JP2522764B2 - ラベル貼着装置 - Google Patents

ラベル貼着装置

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JP2522764B2 JP2268578A JP26857890A JP2522764B2 JP 2522764 B2 JP2522764 B2 JP 2522764B2 JP 2268578 A JP2268578 A JP 2268578A JP 26857890 A JP26857890 A JP 26857890A JP 2522764 B2 JP2522764 B2 JP 2522764B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、プラスチックトレイ等のプラスチック製
の容器等の下面に、製造者名、製造年月日等を記載した
ラベルを貼着する装置に関するものである。
(従来技術) 容器等の被貼着体の下面にラベルを貼着する装置とし
て、たとえば第5図に示すラベル貼着装置があるが、こ
のラベル貼着装置においては、ノズル1から高圧空気を
吹き付け、巻き癖等があるラベル3の姿勢制御をして、
被貼着体5の底面にラベルを貼着するように構成してい
る。
(発明が解決しようとする課題) 第5図に示すラベル貼着装置では、ラベル剥離装置と
被貼着体の下面との間に距離がある場合、その距離より
も短いラベルを貼着するときには、ラベル供給装置と被
貼着体の下面との間にラベルが架けわたされたような状
態で、被貼着体の下面にラベルを供給することができな
い。したがって、被貼着体の下面にラベルの先端が接着
するまでに異なった方向にラベルが供給されるおそれが
あり、正確な位置にラベルを貼着することができない。
それゆえに、この発明の主たる目的は、ラベル供給装
置より供給されるラベルの長さが、ラベル供給装置と被
貼着体の主面との間の距離より短い小さなラベルも、正
確に被貼着体に貼着することができる、ラベル貼着装置
を提供することである。
(課題を解決するための手段) この発明は、ラベルを貼着する被貼着体を載置して搬
送する第1の搬送コンベヤと、第1の搬送コンベヤとの
間に間隔をおき、かつ第1の搬送コンベヤとほぼ同一の
高さに形成され、第1の搬送コンベヤから送られてきた
被貼着体を載置して搬送する第2の搬送コンベヤと、第
1の搬送コンベヤと第2の搬送コンベヤとの間におい
て、ラベルを被貼着体側に供給するラベル供給装置と、
第2の搬送コンベヤの上面より低い位置で、ラベル供給
装置から供給されるラベルの先端より高い位置において
設けられ、ラベルを支持しかつ上部にある被貼着体の主
面に向けて移送する案内部材とを含み、案内部材は、補
助ローラと、補助ローラの表面に接触してラベルを挟み
且つ被貼着体の主面までラベルを案内する弾発生を有す
るガイド体とからなり、ガイド体は、複数本の弾性板が
その一部において補助ローラに接触し、その接触部位よ
り被貼着体の主面まで延長され、ラベルを、被貼着体の
主面に密着させ、被貼着体および第2の搬送コンベヤと
同行するように構成した、ラベル貼着装置である。
(作用) 案内部材は、第2の搬送コンベヤの上面より低い位置
で、ラベル供給装置との間に設けられており、ラベルの
主面に接触してラベルを支持し、かつ被貼着体の主面に
向けてラベルを移送する。
(発明の効果) このラベル貼着装置においては、第2の搬送コンベヤ
の上面より低い位置で、ラベル供給装置との間に案内部
材が設けられているので、ラベル供給装置より供給され
たラベルを支持しかつ被貼着体の主面に向けてラベルが
移送されるので、ラベル供給装置と被貼着体の主面との
距離より短いラベルであっても、ラベル供給装置により
被貼着体の主面に正確にラベルを供給することができ、
かつ貼着することができる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利
点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図は、この発明の一実施例たるラベル貼着装置の
要部を示す図解図である。
第2図は、第1図図示例の上部を示す斜視図であり、
第3図は第1図図示例の上部を示す図解図である。
このラベル貼着装置10は、その上にプラスチックトレ
イ等の被貼着体Aを載置して搬送する無端環状の第1の
搬送コンベヤ12と、前記第1の搬送コンベヤ12に適宜な
間隔をおいて隣接され、前記第1の搬送コンベヤ12から
送られてきた被貼着体Aを載置して搬送する無端環状の
第2の搬送コンベヤ14とを含む。第1の搬送コンベヤ12
は、無端環状に張り掛けされたベルト16がドライビング
ベルト車18によって回転させられ、第2の搬送コンベヤ
14も無端環状で所定間隔をおいて平行に張り掛けされた
ベルト20がドライビングベルト車22によって回転させら
れる。
第2の搬送コンベヤ14は、前記第1の搬送コンベヤ12
から送られてくる被貼着体Aが落下しない程度に、第1
の搬送コンベヤ12との間に間隔をおき、かつ、前記第1
の搬送コンベヤ12とほぼ同じ高さに形成され、ほぼ一直
線上に設けられた前記第1の搬送コンベヤ12より送られ
てくる被貼着体Aを載置して搬送するように形成されて
なる。
前記第1の搬送コンベヤ12と前記第2の搬送コンベヤ
14との間で、その下部にラベルを供給するラベル供給装
置24が設けられている。
このラベル供給装置24によって供給されるラベル100
は、第1図に示すように、可撓性に富む剥離シート102
によって剥離可能に支持され、その裏面すなわち剥離シ
ート102側に感圧型接着剤等を塗布してなる貼着剤層104
側において剥離シート102に仮着されており、ラベル100
は、このラベル供給装置24によって剥離シート102より
引き剥がされ上方に供給されるのである。
このラベル供給装置24は、剥離シート102によって支
持されたラベル100の連続体が、巻き重ねられ、回転可
能に固定された供給リール(図示せず)に装填され、ガ
イドローラ(図示せず)を経てこのラベル100に印字す
るサーマルヘッド26とプラテンローラ28との間に供給さ
れ、このサーマルヘッド26にて感熱発色されたラベル10
0が、剥離シート102の移行にともない、剥離ガイド30の
前縁に供給され、剥離シート102のみテンションローラ3
2を得て巻き取りリール(図示せず)へと供給され送ら
れるように構成されている。
すなわち、ラベル供給装置24は、ラベル100が、それ
を支持する剥離シート102が供給リールから繰り出され
て移行する間において、第1図に示すように、鋭角状の
剥離ガイド30の前縁部を通過する際に、その経過が突然
変化せしめられ、剥離シート102が可撓性に富むため剥
離ガイド30の前縁部で折曲され、反対方向へと移行し、
一方、ラベル100が比較的剛直なる物質よりなるため、
剥離シート102より引き剥がされてそのまま直進し、第
1の搬送コンベヤ12と第2の搬送コンベヤ14との間にお
いて、上方に向けて突き出されるように形成されてい
る。
このラベル供給装置24より供給されたラベル100の先
端より上方で、第1の搬送コンベヤ12および第2の搬送
コンベヤ14の間において、両搬送コンベヤ12および14よ
りの上面より低い位置において形成された補助ローラ34
を含むラベル案内部材36が形成されている。
この補助ローラ34の第2の搬送コンベヤ14側におい
て、この補助ローラ34と接触し供給されるラベル100を
被貼着体Aの下部方向に向けて案内するガイド体38が形
成されている。
補助ローラ34は、ラベル供給装置24において、剥離シ
ート102を移送し、剥離ガイド30よりラベルのみを上方
に向けて突き出させしめるように作動させるラベル供給
装置24の駆動源(図示せず)の作動と同期させて、剥離
シート102の送り速度よりも若干速い速度にて、第1図
において半時計方向、すなわちラベル100の送り方向に
回転するように形成されている。
この補助ローラ34は、ラベルの貼着剤層104と接触す
るために、その貼着剤層104の粘着力によってラベル100
が補助ローラ34に接着するのを防ぐために、円筒状のロ
ーラ本体40の外周縁より若干太い径で、その先端が鋭角
の山形に形成された凸条42が該ローラ本体40の周囲に連
続して形成されている。
一方、ガイド体38は、弾発生を有するばね材によって
形成され、常時は補助ローラ34の凸条42の先端部分に軽
く接触するように、ラベル貼着装置10の本体に取り付け
られている。ガイド体38は、この実施例においては、第
2の搬送コンベヤ14の上面よりやや上方に突き出て補助
ローラ34と接触する部位より被粘着体Aの移送方向に向
けて若干傾斜させられ、さらに被貼着体Aの下部に近づ
くに従ってよりその被貼着体Aの下部面に沿うような形
にてカールしてなり、全体としてほぼ弓状に形成されて
いる。
この実施例においては、補助ローラ34の凸条42が数条
形成され、それに対応してガイド体38も同数形成されて
いる。
補助ローラ34は、ラベル100の粘着剤層104と接触する
ので、凸条42が形成されているが若干粘着剤が補助ロー
ラ34の凸条42部分に接着するおそれがある。そこで、補
助ローラ34の剥離性をよくするために、剥離剤塗布部材
44が形成されている。
剥離剤塗布部材44は、シリコン等の剥離剤を含んだス
ポンジ46が補助ローラ34と接触するように設けられ、補
助ローラ34の清掃機能も兼ねているため、適宜取り外し
スポンジ46の付着した粘着剤の清掃および剥離剤の供給
ができるように、第4図に図示するように着脱自在に形
成されている。
この実施例においては、支持板48にスポンジ46が付着
され、本体に形成された支持部材49にスライドして取り
付けるように構成されている。
前記補助ローラ34より若干上方で、第2の搬送コンベ
ヤ14の上面とほぼ同じ高さにおいて、第1の搬送コンベ
ヤ12と第2の搬送コンベヤ14の間において、ラベル貼着
ローラ50が回転自在に形成されている。
このラベル貼着ローラ50は、そのもっとも太い部分に
おいて、被貼着体Aの下面に接触できるように形成さ
れ、この実施例においては、ガイド体38が被貼着体Aの
下面に接触したとき、被貼着体Aが上方に浮くことがな
いように、ラベル貼着ローラ50の最上面と同じ高さある
いはそれより若干低い高さまで沈むように、ガイド体38
を収容する周溝52がガイド体38と同数形成されている。
ガイド体38は、その上方部位が第2の搬送コンベヤ14
の上面よりより上方に向けて突き出し形成されている。
したがって、被粘着体Aの下面がその中央部等において
凹んでおり、ラベル貼着ローラ50のもっとも高い位置に
接触しないような、いわゆる上げ底タイプの容器であっ
ても、ガイド体38にて被貼着体Aの上げ底部分にまでラ
ベル100を案内し、貼着することができる。
このラベル貼着装置10においては、第1の搬送コンベ
ヤ12と第2の搬送コンベヤ14との間には補助ローラ34お
よびラベル貼着ローラ50が設けられるので、第1の搬送
コンベヤ12と第2の搬送コンベヤ14との間に若干距離が
あり、それらの搬送コンベヤの間の距離よりも短い被粘
着体Aが供給される場合を考慮し、そのような場合でも
被貼着体Aが下方に傾かないように、受け渡しローラ54
が形成されている。
受け渡しローラ54は、第1の搬送コンベヤ12の巾方向
に回転自在に形成され、第1の搬送コンベヤ12と第2の
搬送コンベヤ14の間において、ラベル貼着ローラ50と第
1の搬送コンベヤ12とその上面がほぼ同じ高さに位置す
るように形成されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例たるラベル貼着装置の要
部を示す図解図である。 第2図は、第1図図示例の上部を示す斜視図であり、第
3図は第1図図示例の上部を示す図解図である。 第4図は、剥離剤塗布部材を示す図解図である。 第5図は、従来例を示す図解図である。 図において、10はラベル貼着装置、12は第1の搬送コン
ベヤ、14は第2の搬送コンベヤ、16および20はベルト、
18および22はドライビングベルト車、24はラベル供給装
置、26はサーマルヘッド、28はプラテンローラ、30は剥
離ガイド、32はテンションローラ、34は補助ローラ、36
は案内部材、38はガイド体、40はローラ本体、42は凸
条、44は剥離剤塗布部材、46はスポンジ、48は支持板、
49は支持部材、50はラベル貼着ローラ、52は周溝、54は
受け渡しローラ、100はラベル、102は剥離シート、104
は粘着剤層を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラベルを貼着する被貼着体を載置して搬送
    する第1の搬送コンベヤと、 前記第1の搬送コンベヤとの間に間隔をおき、かつ前記
    第1の搬送コンベヤとほぼ同一の高さに形成され、前記
    第1の搬送コンベヤから送られてきた被貼着体を載置し
    て搬送する第2の搬送コンベヤと、 前記第1の搬送コンベヤと前記第2の搬送コンベヤとの
    間において、ラベルを被貼着体側に供給するラベル供給
    装置と、 前記第2の搬送コンベヤの上面より低い位置で、前記ラ
    ベル供給装置から供給されるラベルの先端より高い位置
    において設けられ、ラベルを支持しかつ上部にある被貼
    着体の主面に向けて移送する案内部材とを含み、 前記案内部材は、補助ローラと、前記補助ローラの表面
    に接触してラベルを挟み且つ被貼着体の主面までラベル
    を案内する弾発性を有するガイド体とからなり、 前記ガイド体は、複数本の弾性板がその一部において補
    助ローラに接触し、その接触部位より被貼着体の主面ま
    で延長され、ラベルを、被貼着体の主面に密着させ、被
    貼着体および第2の搬送コンベヤと同行するように構成
    した、ラベル貼着装置。
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