JPH1149128A - ラベル貼付機 - Google Patents

ラベル貼付機

Info

Publication number
JPH1149128A
JPH1149128A JP22562997A JP22562997A JPH1149128A JP H1149128 A JPH1149128 A JP H1149128A JP 22562997 A JP22562997 A JP 22562997A JP 22562997 A JP22562997 A JP 22562997A JP H1149128 A JPH1149128 A JP H1149128A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
printing
roller
printed
transfer means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22562997A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Sato
博美 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sato Corp filed Critical Sato Corp
Priority to JP22562997A priority Critical patent/JPH1149128A/ja
Publication of JPH1149128A publication Critical patent/JPH1149128A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラベルのピッチサイズの異なるラベル連
続体を交換する際に発生するラベル貼付位置の調整を不
要にするとともに、ラベル詰まりなどの不具合を解消
し、かつ装置の構造を簡素にしてコスト低減を図るラベ
ル貼付機を提供する。 【解決手段】 被貼付物Pを搬送する搬送手段2と、ラ
ベルLに印字する印字手段3と、印字されたラベルLを
移送するラベル移送手段4と、このラベル移送手段4に
より移送されるラベルLを検出するラベルセンサ32
と、を設け、このラベルセンサ32の検出信号に基づい
て、前記ラベル移送手段4を停止させて、ラベル移送手
段4の先端部の所定位置にラベルLを待機させることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラベル貼付機に関
わり、特に間欠的に搬送されてくる被貼付物にラベルを
貼付するラベル貼付機に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のラベル貼付機を概略的に示
した説明図である。ラベル貼付機40は、例えばライン
に組み込まれて、加工食品の容器にラベルLを貼付する
ためのものであり、ラベル貼付機40の前段の処理工程
において、図示しないが自動計量器、自動包装機などを
組み合わせて、包装パックされた容器の底面にラベルL
を貼付するものである。このラベル貼付機40は、一対
のローラー6、6によって支持された前段コンベア7
と、一対のローラー8、8によって支持された後段コン
ベア9により容器すなわち被貼付物Pを搬送するもので
あるが、両コンベア7,9の間に間隔をもたせて被貼付
物Pの底面にラベルLを貼付させる貼付部としての裏面
貼付部36を形成してある。また、台紙15にラベルL
を複数仮着したラベル連続体14は、印字部としてのプ
ラテンローラ10とサーマルヘッド11によりラベルL
に印字して、剥離板35で台紙15から剥離されるとと
もに、ラベルLをこの裏面貼付部36に進出させて被貼
付物Pの裏面に貼付させるものである。
【0003】このようなラベル貼付機40は、ラベルL
のピッチサイズが変更することにより、貼付する位置が
異なるという問題が発生するので、ラベルのピッチサイ
ズが変更した場合には、印字部と、図示しないがラベル
連続体14を供給する供給部と、巻取部などをユニット
化した印字ユニット37を上下方向に移動させるように
調整する必要があった。また、ラベルの印字に要する時
間が必要であり、印字するデータ量が多くなると、それ
に伴い印字に要する時間が長くなる。このため、被貼付
物を搬送する搬送速度を遅くするなどの対応をしてい
た。
【0004】しかし乍、印字ユニットを上下方向に昇降
させるための大掛かりな機構が必要であり、機構が複雑
になりコストが高くなるとともに、印字ユニットを調整
するために時間を浪費して、ラベル貼付の作業時間を長
時間に亘って中断するといった問題が発生する。さら
に、印字ユニットを上下方向に昇降させることにより、
ラベルの剥離位置がずれるので、ラベル詰まりが発生す
るという問題が発生するまた、ラベルの印字に要する時
間が必要であり、被貼付物の搬送速度を遅くしなければ
ならず、処理能力が低下する問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
に鑑み、ラベルのピッチサイズの変更に伴いラベル貼付
位置の調整に伴う時間を不要とするとともに、ラベル詰
まりなどの不具合を解消し、かつ構造を簡素にしてコス
トの低減を図るラベル貼付機を提供する。
【0006】本発明は、ラベルに印字する時間を考慮し
て、被貼付物の搬送速度を規制することがなく、ラベル
貼付の作業効率を向上させるとともに、正確にラベル貼
付機を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ラベルを予め
印字して、貼付部にラベルを待機させることに着目した
もので、ラベルを貼付すべき被貼付物を搬送する搬送手
段と、被貼付物に対するラベルを印字する印字手段と、
印字されたラベルの印字した面とは反対の粘着剤が形成
された面に仮着して貼付部に移送させるラベル移送手段
と、このラベル移送手段により移送されるラベルを検出
するラベルセンサーとを設けるとともに、ラベルセンサ
ーの検出信号に基づいて、前記ラベル移送手段を停止さ
せて、ラベル移送手段の先端部の所定位置にラベルを待
機させることを特徴とするラベル貼付機である。
【0008】前記ラベル移送手段は、剥離処理を施した
複数本の細いリング状のベルトからなることを特徴とす
るラベル貼付機である。
【0009】前記ラベル移送手段には、印字したラベル
を引き出す引出しローラを設けたことを特徴とするラベ
ル貼付機である。
【0010】従って、ラベルのピッチサイズが変更した
場合に、ラベルのピッチサイズの変更に伴う調整時間を
不要とするとともに、印字したラベルがラベル移送手段
の先端部にラベルを待機させることができるので、ラベ
ル貼付けの作業の中断を最小限にするとともに被貼付物
の搬送速度を抑制させることがないのでラベル貼付の作
業効率が向上する。さらに、ラベル貼付機の機構が簡素
になるとともに、コストの低減を図ることができる。ま
た、被貼付物の搬送速度を規制させることがないので、
ラベル貼付の作業効率が向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1および
図2に基づいて説明する。尚、従来と同様な部分には同
一符号を付し、その説明を省略する。図1は本発明のラ
ベル貼付機を概略的に示した説明図であり、図2は本発
明の要部の説明図である。ラベル貼付機1は、被貼付物
Pの裏面に貼付するラベル貼付機1として説明する。ラ
ベル貼付機1は、被貼付物Pを搬送する搬送手段2と、
ラベルLに印字する印字手段3と、印字されたラベルL
を移送するラベル移送手段としてのラベル移送機構4
と、操作部21と、これらを制御する制御部20とから
構成される。
【0012】搬送手段2は、一対のローラー6a,6b
に支持された前段コンベア7と、一対のローラー8a,
8bに支持された後段コンベア9とから構成されるとと
もに、両コンベア7,9に間をもたせて貼付部としての
裏面貼付部5とする。前段コンベア7のローラー6aの
近傍にモータMが配置され、このモータMの駆動により
ローラー6aが回転駆動して、矢印方向(図中の左から
右方向)に被貼付物Pが移送されるようにしてある。
【0013】また、裏面貼付部5のローラー6bと、ロ
ーラー8bとの中間に図示せぬアイドルプリーが回転可
能に設けられており、ローラー6bとアイドルプリーが
連動回転可能にタイミングベルト(図示せず)が設けら
れるとともに、アイドルプリーとローラー8bとにタイ
ミングベルト(図示せず)が設けられ、ローラー6bの
駆動がローラー8bに伝達され駆動するように設けられ
て、後段コンベア9が前段コンベア7と同一方向に駆動
するように構成されている。
【0014】帯状の台紙15に所定間隔をおいて複数の
ラベルLが仮着したラベル連続体14をロール状に巻回
したロール状ラベル連続体13を回転可能に保持する供
給部12と、この供給部12から繰り出されたラベル連
続体14は、案内ローラ22を介して印字部3へと移送
される。
【0015】印字手段としての印字部3は、プラテンロ
ーラ10と、このプラテンローラ10に対向配置された
サーマルヘッド11とを有し、サーマルヘッド11はプ
ラテンローラ10に対し、接離自在に設けられている。
ラベル連続体14は、プラテンローラ10とサーマルヘ
ッド11との間に挿通される。また、ラベル連続体14
は帯状の台紙15にシリコーンなどの剥離処理を施した
面に、ラベルLの粘着剤を施した面とを合わされて仮着
してある。
【0016】印字部3の上流には、用紙センサー23が
設けられ、ラベル連続体14の台紙15部分とラベルL
が仮着した部分の透過量を検出するとともに、ラベルL
の印字開始位置に停止させるようにしてある。また、印
字部3の下流には、印字されたラベルLを剥離する剥離
板24が設けら、台紙15を鋭角に転向させてラベルL
の剛性により台紙15からラベルLを剥離させる。さら
に、転向した台紙15は巻取部16に移送され巻き取ら
れるようにしてある。
【0017】また、印字部3には、熱転写可能なインク
を有する熱転写リボン17が、リボン供給部18から引
き出され、案内ローラ25を介して、ラベル連続体14
のラベルLの印字面に転写可能にサーマルヘッド11と
プラテンローラ10との間に挿通して、案内ローラ26
を介してリボン巻取部19へ導かれるようにしてある。
熱転写リボン17は、サーマルヘッド11の発熱作用に
より、ラベルLに文字、バーコードなどを熱転写するも
のである。また、プラテンローラ10およびリボン巻取
部19には、図示せぬ駆動源の駆動作用により各々回転
可能に設けられている。
【0018】剥離板24の前方には、台紙15から剥離
されたラベルLを移送させるラベル移送手段としての移
送機構4が設けられている。この移送機構4は、駆動ロ
ーラー27と従動ローラー28とを有し、この二つのロ
ーラー27,28に複数のリング状の細い丸ベルト29
が架設されている。駆動ローラー27は、剥離板24側
に設けられ、従動ローラー28は、裏面貼付部5側に設
けられている。
【0019】ローラー(大)27およびローラー(小)
28の表面は、凹凸状の形状を有し、この凹部に丸ベル
ト29が嵌入されている。この丸ベルト29は、ラベル
Lの粘着剤を塗布した面を載置して搬送させるのもの
で、丸ベルト29の表面をシリコーンなどの剥離剤によ
って、剥離処理を施しており、ラベルLを剥離可能に、
かつ糊移りがない程度に設けられている。また、ラベル
Lがラベル移送機構4によって、移送される印字面側に
は、ラベルLをガイドするガイド板31が設けられてい
る。このガイド板31は、移送されるラベルLに対し、
僅かな隙間をもって配置される。
【0020】駆動ローラー27には、図示せぬ駆動源か
らの駆動により回転可能に設けられているとともに、こ
の駆動ローラー27に従動回転する引出しローラ30が
設けられており、剥離されたラベルLを駆動ローラー2
7と引出しローラ30との協同作用により、二つのロー
ラー間に引き込むように配置されている。
【0021】ラベル移送機構4の先端部域に、ラベルセ
ンサ32が設けられており、このラベルセンサ32は、
移送されてくるラベルLを検出するもので、この検出信
号を制御部に供給して、所定のタイミングで、移送機構
4の駆動を停止させるようになっている。また、ガイド
板31には図示せぬ開口部が設けられており、その上部
にラベルセンサ32が位置するように配置しているの
で、容易にラベルLを検出できるようになっている。
【0022】さらに、ラベル貼付機1には、制御部20
および操作部21を具備しており、操作部21はモータ
ーMに電源を供給する入力キー、貼付位置調整用のボリ
ュームキー、エラー解除キー(何れも図示せず)を有し
ている。また、制御部20は各センサーからの信号を受
け、それらの信号に基づいて、印字部3に印字信号を供
給するとともに、各駆動源に駆動信号の発停の信号を供
給するためのものである。
【0023】次に動作について説明する。ラベル移送機
構4の先端部に、予め印字されたラベルLが待機してお
り、加工食品をパックされた被貼付物Pは、ラベル貼付
機1の前段コンベア7上に載置され、図1の矢印方向に
搬送される。搬送途中に前段コンベア7の側方に設けら
れた図示せぬ物体検出センサにより被貼付物Pを検出す
るとともに、検出した信号が制御部20に供給される。
次に、制御部20からラベル移送機構4および印字部3
に順次信号が供給される。
【0024】ラベル移送機構4は、制御部20からの信
号を受けて、ラベル移送機構4が駆動し、予め印字さ
れ、ラベル移送機構4の先端部に待機されていたラベル
Lが斜め上方に移送され、丸ベルト29,29から剥離
されるとともに、搬送されてくる被貼付物Pの所定位置
に貼付して、後段コンベア9により被貼付物Pは搬送さ
れる。被貼付物Pの所定位置に正確に貼付するために
は、ラベルLの繰り出すタイミングを前述の貼付位置調
整ボリュウーム(図示せず)で調整することにより調整
可能である。
【0025】また、制御部20から次の被貼付物Pに対
する印字データが印字部3に供給され、この印字信号に
より、サーマルヘッド11が発熱してラベルLに文字、
バーコードを熱転写リボン17を介して、ラベルLに印
字される。印字されたラベルLは、剥離板24による台
紙15の転向によりラベルLが剥離されるとともに、駆
動ローラー27と引出しローラ30によって、これらロ
ーラ間に挟み込まれて丸ベルト29上に仮着され移送さ
れる。丸ベルト29、29に載置されたラベルLは、裏
面貼付部5に移送されるとともにラベルセンサ32によ
って、ラベルLの先端部を検出すると、この検出信号が
制御部20に供給されて、ラベル移送機構4を停止させ
て、次の被貼付物Pが搬送されてくるまで移送手段4の
先端部に、ラベルLを待機させる。
【0026】このように構成したので、ラベルのピッチ
サイズの違うラベルを供給部に装填し、印字して被貼付
物に貼付した場合においても、ラベルがラベル移送手段
の先端部域の所定位置に待機させることができるので、
ラベルのピッチサイズの変更に伴う調整時間を不要と
し、ラベル貼付けの作業の中断をラベル連続体の交換だ
けの最小限にすることができラベル貼付の作業効率が向
上する。さらに、予めラベルに印字しておくので、被貼
付物の搬送速度を規制することがなく、ラベル貼付の作
業効率を向上させることができる。
【0027】なお、本発明のラベル貼付機は被貼付物の
裏面側に貼付するものを例としたが被貼付物の表面側に
貼付するラベル貼付機にも適用可能である。また、ラベ
ルセンサをラベル移送機構の先端部域に配置した例を示
したが、剥離されたラベルを検出できる位置であれば何
れでもよく、この場合には、タイマー回路などを用いて
ラベル移送機構の先端部域に停止できるように調整でき
るものである。好適な例として、熱転写リボンを介して
ラベルに熱転写する例を示したが、これに限定されるこ
となく、熱発色性を有するラベルを用いることも可能で
あり、この場合には、熱転写リリボンは不要である。
【0028】本発明のラベル貼付機は、台紙にラベルが
所定間隔で複数仮着されたラベル連続体を例にして説明
したが、台紙なしラベルであってもよく、この場合には
台紙なしラベルを切断する切断機構を具備するものであ
る。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上詳細に説明したように、
予め印字したラベルを裏面貼付部に待機させるようにし
たので、ラベルのピッチサイズの変更に伴う調整を必要
としないので、ラベル貼付の作業時間を長期に亘って中
断させることがなく、ラベル詰まりなどの不具合が防止
される。また、被貼付物の搬送速度を抑制することがな
いので、作業効率が向上し、かつ正確な位置に貼付する
ことができる優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラベル貼付機を概略的に示した説明図
である。
【図2】本発明の要部の説明図である。
【図3】従来のラベル貼付機の概略説明図である。
【符号の説明】
1 ラベル貼付機 2 搬送手段 3 印字部(印字手段) 4 ラベル移送機構(ラベル移送手段) 5 裏面貼付部(貼付部) 14 ラベル連続体 27 駆動ローラー 28 従動ローラー 29 丸ベルト 30 引出しローラ 31 ガイド板 32 ラベルセンサ L ラベル P 被貼付物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベルを貼付すべき被貼付物を搬送する
    搬送手段と、前記ラベルに印字する印字手段と、印字さ
    れたラベルの印字した面とは反対の粘着剤が形成された
    面に仮着して貼付部に移送させるラベル移送手段と、こ
    のラベル移送手段により移送されるラベルを検出するラ
    ベルセンサーとを設けるとともに、ラベルセンサーの検
    出信号に基づいて、前記ラベル移送手段を停止させて、
    ラベル移送手段の先端部にラベルを待機させることを特
    徴とするラベル貼付機。
  2. 【請求項2】 前記ラベル移送手段は、剥離処理を施し
    た複数本の細いリング状のベルトからなることを特徴と
    する請求項1記載のラベル貼付機。
  3. 【請求項3】 前記ラベル移送手段には、印字したラベ
    ルを引き出す引出しローラを設けたことを特徴とする請
    求項1または請求項2記載のラベル貼付機。
JP22562997A 1997-08-07 1997-08-07 ラベル貼付機 Pending JPH1149128A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22562997A JPH1149128A (ja) 1997-08-07 1997-08-07 ラベル貼付機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22562997A JPH1149128A (ja) 1997-08-07 1997-08-07 ラベル貼付機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1149128A true JPH1149128A (ja) 1999-02-23

Family

ID=16832315

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22562997A Pending JPH1149128A (ja) 1997-08-07 1997-08-07 ラベル貼付機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1149128A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001151215A (ja) * 1999-11-30 2001-06-05 Sato Corp ラベル貼付機のラベル移送装置およびラベル移送方法
JP2001151214A (ja) * 1999-11-30 2001-06-05 Sato Corp ラベル貼付機のラベル移送装置およびラベル移送方法
JP2001348013A (ja) * 2000-06-02 2001-12-18 Sato Corp ラベル搬送装置
JP2002255135A (ja) * 2001-02-28 2002-09-11 Sato Corp ラベル搬送装置
JP2002321721A (ja) * 2001-04-20 2002-11-05 Ishida Co Ltd ラベル貼付機
JP2015034050A (ja) * 2013-08-09 2015-02-19 株式会社イシダ 台紙レスラベルの下貼り機構および下貼り方法

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001151215A (ja) * 1999-11-30 2001-06-05 Sato Corp ラベル貼付機のラベル移送装置およびラベル移送方法
JP2001151214A (ja) * 1999-11-30 2001-06-05 Sato Corp ラベル貼付機のラベル移送装置およびラベル移送方法
JP4493768B2 (ja) * 1999-11-30 2010-06-30 株式会社サトー ラベル貼付機のラベル移送装置およびラベル移送方法
JP2001348013A (ja) * 2000-06-02 2001-12-18 Sato Corp ラベル搬送装置
JP2002255135A (ja) * 2001-02-28 2002-09-11 Sato Corp ラベル搬送装置
JP2002321721A (ja) * 2001-04-20 2002-11-05 Ishida Co Ltd ラベル貼付機
JP4619571B2 (ja) * 2001-04-20 2011-01-26 株式会社イシダ ラベル貼付機
JP2015034050A (ja) * 2013-08-09 2015-02-19 株式会社イシダ 台紙レスラベルの下貼り機構および下貼り方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1406230B1 (en) Label and method of using a label
JP2003316265A (ja) 感熱性粘着シートの搬送および切断方法並びに感熱性粘着シート用プリンタ
JP2011235595A (ja) 粘着剤付加ユニットおよびプリンター、ならびに粘着ラベルの作成方法
JPH04503201A (ja) ラベル切断貼付装置
JPH1149128A (ja) ラベル貼付機
JP6705490B2 (ja) ラベルプリンタ、プログラム、及びラベル発行方法
JP3946317B2 (ja) ラベル貼付機
JP2010023862A (ja) ラベル貼付装置およびラベル貼付方法
JP2010120663A (ja) ラベル移送装置及びラベル貼付装置
JP2004352309A (ja) ラベル貼付装置およびラベル貼付方法
JP2001151214A (ja) ラベル貼付機のラベル移送装置およびラベル移送方法
JP3368453B2 (ja) ラベルプリンタ
JP2000153819A (ja) ラベル貼付方法およびその貼付装置
JPS59115231A (ja) ラベルの印刷貼付装置
JP5817121B2 (ja) ラベルプリンタ及びラベル貼付装置
JP4493783B2 (ja) ラベル貼付機
JP2009234595A (ja) ラベル自動貼付機のラベルガイド装置
JP4473354B2 (ja) ラベル貼付装置
JP4493768B2 (ja) ラベル貼付機のラベル移送装置およびラベル移送方法
JP4450400B2 (ja) ラベル貼付機
JP4493764B2 (ja) ラベル貼付機
JP6962610B2 (ja) ラベルプリンタ、プログラム、及びラベル発行方法
JP2015034050A (ja) 台紙レスラベルの下貼り機構および下貼り方法
JPH05213329A (ja) ラベルプリンタ装置
JPH08217037A (ja) ラベル剥離装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20040524

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060724

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20060726

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060920

A02 Decision of refusal

Effective date: 20061219

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02