JP2556984B2 - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

Info

Publication number
JP2556984B2
JP2556984B2 JP63023963A JP2396388A JP2556984B2 JP 2556984 B2 JP2556984 B2 JP 2556984B2 JP 63023963 A JP63023963 A JP 63023963A JP 2396388 A JP2396388 A JP 2396388A JP 2556984 B2 JP2556984 B2 JP 2556984B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
endoscope
lens
solid
ray
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63023963A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01200316A (ja
Inventor
進 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP63023963A priority Critical patent/JP2556984B2/ja
Priority to US07/272,991 priority patent/US4986642A/en
Publication of JPH01200316A publication Critical patent/JPH01200316A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2556984B2 publication Critical patent/JP2556984B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lenses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、内視鏡に関するものである。
[従来の技術] 内視鏡対物レンズとして第27図に示す特開昭49−1215
47号に記載されたもののようなレトロフォーカスタイプ
のものが知られている。この内視鏡対物レンズは、イメ
ージガイド1の入射面に垂直に入射するようにレンズ系
が構成されている。そのために、歪曲収差が大きく、レ
ンズの外径が像の径に比べて大きい等の欠点を有してい
る。
一方近年イメージガイドの代りに固体撮像素子を用い
た電子内視鏡においては、第28図に示すように主光線が
固体撮像素子に対して斜めに入射してもイメージファイ
バーを用いた時のような欠点を生ずることなしに画像は
伝送される。そのため対物レンズを特開昭61−35414号
に示されているような構成にして歪曲収差が小さく,レ
ンズ系の全長が短く,外径が小さく,広角で,周辺光量
を十分得られるようにしたものが知られている。
これら特開昭49−121547号,特開昭61−35414号の内
視鏡対物レンズは、いずれも像距離(最終レンズから結
像点までの距離)が短い。
これら従来例で、前者はイメージガイドを用いている
ために、イメージガイドの長手方向とスコープの長手方
向とが一致しており、光学系の光軸もそれらに一致させ
る必要があるために、内視鏡の先端部をコンパクトにす
るためには像距離が短いほうが望ましい。
また後者の対物レンズのように固体撮像素子を用いた
内視鏡に使用されるものも像距離が短い方がコンパクト
化にとって望ましい。しかし現在用いられている固体撮
像素子は、撮像部に比べてパッケージの大きさが非常に
大きく内視鏡に組込んだ状態では内視鏡の太さが太くな
りすぎて実用的ではない。またフレームトランスファー
型の固体撮影素子(電荷結合素子)では、撮像部のとな
りに蓋積部が配置され固体撮像素子の大きさが撮像部の
2倍になり同様に内視鏡の径を補足するのには適してい
ない。
このような欠点を解決するために特開昭60−26981号
のようにレトロフォーカスタイプの対物レンズを用いそ
の後方にプリズムを配置して光路を曲げ、固体撮像素子
をその長手方向が内視鏡の中心軸に平行になるよう配置
したものが知られている。第29図はその一例を示す図で
あって内視鏡の先端部内に設けられたレトロフォーカス
タイプの対物レンズの後方のプリズムが配置されこのプ
リズムの射出側において固体撮像素子が内視鏡の中心軸
上にその長手方向を軸方向に平行に配置したものであ
る。このように構成したことによって固体撮像素子のた
めに内視鏡の先端部の径が太くなるのを避けることがで
きる。
しかし対物レンズがレトロフォーカスタイプであるた
めにレンズの径を細くすることが困難である。また第30
図に示すように主光線が光軸にほぼ平行であり、対物レ
ンズの後方にプリズムを配置しているために像距離が長
くなっており、固体撮像素子の前のプリズムの入射位置
で光線高が高くなりプリズムを小型に出来ずコンパクト
にすることが困難になる。また固体撮像素子の長手方向
が内視鏡の中心軸線に沿うために内視鏡先端から固体撮
像素子の後端までの距離が長くなり屈曲部分へ内視鏡を
挿入することが困難になる等の問題が生ずる。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、固体撮像素子と先端光学系を含み、レンズ
系を細かくすると共に固体撮像素子の収納も含めて先端
部を細かくコンパクトにした内視鏡を提供するものであ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明は、固体撮像素子と対物レンズを含み、固体撮
像素子の前面にプリズムを配置し固体撮像素子の長手方
向を内視鏡の軸方向に対し斜めに傾斜させるか或は軸方
向に平行に配置したもので、対物レンズのレンズ構成
は、物体側より順に負の屈折力を持つ最前群と、全体と
して正の屈折力を持つ中間群と、空気面に接する凹面を
有するレンズを含む負の屈折力を有する最終群と、中間
群の最も物体側の面から最も像側の面の間に絞りを配置
したレンズ系で次の条件(1),(2),(3)を満足
するものである。
(1) |θ1|>|θ2/3| (2) |fB/f|>1.4 (3) |h1/f1|>1.15・|h4/f4| ただし、θは最大画角における軸外主光線と光軸と
のなす角、θは最大画角における軸外主光線と絞り周
辺を通った軸外光線とのなす角、fBは光学系のバックフ
ォーカス、f1は最前群の焦点距離、f4は最終群の焦点距
離、h1は最大画角における軸外主光線が通過する最前群
の各レンズ面での光線高の平均値、h4は最大画角におけ
る軸外主光線が通過する最終群の各レンズ面での光線高
の平均値、fは全系の焦点距離である。
本発明は内視鏡対物レンズは射出側の主光線が光軸に
対して平行ではなく発散光線になるようにいわば主光線
に対し発散系になるようにしたもので、これによってプ
リズムの入射面での光束径を小に出来プリズムを小型に
し得ると同時にレンズの外径を小にしレンズ系および固
体撮像素子の収納スペースを細くなし得て径の細い内視
鏡を実現し得るようにした。
又本発明の光学系で、固体撮像素子を斜めに配置した
方が光軸に平行に配置したものよりも内視鏡の径を細く
し得ると共に先端から固体撮像素子の最終面までの距離
を短くすることが出来、よりコンパクトな内視鏡になし
得る。
前述のように又第1図に示すように主光線が光軸に平
行ではなく発散系となるようにした方がプリズムの前面
での光束径を小さく出来、プリズムを小型化出来る。こ
のように発散系とするためには、最大画角における軸外
主光線と光軸とのなす角をθ、最大画角における軸外
主光線と絞り周辺を通った軸外光線とのなす角をθ
するとき前記条件つまり次の関係を満足することが望ま
しい。
(1) |θ1|>|θ2/3| この条件を満足しないと十分に光束を小になし得ずし
たがってプリズムが大型になり、撮像素子を斜めにした
効果が得られない。
次に第2図,第3図に示すように像距離を十分に長く
する必要がある。それは撮像素子を光軸に斜め又は平行
に置くためにレンズ系の後方にプリズムを配置する必要
があることと、光学的ローパスフィルター(水晶)、赤
外カットフィルター、固体撮像素子保護用カバーガラス
を配置する必要があるためである。
固体撮像素子は、一般に赤外光に対しても感度があ
り、したがってこれをカットするために赤外カットフィ
ルターが必要である。
又固体撮像素子としてモザイクフィルターアレーを用
いたカラー化方式の場合、モアレを除去するために光学
的ローパスフィルターが必要である。
更に撮像素子へのゴミの付着等を防止するために撮像
素子保護用カバーガラスが必要となる。
以上の理由によりレンズ系の撮像素子の間にプリズ
ム,赤外カットフィルター,光学的ローパスフィルタ
ー,撮像素子保護用カバーガラスを配置する必要があ
り、そのため像距離を十分長くしなければならない。
ここで像距離は物体距離によって変化するのでこれを
物体距離が無限大の時の像距離であるバッスフォーカス
fBにて規定すると全系の焦点距離をfにて表わせば次に
示す前記条件(2)を満足する必要がある。
(2) |fB/f|>1.4 上記条件(2)より外れるとバックフォーカスfBが小
になり、つまり像距離が短くなって前記のフィルター等
の配置が困難になる等の問題が生ずる。
更に条件(3)は収差補正上重要な条件である。つま
り最大画角における軸外主光線が通過する最前群の各レ
ンズ面での光線高の平均値h1とパワーの積と、凹面
を含む最大画角における軸外主光線が通過する最終群の
各レンズ面での光線高の平均値h4とパワーの積とを比
較した時、次の条件を満足することが重要になる。
|h11|>1.15・|h44| 例えば第28図に示すように固体撮像素子3を用いた電
子内視鏡においては、この図に示すように主光線4が固
定撮像素子3に対して斜めに入射してもイメージファイ
バーを用いた時のような欠点はなく、画像は伝送され
る。
本発明は、像面の前に物体側に凹面を有するレンズを
含む最終群を配置することによって、従来のレトロフォ
ーカスタイプの内視鏡対物レンズの欠点であった歪曲収
差が大きく、レンズの外径が大きい点を解決したもので
ある。
また本発明の対物レンズは、明るさ絞りSを中間群の
前面から後面の間に配置したもので、これによって歪曲
収差の補正等を可能にした。つまり前記の個所に明るさ
絞りを配置すれば、通常のテレセントリックタイプのレ
トロフォーカス型内視鏡対物レンズに比較して絞りが後
方に下がる分だけ像面への主光線の入射角を大きく出
来、歪曲収差の補正にとって有効である。また絞りを前
記の位置に配置すれば、レトロフォーカス型の発散群と
収斂群の間に絞りを置いた場合のレンズ系の著しい非対
称性(絞りの前は負の群だけで絞りの後の正の群だけで
構成されている)が、正の屈折力の一部が絞りよりも前
に来ることによって緩和され、これによってコマ収差の
補正にとっても有利である。
また本発明のレンズ系に類似する光学系として第29図
に示す特公昭42−23896号の光学系がある。この光学系
は、最終群による主光線の屈折力|h4/f4|が強すぎるた
めに、画角が大になればなるほど主光線が像面に対して
大きな角度で入射するでcos4乗則による周辺光量の低下
が著しい。
この点に鑑み、本発明の好適実施例では最前群による
主光線の屈折力|h1/f1|を最終群による主光線の屈折力|
h4/f4|より強くし、これによって最前群でレンズを広角
化し、最終群では主光線を適度に曲げて周辺光量があま
り低下しない範囲で歪曲収差を除去し、また全長(第一
面から像面までの長さ)を短くし、レンズ外径を小さく
している。そのためには最前群の焦点距離f1および最終
群の焦点距離f4を条件(3)を満足するように定める必
要がある。したがって前記の条件(3)より外れると歪
曲収差が補正できずまたレンズ系が大きくなる。
以上述べたようにレンズ構成としては物体側より順に
負の屈折力のレンズ群(最前群)と、正の屈折力のレン
ズ群(中間群)と、強い凹面を含んでいるレンズ群(最
終群)とよりなり、正の屈折力のレンズ群の最も物体側
の面から最も像側の面の間に絞が来るようにする必要が
ある。
このような構成において前述のような長いバックフォ
ーカスを持ち、主光線に対し適度な発散系となるように
するためには更に次のようにすることが望ましい。
まず最前群でる負の屈折力のレンズ群と、それ以外の
レンズ群とのパワー配分が重要である。最も像側に負の
屈折旅の群を配置したことから一般的にはバックフォー
カスは短くなる。そのためバックフォーカスを十分とる
ためには、最前群にバックフォーカスを長くする作用を
もたせる必要がある。
最前群の焦点距離をf1,全系の焦点距離をf,後群(中
間群と最終群の合成の系)の倍率をβとすると次の関係
が成り立つ。
f=f1×β 上の関係から、又第4図を参照にして、|f1|を短くす
ることによりβを大にすればfBを大きくすることが可能
であることがわかる。またβの値が同じ場合には後群
(最前群より後方の系)の焦点距離が大きければfBを大
にすることが出来る。しかしこの場合は、コンパクト化
に逆行することになるため後群の焦点距離には適宜な範
囲があり上限がある。又同じβの値で後群の焦点距離が
小さくなるとfBを伸ばすことが出来ず、下限がある。
以上のことから最前群の焦点距離f1と中間群と最終群
の合成の系の焦点距離f234は次の条件(4),(5)の
範囲内に定めることが望ましい。
(4) |f1/f|<1 (5) 0.4<|f234|/f<2 |f1/f|>1になるとfBが十分得られなくなる。同様に
|f234|/fが0.4より小になってもfBが十分得られなくな
る。更に|f234|/fが2より大になるとコンパクトになし
得なくなる。
更に本発明は前述のように最前群と最終群の屈折力の
バランスを定めたが、更に最前群の凹面の曲率半径R1
最終群の凹面の曲率半径R4を適切に定めることが望まし
く下記の条件(6),(7)を満足するのがよい。
(6) 0.2<|R1|/f<10 (7) 0.2<|R4|/f<10 これら条件の下限を越えるとコマ収差を良好に補正し
にくくなり、いわゆるコマ収差の平坦性がなくなり曲が
りを生ずることになる。また条件の上限を越えるといず
れも最前群,最終群のレンズの径が小に出来なくなり又
射出瞳を発散系とし最終群のレンズ径およびその後に配
置するプリズム等の光学素子を小さくすることが出来な
くなる。
[実施例] 次に本発明の内視鏡対物レンズの各実施例を示す。
実施例1 f=1,F/8.7,IH=0.821 2ω=78.8゜ r1=∞ d1=0.1138 n1=1.88300 ν=40.78 r2=0.4116 d2=0.1434 r3=0.7405 d3=0.3301 n2=1.72825 ν=28.46 r4=−0.5552 d4=0.0911 n3=1.72916 ν=54.68 r5=1.5126 d5=0.0455 r6=∞ d6=0.3415 n4=1.51633 ν=64.15 r7=∞(絞り) d7=0.0455 r8=∞ d8=0.1707 n5=1.51633 ν=64.15 r9=−0.6941 d9=0.1480 r10=1.4316 d10=0.2504 n6=1.51633 ν=64.15 r11=−0.7847 d11=0.1366 r12=−0.6779 d12=0.0911 n7=1.84666 ν=23.88 r13=−1.4783 d13=0.1480 r14=∞ d14=0.7967 n8=1.54869 ν=45.55 r15=∞ d15=1.4466 n9=1.68893 ν=31.08 r16=∞ d16=0.0046 r17=∞ d17=0.5566 n10=1.68893 ν10=31.08 r18=∞ |θ1|−|θ2/3|=|−17.5゜|−|13.28゜/3|>0 fB/f=1.76,|h1/f1|/|h4/f4|=4.65 |f1|/f=0.466,|f234|/f=0.843 実施例2 f=1,F/12,IH=0.839 2ω=79.9゜ r1=∞ d1=0.1301 n1=1.88300 ν=40.78 r2=0.5568 d2=0.6251 r3=9.0785 d3=0.7785 n2=1.60342 ν=38.01 r4=−1.0737 d4=0.1162 r5=∞ d5=0.7460 n3=1.51633 ν=64.15 r6=∞(絞り) d6=0.1162 r7=1.4999 d7=0.5461 n4=1.51633 ν=64.15 r8=−0.9017 d8=0.2324 r9=−0.6921 d9=0.1487 n5=1.84666 ν=23.78 r10=∞ d10=0.1859 n6=1.88300 ν=40.78 r11=−1.7704 d11=0.1162 r12=∞ d12=0.8134 n7=1.54869 ν=45.55 r13=∞ d13=1.7936 n8=1.68893 ν=31.08 r14=∞ d14=0.0005 r15=∞ d15=0.2515 n9=1.68893 ν=31.08 r16=∞ d16=0.0004 r17=∞ d17=0.1162 n10=1.51633 ν10=64.15 r18=∞ |θ1|−|θ2/3|=|−17.0゜|−|2.4゜/3|>0 fB/f=1.74>1.4 |h1/f1|/|h4/f4|=4.80>1.15 |f1|/f=0.631<1,|f234|/f=1.204 実施例3 f=1,F/12,IH=0.843 2ω=80.3゜ r1=∞ d1=0.1307 n1=1.88300 ν=40.78 r2=0.5594 d2=0.2802 r3=∞ d3=0.8872 n2=1.88300 ν=40.78 r4=∞ d4=0.0934 r5=10.8137 d5=0.4179 n3=1.60342 ν=38.01 r6=−1.0834 d6=0.1167 r7=∞ d7=0.7495 n4=1.51633 ν=64.15 r8=∞(絞り) d8=0.1167 r9=1.5069 d9=0.5487 n5=1.51633 ν=64.15 r10=−0.9059 d10=0.2335 r11=−0.6953 d11=0.1494 n6=1.84666 ν=23.78 r12=∞ d12=0.1868 n7=1.88300 ν=40.78 r13=−1.7787 d12=0.1167 r14=∞ d14=0.8172 n8=1.54869 ν=45.55 r15=∞ d15=1.8020 n9=1.68893 ν=31.08 r16=∞ d16=0.0005 r17=∞ d17=0.2526 n10=1.68893 ν10=31.08 r18=∞ d18=0.0004 r19=∞ d19=0.1167 n11=1.51633 ν11=64.15 r20=∞ |θ1|−|θ2/3|=|−17.0゜|−|2.4゜/3|>0 fB/f=1.75>1.4 |h1/f1|/|h4/f4|=4.78>1.15 |f1|/f=0.634<1,|f234|/f=1.204 実施例4 f=1,F/8,IH=0.811 2ω=78.1゜ r1=∞ d1=0.1124 n1=1.88300 ν=40.78 r2=0.3826 d2=0.1566 r3=0.7213 d3=0.3147 n2=1.72825 ν=28.46 r4=−0.5618 d4=0.0899 n3=1.72916 ν=54.68 r5=1.7290 d5=0.2885 r6=∞(絞り) d6=0.0225 r7=1.9806 d7=0.1798 n4=1.51633 ν=64.15 r8=−0.6210 d8=0.0225 r9=1.4344 d9=0.2247 n5=1.51633 ν=64.15 r10=−0.8141 d10=0.0718 r11=−0.5977 d11=0.1124 n6=1.84666 ν=23.78 r12=−2.1423 d12=0.2247 r13=∞ d13=0.6742 n7=1.51633 ν=64.15 r14=∞ d14=1.9101 n8=1.68893 ν=31.08 r15=∞ d15=0.1348 n9=1.51633 ν=64.15 r16=∞ |θ1|−|θ2/3|=|−20.0゜|−|3.6゜/3|>0 fB/f=1.73>1.4 |h1/f1|/|h4/f4|=4.81>1.15 |f1|/f=0.433<1,|f234|/f=0.741 実施例5 f=1,F/8.0,IH=0.714 2ω=71.1゜ r1=∞ d1=0.0990 n1=1.88300 ν=40.78 r2=0.3364 d2=0.1384 r3=0.7525 d3=0.2178 n2=1.72825 ν=28.46 r4=−0.5937 d4=0.0792 n3=1.72916 ν=54.68 r5=−6.6363 d5=0.2001 r6=∞(絞り) d6=0.0198 r7=8.9097 d7=0.1584 n4=1.51633 ν=64.15 r8=−0.5278 d8=0.0198 r9=1.4245 d9=0.1979 n9=1.51633 ν=64.15 r10=−0.7237 d10=0.0771 r11=−0.5271 d11=0.0990 n6=1.84666 ν=23.78 r12=−2.0374 d12=0.0792 r13=∞ d13=0.5937 n7=1.51633 ν=64.15 r14=∞ d14=1.6822 n8=1.68893 ν=31.08 r15=∞ d15=0.2969 n9=1.51633 ν=64.15 r16=∞ |θ1|−|θ2/3|=|−20゜|−|3.6゜/3|>0 fB/f=1.48>1.4 |h1/f1|/|h4/f4|=3.54>1.15 |f1|/f=0.381<1,|f234|/f=0.568 実施例6 f=1,F/7.6,IH=0.829 2ω=79.3゜ r1=∞ d1=0.1149 n1=1.51633 ν=64.15 r2=0.4898 d2=0.9699 r3=∞ d3=0.1149 n2=1.54869 ν=45.55 r4=∞ d4=0.1126 n3=1.78590 ν=44.18 r5=−1.5407 d5=0.0689 r6=∞(絞り) d6=0.2297 n4=1.51633 ν=64.15 r7=∞ d7=0.1149 r8=1.6505 d8=0.2527 n5=1.56384 ν=60.69 r9=−0.6492 d9=0.1122 r10=−0.5428 d10=0.1149 n6=1.72825 ν=28.46 r11=9.0796 d11=0.1149 n7=1.72916 ν=54.68 r12=−1.5806 d12=0.1654 r13=∞ d13=0.6892 n8=1.54869 ν=45.55 r14=∞ d14=2.0216 n9=1.68893 ν=31.08 r15=∞ d15=0.1263 n10=1.51633 ν10=64.15 r16=∞ |θ1|−|θ2/3|=|−18.0゜|−|3.8゜/3|>0 fB/f=1.76>1.40 |h1/f1|/|h4/f4|=2.94>1.15 |f1|/f=0.949,|f234|/f=1.133 実施例7 f=1,F/7.3,IH=0.708 2ω=70.6゜ r1=∞ d1=0.0982 n1=1.88300 ν=40.78 r2=0.4371 d2=0.0983 r3=∞ d3=0.0982 n2=1.51633 ν=64.15 r4=∞ d4=0.0196 r5=1.3851 d5=0.1570 n3=1.84666 ν=23.78 r6=−1.9631 d6=0.0982 n4=1.51633 ν=64.15 r7=63.9503 d7=0.4464 r8=∞(絞り) d8=0.0020 r9=1.6143 d9=0.0982 n5=1.51633 ν=64.15 r10=−0.5780 d10=0.0981 n6=1.68893 ν=31.08 r11=−0.7627 d11=0.0196 r12=1.5267 d12=0.1576 n7=1.51633 ν=64.15 r13=−0.7404 d13=0.1178 r14=−0.5354 d14=0.1178 n8=1.84666 ν=23.78 r15=−2.5284 d15=0.0785 r16=∞ d16=0.5889 n9=1.51633 ν=64.15 r17=∞ d17=1.6686 n10=1.68893 ν10=31.08 r18=∞ d18=0.2945 n11=1.51633 ν11=64.15 r19=∞ |θ1|−|θ2/3|=|−20゜|−|3.9゜/3|>0 fB/f=1.47>1.40 |h1/f1|/|h4/f4|=3.61>1.15 |f1|/f=0.495<1,|f234|/f=0.723 実施例8 f=1,F/6.8,IH=0.714 2ω=71.1゜ r1=∞ d1=0.0989 n1=1.88300 ν=40.78 r2=0.3189 d2=0.1369 r3=0.7682 d3=0.0989 n2=1.72825 ν=28.46 r4=11.9171 d4=0.0198 r5=∞ d5=0.0989 n2=1.72825 ν=28.46 r6=−0.5935 d6=0.0989 n4=1.72916 ν=54.68 r7=∞ d7=0.1697 r8=∞(絞り) d8=0.0198 r9=0.7310 d9=0.1978 n5=1.51633 ν=64.15 r10=−0.6141 d10=0.0198 r11=2.6598 d11=0.1385 n6=1.51633 ν=64.15 r12=−0.6012 d12=0.0893 r13=−0.3604 d13=0.1187 n7=1.84666 ν=23.78 r14=−1.1869 d14=0.0791 r15=∞ d15=0.5935 n8=1.68893 ν=31.08 r16=∞ d16=1.6815 n9=1.68893 ν=31.08 r17=∞ d17=0.2967 n10=1.51633 ν10=64.15 r18=∞ |θ1|−|θ2/3|=|−20゜|−|4.2゜/3|>0 fB/f=1.48>1.40 |h1/f1|/|h4/f4|=2.80>1.14 |f1|/f=0.361<1,|f234|/f=0.541 実施例9 f=1,F/6.6,IH=0.694 2ω=69.5゜ r1=∞ d1=0.0961 n1=1.88300 ν=40.78 r2=0.5274 d2=0.3228 r3=−19.2890 d3=0.2947 n2=1.88300 ν=40.78 r4=−68.9735 d4=0.0258 r5=1.2365 d5=0.2500 n3=1.64769 ν=33.80 r6=8.7930 d6=0.3015 r7=2.3531(絞り) d7=0.3077 n4=1.51633 ν=64.15 r8=−0.9412 d8=0.1154 n5=1.84666 ν=23.78 r9=−1.1878 d9=0.0192 r10=2.7473 d10=0.2966 n6=1.51633 ν=64.15 r11=−1.1497 d11=0.2049 r12=−0.6852 d12=0.2324 n7=1.88300 ν=40.78 r13=−1.1725 d13=0.1291 r14=∞ d14=2.8846 n8=1.51633 ν=64.15 r15=∞ |θ1|−|θ2/3|=|−13.3゜|−|4.3゜/3|>0 fB/f=1.85>1.40 |h1/f1|/|h4/f4|=5.69>1.14 |f1|/f=0.597<1,|f234|/f=1.041 実施例10 f=1,F/6.7,IH=0.845 2ω=80.4゜ r1=∞ d1=0.1173 n1=1.88300 ν=40.78 r2=0.5713 d2=0.4774 r3=1.4113 d3=0.4928 n2=1.51742 ν=52.41 r4=−1.0827 d4=0.0705 r5=∞(絞り) d5=0.6102 n3=1.51633 ν=64.15 r6=∞ d6=0.2323 r7=2.5203 d7=0.1619 64=1.72825 ν=28.46 r8=0.8214 d8=0.3755 n5=1.72916 ν=54.68 r9=−0.9814 d9=0.1643 r10=−0.7474 d10=0.1173 n6=1.78472 ν=25.71 r11=−1.9794 d11=0.0939 r12=∞ d12=0.8214 n7=1.56138 ν=45.18 r13=∞ d13=0.2347 n8=1.51633 ν=64.15 r14=∞ d14=1.2204 n9=1.51633 ν=64.15 r15=∞ |θ1|−|θ2/3|=|−9.2゜|−|4.3゜/3|>0 fB/f=1.43 |h1/f1|/|h4/f4|=2.19>1.14 |f1|/f=0.647<1,|f234|/f=1.043 実施例11 f=1,F/5,IH=0.952 2ω=87.2゜ r1=∞ d1=0.1846 n1=1.88300 ν=40.78 r2=0.7814 d2=1.1864 r3=10.8176 d3=0.3725 n2=1.78590 ν=44.18 r4=1.2548 d4=0.9228 n3=1.64769 ν=33.80 r5=−1.6224 d5=0.1318 r6=∞(絞り) d6=0.2636 n4=1.51633 ν=64.15 r7=∞ d7=0.3427 r8=4.0013 d8=0.3691 n5=1.53256 ν=45.91 r9=−0.9441 d9=0.1318 n6=1.84666 ν=23.78 r10=−1.5897 d10=0.0264 r11=1.8567 d11=0.4214 n7=1.72916 ν=54.68 r12=−1.5819 d12=0.1320 n8=1.72825 ν=28.46 r13=1.2837 d13=0.4746 r14=∞ d14=0.9228 n9=1.54869 ν=45.55 r15=∞ d15=2.0348 n10=1.69680 ν10=55.52 r16=∞ d16=0.0005 r17=∞ d17=0.2853 n11=1.69680 ν11=55.52 r18=∞ d18=0.0004 r19=∞ d19=0.1318 n12=1.51633 ν12=64.15 r20=∞ |θ1|−|θ2/3|=|−15.5゜|−|5.7゜/3|>0 fB/f=2.350>1.40 |h1/f1|/|h4/f4|=10.9>1.14 |f1|/f=0.885<1,|f234|/f=1.582 上記実施例のデーターで、r1,r2,…はレンズ各面の曲
率半径、d1,d2,…は各レンズの肉厚および空気間隔、
n1,n2,…は各レンズの屈折率、ν12,…は各レンズの
アッベ数、IHは像高、2ωは画角である。
実施例1は第5図に示すレンズ構成で、レンズ系の後
方に固体撮像素子を斜めに配置しその中間に2回反射さ
せて正立像を形成させる2枚のプリズムP1,P2と光学的
ローパスフィルターが配置されている。
この実施例はfB/f=1.76であって、バックフォーカス
が非常に長く勿論条件を満足している。
この条件で前方のレンズと共に後群のプリズム部分を
コンパクトにするためには、射出光の最大像高の主光線
が光軸に平行でなく発散系であることが好ましく、又前
方のレンズの径とプリズムの径とをバランスさせるため
には、レンズ系の中での主光線の傾きはなるべく小さい
ほうが良い。そのためには、プリズムP1の入射面の前方
近傍に強い凹面を設け、絞り位置をさらにその前方に配
置し、又入射側にも物体側に負のレンズ群を配置し、中
央部に正のレンズ群を配置した。更に後群を特にコンパ
クト化するために前記の各条件を満足するようにした。
この実施例1の収差状況は第16図に示す通りである。
実施例2乃至実施例11は、夫々第6図乃至第15図に示
す通りのレンズ構成である。これらの図においては、フ
ィルターやプリズムはすべてガラスブロックの形で示し
てある。
これら実施例2乃至実施例11の収差状況は、夫々第17
図乃至第26図に示す通りである。
[発明の効果] 以上述べたように本発明の対物レンズは、バックフォ
ーカスを十分長くとることが出来、対物レンズの後方に
光学的ローパスフィルターや赤外線除去フィルターを配
置し得ると共に固体撮像素子を斜め又は横向きに置いて
先端部を径を細くししかもコンパクトになし得る。又レ
トロフォーカスタイプに比べ歪曲収差を小さくし得た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明対物レンズの基本構成を示す図、第2
図,第3図は本発明におけるプリズム等の配置例を示す
図、第4図は後群倍率とバックフォーカスの関係を示す
図、第5図乃至第15図は夫々本発明の実施例1乃至実施
例11の断面図、第16図乃至第26図は夫々実施例1乃至実
施例11の収差曲線図、第27図乃至第30図はいずれも従来
の対物レンズの構成を示す図である。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固体撮像素子と、前記固体撮像素子の前面
    に配置されたプリズムと、前記プリズムの前方に配置さ
    れた内視鏡対物レンズとから構成され、前記固体撮像素
    子は、その長手方向を内視鏡の軸方向に対して斜めに傾
    斜させるか、あるいは軸方向に平行に配置したものであ
    り、前記内視鏡対物レンズは、物体側より順に負の屈折
    力を有する最前群と、全体で正の屈折力の中間の各群
    と、空気に接する凹面を含む最終群とを有し、前記中間
    各群の最も物体側の面と最も像側の面の間に絞り配置
    し、以下の条件を満足する内視鏡。 (1) |θ1|>|θ2/3| (2) |fB/f|>1.4 (3) |h1/f1|>1.5・|h4/f4| ただし、θは最大画角における軸外主光線と光軸との
    なす角、θは最大画角における軸外主光線と絞り周辺
    を通った軸外光線とのなす角、fBは光学系のバックフォ
    ーカス、f1は最前群の焦点距離、f4は最終群の焦点距
    離、h1は最大画角における軸外主光線が通過する最前群
    の各レンズ面での光線高の平均値、h4は最大画角におけ
    る軸外主光線が通過する最終群の各レンズ面での光線高
    の平均値、fは全系の焦点距離である。
  2. 【請求項2】前記内視鏡が、以下の条件を満足する請求
    項1の内視鏡。 (4) |f1/f|<1 (5) 0.4<|f234|/f<2 ただし、f234は中間群と最終群の合成の焦点距離であ
    る。
  3. 【請求項3】前記最終群が前記固体撮像素子側に凹面に
    向けた負レンズを有すると共に、前記内視鏡が、以下の
    条件を満足する請求項2の内視鏡。 (6) 0.2<|R1|/f<10 (7) 0.2<|R4|/f<10 ただし、R1は最前群の凹面の曲率半径、R4は最終群の凹
    面の曲率半径である。
JP63023963A 1987-11-20 1988-02-05 内視鏡 Expired - Lifetime JP2556984B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63023963A JP2556984B2 (ja) 1988-02-05 1988-02-05 内視鏡
US07/272,991 US4986642A (en) 1987-11-20 1988-11-18 Objective lens system for endoscopes and image pickup system equipped with said objective lens system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63023963A JP2556984B2 (ja) 1988-02-05 1988-02-05 内視鏡

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01200316A JPH01200316A (ja) 1989-08-11
JP2556984B2 true JP2556984B2 (ja) 1996-11-27

Family

ID=12125204

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63023963A Expired - Lifetime JP2556984B2 (ja) 1987-11-20 1988-02-05 内視鏡

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2556984B2 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05150172A (ja) * 1991-11-26 1993-06-18 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡用対物レンズ
JP3406684B2 (ja) * 1993-07-06 2003-05-12 ペンタックス株式会社 内視鏡対物レンズ
JP3450544B2 (ja) * 1995-09-01 2003-09-29 ペンタックス株式会社 内視鏡対物レンズ
JPH09222556A (ja) * 1995-12-11 1997-08-26 Konica Corp 広角レンズ
JP3723637B2 (ja) * 1996-07-03 2005-12-07 ペンタックス株式会社 撮影レンズ
JP4921841B2 (ja) * 2006-04-25 2012-04-25 ペンタックスリコーイメージング株式会社 広角レンズ系
JP4934233B2 (ja) * 2009-12-11 2012-05-16 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 対物光学系
US10268026B2 (en) 2012-02-28 2019-04-23 Nikon Corporation Optical system, optical apparatus and method for manufacturing the optical system
JP5903932B2 (ja) * 2012-02-28 2016-04-13 株式会社ニコン 光学系、光学機器及び光学系の製造方法
JP5903937B2 (ja) * 2012-03-07 2016-04-13 株式会社ニコン 光学系、光学機器及び光学系の製造方法
WO2016067838A1 (ja) * 2014-10-30 2016-05-06 オリンパス株式会社 内視鏡用対物光学系
CN108761743B (zh) * 2016-07-13 2020-10-02 浙江舜宇光学有限公司 七片式广角镜头

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0648327B2 (ja) * 1984-07-28 1994-06-22 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡対物レンズ
JP2628627B2 (ja) * 1985-01-11 1997-07-09 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡用非球面対物レンズ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01200316A (ja) 1989-08-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2596810B2 (ja) 内視鏡用光学系
JPH0980304A (ja) 対物レンズ
JP4274602B2 (ja) 対物光学系
JPH0648327B2 (ja) 内視鏡対物レンズ
JPH07270684A (ja) リヤフォーカス式のズームレンズと撮像系
JP2556984B2 (ja) 内視鏡
JP4981466B2 (ja) 光学系及びそれを有する撮像装置
JP2903479B2 (ja) ズームレンズ
JP3359092B2 (ja) 内視鏡対物レンズ
JPH1039207A (ja) 結像レンズ
JPH09230232A (ja) レトロフォーカス型レンズ
JP6584142B2 (ja) 撮像光学系及びそれを有する撮像装置
US11822096B2 (en) Optical system and optical apparatus
JP5588790B2 (ja) レンズ系、交換レンズ装置、及びカメラシステム
JP2582144B2 (ja) 撮影レンズ
JP3574484B2 (ja) 内視鏡用対物光学系
JP2005181852A (ja) 撮影レンズ系及びそれを備えた撮影装置
JP2572237B2 (ja) バックフォーカスの長い広角レンズ
JP3714663B2 (ja) 単焦点レンズ
JPH08334688A (ja) 内視鏡用対物レンズ
JP3511392B2 (ja) 3枚玉による結像レンズ
JP2001133684A (ja) 撮影レンズ
JPH1048514A (ja) 内視鏡対物レンズ
JP3752025B2 (ja) 大口径超広角レンズ系
JPH09133859A (ja) 撮影レンズ