JP2551421Y2 - 外壁パネルの取付構造 - Google Patents

外壁パネルの取付構造

Info

Publication number
JP2551421Y2
JP2551421Y2 JP1993051379U JP5137993U JP2551421Y2 JP 2551421 Y2 JP2551421 Y2 JP 2551421Y2 JP 1993051379 U JP1993051379 U JP 1993051379U JP 5137993 U JP5137993 U JP 5137993U JP 2551421 Y2 JP2551421 Y2 JP 2551421Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inclined surface
wall panel
drainer
starter
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1993051379U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0715906U (ja
Inventor
国春 松下
康寛 井上
貴司 柳井
Original Assignee
株式会社淀川製鋼所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社淀川製鋼所 filed Critical 株式会社淀川製鋼所
Priority to JP1993051379U priority Critical patent/JP2551421Y2/ja
Publication of JPH0715906U publication Critical patent/JPH0715906U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2551421Y2 publication Critical patent/JP2551421Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Environments (AREA)
  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、土台または窓上胴縁に
対し外壁パネルの下端縁を水切りおよびスタータを介し
て取付ける外壁パネルの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の外壁パネルの取付構造として、
例えば、図2および図3に示すようなものがある(実開
平5−49909号公報)。図2に示すものは、外壁パ
ネル1の下端縁と基礎2との間に1枚の鋼板等を折り曲
げてなるスタータ兼用水切り30が介装されるのである
が、そのスタータ兼用水切り30は土台3に別体のスタ
ータ5と水切り4を別々に取付ける図3に示すものに比
べて取付け手数の減少を図り得る反面、複雑な断面形状
になるため、曲げ工程が多くなり、製作が容易でない。
またスタータ兼用水切り30は、外壁パネル1の下端縁
の取付高さの変更や該下端縁の形状変更に対応し難い。
その点、図3に示すようにスタータ5と水切り4を別体
に形成するものによれば、各々の断面形状を簡素化でき
るため容易に製作でき、また外壁パネル1の下端縁の取
付高さを変更する場合も高さや断面形状の異なるスター
タ5を用意しておくことで水切り4を共用しながらその
取付高さ変更や下端縁形状変更によく対応できる、とい
う利点がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、スタータ5と
水切り4の2部材を使用する図3に示すようなもので
は、スタータ5の平坦部5aを水切り4の平坦部4aの
上面に面接触状態に載置してあるので、雨水が表面張力
あるいは毛管現象等の作用によりその平坦部5a・4a
どうしの重合面間の隙間に浸入して拡がって行き、さら
に土台3に止具16で止着されたスタータ5および水切
り4の固定部5b・4bどうしの重合面間の隙間を上昇
して止具16や止具孔にまで浸入する危惧があり、特に
雨量が多く、風雨が強く吹き込むときにそうした雨水の
浸入の虞れが大であった。
【0004】本考案の目的は、上記のような、スタータ
と水切りの2部材を使用して外壁パネルの下端縁を取付
けるものにおいて、スタータに形状的な改変を加えるこ
とにより土台回りまたは窓回りの雨仕舞効果を高める点
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、図1に示すよ
うに土台3または窓上胴縁に取付けられる外壁パネル1
の下端縁にパネル厚方向に凹溝12を介して相対向する
内外凸部11・10を設けており、該外壁パネル1の下
端縁と基礎2またはサッシ上枠との間に、水切り4とス
タータ5が介装されている外壁パネルの取付構造を前提
とする。そのうえで本考案は、水切り4が、土台3また
は窓上胴縁の前面に止具16で取付けられる固定部13
と、該固定部13の下端から前向きに連設され、基礎2
またはサッシ上枠の上面側を覆う傾斜面部14と、該傾
斜面部14の前端から下向きに連設され、基礎2または
サッシ上枠の前面側を覆う垂直面部15とを有するもの
とする。スタータ5は、前記固定部13の前面に重合さ
れて土台3または窓上胴縁の前面に前記止具16で共締
めされる固定部17と、該固定部17の上端から前向き
に連設され、前記内凸部11の下端が載置される載置部
19と、該載置部19の前端から上向きに連設され、凹
溝12に防水パッキン24を介して嵌合する保持部20
と、固定部17の下端から前向きに連設された傾斜面部
21と、該傾斜面部21の前端から下向きに連設され、
前記外凸部10の内奥で前記傾斜面部14の上面に対し
その下端縁が当接または近接する水返し部22とを有す
るものとする。そしてスタータ5の傾斜面部21および
水返し部22と、水切り4の固定部13および傾斜面部
14との間に空間23を形成したものである。また本考
案は、上記水返し部22の前面と水切り4の傾斜面部1
4とが出合う隅部にバックアップ材26を入れたうえ
で、該バックアップ材26の前面側で外凸部10の下端
と傾斜面部14との対向面間にコーキング材25を充填
したものである。
【0006】
【作用】外壁パネル1の下端縁と水切り4の傾斜面部1
4との間の間隙から吹き込む雨水は、スタータ5の水返
し部22でこれより内部へ浸入するのを阻止され、また
空間23の存在によりスタータ5と水切り4との間から
止具16の位置にまで上昇するのを抑制できる。バック
アップ材26を使用してコーキング材25はこれの上下
2面のみを接着するので、その3面接着でみられるよう
な伸縮による割れ等がなく、外凸部10の下端と傾斜面
部14との間の防水機能を完全に長期にわたって維持で
きる。
【0007】
【実施例】本考案の一実施例を図1に基づいて説明す
る。図1は外壁パネル1の下端縁の土台3への取付構造
の縦断面図を示す。外壁パネル1の下端縁は、基礎2上
の土台3の前面側に水切り4およびスタータ5を介して
取付けられている。外壁パネル1は、互いに合わされる
四角形状の鋼板等からなる表面板6と裏面板7との間
に、硬質のポリウレタンフォーム等の断熱材9をサント
イッチした構造である。この外壁パネル1の下端縁には
パネル厚方向に所定間隔をおいて相対向する長い外凸部
10と短い内凸部11とを設けるとともに、内外凸部1
1・10間に凹溝12を設けている。外凸部10の根元
部10aは厚く形成することにより外凸部10の強度を
高めている。
【0008】水切り4はこれ全体が鋼板等で一体形成さ
れ、外壁パネル1を建込む前に土台3の前面側にリベッ
ト(図示せず)等で仮止めされる固定部13と、該固定
部13の下端から前向きに連設されて基礎2の上面側を
覆う傾斜面部14と、該傾斜面部14の前端から下向き
に連設されて基礎2の前面側を覆う垂直面部15とから
なる。固定部13の上端部13aは土台3の上面3aよ
りも更に上方に延設させている。なお、傾斜面部14は
階段状の傾斜面に形成することもできる。
【0009】スタータ5も、水切り4と同様にこれ全体
が鋼板等で一体形成され、外壁パネル1を建込む前に水
切り4の固定部13の前面側に重合されて土台3にセル
フドリルビス等の止具16で前記固定部13と共締めさ
れる固定部17と、該固定部17の上端から前向きに連
設された載置部19と、該載置部19の前端から上向き
に連設された断面L形状の保持部20と、固定部17の
下端から前向きに連設された傾斜面部21と、該傾斜面
部21の前端から下向きに連設された水返し部22とか
らなる。水返し部22の下端縁は外壁パネル1の外凸部
10の内奥で水切り4の傾斜面部14の上面に対し線接
触状に当接する。このスタータ5の傾斜面部21および
水返し部22と、水切り4の固定部13および傾斜面部
14との間には、空間23を形成する。
【0010】このようにスタータ5を土台3に止具16
で取付けた後、外壁パネル1はこれの下端縁の内凸部1
1をスタータ5の載置部19の上に載置して保持部20
と水切り4の固定部13の上部との間に嵌合し、凹溝1
2を保持部20に防水パッキン24を介して嵌合させる
ことによりスタータ5上に保持固定される。この状態で
は、断面L形の保持部20の折曲上端部20aが凹溝1
2に確りと嵌まり込むとともに、内凸部11を載置部1
9で受け止め支持するので、外壁パネル1ががたつくこ
となく安定よく確実に保持固定される。
【0011】防水パッキン24は外壁パネル1の重量に
より凹溝12内の保持部20上で圧縮して凹溝12内に
深く沈み込んで隙間なく埋め尽くすので防水性に優れ
る。水切り4およびスタータ5のそれぞれの固定部13
・17を共締めする止具16の頭はスタータ5の載置部
19と傾斜面部21との間に形成される凹部内におさめ
られるので、外壁パネル1の裏面側下端と干渉するよう
なことがない。スタータ5の水返し部22を規定の高さ
寸法にすることで、スタータ5を水切り4の上に取付け
る為の墨出しが不要となり、水切り4の上に載せるだけ
の簡単な施工で済む。
【0012】この外壁パネル1の取付け状態では、外凸
部10の下端と水切り4の傾斜面部14との間には空隙
が形成されるが、この空隙の内奥にはスタータ5の水返
し部22が小高く存在しているので、雨水が吹き込む場
合もその水返し部22で雨水の浸入を防止できる。また
前記空隙に吹き込む雨水はスタータ5の傾斜面部21の
傾斜面に沿って外部へ流し去ることができる。また、た
とえ水返し部22と傾斜面部14との突き合わせ面間か
ら雨水が浸入するようなことがあっても空間23の存在
でもって雨水が止具16の高さにまで浸入するのを防止
できる。
【0013】この土台回りの雨仕舞効果をより一層高め
るには、外壁パネル1の外凸部10の下端と水切り4の
傾斜面部14との間の空隙内にはコーキング材25を充
填する。この場合、コーキング材25は3面接着にする
とその伸縮により割れ易いので、ゴム等のバックアップ
材26を使用してコーキング材25の上下2面のみを接
着することが望ましい。そのためにバックアップ材26
は水返し部22の前面と傾斜面部14の出合う隅部に入
れる。かくしてバックアップ材26の前面と外凸部10
の下端と傾斜面部14とで形成される空間にコーキング
材25を充填する。
【0014】スタータ5の傾斜面部21を規定の前方突
出長さ寸法にすることで、コーキング処理の理想である
2面接着とする為のバックアップが容易に行うことがで
き、バックアップ材26も既製品をそのまま使用でき、
最終的にコーキング材25を充填することで防水性およ
び外観意匠が向上する。また、小さな適切な寸法のバッ
クアップ材26を容易に挿入することができるため、バ
ックアップ材25のコストが安くつき、施工性が良い。
【0015】上記実施例では外壁パネル1の下端縁を土
台3に取付ける場合について説明したが、外壁パネル1
の下端縁をサッシ窓の窓上胴縁に取付ける場合にも同様
に適用することができる。この場合、土台3が窓上胴縁
に、基礎2がサッシ上枠にそれぞれ相当することにな
る。
【0016】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、水
切り4の傾斜面部14の上面に対しスタータ5の水返し
部22の下端縁を当接または近接させるとともに、傾斜
面部14と傾斜面部21との間に空間23を形成してあ
るので、外壁パネル1の下端縁と水切り4の傾斜面部1
4との間の空隙から吹き込む雨水はスタータ5の水返し
部22でこれより内部へ浸入するのを阻止され、しかも
空間23の存在により止具16の位置にまで上昇するの
を抑制でき、土台回りまたは窓回りの雨仕舞効果を著し
く高めることができて有利である。
【0017】また、水返し部22の前面と水切り4の傾
斜面部14とが出合う隅部にバックアップ材26を入れ
たうえで、該バックアップ材26の前面側で外凸部10
の下端と傾斜面部14との対向面間にコーキング材25
を充填するので、外壁パネル1の外凸部10と水切り4
の傾斜面部14との間を長期にわたって完全に防水で
き、雨仕舞効果をより一層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】外壁パネルの下端縁の取付構造を示す縦断面図
である。
【図2】従来例の外壁パネルの下端縁の取付構造を示す
縦断面図である。
【図3】他の従来例の外壁パネルの下端縁の取付構造を
示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 外壁パネル 2 基礎 3 土台 4 水切り 5 スタータ 10 外凸部 11 内凸部 12 凹溝 13 水切りの固定部 14 水切りの傾斜面部 15 水切りの垂直面部 16 止具 17 スタータの固定部 19 スタータの載置部 20 スタータの保持部 21 スタータの傾斜面部 22 スタータの水返し部 23 空間 24 防水パッキン 25 コーキング材 26 バックアップ材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−40940(JP,A) 特開 平5−171776(JP,A) 実開 昭63−190408(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 土台3または窓上胴縁に取付けられる外
    壁パネル1の下端縁にパネル厚方向に凹溝12を介して
    相対向する内外凸部11・10を設けており、該外壁パ
    ネル1の下端縁と基礎2またはサッシ上枠との間に、水
    切り4およびスタータ5が介装されている外壁パネルの
    取付構造において、 水切り4が、土台3または窓上胴縁の前面に止具16で
    取付けられる固定部13と、該固定部13の下端から前
    向きに連設され、基礎2またはサッシ上枠の上面側を覆
    う傾斜面部14と、該傾斜面部14の前端から下向きに
    連設され、基礎2またはサッシ上枠の前面側を覆う垂直
    面部15とを有しており、 スタータ5が、前記固定部13の前面に重合されて土台
    3または窓上胴縁の前面に前記止具16で共締めされる
    固定部17と、該固定部17の上端から前向きに連設さ
    れ、前記内凸部11の下端が載置される載置部19と、
    該載置部19の前端から上向きに連設され、凹溝12に
    防水パッキン24を介して嵌合する保持部20と、固定
    部17の下端から前向きに連設された傾斜面部21と、
    該傾斜面部21の前端から下向きに連設され、前記外凸
    部10の内奥で前記傾斜面部14の上面に対しその下端
    縁が当接または近接する水返し部22とを有しており、 スタータ5の傾斜面部21および水返し部22と、水切
    り4の固定部13および傾斜面部14との間に空間23
    を形成してあることを特徴とする外壁パネルの取付構
    造。
  2. 【請求項2】 水返し部22の前面と水切り4の傾斜面
    部14とが出合う隅部に、バックアップ材26を入れる
    とともに、該バックアップ材26の前面側で外凸部10
    の下端と傾斜面部14との対向面間にコーキング材25
    を充填してある、請求項1記載の外壁パネルの取付構
    造。
JP1993051379U 1993-08-26 1993-08-26 外壁パネルの取付構造 Expired - Fee Related JP2551421Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993051379U JP2551421Y2 (ja) 1993-08-26 1993-08-26 外壁パネルの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993051379U JP2551421Y2 (ja) 1993-08-26 1993-08-26 外壁パネルの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0715906U JPH0715906U (ja) 1995-03-17
JP2551421Y2 true JP2551421Y2 (ja) 1997-10-22

Family

ID=12885318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993051379U Expired - Fee Related JP2551421Y2 (ja) 1993-08-26 1993-08-26 外壁パネルの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2551421Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101276644B1 (ko) * 2011-07-05 2013-06-19 문근환 벽체 패널을 이용한 모듈러 건축물의 결합구조 및 시공방법

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5930860B2 (ja) * 2012-06-15 2016-06-08 アイジー工業株式会社 スタータ兼シール受け部材

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6140940A (ja) * 1984-07-31 1986-02-27 株式会社アイジー技術研究所 土台水切り構造
JPH0428961Y2 (ja) * 1987-05-29 1992-07-14
JPH05171776A (ja) * 1991-12-24 1993-07-09 Tosutemu Sera Kk 押し出し型材製外壁材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101276644B1 (ko) * 2011-07-05 2013-06-19 문근환 벽체 패널을 이용한 모듈러 건축물의 결합구조 및 시공방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0715906U (ja) 1995-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1955436B (zh) 用于机动车辆的车门窗楣
JP2003054329A (ja) 自動車のルーフサイド部構造
JP2551421Y2 (ja) 外壁パネルの取付構造
JPH0195954A (ja) シーリング・ストリップ構造
JPH08268066A (ja) フロントドアのシール構造
JPH0634985Y2 (ja) コーナーキヤツプを備えた複合化粧パネル
JPH0314508Y2 (ja)
JP2600442B2 (ja) ウインドウパネルの周縁部構造
JP3447109B2 (ja) 陸屋根床部からの立ち上がり部
JP2988288B2 (ja) モール付きウエザストリップの取付構造
JPH08151695A (ja) 水切り材
JP3446585B2 (ja) 基礎見切り材の取り付け構造
JP2606165Y2 (ja) ガラスガイド構造
JPH0636098Y2 (ja) 縦張り型外装パネルの水切り材
JPH0741616Y2 (ja) ウエザーストリツプ
JPS6343291Y2 (ja)
JPH07229364A (ja) 改装窓枠における雨仕舞構造
JP2024076408A (ja) 換気部材及び換気構造体
JP3189238B2 (ja) 目地構造
JPH046368Y2 (ja)
JPS59453Y2 (ja) 額縁の取付構造
JPH0972052A (ja) 建物の壁際構造
KR0120434Y1 (ko) 자동차의 측면창 고정구조
JP2001032466A (ja) 軒樋の連結構造
JPS645022Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees