JP2767351B2 - フィルタ基板異物除去装置 - Google Patents

フィルタ基板異物除去装置

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JP2767351B2
JP2767351B2 JP4359765A JP35976592A JP2767351B2 JP 2767351 B2 JP2767351 B2 JP 2767351B2 JP 4359765 A JP4359765 A JP 4359765A JP 35976592 A JP35976592 A JP 35976592A JP 2767351 B2 JP2767351 B2 JP 2767351B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばカラー液晶パネル
の構成要素としてのカラーフィルタ基板の異物除去に用
いられるフィルタ基板異物除去装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えばカラーフィルタ基板W
は、図9に示すように、厚さ1mm程度の四角板状の青
板ガラス等からなるガラス基板G上に水溶性高分子材料
及び染料からなるR・G・Bの各フィルタ層Fがそれぞ
れの画素に対応して並び、必要に応じて各フィルタ層F
間に例えば金属薄膜をエッチングしたクロムブラックか
らなる遮光層Sとしてのブラックマトリックスが設けら
れ、その上にはアクリル、エポキシ樹脂等からなる保護
膜Pとしてのオーバーコート層が設けられ、さらに透明
導電膜DとしてのITO(Indiumu Tin O
xide)膜が重ねられて形成されている。
【0003】ところでこれらカラーフィルタ基板Wに
は、分光特性、耐熱性、耐薬品性等の要求特性と並び異
物、異常突起がなく平滑であることが強く要求されてお
り、即ち、上記保護膜Pの表面、透明導電膜Dの表面や
フィルタ層Fの表面にごみや手垢、髪の毛又は溶剤や金
属の付着等による異物は各特性を著しく損なう要因とな
るため、可能な限り除去しなければならないとされてい
る。
【0004】従来、この種のカラーフィルタ基板におい
ては、セラミックスや半導体で行われている回転モード
で全面研磨し、フィルタ層Fの汚れ、異物除去、フィル
タ層の存在による保護膜P上の凹凸の平坦化、ITO膜
上の汚れ、異物除去をなす構造のものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記回転
モードによる構造の場合、フィルタ層Fの材料は硬度が
低いためフィルタ層Fの端部にチッピングが生じ易いこ
とや遮光層Sとフィルタ層Fの硬度差により遮光層S位
置が掘り込まれる現象が生じ易いことからフィルタ層F
の表面の平滑化が損なわれ、ひいては保護膜Pの表面の
平滑化並びに透明導電膜D上の平滑化に影響を及ぼすこ
とがあり、最適な研磨条件を見いだすことが非常に困難
であり、このため異物の除去が困難であるという不都合
を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決することを目的とするもので、第一の発明のフィ
ルタ基板異物除去装置は、液晶パネル等に用いられるフ
ィルタ基板を載置可能な載置台と、該載置台の上方にて
研磨テープを連続移送させると共に該研磨テープを折返
案内して形成された異物除去部をもつテープ移送機構
と、該載置台を前後及び左右方向に移動させる移動機構
と、該載置台をフィルタ基板上に存在する異物に該異物
除去部が対向する位置に移動制御する位置制御部とを備
えてなり、上記研磨テープを折返案内して形成された異
物除去部を研磨テープの移送方向と直交する方向に傾動
調節可能な傾動調節機構を具備したことを特徴とするも
のである。
【0007】また第二の発明のフィルタ基板異物除去装
置は、液晶パネル等に用いられるフィルタ基板を載置可
能な載置台と、該載置台の上方にて研磨テープを連続移
送させると共に該研磨テープを折返案内して形成された
異物除去部をもつテープ移送機構と、該テープ移送機構
を前後及び左右方向に移動させる移動機構と、該テープ
移送機構をフィルタ基板上に存在する異物に該異物除去
部が対向する位置に移動制御する位置制御部とを備えて
なり、上記研磨テープを折返案内して形成された異物除
去部を研磨テープの移送方向と直交する方向に傾動調節
可能な傾動調節機構を具備したことを特徴とするもので
ある。
【0008】また第三の発明のフィルタ基板異物除去装
置は、上記第一又は第二の発明のフィルタ基板異物除去
装置に、上記テープ移送機構を上記研磨テープの移送方
向に揺振運動させるテープ揺振機構を備えてなるもので
ある。
【0009】
【作用】液晶パネルに用いられるフィルタ基板を載置台
上に載置し、傾動調節機構により研磨テープを折返案内
して形成された異物除去部を研磨テープの移送方向と直
交する方向に傾動調節し、フィルタ基板上に存在する異
物の位置に応じて位置制御部により載置台又はテープ移
送機構は左右及び前後に移動して位置制御され、異物除
去部は異物に対向し、テープ移送機構により連続移送さ
れる研磨テープによってフィルター基板は部分的に研磨
されてフィルタ基板上の異物は除去されることになる。
【0010】またこの際上記テープ移送機構をテープ揺
振機構により上記研磨テープの移送方向に揺振運動させ
ることが望ましい。
【0011】
【実施例】図1乃至図8は本発明の実施例を示し、1は
機台、2は移動機構であって、この場合機台1上に摺動
部3により前後方向に移動自在に前後スライド台4を配
設し、この前後スライド台4を前後移動用モータ5及び
ボールネジ機構6により移動可能に設け、この前後スラ
イド台4上に摺動部7により左右方向に移動自在に左右
スライド台8を配設し、この左右スライド台8を左右移
動用モータ9及びボールネジ機構10により移動可能に
設け、この左右スライド台8上に図外の吸着固定機構等
によりフィルタ基板Wを位置決め状態で固定載置可能な
載置台11を配設して構成している。
【0012】12はテープ移送機構、13はテープ揺振
機構であって、この場合テープ揺振機構13は、機台1
の後部に機体14を摺動部15により左右方向に揺振運
動可能に設け、機台1に取付枠16を取付け、取付枠1
6に揺振用モータ17を取付け、かつ取付枠16に揺振
レバー18を支点ピン19により揺振可能に取付け、こ
の揺振用モータ17の主軸に偏心状態でカムフォロワー
20を取付け、機体14に連結板21を取付け、連結板
21に連結ピン22を植設し、揺振レバー18の一方端
部に形成した長穴にカムフォロワー20を係合し、揺振
レバー18の他方端部に形成した長穴に連結ピン22を
係合し、揺振用モータ17により揺振レバー18を支点
ピン19を中心に揺振させ、この揺振により機体14を
揺振運動させるように構成している。
【0013】またテープ移送機構12は、この場合上記
機体14の前部に上下移動台23を摺動部24により上
下動作可能に設け、この上下移動台23を上下させる上
下動用シリンダ25を設け、この上下移動台23に傾動
調節機構26を介して取付部材27を設け、この場合傾
動調節機構26は、上記上下移動台23に支点軸28に
より取付部材27を傾動可能に枢着し、取付部材27に
ネジ式又はシリンダ式の調節体29を取付け、この調節
体29の進退ロッド29aを上下移動台23に連結し、
この調節体28の進退ロッド28aの進退動作により支
点軸28を中心に取付部材27を傾動調節可能に構成し
てなり、この取付部材27の左右側部にポリエステルフ
ィルム、メタル、クロス等の基材に酸化アルミニュウ
ム、酸化クロム、シリコンカーバイド、ダイヤモンド等
の所定粒度の研磨粒子をコーティング又は結合してなる
幅約5ないし10mm程度の研磨テープTの実巻リール
30及び巻取リール31を軸着し、この実巻リール30
を繰出回転させる繰出用モータ32を設け、かつ巻取ロ
ーラ33を巻取回転させる巻取用モータ34を設け、巻
取用モータ34によりベルト35を介して巻取リール3
1を巻取回転させ、実巻リール30から引き出した研磨
テープTをローラー36、ローラー37を介して下方に
引き出し、取付部材27に図示省略の上下調節機構及び
緩衝機構を内蔵した取付筒体38を取付け、取付筒体3
8の支持軸39に案内部材40を取付け、案内部材40
に受圧ロール41及び左右のローラ42により研磨テー
プTを折り返し案内して研磨テープTの異物除去部43
を形成し、次いでローラ44により迂回案内した後に巻
取ローラ33及び挟着ローラ45の間を介して巻取リー
ル31に巻回し、実巻リール30及び巻取リール31を
回転させながら巻取ローラ33により研磨テープTを一
方向に連続移送させるように構成している。
【0014】46は位置制御部であって、CPU回路等
により構成され、上記移動機構2の前後移動用モータ5
及び左右移動用モータ9に接続されるとともに異物検出
手段47に接続され、例えばCCDカメラ等によりフィ
ルター基板W上の異物Mを検出し、その位置を原点Oに
対するX・Yの座標として位置検出し、この座標に対応
して位置制御部46に位置検出信号を入力し、位置検出
信号に応じてモータ5及びモータ9の回転量を制御し、
載置台11をフィルタ基板W上に存在する異物Mに異物
除去部43が対向する位置に移動制御するように構成さ
れている。
【0015】この実施例は上記構成であるから、フィル
タ層Fの表面、保護膜Pの表面又は透明導電膜D上の異
物M(異常突起を含む)を除去するに際し、傾動調節機
構26の調節体28の進退ロッド28aの進退動作によ
り支点軸28を中心に取付部材27を傾動調節して、研
磨テープTを折返案内して形成された異物除去部43を
研磨テープTの移送方向と直交する方向に傾動調節し、
フィルタ基板Wを載置台11上に載置し、図外の吸着固
定機構等により固定し、載置台11を異物検出手段47
からの異物位置検出信号よって位置制御部46により移
動機構2を左右及び前後にX・Yの移動制御し、これに
より載置台11を移動させてテープ移送機構12の異物
除去部43を異物Mに対向させ、この状態でテープ移送
機構12により研磨テープTを載置台11の左右方向に
連続移送させ、上下動用シリンダ25により上下移動台
23を下降させると、研磨テープTからなる異物除去部
43はフィルタ基板W上の異物Wに局部的に圧接され、
この局部圧接により研磨テープTの研磨作用により異物
Mは除去され、その異物M除去されたら、続いて他の異
物Mに異物除去部43が対向するように位置制御部46
は移動機構2を移動制御し、順次異物の除去が行われる
ことになる。
【0016】かつこの場合テープ揺振機構13によって
研磨テープTは研磨テープTの移送方向に揺振運動し、
異物Mは研磨テープTの研磨作用及び研磨テープTの揺
振運動によって良好に除去されることになる。
【0017】従って、フィルター基板Wの全面を研磨す
るのではなく、異物Mが存在する特定の部分のみ研磨テ
ープTにより除去でき、このため研磨テープTによる良
好な除去作用を得ることができ、しかも研磨テープTの
種類選択によって良好な除去を行うことができ、さらに
傾動調節機構26により支点軸28を中心に取付部材2
7を傾動調節して研磨テープTを折返案内して形成され
た異物除去部43を研磨テープTの移送方向と直交する
方向に傾動調節することができ、異物Mが存在していな
いその他の部分に極力影響を与えずに、その異物Mが存
在する部分のみの研磨により異物Mを除去することがで
き、それだけ良好な異物除去が可能となり、かつ除去作
業能率を向上することができる。
【0018】尚、本発明は他のフィルタ基板の研磨加工
にも適用でき、また移動機構、テープ移送機構、テープ
揺振機構等の構造は上記実施例に限られるものではな
く、適宜変更して設計されるものである。また上記実施
例では、透明導電膜D上の異物を除去するが、透明導電
膜Dを形成する前の段階では保護膜Pの表面の異物を、
フィルタ層Fを形成する前の段階においては、遮光層S
としてのブラックマトリックス表面の異物を除去するこ
ともできる。
【0019】また上記実施例では、載置台11を左右及
び前後に移動させ、フィルタ基板W上に存在する異物M
と異物除去部43とを対向させる構造を採用している
が、これとは逆に、テープ移送機構12を前後及び左右
方向に移動させる移動機構に構成し、テープ移送機構1
2をこの移動機構により左右及び前後に移動させ、これ
により異物Mと異物除去部43とを対向させる構造を採
用しても同様である。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1又は2記
載の発明にあっては、フィルタ層の表面、保護膜の表面
又は透明導電膜上の異物を除去するに際し、このフィル
タ基板を載置台上に載置し、位置制御部により移動機構
を左右及び前後に移動制御し、これにより載置台又はテ
ープ移送機構を移動してテープ移送機構の異物除去部を
異物に対向させ、この状態でテープ移送機構により研磨
テープを連続移送させ、研磨テープからなる異物除去部
はフィルタ基板上の異物に局部的に圧接され、この局部
圧接により研磨テープの研磨作用により異物除去でき、
フィルター基板の全面を研磨するのではなく、異物が存
在する特定の部分のみ研磨テープにより除去でき、この
ため研磨テープによる良好な除去作用を得ることがで
き、しかも研磨テープの種類選択によって良好な除去を
行うことができ、さらに傾動調節機構により研磨テープ
を折返案内して形成された異物除去部を研磨テープの移
送方向と直交する方向に傾動調節することができ、異物
が存在していないその他の部分に極力影響を与えずに、
その異物が存在する部分のみの研磨により異物を除去す
ることができ、それだけ良好な異物除去が可能となり、
かつ除去作業能率を向上することができる。
【0021】又、請求項3記載の発明にあっては、テー
プ揺振機構によって研磨テープは研磨テープの移送方向
に揺振運動し、異物を研磨テープの研磨作用及び研磨テ
ープの揺振運動によって良好に除去することができる。
【0022】以上、所期の目的を充分達成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の全体正面図である。
【図2】本発明の実施例の全体側面図である。
【図3】本発明の実施例の全体平面図である。
【図4】本発明の実施例の部分正面図である。
【図5】本発明の実施例の部分側断面図である。
【図6】本発明の実施例の部分側面図である。
【図7】本発明の実施例のブロック図である。
【図8】本発明の実施例の説明平面図である。
【図9】カラーフィルタ基板の説明断面図である。
【符号の説明】
W フィルタ基板 T 研磨テープ M 異物 2 移動機構 11 載置台 12 テープ移送機構 13 テープ揺振機構 26 傾動調節機構 43 異物除去部 46 位置制御部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶パネル等に用いられるフィルタ基板
    を載置可能な載置台と、該載置台の上方にて研磨テープ
    を連続移送させると共に該研磨テープを折返案内して形
    成された異物除去部をもつテープ移送機構と、該載置台
    を前後及び左右方向に移動させる移動機構と、該載置台
    をフィルタ基板上に存在する異物に該異物除去部が対向
    する位置に移動制御する位置制御部とを備えてなり、上
    記研磨テープを折返案内して形成された異物除去部を研
    磨テープの移送方向と直交する方向に傾動調節可能な傾
    動調節機構を具備したことを特徴とするフィルタ基板異
    物除去装置。
  2. 【請求項2】 液晶パネル等に用いられるフィルタ基板
    を載置可能な載置台と、該載置台の上方にて研磨テープ
    を連続移送させると共に該研磨テープを折返案内して形
    成された異物除去部をもつテープ移送機構と、該テープ
    移送機構を前後及び左右方向に移動させる移動機構と、
    該テープ移送機構をフィルタ基板上に存在する異物に該
    異物除去部が対向する位置に移動制御する位置制御部と
    を備えてなり、上記研磨テープを折返案内して形成され
    た異物除去部を研磨テープの移送方向と直交する方向に
    傾動調節可能な傾動調節機構を具備したことを特徴とす
    るフィルタ基板異物除去装置。
  3. 【請求項3】 上記テープ移送機構を上記研磨テープの
    移送方向に揺振運動させるテープ揺振機構を備えてなる
    請求項1又は2記載のフィルタ基板異物除去装置。
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