JPH08268066A - フロントドアのシール構造 - Google Patents

フロントドアのシール構造

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JPH08268066A
JPH08268066A JP7100265A JP10026595A JPH08268066A JP H08268066 A JPH08268066 A JP H08268066A JP 7100265 A JP7100265 A JP 7100265A JP 10026595 A JP10026595 A JP 10026595A JP H08268066 A JPH08268066 A JP H08268066A
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JP
Japan
Prior art keywords
side wall
seal
windshield molding
front door
hollow seal
Prior art date
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Pending
Application number
JP7100265A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanao Yamane
正直 山根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/80Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
    • B60J10/84Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the vehicle body
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/20Sealing arrangements characterised by the shape
    • B60J10/24Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/20Sealing arrangements characterised by the shape
    • B60J10/27Sealing arrangements characterised by the shape having projections, grooves or channels in the longitudinal direction
    • B60J10/277Sealing arrangements characterised by the shape having projections, grooves or channels in the longitudinal direction for facilitating specific deformation of sealing parts, e.g. for ensuring proper folding

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウインドシールドモールディングとフロント
ドア前端縁との隙間をシールするシール構造を提供す
る。 【構成】 フロントピラー60の前方に突出させた主フ
ランジ61に、ウインドシールドモールディング70の
断面U字状の嵌着部71を嵌着し、ウインドシールドモ
ールディング70とフロントドア30前端縁との両者に
弾設する中空シール部82と前記主フランジ61の側方
に突出する如く設けた副フランジ62に嵌着するU字状
トリム81を一体に結合したところのドリップウエザー
ストリップ80において、前記中空シール部82のウイ
ンドシールドモールディング70の嵌着部71に相対す
る側に形成した側壁部分85の中間又は中間と付け根に
屈曲部86,87を形成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロントガラスの周縁
を縁取りするウインドシールドモールディングとフロン
トドア前端縁との隙間をシールするシール構造であっ
て、ウインドシールドモールディングの建て付けにバラ
ツキがあっても、良好なシール性を維持するよう改良し
たものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図1に示すように、フロントガラ
ス10の周縁を縁取りするウインドシールドモールディ
ング20とフロントドア30前端縁との隙間をシールす
るシール構造の1例として、フロントピラー40にネジ
45で留めたフランジ41に嵌着する基底部51と、ウ
インドシールドモールディング20とフロントドア30
前端縁と隙間を塞ぐように両者に弾接させる中空シール
部52と、フロントドア30の内面に弾接させるシール
リップ53とよりなるドリップシールウエザーストリッ
プ50が使用されている。
【0003】また、図2に示すように、ウインドシール
ドモールディングとして、塩化ビニル合成樹脂一体成形
品よりなるジュエリーピース25をフロントピラー40
にネジ45で留め、ジュエリーピース25の外面に突設
したフランジ26に嵌着するU字状トリム56の一方の
前側面にフロントドア30と前端縁との隙間を塞ぐよう
に弾接させる中空シール部57、及び他の側面にフロン
トピラー40に重ね合わせたジュエリーピース25に弾
接させるシールリップ58を一体に結合したドリップシ
ールウエザーストリップ55が使用されている。
【0004】しかしながら、上記従来のドリップシール
ウエザーストリップ50,55は、いずれも、フロント
ピラー40にネジ留め用孔42を開ける必要があり、そ
のためフロントピラー40にネジ留め用孔を開けたくな
いハイドロフォーミングフレームを採用することが出来
ず、しかも、ウインドシールドモールディング20或は
ジュエリーピース25の建て付けにバラツキがあると、
中空シール部52,57が追従することが出来ず、フロ
ントドア30との間の段差が変化し、ウインドノイズの
主因となっていると言う問題点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、上記従来のドリップシールウエザーストリップ5
0,55は、いずれも、フロントピラー40にハイドロ
フォーミングフレームを採用することが出来ず、しか
も、ウインドシールドモールディング20,ジュエリー
ピース25の建て付けのバラツキに中空シール部52,
57が追従することが出来ず、ウインドノイズの主因と
なっていることであって、本発明は上記問題を解決した
ウインドシールドモールディング・フロントドアの隙間
のシール構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】図3乃至図7を参考にし
て説明する。第1の発明はフロントピラー60の前方に
突出するよう形成した主フランジ61に、ウインドシー
ルドモールディング70の断面U字状の嵌着部71を嵌
着し、ウインドシールドモールディング70とフロント
ドア30の前端縁との両者に弾設する中空シール部82
と前記主フランジ61の側方に突出する如く設けた副フ
ランジ62に嵌着するU字状トリム81を結合したとこ
ろのドリップウエザーストリップ80において、前記中
空シール部82のウインドシールドモールディング70
の嵌着部71に相対する側に形成した側壁部分85の中
間、又は中間と付け根に屈曲部86,87を形成したも
のである。
【0007】第2の発明は、第1の発明において側壁部
分85の中間に屈曲部87を形成し、且つ車外側に屈曲
させたものである。
【0008】第3の発明は、中空シール部82の側壁先
端部付近にウインドシールドモールディング70と係止
する凹部88を形成したものである。
【0009】
【実施例】本発明の第1の実施例について、図3乃至図
7により説明すると、10はフロントガラス、30はフ
ロントドア、60はハイドロフォーミングフレームより
なるフロントピラー、61はそのフロントピラー60の
側面前方に突出させた主フランジであって、フロントピ
ラー60の側面に積層板を重ねて取付けることによって
形成してある。62はその主フランジ61の側面に重ね
て取付けたところの側方に突出する副フランジである。
70は前記主フランジ61に取付け、フロントガラス1
0の周縁を縁取りするウインドシールドモールディング
であって、基部に形成した略U字状の嵌着部71を主フ
ランジ61に嵌着して取付けてある。
【0010】80はドリップシールウエザーストリップ
であって、前記副フランジ62に嵌着するU字状トリム
81にそれぞれ一体に、ウインドシールドモールディン
グ70とフロントドア30前端縁と隙間を塞ぐように両
者に弾接する中空シール部82及びフロントドア30の
内面に接触するシールリップ83を結合してある。84
はトリム81に埋入した芯金である。また中空シール部
82は、U字状トリム81の側壁上端付近と同じ側壁の
略中央付近とに連結させると共に、その中空シール部8
2のウインドシールドモールディング70の嵌着部71
に相対する側に側壁部分85を形成すると共に、その側
壁部分85の中間又は中間と付け根に屈曲部86,87
を形成してあり、車の前方から押されると、その付け根
で車内側に、またその中間点で車外側にそれぞれ弾性的
に折れ曲がり、その高さが略前後方向Hに伸縮するよう
にしてある。
【0011】側壁部分85の中間に設ける屈曲部87
は、図7に示す如く車外側に屈曲した形状にすることが
ある。また中空シール部82の側壁部分85の先端部付
近にウインドシールドモールディング70と係止する凹
部88を形成することもある。尚、屈曲部は図5・図6
に示す如くノッチ状でも、又図7に示す如く薄肉部でも
良い。
【0012】
【作用】上記のようにドリップシールウエザーストリッ
プ80は前方から押されると、その側壁部分85が、付
け根で車内側に、また中間点で車外側にそれぞれ弾性的
に折れ曲がり、その高さが略前後方向Hに弾性的に伸縮
するようにしてあるため、ウインドシールドモールディ
ング70の建て付けに略前後方向のバラツキAがあって
も、中空シール部82がそれに追従して、ウインドシー
ルドモールディング70とフロントドア30前端縁との
隙間を塞ぐように両者に弾接し、ウインドシールドモー
ルディング70との段差を常に一定に保つことが出来、
良好なシール性を確保することが出来ると共に、ウイン
ドノイズを低く抑えることが出来る。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されるため、
フロントピラー60にハイドロフォーミングフレームを
採用しても、ネジ留め用孔を開ける必要がなく、且つウ
インドシールドモールディング70の建て付けに略前後
方向のバラツキAがあっても、中空シール部82がそれ
に追従して、ウインドシールドモールディング70とフ
ロントドア30前端縁と隙間を塞ぐように両者に弾接
し、ウインドシールドモールディング70との段差を常
に一定に保つことが出来、良好なシール性を確保するこ
とが出来ると共に、ウインドノイズを低く抑えることが
出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例を示す断面図である。
【図2】別の従来例を示す断面図である。
【図3】本発明の実施例を示す断面図である。
【図4】本発明の実施例における中空シール部の変形を
示す断面図である。
【図5】ウインドシールドモールディングが前方に位置
している場合においてドアを閉じた状態における図3相
当図である。
【図6】ウインドシールドモールディングが後方に位置
している場合においてドアを閉じた別な状態における図
3相当図である。
【図7】本発明の異なる実施例の要部断面図である。
【符号の説明】
10 フロントガラス 20 ウインドシールドモールディング 25 ジュエリーピース 26 フランジ 30 フロントドア 40 フロントピラー 41 フランジ 42 ネジ留め用孔 45 ネジ 50 ドリップシールウエザーストリップ 51 基底部 52 中空シール部 53 シールリップ 55 ドリップシールウエザーストリップ 56 U字状トリム 57 中空シール部 58 リップ 60 フロントピラー 61 主フランジ 62 副フランジ 70 ウインドシールドモールディング 71 嵌着部 80 ドリップシールウエザーストリップ 81 トリム 82 中空シール部 83 シールリップ 84 芯金 85 側壁部分 86,87 屈曲部 88 凹部 A バラツキ H 前後方向

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントピラー(60)の前方に突出す
    るよう形成した主フランジ(61)に、ウインドシール
    ドモールディング(70)の断面U字状の嵌着部(7
    1)を嵌着し、ウインドシールドモールディング(7
    0)とフロントドア(30)前端縁との両者に弾接する
    中空シール部(82)と前記主フランジ(61)の側方
    に突出する如く設けた副フランジ(62)に嵌着するU
    字状トリム(81)を一体に結合したところのドリップ
    シールウエザーストリップ(80)において、前記中空
    シール部(82)のウインドシールドモールディング
    (70)の嵌着部(71)に相対する側に形成した側壁
    部分(85)の中間、又は中間と付け根に屈曲部(8
    6,87)を形成したことを特徴とするフロントドアの
    シール構造。
  2. 【請求項2】 側壁部分(85)の中間に屈曲部(8
    7)を形成し、且つ車外側に屈曲させたことを特徴とす
    る請求項1記載のフロントドアのシール構造。
  3. 【請求項3】 中空シール部(82)の側壁先端部付近
    に、ウインドシールドモールディング(70)と係止す
    る凹部(88)を形成したことを特徴とする請求項1又
    は2記載のフロントドアのシール構造。
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US08/611,746 US5775768A (en) 1995-03-30 1996-03-06 Sealing structure for front door
GB9606257A GB2300018B (en) 1995-03-30 1996-03-25 Sealing structure

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