JP2669747B2 - 巻管にプラスチックフィルムウェブを巻付ける作業方法 - Google Patents

巻管にプラスチックフィルムウェブを巻付ける作業方法

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JP2669747B2 JP4024208A JP2420892A JP2669747B2 JP 2669747 B2 JP2669747 B2 JP 2669747B2 JP 4024208 A JP4024208 A JP 4024208A JP 2420892 A JP2420892 A JP 2420892A JP 2669747 B2 JP2669747 B2 JP 2669747B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H19/00Changing the web roll
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    • B65H2301/00Handling processes for sheets or webs
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    • B65H2301/413Supporting web roll
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    • B65H2301/41358Movable supporting means moving on an arc of a circle, i.e. pivoting supporting means

Landscapes

  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Winding Of Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、巻付け駆動される巻管
にプラスチックフィルムウェブを巻付ける作業方法に関
する。このような方法では動作中にでき上ったプラスチ
ックフィルム巻物を取出し、プラスチックフィルムウェ
ブを新しい巻管に巻始めて、再びプラスチックフィルム
巻物ができ上るまで引続きこの巻管に巻付けるようにし
なければならないことは明らかである。
【0002】
【従来の技術】本発明の前提となる公知の処理(ドイツ
連邦共和国特許第2317325号明細書)の枠内にお
いて、巻管は収容アームによって順に収容され、これら
収容アームは、対として互いに対向しており、かつ収容
アーム間に一定の角度を有する収容アーム十字形を形成
している。水平に循環するチェーン状の装置を使用する
ことも公知であり(ドイツ連邦共和国特許第32163
99号明細書)、これらの装置は、コンベヤベルトのよ
うに構成されている。公知の処置は高価なものであり、
かつ複雑な運動学的関連を引起こし、かつ相応した巻取
り装置の大きな所要場所の構造を必要とする。その他
に、プラスチックフィルムウェブを高速度で供給し、従
って高速度で巻取らなければならない場合、及び従って
新しい巻管の挿入及び新しい巻管へのプラスチックフィ
ルムウェブの巻始めも高速度で行わなければならない場
合、動作に関する問題が生じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、運動
学的関連が簡単である点及び巻取り速度が高い場合でも
動作の確実度が高い点で優れているプラスチックフィル
ムウェブを巻付ける作業方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、本発明は、次のような巻付け駆動される巻管にプラ
スチックフィルムウェブを巻付ける作業方法を対象にし
ている。すなわち巻付け装置を使用し、この巻付け装置
は、巻管を収容するため巻管距離を置いて互いに対向し
た第1の対の収容アーム、及び巻管を収容するため巻管
距離を置いて互いに対向した第2の対の収容アームを有
し、その場合すべての収容アームが同じ長さを有し、か
つ同じ幾何学的軸線の回りで対になって互いに独立に揺
動でき、まず第1対の収容アームが巻付け位置を占め、
かつここでプラスチックフィルムウェブが巻付けられる
が、一方第2対の収容アームが不動作位置にあり、その
後第1対の収容アームを、でき上ったプラスチックフィ
ルム巻物と共に少なくとも1つの待機位置へ動かし、第
2対の収容アームを、別の巻管にプラスチックフィルム
ウェブを巻始めるため巻始め位置へ動かし、ここでプラ
スチックフィルムウェブの横断分離も行い、これに続い
て第1対の収容アームを、でき上ったプラスチックフィ
ルム巻物と共にでき上ったプラスチックフィルム巻物用
取出し位置へ動かし、かつ巻始め位置又は特別な巻付け
位置において第2対の収容アームの間にある巻管にプラ
スチックフィルムウェブを巻付け、かつその後第1対の
収容アームを、前記処理経過の開始時に第2対の収容ア
ームが存在していた不動作位置へ動かし、以下同様に継
続する。
【0005】本発明による方法において対関係にある収
容アームは、(時計方向又は反時計方向に)時計の針の
ようにであるが、異なった対の収容アーム間では任意の
角度をなして移動できる。それにより極めて単純な運動
学的関連が生じ、かつ極めてコンパクトな構成が可能に
なる。本発明による作業方法でも、巻付け装置の通常の
補助装置、すなわちガイドローラ及びいわゆる押付けロ
ーラ、横断分離装置及び通常のようにでき上ったプラス
チックフィルム巻物を取出すため必要な装置が実現でき
ることは明らかである。巻管の供給も通常のように行わ
れ、このとき巻管は、ほとんどの場合適当なマガジンか
ら取出される。これら巻管は、収容アームにおいて、例
えば巻付けコーンの間に保持される。駆動も周知のよう
に行われる。本発明の枠内において互いに対の収容アー
ムをいわば時計の針のように動かすために実現しなけれ
ばならない付加的な処置は、現代の駆動及び制御技術の
補助手段によって困難なく実現でき、しかもコンピュー
タで援助してもよい。それ故に関連の運動学は、対の収
容アームがいわばクランク伝動装置のように動作できか
つ相応して駆動できかつ運動学的に連結できるので、特
に簡単である。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を以下図面により詳細に説明
する。
【0007】図1〜図8には、まず本発明による作業方
法の枠内で使用する巻付け装置の概要が示してある。巻
付け装置は、巻管2を収容するため巻管距離を置いて互
いに対向した第1の対の収容アーム1、及び巻管2を収
容するため巻管距離を置いて互いに対向した第2の対の
収容アーム3を有する。すべての収容アーム1、3は同
じ長さを有し、かつ同じ幾何学的軸線4の回りで対とな
って互いに独立に同方向に揺動できる。図はこの巻付け
装置を概略的にしか示していないので、それぞれの対の
収容アーム1、3のうち手前側の収容アームだけしか見
えないが、後側のものは覆いかくされている。
【0008】図1から明らかなように、まず第1対の収
容アーム1は収容位置を占め、かつここでこれら収容ア
ーム1の間に配置された巻管2にプラスチックフィルム
ウェブ5が巻付けられる。第2対の収容アーム3は不動
作位置にある。ここでは後で巻付けを行うべき次の巻管
2がすでに挿入できるが、これはもっと後で供給しても
よい。さらに図には、巻付けるべきプラスチックフィル
ムウェブ5用の供給ローラ6、通常の押付けローラ7及
び横断分離装置8が示してある。図1においてプラスチ
ックフィルム巻物9は実質的にでき上っていてもよい。
【0009】図2と図3を考察すれば、第1対の収容ア
ーム1ができ上ったプラスチックフィルム巻物9と共に
少なくとも1つの待機位置へ動かされるが、一方第2対
の収容アーム3が別の巻管2にプラスチックフィルムウ
ェブ5を巻始めるため巻始め位置へ動かされ、ここでプ
ラスチックフィルムウェブ5の横断分離も行われること
がわかる(図3参照)。
【0010】この時図4と図5を考察すれば、第1対の
収容アーム1ができ上ったプラスチックフィルム巻物9
と共にでき上ったプラスチックフィルム巻物9用の取出
し位置へ動かされることがわかる。図5において第1対
の収容アーム1は取出し位置にあり、かつでき上ったプ
ラスチックフィルム巻物9はすでに取はずされている。
その間に巻始め位置又は特別の巻付け位置では、プラス
チックフィルムウェブ5が、第2対の収容アーム3の間
にある巻管2に巻付けられる。図5の矢印は、第1対の
収容アーム1がそれからさらに動かされ、しかも図6に
示した位置を越えて図7に示した位置まで動かされるこ
とを表わしている。従って第1対の収容アーム1は、不
動作位置へ動かされており、この位置は前記処置経過の
開始時に第2対の収容アーム3があった位置である。そ
れから再びプラスチックフィルム巻物9ができ上るま
で、第2対の収容アーム3の間にある巻管2へのプラス
チックフィルムウェブ5の引続き巻付けが行われる。図
8はこのことを示しており、図1によるものと同じであ
る。それから処理経過は前記のように繰返される。
【0011】本発明の枠内において、有利とわかったな
らば、図1〜図8によって説明した処理段階の間に中間
位置を設けてもよいことは明らかである。プラスチック
フィルムウェブとは別の材料のシートを巻付ける場合に
も、本発明による方法が効果的に利用できることは明ら
かである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による作業方法の処理段階を示す図であ
る。
【図2】本発明による作業方法の処理段階を示す図であ
る。
【図3】本発明による作業方法の処理段階を示す図であ
る。
【図4】本発明による作業方法の処理段階を示す図であ
る。
【図5】本発明による作業方法の処理段階を示す図であ
る。
【図6】本発明による作業方法の処理段階を示す図であ
る。
【図7】本発明による作業方法の処理段階を示す図であ
る。
【図8】本発明による作業方法の処理段階を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 収容アーム 2 巻管 3 収容アーム 4 軸線 5 プラスチックフィルムウェブ 6 供給ローラ 7 押付けローラ 8 横断分離装置 9 プラスチックフィルム巻物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヘルムート、マイャー ドイツ連邦共和国、5210、トロイスドル フ、15、カイゼルシュトゥールヴェー ク、14 (56)参考文献 特開 昭60−15340(JP,A) 特開 昭63−176254(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻付け装置を使用し、この巻付け装置
    は、巻管を収容するため巻管距離を置いて互いに対向し
    た第1の対の収容アーム、及び巻管を収容するため巻管
    距離を置いて互いに対向した第2の対の収容アームを有
    し、その場合すべての収容アームが同じ長さを有し、か
    つ同じ幾何学的軸線の回りで対になって互いに独立に揺
    動でき、まず第1対の収容アームが巻付け位置を占め、
    かつここでプラスチックフィルムウェブが巻付けられる
    が、一方第2対の収容アームが不動作位置にあり、その
    後第1対の収容アームを、でき上ったプラスチックフィ
    ルム巻物と共に少なくとも1つの待機位置へ動かし、第
    2対の収容アームを、別の巻管にプラスチックフィルム
    ウェブを巻始めるため巻始め位置へ動かし、ここでプラ
    スチックフィルムウェブの横断分離も行い、これに続い
    て第1対の収容アームを、でき上ったプラスチックフィ
    ルム巻物と共にでき上ったプラスチックフィルム巻物用
    取出し位置へ動かし、かつ巻始め位置又は特別な巻付け
    位置において第2対の収容アームの間にある巻管にプラ
    スチックフィルムウェブを巻付け、かつその後第1対の
    収容アームを、前記処理経過の開始時に第2対の収容ア
    ームが存在していた不動作位置へ動かし、以下同様に継
    続することを特徴とする、巻付け駆動される巻管にプラ
    スチックフィルムウェブを巻付ける作業方法。
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