JPS6289172A - オ−トスケ−ル付ワ−ドプロセツサ - Google Patents

オ−トスケ−ル付ワ−ドプロセツサ

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Publication number
JPS6289172A
JPS6289172A JP60228751A JP22875185A JPS6289172A JP S6289172 A JPS6289172 A JP S6289172A JP 60228751 A JP60228751 A JP 60228751A JP 22875185 A JP22875185 A JP 22875185A JP S6289172 A JPS6289172 A JP S6289172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
graphic
document
frame
word processor
size
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60228751A
Other languages
English (en)
Inventor
Naomi Gotou
後藤　奈緒美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS6289172A publication Critical patent/JPS6289172A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ワードプロセッサで作成した文書の中に自
動的にスケーリングされた図形を挿入するオートスケー
ル付ワードプロセッサに関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種のワードプロセッサとして第２図に示すも
のがあった。図において、１は入力部、２はワードプロ
セッサ、３は出力部、４は記憶部である。
次に動作について説明する。第２図において、入力部１
より入力されたデータを基にワードプロセッサ２により
文書を作成する。次いで、文書作成時にあけておいた文
書レイアウト上の枠に記憶部４より図形データをワード
プロセッサ２へそのまま送り、図形の挿入を行なう。
次いで、出力部３へ作成された図形入り文書を送出する
。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のワードプロセッサは以上のように構成されている
ので、図形の大きさに合わせて文書のレイアウトの中に
枠を確保しなければならず、あらかじめ図形の大きさを
知っておくことが必要であった。また、挿入時に文書レ
イアウト内の枠が小さすぎてエラーが発生し作業を中断
するという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、文書レイアウトの中に指定した枠に合わせて
図形を拡大縮小できるとともに、作業の手間を省くこと
のできるワードプロセッサを得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るオートスケール付ワードプロセッサは、
図形を拡大縮小し、文書レイアウトの中で指定された枠
内に図形を納めるとともに、図形の大きさ、または文書
レイアウトの中にとる枠の大きさを調整するという作業
者の手間を省いたものである。
〔作用〕
この発明におけるワードプロセッサは、オートスケール
を内蔵することにより文書レイアウトの中に設けられた
枠の中に入るように図形を拡大または縮小し、図形を文
書レイアウト中に挿入する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
第２図と同一の部分は同一の符号をもって図示した第１
図において、５は記憶部４のデータのスケール変換を行
ないワードプロセッサ２にデータを転送するオートスケ
ールである。
次に動作を説明する。まず、入力部１より入力されたデ
ータを基にワードプロセッサ２により文書を作成する。
文書作成時にあけておいた枠に入れる図形データを、記
憶部４よりオートスケール５へ転送する。そこで文書作
成時にあけておいた枠の大きさと図形データの大きさを
対比し、図形データの拡大または縮小を行ない、枠内へ
納まる最大の大きさにスケーリングを行ない図形の挿入
を行なう。次いで、出力部３へ作成された図形入り文書
を送出する。
また、上記実施例では図形データの場合について説明し
たが、表データであってもよく、上記実施例と同様の効
果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば図形の拡大または縮小
を自動的に行ないワードプロセッサで作成した文書レイ
アウト中の枠に納まるようにオートスケールを設けたの
で、作業者があらかじめ図形の大きさと文書の中の図形
枠の大きさについて調べる手間が省け、作業がスムース
に行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第１図はこの発明によるオートスケールを内蔵したワー
ドプロセッサのブロック図、第２図は従来のワードプロ
セッサのブロック図である。 図において、１は入力部、２はワードプロセッサ、３は
出力部、４は記憶部、５はオートスケールである。 第１図 第２図 手続補正書（自発） 昭和　ｑ）１９°イ５　日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力部よりデータを受けとり処理を行なうワードプロセ
    ッサと、前記ワードプロセッサよりデータを受けて出力
    する出力部と、前記ワードプロセッサに必要なデータを
    格納する記憶部と、前記記憶部のデータをスケール変換
    して前記ワードプロセッサにデータを転送し文書レイア
    ウト中に図形挿入するオートスケールとを備えたオート
    スケール付ワードプロセッサ。
JP60228751A 1985-10-16 1985-10-16 オ−トスケ−ル付ワ−ドプロセツサ Pending JPS6289172A (ja)

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JP60228751A JPS6289172A (ja) 1985-10-16 1985-10-16 オ−トスケ−ル付ワ−ドプロセツサ

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JP60228751A JPS6289172A (ja) 1985-10-16 1985-10-16 オ−トスケ−ル付ワ−ドプロセツサ

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JPS6289172A true JPS6289172A (ja) 1987-04-23

Family

ID=16881250

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JP60228751A Pending JPS6289172A (ja) 1985-10-16 1985-10-16 オ−トスケ−ル付ワ−ドプロセツサ

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6435449U (ja) * 1987-08-28 1989-03-03
JPH0212366A (ja) * 1988-06-29 1990-01-17 Hitachi Ltd 文書編集装置
JPH0233658A (ja) * 1988-07-23 1990-02-02 Fuji Xerox Co Ltd 表および文書画像編集装置
JPH0293974A (ja) * 1988-09-30 1990-04-04 Sharp Corp 文字処理装置
JPH0443457A (ja) * 1990-06-08 1992-02-13 Sharp Corp 文書編集装置
JPH04349566A (ja) * 1991-05-28 1992-12-04 Matsushita Graphic Commun Syst Inc 文書作成装置

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