JP4493764B2 - ラベル貼付機 - Google Patents
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【発明の属する技術分野】
本発明は、ラベル貼付機に係り、特に搬送される被貼付物にラベルを貼付するラベル貼付機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術によるラベル貼付機の一例を図3に基づき説明する。
1は例えば加工食品のラインに組み込まれ、搬送手段により搬送される食品の容器P(被貼付物)にラベルLを貼付するラベル貼付機であり、後述する搬送手段2と、貼付部5と、ラベルに印字する印字手段3と、印字されたラベルを移送するラベル移送機構4等から大略構成されている。
【0003】
2は容器Pを搬送する搬送手段で、該搬送手段2は一対のローラ6a,6bに支持された前段コンベア7と、一対のローラ8a,8bに支持された後段コンベア9とから構成される。
前段コンベア7のローラ6aはその近傍に配設されたモータMにより回転駆動され、矢印方向(図中の左から右方向)に容器Pを搬送する。
また、ローラ6bとローラ8bには図示しないアイドルプーリが設けられ、これらが図示しないタイミングベルトを介して連動回転するようになっており、ローラ6bの駆動がローラ8bに伝達され、後段コンベア9が前段コンベア7と同一方向に駆動されるように構成されている。
【0004】
そして、両コンベア7,9の間には間隔をもたせて貼付部5が形成されている。
3は印字手段としての印字部であり、該印字部3はプラテンローラ10と、このプラテンローラ10に接離自在に対向配置されたサーマルヘッド11とを備えている。
14はプラテンローラ10とサーマルヘッド11との間に挿通されるラベル連続体であり、該ラベル連続体14は帯状の台紙15のシリコーンなどの剥離処理を施した面に、ラベルLの粘着剤を施した糊面を合わせ、所定間隔をもって仮着したものである。
該ラベル連続体14はロール状に巻回されたロール状ラベル連続体13として供給部12に回転可能に保持され、この供給部12から繰り出され、案内ローラ22を介して前記印字部3へと供給される。
そして、ラベル連続体14は印字部3によりラベルLに印字され、印字部3の後段に設けられた図示しない剥離板で台紙15が鋭角に転向される。このとき、ラベルLはその剛性により台紙15から剥離され、転向した台紙15は巻取部16に移送され巻き取られるようになっている。
【0005】
また、上記印字部3には熱転写リボン17が、リボン供給部18から引き出され、案内ローラ25を介して、サーマルヘッド11とプラテンローラ10との間に導かれ、案内ローラ26を介してリボン巻取部19に巻き取られるように配設されている。
【0006】
4は剥離板の後段に設けられ、台紙15から剥離されたラベルLを貼付部5に移送させるラベル移送機構である。該ラベル移送機構4は、剥離板側に設けられ図示せぬ駆動源によって回転駆動される駆動ローラ27と、貼付部5側に設けられる従動ローラ28とを備え、この二つのローラ27,28には複数のリング状の細い丸ベルト29が架設されている。
【0007】
該各丸ベルト29は、その表面にラベルLの粘着剤を塗布した糊面を仮着したまま載置して搬送させるもので、ラベルLが剥離可能に、かつ糊移りがない程度に、その表面が剥離処理されている。
【0008】
30は前記駆動ローラ27に外接して設けられ、該駆動ローラ27に従動回転する引出しローラである。該引出しローラ30は、剥離板で剥離されたラベルLを駆動ローラ27と共同して二つのローラ間に引き込み、前記丸ベルト29上に仮着させるようになっている。
【0009】
従来技術によるラベル貼付機1は以上の如き構成を有するものであり、印字部3で印字されたラベルLが剥離板で台紙15から剥離され、ラベル移送機構4の駆動ローラ27と引出しローラ30が共同して印字済みのラベルLを引き出し、複数本の細いリング状のベルト29に仮着させて貼付部5に進出させ、搬送手段2を搬送されてくる容器Pの裏面の所定位置に貼付するものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来技術によるラベル貼付機では、丸ベルト29とラベルLの接着力を利用してラベルLの移送を行っているため、丸ベルト29の剥離処理が難しいという問題がある。
例えば、丸ベルト29とラベルLの接着力を弱くすればラベルLが搬送中にスリップし、丸ベルト29から落下したり斜めに移送される等の障害が生じる。
一方、丸ベルト29とラベルLの接着力を強くすれば上記障害は解消されるものの、ラベルLが貼付部5で丸ベルト29から剥離せずにラベル移送機構4に巻き込まれたり、容器Pへの貼付不良が発生する。
本発明は上記従来技術の問題に鑑み成されたもので、ラベルを確実に移送した後に貼付部で確実にベルトから剥離し、被貼付物に貼り付けることができるラベル貼付機を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明はラベル移送手段に、ラベルの幅方向に隔てて設けられラベルの糊に対し接着力の異なる複数本のベルトと、該各ベルトに対向して伸長し、貼付部の手前でベルトから離反するガイド板とを備えた構成を採用する。
【0012】
上記構成により、ラベルの糊面には接着力の強いベルトに接着する部位が幅方向に離間して複数箇所形成されるので、ラベルは安定した姿勢でベルト上に仮着され、ガイド板に押しつけられるようにして貼付部まで移送される。
このとき、ベルトからガイド板へ押圧力が生じて接着力の弱いベルトにもラベルが仮着するので、ラベルは十分な駆動力を得てベルトとガイド板の間を確実に移送される。
そして、ラベルが貼付部に近づきベルトがガイド板から離反すると、ベルトとガイド板間の押圧力が減少し、接着力の弱いベルトから順にラベルが剥離して、該ラベルを貼付部で確実に被貼付物に受け渡し、貼着させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施の形態について図1及び図2に基づき詳述する。なお、前述した従来技術と同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
【0014】
図中、23は印字部3よりもラベル連続体14の上流に設けられた用紙センサーである。該用紙センサ23は透過光によりラベル連続体14の台紙15部分とラベルLが仮着した部分を検出して位置決めするものである。
24は印字部3の後段に設けられ台紙15から印字されたラベルLを剥離する剥離板である。該剥離板24の後段には、台紙15から剥離されたラベルLを移送させるラベル移送手段としてのラベル移送機構40が設けられている。
【0015】
該ラベル移送機構40は、前述した従来技術によるものとほぼ同様に、駆動ローラ27、従動ローラ28等を含んで構成されるものの、該各ローラ27,28にはラベルLの糊に対して接着力の異なる複数の無端状の細い丸ベルト41,42が、ラベルLの幅方向(各ローラ27,28の軸方向)に、所定間隔(約15mm)を隔てて交互に架設されている。前記各ローラ27,28の外周面には環状の凹部が複数形成され、該各凹部に各丸ベルト41,42が保持された状態で一体回転するものである。
【0016】
ここで、一方のベルト41は断面円形の、白色半透明のシリコーンゴム製で、ラベルLの糊に対して強い剥離性(弱く接着する性質)を持っている。
他方のベルト42は断面円形の、赤褐色シリコーンゴム製で、ラベルLの糊に対して弱い剥離性(強く接着する性質)を持っている。
該各丸ベルト41,42は、例えばOリング用に耐油性や耐薬品製の異なる同一サイズの製品が市販されているので、これらの中から適宜選択して流用できる。
【0017】
そして、丸ベルト41,42の数の割合や配置を変えて掛け替えれば、容易にベルトとラベルLの接着力を調整できる。
【0018】
31はラベルLが前記各丸ベルト41,42に移送される経路中に、ラベルLの印字面側に設けられたガイド板で、該ガイド板31は各ベルト41,42に対向してラベルLの移送方向に伸長し、貼付部5の手前で各ベルト41,42から離反するように形成されている。該ガイド板31は、ラベルLを仮着した丸ベルト41,42がその表面にラベルLを押しつけて滑らせるように、該ガイド板31と共にラベルLを挟んで移送させるものである。
【0019】
このとき、丸ベルト41,42からガイド板31へ押圧力が生じて接着力の弱いベルト41にもラベルLの糊が仮着するので、ラベルLはベルト41,42とガイド板31の間を確実に移送される。
そして、ラベルLが貼付部5に近づき、丸ベルト41,42がガイド板31から離反すると、ベルトとガイド板31間の押圧力が減少し、接着力の弱いベルト41から順にラベルLが剥離して、貼付部5で確実に容器Pに受け渡し、貼着させることができる。
【0020】
従って、従来の移送方法に比べ必要な箇所で確実にラベルLを仮着でき、また、確実にベルトから剥離させることができる。
【0021】
33はラベル移送機構40の、ラベルLが丸ベルト41,42から剥離される従動ローラ28の近傍でガイド板31側に設けられたL字状のストッパ部材で、該ストッパ部材33は支点38を中心として先端が回動可能に設けられている。該ストッパ部材33の先端側は櫛歯状に凹凸形成され、該各凸部に対応する位置のガイド板31には、凸部の侵入を許容する開口部が形成されている。そして、前記各ベルト41,42はガイド板31の各開口部間に配置され、ストッパ部材33の凸部が各ベルトの動作に干渉しないようになっている。
【0022】
該ストッパ部材33は、常時コイルスプリング34により先端がガイド板31側に付勢され、凸部がガイド板31の開口部に侵入して、ベルト41,42上を移送されてくるラベルLの先端部に当接しラベルLの移送を停止させ、ラベルLの方向を揃えた状態にして貼付部5の前段で待機させる。
このとき、図示しない手段によりラベル移送機構40の駆動ローラ27も停止される。
【0023】
そして、図示せぬ制御部によってソレノイド32が励磁されると、ストッパ部材33の先端の先端側がコイルスプリング34に抗してガイド板31から離間し、凸部が開口部から退出してラベルLの移送規制を解除するものである。
【0024】
さらに、ラベル貼付機は図示せぬ操作部および制御部を備え、操作部には、モーターMに電源を供給する入力キー、貼付位置調整用のボリュームキー、エラー解除キー(何れも図示せず)が設けられている。
また、制御部は各センサーからの信号を受け、それらに基づいて、印字部3に印字信号を供給するとともに、各駆動源に駆動信号の発停の信号を供給するものである。
【0025】
本実施の形態に係るラベル貼付機は以上の構成を有するもので、次にその動作を説明する。
食品の容器Pが、ラベル貼付機の前段コンベア7上を図1の矢印方向に搬送され、図示せぬ物体検出センサに検出されると、検出信号が制御部に供給され、該制御部はソレノイド32を励磁させ、ストッパ部材33はコイルスプリング34に抗してラベルLの移送停止を解除する。
【0026】
ストッパ部材33の解除により、ラベル移送機構40の駆動ローラ27が駆動され、印字部3に信号が供給されて、ラベルLに印字が開始される。
ラベル移送機構40が駆動することにより、予め印字され、ストッパ部材33により待機させられていたラベルLが貼付部5に移送され、ベルト41,42から剥離されながら容器Pの裏面の所定位置に貼付して、後段コンベア9により搬送される。
【0027】
なお、ソレノイド32が励磁され、ストッパ部材33の先端側で予め待機していたラベルLが丸ベルト41,42から剥離されると、再びソレノイド32が消磁され、コイルスプリング34に付勢されてストッパ部材33の先端がガイド板31に当接し、次のラベルLの移送を停止させ、貼付部5に搬送されてくる次の容器Pに向けて待機させるようになっている。
【0028】
以上、本実施の形態によれば、ラベルの糊に対し接着力の強いベルトと弱いベルトをガイド板と組み合わせ使用したことにより、接着力だけに頼る従来の移送に比べ確実にラベルLを移送でき、確実にベルトから剥離させることができる。さらに、ラベルLを確実にベルト41,42とガイド板31上に保持できるので、ストッパ部材33を設けてより複雑な制御を行うことができる等、種々の効果を奏する。
【0029】
なお、ラベルLを容器Pの所定位置に正確に貼付するためには、ラベルLの繰り出すタイミングを前述の貼付位置調整ボリューム(図示せず)などで調整することにより調整可能である。
【0030】
また、実施の形態では被貼付物の裏面側に貼付する場合を例示したが、本発明はこれに限らず、被貼付物の表面側に貼付するラベル貼付機にも適用できる。
【0031】
また、熱転写リボンを介してラベルに熱転写する場合を例示したが、これに代えて感熱発色ラベルを用いてもよい。
【0032】
また、台紙にラベルが仮着されたラベル連続体を例示したが、台紙なしラベルであってもよく、この場合は台紙なしラベルを切断する切断機構をラベル貼付機に設ければよい。
【0033】
また、前記実施の形態では、ラベルの糊に対し接着力の異なるベルトとして、材質の異なる2種のシリコーンゴム製ベルトを交互に架設して用いる場合を示したが、これに代え、表面処理のみが異なる材料や、材質は同じでも接着面(積)が異なるベルト(例、丸ベルトと平ベルト、滑面ベルトと粗面ベルト等)を組み合わせて用いてもよく、これらを複数おきに配置してもよい。
【0034】
【発明の効果】
以上詳述した通り、本発明によれば、ラベルの糊面には幅方向に離間して複数、接着力の強い部位が形成されるので、ラベルは安定した姿勢でベルト上に仮着され、ガイド板に押圧されながら貼付部まで移送される。
この際、ベルトとガイド板間の押圧力により、ラベルは接着力の弱いベルトからも駆動力を得て確実に移送される。
そして、貼付部の近くでベルトからガイド板が離反すると、ベルトからの押圧力の減少により、接着力の弱いベルトから順にラベルが剥離し、このラベルを貼付部で確実に被貼付物に受け渡し、貼着させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施の形態を示す要部拡大図である。
【図2】図1中のラベル移送機構を説明する斜視図である。
【図3】従来技術に係るラベル貼付機を示す説明図である。
【符号の説明】
2 搬送手段
5 貼付部
P 容器(被貼付物)
40 ラベル移送機構(ラベル移送手段)
27 駆動ローラ
28 従動ローラ
31 ガイド板
41,42 丸ベルト
33 ストッパ部材
32 ソレノイド
34 コイルスプリング
Claims (1)
- ラベルを貼付すべき被貼付物を搬送する搬送手段と、
該搬送手段の途中に設けられ、前記被貼付物にラベルを貼付する貼付部と、
該貼付部に糊付きラベルを供給するラベル移送手段とを備えたラベル貼付機において、
前記ラベル移送手段は、ラベルの幅方向に隔てて設けられラベルの糊に対し接着力の異なる複数本の交換可能なベルトと、該各ベルトに対向して伸長し、貼付部の手前でベルトから離反するガイド板とを備えたことを特徴とするラベル貼付機。
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