JP3946317B2 - ラベル貼付機 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ラベル貼付機に関わり、特に間欠的に搬送されてくる被貼付物にラベルを貼付するラベル貼付機に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来のラベル貼付機の概略を示した説明図である。
ラベル貼付機40は、例えばラインに組み込まれて、加工食品の容器にラベルLを貼付するためのものであり、ラベル貼付機40の前段の処理工程において、図示しないが自動計量器、自動包装機などを組み合わせて、包装パックされた容器の底面にラベルLを貼付するものである。
このラベル貼付機40は、一対のローラー6、6によって支持された前段コンベア7と、一対のローラー8、8によって支持された後段コンベア9により容器すなわち被貼付物Pを搬送するものであるが、両コンベア7,9の間に間隔をもたせて被貼付物Pの底面にラベルLを貼付させる貼付部としての裏面貼付部36を形成してある。
また、台紙15にラベルLを所定間隔で複数仮着したラベル連続体14は、印字部としてのプラテンローラ10とサーマルヘッド11によりラベルLに印字して、剥離板35で台紙15からラベルLを剥離させるとともに、ラベルLを裏面貼付部36に進出させて被貼付物Pの裏面の所定位置に貼付させるものである。
【0003】
このようなラベル貼付機40は、ラベルのピッチサイズが変更されることにより、貼付する位置が異なるという問題が発生するので、ラベルのピッチサイズを変更した場合には、印字部と、図示しないがラベル連続体14を供給する供給部と、巻取部などをユニット化した印字ユニット37を上下方向に移動させるように調整する必要があった。
また、ラベルの印字に要する時間が必要であり、印字するデータ量が多くなると、それに伴い印字に要する時間が長くなる。このため、被貼付物を搬送する搬送速度を遅くするなどの対応をしていた。
【0004】
しかし乍、印字ユニットを上下方向に昇降させるための大掛かりな機構が必要であり、機構が複雑になりコストが高くなるとともに、印字ユニットを調整するために時間を浪費して、ラベル貼付の作業時間を長時間に亘って中断するといった問題が発生する。
さらに、印字ユニットを上下方向に昇降させることにより、被貼付物と剥離板との距離がずれるので、ラベル詰まりやラベルが被貼付物に対し斜めに貼付されるという問題が発生する。
また、ラベルの印字に要する時間が必要であり、被貼付物の搬送速度を遅くしなければならず、処理能力が低下する問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記の問題に鑑み、ラベルのピッチサイズの変更に伴いラベル貼付位置の調整に伴う時間を不要とするとともに、ラベル詰まり或いはラベルが被貼付物に対し斜めに貼付するなどの不具合を解消し、かつ構造を簡素にしてコストの低減を図るラベル貼付機を提供する。
【0006】
本発明は、ラベルに印字する時間を考慮して、被貼付物の搬送速度を抑制することがなく、ラベル貼付の作業効率を向上させるとともに、正確にラベルを貼付するラベル貼付機を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ラベルを予め印字して、貼付部にラベルを待機させることに着目したもので、ラベルに貼付すべき被貼付物を搬送する搬送手段と、前記ラベルに印字する印字手段と、印字されたラベルの印字した面とは反対の粘着剤が形成された面に仮着してラベルを貼付部に移送させる剥離処理を施した複数本の細いリング状のベルトからなるラベル移送手段と、開口部が設けられて、前記ラベル移送手段によって移送されるラベルの印字した面側に、僅かな隙間をもって配置されて移送されるラベルに対してガイドするガイド板と、ラベルと当接する部分には、凹凸状の形状を有して、ラベルを規制する時に、前記ラベル移送手段のベルトの間及びガイド板の開口部に複数の凸部が配置するようにラベル移送手段により移送されるラベルの進行方向を規制および解除するL字状のストッパ手段が設けられて、このストッパ手段は支点を中心に回動するように設けられ、移送されてくるラベルの先端をラベル移送手段の先端部に待機させるとともに、ラベルの体制を整えるようにしたことを特徴とするラベル貼付機である。
【0008】
前記ラベル移送手段に、印字したラベルを引き出す引出しローラを設けたことを特徴とするラベル貼付機である。
【0010】
従って、ラベルのピッチサイズが変更した場合に、ラベルのピッチサイズの変更に伴う調整時間を不要とするとともに、印字したラベルがラベル移送手段の先端部域にラベルを待機させることができるので、ラベル交換の作業の中断を最小限にすることができるとともに、被貼付物の搬送速度を抑制させることがないのでラベル貼付の作業効率が向上する。
さらに、ラベル貼付機の機構を簡素にして、コストの低減を図るとともに、ラベルを正確に被貼付物に貼付することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図1乃至図3に基づいて説明する。尚、従来と同様な部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
図1は本発明のラベル貼付機を概略的に示した説明図であり、図2は本発明の要部の説明図である。ラベル貼付機1は、被貼付物Pの裏面に貼付するものとして説明する。
ラベル貼付機1は、被貼付物Pを搬送する搬送手段2と、ラベルLに印字する印字手段3と、印字されたラベルLを移送するラベル移送手段としてのラベル移送機構4と、操作部21と、これらを制御する制御部20とから構成される。
【0012】
搬送手段2は、一対のローラー6a,6bに支持された前段コンベア7と、一対のローラー8a,8bに支持された後段コンベア9とから構成されるとともに、両コンベア7,9に間隔をもたせて貼付部としての裏面貼付部5とする。
前段コンベア7のローラー6aの近傍にモータMが配置され、このモータMの駆動によりローラー6aが回転駆動して、矢印方向(図中の左から右方向)に被貼付物Pが移送されるようにしてある。
【0013】
また、裏面貼付部5のローラー6bと、ローラー8bとの中間に図示せぬアイドルプリーが回転可能に設けられており、ローラー6bとアイドルプリーが連動回転可能にタイミングベルトが設けられるとともに、アイドルプリーとローラー8bとにタイミングベルトが設けられ、ローラー6bの駆動がローラー8bに伝達され駆動するように設けられて、後段コンベア9が前段コンベア7と同一方向に駆動するように構成されている。
【0014】
印字媒体として帯状の台紙15に所定間隔をおいて複数のラベルLが仮着したラベル連続体14をロール状に巻回したロール状ラベル連続体13を回転可能に保持する供給部12と、この供給部12から繰り出されたラベル連続体14は、案内ローラ22を介して印字部3へと移送される。
【0015】
印字手段としての印字部3は、プラテンローラ10と、このプラテンローラ10に対向配置されたサーマルヘッド11とを有し、サーマルヘッド11はプラテンローラ10に対し接離自在に設けられている。
ラベル連続体14は、プラテンローラ10とサーマルヘッド11との間に挿通される。また、ラベル連続体14は帯状の台紙15にシリコーンなどの剥離処理を施した面に、ラベルLの粘着剤を施した面とを合わされて仮着してある。
【0016】
印字部3の上流には、用紙センサー23が設けられラベル連続体14の台紙15部分とラベルLが仮着した部分の透過量を検出するものである。
また、印字部3の下流には、印字されたラベルLを剥離する剥離板24が設けら、台紙15を鋭角に転向させてラベルLの剛性により台紙15からラベルLを剥離させる。さらに、転向した台紙15は巻取部16に移送され巻き取られるようにしてある。
【0017】
また、印字部3には、熱転写可能なインクを有する熱転写リボン17が、リボン供給部18から引き出され、案内ローラ25を介して、ラベル連続体14のラベルLの印字面に転写可能にサーマルヘッド11とプラテンローラ10との間を挿通して、案内ローラ26を介してリボン巻取部19へ導かれるようにしてある。
熱転写リボン17は、サーマルヘッド11の発熱作用により、ラベルLに文字、バーコードなどを熱転写するものである。
また、プラテンローラ10およびリボン巻取部19には、図示せぬ駆動源の駆動作用により各々回転可能に設けられている。
【0018】
剥離板24の前方には、台紙15から剥離されたラベルLを移送させるラベル移送手段としてのラベル移送機構4が設けられている。このラベル移送機構4は、駆動ローラー27と従動ローラー28とを有し、この二つのローラー27,28に複数のリング状の細い丸ベルト29が架設されている。
駆動ローラー27は、剥離板側に設けられるとともに、従動ローラー28は、裏面貼付部側に設けられている。
駆動ローラー27および従動ローラー28の表面は、凹凸状の形状を有し、この凹部に丸ベルト29が嵌入されている。この丸ベルト29は、ラベルLの粘着剤を塗布した面を載置して搬送させるのもので、丸ベルト29の表面をシリコーンなどの剥離剤によって、剥離処理を施しており、ラベルLを剥離可能に、かつ糊移りがない程度に仮着されている。
また、ラベルLがラベル移送機構4によって、移送される印字面側には、ラベルLをガイドするガイド板31が設けられている。このガイド板31は、移送されるラベルLに対し、僅かな隙間をもって配置されている。
【0019】
駆動ローラー27には、図示せぬ駆動源からの駆動により回転可能に設けられているとともに、この駆動ローラー27に従動回転する引出しローラ30が設けられており、剥離されたラベルLを駆動ローラー27と引出しローラ30との協同作用により、二つのローラー間に引き込むように配置されている。
ラベル移送機構4の先端部域には、ストッパ手段としてのL字状のストッパ部材33が設けられており、このストッパ部材33は支点38を中心に回動するように設けられ、移送されてくるラベルLの先端を規制するとともに、ラベルLの体制を整えるようにしてある。
【0020】
ストッパ部材33には、常時、ラベルLの規制を解除する方向に付勢するコイルスプリング34が設けられている。また、制御部20からの制御信号により、ストッパ部材33を押圧または解除して、ラベルLを規制または解除するようにソレノイド32が配置されている。
また、ストッパ部材33のラベルLと当接する部分には、凹凸状の形状(図3参照)を有しており、ラベルLを規制する時に、丸ベルト29,29間の間に凸部が配置するようになっており、丸ベルト29とストッパ部材33とは接触しないようになっている。
なお、ガイド板31には、開口部(図3参照)を設けられており、この開口部にストッパ部材33が回動可能にしてある。
【0021】
さらに、ラベル貼付機1には、制御部20および操作部21を具備しており、操作部21には、モーターMに電源を供給する入力キー、貼付位置調整用のボリュームキー、エラー解除キー(何れも図示せず)を有している。
また、制御部20は各センサーからの信号を受け、それらの信号に基づいて、印字部3に印字信号を供給するとともに、各駆動源に駆動信号の発停の信号を供給するためのものである。
【0022】
次に動作について説明する。
ラベル移送機構4の先端部には、ストッパ部材33によって、ラベルLの進行方向を規制する状態でラベルLが待機されており、加工食品をパックされた被貼付物Pが、ラベル貼付機1の前段コンベア7上に載置され、図2の矢印方向に搬送される。
搬送途中に前段コンベア7の側方に設けられた図示せぬ物体検出センサーにより被貼付物Pを検出するとともに、検出した信号が制御部20に供給される。 次に、制御部20からソレノイド32に供給されていた信号が停止するとともに、ラベル移送機構4および印字部3に順次信号が供給される。
【0023】
制御部20からの信号を受けて、ソレノイド32に供給されていた信号が停止することによって、ソレノイド32の励磁が解除されるので、コイルスプリング34の付勢によってストッパ部材31がラベルLの規制を解除する方向に回動する。ストッパ部材31の解除により、ラベル移送機構4に信号が供給され、ラベル移送機構4が駆動するとともに、印字部3に信号が供給されて、印字が開始される。
【0024】
ラベル移送機構4が駆動することにより、予め印字され、ラベル移送機構4の先端部に待機されていたラベルLが斜め上方に丸ベルト29,29から剥離されながら移送さるとともに、被貼付物Pが裏面貼付部5に搬送されて、被貼付物Pの裏面の所定位置に貼付して、後段コンベア9により搬送される。なお、ソレノイド32の励磁が解除され、待機していたラベルLが丸ベルト29,29から剥離た後に、ソレノイド32に信号が供給されて励磁されるようになっており、ストッパ部材が次にラベルを規制するようになっている。被貼付物Pの所定位置に正確に貼付するためには、ラベルLの繰り出すタイミングを前述の貼付位置調整ボリューム(図示せず)などで調整することにより調整可能である。
【0025】
また、制御部20から次の被貼付物に対する印字データが印字部3に供給され、この印字信号により、サーマルヘッド11が発熱してラベルLに文字、バーコードを熱転写リボン17を介して、ラベルLに印字される。
印字されたラベルLは、剥離板24による台紙15の転向によりラベルLが剥離されるとともに、駆動ローラー27と引出しローラ30によって、これらローラ間に挟み込まれて丸ベルト29、29上に仮着され移送される。
丸ベルト29、29に載置されたラベルLは、裏面貼付部5に向けて移送され、ストッパ部材33によってラベルLの先端部に当接して規制されるとともに、ラベルの体制を整える。
ラベルLがストッパ部材33に当接すると、ラベル移送機構4の駆動が停止するようになっている。そして、次の被貼付物Pが搬送されてくるまでラベル移送手段4の先端部域に、ラベルLを待機させるものである。
【0026】
このように、ラベルのピッチサイズの違うラベルを供給部に装填し、印字して貼付した場合においても、ラベルがラベル移送手段の先端部域の所定位置に待機させることができるので、ラベルのピッチサイズの変更に伴う調整時間を不要とし、ラベル貼付けの作業の中断をロール状ラベル連続体の交換だけの最小限にすることができラベル貼付の作業効率が向上する。
さらに、予めラベルに印字して待機させているので、被貼付物の搬送速度を規制することがなく、ラベル貼付の作業効率を向上させることができる。
また、ストッパ部材にラベルの先端部を当接させるので、曲がった状態で丸ベルト上を移送しても、ラベルを正常な状態に整えるので、被貼付物に対し斜めに貼付するといったことがない。
【0027】
なお、本発明のラベル貼付機は被貼付物の裏面側に貼付するものを例としたが被貼付物の表面側に貼付するラベル貼付機にも適用可能である。
また、ソレノイドのラベルに対する解除を物体検出センサーの検知後としたが、ラベル移送機構の停止後であってもよい。
好適な例として、熱転写リボンを介してラベルに熱転写する例を示したが、これに限定されることなく、熱発色性を有するラベルであってもよい。
【0028】
本発明のラベル貼付機は、台紙にラベルが所定間隔で複数仮着されたラベル連続体を例にして説明したが、台紙なしラベルであってもよく、この場合には台紙なしラベルを切断する切断機構をラベル貼付機に具備するものである。
また、ストッパ部材の好適な位置は、ラベルが丸ベルトから剥離される従動ローラーの近傍に配置することである。
【0029】
【発明の効果】
本発明は、以上詳細に説明したように、予め印刷したラベルを裏面貼付部に待機させるようにしたので、ラベルのピッチサイズの変更に伴う貼り付け位置の調整を必要としないので、ラベル貼付の作業時間を長期に亘って中断させることがなく、ラベル詰まりやラベルが被貼付物に対し斜めに貼付することがない。
また、被貼付物の搬送速度を抑制することがないので、作業効率が向上し、かつ正確な位置に貼付することができる優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラベル貼付機の大概略的に示した説明図である。
【図2】本発明の要部を説明した説明図である。
【図3】ラベル移送手段とストッパ手段を説明した斜視図である。
【図4】図4は従来のラベル貼付機の概略説明図である。
【符号の説明】
1 ラベル貼付機
2 搬送手段
3 印字部(印字手段)
4 ラベル移送機構(ラベル移送手段)
5 裏面貼付部(貼付部)
14 ラベル連続体
20 制御部
21 操作部
27 駆動ローラー
28 従動ローラー
29 丸ベルト
30 引出しローラ
31 ガイド板
32 ソレノイド
33 ストッパ部材(ストッパ手段)
L ラベル
P 被貼付物

Claims (1)

  1. ラベルに貼付すべき被貼付物を搬送する搬送手段と、前記ラベルに印字する印字手段と、印字されたラベルの印字した面とは反対の粘着剤が形成された面に仮着してラベルを貼付部に移送させる剥離処理を施した複数本の細いリング状のベルトからなるラベル移送手段と、開口部が設けられて、前記ラベル移送手段によって移送されるラベルの印字した面側に、僅かな隙間をもって配置されて移送されるラベルに対してガイドするガイド板と、ラベルと当接する部分には、凹凸状の形状を有して、ラベルを規制する時に、前記ラベル移送手段のベルトの間及びガイド板の開口部に複数の凸部が配置するようにラベル移送手段により移送されるラベルの進行方向を規制および解除するL字状のストッパ手段が設けられて、このストッパ手段は支点を中心に回動するように設けられ、移送されてくるラベルの先端をラベル移送手段の先端部に待機させるとともに、ラベルの体制を整えるようにしたことを特徴とするラベル貼付機。
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