JPS62204377A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
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- JPS62204377A JPS62204377A JP61046091A JP4609186A JPS62204377A JP S62204377 A JPS62204377 A JP S62204377A JP 61046091 A JP61046091 A JP 61046091A JP 4609186 A JP4609186 A JP 4609186A JP S62204377 A JPS62204377 A JP S62204377A
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- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000001915 proofreading effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は図形内文書作成、編集、校正を行うことができ
る文書作成装置に関する。
る文書作成装置に関する。
[発明の技術的背景]
従来、この種の文書作成装置による図形内文書作成は、
第5図に示すような動作フローに従って行われている。
第5図に示すような動作フローに従って行われている。
即ちステップ501にて図形内用文書作成を行った後、
ステップ502にて前記文書の枠なる図形を作成する。
ステップ502にて前記文書の枠なる図形を作成する。
次にステップ503にて文書の構成、偏集を行う必要が
あるかどうかを判断し、ない場合は処理を終了し、ある
場合はステップ504へ行く。ステップ504では前記
文書を訂正し、ステップ505にて前記文書の訂正によ
りこの文書の枠なる図形のサイズの変更が必要であるか
どうかを判断し、必要でない場合は処理を終了し、必要
である場合はステップ506へ行く。ステップ506で
は中に入れる文書とのサイズが不釣合となった図形を削
除し、ステップ507にて新たに適切なサイズの図形を
作図して処理を終了する。
あるかどうかを判断し、ない場合は処理を終了し、ある
場合はステップ504へ行く。ステップ504では前記
文書を訂正し、ステップ505にて前記文書の訂正によ
りこの文書の枠なる図形のサイズの変更が必要であるか
どうかを判断し、必要でない場合は処理を終了し、必要
である場合はステップ506へ行く。ステップ506で
は中に入れる文書とのサイズが不釣合となった図形を削
除し、ステップ507にて新たに適切なサイズの図形を
作図して処理を終了する。
[背景技術の問題点]
上記の如〈従来この種の文書作成装置では、一旦作成し
た図形的文書の編集、校正が必要となった場合、既に作
図した図形を一旦削除して再作図する必要が生じるため
、図形内用書作成効率が悪いという欠点があった。
た図形的文書の編集、校正が必要となった場合、既に作
図した図形を一旦削除して再作図する必要が生じるため
、図形内用書作成効率が悪いという欠点があった。
[発明の目的]
本発明の目的は、上記の欠点に鑑み、図形内の文書量に
対して前記図形のサイズが不適切になった場合、前記図
形のサイズを前記文書量に対して適切なサイズとなるよ
うに前記図形の大きさを自動的に最適化することができ
る文書作成装置を提1共することにおる。
対して前記図形のサイズが不適切になった場合、前記図
形のサイズを前記文書量に対して適切なサイズとなるよ
うに前記図形の大きさを自動的に最適化することができ
る文書作成装置を提1共することにおる。
(発明の概要コ
本発明は、図形内に入れる文書の作成と共に前記図形の
大きざを適切なものに自動的に再作図し、更に廐正図形
内文書の量に対応してこれを収める図形の大きざを適切
なものに自動的に再作図する世態を備えることにより、
図形内の文Itに対して前記図形のサイズが不適切にな
った場合、前記図形を削除して再作図することなく前記
文BFMに対して通切なサイズの図形を自動的に再作図
し得る目的を達成するものである。
大きざを適切なものに自動的に再作図し、更に廐正図形
内文書の量に対応してこれを収める図形の大きざを適切
なものに自動的に再作図する世態を備えることにより、
図形内の文Itに対して前記図形のサイズが不適切にな
った場合、前記図形を削除して再作図することなく前記
文BFMに対して通切なサイズの図形を自動的に再作図
し得る目的を達成するものである。
[発明の実施例]
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第1
図は本発明の文書作成装置の一実施例を示したブロック
図でおる。1は装置全体の制御を」どる処理装置(CP
U)でおり、図形作成、文君乍成、偏集、校正、印刷等
の処理を内部メモリ2(こ(格納されたプログラムに基
づき実行する。2は処理装置1で実行される各種プログ
ラム情報、所定の書式に従う複数ページ分の文書情報等
を格納する内部メモリ、3は内部メモリ2にローディン
グされるプログラム情報、文書情報等の保存を行うフロ
ッピーディスク装置、4はフロッピーディスク装置3の
制御を行うフロッピーディスクコントローラ、5は文書
入力及び図形作成のための各種データキー及びファンク
ションキーを有し、特にファンクションキーとして装置
を図形領域指定モードにするに必要な領域指定キー、図
形キーを有するキーボード、6はキーボード5の制御を
行うキーボードコントローラ、7は各種の作業メニュー
、作成文書、作成中の文書の制御情報及び作成図形等の
表示を行うディスプレイ装置、8はディスプレイ装置7
を制御するディスプレイコントローラ、9は本装置で使
用する文字のフォントを格納する漢宇パターンメモリ、
10は作成文書、作成図形及び文書カタログ等の印刷を
行うプリンタ装置、11はプリンタ装置10の制御を行
うプリンタコントローラである。
図は本発明の文書作成装置の一実施例を示したブロック
図でおる。1は装置全体の制御を」どる処理装置(CP
U)でおり、図形作成、文君乍成、偏集、校正、印刷等
の処理を内部メモリ2(こ(格納されたプログラムに基
づき実行する。2は処理装置1で実行される各種プログ
ラム情報、所定の書式に従う複数ページ分の文書情報等
を格納する内部メモリ、3は内部メモリ2にローディン
グされるプログラム情報、文書情報等の保存を行うフロ
ッピーディスク装置、4はフロッピーディスク装置3の
制御を行うフロッピーディスクコントローラ、5は文書
入力及び図形作成のための各種データキー及びファンク
ションキーを有し、特にファンクションキーとして装置
を図形領域指定モードにするに必要な領域指定キー、図
形キーを有するキーボード、6はキーボード5の制御を
行うキーボードコントローラ、7は各種の作業メニュー
、作成文書、作成中の文書の制御情報及び作成図形等の
表示を行うディスプレイ装置、8はディスプレイ装置7
を制御するディスプレイコントローラ、9は本装置で使
用する文字のフォントを格納する漢宇パターンメモリ、
10は作成文書、作成図形及び文書カタログ等の印刷を
行うプリンタ装置、11はプリンタ装置10の制御を行
うプリンタコントローラである。
次に本実用例の動作について説明する。先ず、第1図に
示す装置の電源を投入すると、フロッピーディスクコン
トローラ4の制御のもとにフロッピーディスク装@3内
に格納されているプログラム情報が内部メモリ2の所定
プログラム領域にロートされる。次に、処理装置1は内
部メモリ2に格納されたプログラムを読み出し、このプ
ログラムに従ってディスプレイコントローラ8を制御し
て、ディスプレイ装置7の画面上に作業メニューを表示
する。オペレータはディスプレイ装置7の画面上に表示
された作業メニューの中からキーボード5を操作してこ
れから処理したい作業を選択する。これにより、処理装
置1は選択された仕事を遂行するために必要な情報入力
要求をディスプレイコントローラ8を介してディスプレ
イ装置7の画面上に順次表示し、オペレータはこの表示
された情報入力要求に答えて所定の操作を行うことによ
り前記作業が遂行されろ。
示す装置の電源を投入すると、フロッピーディスクコン
トローラ4の制御のもとにフロッピーディスク装@3内
に格納されているプログラム情報が内部メモリ2の所定
プログラム領域にロートされる。次に、処理装置1は内
部メモリ2に格納されたプログラムを読み出し、このプ
ログラムに従ってディスプレイコントローラ8を制御し
て、ディスプレイ装置7の画面上に作業メニューを表示
する。オペレータはディスプレイ装置7の画面上に表示
された作業メニューの中からキーボード5を操作してこ
れから処理したい作業を選択する。これにより、処理装
置1は選択された仕事を遂行するために必要な情報入力
要求をディスプレイコントローラ8を介してディスプレ
イ装置7の画面上に順次表示し、オペレータはこの表示
された情報入力要求に答えて所定の操作を行うことによ
り前記作業が遂行されろ。
ところで、上記のような動作手順によってオペレータが
新規文書作成の仕事を選択すると、装置は新規文言作成
モードとなる。ここで、図形内又Sを作成したい場合は
、第2図に示すような動作フローによって行われる。即
ち、ステップ201にて文書の枠としたい図形を従来か
ら備わっている機能を用いて作図する。次に、ステップ
202にてオペレータはキーボード5を操作して装置を
図形自動領域指定モードとし、ステップ203にて図形
的文書を作成する。その後ステップ204にて図形内の
文書の編集校正が必要であるかどうかを判断し、必要で
ない場合は処理を終了する。必要である場合はステップ
205にて文書が修正され、これに伴ってこの文書の枠
となる図形が自動再作図され処理を終了する。
新規文書作成の仕事を選択すると、装置は新規文言作成
モードとなる。ここで、図形内又Sを作成したい場合は
、第2図に示すような動作フローによって行われる。即
ち、ステップ201にて文書の枠としたい図形を従来か
ら備わっている機能を用いて作図する。次に、ステップ
202にてオペレータはキーボード5を操作して装置を
図形自動領域指定モードとし、ステップ203にて図形
的文書を作成する。その後ステップ204にて図形内の
文書の編集校正が必要であるかどうかを判断し、必要で
ない場合は処理を終了する。必要である場合はステップ
205にて文書が修正され、これに伴ってこの文書の枠
となる図形が自動再作図され処理を終了する。
第3図は第2図のステップ202で示した図形自動領域
指定モードの更に詳しい動作フローを示したフローチャ
ートである。即ち、ステップ301にて、ディスプレイ
7の画面上のカーソルをキーボード5を操作して図形自
動領域指定したい図形上に移動した後、ステップ302
にて、キーボード5上の領域指定キー(図示せず)を押
し、更に続けてステップ303にて図形キー(図示せず
)を押す。
指定モードの更に詳しい動作フローを示したフローチャ
ートである。即ち、ステップ301にて、ディスプレイ
7の画面上のカーソルをキーボード5を操作して図形自
動領域指定したい図形上に移動した後、ステップ302
にて、キーボード5上の領域指定キー(図示せず)を押
し、更に続けてステップ303にて図形キー(図示せず
)を押す。
これによりステップ304にて画面に(1)ズーム、(
2)桁拡張、(3)桁拡張の3つの図形モードが表示さ
れる。次にステップ305にて、オペレータはキーボー
ド5より前記図形モードの中の指定したいモードにカー
ソル移動を行った後、ステップ306にて選択実行キー
を押す。ここで、ステップ305にて(1)ズームを選
択すると、図形領域はその図形領域内に入れられる文書
の量に従って行、桁両方に均一に拡大/縮小するモード
となる。
2)桁拡張、(3)桁拡張の3つの図形モードが表示さ
れる。次にステップ305にて、オペレータはキーボー
ド5より前記図形モードの中の指定したいモードにカー
ソル移動を行った後、ステップ306にて選択実行キー
を押す。ここで、ステップ305にて(1)ズームを選
択すると、図形領域はその図形領域内に入れられる文書
の量に従って行、桁両方に均一に拡大/縮小するモード
となる。
(2)桁拡張を選択すると、図形領域はこの図形領域内
に入れられる文書の量に応じて行方向のみに拡大/縮小
するモードとなる。(3)の桁拡張を選択すると、図形
領域はこの領域内に入れられる文書の量に応じて桁方向
のみを拡大/縮小するモードとなる。なお、上記ステッ
プ306にて選択実行キーを押すと装置は再び文言入力
状態に戻り、図形自動領域指定モードは終了する。この
状態にて第2図のステップ203にて上記図形自動領域
指定した図形内の文とを作成すると、その作成文書の量
に対応して図形の大きざが適切な大きざに自動的に再作
図される。
に入れられる文書の量に応じて行方向のみに拡大/縮小
するモードとなる。(3)の桁拡張を選択すると、図形
領域はこの領域内に入れられる文書の量に応じて桁方向
のみを拡大/縮小するモードとなる。なお、上記ステッ
プ306にて選択実行キーを押すと装置は再び文言入力
状態に戻り、図形自動領域指定モードは終了する。この
状態にて第2図のステップ203にて上記図形自動領域
指定した図形内の文とを作成すると、その作成文書の量
に対応して図形の大きざが適切な大きざに自動的に再作
図される。
第4図のフローチャートは第2図のステップ205で示
した文書修正による図形の自動再作図動作の更に詳しい
動作フローチャートである。先ず、ステップ401にて
、該当の図形枠内の文書を経正した後、ステップ402
にて、修正文1伍と図形サイズとが適切でおるかどうか
を判断し、適切である場合はステップ410に行き、適
切でない場合はステップ403にて装置を図形領域指定
モードとする。次に処理装置1はステップ404にてズ
ームモードが選択されたかどうかを判断し、選択された
場合はステップ405にて修正文書が適切に入る図 ・
形の桁、行サイズを計算した後、ステップ409にて図
形の行、桁を同時に拡大、縮小して再作図する。ステッ
プ404にてズームモードが選択されていない場合は、
ステップ406にて行拡張モードが選択されたかどうか
を判断し、選択されている場合はステップ/107に行
きここで廐正文口を入れるのに適切な行サイズを計算し
た後、ステップ409にて図形の行サイズを拡大縮小し
て再作図する。
した文書修正による図形の自動再作図動作の更に詳しい
動作フローチャートである。先ず、ステップ401にて
、該当の図形枠内の文書を経正した後、ステップ402
にて、修正文1伍と図形サイズとが適切でおるかどうか
を判断し、適切である場合はステップ410に行き、適
切でない場合はステップ403にて装置を図形領域指定
モードとする。次に処理装置1はステップ404にてズ
ームモードが選択されたかどうかを判断し、選択された
場合はステップ405にて修正文書が適切に入る図 ・
形の桁、行サイズを計算した後、ステップ409にて図
形の行、桁を同時に拡大、縮小して再作図する。ステッ
プ404にてズームモードが選択されていない場合は、
ステップ406にて行拡張モードが選択されたかどうか
を判断し、選択されている場合はステップ/107に行
きここで廐正文口を入れるのに適切な行サイズを計算し
た後、ステップ409にて図形の行サイズを拡大縮小し
て再作図する。
ステップ406にて行拡張モードが選択されていないと
判断された場合はステップ408に行き、修正文書を収
納するのに適切な図形の桁サイズを計算した後、ステッ
プ409にて図形の桁サイズを縮小/拡大して再作図す
る。ステップ409が完了するとステップ410に行き
、ここで更に編集作業を続行するかどうかを判断し、続
行する場合はステップ401へ戻り、続行しない場合は
処理を終了する。
判断された場合はステップ408に行き、修正文書を収
納するのに適切な図形の桁サイズを計算した後、ステッ
プ409にて図形の桁サイズを縮小/拡大して再作図す
る。ステップ409が完了するとステップ410に行き
、ここで更に編集作業を続行するかどうかを判断し、続
行する場合はステップ401へ戻り、続行しない場合は
処理を終了する。
本実施例によれば、図形自動領域指定モードとすれば、
図形の内部に入れられる文書の邑に応じて前記図形のサ
イズが自動的に適切な大きざとなって描かれるため、図
形的文書の作成効率を著しく向上させることができる。
図形の内部に入れられる文書の邑に応じて前記図形のサ
イズが自動的に適切な大きざとなって描かれるため、図
形的文書の作成効率を著しく向上させることができる。
また、図形的文書の編集、校正時に、図形自動領域指定
モードとすることにより、修正文書の凸に対応して既に
描かれた図形のサイズを自動的に適切な大きざとして再
作図することができるため、図形的文書の編集、廐正作
業効率を著しく向上させることができる。
モードとすることにより、修正文書の凸に対応して既に
描かれた図形のサイズを自動的に適切な大きざとして再
作図することができるため、図形的文書の編集、廐正作
業効率を著しく向上させることができる。
[発明の効果]
以上記述した如く本発明の文書作成装置によれば、図形
内に入れる文言の作成と共に前記図形の大きざを適切な
ものに自動的に再作図し、更にμ正図形内文との量に対
応してこれを収める図形の大きさを適切なものに自動再
作図する機能を備えることにより、図形内の文書8に対
して前記図形のサイズが不適切になった場合、前記図形
を削除して再作図することなく、前記文書四に対して適
切なサイズの図形を自動的に再作図し得る効果がある。
内に入れる文言の作成と共に前記図形の大きざを適切な
ものに自動的に再作図し、更にμ正図形内文との量に対
応してこれを収める図形の大きさを適切なものに自動再
作図する機能を備えることにより、図形内の文書8に対
して前記図形のサイズが不適切になった場合、前記図形
を削除して再作図することなく、前記文書四に対して適
切なサイズの図形を自動的に再作図し得る効果がある。
第1図は本発明の文書作成装置の一実施例を示したブロ
ック図、第2図は第1図の装置にて図形内文四を作成す
る際の動作フローチャート、第3図は第2図に示した図
形自動領域指定動作の詳細例を示す動作フローチャート
、第4図は第2図に示した文書修正と図形の自動再作図
動作の詳細例を示す動作フローチャート、第5図は従来
の文書作成装置による図形内文書作成の際の動作フロー
チャートである。 1・・・処理装置 2・・・内部メモリ5・・・キ
ーボード 7・・・ディスプレイ装置代理人 弁理士
則 近 憲 佑 同 山王 − 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
ック図、第2図は第1図の装置にて図形内文四を作成す
る際の動作フローチャート、第3図は第2図に示した図
形自動領域指定動作の詳細例を示す動作フローチャート
、第4図は第2図に示した文書修正と図形の自動再作図
動作の詳細例を示す動作フローチャート、第5図は従来
の文書作成装置による図形内文書作成の際の動作フロー
チャートである。 1・・・処理装置 2・・・内部メモリ5・・・キ
ーボード 7・・・ディスプレイ装置代理人 弁理士
則 近 憲 佑 同 山王 − 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 図形で囲まれた枠内に文書を書き込む図形内文書作成
機能を有する文書作成装置において、図形内に入れる文
書の文書量に応じて前記文書の枠となる図形のサイズが
適切なものとなるように前記図形を再作図する図形再作
図手段を具備したことを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61046091A JPS62204377A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61046091A JPS62204377A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 文書作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62204377A true JPS62204377A (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=12737318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61046091A Pending JPS62204377A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62204377A (ja) |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP61046091A patent/JPS62204377A/ja active Pending
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