JPH06187336A - 文書編集装置 - Google Patents

文書編集装置

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JPH06187336A
JPH06187336A JP4354249A JP35424992A JPH06187336A JP H06187336 A JPH06187336 A JP H06187336A JP 4354249 A JP4354249 A JP 4354249A JP 35424992 A JP35424992 A JP 35424992A JP H06187336 A JPH06187336 A JP H06187336A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP4354249A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Akutsu
隆 阿久津
Kenji Matsuse
健司 松瀬
Toshiyuki Takada
俊幸 高田
Kazuhiro Hayama
和裕 羽山
Hiroyuki Kobayashi
博之 小林
Yukinori Okazaki
幸紀 岡嵜
Mitsuki Katahira
満希 片平
Takehito Tomita
武仁 富田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 重要度に応じて選択的に領域の大きさを自動
的に調節し、編集の容易化を図る。 【構成】 入力部1、表示部2、出力部3、システム制
御部4、文書記憶部5、書式管理部6、書式記憶部7、
整形処理部8、重要度記憶部9とを備えて、図形、画像
の複数の領域の文書中の位置や大きさを編集する際に、
各領域についてその領域の重要度を指示し、その重要度
に応じて領域の大きさを自動的に調節する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サ、デスクトップパブリッシング(DTP)に利用し、
図形、画像の領域の位置や大きさの変更、設定編集を行
う文書編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の日本語ワードプロセッ
サ、デスクトップパブリッシング(DTP)では、所望
の編集を行う際の図形、画像等の領域(以下、必要に応
じて単に領域と記載する)の大きさを単に自動調整する
ものがある。この場合、図形、画像等の領域の重要性を
考慮していないため、あまり重要でない領域が拡大され
たり、逆に重要な領域が縮小される。
【0003】また、文書の頁数を変更、すなわち、決め
た頁数の文書に作成前の文書を編集し直す場合は、作成
前の本文の文書の文章量に応じて文書内の領域の大きさ
を調節している。また、ある領域を大きくして意味的に
強調したい場合は、その分だけ他の領域を小さくする編
集が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような上記従来例
の文書編集装置では、単に領域の大きさを自動調整して
いるため、あまり重要でない領域が拡大されてしまった
り、逆に重要な領域が縮小される欠点がある。
【0005】また、決めた頁数の文書に作成前の文書を
編集し直す場合は、作成前の本文の文書の文章量に応じ
て文書内の領域の大きさを調節している。また、ある領
域を大きくして意味的に強調したい場合は、逐一人手に
より修正、確認をくり返して、最終的に体裁を整えると
いう手間のかかる作業を伴う欠点がある。
【0006】本発明は、このような従来の技術における
課題を解決するものであり、第1の目的として、重要度
に応じて選択的に領域の大きさを自動的に調節でき、編
集が容易にできる文書編集装置の提供を目的とする。
【0007】第2の目的として、重要度を領域の意味や
種類、拡大、縮小時の限界値等をきめ細かく設定して、
編集者の所望編集の要求に適切に対応できる文書編集装
置の提供を目的とする。
【0008】第3の目的として、本文の書式の変更など
の編集が容易に出来る文書編集装置の提供を目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、少なくとも図形、画像の複数の
領域を文書中に有し、この複数の領域の文書中の位置や
大きさを編集する文書編集装置において、各領域につい
てその領域の重要度を指示する重要度指示手段と、その
重要度に応じて領域の大きさを自動的に調節する領域自
動調節手段とを備える構成としている。
【0010】請求項2は、請求項1記載の構成における
重要度は、予め文書の書式に従った重要度と、編集者が
後で重要度指示手段を通じて追加する重要度とからな
り、それぞれの重要度は記憶した本文の書式と関連した
少なくとも領域ごとの種類と拡大縮小の限界値との情報
とする構成である。
【0011】請求項3は、請求項2記載の重要度中の順
序に基づいて、領域の拡大、縮小を行う構成である。
【0012】
【作用】このような構成における請求項1では、各領域
についてその領域の重要度を指示し、その重要度に応じ
て領域の大きさを自動的に調節しているので、各領域に
予め、ある程度の重要度を付加して最終段階で文書全体
のレイアウト修正を行なう場合に、重要度に応じて選択
的に領域の大きさを自動的に調節でき、その編集を容易
にできる。
【0013】請求項2では、重要度は、予め文書の書式
に従った重要度と、編集者が後で重要度指示手段を通じ
て追加する重要度とからなり、それぞれの重要度は記憶
した本文の書式と関連した少なくとも領域ごとの種類、
拡大及び縮小の限界値の情報としているので、重要度を
領域の意味や種類、拡大、縮小時の限界値等をきめ細か
く設定できて、編集者の所望の編集の要求に適切に対応
できる。
【0014】請求項3では、重要度中の順序に基づい
て、領域の拡大、縮小を行うので、本文の書式の変更な
どの編集が容易に出来る。
【0015】
【実施例】次に、本発明の文書編集装置の実施例を図面
を参照して詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の文書編集装置の実施例の
構成を示すブロック図である。図1において、この文書
編集装置は、編集のための入力操作を行う入力部1と、
編集画面を表示する表示部2と、編集画面をハードコピ
ーとして出力する出力部3と、各部の制御を行うシステ
ム制御部4と、編集対象の文書、領域テーブル等を記憶
する文書記憶部5とを有している。さらに、この文書編
集装置には、書式管理部6と、標準として用意された重
要度データテーブルと文書書式とを記憶する書式記憶部
7と、文書の領域の拡大、縮小の編集、すなわち、整形
編集を処理する整形処理部8と、重要度データテーブル
を記憶する重要度記憶部9とが設けられている。
【0017】次に、この実施例の構成における動作につ
いて説明する。入力部1から指示し、文書記憶部5に記
憶された所望の文書が読み出される。この読み出された
文書が表示部2で表示される。
【0018】図2(a)、(b)、(c)、(d)、
(e)は、この文書を示す図である。この図2(a)、
(b)、(c)は、3頁からなる文書であり、図2
(a)に図形、画像の領域1,2を有し、また図2
(b)に図形、画像の領域3,4を有している。
【0019】このような文書では、図2(c)の3頁目
の本文の文章5の量が少ないので図2(a)、(b)の
1,2頁中の領域1,2,3,4の大きさを適度に調節
して、図2(d)、(e)に示すように領域11,1
2,13,14を有する2頁の文書に編集し直すことが
出来る。また、図2(d)、(e)中で、領域14のみ
を拡大したい場合に他の領域11,12,13のサイズ
変更を自動的に行なうことができる。
【0020】図3は、文書記憶部5に記憶される領域テ
ーブルを示す図である。図3において、この領域テーブ
ルは、領域Noに対応して左上座標(X,Y)と右下座
標(X,Y)と識別Noが格納されている。この領域テ
ーブルは、図1中の文書記憶部5に予め記憶し、この文
書記憶部5からシステム制御部4、書式管理部6を通じ
て書式記憶部7で読み込んで処理を行う。
【0021】図4は、文書記憶部5及び書式記憶部7に
記憶される重要度データテーブルを示す図である。この
重要度データテーブルは、文書の書式に従って標準で用
意されるものと、編集者が後から追加する重要度データ
テーブルを有している。標準として用意され重要度デー
タテーブルは、文書書式と一緒に書式記憶部7に記憶さ
れ、編集開始時に書式記憶部7から読み出して重要度記
憶部9で一時的に記憶して処理を行う。編集者が追加す
る重要度データテーブルは、文書データと一緒に文書記
憶部5に記憶されている。編集時は、文書記憶部5から
読み出して重要度記憶部9に一時的に記憶して処理を行
う。また、編集中に重要度記憶部9に追加することもで
きる。
【0022】図4の識別No〔31〕は、図3に示した
重要度の識別Noに対応するものであり、名称〔3
2〕、優先度〔33〕、拡大〔34〕、縮小〔35〕が
それぞれ相違する内容、又は同じ内容が格納されてい
る。
【0023】名称〔32〕は、重要度の名称であり、編
集者が識別する場合に用いる。優先度〔33〕は、その
重要度の優先順位である。なお複数の重要度に同じ優先
度を与えても良いものであり、図4中では識別No中の
「1,3」が優先度が同一の「2」となっている。この
優先度〔33〕が高い場合は、その領域が文書に対して
重要なものであることを表わす。
【0024】拡大〔34〕と縮小〔35〕は、領域を拡
大、縮小する場合の限界値であり、元の文書中の領域の
大きさに対する文章の増減量の%値である。図4に示す
重要度データテーブルには、識別No〔31〕の「1,
2,3,4,5…」に対して名称〔32〕の欄に「表、
原寸図、写真、さし絵、グラフ…」の情報が格納され、
さらに優先度〔33〕に識別No〔31〕の「1,2,
3,4,5…」に対する優先度である「2,1,2,
5,4」が設定されている。
【0025】また、識別No〔31〕の「1,2,3,
4,5…」に対して拡大〔34〕の欄にもとの領域の大
きさに対する文章の増減量である「10%,0%、20
%、0%、0%」が設定されている。続いて縮小〔3
5〕の欄に「0%,0%、10%、50%、30%」が
設定されている。
【0026】この識別No〔31〕で編集中の各領域
が、どの重要度を用いるかを指定する。なお、図4の重
要度データテーブルの内容以外に多くのパラメータを定
義することも出来る。
【0027】次に、これらの領域テーブル、重要度デー
タテーブルを用いた文書の編集について説明する。
【0028】図2(a)、(b)、(c)の3頁の文書
を図2(d)、(e)の2頁の文書に編集し直す場合、
まず、全領域について図3の領域テーブルへ重要度を設
定する。この設定は、入力部1のキーボードやマウスを
用いて一つずつ領域を選択し、この選択した領域に対す
る重要度を図4の重要度データテーブル中から選択して
割り付ける。適当な重要度がなければ、新たに作成して
追加登録を行なう。この設定装置を全領域について行う
が、編集しながら設定しても良い。また設定の手間を省
くため、省略時のデフォルトを定めておいても良い。
【0029】図5は、四つの領域を設定した例を示す図
である。図5は、選択した四つの領域「1,2,3,
4」が、図4に示す重要度データテーブル中の識別No
〔31〕の「1,2,3」を設定しており、識別No
〔31〕の「1,2,3」に対して、名称〔32〕の
「表、原寸図、写真」と、優先度〔33〕の優先度の
「2,1,2」と、拡大〔34〕の「10%,0%、2
0%」と、縮小〔35〕の「0%,0%、10%」が割
り付けられている。なお、四つの領域「1,2,3,
4」中の領域「3,4」には、識別No〔31〕の
「3」が二重に割り付けられている。
【0030】図6は、整形処理部8の処理手順を示すフ
ローチャートである。入力部1より整形編集の指示が与
えられると、領域の増減のいずれかと、増減する文章量
を計算して求める(ステップ(図中、Sと記載する)5
1)。
【0031】ここで図2(a)、(b)、(c)の3頁
からなる文書を、図2(c)の3頁目の本文の文章量が
少ないため図2(a)、(b)の1、2頁にある領域
1,2,3,4の大きさを適度に調節して、図2
(d)、(e)示す2頁に編集し直す場合、この領域1
1,12,13,14は、縮小となる。
【0032】また、縮小する文章量は、図2(c)の3
頁目にはみ出している本文の文章5の量である。縮小の
場合は、優先度の低い領域から順に縮小を行ない、ま
た、逆に拡大の場合は、優先度の高い領域から順に拡大
を行なう。図5に示す例は、縮小の場合であって領域
(1),(3),(4)の識別No.1,3から処理す
る(ステップ52)。そして図5に示す縮小〔35〕の
値と、もとの領域の大きさから、縮小で得られる大きさ
を求める(ステップ53)。縮小で得られる文章量が必
要量に満たない場合は、優先度を「1」ずつ上げて、同
様の処理を繰り返す(ステップ54,55)。必要な文
章量が得られたら処理が終了する。この編集処理が終了
した文書は、入力部1の指示で表示部2で画面表示し、
文書記憶部5に記憶させる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1では、各領域についてその領域の重要度を指示し、そ
の重要度に応じて領域の大きさを自動的に調節している
ので、各領域に予め、ある程度の重要度を付加して最終
段階で文書全体のレイアウト修正を行なう場合に、重要
度に応じて選択的に領域の大きさを自動的に調節でき、
その編集を容易にできるという効果を有する。請求項2
では、重要度は、予め文書の書式に従った重要度と、編
集者が後で重要度指示手段を通じて追加する重要度とか
らなり、それぞれの重要度は記憶した本文の書式と関連
した少なくとも領域ごとの種類、拡大及び縮小の限界値
の情報としているので、重要度を領域の意味や種類、拡
大、縮小時の限界値等をきめ細かく設定できて、編集者
の所望の編集の要求に適切に対応できるという効果を有
する。請求項3では、重要度中の順序に基づいて、領域
の拡大、縮小を行うので、本文の書式の変更などの編集
が容易に出来るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文書編集装置の実施例における構成を
示すブロック図である。
【図2】実施例で処理する文書を示す説明図である。
【図3】図1中の文書記憶部で記憶される領域テーブル
を示す説明図である。
【図4】図1中の文書記憶部及び書式記憶部に記憶され
る重要度データテーブルを示す説明図である。
【図5】実施例における四つの領域を設定した重要度デ
ータテーブルを示す説明図である。
【図6】図1の動作における整形処理部での処理手順を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 入力部 2 表示部 3 出力部 4 システム制御部 5 文書記憶部 6 書式管理部 7 書式記憶部 8 整形処理部 9 重要度記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 羽山 和裕 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 小林 博之 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 岡嵜 幸紀 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 片平 満希 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 富田 武仁 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも図形、画像の複数の領域を文
    書中に有し、この複数の領域の文書中の位置や大きさを
    編集する文書編集装置において、 各領域についてその領域の重要度を指示する重要度指示
    手段と、その重要度に応じて領域の大きさを自動的に調
    節する領域自動調節手段とを備えることを特徴とする文
    書編集装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の構成における重要度は、
    予め文書の書式に従った重要度と、編集者が後で重要度
    指示手段を通じて追加する重要度とからなり、それぞれ
    の重要度は記憶した本文の書式と関連した少なくとも領
    域ごとの種類と拡大縮小の限界値との情報であることを
    特徴とする文書編集装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の重要度中の順序に基づい
    て、領域の拡大、縮小を行うことを特徴とする文書編集
    装置。
JP4354249A 1992-10-19 1992-12-15 文書編集装置 Pending JPH06187336A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4354249A JPH06187336A (ja) 1992-10-19 1992-12-15 文書編集装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4-306051 1992-10-19
JP30605192 1992-10-19
JP4354249A JPH06187336A (ja) 1992-10-19 1992-12-15 文書編集装置

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JPH06187336A true JPH06187336A (ja) 1994-07-08

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JP4354249A Pending JPH06187336A (ja) 1992-10-19 1992-12-15 文書編集装置

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JP (1) JPH06187336A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7711208B2 (en) * 2003-11-06 2010-05-04 Socoto Gmbh & Co. Kg Method for changing the dimensions of an electronically stored image

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7711208B2 (en) * 2003-11-06 2010-05-04 Socoto Gmbh & Co. Kg Method for changing the dimensions of an electronically stored image
US7978935B2 (en) 2003-11-06 2011-07-12 Socoto Gmbh & Co. Kg Method for changing the dimensions of an electronically stored image

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