JP2552099Y2 - 下側窓サッシ枠と外壁材との取付構造 - Google Patents

下側窓サッシ枠と外壁材との取付構造

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JP2552099Y2 JP1993035297U JP3529793U JP2552099Y2 JP 2552099 Y2 JP2552099 Y2 JP 2552099Y2 JP 1993035297 U JP1993035297 U JP 1993035297U JP 3529793 U JP3529793 U JP 3529793U JP 2552099 Y2 JP2552099 Y2 JP 2552099Y2
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芳彦 田中
勝志 中西
国春 松下
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株式会社淀川製鋼所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、下側窓サッシ枠と外壁
材との取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に従来より用いられている下側窓サ
ッシ枠と外壁材との取付構造を示してある。図2におい
て、1は窓枠の下框としての下側窓サッシ枠で、室外側
に突出する水切り部11や該下側窓サッシ枠1の最も室
外側に位置する部分1aよりも少し室内側に寄った位置
から下方に向けて一体に突出形成された下突出片12等
を有しており、室内側の下側端部が下側横胴縁としての
下地材21の外面側に位置している。3は外壁材であ
り、下側横胴縁としての上記下地材21の下部に設けら
れた縦胴縁としての下地材22の外面側に位置され、そ
の外面側からねじ込まれたセルフドリルビスなどの止具
41によって下地材22に固定されている。そして、上
記下突出片12と下側横胴縁としての上記下地材21と
の間に外壁材3の上端部31が配設されており、その上
端部31と上記下突出片12との間の空間にコーキング
でなる防水シール材5が充填されている。
【0003】図3に従来より用いられている下側窓サッ
シ枠と外壁材との他の取付構造を示してある。図3にお
いて、23は縦胴縁としての下地材22つまり1次胴縁
に固着された二次胴縁としての下地材であり、外壁材3
の取付面を平坦に整えるために設けられている。この取
付構造において、外壁材3はバルブタイトなどの特殊リ
ベットでなる止具42を用いて二次胴縁としての上記下
地材23の平坦な取付面24に固着されている。その他
の構成は図2のものと略同様であるので相応する部分に
同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、図2で説明
した従来の取付構造には次の問題点がある。 (1)セルフドリルビスでなる止具41の頭部41aが
下突出片12の下方で外壁材3の外面側に露出している
ため、その頭部41aが外方から見えて見栄えが悪くな
るばかりでなく、その頭部41aが雨水に濡れて錆びや
すい。 (2)外壁材3が図示のように鋼板でなる表面材32と
裏面材33とで発泡樹脂などの断熱材34を挾んだ断熱
外壁材である場合には、上記止具41が外壁材3の外面
側から外壁材3を貫通して下地材22にねじ込まれると
きに外壁材3の表面材32が凹んで窪み35が生じる。 (3)外壁材3における止具41のねじ込み箇所に生じ
た隙間や窪み35から雨水が浸入し、外壁材3が断熱外
壁材である場合には断熱材34を湿らせて断熱性能を低
下させたり、場合によっては雨水が室内側まで達するこ
とがある。 (4)外壁材3が断熱外壁材である場合には、外壁材3
を貫通している止具41が熱伝達路となって外壁材3の
断熱性能を損なう。
【0005】図3で説明した従来の他の取付構造には次
の問題点がある。 (1)止具42にバルブタイトなどの特殊リベットを用
いるので、止具42が高価になるばかりか、1枚当りの
外壁材3を固定するのに多数の止具42が必要になり、
また、止具42に専用の特殊工具が必要であり、さら
に、外壁材3の取付面を平坦に整えるために二次胴縁と
しての下地材23を余分に設けなければならない。 (2)バルブタイトなどの特殊リベットでなる止具42
は、外壁材(断熱外壁材)3の裏面材33だけを締め付
けるものであるので、裏面材33から断熱材34が剥が
れたり、表面材32が室内側に引っ張られて図3に仮想
線イで示したように表面材32に歪みの生じることがあ
る。 (3)外壁材3の裏面側に下穴を明け、その下穴に対し
バルブタイトなどの特殊リベットでなる止具42を留め
付ける必要があるので、施工を行いにくいばかりでな
く、外壁材3の表面側と裏面側の両方に足場を構築して
施工を行う必要がある。
【0006】ところで、特開平4−261989号公報
には、外壁材とサッシ枠側の下突出片とに跨がる覆板を
取り付け、その覆板の室外側端部にU字状の嵌合溝を形
成し、このU字状嵌合溝内にサッシ枠側の下突出片の下
端部を嵌合させてその嵌合箇所にコーキング材を充填し
防水するとともに、覆板のU字状嵌合溝を形成する部分
とサッシ枠の下突出片とをリベットにより固定し、これ
によって、覆板を介して外壁材を下地材に固定している
止具の頭部を覆うように構成したものが記載されてい
る。しかし、このものは、覆板を下突出片にリベットで
固定するという手段を採用しているため、そのリベット
の頭部が外部に露出して見栄えを悪くするという問題
有しているばかりでなく、リベットの頭部が雨水に濡れ
て錆びやすいという問題点を有している。
【0007】本考案は、基本的には図2で説明した取付
構造を採用して施工性に優れたものでありながら、止具
の外部露出による見栄えの悪化、止具自体の錆の発生防
止および外壁材の変形防止を図ることできるとともに、
少ない量のシール材を用いて長期に亘って安定よい防水
機能を確保することができる下側窓サッシ枠と外壁材と
の取付構造を提供することを目的としている
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案による下側窓サッシ枠と外壁材との取付構造
は、下側窓サッシ枠の下側前部で該下側窓サッシ枠の最
も室外側に位置する部分よりも室内側に寄った位置から
下方に向けて一体に突出形成した下突出片と、この下突
出片よりも室内側に設けられた下地材の外面との間に、
外壁材の上端部を配設してなる下側窓サッシ枠と外壁材
との取付構造において、上下方向に延びる受板本体の上
部を上記下突出片の下端部よりも上方に延出させ、その
延出上端を折曲して上記下突出片の内面に近接する位置
まで突出する取付部を有した受板の上記受板本体を上記
外壁材の上端部外面に位置させて受板本体の外面から
ビス等の止具で上記外壁材の上端部を上記下地材に取り
付けるとともに、上記止具の前方を覆って上記下突出片
よりも室内側の位置において上下方向に延びる覆板本体
の上部を上記下突出片の下端部よりも上方に延出させ、
その延出上端を折曲して上記受板の取付部の下面に重合
するように上記下突出片の内面に近接する位置まで突出
する取付片を有した覆板の上記取付片をビス等の止具で
上記受板の取付部に取り付け、上記覆板の取付片とこれ
に連なる覆板の上部と覆板の室外側に位置する上記下突
出片との間に形成されて下向きに開放する凹空間に防水
シール材を充填するとともに、上記覆板の下部と外壁材
との間の空間に防水シール材を充填したことを特徴とす
ものである。
【0009】
【作用】上記構成によると次の作用が奏される。 (1)外壁材を下地材に取り付けているビス等の止具の
頭部前方を覆板が覆い隠して外方から見えなくして見栄
えをよくしているとともに、止具の頭部に雨水が直接に
ふりかかって錆を発生することを防ぐことが可能であ
る。 (2)また、覆板本体の上部および受板本体の上部をサ
ッシ枠から下方に向けて一体に突出形成した下突出片の
下端部よりも上方に延出させた上で、その延出上端を折
曲して下突出片の内面に近接する位置まで突出させた取
付部同志を重合状態で取付け、その重合取付部とこれに
連なる覆板の上部と覆板の室外側に対向位置する下突出
片との間に下向き開放状態に形成される凹空間および覆
板の下部と外壁材との間の空間にそれぞれ防水シール材
を充填することにより、防水シール材の使用量をできる
だけ節約しながら、室内側への雨水侵入防止を確実なも
のとすることができる。 (3)さらに、防水シール材の外面側が下突出片で覆わ
れていることから、その防水シール材の劣化を極力抑制
して長期に亘って安定よい防水機能を確保することが
きる。(4)加えて、 外壁材の上端部外面に位置させて受板本
体の外面から止具で外壁材の上端部を下地材に取り付け
る構成であるので、断熱外壁材であっても、止具の締め
付けによって外壁材に窪みなどの変形を生じることを
板本体により防止することが可能である。
【0010】
【実施例】図1に本考案の実施例による下側窓サッシ枠
と外壁材との取付構造を示している。この取付構造は基
本的に図2で説明した取付構造に準じているのて、図2
に相当する部分には同図と同一符号を付してある。次
に、図2の取付構造と異なる点を主に説明する。
【0011】この取付構造には、図2の取付構造で用い
ている部材のほかに、受板6と、覆板7と、コーキング
材でなる防水シール材81,82が用いられている。
【0012】受板6は、上下方向に延びる姿勢の受板本
体61と該受板本体61の上部を折曲して室外側に突
出する取付部62とを有しており、受板本体61を下
側窓サッシ枠1から下方に突出する下突出片12の下端
部および外壁材3の上端部31よりも上方に延出させた
状態で外壁材3の上端部31外面に位置させ、かつ、そ
の受板本体61の外面からセルフドリルビスでなる止具
41を打ち込む(ねじ込む)ことによって外壁材3の上
端部31を縦胴縁としての下地材22に取り付けてあ
る。このように、受板本体61の外面から止具41を外
壁材3や下地材22にねじ込むようにすると、受板本体
61や外壁材3が凹んで窪みなどの変形を生じるといっ
た事態を生じない。また、取付部62は下側窓サッシ枠
1から下方に突出する下突出片12の下端部よりも上方
において該下突出片12の内面に近接する位置まで突出
されている。
【0013】止具41で受板6と外壁材3とを取り付け
た後に覆板7が取り付けられる。この覆板7は覆板本体
71と該覆板本体71の上端部を折曲して室外側に突出
する取付片72とを有しており、覆板本体71が上記下
突出片12よりも室内側の位置において上記止具41の
前方を覆ってその上下方向に延びるような姿勢に形成
れ、また、取付片72は下側窓サッシ枠1から下方に突
出する下突出片12の下端部よりも上方において該下突
出片12の内面に近接する位置まで突出されており、こ
取付片72が上記受板6の取付部62の下面に重合さ
れてビスなどの止具9で取付部62に取り付けられる。
【0014】そして、覆板7の取付片72とこれに連な
覆板7の上部とそれよりも室外側に位置する上記下側
窓サッシ枠1の下突出片12との間に下向きに開放する
凹空間が形成され、この凹空間に防水シール材81が充
填されるとともに、上記覆板7の下端部を内側に折り返
し、その折返し片部73と外壁材3との間に形成される
上窄まりの下向き開放空間に防水シール材82が充填さ
れる。
【0015】この構成であると、覆板7が外壁材3を下
地材22に取り付けている止具41の頭部41aを覆い
隠すので、止具41の頭部41aが外方から見えなくな
って見栄えがよくなるとともに、この止具41の頭部4
1aに雨水が直接ふりかかることがない。また、止具4
1が覆板7と受板6と防水シール材82とで囲まれた密
閉空間に収容されるので、外壁材3に対する止具41の
頭部41aおよびねじ込み箇所に雨水が達することが防
止されることになり、そのために止具41の頭部41a
が雨水に濡れて錆びたりねじ込み箇所に雨水が浸入して
外壁材(断熱外壁材)の断熱性能を損なうという事態が
生じない。
【0016】また、上記受板6および覆板7の上端部が
それぞれ下側サッシ枠1の下突出片12の下端部よりも
上方に延出されているとともに、それらの延出上端を折
曲して下突出片12の内面に近接する位置まで突出させ
た取付部62と取付片72とを重合状態で取付け、その
重合取付部と覆板7の上部並びに下突出片12との間に
下向き開放状態に形成される凹空間に防水シール材81
を充填することにより、この防水シール材81がそれ以
上に上方に流動することを重合取付部で止め、これによ
って、防水シール材81の使用量を節約しながら、室内
側への雨水の侵入防止を確実にするとともに、この防水
シール材81の外面側が下突出片12で覆われているこ
とから、その防水シール材81の劣化を極力抑制するこ
とが可能である
【0017】ところで、上記実施例のように、覆板本体
71の下端部を内側に折り返し、その折返し片部73と
外壁材3との間に防水シール材82を充填する構成を採
用することによって、覆板本体71の下端の切断面が上
記密閉空間に収容されて外部に露出しなくなるので、そ
切断端面が雨水で濡れて錆びるという事態をも回避す
ることが可能である。なお、覆板7は少なくとも外表面
に塗装を施すなどの防錆処理が施されている。
【0018】また、上記実施例では、覆板本体71と止
具41の頭部41aとの間に隙間Sを確保してある。こ
のため、止具41を伝って室内側の熱が直接外方に逃げ
ることが防止されることになり、外壁材3が断熱外壁材
であってもその外壁材3に打ち込まれた止具41によっ
て外壁材3の断熱性能が著しく低下するという事態は生
じない。
【0019】
【考案の効果】以上のように、本考案による下側窓サッ
シ枠と外壁材との取付構造によれば、次の効果が発揮さ
れる。 (1)外壁材を下地材に取り付けているビス等の止具の
頭部前方を覆板により覆い隠して外方から見えなくして
いるので、見栄えが良くなるとともに、止具の頭部に雨
水が直接にふりかかって錆を発生することも防ぐことが
できる。 (2)また、覆板本体の上部および受板本体の上部をサ
ッシ枠から下方に向けて一体に突出形成した下突出片の
下端部よりも上方に延出させた上で、その延出上端を折
曲して下突出片の内面に近接する位置まで突出させた取
付部同志を重合状態で取付けた重合取付部とこれに連な
る覆板の上部と覆板の室外側に対向位置する下突出片と
の間に下向き開放状態に形成される凹空間および覆板の
下部と外壁材との間の空間にそれぞれ防水シール材を充
填して上記止具の頭部やねじ込み箇所を密閉空間内に収
容する構成としているので、外壁材に対する止具のねじ
込み箇所、さらには室内に雨水が侵入することを確実に
防止することができる。 特に、最も室外側の防水シール
材を上記したような下向き開放の凹空間に充填する構成
とすることによって、防水シール材の使用量を節約しつ
つ、室内側への雨水の侵入防止を確実化できる。 (3)さらに、防水シール材の外面側が下突出片で覆わ
れていることから、その防水シール材の劣化を極力抑制
して長期に亘って安定よい防水機能を確保することがで
きる。 (4)加えて、 外壁材の上端部外面に位置させて受板本
体の外面から止具で外壁材の上端部を下地材に取り付け
る構成であるので、断熱外壁材であっても、止具の締め
付けによって外壁材に窪みなどの変形を生じることを
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による下側窓サッシ枠と外壁材
との取付構造を示す断面図である。
【図2】下側窓サッシ枠と外壁材との従来の取付構造を
示す断面図である。
【図3】下側窓サッシ枠と外壁材との従来の他の取付構
造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 下側窓サッシ枠 3 外壁材 6 受板 7 覆板 9 止具 12 下突出片 21 下地材 31 外壁材の上端部 41 止具 61 受板本体 62 取付部 71 覆板本体 72 取付片 81,82 防水シール材
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−261989(JP,A) 特開 昭64−52941(JP,A) 特開 昭63−167840(JP,A)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下側窓サッシ枠の下側前部で該下側窓サ
    ッシ枠の最も室外側に位置する部分よりも室内側に寄っ
    た位置から下方に向けて一体に突出形成した下突出片
    と、この下突出片よりも室内側に設けられた下地材の外
    との間に、外壁材の上端部を配設してなる下側窓サッ
    シ枠と外壁材との取付構造において、 上下方向に延びる受板本体の上部を上記下突出片の下端
    部よりも上方に延出させ、その延出上端を折曲して上記
    下突出片の内面に近接する位置まで突出する取付部を有
    した受板の上記受板本体を上記外壁材の上端部外面に位
    置させて受板本体の外面からビス等の止具で上記外壁
    材の上端部を上記下地材に取り付けるとともに、上記止
    具の前方を覆って上記下突出片よりも室内側の位置にお
    いて上下方向に延びる覆板本体の上部を上記下突出片の
    下端部よりも上方に延出させ、その延出上端を折曲して
    上記受板の取付部の下面に重合するように上記下突出片
    の内面に近接する位置まで突出する取付片を有した覆板
    の上記取付片をビス等の止具で上記受板の取付部に取り
    付け、上記覆板の取付片とこれに連なる覆板の上部と
    板の室外側に位置する上記下突出片との間に形成され
    下向きに開放する凹空間に防水シール材を充填するとと
    もに、上記覆板の下部と外壁材との間の空間に防水シー
    ル材を充填したことを特徴とする下側窓サッシ枠と外壁
    材との取付構造。
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JP3059506B2 (ja) * 1991-02-16 2000-07-04 株式会社アイジー技術研究所 構築物の開口下部構造

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