JP2606165Y2 - ガラスガイド構造 - Google Patents
ガラスガイド構造Info
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- JP2606165Y2 JP2606165Y2 JP1993058303U JP5830393U JP2606165Y2 JP 2606165 Y2 JP2606165 Y2 JP 2606165Y2 JP 1993058303 U JP1993058303 U JP 1993058303U JP 5830393 U JP5830393 U JP 5830393U JP 2606165 Y2 JP2606165 Y2 JP 2606165Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本考案は、車両が高速走行する
時に、ガラス外面が減圧されて、吸い出されるのを防止
するガラスガイド構造に関するものである。
時に、ガラス外面が減圧されて、吸い出されるのを防止
するガラスガイド構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 図1・図2を参考にして説明する。従
来、車両が高速走行する時に、ガラス外面が減圧され
て、吸い出されるのを防止するため、ドアサッシュ10
の上側略水平フランジ12にモールドリップウエザース
トリップ20の横向略U字状グリップ21を車外側から
嵌着すると共に、前記ドアサッシュ10の下側鉛直フラ
ンジ13にグラスラン30の上向溝状グリップ31を下
方から嵌着することにより、前記横向略U字状グリップ
21の下面に当接する如く配置したグラスラン30の中
空シール部32の車外側の面に接触し、且つ下端が中空
シール部32の下端よりも下方に来る如く配置したガラ
スガイド構造として、次のように構成されるものが使用
されている。すなわち、ドアサッシュ10は、薄い金属
板を折り曲げて、空間状部分11の上端外向きに上側略
水平フランジ12を突設し、且つ空間状部分11の下端
下向きに下側鉛直フランジ13を垂設し、全体として、
断面形状を略逆L字状に形成したものである。
来、車両が高速走行する時に、ガラス外面が減圧され
て、吸い出されるのを防止するため、ドアサッシュ10
の上側略水平フランジ12にモールドリップウエザース
トリップ20の横向略U字状グリップ21を車外側から
嵌着すると共に、前記ドアサッシュ10の下側鉛直フラ
ンジ13にグラスラン30の上向溝状グリップ31を下
方から嵌着することにより、前記横向略U字状グリップ
21の下面に当接する如く配置したグラスラン30の中
空シール部32の車外側の面に接触し、且つ下端が中空
シール部32の下端よりも下方に来る如く配置したガラ
スガイド構造として、次のように構成されるものが使用
されている。すなわち、ドアサッシュ10は、薄い金属
板を折り曲げて、空間状部分11の上端外向きに上側略
水平フランジ12を突設し、且つ空間状部分11の下端
下向きに下側鉛直フランジ13を垂設し、全体として、
断面形状を略逆L字状に形成したものである。
【0003】モールドリップウエザーストリップ20
は、前記上側略水平フランジ12に車外側から嵌着する
横向略U字状グリップ21、その横向略U字状グリップ
21の外面に一体に結合したドリップ部22、及び横向
略U字状グリップ21上面に突設しルーフと弾接させる
リップ23よりなる。
は、前記上側略水平フランジ12に車外側から嵌着する
横向略U字状グリップ21、その横向略U字状グリップ
21の外面に一体に結合したドリップ部22、及び横向
略U字状グリップ21上面に突設しルーフと弾接させる
リップ23よりなる。
【0004】また、グラスラン30は、前記下側鉛直フ
ランジ13に下方から嵌着する上向溝状グリップ31、
その上向溝状グリップ31の上端及び下端にそれぞれ一
体に結合した中空シール部32並びにシールリップ33
よりなり、上昇したガラス40を中空シール部32の下
面で受け止めさせ、且つシールリップ33をガラス40
の内面と弾接させることにより、ドアサッシュ10とガ
ラス40との間をシールするようにしてある。
ランジ13に下方から嵌着する上向溝状グリップ31、
その上向溝状グリップ31の上端及び下端にそれぞれ一
体に結合した中空シール部32並びにシールリップ33
よりなり、上昇したガラス40を中空シール部32の下
面で受け止めさせ、且つシールリップ33をガラス40
の内面と弾接させることにより、ドアサッシュ10とガ
ラス40との間をシールするようにしてある。
【0005】50は従来のガラスガイド本体であって、
前記下側鉛直フランジ13に下方から嵌着するクリップ
部分51、そのクリップ部分51の車外側を延長し折曲
げた延設部分52、及びその延設部分52の外面に結合
したガイド部分53よりなる。なお、そのガイド部分5
3には延設部分52と一体形成した芯金部分54を埋設
してある。
前記下側鉛直フランジ13に下方から嵌着するクリップ
部分51、そのクリップ部分51の車外側を延長し折曲
げた延設部分52、及びその延設部分52の外面に結合
したガイド部分53よりなる。なお、そのガイド部分5
3には延設部分52と一体形成した芯金部分54を埋設
してある。
【0006】しかも、このガラスガイド本体50は、ク
リップ部分51をグラスラン30の上向溝状グリップ3
1に嵌着すると共に、延設部分52内に中空シール部3
2を嵌込むことによって、ガイド部分53が中空シール
部32の外面に接触するだけでなく、その下端が中空シ
ール部32の下端よりも下方に来るようにすると共に、
そうした状態で、クリップ部分51をドアサッシュ10
の下側鉛直フランジ13に下方から嵌着することによっ
て、その延設部分52がドアサッシュ10の空間状部分
11の外面と中空シール部32の車内側の面、及びモー
ルドリップウエザーストリップ20の横向略U字状グリ
ップ21の下面と中空シール部32の上面で挟み付けら
れるようにしてある。
リップ部分51をグラスラン30の上向溝状グリップ3
1に嵌着すると共に、延設部分52内に中空シール部3
2を嵌込むことによって、ガイド部分53が中空シール
部32の外面に接触するだけでなく、その下端が中空シ
ール部32の下端よりも下方に来るようにすると共に、
そうした状態で、クリップ部分51をドアサッシュ10
の下側鉛直フランジ13に下方から嵌着することによっ
て、その延設部分52がドアサッシュ10の空間状部分
11の外面と中空シール部32の車内側の面、及びモー
ルドリップウエザーストリップ20の横向略U字状グリ
ップ21の下面と中空シール部32の上面で挟み付けら
れるようにしてある。
【0007】しかしながら、下側鉛直フランジ13にグ
ラスラン30の上向溝状グリップ31を嵌着した時、ク
リップ部分51に拡開されて、上向溝状グリップ31の
爪が潰され、シール機能が失われるため、その部分にシ
ーラント等を挿入する必要があること、下側鉛直フラン
ジ13と上向溝状グリップ31との間にクリップ部分5
1の肉厚が入るため、下側鉛直フランジ13とグラスラ
ン30との長手方向の位置関係寸法が一定でなくなり、
クリップ部分51の嵌着部分が膨出し、外観を損なうこ
と等の問題点がある。
ラスラン30の上向溝状グリップ31を嵌着した時、ク
リップ部分51に拡開されて、上向溝状グリップ31の
爪が潰され、シール機能が失われるため、その部分にシ
ーラント等を挿入する必要があること、下側鉛直フラン
ジ13と上向溝状グリップ31との間にクリップ部分5
1の肉厚が入るため、下側鉛直フランジ13とグラスラ
ン30との長手方向の位置関係寸法が一定でなくなり、
クリップ部分51の嵌着部分が膨出し、外観を損なうこ
と等の問題点がある。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】 解決しようとする課
題は、上記従来のガラスガイド本体は、下側鉛直フラン
ジ13にグラスラン30の上向溝状グリップ31と重ね
て嵌着するようにしてあるため、単独ではシール機能が
不足し、シーラント等を挿入する必要があったり、下側
鉛直フランジ13と上向溝状グリップ31との間にクリ
ップ部分51の肉厚が入り、クリップ部分51の嵌着部
分が膨出し、外観を損なったりすることである。
題は、上記従来のガラスガイド本体は、下側鉛直フラン
ジ13にグラスラン30の上向溝状グリップ31と重ね
て嵌着するようにしてあるため、単独ではシール機能が
不足し、シーラント等を挿入する必要があったり、下側
鉛直フランジ13と上向溝状グリップ31との間にクリ
ップ部分51の肉厚が入り、クリップ部分51の嵌着部
分が膨出し、外観を損なったりすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】 図1・図3乃至図5を
参考にして説明する。本考案に係るガラスガイド構造
は、ドアサッシュ10の上側略水平フランジ12にモー
ルドリップウエザーストリップ20の横向略U字状グリ
ップ21を車外側から嵌着すると共に、前記ドアサッシ
ュ10にグラスラン30を取付けることにより、前記横
向略U字状グリップ21の下面に配置したグラスラン3
0の中空シール部32の車外側に、且つ下端が中空シー
ル部32の下端よりも下方に来る如く配置し、車両が高
速走行する時に前記中空シール部32と弾接するガラス
40外面が減圧されて、吸い出されるのを抑止するガラ
スガイド構造であり、上側略水平フランジ12の下側に
おいて、横向略U字状グリップ21の下辺部21aに車
内側からガラスガイド本体60のクリップ部61を嵌着
し、該クリップ部61の下辺61aの車外側の端にガイ
ド部62を結合してなるものである。
参考にして説明する。本考案に係るガラスガイド構造
は、ドアサッシュ10の上側略水平フランジ12にモー
ルドリップウエザーストリップ20の横向略U字状グリ
ップ21を車外側から嵌着すると共に、前記ドアサッシ
ュ10にグラスラン30を取付けることにより、前記横
向略U字状グリップ21の下面に配置したグラスラン3
0の中空シール部32の車外側に、且つ下端が中空シー
ル部32の下端よりも下方に来る如く配置し、車両が高
速走行する時に前記中空シール部32と弾接するガラス
40外面が減圧されて、吸い出されるのを抑止するガラ
スガイド構造であり、上側略水平フランジ12の下側に
おいて、横向略U字状グリップ21の下辺部21aに車
内側からガラスガイド本体60のクリップ部61を嵌着
し、該クリップ部61の下辺61aの車外側の端にガイ
ド部62を結合してなるものである。
【0010】
【実施例】 実施例について説明すると、10はドアサ
ッシュであって、薄い金属板を折り曲げて、空間状部分
11の上端外向きに上側略水平フランジ12を突設し、
且つ空間状部分11の下端下向きに下側鉛直フランジ1
3を垂設し、全体として、断面形状を略逆L字状に形成
したものである。
ッシュであって、薄い金属板を折り曲げて、空間状部分
11の上端外向きに上側略水平フランジ12を突設し、
且つ空間状部分11の下端下向きに下側鉛直フランジ1
3を垂設し、全体として、断面形状を略逆L字状に形成
したものである。
【0011】20はモールドリップウエザーストリップ
であって、前記上側略水平フランジ12に車外側から嵌
着する横向略U字状グリップ21、その横向略U字状グ
リップ21の外面に一体に結合したドリップ部22、及
び横向略U字状グリップ21上面に突設しルーフと弾接
させるリップ23よりなる。
であって、前記上側略水平フランジ12に車外側から嵌
着する横向略U字状グリップ21、その横向略U字状グ
リップ21の外面に一体に結合したドリップ部22、及
び横向略U字状グリップ21上面に突設しルーフと弾接
させるリップ23よりなる。
【0012】30はグラスランであって、前記下側鉛直
フランジ13に下方から嵌着する上向溝状グリップ3
1、その上向溝状グリップ31の上端及び下端にそれぞ
れ一体に結合した中空シール部32並びにシールリップ
33よりなり、上昇したガラス40を中空シール部32
の下面で受け止めさせ、且つシールリップ33をガラス
40の内面と弾接させることにより、ドアサッシュ10
とガラス40との間をシールするようにしてある。
フランジ13に下方から嵌着する上向溝状グリップ3
1、その上向溝状グリップ31の上端及び下端にそれぞ
れ一体に結合した中空シール部32並びにシールリップ
33よりなり、上昇したガラス40を中空シール部32
の下面で受け止めさせ、且つシールリップ33をガラス
40の内面と弾接させることにより、ドアサッシュ10
とガラス40との間をシールするようにしてある。
【0013】60は車両が高速走行する時に、前記中空
シール部32と弾接するガラス40外面が減圧されて吸
い出されるのを抑止するガラスガイド本体であり、上側
略水平フランジ12の下側において、横向略U字状グリ
ップ21の下辺部21aに車内側からガラスガイド本体
60のクリップ部61を嵌着し、該クリップ部61の下
辺61aの車外側の端にガイド部62を結合してあり、
グラスラン30の中空シール部32の車外側の面に接触
し、且つその下端が中空シール部32の下端よりも下方
に来る如く配置してある。なお、63はガイド部62に
埋設した芯金部で、クリップ部61と一体形成されてい
る。
シール部32と弾接するガラス40外面が減圧されて吸
い出されるのを抑止するガラスガイド本体であり、上側
略水平フランジ12の下側において、横向略U字状グリ
ップ21の下辺部21aに車内側からガラスガイド本体
60のクリップ部61を嵌着し、該クリップ部61の下
辺61aの車外側の端にガイド部62を結合してあり、
グラスラン30の中空シール部32の車外側の面に接触
し、且つその下端が中空シール部32の下端よりも下方
に来る如く配置してある。なお、63はガイド部62に
埋設した芯金部で、クリップ部61と一体形成されてい
る。
【0014】作用について説明すると、組み付けに当た
っては、予めモールドリップウエザーストリップ20の
横向略U字状グリップ21の下辺部21aにガラスガイ
ド本体60のクリップ部61を車内側から嵌着してお
き、そのクリップ部61を嵌着したまま横向略U字状グ
リップ21を上側略水平フランジ12に嵌着したうえ、
下側鉛直フランジ13に下方からグラスラン30の上向
溝状グリップ31を嵌着すると共に、中空シール部32
をドアサッシュ10とガラスガイド本体60との間に嵌
込む。
っては、予めモールドリップウエザーストリップ20の
横向略U字状グリップ21の下辺部21aにガラスガイ
ド本体60のクリップ部61を車内側から嵌着してお
き、そのクリップ部61を嵌着したまま横向略U字状グ
リップ21を上側略水平フランジ12に嵌着したうえ、
下側鉛直フランジ13に下方からグラスラン30の上向
溝状グリップ31を嵌着すると共に、中空シール部32
をドアサッシュ10とガラスガイド本体60との間に嵌
込む。
【0015】以上のように組み付けたガラスガイド本体
60は、下側鉛直フランジ13を利用せず、モールドリ
ップウエザーストリップ20に取付けるようにしてある
ため、下側鉛直フランジ13と上向溝状グリップ31と
の間にシール性・外観を損なうものが挿入されず、従来
のものに比較して、シール性・外観共に著しく向上す
る。
60は、下側鉛直フランジ13を利用せず、モールドリ
ップウエザーストリップ20に取付けるようにしてある
ため、下側鉛直フランジ13と上向溝状グリップ31と
の間にシール性・外観を損なうものが挿入されず、従来
のものに比較して、シール性・外観共に著しく向上す
る。
【0016】尚、グラスラン30は図3のようにドアサ
ッシュ10の下側鉛直フランジ13にグラスラン30の
上向溝状グリップ31を下方から嵌着しても又、図5の
ように取付けても良い。したがって、グラスラン取付け
部とグラスラン30の間に、シール性・外観を損なうも
のが挿入されず、従来のものに比較して、シール性・外
観共に著しく向上する。
ッシュ10の下側鉛直フランジ13にグラスラン30の
上向溝状グリップ31を下方から嵌着しても又、図5の
ように取付けても良い。したがって、グラスラン取付け
部とグラスラン30の間に、シール性・外観を損なうも
のが挿入されず、従来のものに比較して、シール性・外
観共に著しく向上する。
【0017】
【考案の効果】本考案は以上のように構成されるため、
従来の下側鉛直フランジ13と上向溝状グリップ31と
の間にシール性・外観を損なうものが挿入されず、従来
のものに比較して、シール性・外観共に著しく向上す
る。
従来の下側鉛直フランジ13と上向溝状グリップ31と
の間にシール性・外観を損なうものが挿入されず、従来
のものに比較して、シール性・外観共に著しく向上す
る。
【図1】自動車の部分側面図である。
【図2】従来例を示す図1のA−A断面図である。
【図3】本考案の実施例を示す図1のA−A断面図であ
る。
る。
【図4】本考案におけるガラスガイド本体の実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】図3の変形実施例図である。
10 ドアサッシュ 11 空間状部分 12 上側略水平フランジ 13 下側鉛直フランジ 20 モールドリップウエザーストリップ 21 横向略U字状グリップ 21a 下辺部 22 ドリップ部 23 リップ 30 グラスラン 31 上向溝状グリップ 32 中空シール部 33 シールリップ 40 ガラス 50 ガラスガイド本体 51 クリップ部分 52 延設部分 53 ガイド部分 54 芯金部分 60 ガラスガイド本体 61 クリップ部 61a 下辺 62 ガイド部 63 芯金部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 望月 健二 静岡県浜松市高塚町300番地スズキ株式 会社内 (56)参考文献 実開 平3−25324(JP,U) 実開 平3−83117(JP,U) 実開 平4−70517(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 10/04 B60J 10/08
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアサッシュ(10)の上側略水平フラ
ンジ(12)にモールドリップウエザーストリップ(2
0)の横向略U字状グリップ(21)を車外側から嵌着
すると共に、前記ドアサッシュ(10)にグラスラン
(30)を取付けることにより、前記横向略U字状グリ
ップ(21)の下面に配置したグラスラン(30)の中
空シール部(32)の車外側に、且つ下端が中空シール
部(32)の下端よりも下方に来る如く配置し、車両が
高速走行する時に前記中空シール部(32)と弾接する
ガラス(40)外面が減圧されて、吸い出されるのを抑
止するガラスガイド構造であり、上側略水平フランジ
(12)の下側において、横向略U字状グリップ(2
1)の下辺部(21a)に車内側からガラスガイド本体
(60)のクリップ部(61)を嵌着し、該クリップ部
(61)の下辺(61a)の車外側の端にガイド部(6
2)を結合してなるガラスガイド構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993058303U JP2606165Y2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | ガラスガイド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993058303U JP2606165Y2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | ガラスガイド構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0722823U JPH0722823U (ja) | 1995-04-25 |
JP2606165Y2 true JP2606165Y2 (ja) | 2000-09-25 |
Family
ID=13080466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993058303U Expired - Fee Related JP2606165Y2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | ガラスガイド構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2606165Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108674153A (zh) * | 2018-05-02 | 2018-10-19 | 宁波信泰机械有限公司 | 一种带汽车门把手汽车外水切 |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP1993058303U patent/JP2606165Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0722823U (ja) | 1995-04-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |