JP2001159967A - 画面解像度によるウィンドウサイズの調整方法 - Google Patents

画面解像度によるウィンドウサイズの調整方法

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JP2001159967A
JP2001159967A JP34424299A JP34424299A JP2001159967A JP 2001159967 A JP2001159967 A JP 2001159967A JP 34424299 A JP34424299 A JP 34424299A JP 34424299 A JP34424299 A JP 34424299A JP 2001159967 A JP2001159967 A JP 2001159967A
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Nobuhiro Sato
信洋 佐藤
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】当該ディスプレイ環境でのウィンドウ表示サイ
ズを、解像度が変更された場合であっても、解像度に依
存せずに一定の大きさで表示するために、自動的にウィ
ンドウサイズを変更する。 【解決手段】アプリケーションプログラムからディスプ
レイへウィンドウを表示する際、当該ウィンドウの初期
表示基準として予め設定した画面解像度を11により取
得し、アプリケーションが表示しようとしている環境の
画面解像度を12により取得する。次に、11および1
2で取得した値を用いて、13により画面解像度の比率
を計算する。14により、拡大または縮小が必要と判断
された場合、15あるいは17により、その解像度比率
で、ウィンドウを拡大、あるいは縮小して表示すること
により、当該ディスプレイ環境でのウィンドウ表示サイ
ズを、解像度に依存せずに一定の大きさで表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アプリケーション
プログラムからディスプレイへのウィンドウ表示におけ
るアプリケーションウィンドウのウィンドウサイズ変更
方法に関し、特に、当該ウィンドウの画面解像度変更時
に、予め設定した画面解像度での表示サイズと同等に表
示される様に、ウィンドウと当該ウィンドウに含まれる
各コントロール、および文字表示を拡大、あるいは縮小
して表示することで、当該ディスプレイ環境でのウィン
ドウ表示サイズを、解像度に依存せずに一定にするのに
最適なウィンドウサイズ変更方法に関する。
【0002】
【従来の技術】アプリケーションのウィンドウ表示サイ
ズは、現在の画面解像度を基準とした場合、基準よりも
高解像度に変更した時は、ウィンドウサイズは基準時よ
りも小さく表示され、基準よりも低解像度に変更した時
は、ウィンドウサイズは基準時よりも大きく表示され
る。
【0003】従って、画面解像度の変更により、見た目
の大きさが拡大、あるいは縮小してしまう。
【0004】マウスやキーボードでのユーザ操作によっ
てウィンドウサイズを変更する場合、通常はウィンドウ
サイズのみ変更され、当該ウィンドウに含まれる各コン
トロールサイズおよび文字サイズは変更されない。
【0005】アプリケーション自身のプログラムでウィ
ンドウサイズを変更する方法もあるが、当該ウィンドウ
表示時に基準とする画面解像度を設定していない場合、
本来そのディスプレイ装置で表示したいウィンドウサイ
ズにサイズ調整して表示する事は不可能である。
【0006】例えば、特開平10−49336号公報の
方法では、画面解像度を考慮してウィンドウサイズを変
更しているが、これは、当該ディスプレイにおいて見た
目のウィンドウサイズを一定に保つことではなく、画面
解像度の変更により、表示するウィンドウが当該ディス
プレイ画面より大きくなる場合に、表示するウィンドウ
が当該ディスプレイ画面からはみ出さないように、ウィ
ンドウサイズと位置を調整する手段であり、本発明とは
異なる。
【0007】また、特開平7−261724号公報で
は、CRT画面寸法や最大解像度、および表示状態を変
更するためのデータ等を、あらかじめ登録しているが、
これは、常に読みやすい画面表示を提供するために算出
された、画面寸法と文字寸法の好ましい関係式(関数)
により、表示画面やウィンドウの大きさに適した表示文
字サイズ、あるいは表示文字サイズに応じて最適なウィ
ンドウサイズを提供する方法であり、本発明とは異な
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】通常、同一ディスプレ
イ上のある特定ウィンドウにおいて、当該ディスプレイ
の画面をより高解像度に設定変更した場合は、ウィンド
ウは小さく表示され、当該ディスプレイの画面をより低
解像度に設定変更した場合は、ウィンドウは大きく表示
される。
【0009】特に、ディスプレイの高解像度化により、
640*480の低解像度上での表示を想定して開発し
たウィンドウを、1024*768以上の高解像度上で
表示するケースも見られ、この場合、ウィンドウサイズ
およびウィンドウに含まれる文字、コントロールの表示
サイズは、従来想定していたサイズより、見た目で非常
に小さく表示され、見にくい画面表示となってしまうケ
ースが増えてきている。
【0010】本発明の目的は、当該ディスプレイの画面
解像度を変更された場合であっても、当該ウィンドウの
表示基準として予め設定した画面解像度上での表示サイ
ズと同等の大きさでウィンドウ表示する方法を提供する
事である。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、まず、アプリケーションを表示する場合に基準とす
る画面解像度を決め、ファイルや環境変数あるいはプロ
グラム内部等に予め設定しておく。
【0012】当該アプリケーション画面を表示する際、
前記で設定した、表示基準となる画面解像度と、当該ア
プリケーションが画面表示しようとしている環境の画面
解像度を取得する。
【0013】表示基準となる画面解像度と現在の環境の
画面解像度を比較し、比率を計算する事により、当該画
面表示の際の拡大・縮小率を決定し、この拡大・縮小率
でウィンドウサイズを変更する。
【0014】比率が1:1(画面解像度が同等)の場合
は、ウィンドウサイズの変更は行なわない。
【0015】ウィンドウサイズの変更は、前記の計算結
果比率により、ウィンドウ自身のサイズ、ウィンドウに
含まれる各コントロールのサイズおよび文字のサイズを
拡大・縮小し、サイズ変更した各コントロール、文字に
ついて、ウィンドウ内での表示位置を再構成する事で実
現する。
【0016】本発明は、アプリケーションプログラムか
らディスプレイへのウィンドウ表示において、少なくと
も、当該アプリケーションのウィンドウを表示する基準
となる画面解像度を取得する手段と、当該アプリケーシ
ョンのウィンドウが表示しようとしている当該環境の画
面解像度を取得する手段と、前記の手段で取得した基準
となる画面解像度および当該環境の画面解像度との画面
拡大・縮小率を計算する手段と、前記計算結果により、
画面の拡大・縮小が必要と判断された場合に、その拡大
・縮小率に従い、当該画面のウィンドウサイズを変更す
る手段と、前記でウィンドウサイズが変更されたウィン
ドウに属する各コントロールについて、同様の拡大・縮
小率で、コントロールサイズを変更する手段と、前記で
ウィンドウサイズが変更されたウィンドウに属する各文
字について、変更した拡大・縮小率に最適な文字サイズ
に変更する手段と、サイズ変更した各コントロールおよ
び文字の、ウィンドウ内での位置を再構成する手段と、
を用いて行なう。
【0017】このウィンドウサイズ調整方法により、当
該ディスプレイの画面解像度を変更された場合であって
も、当該ウィンドウの表示基準として予め設定した画面
解像度上での表示サイズと同等の大きさでウィンドウ表
示する事が可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の実施形態に
ついて、図面により説明する。
【0019】図1は、本発明のウィンドウサイズ調整方
法の流れ図である。
【0020】図1において、11は、当該ウィンドウを
表示する際に基準とする画面解像度を取得する処理で、
プログラム内、環境変数、環境ファイル等に定義された
基準情報を取得する処理である。
【0021】12は、当該ディスプレイの画面解像度を
取得する処理で、当該ディスプレイで現在設定されてい
る画面解像度を、プログラム内より動的に取得する処理
である。
【0022】13は、画面解像度比率を計算する処理
で、11および12で取得した画面解像度を元に、計算
により拡大・縮小比率を求める処理である。
【0023】例えば、11が640*480、12が1
024*768の場合、比率は1.6となる。
【0024】14は、13で算出した拡大・縮小率によ
り、画面の拡大・縮小が必要かを判断する。
【0025】縮小が必要な場合は、15を実行する。
【0026】縮小・拡大が不要な場合は、現状のままと
する。
【0027】拡大が必要な場合は、17を実行する。
【0028】15および17は、13で算出した拡大・
縮小比率により、ウィンドウサイズを調整する処理であ
り、ウィンドウ自身のサイズの変更、そのウィンドウ内
に含まれるコントロールサイズの変更、そのウィンドウ
内に含まれる文字サイズの変更、およびサイズ変更され
た各コントロールと文字の、ウィンドウ内への再配置で
ある。
【0029】コントロールサイズは、各コントロール自
身の幅、および高さを、13で算出した比率で変更する
事により実現するものである。表形式のコントロールの
場合、表内部の個々のセルについて、コントロールサイ
ズの変更と同様の処理を行なう事で実現する。
【0030】文字サイズは、まず、現在のフォントサイ
ズと13で算出した比率を元に、最適なフォントサイズ
を求め、これを上限として最大のフォントサイズに変更
する事で実現するものである。
【0031】表形式のコントロールの場合、表内部の個
々のセルについて、文字サイズの変更と同様の処理を行
なう事で実現する。
【0032】サイズ変更された各コントロールの、ウィ
ンドウ内への再配置は、当該ウィンドウ左端から当該コ
ントロール左端までのサイズ、および当該ウィンドウ上
端から当該コントロール上端までのサイズ、それぞれに
ついて、13で算出した比率で変更する事により実現す
るものである。
【0033】サイズ変更された各文字の、ウィンドウ内
への再配置は、当該ウィンドウ左端から当該文字左端ま
でのサイズ、および当該ウィンドウ上端から当該文字上
端までのサイズ、それぞれについて、13で算出した比
率で変更する事により実現するものである。
【0034】次に、本発明の実施例について、図2〜5
を用いて詳細に説明する。
【0035】図2は、本発明を適用しない場合の、通常
の画面表示イメージである。
【0036】図3は、本発明を適用した場合の、画面表
示イメージである。
【0037】図4は、実施例の動作を示す流れ図であ
る。
【0038】図5は、本発明を適用した場合の、画面内
コントロールサイズ拡大と文字サイズ拡大イメージであ
る。
【0039】実施例として、解像度640*480のデ
ィスプレイ画面に合わせて、640*480のウィンド
ウサイズで作成したアプリケーション画面を、解像度1
024*768のディスプレイ画面に表示させる場合に
ついて説明する。
【0040】まず、本発明を適用しない場合の、通常の
画面表示イメージを、図2により説明する。
【0041】ウィンドウサイズと同等の画面解像度であ
る640*480のディスプレイ画面に表示させる場
合、21の様に、ディスプレイ画面いっぱいに画面表示
される。
【0042】しかし、画面解像度が、21に比べて高解
像度になるに従い、22あるいは23の様に、表示画面
は小さく表示される。これに伴い、画面内の文字やコン
トロールも小さく表示され、画面認識性の低下、操作性
の低下を引き起こす場合がある。
【0043】本発明を適用する場合、画面解像度の差分
比率に従い、ウィンドウサイズ、ウィンドウに含まれる
各コントロール、および文字、ウィンドウ内での各コン
トロール位置を再設定する。
【0044】このため、あるウィンドウについて、解像
度が変更された場合であっても、図3の様に画面表示サ
イズを一定に保つ事が可能となる。
【0045】この実施例の処理の流れについて、図4に
より説明する。
【0046】まず、41により、基準となる解像度を取
得する。
【0047】当処理により、当該アプリケーションが表
示しようとしているウィンドウの初期設定サイズを、ア
プリケーション内部の設定値から取得する。
【0048】ここでは、ウィンドウ作成時のウィンドウ
サイズである640*480が取得される。
【0049】次に、42により、実行環境の解像度を取
得する。
【0050】当処理により、当該アプリケーションが表
示しようとしているディスプレイの解像度を、ウィンド
ウシステムに問い合わせて取得する。
【0051】ここでは、1024*768が取得され
る。
【0052】次に、43により、画面拡大・縮小率を計
算する。
【0053】当処理により、41および42で取得した
値を用いて、画面拡大・縮小の比率を算出する。
【0054】ここでは、初期設定サイズ41に対し、拡
大率1.6倍が算出される。
【0055】次に、44により、43で算出した比率を
判定し、拡大・縮小処理の振り分けを行う。
【0056】ここでは、拡大率1.6倍の算出結果よ
り、拡大処理を行う。
【0057】次に、47により、当該画面拡大処理を実
行する。
【0058】当処理により、43で算出した拡大率に基
づき、ウィンドウの拡大処理を実行する。
【0059】ウィンドウサイズ拡大処理は、ウィンドウ
サイズの幅、高さそれぞれの設定値を1.6倍して、こ
れを表示サイズとして再設定する。
【0060】ウィンドウの幅は、640×1.6=10
24、ウィンドウの高さは、480*1.6=768と
する。
【0061】画面内コントロールサイズ拡大処理は、当
該ウィンドウに含まれる各コントロールについて、コン
トロール幅、コントロールの高さそれぞれの設定値を
1.6倍して、これを表示サイズとして再設定する。
【0062】例えば、幅150、高さ20のサイズをも
つコントロールの場合、コントロールの幅は、150×
1.6=240、コントロールの高さは20*1.6=
32とする。
【0063】画面内文字サイズ拡大処理は、当該ウィン
ドウに含まれる各文字について、文字サイズを1.6倍
して、これを表示サイズとして再設定する。
【0064】例えば、文字サイズ10ポイントの場合、
10×1.6=16ポイントとする。
【0065】画面内コントロールサイズ拡大と文字サイ
ズ拡大イメージを、図5に示す。
【0066】各コントロール、文字の再配置処理は、当
該ウィンドウに含まれる各コントロール、および文字に
ついて、当該ウィンドウ内での表示位置を再設定する。
【0067】例えば、当該ウィンドウ左端から当該コン
トロール左端まで100、当該ウィンドウ上端から当該
コントロール上端まで50の位置にあるコントロールの
場合、コントロールの左端は、100×1.6=16
0、コントロールの上端は、50*1.6=80とす
る。
【0068】これらの各再設定完了後、ウィンドウシス
テムにウィンドウ表示を要求し、拡大したウィンドウを
表示する。
【0069】以上、本発明の実施の形態を説明したが、
図1の11での応用例として、各ウィンドウの表示基準
となる解像度の定義をデータベースに保存する事も考え
られる。
【0070】この場合、表示するウィンドウの種類、用
途、ユーザニーズにより、個別に、かつ動的に基準サイ
ズを変更して使用する事ができる。
【0071】また、ウィンドウ表示基準とする解像度上
で、フルスクリーンとなるサイズでウィンドウサイズを
設定しておく事で、図3の様に、解像度が異なるディス
プレイであっても、常にフルスクリーンサイズで初期表
示する事が可能となる。
【0072】このような、常にフルスクリーンで表示さ
せる処理は、基幹業務をサポートするシステムのウィン
ドウ表示に好適である。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
予め設定した画面解像度とアプリケーションが表示しよ
うとしている環境の画面解像度の比率を計算し、画面表
示時に、予め設定した画面解像度での表示サイズと同等
に表示される様にしたため、当該ディスプレイの画面解
像度が変更された場合であっても、図2の様に表示上の
ウィンドウサイズを変える事なく、図3の様に画面表示
サイズを一定に保つ事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のウィンドウサイズ調整方法の流れ図。
【図2】本発明を適用しない場合の、通常の画面表示イ
メージ図。
【図3】本発明を適用した場合の、画面表示イメージ
図。
【図4】本発明の実施例の動作を示す流れ図。
【図5】本発明を適用した場合の、画面内コントロール
サイズ拡大と文字サイズ拡大イメージ図。
【符号の説明】
11・41…基準となる解像度の取得処理、12・42
…実行環境の解像度の取得処理、13・43…画面拡大
・縮小率の計算処理、14・44…画面の拡大・縮小実
行の判定処理、15…画面縮小処理、16…画面拡大・
縮小比率が1の時、拡大・縮小は未処理、17・47…
画面拡大処理、21・22・23…本発明を適用しない
場合の、解像度別の画面表示イメージ、31・32・3
3…本発明を適用した場合の、解像度別の画面表示イメ
ージ、51・52…本発明を適用した場合の、画面内コ
ントロールサイズと文字サイズ拡大イメージ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アプリケーションプログラムからディス
    プレイへのウィンドウ表示において、当該ウィンドウの
    初期表示基準として予め設定した画面解像度と、アプリ
    ケーションが表示しようとしている環境の、画面解像度
    の比率を計算し、ウィンドウ表示時に、予め設定した画
    面解像度での表示サイズと同等に表示される様に、その
    解像度比率で、ウィンドウを拡大、あるいは縮小して表
    示することにより、当該ディスプレイ環境でのウィンド
    ウ表示サイズを、解像度に依存せずに一定にする事を特
    徴とするウィンドウサイズの調整方法。
JP34424299A 1999-12-03 1999-12-03 画面解像度によるウィンドウサイズの調整方法 Pending JP2001159967A (ja)

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