JP2689392B2 - 往復はがきの製造方法 - Google Patents

往復はがきの製造方法

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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、往復はがきの製造方法に関する。詳しく
は、見掛け上は見開き二頁の往復はがきでありながら、
内部に複数の情報表示面を有してより多くの情報が盛れ
るようにするとともに、表示した情報を隠蔽して郵送出
来るようにした往復はがきの製造方法に関する。一般
に、この様な情報の通信媒体を「情報積層体」と呼んで
いる。「情報積層体」とは、一枚の紙片(以下台紙とい
う)を所定数の情報表示面に区分できるよう必要な数の
折込線を入れて折り込み、合わされた情報表示面同志を
剥離可能に接着して(以下擬似接着という)表示された
情報を隠蔽したものを言う。本発明の往復はがきはその
一種であり、一枚の台紙を複数個の情報表示面に区分
し、予め設けた折込線から折り込んで重ね合わせた情報
表示面を以下に述べる方法により擬似接着させることに
より、外見上は従来の官製往復はがきと変わらない見開
き二頁としたものである。従来の官製の往復はがきは、
長辺と短辺からなる横長の紙片を、折り目を右側にし両
短辺を揃えた状態に二つ折りにしたものである。上片が
往信部、下片が返信部であり、往信部の裏面と返信部の
表面とが相対向している。本発明の往復はがきは、見掛
け上はこの官製往復はがきと同じである。
なお、情報には、秘密を要しない不変情報(例、不特
定多数に宛てた宣伝文句や説明文、その他ケイ線、枠、
模様、図形等)と、個別的で秘密を要する可変情報とが
あるが、可変情報は擬似接着の段階で印字する方が秘密
を守る上で好ましい。
(従来の技術) 現代は、通信される情報量が多くなる一方で、情報の
秘密性が重視される時代である。たとえば、会社が従業
員に、また銀行やクレジット会社が顧客に、給料明細や
預金残高、借入金残高など秘密を要する個人的情報を連
絡する場合、如何にして秘密裏に情報を顧客に通知する
かは発信人にとって大きな課題である。万一、秘密が漏
洩するようなことがあれば、会社の信用を損なうばかり
か、損害賠償事件に発展する可能性さえある。勿論、封
書にすれば秘密は守られるが、膨大な通信量を考えると
き、通信費の面で問題である。業者としては、出来れば
第2種郵便物で済ましたいところである。
さらに、最近はフアンシーな様式や外観の多彩さが喜
ばれる時代である。こうした状況下にあっては、従来の
官製はがきや往復はがきは、感覚的に余りにも旧態依然
としており、時代の趣向に合わないようになっている。
最近こうした背景のもと、情報表示面を出来るだけ多
くし、さらに、情報表示面同志を擬似接着して内部の情
報を隠蔽するとともに、形態もコンパクトに折り込んで
第2種郵便物として郵送できるようにした情報積層体が
提案されるようになった。一例が実開昭63−93175号公
報に開示されている。それによれば、透視可能なシート
同志を剥離可能に接着するとともに、シートの接着面と
は反対側の各面に、隠匿すべき隠匿情報を表示したシー
トを、隠蔽情報表示面において粘着剤を介して貼着して
隠蔽情報所持体としている。そして、剥離可能な接着手
段として、二枚の透明フイルムを押圧によって接着する
か、または剥離可能かつ再接着不能なノンタック型粘着
剤で接着させている。
(発明が解決しようとする課題) 従来の方法は、この先行技術に代表される如く別途形
成した擬似接着用シートまたはフイルムを台紙に貼着す
る点で共通している。しかし、擬似接着用シートを台紙
に貼着することは、台紙との整合がむつかしく熟練を要
し、また時間が掛るために原価を高める原因になってい
た。また、この工程を他人に委託すれば秘密の情報が洩
れる心配があった。さらに、対象と成る情報積層体は郵
便物として使用されるので、高度の接着性が要求される
とともに、受取人が簡単に剥離出来るものでなければな
らない。前記先行技術はこうした点についての一つの改
良を提案したものである。しかし、この先行技術につい
て言えば、先ず、押圧だけで郵送に耐え得るだけの接着
力を得ることは無理である。もし、首尾よく接着できる
としたら、押圧の効果というより、用いた接着剤の効果
であるから、接着剤の性質が明らかにされなければなら
ない。また、“ノンタック型粘着剤による”とあるが、
ノンタックを言葉通り「表面に粘着性のないもの」と解
すれば、表面に粘着性がなく、再接着不能な粘着剤を調
整することは技術的にむつかしく、果たして実用に共さ
れ得るかどうか疑問である。
これに対し本発明は、独自の擬似接着剤を台紙に塗布
して皮膜としての擬似接着層を形成することにより、従
来手間が掛り、歩留りの悪いとされた擬似接着フイルム
の台紙への貼着の手間を省き、以って製造時間と原価の
低減を図るようにしたものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明の往復はがきの製造
方法は、長辺と短辺からなる台紙面に、同台紙面を複数
個の情報表示面に区分する折込線を設けるとともに、同
折込線を介して連続する情報表示面の内の連続二面に擬
似接着皮膜層形成のための擬似接着剤を塗布し、前記折
込線から折り込んで同塗布面同志を重ね合わせ、熱と圧
力とにより同塗布面を擬似接着させ、全体を見開き二頁
の往復はがき体に形成することを特徴としている。この
場合、擬似接着剤の塗布に先立ち全情報を情報表示面に
表示しておいても、または不変情報のみを表示しておい
ても、あるいは不変情報・可変情報を問わず全く表示せ
ずに塗布し擬似接着実行の階段で印字するようにしても
よい。秘密に要する可変情報は擬似接着実行の際に印字
する方が望ましい。
上記製造方法において、擬似接着剤の塗布に先立ち情
報表示面の内の連続二面に第一の情報を表示し、その上
からジアゾ感光樹脂にシリコン系の離型剤を加えて得た
擬似接着剤を塗布して、レーザー光を光源としてコンピ
ューター出力により第二の情報を印字し適宜現像処理を
施した後、前記折込線から折り込んで同塗布面同志を重
ね合わせ、熱と圧力とにより同塗布面を擬似接着させる
こともできる。
擬似接着剤の塗布面に対する加熱温度および加圧力
は、好ましくは夫れ夫れ80〜120℃、4〜7kgであるが、
擬似接着剤に含まれる樹脂の性質や室温・湿気等の外的
条件に応じ最適のものが選択される。この発明の方法
は、連続フォーム印刷、オフセット印刷、軽オフセット
印刷、活版印刷、グラビア印刷、シルクスクリーン印刷
にも適用できる。情報を擬似接着剤塗布後に印字する場
合、手書き、インクリボン等による印字、転写、写真現
像その他の方法が採用できる。印刷、手書き、印字等に
用いるインクには、例えば、UVインク、シルクスクリー
ンインク、溶剤タイプインク等のように擬似接着皮膜層
によく密着するインクを使用する。印字後、インクの乾
燥、固化工程は適宜付加できる。
(作用) 情報表示面の擬似接着は、擬似接着皮膜層の形成によ
り行われる。従来の技術のように、台紙に貼着された擬
似接着用フイルムやシートによって行われるのではな
い。
(実施例) 図面中(1)は台紙の表面、(2)はその裏面を表
す。情報表示面の数は、三面以上複数個設けることが出
来る。しかし、最終的には見開き二頁の往復はがき体に
形成される。説明の便宜上、三つ折りと四つ折りのそれ
ぞれ代表例を図面に示す。先ず、第1図の三つ折りにつ
いて説明する。
台紙1は長辺が27〜32.1cm、短辺が14〜15cmの横長の
紙片で、二本の折込線2a,2bより情報表示面A面、B
面、C面に区分されている。折込線2aを介して連続して
いるA・B二面に擬似接着剤を塗布する。しかし、C面
を含めた台紙1全面に行ってもよい。塗布はローラ、噴
霧方式その他公知の方法により行う。不変情報を擬似接
着剤の塗布前に印字し、可変情報は後で印字しても、不
変情報・可変情報ともに塗布の前に印字しておいてもよ
い。感光材料を使った光化学的方法による印字の場合
は、適宜現像処理が施される。図中符号3は表示された
情報を示す。
次に四つ折りの場合について説明する。一般に、一枚
の台紙を四つ折りにする方法として、観音開き折り、逆
観音開き折り、C折りとZ折りを組合せたCZ折り、逆CZ
折りとがある。四つ折りの場合は、台紙1の表裏に八つ
の情報表示面ができるので、その中から二組の連続二面
を擬似接着面とすることが出来る。今、これらの内観音
開き折りとCZ折りを代表させてそれぞれ第2図、第3図
に示す。なお、C折り、Z折りは断面の形状に因んでそ
う呼ばれている。
第2図において、台紙1は、長辺が36〜42.8cm、短辺
が14〜15cmの横長の紙片で、これを折線2a,2b,2cを境に
A面、B面、C面、D面に四区分する。折線2cは、後に
返信部D面を切取るときの切取線となる。A面とB面の
表面同志、C面とD面の表面同志が擬似接着される。そ
の結果、A面とB面、C面とD面はそれぞれ一体とな
り、見掛け上は従来の往復はがきと変わらない見開き二
頁の往復はがき体となる。B面の裏面が往信部の切手面
に、またD面の裏面が返信部の切手面となる。D面は折
線2cから切って返信に使う。
次ぎに第3図のCZ折りにあっては、A面とB面の表面
同志およびC面とD面の裏面同志が擬似接着面となり、
B面の裏面が往信用の切手面に、またC面の表面が返信
用の切手面となる。
擬似接着は次の様にして実行される。
所定の擬似接着予定面に擬似接着剤が塗布された台紙
1を、折込線2に沿って折り込み各擬似接着面が重ね合
わされる。この状態においてヒートローラにより熱と圧
力とを掛けると、両面は接着により一体化され、台紙1
全体として見開き二頁の往復はがき体となる。図面で
は、台紙1は一枚の紙片で表わされているが、実際は一
連の長尺ものであり、ロールから繰り出される。そのた
め両端部の耳部5にスプロケットに掛ける孔5aを設けて
いる。最終的にはこの耳部はスリッターで切り落され
る。従って、擬似接着剤は擬似接着予定面だけでなく、
台紙1の全面に塗布してもよく、また、符号4で示す縁
辺部には塗布せずに非接着部として残してもよい。作業
能率等を考慮して適宜選択される。非接着部4は、受取
人が擬似接着面を剥離する時の開け口となるので便利で
ある。形成される擬似接着皮膜層は透明(半透明を含
む)であるから台紙1上に予め表示された情報を読むの
に支障はない。擬似接着剤に感光材を添加しておけば、
個別的で秘密を要する可変情報は、擬似接着の段階でレ
ーザー光等を光源としたコンピューター出力により印字
され現像処理されるので秘密漏洩の心配はなくなる。
実験例(1) 先ず、台紙1の表示面に所定の情報を表示した。その
上に、塩化ビニル(ポリマー粉末状)(林純薬工業株式
会社製)100部に離型剤CPタルク(林純薬工業株式会社
製)40部前後を加えたものを樹脂溶剤テトラヒドロフラ
ン(竹内薬品株式会社製)に配合し、よくかぎ混ぜて溶
解させて得た擬似接着剤を塗布した。接着は、ヒートロ
ーラで温度80〜120℃、圧力4〜7kgの条件下で圧接して
行った。この数値幅は、複数の実験を行った結果を上限
・下限として示すものである。この結果、両情報表示面
の間に透明の皮膜が形成された。この場合、擬似接着剤
の塗布面に、液状シリコン(商品名「シリコンスプレー
KF96SP」信越化学株式会社製)を軽く吹き付けた上で前
記加熱と加圧を行ったところ、剥離性能の向上が見られ
た。
実験例(2) 台紙1の表示面に所定の情報を表示した。その上に、
市販のジアゾ樹脂に離型剤としてシリコンパウダーを加
えて得た擬似接着剤を塗布し、実験例(1)と同様の条
件でヒートローラにより熱と圧力を加えたところ同様の
擬似接着皮膜層が形成され、擬似接着された。
実験例(3) 台紙1の表示面の所定箇所に不変情報だけを表示し、
その上に市販のジアゾ樹脂に離型剤としてシリコンパウ
ダーを加え、さらに感光材料を加えて得た擬似接着剤を
塗布し、レーザー光を光源として塗布面側よりコンピュ
ーター出力により可変情報を印字し現像処理を施した。
然る後、実験例(1)と同様の条件でヒートローラによ
り熱と圧力を加えて擬似接着させた。レーザー光として
は、アルゴンレーザー、特に紫外線のアルゴンレーザ
ー、YAGレーザー,He−Neレーザー等が用いられる。ま
た、フラッシュランプ等による発光によっても可能であ
る。商品名「レジスタ−タブス」(大日本スクリーン株
式会社製)に用いるジアゾ系感光材料を用いても好結果
が得られた。
実験例(4) 台紙1上に商品名「ベサール」(株式会社北村製作所
製)等のポリエチレンと酢酸ビニルとの共重合体、いわ
ゆるエチレン酢ビを塗布し、実験例(1)の方法で加熱
・圧接して擬似接着皮膜層を形成した。
実験例(5) 擬似接着剤として、塩化ビニルに市販の離型剤、可塑
剤、安定剤、滑剤、顔料、充填材等の副資材を加えて得
た擬似接着剤、さらに、塩化ビニリデンに前記副資材を
加えた擬似接着剤、塩化ビニルと塩化ビニリデンの共重
合体よりなる擬似接着剤、または、それに前記副資材を
加えた擬似接着剤の何れを塗布しても、前記同様の加熱
・圧接により良好な擬似接着皮膜層が形成された。
実験例(6) 擬似接着剤として、熱可塑性樹脂であるポリエステル
樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂を夫れ夫
れ用い、前記の方法で加熱・圧接したところ同様の好ま
しい擬似接着皮膜層を形成した。
実験例(7) 重ね合わされる二枚の擬似接着面の内の一方にポリエ
ステル樹脂からなる擬似接着剤を、他方の接着面にポリ
エチレン樹脂からなる擬似接着剤を夫れ夫れ塗布し、前
記の方法で加熱・圧接したところ、極めて強力な擬似接
着力が得られ、しかも剥離性にも問題は無かった。
(発明の効果) 擬似接着層は、擬似接着剤の塗布と加熱・圧接とによ
り直接台紙面上に形成される皮膜層であるから、従来の
如く別途制作された擬似接着用フイルムまたはシートを
台紙との整合に気を遣いつつ貼着する労は省ける。その
結果、製造時間は短縮され、歩留は向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図(1)は、三つ折りによる往復はがきの概略を示
す平面図であり、(2)はその背面図、第2図、第3図
は夫れ夫れ四つ折りの場合の第一の態様と第二の態様を
示し、(1)、(2)は夫れ夫れ平面図と背面図であ
る。 1……台紙、2……折込線 3……表示された情報 4……非接着部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長辺と短辺からなる台紙面に、同台紙面を
    複数個の情報表示面に区分する折込線を設けるととも
    に、同折込線を介して連続する情報表示面の内の連続二
    面に擬似接着皮膜層形成のための擬似接着剤を塗布し、
    前記折込線から折り込んで同塗布面同志を重ね合わせ、
    熱と圧力とにより同塗布面を擬似接着させ、全体を見開
    き二頁の往復はがき体に形成することを特徴とした往復
    はがきの製造方法。
  2. 【請求項2】情報表示面が三個である請求項1記載の往
    復はがきの製造方法。
  3. 【請求項3】情報表示面が四個であり、表裏八面の内の
    二組の連続二面を擬似接着面とすることを特徴とした請
    求項1記載の往復はがきの製造方法。
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JP2700164B2 (ja) * 1991-03-01 1998-01-19 株式会社スノーヴァ 氷床および人工雪の製造方法
JPH05185770A (ja) * 1991-07-24 1993-07-27 Akinao Tsuda 封緘用往復葉書素材と往復葉書の製造方法

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