JP4450400B2 - ラベル貼付機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はラベル貼付機に係り、特に上げ底容器等の被貼付物の下面にラベルを貼り付けるラベル貼付機に関する。
【0002】
【従来の技術】
ラベル貼付機は、加工食品の容器等の被貼付物にラベルを貼り付ける装置であり、例えば、自動計測器、自動包装機などとともにラインに組み込まれ、被貼付物の下面にラベルを貼り付ける。
【0003】
このラベル貼付機は、所定の隙間を設けて配設した2つの搬送用コンベアによって被貼付物を搬送するとともに、印字したラベルを前記隙間に移送して搬送中の被貼付物の下面にラベルを貼り付ける。貼り付けられたラベルは、搬送用コンベアの搬送面に接触し、被貼付物の自重により搬送面に押し付けられて圧着される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のラベル貼付機は、例えば上げ底容器のように下面に窪みを有する被貼付物の窪み部分にラベルを貼り付ける場合、窪み部分と搬送面との間に隙間があるので、窪み部分に付着したラベルが圧着されないという欠点があった。ラベルが圧着されないと、ラベルが剥がれたり、ラベルが所定の位置からずれるという不具合を生じる。
【0005】
この対策として、ラベルの下方からエアを吹き付けて、ラベルを被貼付物に圧着させる方法が考えられる。しかし、この方法は、窪み部分が深い場合に、エアの吹出風量を大きくしなければならないという欠点があった。このとき、エアの吹出風量が大き過ぎると、吹き出したエアが被貼付物の搬送の妨げとなり、被貼付物の搬送速度が変化して、ラベルを所定の位置に正確に貼り付けることができなくなるという不具合を生じる。
【0006】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、下面に窪みを有する被貼付物であってもラベルを確実に貼り付けることのできるラベル貼付機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するために、所定の隙間をあけて配設された一対のコンベアにより被貼付物を搬送しながら、前記貼付物の下面にラベルを貼付するラベル貼付機において、前記隙間の下方に設けられ、搬送中の被貼付物に向けて前記隙間を介してラベルを送り出すことにより、前記ラベル先端部を前記貼付物の下面に付着させる付着手段と、前記下面に付着したラベルにエアを下方から吹き付けるエア吹出手段と、前記エア吹出手段が吹き出すエアの吹き出し方向を制御する吹出方向制御手段と、を備え、前記吹出方向制御手段は、前記エア吹出手段を前記被貼付物の搬送速度と略同じ速度でエア吹出方向を回転させるようにしたことを特徴とするラベル貼付機とする。
【0008】
本発明によれば、エアの吹出方向を制御する吹出方向制御手段を設けたので、被貼付物とともに搬送されるラベルの位置に応じて、常に適切な方向にエアを吹き付けることができる。例えば、エアの吹出方向を、常に、被貼付物とともに搬送されるラベルに向けることにより、吹き出されたエアが被貼付物の搬送を妨げることを防止することができる。また、ラベルに長い時間、エアを吹き付けることができるので、エアの吹出風量を抑えてもラベルを被貼付物に圧着させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下添付図面に従って、本発明に係るラベル貼付機の好ましい実施の形態について詳説する。
【0010】
図1は本発明のラベル貼付機10を概略的に示した説明図である。
【0011】
ラベル貼付機10は主として、搬送手段12、印字手段14、ラベル移送機構16、操作部18、制御部20、及び補助貼付機構(図3参照)24から構成される。
【0012】
搬送手段12は、前段コンベア34と後段コンベア38とから成り、前段コンベア34と後段コンベア38は、所定の隙間を持って配設されている。前段コンベア34は、ベルト33が一対のローラ32a、32bに掛けられて構成され、後段コンベア38は、一対のローラ36a、36bに2本のベルト37(一本のみ図示)が所定の間隔を持って掛けられている。
【0013】
前段コンベア34のローラ32aはモータMに接続されており、ローラ32bは、図示しないアイドルプーリ、タイミングベルトを介して後段コンベア38のローラ36bに接続されている。したがって、モータMを駆動すると、前段コンベア34が駆動するとともに、後段コンベア38が前段コンベア34とともに同一方向に駆動し、被貼付物22が矢印40方向に移送される。
【0014】
印字手段14は、プラテンローラ42と、このプラテンローラ42に対向配置されたサーマルヘッド44とから成り、サーマルヘッド44は、プラテンローラ42に対して接離自在に設けられている。サーマルヘッド44とプラテンローラ42との間には、熱転写リボン46とラベル連続体48とが供給され、このうち、熱転写リボン46は、リボン供給部50から供給されてリボン巻取部52に巻き取られる。一方、ラベル連続体48は、帯状の台紙54をシリコーン等で剥離処理し、その処理面にラベルLを所定の間隔で仮着したものであり、このラベル連続体48をロール状に巻回したロール体48aが供給部56にセットされる。この供給部56から供給されたラベルLは、サーマルヘッド44の発熱作用により文字やバーコード等が印字された後、図示しない剥離板により台紙54から剥離されてラベル移送機構16に移送される。なお、ラベルLが剥離した台紙54は、巻取部58に巻き取られる。
【0015】
ラベル移送機構16は主として、駆動ローラ60、従動ローラ62、無端ベルト64及び引出ローラ66から構成される。駆動ローラ60は、引出ローラ66と接した状態で配設され、図示しない駆動手段によって回転駆動される。したがって、駆動手段によって駆動ローラ60を駆動させると、引出ローラ66が駆動ローラ60と反対方向に従動回転し、ラベルLが駆動ローラ60、引出ローラ66の間に引き込まれる。無端ベルト64の表面は、シリコーン等の剥離材によって剥離処理が施されており、駆動ローラ60、引出ローラ66の間に引き込まれたラベルは、無端ベルト64に仮着されて従動ローラ62側に移送される。従動ローラ62は、前段コンベア34と後段コンベア38との間に配設され、移送されたラベルLを所定のラベル送り角度で送りだす。このラベル送り角度は、鉛直軸を被貼付物22の搬送方向(図1の矢印40方向)に若干(例えば25°程度)傾けた角度である。また、従動ローラ62は、その上端が前段コンベア34、後段コンベア38の搬送面に近接して配置され、移送されたラベルLの先端部が被貼付物22の貼付面22aに到達(接触)するように設定されている。被貼付物22の貼付面22aに到達したラベルLは、補助貼付機構24(図3参照)により貼付面22aに貼り付けられる。
【0016】
補助貼付機構24は、図2に示すように、ラベル移送機構16の従動ローラ62に近接して、中空ローラ68を備えている。中空ローラ68は、所定の間隔を持ってローラ36a、36b(図1参照)に巻きかけられた2本のベルト37(1本のみ図示)の間に設けられる。中空ローラ68の表面には、図3及び図4に示すように、多数の孔70、70…が形成されている。多数の孔70は、中空ローラ68の回動軸に対して90度間隔で配置されるとともに、中空ローラ68の回動軸方向に並んで配置されている。また、中空ローラ68は、一方の端部がロータリージョイント72に連結され、他方側の端部がモータ74の出力軸に連結されている。したがって、モータ74を駆動させると、中空ローラ68が回転する。モータ74としては、中空ローラ68の回転速度が制御できるもの、例えばステッピングモータが使用される。
【0017】
また、中空ローラ68の周囲には、カバー76が配設されている。カバー76は、図4に示すように、上部が切り欠かれたパイプによって形成されている。カバー76の切欠部の大きさは、例えば、孔70、70の間隔と同じ、90°に設定されている。また、カバー76は、その内周面が、中空ローラ68の外周面よりも若干大きく形成され、中空ローラ68との間に隙間が形成されている。
【0018】
図3に示したロータリージョイント72の給気口78は、図示しないエア供給装置に連結され、このエア供給装置からロータリージョイント72を介して中空ローラ68にエアが供給される。中空ローラ68に供給されたエアは、多数の孔70、70…から噴出し、カバー76の切欠部から外部に吹き出される。このとき、切欠部に位置した孔70A(図4参照)から吹き出されたエアは、直接、勢い良く噴射され、切欠部以外の孔70B〜70Dから吹き出されたエアは、カバー76と中空ローラ68との隙間を介して切欠部から吹き出される。
【0019】
図1に示した制御部20は、ラベル連続体48を移送する各ローラを制御することにより、被貼付物22が搬送されるタイミングに合わせて、ラベルLを被貼付物22に向けて移送する。また、制御部20は、エア供給装置(不図示)を制御することによって、中空ローラ68からエアを吹き出すタイミングを調節する。さらに、制御部20は、図3のモータ74を制御することによって、中空ローラ68から噴射されたエアの吹出方向を制御する。なお、制御部20は、操作部18によって操作される。
【0020】
次に上記の如く構成されたラベル貼付機10の作用について、図5に示す模式図に基づいて説明する。以下、被貼付物22の下面の中央部分に形成された窪み(以下、貼付面22a)にラベルLを貼り付ける例で説明する。
【0021】
まず、印字手段14で印字したラベルLをラベル移送機構16の先端位置まで移送した状態で待機させる。その一方で、被貼付物22を前段コンベア34で隙間の位置に搬送する。
【0022】
次いで、図5(a)に示すように、被貼付物22の貼付面22aに合わせてラベルLをタイミングよく送り出し、ラベルLの先端部を被貼付物22の貼付面22aに付着させる。それと同時に、モータ74を駆動して中空ローラ68を回転させ、エア供給装置(不図示)を駆動して中空ローラ68にエアを供給する。このとき、カバー76の切欠部に位置した孔70がラベルLの先端部方向に向くようにする。これにより、図中、長い矢印で示すように、中空ローラ68からラベルLの先端部に向けてエアが勢い良く噴射され、ラベルLの先端部が圧着される。なお、図中、短い矢印は、他の孔70から吹き出されたエアが、カバー76の切欠部から吹き出されていることを示している。
【0023】
中空ローラ68の回転は、図中、時計回りに回転させる。そして、ラベルLの移動速度(被貼付物22の搬送速度)と略同じ速度で回転させる。これにより、エアの吹出方向(長い矢印)は、図5(b)、図5(c)に示すように、時計回りに回転し、常にラベルLに向けられる。したがって、エアの吹出方向が被貼付物22の搬送方向に移動するので、吹き出したエアが被貼付物22の搬送の妨げとなることを抑制することができ、被貼付物22の搬送位置がずれることを防止することができる。また、エアの吹出方向が常にラベルLに向けられるので、エアを比較的長い時間、ラベルLに吹き付けることができる。これにより、ラベルLを、被貼付物22の所定の位置に正確に圧着させることができる。
【0024】
貼付面22aにラベルLを圧着した後、エアの供給と中空ローラ68の回転を停止する。そして、上記動作が行われる間にラベル移送機構16の先端に待機させたラベルLを、次の被貼付物22に向けて送り出すタイミングに合わせて、再び、エアの供給と中空ローラ68の回転を再開させ、ラベルLの貼付動作を行う。上記動作を連続して行うことによって、ラベルLを連続して所定の位置に正確に圧着することができる。
【0025】
このように本実施の形態のラベル貼付機10によれば、中空ローラ68を回転させて、エアの吹出方向を被貼付物22の搬送方向に移動させるので、エアの吹出によって被貼付物22の搬送が妨げられることがない。したがって、被貼付物22の搬送位置がずれないので、ラベルLを所定の位置に正確に圧着させることができる。
【0026】
また、ラベル貼付機10によれば、ラベルLを圧着させる時にのみ、エアを吹き付けるので、無駄なエアの供給を防止することができる。したがって、無駄に供給されたエアによって被貼付物22の搬送が妨げられることを最小限に抑制することができる。
【0027】
また、ラベル貼付機10によれば、エアの吹出方向を常にラベルLに向けるので、ラベルLにエアを吹き付けている時間が長くなる。したがって、エアの吹出風速を従来より小さくしても、ラベルLを確実に圧着させることができる。これにより、エアの吹出が被貼付物22の搬送を妨げることを極力抑えることができる。
【0028】
さらに、ラベル貼付機10によれば、カバー76を設置することによって、エアの吹出方向を規制しているので、エアが下方や側方に吹き出して、他の機器やラベル連続体48に悪影響を及ぼすことを防止することができる。
【0029】
なお、上述した実施の形態では、中空ローラ68をモータ74によって回転させたが、これに限定するものではなく、ギヤやベルト等によって前段コンベア34の従動ローラ32bに連動させてもよい。また、図6に示すように、中空ローラ68の孔70を、中空ローラ68の径方向に傾斜して形成すると、この孔70から噴射したエアによって中空ローラ68を回転させることができる。
【0030】
また、上述した実施の形態は、中空ローラ68の孔70を90°間隔にしたが、これに限定するものではない。さらに、中空ローラ68の回転速度も上述した実施の形態に限定されるものではなく、例えば、被貼付物22の搬送速度よりも若干遅い速度で回転させてもよく、この場合にも上述した実施の形態と同様の効果を得ることができる。
【0031】
また、補助貼付機構24の構造は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、エアの吹出方向を制御できる構造であればよい。例えば、図7に示すように、中空ローラ68を固設するとともに、回動軸方向にスリット80の形成されたパイプ82を回動させるようにしてもよい。
【0032】
また、上述した実施の形態は、印字手段を備えたラベル貼付機の例で説明したがこれに限定するものではなく、印字手段のないラベル貼付機であってもよい。
【0033】
さらに、補助貼付機構24の配置は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、前段コンベア34と後段コンベア38の隙間で、且つラベル移送機構16の下流に配置してもよい。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係るラベル貼付機によれば、エアの吹出方向を制御する吹出方向制御手段を設けたので、被貼付物とともに搬送されるラベルの位置に応じて、常に適切な方向にエアを吹き付けることができ、吹き出したエアが被貼付物の搬送を妨げることを防止することができる。したがって、エアの吹出によって被貼付物の搬送が妨げられて被貼付物の位置がずれることがなく、ラベルを被貼付物の所定の位置に貼り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るラベル貼付機を概略的に示す説明図
【図2】補助貼付機構を説明する側面図
【図3】補助貼付機構を説明する斜視図
【図4】図3に示した中空ローラの側面断面図
【図5】図1に示したラベル貼付機の作用を説明する説明図
【図6】図4と異なる構造の中空ローラを示す側面断面図
【図7】図4と異なる構造の中空ローラを示す側面断面図
【符号の説明】
10…ラベル貼付機、12…搬送手段、16…ラベル移送機構、24…補助貼付機構、68…中空ローラ、70…孔、72…ロータリージョイント、74…モータ、76…カバー

Claims (1)

  1. 所定の隙間をあけて配設された一対のコンベアにより被貼付物を搬送しながら、前記貼付物の下面にラベルを貼付するラベル貼付機において、
    前記隙間の下方に設けられ、搬送中の被貼付物に向けて前記隙間を介してラベルを送り出すことにより、前記ラベル先端部を前記貼付物の下面に付着させる付着手段と、
    前記下面に付着したラベルにエアを下方から吹き付けるエア吹出手段と、
    前記エア吹出手段が吹き出すエアの吹き出し方向を制御する吹出方向制御手段と、を備え
    前記吹出方向制御手段は、
    前記エア吹出手段を前記被貼付物の搬送速度と略同じ速度でエア吹出方向を回転させるようにしたことを特徴とするラベル貼付機。
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