JP4674984B2 - ラベルプリンタ - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ラベルに印字するラベルプリンタに関し、特に粘着剤の粘着力を低下させるようにしたラベルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に台紙なしラベルは、台紙を不要としたもので、長尺状の紙材の一方面に感圧性粘着剤が塗布され、他方面にはサーマル発色層及びその上面に剥離剤層が形成され感圧性粘着剤を塗布された面を内側にしてロール状に巻回されてある。
図3は従来の台紙なしラベルプリンタの概略説明図であり、台紙なしラベルプリンタ30は、供給部2、印字部4、切断部5、引出部6とが設けられている。
【0003】
供給部2は、前述したロール状の台紙なしラベル28を回転可能に保持する供給軸7を有し、印字部4には、プラテンローラ8とサーマルヘッド9とを有し、サーマルヘッド9は、プラテンローラ8に対し接離自在に設けられている。
プラテンローラ8は、図示しない駆動源により回転自在に設けられ、サーマルヘッド9は、図示しない発熱体により選択的に発熱し台紙なしラベル28のサーマル発色層を発色させて所望の印字をするようにしてある。
【0004】
また、切断部5は可動刃10と固定刃11とが配置され、可動刃10は上下方向に駆動可能として台紙なしラベル28を幅方向に切断するようにしてある。切断されたラベル片Lは、引出部6に設けられた駆動ローラ12と従動ローラ13とにより引き出されて排出口27からラベル片Lが排出されるようにしてある。
なお、従動ローラ12には、図示しない駆動源によりラベル片Lを排出口27に移送する方向に駆動するようにしてある。
【0005】
このように構成したラベルプリンタ30は、供給軸7にロール状の台紙なしラベル28を装填し、引き出された台紙なしラベル28は、案内ローラ29を介して印字部4に移送され、サーマルヘッド9の発熱体の発熱作用により台紙なしラベル28のサーマル発色層を発色させて所望の印字する。
印字された台紙なしラベル28は、所定の位置で切断され排出口27に排出されるようにしてあり、排出されたラベル片Lは所望の被着体(図示せず)などに貼付される。
【0006】
しかしながら、被着体によっては、一度貼ったラベル片Lを剥がすことがない場合と、ラベル片Lの貼付と、その後に剥がす作業とをする場合がある。
後者の場合には、前者より粘着力を弱くする必要がありので、プリンタで印字発行する場合、粘着力異なる台紙なしラベルを、その都度台交換する必要があり、交換作業により印字発行の効率が低下するとともに、交換作業の煩わしいという問題が発生する。
【0007】
また、粘着力の異なる台紙なしラベルを少なくとも2種類以上を管理する必要があり、台紙なしラベルの管理が複雑化するという問題が発生する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、以上の問題にかんがみ、台紙なしラベルの交換作業をすることなく、印字発行の効率を向上させるとともに、複数の台紙なしラベル管理する必要がないようにして管理を容易化するラベルプリンタを提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ラベルプリンタの内部での粘着力の変化をさせることに着目したもので、請求項1は供給手段から感圧性粘着剤を有する長尺状のラベルを印字手段に向けて移送し、印字手段で前記長尺状のラベルに印字するラベルプリンタにおいて、前記供給手段と、前記印字手段との間に前記感圧性粘着剤の粘着力を低下させる粘着力低下手段を設けたことを特徴とするラベルプリンタである。
【0010】
請求項2は、上記粘着力低下手段にはシリコーン油を前記ラベルの前記感圧性粘着剤に塗布するようにしたことを特徴とする。
【0011】
請求項3は、上記粘着力低下手段には、回転可能に設けたローラ又はブラシによりシリコーン油が前記ラベルの移送方向と同方向に回転して、前記感圧性粘着剤に付着するようにしたことを特徴とする。
【0012】
請求項4は、上記供給手段と印字手段との間には、第一の移送路と、第二の移送路とを設け、何れかを選択して、前記長尺状のラベルを供給部から印字部に移送するようにしたことを特徴とする。
【0013】
請求項1の発明によれば、台紙なしラベルを交換することなく粘着力の異なるラベル片を発行することができる。
【0014】
請求項2の発明は、剥離剤として液体であるシリコーン油を使用するので、容易にラベルの粘着剤に転移させることができる。
【0015】
請求項3の発明は、シリコーン油をローラ又はブラシで転移するようにしたので、簡易な構造なので、ラベルプリンタ自体を大型化することがない。
【0016】
請求項4の発明によれば、台紙なしラベルを第一の移送路と、第二の移送路とを選択するようにしたので、剥離剤を塗布するか否かを容易に選択することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図1に基づいて説明する。ただし、従来と同一の部分には同一の符号を付し、説明を省略する。
図1は本発明のラベルプリンタの概略説明図であり、ラベルプリンタ1には、供給部2と、粘着力低下手段3と、印字部4と、切断部5と、引出部6と、を有している。
【0018】
台紙なしラベル28は、一方の面に感圧性粘着剤31が塗布され、他方面にはサーマル発色層とその上面に剥離剤層とを有した印字面が形成されており、感圧性粘着剤31が塗布された面を内側にしてロール状に巻かれている。
なお、本実施の形態の感圧性粘着剤31は、被着体(図示せず)として紙類等に対し、貼着して剥がそうとすると紙類が破損する程度の粘着力を有する。
【0019】
供給手段としての供給部2は、供給軸7を有し、ロール状の台紙なしラベル28を回転自在に保持する。印字部4には、プラテンローラ8とサーマルヘッド9を有し、切断部5には可動刃10と固定刃11とが設けられ、台紙なしラベル28の感圧性粘着剤面と印字面とに対向位置されて、印字された台紙なしラベル28を幅方向に切断するようにしてある。
【0020】
引出部6は、印字され切断されたラベル片L1を排出口27に排出するための一対のローラが設けられている。この一対のローラは、駆動ローラ12と従動ローラ13とが配置され、駆動ローラ12には図示しない駆動源が設けられ回転駆動するようにしてあり、従動ローラ13は回動自在に設けられてある。
【0021】
粘着力低下手段3は、案内プレート14と、転移ローラ19と、シリコーン油槽16、ブラシ18とから構成され、案内プレート14は台紙なしラベル28を印字部4に向けて案内するプレートであり、案内プレート14の略中央部には開口部が形成され、この開口部に転移ローラ19の外周面が臨むように配置されている。
尚、供給部2から印字部4に向けて台紙なしラベル28を移送する移送路は、第一の移送路22と第ニの移送路25とを有し、粘着力低下手段3は、第一の移送路22に配置される。
【0022】
転移ローラ19は、中間フレーム26に片持ち状に配置され、図示しないステッピングモータの駆動源により、タイミングベルト(図示せず)などで回転駆動するようにしてある。また、上記駆動源はタイミングベルト(図示せず)を介してプラテンローラ8を回転駆動するようにしてあり、プラテンローラ8と転移ローラ19は同期回転する。
また、転移ローラ19は後述するシリコーン油槽15に入れられたシリコーン油17に浸されるようにしてある。
【0023】
シリコーン油槽16は架台15に載置されるとともに、架台15は中間フレーム26に片持ち式に支持されている。また、シリコーン油槽16には、剥離処理剤としての公知のシリコーン油17が入れられている。
尚、台紙なしラベル28の粘着剤面にシリコーン油17を均一に塗布するために、移転ローラ19の軸線方向に沿って掃け状のブラシ18が設けられている。
また、転移ローラ19の外周表面には、図示しないが凹凸状に形成されている。粘着力低下手段3には、転移ローラ19に対向配置された狭持ローラ21によって、台紙なしラベル28を狭持搬送するようにしてある。
【0024】
このように構成したラベルプリンタ1の動作について説明する。
台紙なしラベル28にシリコーン油17を付着する場合には、供給部2から繰出された台紙なしラベル28を第一の移経路22を経由して案内ローラ20に案内され粘着力低下手段3に移送される。
粘着力低下手段3では、台紙なしラベル28を転移ローラ19と狭持ローラ21とに狭持移送されるとともに、転移ローラ19によりシリコーン油17が台紙なしラベル28の感圧粘着剤31面に転移させて感圧粘着剤31の粘着力を低下させて、粘着力の弱い感圧粘着剤32とするようにしてある。
【0025】
粘着力低下手段3から印字部4に移送された台紙なしラベル28は、印字面に所望の印字がされ、切断部5により所定の位置で切断される。切断された再剥離性のあるラベル片L2は、引出部6により排出口27に排出され、駆動ローラ12と従動ローラ13とにラベル片L2が狭持された状態で待機される。
待機されたラベル片L2は、貼付後に剥離を要望する被着体(図示せず)に貼付される。
このようにして、第一の移経路22を経由することにより、粘着力低下手段3でシリコーン油17を付着することにより粘着力を低下させて、一度貼付したラベル片L2を容易に剥離することができる。
【0026】
次に、被着体(図示せず)に貼ったラベル片を剥がすことがない場合には、供給部2から繰出された台紙なしラベル28は、第ニの移経路25を経由して案内ローラ23,24に案内されて印字部4へと移送される。
印字部4では、上述したように印字面に所望の印字がされ、切断部5により所定の位置で切断される。切断されたラベル片L1は、引出部6により排出口27に排出され、駆動ローラ12と従動ローラ13とにラベル片L1が狭持された状態で待機される。ラベルL1は、前述したように紙類等に対し、貼着して剥がそうとすると紙類が破損する程度の粘着力を有する。
そして、一度貼ったら剥がすことのない被着体(図示せず)に貼付するものである。
【0027】
このように、一種類の粘着力の強い台紙なしラベル28で、移送路を変更することにより、感圧粘着剤31の粘着力をそのままの維持する感圧粘着剤31或いはシリコーン油を塗布して粘着力の弱い感圧粘着剤32にして2種類の粘着力の異なるラベル片L1,L2を得ることができ、用途別に使い分けができる。
また、粘着力の違いによってロール状の台紙なしラベルを入替えする必要がなく効率的に印字発行ができるとともに、交換作業の煩わしさを解消することができる。
さらにまた、複数種類の台紙なしラベルを管理する必要がなく、管理を容易にすることができる。
【0028】
本実施の形態は、転移ローラでシリコーン油を転移するようにしたが、ブラシを円周状に配置したブラシローラとしてもよい。また、台紙なしラベルはサーマル発色層を有する台紙なしラベルとして説明したが、リボン転写するようにしてもよい。
本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように本発明は、粘着力の異なるラベルを発行することができ、台紙なしラベルの交換作業により印字発行の効率が防止するとともに、交換作業の煩わしい作業がない。
また、粘着力の異なる台紙なしラベルを2種類以上の管理する必要がなくなり、台紙なしラベルの管理の複雑化を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の台紙なしラベルプリンタの概略説明図である。
【図2】従来の台紙なしラベルプリンタの概略説明図である。
【符号の説明】
1 ラベルプリンタ(本発明)
2 供給部
3 粘着力低下手段
4 印字部
5 切断部
6 引出部
14 案内プレート
15 架台
16 シリコーン油槽
17 シリコーン油
18 ブラシ
19 転移ローラ
22 第一の移送路
25 第二の移送路
28 台紙なしラベル
L1 ラベル片(粘着力強い)
L2 ラベル片(粘着力弱い)
31 感圧粘着剤(粘着力強い)
32 感圧粘着剤(粘着力弱い)

Claims (4)

  1. 供給手段から感圧性粘着剤を有する長尺状のラベルを印字手段に向けて移送し、印字手段で前記長尺状のラベルに印字するラベルプリンタにおいて、
    前記供給手段と、前記印字手段との間に前記感圧性粘着剤の粘着力を低下させる粘着力低下手段を設けたことを特徴とするラベルプリンタ。
  2. 前記粘着力低下手段にはシリコーン油を前記ラベルの前記感圧性粘着剤に塗布するようにしたことを特徴とする請求項1記載のラベルプリンタ。
  3. 前記粘着力低下手段には、回転可能に設けたローラ又はブラシによりシリコーン油が前記ラベルの移送方向と同方向に回転して、前記感圧性粘着剤に付着するようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載のラベルプリンタ。
  4. 前記供給手段と印字手段との間には、第一の移送路と、第二の移送路とを設け、何れかを選択して、前記長尺状のラベルを供給部から印字部に移送するようにしたことを特徴とする請求項1記載のラベルプリンタ。
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