JP2768423B2 - 文字処理装置 - Google Patents

文字処理装置

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JP2768423B2
JP2768423B2 JP63247747A JP24774788A JP2768423B2 JP 2768423 B2 JP2768423 B2 JP 2768423B2 JP 63247747 A JP63247747 A JP 63247747A JP 24774788 A JP24774788 A JP 24774788A JP 2768423 B2 JP2768423 B2 JP 2768423B2
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達也 白木
誠 加登
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/002D [Two Dimensional] image generation
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は枠編集機能を備えた文字処理装置に関す
る。
(ロ)従来の技術 従来この種の文字処理装置例えば液晶表示部を備えた
卓上型ワードプロセッサにおいて、ある機種によって枠
編集された枠変数情報を用い、自機種によりイメージを
印字した場合、枠編集を行った機種と印字しようとする
自機種において印字ドットピッチが異なると、印字され
るイメージの大きさは異なって出力されていた。
したがって枠内に収まるイメージを得るためオペレー
タは、印字されたイメージを参考にしてイメージを手作
業で縮小していた。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし上記した従来のワードプロセッサでは機種が異
なるときには、作成した枠情報をそのまま利用すること
ができないため、多大なイメージ修正作業を必要として
いた。
この発明は以上の事情を考慮してなされたもので、そ
の目的は印字ドットの異なる機種においても同一のサイ
ズのイメージを得ることのできる文字処理装置を提供す
る。
(ニ)課題を解決するための手段 第1図はこの発明の構成を示すブロック図である。第
一図において、各種指示を入力する入力手段1と、イメ
ージデータをイメージ枠情報と共に記憶しているイメー
ジデータ記憶手段2と、イメージデータ記憶手段2から
イメージデータを読み出す読出手段3と、読み出したイ
メージデータの枠サイズの導出するイメージ枠サイズ導
出手段4と、イメージデータの印字サイズを導出するイ
メージ印字サイズ導出手段5と、導出された印字サイズ
と枠サイズを比較する比較手段6と、比較結果により印
字サイズと枠サイズが異なる際に、拡大または縮小率を
導出する拡大または縮小率導出手段7と、導出された拡
大率または縮小率に基づいてイメージデータを拡大また
は縮小処理する拡大または縮小手段8とを備えてなる文
字処理装置である。
(ホ)作用 この発明によれば、印字手段を備え該印字手段が有す
る固有の解像度によってイメージデータを印字出力する
文字処理装置において、各種指示を入力する入力手段
と、イメージデータを枠サイズと共に記憶しているイメ
ージデータ記憶手段と、前記イメージデータ記憶手段か
らイメージデータを読み出す読出手段と、読み出したイ
メージデータの枠サイズを導出するイメージ枠サイズ導
出手段と、イメージデータの印字サイズを印字手段が有
する固有の解像度に基づいて算出するイメージ印字サイ
ズ算出手段と、算出された印字サイズと枠サイズを比較
する比較手段と、比較結果により印字サイズと枠サイズ
が異なる際にその比率に基づく拡大/縮小率によってイ
メージデータを拡大または縮小処理する拡大/縮小手段
とを備え、該印字手段が有する固有の解像度によって、
前記拡大/縮小手段によって処理されたイメージデータ
を、該枠サイズに適合した拡大/縮小率にて印字出力す
るよう構成したことを特徴とする文字処理装置である。
上記本願発明によれば、イメージデータ記憶手段に記
憶したイメージデータとイメージ枠情報を利用して枠編
集機能を実行する際に、イメージデータ記憶手段から読
み出したイメージデータのドットピッチと出力装置の印
字ドットピッチが異なっていても、特定の解像度によっ
て印字した場合のイメージ印字サイズを算出すること
で、読み出した枠サイズと同じ枠サイズの印字サイズに
納めるようイメージデータサイズを自動的に拡大または
縮小するので、記憶時のイメージデータサイズと印字出
力時のイメージデータサイズが同じサイズで得られる。
従って、一度印字出力して枠サイズとイメージデータ
サイズとのレイアウト関係を確認する必要がなく、枠編
集作業の効率を大幅に向上させることができるもので、
その場合、特定の解像度によって印字した場合のイメー
ジ印字サイズを算出することで、より正確な拡大または
縮小率が得られるという独特の効果を奏する。
(ヘ)実施例 以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する。
なお、これによってこの発明は限定されるものではな
い。
第2図はこの発明の一実施例であるワードプロセッサ
の構成を示すブロック図である。同図において10は入力
手段としてのキーボードであり、各種指示を入力する。
11はキーボードインターフェイスである。12はイメージ
データ記憶手段としての外部記憶装置であり、フロッピ
ーディスク(以下FDと呼称する)から構成される。13は
FDインターフェイスである。14はディスプレイ装置であ
るLCDであり、15はLCDインターフェイスである。
16はこの実施例の主要な処理を行う拡大/縮小制御部
である。この拡大/縮小制御部16は、第3図に示す各ブ
ロックから構成され、制御データメモリ17に記憶されて
いるプログラムに従って次の処理を行う。すなわちイメ
ージデータ算出部16aを読み出したイメージデータのサ
イズを算出し、イメージ印字サイズ算出部16bがイメー
ジデータの印字サイズを算出し、比較部16cが、算出さ
れた印字サイズと枠サイズとを比較し、拡大/縮小率算
出部16dが、比較の結果印字サイズと枠サイズが異なる
際にその比率を算出し、拡大/縮小処理部16eが、算出
された拡大または縮小に基づいてイメージサイズを拡大
または縮小する。
なお18はRAMからなるデータメモリであり、イメージ
データメモリ18aと枠情報メモリ18bと文章データメモリ
18cとグラフデータメモリ18dとから構成される。このデ
ータメモリ18には拡大/縮小制御部16から出力される各
種情報が記憶される。
次にこの実施例の動作を第4図に示すフローチャート
に従って説明する。
まずキーボード10から指示することにより、FD12から
枠編集データを呼び出し(ステップ20)、イメージデー
タであるかどうか判断する(ステップ21)。YESであれ
ばイメージデータ量を算出し(ステップ22)、自機種の
ドットピッチでイメージ印字サイズを算出する(ステッ
プ23)。次いでイメージ印字サイズと枠サイズとを比較
し(ステップ24)、同一サイズであるかどうか判断する
(ステップ25)。判断した結果同一サイズでなければイ
メージデータの拡大率または縮小率を算出し(ステップ
26)、イメージデータの拡大処理または縮小処理を行い
(ステップ27)、イメージデータメモリ18aに処理結果
を記憶させる(ステップ28)。そしてデータ呼び出しが
終了したかどうかを判断し(ステップ29)、YESであれ
ば処理を終了し、NOであればステップ21に戻る。
ステップ21においてイメージデータでなければ枠情報
かどうか判断し(ステップ30)、YESであれば枠情報メ
モリ18bに記憶させる(ステップ31)。ステップ30にお
いてNOであれば文章データかどうか判断し(ステップ3
2)、YESであれば文章データメモリ18cに記憶させる
(ステップ33)、ステップ32においてNOであればグラフ
データかどうか判断し(ステップ34)、YESであればグ
ラフデータメモリ18dに記憶させる(ステップ35)。な
おステップ34においてNOであればステップ21に戻る。
第5図は上記の処理を具体的に示した図である。FD12
から呼び出したイメージが、印字ドットピッチ1/320イ
ンチの機種を使用して作成された100×100mmのイメージ
である場合、自機種の印字ドットピッチ1/180インチで
あると、印字されるイメージは約170×170mmに拡大印字
されることがイメージ印字サイズ算出部16bによって算
出される。ここで比較部16cは枠サイズ100mmと、印字さ
れた場合のイメージサイズ170mmとを比較し、拡大/縮
小率算出部16dは縮小率を100/170と決定する。次いで拡
大/縮小処理部16eは、イメージデータが100×100mmの
枠内に収まるよう縮小処理を行う。
(ト)発明の効果 この発明によれば、イメージデータ記憶手段に記憶し
たイメージデータとイメージ枠情報を利用して枠編集機
能を実行する際に、イメージデータ記憶手段から読み出
したイメージデータのドットピッチと出力装置の印字ド
ットピッチが異なっていても、特定の解像度によって印
字した場合のイメージ印字サイズを算出することで、読
み出した枠サイズと同じ枠サイズの印字サイズに納める
ようイメージデータサイズを自動的に拡大または縮小す
るので、記憶時のイメージデータサイズと印字出力時の
イメージデータサイズが同じサイズで得られる。
従って、一度印字出力して枠サイズとイメージデータ
サイズとのレイアウト関係を確認する必要がなく、枠編
集作業の効率を大幅に向上させることができるもので、
その場合、特定の解像度によって印字した場合のイメー
ジ印字サイズを算出することで、より正確な拡大または
縮小率が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示すブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図は第
2図における拡大/縮小制御部の構成を示すブロック
図、第4図は実施例の動作を説明するフローチャート、
第5図は実施例の動作の具体例を示す説明図である。 1……入力手段、2……イメージデータ記憶手段、3…
…読出手段、4……イメージ枠サイズ導出手段、5……
イメージ印字サイズ導出手段、6……比較手段、7……
拡大または縮小率導出手段、8……拡大または縮小手
段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−89172(JP,A) 特開 昭63−24418(JP,A) 特開 昭63−100872(JP,A) 特開 昭62−279953(JP,A) 特開 昭62−269274(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字手段を備え該印字手段が有する固有の
    解像度によってイメージデータを印字出力する文字処理
    装置において、 各種指示を入力する入力手段と、 イメージデータを枠サイズと共に記憶しているイメージ
    データ記憶手段と、 前記イメージデータ記憶手段からイメージデータを読み
    出す読出手段と、 読み出したイメージデータの枠サイズを導出するイメー
    ジ枠サイズ導出手段と、 イメージデータの印字サイズを印字手段が有する固有の
    解像度に基づいて算出するイメージ印字サイズ算出手段
    と、 算出された印字サイズと枠サイズを比較する比較手段
    と、 比較結果により印字サイズと枠サイズが異なる際にその
    比率に基づく拡大/縮小率によってイメージデータを拡
    大または縮小処理する拡大/縮小手段とを備え、 該印字手段が有する固有の解像度によって、前記拡大/
    縮小手段によって処理されたイメージデータを、該枠サ
    イズに適合した拡大/縮小率にて印字出力するよう構成
    したことを特徴とする文字処理装置。
JP63247747A 1988-09-30 1988-09-30 文字処理装置 Expired - Lifetime JP2768423B2 (ja)

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DE68924113T DE68924113T2 (de) 1988-09-30 1989-09-27 Textverarbeitungsapparat mit Steuerungsfunktion eines Abbildungsmassstabes.
EP89117817A EP0361422B1 (en) 1988-09-30 1989-09-27 Word processing apparatus with function of image-format control

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