JPH01200316A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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JPH01200316A
JPH01200316A JP63023963A JP2396388A JPH01200316A JP H01200316 A JPH01200316 A JP H01200316A JP 63023963 A JP63023963 A JP 63023963A JP 2396388 A JP2396388 A JP 2396388A JP H01200316 A JPH01200316 A JP H01200316A
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light beam
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focal length
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進 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、内視鏡用の対物レンズに関するものである。
[従来の技術] 内視鏡対物レンズとして第27図に示す特開昭49−1
21547号に記載されたもののようなレトロフォーカ
スタイ・ブのものが知られている。
この内視鏡対物レンズは、イメージガイドlの入射面に
垂直に入射するようにレンズ系が構成されている。その
ために歪曲収差が大きく、レンズの外径が像の径に比べ
て大きい等の欠点を有している。
一方近年イメージガイドの代りに固体撮像素子を用いた
電子内視鏡においては、第28図に示すように主光線が
固体撮像素子に対して斜めに入射してもイメージファイ
バーを用いた時のような欠点を生ずることなしに画像は
伝送される。そのため対物レンズを特開昭61−354
14号に示されているような構成にして歪曲収差が小さ
(、レンズ系の全長が短(、外径が小さく、広角で0周
辺光量を十分得られるようにしたものが知られている。
これら特開昭49−121547号、特開昭61−35
414号の内視鏡対物レンズは、いずれも保距iil!
(最終レンズから結像点までの距離)か短い。
これら従来例で、前書はイメージガイドを用いているた
めに、イメージガイドの長手方向とスコープの長手方向
とが一致しており、光学系の光軸もそれらに一致させる
必要があるために、内視鏡の先端部をコンパクトにする
ためには像距離が短いほうが望ましい。
また後者の対物レンズのように固体撮像素子を用いた内
視鏡に使用されるものも像距離が短い方がコンパクト化
にとって望ましい、しかし現在用いられている固体撮像
素子は、撮像部に比べてパッケージの大きさが非常に大
きく内視鏡に組込んだ状態では内視鏡の太さが太くなり
すぎて実用的ではない、またフレームトランスファー型
の固体撮影素子(電荷結合素子)では、撮像部のとなり
に差積部が配置され固体撮像素子の大きさが撮像部の2
倍になり同様に内視鏡の径を補足するのには適していな
い。
このような欠点を解決するために特開昭60−2698
1号のようにレトロフォーカスタイプの対物レンズを用
いその後方にプリズムを配置して光路を曲げ、固体撮像
素子をその長手方向が内視鏡の中心軸に平行になるよう
配置したものが知られている。第29図はその一例を示
す図であって内視鏡の先端部内に設けられたレトロフォ
ーカスタイプの対物レンズの後方のプリズムが配置され
このプリズムの射出側において固体撮像素子が内視鏡の
中心軸上にその長平方向を軸方向に平行に配置したもの
である。このように構成したことによって固体撮像素子
のために内視鏡の先端部の径が太くなるのを避けること
ができる。
しかし対物レンズがレトロフォーカスタイプであるため
にレンズの径を細くすることが困難である。また第30
図に示すように主光線が光軸にほぼ平行であり、対物レ
ンズの後方にプリズムを配置しているために像距離が長
くなっており、固体撮像素子の前のプリズムの入射位置
で光線高が高くなりプリズムを小型に出来ずコンパクト
にすることが困難になる。また固体撮像素子の長手方向
が内視鏡の中心軸線に沿うために内視鏡先端から固体撮
像素子の後端までの距離が長くなり屈曲部分へ内視鏡を
挿入することが困難になる等の問題が生ずる。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、固体撮像素子を用いた内視鏡先端光学系で、
レンズ系を細くすると共に固体撮像素子の収納も含めて
内視鏡先端部を細くコンパクトにし得るもので歪曲収差
の除去された光学系を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、固体撮像を有する内視鏡対物レンズであって
、固体撮像素子の前面にプリズムを配置し固体撮像素子
の長平方向を内視鏡の軸方向に対し斜めに傾斜させるか
或は軸方向に平行に配置したもので、対物レンズのレン
ズ構成は、物体側より順に負の屈折力を持つ最前群と、
全体として正の屈折力を持つ中間群と、空気面に接する
凹面を有するレンズを含む負の屈折力を有する最終群と
、中間群の最も物体側の面から最も像側の面の間に絞り
を配置したレンズ系で次の条件(1)。
+21 、 (3)を満足するものである。
(1)|θ1|>|θ2/31 (2)   lfs/f|> 1.4 (3)   lht/f、l >  1.15・lh4
/Llただしθ、は対物レンズを射出する軸外主光線と
光軸とのなす角、θ2は軸外主光線と絞り周辺を通った
軸外主光線の対物レンズを通った時の光軸とのなす角、
 faはバックフォーカス、Lは最前群の焦点距離、h
+は最前群の主光線の平均光線高、f4は最終群の焦点
距離、h4は最終群の主光線の平均光線高、fは全系の
焦点距離である。
本発明の内視鏡対物レンズは射出側の主光線が光軸に対
して平行ではなく発散光線になるようにいわば主光線に
対し発散系になるようにしたもので、これによってプリ
ズムの入射面での光束径を小に出来プリズムを小型にし
得ると同時にレンズの外径を小にしレンズ系および固体
撮像素子の収納スペースを細くなし得て径の細い内視鏡
対物レンズを実現し得るようにした。
又本発明の光学系で、固体撮像素子を斜めに配置した方
が光軸に平行に配置したものよりも内視鏡の径を細くし
得ると共に先端から固体撮像素子の最終面までの距離を
短くすることが出来、よりコンパクトな内視鏡になし得
る。
前述のように又第1図に示すように主光線が光軸に平行
ではなく発散系となるようにした方がプリズムの前面で
の光束径を小さく出来、プリズムを小型化出来る。この
ように発散系とするためには、軸外主光線と光軸とのな
す角を01、軸外主光線と絞りの周辺を通る軸外光線と
のなす角をθまとするとき前記条件つまり次の関係を満
足することが望ましい。
(1)1θ11〉1θ1131 この条件を満足しないと十分に光束を小になし得ずした
がってプリズムが大型になり、撮像素子を斜めにした効
果が得られない。
次に第2図、第3図に示すように像距離を十分に長くす
る必要がある。それは撮像素子を光軸に斜め又は平行に
置くためにレンズ系の後方にプリズムを配置する必要が
あることと、光学的ローパスフィルター(水晶)、赤外
カットフィルター。
固体撮像素子保護用カバーガラスを配置する必要がある
ためである。
固体撮像素子は、一般に赤外光に対しても感度があり、
したがってこれをカットするために赤外カットフィルタ
ーが必要である。
又固体撮像素子としてモザイクフィルターアレーを用い
たカラー化方式の場合、モアレを除去するために光学的
ローパスフィルターが必要である。
更に撮像素子へのゴミの付着等を防止するために撮像素
子保護用カバーガラスが必要となる。
以上の理由によりレンズ系と撮像素子の間にプリズム、
赤外カットフィルター、光学的ローパスフィルター、撮
像素子保護用カバーガラスを配置する必要があり、その
ため像距離を十分長くしなければならない。
ここで像距離は物体距離によって変化するのでこれを物
体距離が無限大の時の像距離であるバックフォーカスf
、にて規定すると金糸の焦点距離をfにて表わせば次に
示す前記条件(2)を満足する必要がある。
(211fa/flン1.4 ハ゛ 上記条件(2)より外れるとベクフオーカスfBが小に
なり、つまり像距離が短(なって前記のフィルター等の
配置が困難になる等の問題が生ずる。
更に条件(3)は収差補正上重要な条件である。
つまり最前群の光線高の平均値h1とパワーψ、の積と
、凹面を含む最終群の光線高の平均値り、とパワー−の
積とを比較した時、次の条件を満足することが重要にな
る。
Iht・ψ、1 >1.15・lh、・ψ41例えば第
28図に示すように固体撮像素子3を用いた電子内視鏡
においては、この図に示すように主光#i!4が固定撮
像素子3に対して斜めに入射してもイメージファイバー
を用いた時のような欠点はなく1画像は伝送される。
本発明は、像面の前に物体側に凹面を有するレンズを含
む最終群を配置することによって、従来のレトロフォー
カスクイブの内視鏡対物レンズの欠点であった歪曲収差
が大きく、レンズの外径が大きい点を解決したものであ
る。
また本発明の対物レンズは、明るさ絞りSを中間群の前
面から後面の間に配置したもので、これによって歪曲収
差の補正等を可能にした。つまり前記の個所に明るさ絞
りを配置すれば1通常のテレセントリックタイプのレト
ロフォーカス型内視鏡対物レンズに比較して絞りが後方
に下がる分だけ像面への主光線の大射角を大きく出来、
歪曲収差の補正にとって有効である。また絞りを前記の
位置に配置すれば、レトロフォーカス型の発散群と収・
数群の間に絞りを置いた場合のレンズ系の著しい非対称
性(絞りの前は負の群だけで絞りの後は正の群だけで構
成されている)が、正の屈折力の一部が絞りよりも前に
来ることによって緩和され、これによってコマ収差の補
正にとっても有利である。
また本発明のレンズ系に類似する光学系として第29図
に示す特公昭42−23896号の光学系がある。この
光学系は、最終群による主光線の屈折力1hJf、Iが
強すぎるために、画角が大になればなるほど主光線が像
面に対して大きな角度で入射するのでcos4乗則によ
る周辺光量の低下が著しい。
この点に鑑み、本発明の好適実施例では最前群による主
光線の屈折力lh+/f+1を最終群による主光線の屈
折力 1h、/f、Iより強くし、これによって最前群
でレンズを広角化し、y+終群では主光線を適度に曲げ
て周辺光量があまり低下しない範囲で歪曲収差を除去し
、また全長(第一面から像面までの長さ)を短くし、レ
ンズ外径を小さくしている。そのためには最前群の焦点
距離f1および最終群の焦点距離f4を条件(3)を満
足するように定める必要がある。したがって前記の条件
(3)より外れると歪曲収差が補正できずまたレンズ系
が大きくなる。
以上述べたようにレンズ構成としては物体側より順に負
の屈折力のレンズ群(最前群)と、正の屈折力のレンズ
群(中間群)と、強い凹面を含んでいるレンズ群(最終
群)とよりなり、正の屈折力のレンズ群の最も物体側の
面から最も像側の面の間に絞が来るようにする必要があ
る。
このような構成において前述のような長いバックフォー
カスを持ち、主光線に対し適度な発散系となるようにす
るためには更に次のようにすることが望ましい。
まず最前群である負の屈折力のレンズ群と、それ以外の
レンズ群とのパワー配分が重要である。
最も像側に負の屈折力の群を配置したことから一般的(
こはバックフォーカスは短(なる、そのためバックフォ
ーカスを十分とるためには、最前群にある。
最前群の焦点距離をfl、全糸の焦点距離゛をf。
後群(中間群と最終群の合成の系)の倍率をβとすると
次の関係が成り立つ。
f=Lx  β 上の関係から、又第4図を参照にして、lft Iを短
くすることによりβを大にすればf、を大きくすること
が可能であることがわかる。またβの値が同じ場合には
後群(最前群より後方の系)の焦点距離が入きければf
Bを大にすることが出来る。しかしこの場合は、コンパ
クト化に逆行することになるため後群の焦点距離には適
宜な範囲があり上限がある。又同じβの値で後群の焦点
距離が小さくなるとf6を伸ばすことが出来ず、下限が
ある。
以上のことから最前群の焦点距離f1と中間群と最終群
の合成の系の焦点距離r2,4は次の条件(41、+5
1の範囲内に定めることが望ましい。
(411f、/fl< 1 +51 0.4 < 1f2zJ/f < 2If、/
f|> 1になるとfllが十分得られなくなる。同様
に1fi3417fが0.4より小になってもfllが
十分得られなくなる6更にIf、□I/fが2よ゛り大
になるとコンパクトになし得なくなる。
更に本発明は前述のように最前群と最終群の屈折力のバ
ランスを定めたが、更に最前群の凹面の曲率半径R,と
最終群の凹面の曲率半径R2を適切に定めることが望ま
しく下記の条件+61171 を満足するのがよい。
(610,2< IRII/f< 1017)  0.
2 < l841/r< 10これら条件の下限を越え
るとコマ収差を良好に補正しにくくなり、いわゆるコマ
収差の平坦性がなくなり曲がりを生ずることになる。ま
た条件の上限を越えるといずれも最前群、最終群のレン
ズの径が小に出来なくなり又射出瞳を発散系とし最終群
のレンズ径およびその後に配置するプリズム等の光学素
子を小さくすることが出来な(なる。
[実施例] 次に本発明の内視鏡対物レンズの各実施例を示す。
実施例1 f = 1  、  F/8.7  、  IH=0.
8212ω=78.8’ r+”  ■ d+= 0.1138   1+=1.88300  
 1/l  = 40.78r*=  0.411[1 dz= 0.1434 j、::  0.7405 di= 0.3301    n2= 1.72825
   1/a  = 28.46r4= −0,555
2 d4= 0.0911    03=1.72916 
    ν、 =54.68rs”  1.5126 ds=0.0455 r6= ■ da” 0.3415     n4= 1.5163
:l    v<  = 64.15「、=■(絞り) dy=0.0455 「8= ■ da=0.1707   1s= 1.51633  
 95 = 64.15T9” −0,6941 di=0.1480 「、。 =  1.4316 dro  =0.2504   na=1.51633
    v、  =64.15r++  = −0,7
847 dll  =0.1366 r+i  =−0,6779 dos  = 0.0911   nt= 1.846
66    Vt  = 23.88r+x  =  
−1,4783 d、、  ==0.1480 r14 = ■ d、 =0.7967   na=1.54869  
  v、  =45.55r18 = ■ dos  =1.4466   nミニ1.68893
   1/s  =31.08r16 : ■ d、、  =O,口046 「17 = 閃 dlt  =0.5566   n+o  =1.1i
8893  1/+o=31.08「、、  :OO 1θ、1−1θ! /31 = 1−17.5°l −
l 3.28°/31>Ofa/f  =1.7(i 
 、    lh+/fi  / 1h4zf41  
=4.651f、l/f  =0.466   、  
1f1.、l/f  =0.843実施例2 f=1   、   F/12   、   IH=0
.8392ω= 79.9’ rl= ■ d+= 0.1301    n+= 1.88300
    L/+  = 40.78r、=0.5568 da= 0.6251 r、=  9.0785 di= 0.7785    n2= 1.60342
   1/2  = 38.01「4=  −1,07
37 d4= 0.1162 rs= ■ ds=0.7460    nz= 1.51633 
   v3 = 64.+5r6=■(絞り) d、= 0.1162 ry= 1.4999 dt= 0.5461    n4= 1.51633
   94 = 64.15ra” −0,9017 da=0.2324 r*=−0,6921 do=0.1487    jlS= 1.84666
    ys  = 23.78rlo::IXI dro  =0.1859   na=1.88300
    L/@  =40.78r++  = −1,
7704 d、 =0.1162 r+*  = 閃 dos  =0.8134   ny=1.54869
   1/l  =45.55r13 : o。
d13 =1.7936   n5=1.68893 
   νe  =31.08r14 : ■ d、、  =0.0005 r、、=OO dos  = 0.2515   n、= 1..68
893    νe  = 31.08「、6 = ■ d、、  ==0.0004 r1フ :ω dos  =0.1162   n+a  =1.51
633  1/+o=64.15「、、=(X) 1θ、1−1θg/31= 1−17.0°l −12
,4°/31>Ofs/f  =1.74> 1.4 1h+zf11/ lh4/f41  = 4.80>
 1.151r+l/r  =0.631  <1  
 、    l[’zi−l/f  =1.204実施
例3 f=l    、    F/12   、    I
H=0.8432ω = 80.3’ r+=  ■ dl= 0.1307    n+= 1.88:10
0    W+  = 40.711rz=  0.5
594 d、= 0.2802 r、= oO da=0.8872    na= 1.88300 
   Vw  = 40.78r4= ■ d4 :0.0934 r6= 10.8137 (L= 0.4179    ns= 1.60:14
2    Lls  = 38.011”、=  −1
,0834 d、= 0.1167 rt=  ■ dy= 0.7495    n4= 1.51633
   174 = 64.15ra=■(絞り) d、= 0.1167 r−= 1.5069 d、= o、 5487    ns = 1.516
33   1/s  = 64.15r、。 = −0
,9059 dl。 = 0.2335 rz  =−0,6953 d、+  =0.1494   na=1.84666
   1/s  =23.78r目=Oa (Lx  =0.1868   nミニ1.88300
    νy  =40.78r+3  =  −1,
7787 d+s  =0.1167 r14 =■ d、4 = 0.8172   na= 1.54R6
9νa=45.55r目=00 d、a  =1.802On、=1.68893   
1/e  =31.08j、6 ’=OQ d+s  =0.0005 r、、=OO d、y  = 0.2526   n、、  = 1.
68893  17.。: 31.08r18  = 
■ d、、  =0.0004 「lII :o。
d++s  = 0.1167  n++= 1.51
633   9++= 64.15r21+  ” ■ 10ロー10. /31 = 1−17.0°+−12
,4” /31 >Ore/r  = 1.75> 1
.4 1h、、f口/ 1h47f4 l = 4.78> 
1.15If、l/f =0.634 <l  、  
lf、141# :1.204実施例4 f = L  、  F/8  、  l1t=0.8
112ω=78.1’ r+=  閃 d+” 0.1124   n+= 1.8830OL
’+ = 40.78「、= 0.3826 d、= (1,1!l+66 r、= 0.7213 ds= 0.3147  1i= 1.72825  
 Vz = 28.46r4= −0,5618 d、=0.0899    n、= 1.72916 
   Vz  = 54.68r、= 1.7290 d、=+ 0.2885 r、=oo(絞り) d、= 0.0225 r、=1.9806 dt= 0.1798    n4= 1.51633
    y4 = 64.15r、= −0,6210 d、= 0.0225 r、+=1.4344 do=0.2247    ns= 1.51633 
   ys  = 64.15r+o  =   Q、
11141 d1゜ = 0.0718 rt+  =−0,5977 dz  =0.1124   na=1.84666 
   Lls  =23.78「■冨 = −2,14
23 d1□ = 0.2247 r目=00 d+i  =0.6742   nミニ1.51633
   1/l  =64.15r目=ω d+4 =1.9101   na=1.68893 
  1/a  =31.08r+s  = ■ d+s  =0.1348   n5=1.51633
   1/s  =64.151.6 =OO 1θ11−1θz  /31  = 1−20.0° 
l−13,6° /31>0f、/f  = 1.73
> 1.4 1h+zf 、1/lh4/r、1 = 4.81> 
1.151f+I/f  =0.433  <l  、
   Ifa−41/f  =0.741実施例5 f = 1  、  F/8.0  、  TII= 
0.7142ω=71.1″″ rr= ω a、=0.0990     nt=1.88300 
   1/+  =40.781−、= 0.3364 d、=0.1384 rs=0.7525 d、 = 0.2178   n、 = 1.7282
5   v、 = 28.46r 4 = −0、59
37 d4= 0.0792   ns= 1.72916 
  vx = 54.68r r、 = −6、636
3 d、= 0.2001 r、=oo(絞り) d、= 0.0198 ry=8.9097 dt= 0.1584   n4= 1.51633 
  V4= 64.15r、=  −0,5278 d、= 0.0198 ra=1.4245 d、=0.19?9    n5=1.51633  
  シ、=64.15rho  = −0,7237 d、。 = 0.0771 r++  = −0,5271 do+  =0.0990  na=1.84666 
   va  =23.78r+1  =  −2,0
374 d、、  :0.0792 r、、  :0O dos  =0.5937  nt:1.51633 
   Vt  =64.15r14 =■ d、” 1.61122  ’na= 1.68893
  1/s  = 31.08r+s  =  ■ dos  == 0.2969  ne= 1.516
33    ν、  =64.15rIs = ■ 1θ1−H3、/31  = 1−20° 1−13.
6° /31>Of、/f  = 1.48> 1.4 1hl/f、I/Ih4/f、I  =3.54>1.
151f、I/f =0.381 <1’  、  I
faa41# =0.568実施例6 f=1  、  F/7.6  、  IH=0.82
92ω=79.3゜ r1= 閃 d、= 0.1149  11.= 1.51633 
  y1= 64.151”、= 0.4898 d、= 0.9699 r、= ■ d−= 0.1149  1.= 1.54869  
 va = 45.55「4= 閃 d4= 0.1126   ns= 1.78590 
  νz = 44.18rs ”  −1、5407 ds=0.0689 、r6=■(絞り) ds= 0.2297   n4= 1.51633 
 1/4 = 64.15r、=OQ d、= 0.1149 ra=1.65O5 (Is= 0.2527   ns= 1.56384
  1/s = 60.69r、= −0,6492 d、= 0.1122 rl。 = −0,5428 d+o  =0.1149   na=1.72825
    νm  =28−46rz  =9.0796 d++  =0.1149   ny=1.72916
    vt  =54.68r+1  = −1,5
806 dls  =0.1654 r13 = ■ d、、  =0.6892   na=1.54869
    νg  =45.55r14: o。
d、4 = 2.0216  ns= 1.68893
   179  = 31.08r1. = ψ d、s = 0.1283  n、、= 1.5163
3  シ+o=64.15r1− :o。
1θ11−1θ*  /31  = l−18,0’ 
 l−13,8’″ /31>Ofm/f  = 1.
76> 1.401h1zL l/ Ih4zf41 
 = 2.94> 1.15If、1/f  = 0.
949   、   lf*anl/f  = 1.1
33実施例7 f = l   、    F/7.3   、   
 IH=0.7082ω =70.6” r+= ■ d、=0.0982    n、”1.88300  
  v、  =40.781”、=  0.4371 d、= 0.0983 rs”  ■ ds=0.0982    n*= 1.51633 
   Llx  = 64.15r4= ■ d、= 0.0196 rs= 1.3851 d、=0.1570    n5=1.84666  
  v、  =23.78r、= −1,9631 d、=o、0982    n、=1.51633  
 1/4 =64.15ry=63.9503 d、= 0.4464 rs=oo(絞り) da= 0.0020 rs:=1.6143 do=0.0982    ns= 1.51633 
  1/s  = 64.15r、。 = −0,57
80 d+o  = 0.0982   na=  1.68
893     L12 =  31.口8rz  =
   0.7627 di+  ”0.0196 rrz  =1.5267 d+s  = 0.1570   nt= 1.516
33   97 = 64.15r+i  =  −0
,7404 d+i  = 0.1178 r、、  == −0,5354 d+−= 0.1178  0a= 1.84666 
  1/s  = 23.78r+s  =−2,52
84 d+s  =0.0785 r、6 = ■ d+a  = 0.5889   no= 1.516
33    νe  = 64.15r1テ =閃 d+y  ” 1.6686   neo  = 1.
58893 1/+o= 31.08r+6 = ■ d、、  =0.2945   n、、  =1.51
633  v、、=64.15r1@ :閃 1θ11−1θg  /31  = 1−20° 1−
13.9° /31>0f、/f  = 1.47> 
1.401h+zfl/ 1h4zf41  = 3.
61> 1.151fll/f  =0.495  <
l  、   lf、、l/f  =0.723実施例
8 f = l  、  F/6.8  、  l11= 
0.7142ω=71.1” r、=菌 d+= 0.0989     fi、=  1.88
30ロ    V+  =40.78r、= 0.31
89 d、= 0.1369 ra=0.7682 ds= Q、0989   n*= 1.72825 
  Vz = 28.46r4=11.9171 d4= 0.0198 rs= 閃 °d、= 0.0989   n、= 1.72825
   vs = 28.46re = −0,5935 ds= 0.0989   n4= 1.72916 
  v4= 54.68ry= ■ dt= o、 1697 r、:oo(絞り) da=0.0198 rs=0.7310 d、=0.19?8    n5=1.51633  
  シ、=64.15in  =  −0,6141 dl。 = 0.0198 r+ 1  = 2.6598 d++  =0.1385   na=1.51633
   9s  =64.15r+x  =  −0,6
012 d+*  =0.0893 rrz  ” −0,3604 d+i  = 0.1187   nt= 1.346
66    L/l  = 23.78rtn  = 
−1,1869 d、、  =0.0791 rrz  ° 00 ・ d+s  =0.5935   na=1.688
93   1/a  =31.08rI6  : o。
d+a  = 1.6815   n*= 1.688
93   1/s  = 31.08r1丁 =(資) d+t  = 0.2967   neo  = 1.
51633   Vlo= 64.15「、8  = 
■ 10ロー10. /31 = 1−20° 1−14.
2’ /31 >Of a / f  = 1 、48
 > 1 、401h+zfl/ 1h4zf41  
= 2.80> 1.141fll/f =0.361
 <1  、   lft、、l/f =0.541実
施例9 f = l  、  F/6.6  、 11+= 0
.6942ω=69.5’ r+=  ■ d+= 0.0961  1+= 1.88300  
1/l = 40.78rx=0.5274 d2= 0.3228 rs” −19,2890 ds” 0.2947   na= 1.8830OL
’2 = 40.78r、= −68,9735 d、= 0.0258 ra: 1.2365 ds= 0.250On−= 1.64769  1/
3 = 33.80re”8.7930 da=0.:t口15 r、= 2.3531 (絞り) dy= 0.3077    n4= 1.51633
    v4= 64.15r、=−0,9412 d、= 0.1154    ns= 1.84666
    vs  = 23.78r、=   1.18
78 d、= 0.0192 r+o  =  2.7473 d、。−0,2966na= 1.51633    
シー  = 64.15rz  = −1,1497 d、、  =0.2049 r1□ = −0,6852 dlg  =0.2324   nt=1.88300
     vt  =40.78r+3 = −1,1
725 dra  =0.1291 ra4 :o。
d、4 =2.8846  0a= 1.51633 
    ν、  =64.15rlB  = 1 1θ11−1θ2 /31=1−13.鐘”  l−1
4,3’  /31  >。
fa/f  = 1.85> 1.40Ih+7f+l
/ lh4/r41  = 5.69> 1.14If
ll/f = 0.597 < l  、  lft、
41/f = 1.041実施例1O f 、= l  、  F/6.7  、  IH=0
.8452ω== 80.4” r+= ■ dl=o、1173   n+=1.88300   
vt =40.78r、= 0.5713 d、= 0.4774 rs=1.4113 ds=0.4928   nx= 1.51742  
 Vg = 52.41r4 = −1、0827 d4= 0.0705 rs=■(絞り) ds= 0.6102   nx= 1.51633 
 1/s = 64.15re” ■ d、= 0.2323 r7= 2.5203 d、= 0.1619   n4= 1.72825 
  va = 28.46r、+ 0.8214 d、= 0.3755   n、 = 1.72916
   vs = 54.68r、: −0,9814 ds=0.1643 r、。= −0,7474 dro  ”0.1173  na=”1.78472
   1/a  =25.71r、、  =−1,97
94 d、、  =0.0939 rIl =■ d+*  = 0.8214  nt= 1.5613
8    yt  = 45.18r1コ =■ drs  = 0.2347  ns= 1.51(i
33    シg=64.15rt4 = ω dr−=1.2204  n−=1.51633   
 va  =64.15r+s  = ■ 10.1−1θm /31  = 1−9.2 ’  
1−14.3° /31>Ofa/f  =1.43 1h+zfI+、/ Ihayfal  = 2.19
> 1.14Irll/r  ”0.647  <l 
 、   Ifx−41/f  =1.043実施例1
1 1’=l  、  F15  、  IH=0.952
2ω= 87.2’ 「1= 閃 d、=0.1846    n+=1.88300  
  v、  =40.78r、=  0.7814 d、= t、1864 rs= 10.8176 ds” 0.3725    n*= 1.78590
   9*  = 44.18r、=1.2548 d4= 0.9228    fi、= 1.(147
6917−= 33.80r%a=  −1,6224 d、= 0.1318 r、=oo(絞り) d、= 0.263[i    Q4= 1.51(i
33    v4 = 64.15ry= ω dy= 0.:1427 ←可弓蛙→ rs=4.0013 d−” 0.3691    ns= 1.53256
    v−= 45.91rll:  −0,944
1 ds= 0.1318    na= 1.84666
    νs  = 23.78r+o  = −1,
5897 dl。 = 0.0264 rz  =1.8567 dt、 =0.4214   n−=1.72916 
   シー  =54.68r+*  =  −1,5
819 d1i  =0.1320   n−=1.72825
’   v−=28.46rrs  =1.2837 d、、  =0.4746←刈−資→ r14 =閃 d、4 =0.9228   n、=1.54869 
   ve  ”45.55rIs  : Oo dat  = 2.0348   n+o  = 1.
69680  V+o= 55.52r+s=o。
d、、  =0.0005 r、、:  o。
dat  =0.2853  1++  =1.696
80  LJIl=55.52r+a  =o。
dat  =0.0004 rlll  =  ■ dz+  =0.1318  n+*  =1.516
33  シ+a=64.15r2゜ = ■ 1θ、1−1θ、  /31  = 1−15.5° 
l−15,7@/31  >0fs/f  = 2.3
50  > 1.40Ih+zfi/ 1h47f41
  = 10.9> 1.141f口/f =0.88
5 <l  、   If−s4I/f =1.582
上記実施例のデーターで* rl+ rM、・・・はレ
ンズ各面の曲率半径、dt、 at、・・・は各レンズ
の肉厚および空気間隔、n+、 nx、・・・は各レン
ズの屈折率。
シ1.シ2.・・・は各レンズのアツベ数、r旧ま像高
2ωは画角である。
実施例1は第5図に示すレンズ構成で、レンズ系の後方
に固体撮像素子を斜めに配置しその中間に2回反射させ
て正立像を形成させる2枚のプリズムpt、 P、と光
学的ローパスフィルターが配置されている。
この実施例はfa/f= 1.76であって、バックフ
ォーカスが非常に長く勿論条件を満足している。
この条件で前方のレンズと共に後群のプリズム部分をコ
ンパクトにするためには、射出光の最大像高の主光線が
光軸に平行でな(発散系であることが好ましく、又前方
のレンズの径とプリズムの径とをバランスさせるために
は、レンズ系の中での主光線の傾きはなるべく小さいほ
うが良い、そのためには、プリズムP、の入射面の前方
近傍に強い凹面を設け、絞り位置をさらにその前方に配
置し、又入射側にも物体側に負のレンズ群を配置し、中
央部に正のレンズ群を配置した。更に後群を特にコンパ
クト化するために前記の各条件を満足するようにした。
この実施例1の収差状況は第16図に示す通りである。
実施例2乃至実施例11は、夫々第6図乃至第15図に
示す通りのレンズ構成である。これらの図においては、
フィルターやプリズムはすべてガラスブロックの形で示
しである。
これら実施例2乃至実施例11の収差状況は。
夫々第17図乃至第26図に示す通りである。
[発明の効果] 以上述べたように本発明の対物レンズは、バックフォー
カスを十分長くとることが出来、対物レンズの後方に光
学的ローパスフィルターや赤外線除去フィルターを配置
し得ると共に固体撮像素子を斜め又は横向きに置いて先
端部を径を細<シシかもコンパクトになし得る6又レト
ロフオーカスタイプに比べ歪曲収差を小さくし得た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明対物レンズの基本構成を示す図、第2図
、第3図は本発明におけるプリズム等の配置例を示す図
、第4図は後群倍率とバックフォーカスの関係を示す図
、第5図乃至第15図は夫々本発明の実施例1乃至実施
例tiの断面図。 第16図乃至第26図は夫々実施例1乃至実施例11の
収差曲線図、第27図乃至第30図はいずれも従来の対
物レンズの構成を示す図である。 出願人 オリンパス光学工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  物体側より順に負の屈折力を有する最前群と、全体で
    正の屈折力の中間の各群と、空気に接する凹面を含む最
    終群と、中間各群の最も物体側の面と最も像側の面の間
    に配置された絞りとより構成され次の条件を満足する内
    視鏡対物レンズ。 (1)|θ_1|>|θ_2/3| (2)|f_B/f|>1.4 (3)|h_1/f_1|>1.15・|h_4/f_
    4|ただしθ_1軸外主光線と光軸のなす角、θ_2は
    軸外主光線と絞り周辺を通った軸外光線とのなす角、f
    _Bは光学系のバックフォーカス、f_1は最前群の焦
    点距離、f_4は最終群の焦点距離、h_1は最前群の
    主光線の平均光線高、h_4は最終群の主光線の平均光
    線高、fは全系の焦点距離である。
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