JP2786048B2 - 監視制御システム - Google Patents

監視制御システム

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JP2786048B2
JP2786048B2 JP4075329A JP7532992A JP2786048B2 JP 2786048 B2 JP2786048 B2 JP 2786048B2 JP 4075329 A JP4075329 A JP 4075329A JP 7532992 A JP7532992 A JP 7532992A JP 2786048 B2 JP2786048 B2 JP 2786048B2
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敬介 谷口
正利 鈴木
容子 鶴本
泰治 相原
雄就 守屋
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Tohoku Electric Power Co Inc
NEC Corp
Tsuken Electric Industrial Co Ltd
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Tohoku Electric Power Co Inc
Tsuken Electric Industrial Co Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は監視制御システムに関し、特に状
変電文の通知方法に関する。
【0002】
【従来技術】従来、監視制御システムにおいては、複数
の遠方監視制御装置が中継分配装置を介して複数の監視
制御コンピュータに接続されている。遠方監視制御装置
で状変が検出されると、遠方監視制御装置から中継分配
装置に状変電文が送出される。中継分配装置では遠方監
視制御装置からの状変電文を予め決められた複数の監視
制御コンピュータに同報送信する。監視制御コンピュー
タでは中継分配装置を介して遠方監視制御装置から送ら
れてきた状変電文の中から、自装置が必要とする項目の
みを選択的に受信する。
【0003】このような従来の監視制御システムでは、
遠方監視制御装置から送出されるすべての状変電文がそ
のまま中継分配装置から複数の監視制御コンピュータに
同報送信されるため、受信した状変電文が自装置に必要
な情報かどうかを判断する処理が監視制御コンピュータ
において必要となり、監視制御コンピュータに対する負
荷が大きくなるという問題がある。また、遠方監視制御
装置から送出されるすべての状変電文がそのまま同報送
信されるため、中継分配装置および通信ネットワークの
負荷が大きくなるという問題がある。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記のような従来のものの問題
点を除去すべくなされたもので、監視制御コンピュータ
に対する負荷を軽減することができ、中継分配装置およ
び通信ネットワークの負荷を軽減することができる監視
制御システムの提供を目的とする。
【0005】
【発明の構成】本発明による監視制御システムは、中継
分配装置を介して複数の遠方監視制御装置から同報送信
れてきた状変情報を複数の監視制御コンピュータによ
って監視制御する監視制御システムであって、前記複数
の監視制御コンピュータ各々に設けられかつ予め設定さ
れた前記状変情報の状変項目毎の宛先を示す宛先情報を
前記複数の遠方監視制御装置のうち対応する遠方監視
制御装置に夫々転送する転送手段と、前記複数の遠方監
視制御装置各々に設けられかつ前記転送手段から転送さ
れてきた前記宛先情報にしたがって前記状変項目毎に宛
先を付加する宛先付加手段と、前記中継分配装置に設け
られかつ前記複数の遠方監視制御装置各々から送られて
くる前記状変項目を該状変項目に対して前記宛先付加手
段で付加された前記宛先に対応する監視制御コンピュー
タに同報送信する送信手段とを有することを特徴とす
る。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例のシステム構成を
示すブロック図である。図において、監視制御コンピュ
ータ1a〜1dは広域パケット交換網2を介して中継分
配装置3a〜3dに論理チャネル接続されている。ま
た、中継分配装置3aは狭域パケット交換網4を介して
遠方監視制御装置5a〜5cに論理チャネル接続されて
いる。ここで、中継分配装置3b〜3dも中継分配装置
3aと同様に、独立した狭域パケット交換網(図示せ
ず)を介して複数の遠方監視制御装置(図示せず)に論
理チャネル接続されている。
【0008】監視制御コンピュータ1aには予め遠方監
視制御装置5a〜5cが対応づけられており、それら遠
方監視制御装置5a〜5cからの状変電文の宛先を示す
宛先情報がデータベース化されている。また、他の監視
制御コンピュータ1b〜1dにも夫々複数の遠方監視制
御装置が予め対応づけられており、それら自装置に対応
づけられた遠方監視制御装置からの状変電文の宛先を示
す宛先情報がデータベース化されている。
【0009】監視制御コンピュータ1aは自装置内にデ
ータベース化された宛先情報の生成または更新を行う
と、その生成または更新した最新の宛先情報を中継分配
装置3aを経由して遠方監視制御装置5a〜5cにダウ
ンロードする。
【0010】遠方監視制御装置5a〜5cでは監視制御
コンピュータ1aからダウンロードされた宛先情報にし
たがって状変項目毎に宛先を付加し、該状変項目を中継
分配装置3aに送出する。中継分配装置3aは該状変項
目に付加された宛先に対応する監視制御コンピュータ1
a〜1dに該状変項目を同報送信する。
【0011】監視制御コンピュータ1b〜1dも上述の
監視制御コンピュータ1aの処理と同様にして、自装置
内にデータベース化された宛先情報の生成または更新を
行い、生成または更新した宛先情報を中継分配装置3b
〜3dを経由して遠方監視制御装置にダウンロードす
る。遠方監視制御装置では監視制御コンピュータ1b〜
1dからダウンロードされた宛先情報にしたがって状変
項目毎に宛先を付加し、該状変項目を中継分配装置3b
〜3dに送出する。中継分配装置3b〜3dは該状変項
目に付加された宛先に対応する監視制御コンピュータ1
a〜1dに該状変項目を同報送信する。
【0012】図2は図1の監視制御コンピュータ1a〜
1d内にデータベース化された通知先指定テーブルを示
す図であり、図3は図1の監視制御コンピュータ1a〜
1d内にデータベース化された宛先情報テーブルを示す
図である。これらの図において、通知先指定テーブル6
には状変電文の項目番号6a毎に宛先指定6bが格納さ
れ、宛先情報テーブル7には通知先指定テーブル6の宛
先指定6bの各ビット(以下宛先指定ビットとする)7
a毎に宛先ID7bが格納されている。
【0013】例えば、第1項目の状変が検出されると、
項目番号6aが「1」に対応する宛先指定6bが“000
1”なので、宛先情報テーブル7において宛先指定ビッ
ト7aの「b0 」が参照される。この場合、宛先指定ビ
ット7aの「b0 」に対応する宛先ID7bが「宛先
A」であるので、第1項目の状変電文に「宛先A」が付
加される。よって、この第1項目の状変電文は「宛先
A」に対応する監視制御コンピュータ1aに同報送信さ
れることになる。
【0014】また、第2項目の状変が検出されると、項
目番号6aが「2」に対応する宛先指定6bが“0110”
なので、宛先情報テーブル7において宛先指定ビット7
aの「b1 」および「b2 」が参照される。この場合、
宛先指定ビット7aの「b1」に対応する宛先ID7b
が「宛先B」であり、「b2 」に対応する宛先ID7b
が「宛先C」であるので、第2項目の状変電文に「宛先
B」と「宛先C」とが付加される。よって、この第2項
目の状変電文は「宛先B」に対応する監視制御コンピュ
ータ1bと「宛先C」に対応する監視制御コンピュータ
1cとに同報送信されることになる。
【0015】さらに、第3項目の状変が検出されると、
項目番号6aが「3」に対応する宛先指定6bが“111
1”なので、宛先情報テーブル7において宛先指定ビッ
ト7aの「b0 」〜「b3 」が参照される。この場合、
宛先指定ビット7aの「b0 」に対応する宛先ID7b
が「宛先A」であり、宛先指定ビット7aの「b1 」に
対応する宛先ID7bが「宛先B」であり、「b2 」に
対応する宛先ID7bが「宛先C」であり、「b3 」に
対応する宛先ID7bが「宛先D」であるので、第3項
目の状変電文に「宛先A」と「宛先B」と「宛先C」と
「宛先D」とが付加される。よって、この第3項目の状
変電文は「宛先A」に対応する監視制御コンピュータ1
aと、「宛先B」に対応する監視制御コンピュータ1b
と、「宛先C」とに対応する監視制御コンピュータ1c
と、「宛先D」に対応する監視制御コンピュータ1dと
に同報送信されることになる。
【0016】上記と同様にして、第n項目の状変が検出
されると、項目番号6aが「n」に対応する宛先指定6
bが“0001”なので、宛先情報テーブル7において宛先
指定ビット7aの「b0 」が参照される。この場合、宛
先指定ビット7aの「b0 」に対応する宛先ID7bが
「宛先A」であるので、第n項目の状変電文に「宛先
A」が付加される。よって、この第n項目の状変電文は
「宛先A」に対応する監視制御コンピュータ1aに同報
送信されることになる。
【0017】図4は図1の遠方監視制御装置5a〜5c
から監視制御コンピュータ1a〜1dへと送信される状
変電文の一例を示す図である。図において、状変電文8
は宛先情報部8aと項目状態情報部8bとからなり、宛
先情報部8aには総電文長、宛先ヘッダID、宛先数、
宛先IDが記載され、項目状態情報部8bには項目状態
の情報が記載される。
【0018】これら図1〜図4を用いて本発明の一実施
例の動作について説明する。監視制御コンピュータ1a
は遠方監視制御装置5a〜5cの運用に必要な遠方監視
制御装置5a〜5c各々に対応する通知先指定テーブル
6と宛先情報テーブル7とをデータベース化して管理し
ている(図2および図3参照)。
【0019】監視制御コンピュータ1aは遠方監視制御
装置5aに対応する通知先指定テーブル6または宛先情
報テーブル7を生成または変更すると、生成または変更
した通知先指定テーブル6または宛先情報テーブル7を
中継分配装置3aを経由して遠方監視制御装置5aにダ
ウンロードする。
【0020】運用中の遠方監視制御装置5aは監視制御
コンピュータ1aからダウンロードされた最新の通知先
指定テーブル6および宛先情報テーブル7を記憶部(図
示せず)に記憶し、通知先指定テーブル6の項目番号6
aを参照して第1項目〜第n項目の状態を監視する。
【0021】この状態で、例えば遠方監視制御装置5a
が第2項目の状変を検出すると、通知先指定テーブル6
の項目番号6aが「2」に対応する宛先指定6bが“01
10”なので、遠方監視制御装置5aは宛先情報テーブル
7の宛先指定ビット7aの「b1 」および「b2 」を参
照する。この場合、宛先指定ビット7aの「b1 」に対
応する宛先ID7bが「宛先B」であり、「b2 」に対
応する宛先ID7bが「宛先C」であるので、遠方監視
制御装置5aは第2項目の状変電文8の宛先情報部8a
に「宛先B」と「宛先C」とを挿入するとともに、項目
状態情報部8bに第2項目の状変が発生したことを記載
する(図4参照)。
【0022】遠方監視制御装置5aは上述の如く生成し
た状変電文8を中継分配装置3aに送信する。中継分配
装置3aは遠方監視制御装置5aから受信した状変電文
8の宛先情報部8aを参照し、宛先情報部8aに記載さ
れた宛先IDが「宛先B」および「宛先C」の2つなの
で、「宛先B」に対応する監視制御コンピュータ1bと
「宛先C」に対応する監視制御コンピュータ1cとに状
変電文8を同報送信する。監視制御コンピュータ1b,
1cでは夫々中継分配装置3aから受信した状変電文8
の宛先情報部8aを参照し、宛先情報部8aに自装置を
示す宛先IDがあるので、宛先情報部8aの総電文長に
基づいて状変電文8の項目状態情報部8bを自装置に取
込む。
【0023】このように、遠方監視制御装置5aで状変
が検出されたときに、監視制御コンピュータ1aから遠
方監視制御装置5aにダウンロードされた通知先指定テ
ーブル6および宛先情報テーブル7を参照し、状変電文
8を通知すべき監視制御コンピュータ1a〜1dを示す
宛先ID7bを状変電文8の宛先情報部8aに挿入して
中継分配装置3aに送信し、中継分配装置3aからその
宛先ID7bに対応する監視制御コンピュータ1a〜1
dに状変電文8を同報送信するようにすることによっ
て、監視制御コンピュータ1a〜1dで自装置宛ての状
変電文8のみを受信することができるので、従来のよう
な状変電文が自装置に必要な情報かどうかを判断する処
理が不要となり、監視制御コンピュータ1a〜1dに対
する負荷を軽減することができる。また、中継分配装置
3a〜3dから同報送信される電文数が少なくなるの
で、中継分配装置3a〜3dの処理の負荷と通信ネット
ワークの負荷とを軽減することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、遠
方監視制御装置で状変が検出されたとき、監視制御コン
ピュータから遠方監視制御装置に転送されてきた宛先情
報にしたがって状変項目毎に宛先を付加して中継分配装
置に送信し、中継分配装置からその状変項目毎に付加さ
れた宛先に対応する監視制御コンピュータに該状変項目
を同報送信するようにすることによって、監視制御コン
ピュータに対する負荷を軽減することができ、中継分配
装置および通信ネットワークの負荷を軽減することがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の監視制御コンピュータ内にデータベース
化された通知先指定テーブルを示す図である。
【図3】図1の監視制御コンピュータ内にデータベース
化された宛先情報テーブルを示す図である。
【図4】図1の遠方監視制御装置から監視制御コンピュ
ータへと送信される状変電文の一例を示す図である。
【符号の説明】
1a〜1d 監視制御コンピュータ 2 広域パケット交換網 3a〜3d 中継分配装置 4 狭域パケット交換網 5a〜5c 遠方監視制御装置
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 正利 宮城県仙台市青葉区国見ケ丘四丁目5番 4号 (72)発明者 鶴本 容子 宮城県仙台市泉区北中山一丁目23番2号 (72)発明者 相原 泰治 宮城県仙台市太白区八木山南三丁目13番 5号 (72)発明者 守屋 雄就 宮城県仙台市青葉区貝ケ森三丁目29番8 号 (56)参考文献 特開 昭57−192163(JP,A) 特開 平3−25560(JP,A) 特開 昭64−3746(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 11/28 - 11/34

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中継分配装置を介して複数の遠方監視制
    御装置から同報送信されてきた状変情報を複数の監視制
    御コンピュータによって監視制御する監視制御システム
    であって、前記複数の監視制御コンピュータ各々に設け
    られかつ予め設定された前記状変情報の状変項目毎の宛
    先を示す宛先情報を前記複数の遠方監視制御装置のうち
    対応する遠方監視制御装置に夫々転送する転送手段
    と、前記複数の遠方監視制御装置各々に設けられかつ
    記転送手段から転送されてきた前記宛先情報にしたがっ
    て前記状変項目毎に宛先を付加する宛先付加手段と、前
    記中継分配装置に設けられかつ前記複数の遠方監視制御
    装置各々から送られてくる前記状変項目を該状変項目に
    対して前記宛先付加手段で付加された前記宛先に対応す
    る監視制御コンピュータに同報送信する送信手段とを有
    することを特徴とする監視制御システム。
JP4075329A 1992-02-26 1992-02-26 監視制御システム Expired - Lifetime JP2786048B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57192163A (en) * 1981-05-22 1982-11-26 Hitachi Ltd Processor with monitoring mechanism having dial automatic transmitting function
JPS643746A (en) * 1987-06-25 1989-01-09 Fujitsu Ltd Remote maintenance back-up system
JPH0325560A (ja) * 1989-06-22 1991-02-04 Yokogawa Electric Corp ネットワークの稼動状況管理方法

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