JPS607481A - 画像編集装置 - Google Patents
画像編集装置Info
- Publication number
- JPS607481A JPS607481A JP58116594A JP11659483A JPS607481A JP S607481 A JPS607481 A JP S607481A JP 58116594 A JP58116594 A JP 58116594A JP 11659483 A JP11659483 A JP 11659483A JP S607481 A JPS607481 A JP S607481A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image data
- area
- image editing
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は画像を含むことがある文書の作成装置に係り、
特にその画像を拡大、オイ６小する画像編集装置に関す
る。
特にその画像を拡大、オイ６小する画像編集装置に関す
る。
画像を含むことがある文書の作成装置つまり帳票作成装
置、ワードプロセッサを含む装置では、文章に関連する
図面が該当する文章と同一のページにあることが望まし
い。
置、ワードプロセッサを含む装置では、文章に関連する
図面が該当する文章と同一のページにあることが望まし
い。
ここにおいて−画像を挿入すべきページの空きスペース
の大きさや縦横比は、挿入予定の画像の大きさが縦横比
と一致しないことが屡々ある。このような場合、挿入予
定の画像の縦横比を任息にり〔史できればよい。
の大きさや縦横比は、挿入予定の画像の大きさが縦横比
と一致しないことが屡々ある。このような場合、挿入予
定の画像の縦横比を任息にり〔史できればよい。
しかしながら、従来のこの棹の文書作成装置では挿入予
定の画像を拡大、縮小することはできても縦横の拡大、
縮小倍率が等しいため、画像を挿入すべきページの空き
スペースにうまく挿入することができない。すなわち、
第１図（ａ）に示すようにディスプレイ画面ＣＲＴ上に
画像を挿入すべき矩形領域Ｐがあり挿入予定画像がＡで
あるとする。
定の画像を拡大、縮小することはできても縦横の拡大、
縮小倍率が等しいため、画像を挿入すべきページの空き
スペースにうまく挿入することができない。すなわち、
第１図（ａ）に示すようにディスプレイ画面ＣＲＴ上に
画像を挿入すべき矩形領域Ｐがあり挿入予定画像がＡで
あるとする。
この画像Ａは領域Ｐに比べ小さ過ぎるから第１図（ｂ）
のキーボード拙上のカーソル移動キーＫｃ、フアンクシ
ョンキーＫＦおよび英数字キーＫＡ）Ｉを操作して画像
Ａ上にカーソルＣ１ｐ Ｃ２をセットした上で拡大倍率
等を入力し、拡大１ｉｒｉｉｌ＆’Ａ’を得る。
のキーボード拙上のカーソル移動キーＫｃ、フアンクシ
ョンキーＫＦおよび英数字キーＫＡ）Ｉを操作して画像
Ａ上にカーソルＣ１ｐ Ｃ２をセットした上で拡大倍率
等を入力し、拡大１ｉｒｉｉｌ＆’Ａ’を得る。
この場合、画像Ａは縦、横ともに１．５＠に拡大され、
領域Ｐの大きさに近付くことになる。しかし領域Ｐが縦
長であるのに対し拡大画１２ Ａ ’は縦長にはならず
、領域Ｐのと、下の部分に（まかなりの空きスペースが
残り、不具合である。
領域Ｐの大きさに近付くことになる。しかし領域Ｐが縦
長であるのに対し拡大画１２ Ａ ’は縦長にはならず
、領域Ｐのと、下の部分に（まかなりの空きスペースが
残り、不具合である。
本発明は上述の点を考慮してなされたもので、挿入予定
の画像の縦横比を任意に変換して画像を挿入すべきペー
ジの空きスペースに適合させて挿入し得る文香作成装置
を提供することを目的とするＯ 〔構成〕 以下第２図乃至第４図を参照して本発明を一実施例につ
き説明する。
の画像の縦横比を任意に変換して画像を挿入すべきペー
ジの空きスペースに適合させて挿入し得る文香作成装置
を提供することを目的とするＯ 〔構成〕 以下第２図乃至第４図を参照して本発明を一実施例につ
き説明する。
第２図（ａ） 、 （ｂ）は本発明に係る画像の変倍の
様子を拡大の場合について示したもので、まず同図（ａ
）に示すように画像を横方向および縦方向に各別に指示
した倍率で拡大し、次いで同図（ｂ）に示すように拡大
された画像なＨ１゛重位置に９動する。すなわち、ディ
スプレイ画面ＣＲＴにおける領域Ｐの両像Ａの左上端、
右下端をカーノ）Ｌ−ｃ、およびＣ。
様子を拡大の場合について示したもので、まず同図（ａ
）に示すように画像を横方向および縦方向に各別に指示
した倍率で拡大し、次いで同図（ｂ）に示すように拡大
された画像なＨ１゛重位置に９動する。すなわち、ディ
スプレイ画面ＣＲＴにおける領域Ｐの両像Ａの左上端、
右下端をカーノ）Ｌ−ｃ、およびＣ。
により指示した上で、キーボード１？、Ｂの数字キーＲ
ＡＭ操作により、横方向、縦方向の各変倍率を指示し、
次いで変倍゛プロセスの指示を行う。こ、１ｔにより、
この場合は横方向に２．５倍、緩方向に１．５倍の拡大
像Ａ′が得られる。この後、同図（ｂ）に示す移動プロ
セスに移る。これに（よ移２１）プロセスの指示をした
上で、画像の左上端を示すカーソルＣ１をカーソル移動
キーＫｃの操作によりこの場な右斜め上方に移動させて
画像全体を右斜め上方に移動させる。
ＡＭ操作により、横方向、縦方向の各変倍率を指示し、
次いで変倍゛プロセスの指示を行う。こ、１ｔにより、
この場合は横方向に２．５倍、緩方向に１．５倍の拡大
像Ａ′が得られる。この後、同図（ｂ）に示す移動プロ
セスに移る。これに（よ移２１）プロセスの指示をした
上で、画像の左上端を示すカーソルＣ１をカーソル移動
キーＫｃの操作によりこの場な右斜め上方に移動させて
画像全体を右斜め上方に移動させる。
これにより表示画面ＣＲＴの領域Ｐにおける所望位置に
画像が配される。
画像が配される。
；′８３区は本発明に係る装置の構成を示すブロック線
図である。この装置は、演算処理装置ｃＰＵ。
図である。この装置は、演算処理装置ｃＰＵ。
画像メモＩＪＭＥＭ、拡大、縮小回路Ｅ ／ Ｒ、Ｆ６
よびキーボード・ディスプレイ・インターフェイス１７
４゛がアドレスバス】３ム、データバスＢＤおよびコン
トロールパスＢｏにより相互に結合されており、インタ
ーフェイスＩ／ＦにはキーボードＫ Ｂおヨヒディスプ
レイＣＲＴが廣続されている。
よびキーボード・ディスプレイ・インターフェイス１７
４゛がアドレスバス】３ム、データバスＢＤおよびコン
トロールパスＢｏにより相互に結合されており、インタ
ーフェイスＩ／ＦにはキーボードＫ Ｂおヨヒディスプ
レイＣＲＴが廣続されている。
第４図は第３図の装置の動作を示すフローチャートであ
り、演算処理装置ＣＰＵの制御の下に行わ孔るＳ、乃至
８１２の２２ステツプからなる。すなわち、まずディス
プレイＣＲＴ上に被処理領域つまり画像の右上端指示の
メツ七−ジカ月１４力される（Ｓｌ）。これに基きカー
ソル移動キー１＜ｃ操作により右上端の指示を行う（Ｓ
２）と、 画像の左下端指示のメツセージ出力が行われ
（８＋１）、こｎにより同様に左下端の指示を行う（Ｓ
、）。 この指示が終了すると横方向および縦方向の変
倍率入力のメツセージ出力が行われ（Ｓ６）、これに基
き変倍率入力があれば（Ｓ、）、処理＃３始指示の有無
が判断された上（Ｓ、）で正しい指示が与えられたか否
かが判断される（Ｓ、）。
り、演算処理装置ＣＰＵの制御の下に行わ孔るＳ、乃至
８１２の２２ステツプからなる。すなわち、まずディス
プレイＣＲＴ上に被処理領域つまり画像の右上端指示の
メツ七−ジカ月１４力される（Ｓｌ）。これに基きカー
ソル移動キー１＜ｃ操作により右上端の指示を行う（Ｓ
２）と、 画像の左下端指示のメツセージ出力が行われ
（８＋１）、こｎにより同様に左下端の指示を行う（Ｓ
、）。 この指示が終了すると横方向および縦方向の変
倍率入力のメツセージ出力が行われ（Ｓ６）、これに基
き変倍率入力があれば（Ｓ、）、処理＃３始指示の有無
が判断された上（Ｓ、）で正しい指示が与えられたか否
かが判断される（Ｓ、）。
正しい指示が与えられていなければステップ１に戻り、
正しい指示が与えられていれば、拡大、縮小回路Ｅ／ｒ
ｔに対し横方向および縦方向の変倍率が指示される（Ｓ
ｒｓ）。これにより拡大、縮小回路Ｅ／Ｒは画像のデー
タを受取って処理しその結果を画像メモＩＪＭＥＭに順
次送り返す（Ｓ＋ｔ）。
正しい指示が与えられていれば、拡大、縮小回路Ｅ／ｒ
ｔに対し横方向および縦方向の変倍率が指示される（Ｓ
ｒｓ）。これにより拡大、縮小回路Ｅ／Ｒは画像のデー
タを受取って処理しその結果を画像メモＩＪＭＥＭに順
次送り返す（Ｓ＋ｔ）。
処理が終了したら（ＳｔＳ）、ディスプレイＣＲＴへ全
画像データが出力され（Ｓ１４）、これと共に移動先領
域の左゛上端指示のメツセージ出力がなされる（Ｓ□）
。
画像データが出力され（Ｓ１４）、これと共に移動先領
域の左゛上端指示のメツセージ出力がなされる（Ｓ□）
。
こわに基きカーソル移動キーＫｃ操作により左上端指示
（Ｓｔ。）、続いて移動開始指示（８１？）があり、し
かも領域が正しく指示されていれば（Ｓｌｌ）、画像デ
ータを移動先領域のアドレスへ転送しく５ｆｆｉ１）、
その終了（Ｓｔｔ）により全画像データをディスプレイ
ＣＲＴ上に出力する（Ｓｔｔ）。
（Ｓｔ。）、続いて移動開始指示（８１？）があり、し
かも領域が正しく指示されていれば（Ｓｌｌ）、画像デ
ータを移動先領域のアドレスへ転送しく５ｆｆｉ１）、
その終了（Ｓｔｔ）により全画像データをディスプレイ
ＣＲＴ上に出力する（Ｓｔｔ）。
これにより画像の変倍および移動が終了する。
本発明は上述のように、挿入予定の画像の縦横比を任意
に変換して任意位置に画像挿入を行うように構成したた
め、画像を挿入すべきページの空きスペースに適合する
ように画像押入することができる。したがって文書ペー
ジの適当な位置に効果的に画像を挿入したり、他の図面
との組合イつせにより見易い図面を形成する等が簡単か
つ迅速九行える。
に変換して任意位置に画像挿入を行うように構成したた
め、画像を挿入すべきページの空きスペースに適合する
ように画像押入することができる。したがって文書ペー
ジの適当な位置に効果的に画像を挿入したり、他の図面
との組合イつせにより見易い図面を形成する等が簡単か
つ迅速九行える。
第１図（ａ） 、 （ｂ）は従来の文書作成装置におけ
る画像編集操作を説明するためのディスプレイ画面およ
びキーボードの説明図、第２図（ａ） ｔ （ｂ）は本
発明における画像編集操作を説明するためのディスプレ
イ画面説明図、第３図は本発明装置の構成を示すブロッ
ク線図、第４図は同装置の画像編集動作を示すフローチ
ャートである。 ＣＲＴ・・・ディスプレイ、Ｐ・・・画像を挿入すべき
領域、Ａ・・・原画像、Ａ’、Ａ“・・・拡大後の画像
、Ｃ・・・カーソル、ＫＢ・・・キーボード、Ｋ・・・
キー。 出願人代理人 猪 股 清 第３図
る画像編集操作を説明するためのディスプレイ画面およ
びキーボードの説明図、第２図（ａ） ｔ （ｂ）は本
発明における画像編集操作を説明するためのディスプレ
イ画面説明図、第３図は本発明装置の構成を示すブロッ
ク線図、第４図は同装置の画像編集動作を示すフローチ
ャートである。 ＣＲＴ・・・ディスプレイ、Ｐ・・・画像を挿入すべき
領域、Ａ・・・原画像、Ａ’、Ａ“・・・拡大後の画像
、Ｃ・・・カーソル、ＫＢ・・・キーボード、Ｋ・・・
キー。 出願人代理人 猪 股 清 第３図
Claims (1)
- 画像データを記憶する画像メモリと、このメモリから画
像データが与えられにれをディスプレイ画面に表示する
装置と、前記ディスプレイ画面上の９７定の領域ならび
に横方向および継方向の画像液４ｇ率を指示する手段と
、この指示手段からの指示に基いて前記メモリからの画
像データを横方向および縦方向につきそれぞれ異なる変
倍率で拡大、縮小を行う装置とをそなえ、文１ページの
空きスペースに適合するように画像挿入を行う画像編集
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58116594A JPS607481A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 画像編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58116594A JPS607481A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 画像編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607481A true JPS607481A (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=14691002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58116594A Pending JPS607481A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 画像編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607481A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62269278A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-21 | Canon Inc | 画像処理装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55128964A (en) * | 1979-03-23 | 1980-10-06 | Ibm | Video reproducer |
| JPS573173A (en) * | 1980-06-05 | 1982-01-08 | Sony Corp | Document generating device |
| JPS5748860A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-20 | Canon Inc | Picture synthesizer |
| JPS57136685A (en) * | 1981-02-18 | 1982-08-23 | Ricoh Kk | Picture editting method |
| JPS57201289A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-09 | Nippon Telegraph & Telephone | Storage and provision system for image information |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP58116594A patent/JPS607481A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55128964A (en) * | 1979-03-23 | 1980-10-06 | Ibm | Video reproducer |
| JPS573173A (en) * | 1980-06-05 | 1982-01-08 | Sony Corp | Document generating device |
| JPS5748860A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-20 | Canon Inc | Picture synthesizer |
| JPS57136685A (en) * | 1981-02-18 | 1982-08-23 | Ricoh Kk | Picture editting method |
| JPS57201289A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-09 | Nippon Telegraph & Telephone | Storage and provision system for image information |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62269278A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-21 | Canon Inc | 画像処理装置 |
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