JPH0715948Y2 - 面 戸 - Google Patents

面 戸

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JPH0715948Y2
JPH0715948Y2 JP1992088903U JP8890392U JPH0715948Y2 JP H0715948 Y2 JPH0715948 Y2 JP H0715948Y2 JP 1992088903 U JP1992088903 U JP 1992088903U JP 8890392 U JP8890392 U JP 8890392U JP H0715948 Y2 JPH0715948 Y2 JP H0715948Y2
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JP
Japan
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door
plate
hollow
ridge
fixture
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JP1992088903U
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JPH0651352U (ja
Inventor
重治 河野
嘉彦 鹿島
Original Assignee
株式会社淀川製鋼所
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Publication date
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、折版屋根の軒に近い箇
所に取り付けられる軒先面戸に関する。
【0002】
【従来の技術】折版屋根における折版屋根板が屋根流れ
方向(棟側から軒側に向かう方向)に延びる山形部の頂
板部にはぜ締めされた中空突条を有することや、上記折
版屋根板の山形部の裏面側空間に面戸を配設することな
どは実公昭53−25378号公報などで周知である。
そして、この公報には、面戸の上端部に予めボルトを突
設しておき、面戸を上記山形部の裏面側空間に嵌め込む
ときにそのボルトを山形部の頂板部に開設した孔に差し
込み、そのボルトに防水シールを介してナットを締め付
けるという面戸の取付構造が記載されている。
【0003】また、従来より、面戸の他の取付構造とし
て、図7のように、折版屋根板100における山形部1
10の傾斜板部111,111の所定箇所に矢印A方向
からセルフドリルビスやリベットなどの止着具300を
立てることにより山形部110の裏面側空間に嵌め込ん
だ面戸1の左右のフランジ板部11,11を上記傾斜板
部111,111に固着するという構造が知られてい
る。なお、図7において、112は頂板部、120は頂
板部112をはぜ締めすることにより形成された中空突
条、121は中空突条の重なり基部、200は見切り材
である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に記載された取付構造によると、折版屋根板における
頂板部に形成された孔とその孔に挿通された面戸側のボ
ルトとの隙間への雨水の浸入を防ぐために防水シールを
挾み込まねばならない煩わしさがあるという問題や、防
水シールによるシール性の不良や低下により上記隙間に
雨水が浸入して折版屋根板や面戸を発錆させるおそれが
あるという問題があった。
【0005】他方、図7で説明した従来の取付構造によ
ると、止着具300を矢符A方向から立てるときに、折
版屋根板100における山形部110の裏面側空間に嵌
め込んだ面戸1が止着具300に押されて下方に逃げる
のでその作業を行いにくく、そうならないように面戸1
を下から支えて止着具300を立てるようにしたとして
も取付け後の面戸1と山形部110との間に隙間が生じ
ることがあるという問題があった。さらに、見切り材2
00を壁400に固着した後で面戸1を取り付けるとい
う手順を採用した場合には、面戸1を下から支えること
ができないので、上述したような隙間が生じやすく、ま
た、この手順によるときは面戸1と見切り材との重なり
箇所だけを止着具で固着することしかできないという問
題があった。
【0006】本考案は以上の問題に鑑みてなされたもの
である。すなわち、本考案は、折版屋根板における山形
部の裏面側空間に配設した面戸をその山形部の頂板部に
具備されて吊り子とのはぜ締めに利用される中空突条に
引っかけておくことができるようにすることによって、
面戸の取付けに際して上記山形部の頂板部に孔を開ける
必要がなく、上記山形部の傾斜板部に止着具を立てると
きに面戸を逃げないように保持させておくことができ、
見切り材を取り付けた後でも面戸を上記傾斜板部に止着
具で止めることができ、さらに取付け後の面戸と上記山
形部との間に隙間が生じにくくなるだけでなく、上記中
空突条を吊り子にはぜ締めする前であってもはぜ締めし
た後であっても、屋根板の裏面などを傷つけずに容易に
屋根板の所定の場所に取り付けることのできる面戸を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案による面戸は、屋
根流れ方向に延びる山形部の頂板部に吊り子にはぜ締め
される中空突条を具備する折版屋根板における上記山形
部の裏面側空間および中空突条で取り囲まれる空間に配
設される面戸であって、該面戸は面戸本体と取付具から
なり、上記面戸本体は主板の上端部に折曲げ形成されて
軒先側に突き出た取付板片ならびに面戸本体の左右の斜
辺部と下端部とに折曲げ形成されて棟側に突き出た重な
り片部を有しており、上記中空突条に係止される取付具
は、中空突条で取り囲まれた空間に挿入されてその中空
突条に係止される係合部と上記面戸本体の取付板片に対
設する取付座部とが上記中空突条における重なり基部を
上下方向に貫く連結部を介して一体化されており、さら
にこの取付座部を上記面戸本体の取付板片に固定可能な
止具を有する、というものである。
【0008】
【作用】この構成であると、取付具に具備されている係
合部が折版屋根板の中空突条に係止され、連結部が上記
中空突条の重なり基部を上下方向に貫通され、取付座部
が折版屋根板における山形部の裏面側空間に配設された
面戸本体に取り付けられるので、折版屋根板を母屋や梁
などの下地材に吊り子を介して支持させるのに不可欠な
上記中空突条が、上記山形部の裏面側空間に面戸本体を
吊り下げ支持させることに役立つ。そのため、上記山形
部の傾斜板部を通して面戸本体に止着具を立てても面戸
本体が下方に逃げない。また、上記傾斜板部を通して止
着具を立てる作業は、見切り材の有無とは関係なく行う
ことができる。
【0009】また、取付具はその係合部を折版屋根板の
中空突条で取り囲まれた比較的広い空間に挿入すればよ
いからその挿入作業を容易に行うことができ、しかも、
取付具や面戸本体は、必要に応じて、両者を一体に固定
した状態で取り扱うことも両者を別々にして個別に取り
扱うこともできるから、両者を一体にして折版屋根板の
所定箇所に配備すると作業が困難になったり折版屋根板
の裏面を傷付けたりするおそれがある場合には、それら
を個別に扱って別々に折版屋根板の所定箇所に配備し、
その後で両者を固定することが可能になるという利便が
ある。そして、取付具と面戸本体とを別々に折版屋根板
の所定箇所に配備した後で両者を固定する場合であって
も、取付板片が面戸本体の主板の左右の斜辺部と下端部
とに折曲げ形成された重なり片部とは反対向きに突き出
ているので、取付座部を面戸本体の取付板片に固定する
ときに、重なり片部にじゃまされずにその固定作業を行
うことができるようになる。その上、取付板片だけが軒
先側に突き出し、重なり片部が棟側に突き出しているの
で、面戸の施工後には軒側からは重なり片がまったく見
えず取付板片が見えるだけであるので、重なり片が目立
って見苦しいという事態が起こり得ない。
【0010】
【実施例】図1は本考案の実施例による面戸1と折版屋
根板100における軒先部分の山形部110とを示す分
解斜視図である。
【0011】図7で説明したように、折版屋根板100
は屋根流れ方向Fに延びる山形部110の頂板部112
に中空突条120を具備している。突条120には吊り
子130が係止されてはぜ締めされる。この中空突条1
20は吊り子130の頭部131に巻き付く形状に形成
されている。したがって、この中空突条120にははぜ
締めするのに伴って形成される2層の板対面してなる
基部121が上記吊り子130の板厚の間隙を残して形
成されている。
【0012】面戸1は面戸本体2と取付具3とでなる。
面戸本体2は上記山形部110の裏面側空間Sに配設さ
れてその空間Sを塞ぎ得る形状および大きさに形成され
ている。すなわち、この面戸本体2における台形状の主
板20の上端部には軒先側に突き出た取付板片21、左
右の斜辺部と下端部とには棟側に突き出た重なり片部2
2,23がそれぞれ折り曲げて形成されている。そし
て、取付板片21には所要数(図例では2つ)のボルト
挿通孔24,24が開設されている。取付具3は、上記
中空突条120に挿入可能なフランジ状の係合部31
と、係合部31から下方に突き出た連結部32と、連結
部32の下端から左右方向に突き出た板片状の取付座部
33と、取付座部33の棟側端部から下方に突き出た当
り片34とを一体に有し、上記取付座部33に所要本数
(図例では2本)のねじ付き軸体4が下向きに突設され
ている。そして、図例の取付具3は一枚の鋼板に曲げ加
工を施すと共に、取付座部33にねじ付き軸体4を溶接
したりかしめたりすることにより製作されている。ねじ
付き軸体4は上記取付座部33を上記面戸本体2の取付
板片21に固定するための止具の例示である。5はナッ
トである。
【0013】図2は面戸1が取り付けられた折版屋根板
100の軒先部分を示す正面図、図3は同軒先部分を示
す破断側面図である。図2および図3のように、取付具
3は、その係合部31が折版屋根板100側の中空突条
120で取り囲まれた上記空間に挿入されてその中空突
条120に係止されており、連結部32が上述したよう
な2層の板でなる重なり基部121を上下方向に貫いて
いる。そして、折版屋根板100における山形部110
の裏面側空間S(図2参照)に配設された面戸本体2の
取付板片21のボルト挿通孔24(図1参照)に取付具
3側のねじ付き軸体4が挿通され、そのねじ付き軸体4
にナット5がねじ込まれている。取付具3の係合部31
を上記中空突条120で取り囲まれた空間に挿入すると
きは、その係合部31を中空突条120の軒側端部から
嵌めて所定箇所までスライドさせる。この場合、中空突
条120で取り囲まれた空間は比較的広いので、係合部
31を容易に挿入することが可能である。また、ねじ付
き軸体4とナット5とによる面戸本体2の取付板片21
と取付具3の取付座部33との固定は、取付具3の係合
部31を中空突条120の所定箇所に挿入した後で行っ
ても、その前に行ってもよい。そして、挿入した後で行
うという手順を採用した場合でも、取付板片 21が面戸
本体2の左右の斜辺部と下端部とに折曲げ形成された重
なり片部22,23とは反対向きに突き出ているので、
取付座部33を面戸本体2の取付板片21に固定すると
きに、重なり片部22,23にじゃまされずにその固定
作業を行うことができる。なお、必要に応じて中空突条
120に挿入された係合部31の部分をはぜ締めしても
よい。
【0014】上述のようにして取付具3の係合部31を
中空突条120に係止させ、取付具3の取付座部33を
面戸本体2に取り付けた状態では、中空突条120に取
付具3を介して面戸本体2が山形部110の裏面側空間
Sに吊り下げ支持され、しかも面戸本体2の取付板片2
1が上記取付座部33を介して頂板部112に重ね合わ
され、面戸本体2の左右の重なり片部22,22が山形
部110の傾斜板部111,111に重ね合わされてい
るので、この面戸本体は左右および上下にきわめて動
きにくい状態になっている。したがって、図2の矢符A
で示す方向から止着具300を立てたときには、上記山
形部110の裏面側空間S(図2)に配設されている面
戸本体2が止着具300に押されて下方に逃げることが
ない。そのため、面戸本体2を下から支えておかなくて
も、確実に止着具300を傾斜板部111と重なり辺部
22とに立てることができるようになり、取付け後の面
戸本体2と山形部110との間に隙間が生じにくくな
る。また、このような面戸1の固着作業に際しては、図
2や図3に示してある見切り材200が壁400に固着
されているか否かが何ら関係ないので、見切り材200
があるために止着具300を傾斜板部111に立てるこ
とができないといった事態は生じる余地がない。
【0015】なお、この実施例においては、取付具3に
は当り片34を設けてあるので、図3のようにこの当り
片34が面戸本体2における重なり片部22の棟側端面
に当たって面戸本体2のがたつきが防止される。しか
し、この当り片34は不可欠ではなく、省略することが
可能である。また、図3において、500は母屋材であ
り、この母屋材500に吊り子130がフレーム510
を介して取り付けられている。520は梁材である。
【0016】図1〜図3に示した中空突条120は、折
版屋根板100における山形部110の頂板部112を
はぜ締めすることにより形成されているけれども、中空
突条120は2枚の折版屋根板の接続箇所にも形成され
る。その例を図4に示してある。同図において、互いに
接続される2枚の折版屋根板100,100の端部にそ
れぞれ傾斜板部111,111が具備され、これらの傾
斜板部111,111のそれぞれに頂板部112,11
2が具備されている。そして、頂板部112,112の
端部が立ち上げられていると共に、その立上り箇所を相
互に巻き付けてはぜ締めしてあり、そのはぜ締め箇所が
中空突条120となっている。このように2枚の折版屋
根板の接続箇所に形成された中空突条120で取り囲ま
れた空間に取付具3の係合部31を挿入するときにおい
ても、その空間は比較的広いので係合部31を容易に挿
入することができる。その他の点は図2と同様であるの
で同一部分に同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0017】図5は取付具3の変形例を示している。こ
の取付具3は係合部31が湾曲状であり、係合部31か
ら垂下された連結部32の下端部に片側に突き出た取付
座部33が具備されている。図6は取付具3の別の変形
例を示している。この取付具3においては、取付座部3
3が屋根流れ方向Fにおいて2つに分割されており、片
側の取付座部33が右側に突き出ており、他側の取付座
部33が左側に突き出ている。その他の点は図5のもの
と同様である。
【0018】
【考案の効果】本考案の面戸は、折版屋根板における山
形部の頂板部にボルト挿通用の孔を開けずに取り付ける
ことができるので、その孔をシールするための煩わしい
作業がなくなり、同時にその孔から雨水が進入して折版
屋根板などのを発錆させるという余地がなくなる。
【0019】また、折版屋根板における山形部の裏面側
空間に配設した本考案による面戸をその山形部の頂板部
に具備された中空突条に引っかけた状態で上記山形部の
傾斜板部に止着具を立てることが可能であるので、止着
具による固着作業時に面戸を下から支えなくても面戸が
下方に逃げることがなくなって確実な固着を行うことが
でき、また、取付け後に面戸と山形部との間に隙間が生
じにくい。さらに、見切り材を取り付けた後でも面戸を
上記傾斜板部に止着具で止めることができるので、作業
手順の自由度が大きくなる。
【0020】特に本考案においては、面戸を形成する取
付具と面戸本体とを、必要に応じて、一体に固定した状
態で取り扱うことも両者を別々にして個別に取り扱うこ
ともできるから、両者を一体にして折版屋根板の所定箇
所に配備すると作業が困難になったり折版屋根板の裏面
を傷付けたりするおそれがある場合には、それらを個別
に扱って別々に折版屋根板の所定箇所に配備し、その後
で両者を固定することが可能になるという利便がある。
そして、取付具と面戸本体とを別々に折版屋根板の所定
箇所に配備した後で両者を固定する場合であっても、取
付座部を面戸本体の取付板片に固定するときに、重なり
片部にじゃまされずにその固定作業を行うことができる
ようになるという効果がある。また、取付具の係合部を
折版屋根板の中空突条で取り囲まれた比較的広い空間に
挿入すればよいのでそれだけ挿入作業を容易に行うこと
ができるという利点がある。したがって、上述した利便
や利点によって施工作業性に優れた面戸を提供すること
ができる。
【0021】そのほか、取付板片だけが軒先側に突き出
し、重なり片部が棟側に突き出しているので、面戸の施
工後には軒側からは重なり片がまったく見えず取付板片
が見えるだけであるので、重なり片が目立って見苦しい
という事態が起こらない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による面戸と折版屋根板の山形
部とを示す分解斜視図である。
【図2】面戸が取り付けられた折版屋根板の軒先部分を
示す正面図である。
【図3】面戸が取り付けられた折版屋根板の軒先部分を
示す破断側面図である。
【図4】折版屋根板の接続箇所に形成された中空突条を
説明するための正面図である。
【図5】取付具の変形例を示す斜視図である。
【図6】取付具の他の変形例を示す斜視図である。
【図7】従来の面戸の取付状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 面戸 2 面戸本体 3 取付具4 ねじ付き軸体(止具) 20 主板 21 取付板片 22,23 重なり片部 31 係合部 32 連結部 33 取付座部 100 折版屋根板 110 山形部 112 頂板部 120 中空突条 121 重なり基部130 吊り子 F 屋根流れ方向 S 山形部の裏面側空間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根流れ方向に延びる山形部の頂板部に
    吊り子にはぜ締めされる中空突条を具備する折版屋根板
    における上記山形部の裏面側空間および中空突条で取り
    囲まれる空間に配設される面戸であって、該面戸は面戸
    本体と取付具からなり、上記面戸本体は主板の上端部に
    折曲げ形成されて軒先側に突き出た取付板片ならびに面
    戸本体の左右の斜辺部と下端部とに折曲げ形成されて棟
    側に突き出た重なり片部を有しており、上記中空突条に
    係止される取付具は、中空突条で取り囲まれた空間に挿
    入されてその中空突条に係止される係合部と上記面戸本
    の取付板片に対設する取付座部とが上記中空突条にお
    ける重なり基部を上下方向に貫く連結部を介して一体化
    されており、さらにこの取付座部を上記面戸本体の取付
    板片に固定可能な止具を有することを特徴とする面戸。
JP1992088903U 1992-12-25 1992-12-25 面 戸 Expired - Lifetime JPH0715948Y2 (ja)

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JPH0651352U JPH0651352U (ja) 1994-07-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2553897Y2 (ja) * 1990-10-29 1997-11-12 三晃金属工業株式会社 軒先面戸

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JPH0651352U (ja) 1994-07-12

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