御
装置内で衛星アクセスコントローラとその配下の子衛星
通信地球局との衛星回線確立情報を持つことにより、衛
星通信網の構成情報に存在しているが、物理的に存在し
ていない子衛星通信地球局の不要なステータス管理を破
棄し、システムの処理速度の向上を図れるとともに、ス
テータス監視装置への回線の使用率を低減できる。
ネットワークシステムにおいて、衛星ネットワーク制御
装置内で衛星アクセスコントローラとその配下の子衛星
通信地球局との衛星回線確立情報を持つことにより、衛
星通信網の構成情報に存在しているが、物理的に存在し
ていない子衛星通信地球局の不要なステータス管理を破
棄し、システムの処理速度の向上を図れるとともに、ス
テータス監視装置への回線の使用率を低減できる。
【図1】本発明の一実施例における階層化ネットワーク
システムの構成図である。
システムの構成図である。
【図2】本発明の一実施例におけるステータス更新処理
フローを示す。
フローを示す。
1 衛星ネットワーク制御装置 2 衛星アクセスコントローラ 3 子衛星通信地球局 4 ステータス監視装置 5 LAN 6 衛星回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 11/00 340
Claims (2)
- 【請求項1】 衛星通信網の構成情報の変更を行う衛星
ネットワーク制御装置と、この衛星ネットワーク制御装
置の配下に位置する複数の衛星アクセスコントローラ
と、衛星回線を通して前記衛星アクセスコントローラの
いずれかと通信を行う配下の複数の子衛星通信地球局
と、前記衛星アクセスコントローラと前記子衛星通信地
球局との間の前記衛星回線の状態を示すステータス情報
の変化を前記衛星ネットワーク制御装置から伝達され管
理するステータス監視装置とから構成され、前記衛星ネ
ットワーク制御装置の有する前記構成情報には存在する
が過去に一度も前記衛星回線が確立していない前記子衛
星通信地球局と判断したときは、前記ステータス監視装
置に前記ステータス情報を伝達しないことを特徴とする
階層化ネットワークシステムのステータス管理方法。 - 【請求項2】 前記衛星ネットワーク制御装置,前記衛
星アクセスコントローラ及び前記ステータス監視装置が
中央衛星地球局に配置されていることを特徴とする請求
項1記載の階層化ネットワークシステムのステータス管
理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26960794A JP2752910B2 (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 階層化ネットワークシステムのステータス管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26960794A JP2752910B2 (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 階層化ネットワークシステムのステータス管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08130498A true JPH08130498A (ja) | 1996-05-21 |
JP2752910B2 JP2752910B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=17474719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26960794A Expired - Lifetime JP2752910B2 (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 階層化ネットワークシステムのステータス管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2752910B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102298365A (zh) * | 2011-05-17 | 2011-12-28 | 中国电子科技集团公司第十研究所 | 自动识别管理航天测控地面站设备变化的方法 |
CN109521450A (zh) * | 2017-09-20 | 2019-03-26 | 高德信息技术有限公司 | 一种定位漂移检测方法和装置 |
-
1994
- 1994-11-02 JP JP26960794A patent/JP2752910B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102298365A (zh) * | 2011-05-17 | 2011-12-28 | 中国电子科技集团公司第十研究所 | 自动识别管理航天测控地面站设备变化的方法 |
CN109521450A (zh) * | 2017-09-20 | 2019-03-26 | 高德信息技术有限公司 | 一种定位漂移检测方法和装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2752910B2 (ja) | 1998-05-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980127 |