JP2543221Y2 - ラベル貼付装置 - Google Patents

ラベル貼付装置

Info

Publication number
JP2543221Y2
JP2543221Y2 JP1990069786U JP6978690U JP2543221Y2 JP 2543221 Y2 JP2543221 Y2 JP 2543221Y2 JP 1990069786 U JP1990069786 U JP 1990069786U JP 6978690 U JP6978690 U JP 6978690U JP 2543221 Y2 JP2543221 Y2 JP 2543221Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
conveyor
transport
label body
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990069786U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0427705U (ja
Inventor
正明 谷川
雄二 青山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Anritsu Corp filed Critical Anritsu Corp
Priority to JP1990069786U priority Critical patent/JP2543221Y2/ja
Publication of JPH0427705U publication Critical patent/JPH0427705U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2543221Y2 publication Critical patent/JP2543221Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Labeling Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、バーコード等の印字が施されたラベルを被
貼付物に貼付するラベル貼付装置に関する。
[従来の技術] 例えば、ベルトコンベア等の搬送機構を介して搬送さ
れてくる物品等の被貼付物に対し、バーコード等の印刷
されたラベルを貼付する装置としてラベル貼付装置が知
られている。
第6図(a),(b),(c)は、いずれもコンベア
下部からラベルを貼付する下張りタイプのラベル貼付装
置を示す側面図である。
第6図(a)に示すラベル貼付装置40は、空白のラベ
ル42に対して発行装置41で印字発行された後のラベル42
aをラベル台紙42bから剥離して吸着手段43で一旦吸着
し、コンベア44上で搬送されてくる被貼付物に対しこの
吸着手段43がラベル42aを吹き出すことにより貼付を行
なう。
第6図(b)に示すラベル貼付装置50は、発行装置51
で印字発行された後のラベル52aをコンベア53下部に設
けられた待機機構54で待機させる。この待機機構54は、
搬送状態のコンベアベルト53a上にストッパ54aが突出し
かつ吸い込みファン54bによりラベル52aを図示位置で待
機させ、被貼付物の搬送タイミングに合わせてストッパ
54aが退避することによりラベル52aの貼付が行なわれる
構成である。
第6図(c)に示すラベル貼付装置60は、ラベル発行
装置61で印字発行されたラベル62aは、受ローラ63で保
持し、被貼付物の搬送タイミングでこの受ローラ63が突
出することにより貼付される構成である。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、第6図(a)のラベル貼付装置40で
は、コンベア44部分にラベル42aの全幅分以上の開口部4
4aがあくため、被貼付物は所定サイズ以上のものでなけ
ればこの開口部44a部分で支えたり、落下する問題点が
あり、被貼付物のサイズが限定されると共に、ラベル42
aについても所定サイズ以下に限定される問題点があっ
た。
また、第6図(b)に示すラベル貼付装置50では、開
口部分を小径に形成できるが、コンベアベルト53aが回
転している状態のため、ラベル52aの姿勢が変化し易く
被貼付物に対する貼付位置が乱れたり、ラベル52a端部
のノリがストッパ54aに付着し、同様な乱れを生じる問
題点がある。
さらに、第6図(c)に示すラベル貼付装置60では、
受ローラ63の大きさによりラベル62aのサイズが限定さ
れた。
本考案は、上記事情に鑑みて成されたものであり、被
貼付物に対し搬送機構下面から任意の大きさのラベルを
各種サイズの被貼付物に貼付でき、かつ正確な貼付を行
なえるラベル貼付装置を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案のラベル貼付装置
は、所定間隔毎に配置されたローラ各々の回転によりラ
ベル体(4a)が貼付される被貼付物を一定速度で搬送す
るコンベア(2)と、 前記コンベアの下部位置で前記ラベル発行機構との間
に設けられ、前記ラベル発行機構側には前記ラベル発行
機構から発行されたラベル体を受け入れるための導入端
が位置し、また、前記コンベアの一対のローラ間には前
記受け入れたラベル体を送り出すための排出端が延出し
て設けられ、ラベルの表面側に接する搬送ベルト(11)
と、ラベル体の貼付面側に接するエッジローラ(12a)
によって該ラベルを挟持しながら搬送し、ラベル発行機
構で剥離発行されたラベル体の搬送速度と同じ速度で該
ラベル体を受け取り搬送して前記コンベアの一対のロー
ラ間に前記ラベル体を一時停止させ、前記コンベア上の
被貼付物の検知により前記コンベアの搬送速度に合わせ
て該ラベル体を被貼付物に送り出し該被貼付物の下面に
貼付させるラベル搬送機構(10)と、 を具備したことを特徴としている。
また、前記ラベル搬送機構(10)を前記コンベアの搬
送方向に対して鉛直に立設配置し、 該ラベル搬送機構の排出端には、前記ラベル体を被貼
付物の搬送方向に偏向して排出、貼付させる変換ローラ
(13)と、前記コンベアの一対のローラ間に該ローラの
上面位置と同一面位置に位置して被貼付物を支持する支
持手段(12e)とが設けられた構成としてもよい。
また、前記ラベル発行機構(3)及びラベル搬送機構
(10)を被貼付物の搬送する幅方向に移動自在とする移
動機構(24)を備えた構成とすることもできる。
[作用] ラベル体4aはラベル発行機構3により印字後剥離発行
される。この剥離方向にはラベル体4aを搬送するラベル
搬送機構10が設けられる。
このラベル搬送機構10は、ラベル発行機構3で発行さ
れたラベル体4aを受入れた後、ラベル体4aの一端が前記
コンベアに位置した状態で一時停止させ、被貼付物の搬
送速度に合わせてラベル体4aをコンベア2の下部位置か
ら送り出し、被貼付物に貼付する。
[実施例] 第1図は、本考案によるラベル貼付装置の実施例を示
す概要図である。
このラベル貼付装置1は、被貼付物に対し下面からラ
ベルを貼付する下張りタイプの構成である。
装置上面には複数のローラからなるコンベア2が設け
られ、被貼付物を矢印方向に搬送する。
このコンベア2下部にはラベル発行機構3が設けられ
る。ラベル発行機構3は、ロール状のラベル4を保持す
る供給部5、ラベル4の内ラベル体4a部分に各種印字を
行なう印字部7、ラベル台紙4bからラベル体4aを剥離す
る剥離機構8、残りのラベル台紙4bを巻取る巻取り部9
により構成される。
印字部7は感熱ヘッド及びプラテンにより構成され
る。また、剥離機構8は、装置の鉛直方向に印字後のラ
ベル4aを剥離発行させるべく、鉛直方向に向いた剥離板
により構成される。ここでラベル台紙4bは剥離機構8の
外形に沿って予め装着され、この上端部で急転されるこ
とによりラベル体4aのみ鉛直方向に剥離発行されるよう
になっている。
この剥離機構8の直上部位置には、第2図(a)の部
分側面図、及び同図(b)の分解斜視図に示すラベル搬
送機構10が設けられる。
ラベル搬送機構10は、鉛直方向に立設された搬送ベル
ト11及びこの搬送ベルト11を回転駆動させるステッピン
グモータ、エッジローラ部12を有して構成される。
搬送ベルト11は、筐体11a上下に設けられた2本の回
転軸11b間に最大幅のラベル体4aの幅以上の横幅を有し
て複数張架されている。
この搬送ベルト11の搬送面には、エッジローラ部12が
対向配置されている。
このエッジローラ部12は、開閉板12bに回転自在に軸
支されたエッジローラ12aを有し、このエッジローラ12a
は軸方向で複数カ所部分で凸部12aaを有する。エッジロ
ーラ12aの最上部位置には、搬送ベルト11方向に突出す
る変換ローラ13が設けられる。この突出方向は、コンベ
ア2の搬送方向と同一方向である。
そして、ステッピングモータの回転により搬送ベルト
11が移動駆動されることにより、搬送ベルト11及びエッ
ジローラ12a部分でラベル体4aが挾持されつつこのラベ
ル体4aを鉛直方向に搬送する。この搬送速度は、ラベル
発行機構3でラベルを印字発行時にはラベル発行速度と
等速であり、その後被貼付物の検知により搬送貼り付け
時には被貼付物の搬送速度と等速である。
そして、ラベル体4aは、第2図(a)に示す如く変換
ローラ13によりコンベア2の搬送方向に偏向された状態
で一時停止され待機し、被貼付物に貼付される。
尚、ステッピングモータはコンベアに設けられたセン
サにより検出される被貼付物の搬送移動に対応して駆動
される。
開閉板12b及び筐体11aには、各々蝶番12bb,11abが設
けられ、これら蝶番部分で開閉板12b側が着脱自在に構
成される。尚、開閉板12bは筐体11aに対し、連結孔11c
部分に螺合する螺子12cで固定自在である。
これにより、このラベル搬送機構10におけるラベル搬
送部分の保守を容易化することができる。
上記ラベル搬送機構10は、最上部の変換ローラ13のみ
がコンベア2の水平位置部分に突出して構成されるもの
であるから、コンベア2を構成するローラ間隔は最小径
の開口幅で良く、被貼付物の搬送に支障が無い。
尚、変換ローラ13上部位置においてコンベア2の上面
位置部分にはテフロン等の非粘着性の支持手段12eが設
けられ、開口されたコンベア2間で被貼付物を支持して
いる。
これにより貼り付け時に非貼付物の安定性を良くす
る。誤動作時等により単にラベルのみ発行した時にラ
ベルの糊面が支持手段12eに付着しても非粘着性なので
張り付かず容易に除去できる。ラップフィルムに包装
された物品が流れる場合、包装不良の被貼付物があって
もフィルムの巻き込みを防止する。
次に、第3図(a),(b)にはラベル貼付位置1の
外観を示す正面図及び側面図を示した。
前記コンベア2は、装置の支持体20上部の上枠30に設
けられる。また、ラベル発行機構3上部にラベル搬送機
構10が固設されている。
そして、ラベル発行機構3の筐体21下部にはコンベア
2の幅方向(被貼付物の搬送方向と直交する方向)にこ
のラベル発行機構3を移動させる移動機構24が設けられ
る。
移動機構24は、支持枠20a部分に設けられたレール24
a、及びラベル発行機構3下部に設けられた載置台24b、
及び載置台24b側部に各々設けられた2個のローラ24cで
構成され、ローラ24cはレール24a内を移動自在であり、
ラベル発行機構3はコンベア2の幅方向に移動自在であ
る。これにより、被貼付物に対するラベル体24aの貼着
位置を被貼付物の搬送方向と直交する方向で任意に移動
設定することができる。尚、載置台24bには止め螺子24d
が設けられ、レールには長溝24eが設けられており、移
動後、載置台24bを固定することができる。
次に、上記コンベア2が設けられた上枠30と支持枠20
bとの間には、同図(b)に示す如くアーム機構31が設
けられる。アーム機構31は、2本のアーム31a,31bから
なり、第4図に示す如く、装置本体に対し上枠30、及び
コンベア2が開放自在である。
この開放により前記ラベル搬送機構10、及びラベル発
行機構3の保守を容易化することができる。
本実施例ではラベル4aが被貼付物の搬送方向に対し直
角な方向に搬送するラベル搬送機構10を第5図のように
ラベル搬送方向4aが被貼付物の搬送方向と直角より小さ
い角度となるようラベル搬送機構が位置しても良い。
[考案の効果] 本考案によれば、複数のローラで被貼着物を搬送する
コンベアを構成し、コンベアの下部には、一対のローラ
の間にラベル搬送機構を設け、ラベル発行機構で発行さ
れたラベル体をこのラベル発行速度と等速で搬送し一時
停止させた後、コンベアの搬送速度と等速で被貼着物の
下面に貼着する構成であるため、コンベアの開口部を小
さくでき、被貼着物のサイズに拘らずラベル体の発行か
ら貼付までの動作を円滑に行え、また、ラベル体の貼着
を正確に行える。
また、ラベル搬送機構は、コンベアの搬送方向に対し
て鉛直に立設配置することにより、コンベアのローラ間
隔を最小にできる。このとき、搬送されるラベル体は変
換ローラによって被貼着物の搬送方向に偏向され、ま
た、一対のローラ間は支持手段が設けられた構成である
ため、被貼付物を安定して搬送でき、被貼着物に対する
ラベル体の貼着を正確な位置に行えるようになる。
また、ラベル搬送機構はローラの間隔内で搬送方向に
幅方向に移動させる移動機構を設けることによって、被
貼着物に対するラベル体の貼着位置を幅方向に容易に可
変できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案によるラベル貼付位置の実施例を示す
概要図、第2図(a),(b)は、各々ラベル搬送機構
の部分側面図及び分解斜視図、第3図(a),(b)
は、各々ラベル貼付位置の外観を示す正面図及び側面
図、第4図は、アーム機構の動作を示す側面図、第5図
は、ラベル搬送機構の変形例を示す側面図、第6図
(a),(b),(c)は、各々従来のラベル貼付装置
を示す図である。 1…ラベル貼付装置、2…コンベア、3…ラベル発行機
構、4a…ラベル体、10…ラベル搬送機構、11…搬送ベル
ト、11a…筐体、12…エッジローラ部、12b…開閉板、13
…変換ローラ、24…移動機構、30…上枠、31…アーム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−99941(JP,A) 特開 平1−294423(JP,A) 特開 昭57−125131(JP,A) 特開 昭56−151644(JP,A) 特開 昭62−208342(JP,A) 実開 昭60−32209(JP,U) 実開 昭59−41206(JP,U)

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定間隔毎に配置されたローラ各々の回転
    によりラベル体(4a)が貼付される被貼付物を一定速度
    で搬送するコンベア(2)と、 前記コンベアの下部位置に設けられ、前記ラベル体に前
    記コンベアの搬送速度と異なる速度で所定の印字を施し
    て剥離発行するラベル発行機構(3)と、 前記コンベアの下部位置で前記ラベル発行機構との間に
    設けられ、前記ラベル発行機構側には前記ラベル発行機
    構から発行されたラベル体を受け入れるための導入端が
    位置し、また、前記コンベアの一対のローラ間には前記
    受け入れたラベル体を送り出すための排出端が延出して
    設けられ、ラベルの表面側に接する搬送ベルト(11)
    と、ラベル体の貼付面側に接するエッジローラ(12a)
    によって該ラベルを挟持しながら搬送し、ラベル発行機
    構で剥離発行されたラベル体の搬送速度と同じ速度で該
    ラベル体を受け取り搬送して前記コンベアの一対のロー
    ラ間に前記ラベル体を一時停止させ、前記コンベア上の
    被貼付物の検知により前記コンベアの搬送速度に合わせ
    て該ラベル体を被貼付物に送り出し該被貼付物の下面に
    貼付させるラベル搬送機構(10)と、 を具備したことを特徴とするラベル貼付装置。
  2. 【請求項2】前記ラベル搬送機構(10)を前記コンベア
    の搬送方向に対して鉛直に立設配置し、 該ラベル搬送機構の排出端には、前記ラベル体を被貼付
    物の搬送方向に偏向して排出、貼付させる変換ローラ
    (13)と、前記コンベアの一対のローラ間に該ローラの
    上面位置と同一面位置に位置して被貼付物を支持する支
    持手段(12e)と、 が設けられた請求項1記載のラベル貼付装置。
  3. 【請求項3】前記ラベル発行機構(3)及びラベル搬送
    機構(10)を被貼付物の搬送する幅方向に移動自在とす
    る移動機構(24)を備えた請求項2記載のラベル貼付装
    置。
JP1990069786U 1990-06-30 1990-06-30 ラベル貼付装置 Expired - Lifetime JP2543221Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990069786U JP2543221Y2 (ja) 1990-06-30 1990-06-30 ラベル貼付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990069786U JP2543221Y2 (ja) 1990-06-30 1990-06-30 ラベル貼付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0427705U JPH0427705U (ja) 1992-03-05
JP2543221Y2 true JP2543221Y2 (ja) 1997-08-06

Family

ID=31605392

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990069786U Expired - Lifetime JP2543221Y2 (ja) 1990-06-30 1990-06-30 ラベル貼付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2543221Y2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007034698A1 (de) * 2007-07-16 2009-01-22 Bizerba Gmbh & Co. Kg Etikettiervorrichtung und Verfahren zur Etikettierung von Gegenständen
DE102013203456A1 (de) * 2013-02-28 2014-08-28 Bizerba Gmbh & Co Kg Etikettiervorrichtung
DE102015116166A1 (de) 2015-09-24 2017-03-30 Espera-Werke Gmbh Vorrichtung und Verfahren zum Etikettieren von einzelnen Produkten

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2522764B2 (ja) * 1990-10-05 1996-08-07 大阪シーリング印刷株式会社 ラベル貼着装置
JP3945348B2 (ja) * 2002-08-29 2007-07-18 株式会社寺岡精工 ラベル貼付装置
JP5007484B2 (ja) * 2004-05-25 2012-08-22 株式会社寺岡精工 ラベル貼付装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56151644A (en) * 1980-04-10 1981-11-24 Tokyo Electric Co Ltd Automatic labeller
JPS57125131A (en) * 1981-01-24 1982-08-04 Teraoka Seikosho Kk Device for pasting commodity label
JPS6032209U (ja) * 1983-08-03 1985-03-05 株式会社 石田衡器製作所 ラベル貼付け機
JPH0199941A (ja) * 1987-10-01 1989-04-18 Michiharu Todo 自動ラベル貼付装置
CA1328642C (en) * 1988-03-31 1994-04-19 Philip Anthony Ratermann Merchandising label printer/applier

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007034698A1 (de) * 2007-07-16 2009-01-22 Bizerba Gmbh & Co. Kg Etikettiervorrichtung und Verfahren zur Etikettierung von Gegenständen
DE102007034698B4 (de) * 2007-07-16 2009-04-09 Bizerba Gmbh & Co. Kg Etikettiervorrichtung und Verfahren zur Etikettierung von Gegenständen
DE102013203456A1 (de) * 2013-02-28 2014-08-28 Bizerba Gmbh & Co Kg Etikettiervorrichtung
DE102015116166A1 (de) 2015-09-24 2017-03-30 Espera-Werke Gmbh Vorrichtung und Verfahren zum Etikettieren von einzelnen Produkten

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0427705U (ja) 1992-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2543221Y2 (ja) ラベル貼付装置
JP3015279B2 (ja) 首掛けラベル装着装置及び同装着方法
JP2001315732A (ja) ラベル貼り付け装置
JP2002053115A (ja) ラベル貼り付け装置
JP3892785B2 (ja) ラベル貼付装置
JPH0699957A (ja) ラベル貼付装置
JP6845553B2 (ja) ラベル貼付装置
JPS6112815B2 (ja)
JPH05139429A (ja) ラベル貼付装置
JP2009161224A (ja) ラベル貼付装置
JPS629208Y2 (ja)
JPH1149128A (ja) ラベル貼付機
JP2604798Y2 (ja) ラベル貼付装置
JPH03275429A (ja) ラベル貼付装置
JPH05139428A (ja) 自動ラベリング装置
JP2002301687A (ja) フィルム供給装置
JP4346730B2 (ja) 搬送装置
JPH05213329A (ja) ラベルプリンタ装置
JPH05221436A (ja) ラベル供給装置
JP4769069B2 (ja) ラベル貼付装置
JP3504410B2 (ja) ラベル取り付け機
JP3437077B2 (ja) ラベル供給装置
JP3953371B2 (ja) ラベリング用搬送装置
JP2018154348A (ja) ラベル貼付装置
JPH0454901Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees