JP2003155010A - ラベル貼付装置 - Google Patents

ラベル貼付装置

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JP2003155010A
JP2003155010A JP2001355444A JP2001355444A JP2003155010A JP 2003155010 A JP2003155010 A JP 2003155010A JP 2001355444 A JP2001355444 A JP 2001355444A JP 2001355444 A JP2001355444 A JP 2001355444A JP 2003155010 A JP2003155010 A JP 2003155010A
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conveyor
label
belt
roller
upstream
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Hiromi Sato
博美 佐藤
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Sato Corp
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Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ラベル貼り付け位置のずれを防止して確実にラ
ベルの貼り付けを行い、伝達ベルトの交換サイクルを延
長させ、構造を複雑化せず部品点数を減らしてコストを
低減したラベル貼付装置を提供する。 【解決手段】上流側コンベア52の動力伝達ローラ56
と下流側コンベア60の従動ローラ62は所定の間隔を
持って配置され、タイミングベルト70が張設されてい
る。タイミングベルト70下方にはラベル22を保持す
るラベル保持部72が設けられている。また、駆動ロー
ラ64近傍には駆動モータ90が設けられ駆動ローラ6
4を駆動制御可能としている。上流側コンベア52上の
被貼付物16が、搬送ベルト58により搬送されてラベ
ル供給部72上部に差し掛かると、ラベル22が被貼付
物16の下面に貼付される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はラベル貼付装置に係
り、特にコンベアを利用して被貼付物の下面にラベルを
貼付するラベル貼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のラベル貼付装置10を図4に示
す。このラベル貼付装置10は、たとえばラインに組み
込まれて加工食品の容器にラベルを貼付する装置であ
り、自動計量器や自動包装機等と組み合わせて、包装パ
ックされた容器の下面にラベルを貼付するものである。
ラベル貼付装置10は主として上方部のコンベア部12
や下方部のラベル供給部14等から構成され、コンベア
部12で被貼付物16を搬送可能としている。
【0003】コンベア部12は、所定の隙間をあけて配
置された上流側コンベア18と下流側コンベア20から
構成される。ラベル供給部14は、多数のラベル22が
連続的に連なって台紙24に仮着され、ロール状に巻き
回されることで構成されている。ここでラベル22は印
字反対面に粘着剤層を有し、台紙24に粘着剤層側を仮
着されている。ラベル供給部14より図示しない駆動機
構によって巻き出されたラベル22と台紙24は、剥離
機構26まで搬送され、台紙24からラベル22が剥離
される。剥離機構26にて剥離されたラベル22は上流
側コンベア18及び下流側コンベア20の隙間に設けら
れたラベル保持部30まで搬送される。ラベル保持部3
0まで搬送されたラベル22はラベル保持部30で保持
され、被貼付物16の貼り付け位置を図示しないセンサ
により検出し、検出された被貼付物16の貼り付け位置
に併せてラベル22を上方に突出させ、ラベル22を被
貼付物16下面に貼り付ける。
【0004】尚、図4に示すようにラベル22の印字面
に印字を行う印字機構32が、必要に応じて剥離機構2
6に近接して設けられている。この印字機構32は、熱
転写リボン供給部34やサーマルヘッド36等により構
成され、ラベル22の印字面に対して印字情報を印字す
る。
【0005】図5及び図6にはラベル貼付装置10上方
に設けられた従来のコンベア部12,13の詳細を示
す。従来のコンベア駆動機構としては、図5に示すコン
ベア部12のように上流側コンベア18及び下流側コン
ベア20夫々に駆動モータ40を設け、上流側コンベア
18と下流側コンベア20を独立駆動する機構と、図6
に示すコンベア部13のように駆動ローラ42,44同
士を伝達ベルト46で連結すると共に、上流側コンベア
18の搬送方向入口側の駆動ローラ42を駆動モータ4
0に連結することにより、一つのモータで上流側コンベ
ア18と下流側コンベア20双方に駆動力を伝達する機
構とがある。
【0006】しかしながら図5に示すように、駆動モー
タ40,40を上流側コンベア18と下流側コンベア2
0に夫々設ける場合は、駆動モータ40を複数設けるこ
とでコンベアのトルクが大きく得られるものの、駆動装
置41が複数必要となり設備費が高額となる。また、上
流側コンベア18と下流側コンベア20に速度差が生じ
易いことから、被貼付物16を上流側コンベア18から
下流側コンベア20へ乗り移る際に被貼付物16に衝撃
が加わり、被貼付物16の位置ずれが生じてラベル22
の貼付ずれが発生したり、更にはラベル22が被貼付物
16に貼り付かない場合がある。
【0007】一方、図6に示すように上流側コンベア1
8及び下流側コンベア20双方を伝達ベルト46を用い
て駆動させる場合には、伝達ベルト46に多大な負荷が
かかる為、伝達ベルト46の磨耗が早く、部品寿命が短
くなる欠点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような事
情に鑑みて成されたもので、ラベル貼り付け位置のずれ
を防止して確実にラベルの貼り付けを行うことができる
ラベル貼付装置を提供することを目的とする。
【0009】また、本発明は、伝達ベルトの交換サイク
ルを延長させることができるラベル貼付装置を提供する
ことを目的とする。
【0010】更にまた、本発明は、構造を複雑化せず部
品点数を減らしてコストを低減することができるラベル
貼付装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項1に記載の発明は、ローラ間に無端
状ベルトを張設させてなる一対のコンベアを所定の隙間
をあけて配置すると共に、前記一対のコンベアの、搬送
方向の上流側コンベアから下流側コンベアに被貼付物を
搬送する際に、前記隙間の下側からラベルを送り出すこ
とにより前記被貼付物の下面にラベルを貼付するラベル
貼付装置において、前記下流側コンベアの搬送方向出口
側又は前記上流側コンベアの搬送方向入口側のローラを
駆動ローラとして駆動源に連結すると共に、前記上流側
コンベアと下流側コンベアの隣り合うローラ同士を動力
伝達手段で連結したことを特徴とする。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のラベル貼付装置において、前記動力伝達手段は、前記
隣り合うローラ同士を連結する無端状ベルトであること
を特徴とする。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
のラベル貼付装置において、前記動力伝達手段は、前記
隣り合うローラ同士を連結する複数の歯車であることを
特徴とする。
【0014】これら上述した発明によれば、上流側コン
ベア、又は下流側コンベアのいずれか一方に駆動源を設
けることで、構造を複雑化すること無く設備費を大幅に
削減し、また、上流側コンベア及び下流側コンベアに設
けられた近接して隣り合うローラ同士を無端状ベルトで
連結することで、ラベルの貼付ずれを確実に防止するほ
か、無端状ベルトの交換サイクルを延長することができ
る。
【0015】また、本発明によれば、上流側コンベア及
び下流側コンベアに設けられた近接して隣り合うローラ
同士を複数の歯車で連結することで、動力伝達手段の、
より一層の強度を得ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って、本発明に
係るラベル貼付装置の好ましい実施の形態について詳説
する。
【0017】図1には本発明に係る第一の実施の形態と
して、動力伝達手段に無端状ベルトを用いたコンベア部
50の詳細を示す。上流側コンベア52は従動ローラ5
4と動力伝達ローラ56、及び搬送ベルト58を有し、
上流側コンベア52の搬送方向入口側に設けられた従動
ローラ54と、搬送方向出口側に設けられた動力伝達ロ
ーラ56に搬送ベルト58を張設して構成されている。
【0018】更に下流側コンベア60は、下流側コンベ
ア60の搬送方向入口側に設けられた従動ローラ62
と、搬送方向出口側に設けられた駆動ローラ64に、搬
送ベルト66を張設して構成されている。上流側コンベ
ア52の動力伝達ローラ56と下流側コンベア60の従
動ローラ62は所定の間隔を持って配置されている。ま
た、動力伝達手段として無端状ベルトに一定ピッチで溝
を形成したタイミングベルト70が、動力伝達ローラ5
6と従動ローラ62に張設されることで、近接して隣り
合う双方のローラを相互に同期して回転可能とした。従
って、従動ローラ62に搬送ベルト66により伝達され
た動力は、タイミングベルト70により動力伝達ローラ
56に伝達され、動力伝達ローラ56を回転駆動する。
【0019】上流側コンベア52と下流側コンベア60
は双方の搬送ベルト58,66の上面を水平方向同一直
線上に設置されることで、被貼付物16を搬送ベルト5
8から搬送ベルト66に安定して搬送可能にしている。
駆動ローラ64近傍には駆動モータ90が設けられ、こ
の駆動モータ90には駆動軸43が回転駆動可能に設け
られている。また、駆動モータ90の回転を制御する制
御装置91が駆動モータ近傍に設けられている。また更
に、駆動軸43と下流側コンベア60の搬送方向出口側
に設けられた駆動ローラ64とは、駆動ベルト68で張
設されており、駆動軸43の回転が駆動ローラ64に伝
達されることで、駆動ローラ64を駆動制御可能として
いる。
【0020】コンベア部50下部に設けられたラベル保
持部72はガイドローラ74,76を有している。ガイ
ドローラ74,76はラベル22を、被貼付物16の搬
送方向に傾斜させてコンベア部50上方に向けて保持し
ている。尚、ラベル22は粘着剤層側を上方に向けて供
給される。また、ガイドローラ74,76はシリコン素
材等から形成され、ラベル22印字反対面に形成された
粘着剤層によるラベル22の固着を防止している。
【0021】上述したように構成されたコンベア部50
の作用を説明する。
【0022】駆動モータ90により駆動軸43を図1上
で矢印A方向に回転すると、張設された駆動ベルト68
により下流側コンベア60に設けられた駆動ローラ64
も駆動軸43と同様の方向に回転する。すると駆動ロー
ラ64に張設された搬送ベルト66も同方向(矢印B方
向)に回転し、これに伴って従動ローラ62も同方向に
回転する。更に従動ローラ62にはタイミングベルト7
0が張設されているため、上流側コンベア52に設けら
れた動力伝達ローラ56に駆動が伝達され、動力伝達ロ
ーラ56も同方向に回転すると共に、動力伝達ローラ5
6に張設された搬送ベルト58及び従動ローラ54も同
様に回転する(矢印C方向)。これにより、1つの駆動
モータ90の駆動力を、タイミングベルト70を介して
上流側コンベア52と下流側コンベア60に確実かつ安
定して伝達することができる。
【0023】図2に示すように、上流側コンベア52上
に載置された被貼付物16が、搬送ベルト58により矢
印C方向に向けて搬送される。被貼付物16がラベル保
持部72上部に差し掛かると、被貼付物16は上流側コ
ンベア52から下流側コンベア60に乗せ換えられる。
この際、ラベル保持部72のガイドローラ74,76に
挟持されたラベル22は、ガイドローラ74,76の回
転駆動により被貼付物16下面の所定の位置に向けてラ
ベル22を上方に突出させる。この際、図示しない位置
検出センサにより被貼付物16を検出し、ラベル22を
被貼付物16下面の所定貼り付け位置に向けて正確に突
出させる。ラベル22が被貼付物16の下面に当接した
後、下流側コンベア60に被貼付物16が乗せ換えられ
て搬送されることで、ラベル22の粘着剤層側が被貼付
物16の下面に貼付される。
【0024】下流側コンベア60の搬送ベルト66上に
スムーズに乗せ換えられた被貼付物16には、ラベル2
2が所定の位置に貼付されて図2の左側に向けて搬送さ
れる。
【0025】前述したように、本発明に係る第一の実施
の形態としてのコンベア部50は、駆動モータ90単体
で駆動され、また、上流側コンベア52及び下流側コン
ベア60に設けられた近接して隣り合うローラ56,6
2同士を無端状ベルトとしてタイミングベルト70で連
結することで、タイミングベルト70を小型として交換
サイクルを延長することが可能で、設備費を大幅に削減
することができる。更に、下流側コンベア60の動力を
タイミングベルト70を用いて上流側コンベア52にも
伝達したので、上流側コンベア52と下流側コンベア6
0の速度差が生じることが無く、従って被貼付物16に
は衝撃等が生じること無くスムーズに搬送され、ラベル
22の貼付ずれ等が生じることもない。
【0026】更に、図3には本発明に係る第二の実施の
形態として、動力伝達手段に、無端状ベルトに代えて歯
車を用いたラベル貼付装置のコンベア部80の詳細図を
示す。動力伝達手段以外の構成はタイミングベルト70
を用いたコンベア部50と同様の為、説明を省略する。
【0027】図3に示すように、上流側コンベア52の
動力伝達ローラ56側面に歯車82を設けると共に、下
流側コンベア60の従動ローラ62側面には歯車82と
同型の歯車84を設ける。更に、歯車82と歯車84と
噛合するように、伝達歯車86を回転自在に設けること
で、歯車82と歯車84を伝達歯車86により同期回転
を可能としたものである。この場合も従動ローラ62へ
搬送ベルト66により伝達された動力は、伝達歯車86
により動力伝達ローラ56に伝達され、動力伝達ローラ
56を回転駆動する。
【0028】前述したように、本発明に係る第二の実施
の形態としてのコンベア部80は、駆動モータ90単体
で駆動される。また、上流側コンベア52及び下流側コ
ンベア60に設けられた近接して隣り合うローラ56,
62同士を複数の歯車で連結し、下流側コンベア60の
動力を歯車84,伝達歯車86,歯車82を介して上流
側コンベア52にも伝達したので、上流側コンベア52
と下流側コンベア60の速度差が生じることがない。従
って被貼付物16には衝撃等が生じること無くスムーズ
に搬送され、ラベル22の貼付ずれ等が生じることもな
い。また、歯車機構を用いたことで、動力伝達手段のよ
り一層の強度を得ることができる。
【0029】上述した本発明に係るラベル貼付装置は、
前記実施の形態に限定されるものではなく、搬送ベルト
58,66や駆動ベルト68としては、丸ベルト、平ベ
ルト、V形ベルト、六角ベルト等が挙げられる。また、
第一の実施の形態において用いたタイミングベルト70
に代えて、前述したベルト類を用いても良い。
【0030】また、ラベル22として台紙付きラベルを
用いて説明したが、台紙なしラベルを用いても良く、こ
の場合は図4の剥離機構26の変わりに、必要に応じて
台紙なしラベルを必要な長さに切断する切断機構を設け
る。
【0031】更に、駆動源として駆動ローラ64側に駆
動モータ90を配置したが、これに限ることなく従動ロ
ーラ54側に駆動モータ90と駆動ベルト68を設け、
上流側コンベア52の搬送方向入口側のローラに駆動源
を設けても良い。
【0032】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれば
上流側コンベア、又は下流側コンベアのいずれか一方に
駆動源を設けることで、構造を複雑化すること無く設備
費を大幅に削減し、また、上流側コンベア及び下流側コ
ンベアに設けられた近接して隣り合うローラ同士を無端
状ベルトで連結することで、ラベル貼り付け位置のずれ
を防止して確実にラベルの貼り付けを行うことができ、
無端状ベルトの交換サイクルを延長することができる。
更に、動力伝達手段として複数の歯車を用いることで、
動力伝達手段の、より一層の強度を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施の形態に係るラベル貼付装
置のコンベア部を示した側面図
【図2】本発明の第一の実施の形態に係るラベル貼付装
置のコンベア部に設けられた動力伝達手段の詳細を示す
側面図
【図3】本発明の第二の実施の形態に係るラベル貼付装
置のコンベア部に設けられた動力伝達手段の詳細を示す
側面図
【図4】従来技術としてのラベル貼付装置全体を概略的
に示した側面図
【図5】従来技術としてのラベル貼付装置のコンベア部
を概略的に示した側面図
【図6】従来技術として別のラベル貼付装置のコンベア
部を概略的に示した側面図
【符号の説明】
10…ラベル貼付装置、16…被貼付物、22…ラベ
ル、50…コンベア部、52…上流側コンベア、54…
従動ローラ、56…動力伝達ローラ、58…搬送ベルト
(無端状ベルト)、60…下流側コンベア、62…従動
ローラ、64…駆動ローラ、66…搬送ベルト(無端状
ベルト)、70…タイミングベルト(無端状ベルト)、
82,84…歯車、86…伝達歯車、90…駆動モータ
(駆動源)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ローラ間に無端状ベルトを張設させてなる
    一対のコンベアを所定の隙間をあけて配置すると共に、
    前記一対のコンベアの、搬送方向の上流側コンベアから
    下流側コンベアに被貼付物を搬送する際に、前記隙間の
    下側からラベルを送り出すことにより前記被貼付物の下
    面にラベルを貼付するラベル貼付装置において、 前記下流側コンベアの搬送方向出口側又は前記上流側コ
    ンベアの搬送方向入口側のローラを駆動ローラとして駆
    動源に連結すると共に、前記上流側コンベアと下流側コ
    ンベアの隣り合うローラ同士を動力伝達手段で連結した
    ことを特徴とするラベル貼付装置。
  2. 【請求項2】前記動力伝達手段は、前記隣り合うローラ
    同士を連結する無端状ベルトであることを特徴とする請
    求項1に記載のラベル貼付装置。
  3. 【請求項3】前記動力伝達手段は、前記隣り合うローラ
    同士を連結する複数の歯車であることを特徴とする請求
    項1に記載のラベル貼付装置。
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