JPH04349566A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
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- JPH04349566A JPH04349566A JP3123489A JP12348991A JPH04349566A JP H04349566 A JPH04349566 A JP H04349566A JP 3123489 A JP3123489 A JP 3123489A JP 12348991 A JP12348991 A JP 12348991A JP H04349566 A JPH04349566 A JP H04349566A
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- 230000011218 segmentation Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、画情報のはめ込み機能
を有するワープロなどの文書作成装置に関する。
を有するワープロなどの文書作成装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の装置は、図６に示すよう
に、文書や画情報の編集機能が搭載された制御部１と、
文書や画情報などのファイルが格納される編集作業用の
記憶装置２と、編集中の文書や画情報を画面表示する表
示部３と、文字やコード等を入力するためのキーボード
４と、画像を入力するための画像入力装置５と、表示画
面上での位置指定を行なうポインティング・デバイス６
と、ハードディスク記憶装置などの補助記憶装置７など
を有し、第１のファイルの編集画面上にて任意に指定さ
れた貼込枠Ａに、第２のファイルＢの編集画面上にて任
意に指定された切出枠Ｂ内の画情報を切り出してはめ込
むという処理が行なわれていた（たとえば、ナツメ社刊
行「新松操作マニュアル」２３５〜２３６頁参照）。
に、文書や画情報の編集機能が搭載された制御部１と、
文書や画情報などのファイルが格納される編集作業用の
記憶装置２と、編集中の文書や画情報を画面表示する表
示部３と、文字やコード等を入力するためのキーボード
４と、画像を入力するための画像入力装置５と、表示画
面上での位置指定を行なうポインティング・デバイス６
と、ハードディスク記憶装置などの補助記憶装置７など
を有し、第１のファイルの編集画面上にて任意に指定さ
れた貼込枠Ａに、第２のファイルＢの編集画面上にて任
意に指定された切出枠Ｂ内の画情報を切り出してはめ込
むという処理が行なわれていた（たとえば、ナツメ社刊
行「新松操作マニュアル」２３５〜２３６頁参照）。
【０００３】上記処理を実行させるため、上記作業用記
憶装置３には、上記制御部１によって編集処理される第
１および第２のファイルをそれぞれに格納する第１およ
び第２のファイル記憶部２１，２２と、上記切出枠Ｂ内
から切り出された部分画情報を一時的に保持する切出情
報記憶部２３とが設けられていた。
憶装置３には、上記制御部１によって編集処理される第
１および第２のファイルをそれぞれに格納する第１およ
び第２のファイル記憶部２１，２２と、上記切出枠Ｂ内
から切り出された部分画情報を一時的に保持する切出情
報記憶部２３とが設けられていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる構成に
よれば、はめ込み処理のための貼込枠と切出枠の指定操
作が面倒になるという問題があった。
よれば、はめ込み処理のための貼込枠と切出枠の指定操
作が面倒になるという問題があった。
【０００５】上述の問題は以下の理由で生じる。すなわ
ち、上述した従来の装置では、貼込枠Ａの指定と切出枠
Ｂの指定がそれぞれ独立して行なわれるようになってい
た。このため、たとえば図７に示すように、切出画情報
が貼込枠Ａからはみ出したり、あるいは貼込枠Ｂが余り
過ぎたりするなどの不具合が生じやすく、貼込枠Ａを過
不足なく使ったはめ込みが行なわれるようになるまでに
は、何回もの試行錯誤が必要であった。
ち、上述した従来の装置では、貼込枠Ａの指定と切出枠
Ｂの指定がそれぞれ独立して行なわれるようになってい
た。このため、たとえば図７に示すように、切出画情報
が貼込枠Ａからはみ出したり、あるいは貼込枠Ｂが余り
過ぎたりするなどの不具合が生じやすく、貼込枠Ａを過
不足なく使ったはめ込みが行なわれるようになるまでに
は、何回もの試行錯誤が必要であった。
【０００６】上述した問題の解決手段としては、枠の指
定操作を行なうときのポインティング・デバイスの指示
座標を表示画面の隅に数値表示することが行なわれてい
る。しかし、この場合は、使用者が、貼込枠を指定する
ときの指示座標値をメモするとともに、このメモした座
標値から枠の大きさを計算しながら切出枠の指定操作を
行なわなければならないため、操作が非常に面倒になる
。
定操作を行なうときのポインティング・デバイスの指示
座標を表示画面の隅に数値表示することが行なわれてい
る。しかし、この場合は、使用者が、貼込枠を指定する
ときの指示座標値をメモするとともに、このメモした座
標値から枠の大きさを計算しながら切出枠の指定操作を
行なわなければならないため、操作が非常に面倒になる
。
【０００７】本発明は、上述した課題に鑑みてなされた
もので、面倒な試行錯誤を繰返すことなく、貼込枠を過
不足なく使ったはめ込み作業を効率良く行なうことがで
きる文書作成装置を提供することを目的とする。
もので、面倒な試行錯誤を繰返すことなく、貼込枠を過
不足なく使ったはめ込み作業を効率良く行なうことがで
きる文書作成装置を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、第１のファイル内に任意に指定された貼込
枠を記憶し、この記憶した貼込枠を第２のファイルの編
集画面上の任意の指定位置に投影し、この投影した貼込
枠内の画情報を切り出して上記第１のファイルの貼込枠
にはめ込ませる、という構成を備えたものである。
決するため、第１のファイル内に任意に指定された貼込
枠を記憶し、この記憶した貼込枠を第２のファイルの編
集画面上の任意の指定位置に投影し、この投影した貼込
枠内の画情報を切り出して上記第１のファイルの貼込枠
にはめ込ませる、という構成を備えたものである。
【０００９】
【作用】本発明は、上述の構成によって、切出枠が貼込
枠に自動的に一致させられるため、面倒な試行錯誤を繰
返すことなく、貼込枠を過不足なく使ったはめ込み作業
を効率良く行なうことが可能となる。
枠に自動的に一致させられるため、面倒な試行錯誤を繰
返すことなく、貼込枠を過不足なく使ったはめ込み作業
を効率良く行なうことが可能となる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照しながら説
明する。
明する。
【００１１】なお、図において、同一符号は同一または
相当部分を示すものとする。図１は本発明の一実施例に
よる文書作成装置の概略構成を示すものであって、１は
文書や画情報の編集機能が搭載された制御部、２は文書
や画情報などのファイルが格納される編集作業用の記憶
装置、３は編集中の文書や画情報を画面表示する表示部
、４は文字やコード等を入力するためのキーボード、５
は画像を入力するための画像入力装置、６は表示画面上
での位置指定を行なうマウスなどのポインティング・デ
バイス、７はハードディスク記憶装置などの補助記憶装
置、８は拡大／縮小処理部である。
相当部分を示すものとする。図１は本発明の一実施例に
よる文書作成装置の概略構成を示すものであって、１は
文書や画情報の編集機能が搭載された制御部、２は文書
や画情報などのファイルが格納される編集作業用の記憶
装置、３は編集中の文書や画情報を画面表示する表示部
、４は文字やコード等を入力するためのキーボード、５
は画像を入力するための画像入力装置、６は表示画面上
での位置指定を行なうマウスなどのポインティング・デ
バイス、７はハードディスク記憶装置などの補助記憶装
置、８は拡大／縮小処理部である。
【００１２】ここで、制御部１は、マイクロ回路化され
た汎用制御装置いわゆるマイクロ・コンピュータを用い
て構成され、第１のファイルの編集画面上にて任意に指
定された貼込枠を上記作業用記憶装置２に記憶させると
ともに、この記憶させた貼込枠を第２のファイルの編集
画面上の任意の位置に投影させ、さらにこの投影させた
貼込枠内の画情報を切り出して上記第１のファイルの貼
込枠にはめ込む処理機能がソフトウェア的に組込まれて
いる。
た汎用制御装置いわゆるマイクロ・コンピュータを用い
て構成され、第１のファイルの編集画面上にて任意に指
定された貼込枠を上記作業用記憶装置２に記憶させると
ともに、この記憶させた貼込枠を第２のファイルの編集
画面上の任意の位置に投影させ、さらにこの投影させた
貼込枠内の画情報を切り出して上記第１のファイルの貼
込枠にはめ込む処理機能がソフトウェア的に組込まれて
いる。
【００１３】上記処理機能に伴って、上記作業用記憶装
置５には、上記制御部１によって編集処理される第１お
よび第２のファイルをそれぞれに格納する第１および第
２のファイル記憶部２１，２２および上記投影貼込枠内
から切り出された部分画情報を一時的に保持する切出情
報記憶部２３に加えて、上記貼込枠の輪郭情報を格納す
る枠情報記憶部２４が設けられている。さらに、上記投
影サイズを上記部分画情報とともに拡大または縮小する
ための拡大／縮小処理部が８が設けられている。
置５には、上記制御部１によって編集処理される第１お
よび第２のファイルをそれぞれに格納する第１および第
２のファイル記憶部２１，２２および上記投影貼込枠内
から切り出された部分画情報を一時的に保持する切出情
報記憶部２３に加えて、上記貼込枠の輪郭情報を格納す
る枠情報記憶部２４が設けられている。さらに、上記投
影サイズを上記部分画情報とともに拡大または縮小する
ための拡大／縮小処理部が８が設けられている。
【００１４】以上のように構成された文書作成装置につ
いて、以下その動作を説明する。図２および図３は上述
した文書作成装置の要部における動作概略を示したもの
であって、まず、文書情報を主体とする第１のファイル
の編集画面上にて、ポインティング・デバイス６の操作
による貼込枠Ａの指定が行なわれると、この指定された
貼込枠Ａの輪郭情報が枠情報記憶部２４に格納される。 貼込枠が複数箇所に指定された場合は、枠ごとに格納さ
れる（Ｓ１，Ｓ２）。
いて、以下その動作を説明する。図２および図３は上述
した文書作成装置の要部における動作概略を示したもの
であって、まず、文書情報を主体とする第１のファイル
の編集画面上にて、ポインティング・デバイス６の操作
による貼込枠Ａの指定が行なわれると、この指定された
貼込枠Ａの輪郭情報が枠情報記憶部２４に格納される。 貼込枠が複数箇所に指定された場合は、枠ごとに格納さ
れる（Ｓ１，Ｓ２）。
【００１５】次に、画像や図形等の画情報を主体とする
第２のファイルを画面表示させ、この表示画面上に上記
枠情報記憶部２４に格納した貼込枠Ａの輪郭を投影表示
させる。投影位置はポインティング・デバイス６の操作
によって任意に指定される。複数の貼込枠が格納されて
いた場合は、その中から任意に指定された貼込枠が投影
表示される（Ｓ３）。
第２のファイルを画面表示させ、この表示画面上に上記
枠情報記憶部２４に格納した貼込枠Ａの輪郭を投影表示
させる。投影位置はポインティング・デバイス６の操作
によって任意に指定される。複数の貼込枠が格納されて
いた場合は、その中から任意に指定された貼込枠が投影
表示される（Ｓ３）。
【００１６】投影された貼込枠Ａｍの位置が指定される
と、この投影貼込枠Ａｍ内の画情報が第２のファイルか
ら切り出されて、第１のファイルにて指定した元の貼込
枠Ａにはめ込まれる（Ｓ４）。
と、この投影貼込枠Ａｍ内の画情報が第２のファイルか
ら切り出されて、第１のファイルにて指定した元の貼込
枠Ａにはめ込まれる（Ｓ４）。
【００１７】以上のようにして、文書中に任意に指定さ
れた貼込枠Ａに任意の画情報を切り出してはめ込むこと
が行なわれる。このとき、文書中にはめ込まれる画情報
の切出枠が、文書編集時に指定した貼込枠Ａに自動的に
一致させられるため、面倒な試行錯誤を繰返すことなく
、貼込枠Ａを過不足なく使ったはめ込み作業を効率良く
行なうことが可能となる。
れた貼込枠Ａに任意の画情報を切り出してはめ込むこと
が行なわれる。このとき、文書中にはめ込まれる画情報
の切出枠が、文書編集時に指定した貼込枠Ａに自動的に
一致させられるため、面倒な試行錯誤を繰返すことなく
、貼込枠Ａを過不足なく使ったはめ込み作業を効率良く
行なうことが可能となる。
【００１８】図４は上述した文書作成装置の第２の動作
例を示したものであって、ここでは第１のファイルの編
集画面上で指定された貼込枠Ａを拡大処理して第２のフ
ァイルの編集画面上に投影させ、この投影させた拡大貼
込枠Ａｍ内から切り出した部分画情報を元の貼込枠Ａの
サイズに縮小してはめ込みを行なっている。このときの
拡大／縮小率は、互いに連動しながら任意に設定される
。
例を示したものであって、ここでは第１のファイルの編
集画面上で指定された貼込枠Ａを拡大処理して第２のフ
ァイルの編集画面上に投影させ、この投影させた拡大貼
込枠Ａｍ内から切り出した部分画情報を元の貼込枠Ａの
サイズに縮小してはめ込みを行なっている。このときの
拡大／縮小率は、互いに連動しながら任意に設定される
。
【００１９】図５は上述した文書作成装置の第３の動作
例を示したものであって、ここでは図４の場合とは逆に
、第１のファイルの編集画面上で指定された貼込枠Ａを
縮小処理して第２のファイルの編集画面上に投影させ、
この投影させた縮小貼込枠Ａｍ内から切り出した部分画
情報を元の貼込枠Ａのサイズまで拡大してはめ込みを行
なっている。このときの縮小／拡大率も互いに連動しな
がら任意に設定される。
例を示したものであって、ここでは図４の場合とは逆に
、第１のファイルの編集画面上で指定された貼込枠Ａを
縮小処理して第２のファイルの編集画面上に投影させ、
この投影させた縮小貼込枠Ａｍ内から切り出した部分画
情報を元の貼込枠Ａのサイズまで拡大してはめ込みを行
なっている。このときの縮小／拡大率も互いに連動しな
がら任意に設定される。
【００２０】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、第１のファイル内に任意に指定された貼込枠を記憶
し、この記憶した貼込枠を第２のファイルの編集画面上
の任意の指定位置に投影し、この投影した貼込枠内の画
情報を切り出して上記第１のファイルの貼込枠にはめ込
ませることによって、切出枠が貼込枠に自動的に一致さ
せられるようになるため、面倒な試行錯誤を繰返すこと
なく、貼込枠を過不足なく使ったはめ込み作業を効率良
く行なうことができる、という効果を有するものである
。
は、第１のファイル内に任意に指定された貼込枠を記憶
し、この記憶した貼込枠を第２のファイルの編集画面上
の任意の指定位置に投影し、この投影した貼込枠内の画
情報を切り出して上記第１のファイルの貼込枠にはめ込
ませることによって、切出枠が貼込枠に自動的に一致さ
せられるようになるため、面倒な試行錯誤を繰返すこと
なく、貼込枠を過不足なく使ったはめ込み作業を効率良
く行なうことができる、という効果を有するものである
。
【図１】図１は本発明の一実施例による文書作成装置の
概略構成図
概略構成図
【図２】図２は本発明装置の要部における動作概略を示
すフローチャート
すフローチャート
【図３】図３は本発明装置による第１のはめ込み処理例
を示す図
を示す図
【図４】図４は本発明装置による第２のはめ込み処理例
を示す図
を示す図
【図５】図５は本発明装置による第３のはめ込み処理例
を示す図
を示す図
【図６】図６は従来の文書作成装置の概略構成図
【図７
】図７は従来装置によるはめ込み処理例を示す図
】図７は従来装置によるはめ込み処理例を示す図
１ 文書や画情報の編集機能が搭載された制御部２
編集作業用の記憶装置 ２１ 第１のファイル記憶部 ２２ 第２のファイル記憶部 ２３ 切出情報記憶部 ２４ 枠情報記憶部 ３ 表示部 ４ キーボード ５ 画像入力装置 ６ ポインティング・デバイス ７ 補助記憶装置 ８ 拡大／縮小処理部
編集作業用の記憶装置 ２１ 第１のファイル記憶部 ２２ 第２のファイル記憶部 ２３ 切出情報記憶部 ２４ 枠情報記憶部 ３ 表示部 ４ キーボード ５ 画像入力装置 ６ ポインティング・デバイス ７ 補助記憶装置 ８ 拡大／縮小処理部
Claims (2)
- 【請求項１】 第１のファイル内に任意に指定された
貼込枠を記憶する記憶手段と、第２のファイルの編集画
面上の任意の指定位置に上記記憶手段に記憶された貼込
枠を投影させる手段と、投影された貼込枠内の画情報を
切り出して上記第１のファイルの貼込枠にはめ込む手段
とを備えた文書作成装置。 - 【請求項２】 第１のファイル内に任意に指定された
貼込枠を記憶する記憶手段と、第２のファイルの編集画
面上の任意の指定位置に上記記憶手段に記憶された貼込
枠を投影させる手段と、投影された貼込枠内の画情報を
切り出して上記第１のファイルの貼込枠にはめ込む手段
と、上記貼込枠の投影サイズを上記貼込枠にはめ込まれ
る画情報とともに拡大または縮小する手段とを備えた文
書作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3123489A JPH04349566A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3123489A JPH04349566A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 文書作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04349566A true JPH04349566A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=14861897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3123489A Pending JPH04349566A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04349566A (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060686A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | 富士通株式会社 | イメ−ジデ−タの切出し制御方式 |
| JPS6289172A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | オ−トスケ−ル付ワ−ドプロセツサ |
| JPS62186371A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-14 | Toshiba Corp | 文書編集装置 |
| JPS6491277A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-10 | Toshiba Corp | Composite document generation device |
| JPH01130274A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Canon Inc | 文書処理装置 |
| JPH026072A (ja) * | 1988-01-25 | 1990-01-10 | L'air Liquide | プラズマ溶接または切断用トーチ及びその装置並びに前記トーチ用のカートリッジ |
| JPH037991A (ja) * | 1989-04-20 | 1991-01-16 | Ricoh Co Ltd | 外字処理機能を備えた情報処理装置 |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP3123489A patent/JPH04349566A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060686A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | 富士通株式会社 | イメ−ジデ−タの切出し制御方式 |
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| JPH026072A (ja) * | 1988-01-25 | 1990-01-10 | L'air Liquide | プラズマ溶接または切断用トーチ及びその装置並びに前記トーチ用のカートリッジ |
| JPH037991A (ja) * | 1989-04-20 | 1991-01-16 | Ricoh Co Ltd | 外字処理機能を備えた情報処理装置 |
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