JPH11171151A - ラベル貼付装置 - Google Patents

ラベル貼付装置

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JPH11171151A
JPH11171151A JP35615597A JP35615597A JPH11171151A JP H11171151 A JPH11171151 A JP H11171151A JP 35615597 A JP35615597 A JP 35615597A JP 35615597 A JP35615597 A JP 35615597A JP H11171151 A JPH11171151 A JP H11171151A
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JP
Japan
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label
adherend
speed
peeled
key
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Pending
Application number
JP35615597A
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English (en)
Inventor
Hiromi Sato
博美 佐藤
Hiroaki Yazaki
博明 矢崎
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送される被着体の速度が通常より速い
速度であっても、被着体の所定の位置に綺麗に貼付する
ことができるとともに、ラベル貼付の処理能力を向上さ
せるラベル貼付装置を提供する。 【解決手段】 被着体20を搬送する搬送手段30と、
帯状台紙14に複数のラベル12が仮着したラベル連続
体11を剥離手段18でラベル12を剥離するととも
に、被着体20にラベル12を押圧して貼付する貼付ロ
ーラ22と、剥離された帯状台紙14を間欠移送する移
送手段28とを含むラベル貼付装置10において、剥離
手段18で剥離されるラベル12の繰出し速度を微細に
調整可能としたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送手段により搬
送される被着体にラベル貼付するラベル貼付装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】帯状台紙に複数のラベルが所定のピッチ
で仮着されたラベル連続体からラベルを剥離して被着体
に貼付するこの種のラベル貼付装置は、ロール状のラベ
ル連続体を回転可能に支持する供給リールからラベル連
続体を繰り出し、ラベル連続体の移送途中に剥離部を設
け、この剥離部で帯状台紙を転向させてラベルを剥離す
る。剥離されるラベルの繰り出し速度は、被着体の搬送
速度と同一の速度で前方に繰り出すことにより被着体の
所定の位置に貼付することができ、転向した帯状台紙は
巻取リールへと移送され巻取られる。
【0003】ところで、トレイに加工食品などを入れた
パック商品あるいは食品等を袋に包装した袋体などの被
着体の表面にラベルを貼付する場合、通常、コンベアな
どの搬送手段によって搬送してラベルを貼付する。この
コンベアは、一般的に軟質性の合成ゴムからなる無端ベ
ルトで構成されるとともに、コンベアの速度は、通常、
20m/分〜30m/分が一般的であり、これではラベル
貼付けの処理能力の向上が望めない。
【0004】また、図5(a)に示す如く被着体20を
搬送するコンベア30の速度を通常より速い速度で、図
中の矢印F方向に搬送した場合、ラベル連続体11の移
送速度を搬送速度に対応させて同一速度になるように駆
動手段を設定する。そして、駆動手段により剥離板18
からラベル12を繰り出し、貼付ローラ22との協動作
用によって被着体20に貼付するもので、転向した台紙
は図中矢印方向に移送され、図示せぬ巻取軸により巻き
取られる。しかしながら、ラベルの繰り出しを速くする
ことは、駆動モータに急激に駆動電流が供給されること
になり、図5(b)に示す如く、ラベル12が被着体2
0に波状に貼付され貼付不良を頻繁に発生するという問
題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の問題に
かんがみなされたもので、被着体の搬送速度を通常より
高速搬送にした場合において、ラベルを被着体の所定の
位置に綺麗に貼付することができるとともに、ラベルの
貼付作業の処理能力を向上させるラベル貼付装置を提供
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、被着体を搬送
する搬送速度より、ラベルを繰り出す速度を僅かに減速
させることに着目したもので、被着体を搬送する搬送手
段と、帯状台紙に複数のラベルが仮着したラベル連続体
を剥離手段でラベルを剥離するとともに、前記被着体に
ラベルを押圧して貼付する貼付ローラと、剥離された帯
状台紙を間欠移送する移送手段とを含むラベル貼付装置
において、前記剥離手段で剥離されるラベルの繰り出し
を微細に調整可能するようにとしたことを特徴とするラ
ベル貼付装置である。
【0007】したがって、ラベルを剥離して繰り出す移
送速度を、被着体の搬送速度より僅かに遅くするように
微細に調整可能に制御できるようにしたので、ラベルを
移送させる駆動モータに急激な駆動電流を供給すること
がなくなり、ラベルを被着体の所定の位置に貼付するこ
とができ、ラベル貼付の処理能力が向上するものであ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
4に基づいて説明する。ただし、図5と同様の部分には
同一符号を付し、その詳細はこれを省略する。図1は、
本発明のラベル貼付装置10の概略説明図であり、ラベ
ル貼付装置10は、帯状台紙14に複数のラベル12が
所定の間隔で仮着されロール状にしたラベル連続体11
を移送路に供給する供給リール16と、ラベル12を帯
状台紙14から一枚づつ剥離させる剥離手段としての剥
離板18と、剥離板18で剥離されたラベル12を被着
体20に貼付する貼付ローラ22と、剥離板18でラベ
ル12が剥離された帯状台紙14を巻き取る巻取リール
24と、巻取リール24近傍の帯状台紙14の移送路に
設けられ帯状台紙14のテンションの変化を吸収する台
紙テンション装置26と、帯状台紙14を移送する移送
部28と、キー入力装置44とから構成される。
【0009】剥離板18は、先端が斜め下に向けて形成
され、ラベル12を仮着した帯状台紙14が剥離板18
の先端で転向移送されることにより帯状台紙14より剛
性の大きなラベル12は帯状台紙14から剥離されて真
っ直ぐに繰り出される。貼付ローラ22は剥離板18の
近傍に設けられ、ラベル12が剥離板18より帯状台紙
14から剥離されて真っ直ぐに繰り出されると、貼付ロ
ーラ22が別設の搬送手段であるコンベア30によって
般送されてきた被着体20の上面にラベル12を押圧し
て被着体20に貼付する。
【0010】供給リール16の下方には、支点34を中
心に回動自在なアーム36が設けられるとともに、アー
ム36の先端にラベル連続体11に係合するテンション
ローラ38がラベル連続体11の幅方向に設けられる。
そして、このテンションローラ38は、アーム36の回
動部に内蔵されたゼンマイバネ(図示せず)により図中
矢印方向に付勢されている。これにより、供給リール1
6と移送部28との間における帯状台紙14の弛みを吸
収して、供給リール16から移送路に送給された帯状台
紙14のラベル12が剥離板18において位置ずれしな
いようにしている。また、ラベル連続体11の移送路に
は複数のガイドローラ40・・40と、ラベル検出セン
サ41とが設けられる。
【0011】移送部28は、ゴムローラ62とニップロ
ーラ64とから成り、剥離板18と巻取リール24との
間に設けられる。ゴムローラ62は、側板32に回転自
在に設けられ、後述する駆動機構(図2)によって回転
駆動される。ニップローラ64は、図示しない回動軸を
支点として回動するニップレバー72に回転自在に支持
され、ゴムローラ62に接触して従動する。
【0012】図2は駆動機構68の構成図である。ゴム
ローラ62に取り付けられたゴムローラプーリ74は、
第一のタイミングベルト76を介してアイドルプーリ7
8に連結される。アイドルプーリ78は、第二のタイミ
ングベルト80を介してモータプーリ82に連結され、
モータプーリ82の回転軸には駆動手段であるパルスモ
ータMが連結される。また、ゴムローラプーリ74は、
Vベルト84を介して巻取リール24に取り付けられた
巻取リールプーリ86に連結される。このようにして、
帯状台紙14は、ゴムローラ62とニップローラ64と
によって狭持されるとともに、タイミングベルト80を
介してパルスモータMに連結されているので所定の速度
に設定することにより、その速度でラベル12を繰出す
ことができ、また帯状台紙14は巻取リール24に巻き
取られる。
【0013】図3は、キー入力装置44の説明図であ
り、キー入力装置44は、表示部43と、調整キー4
5、テンキー49と、選択キー50と、運転キー51と
を有している。調整キー45は、帯状台紙14の移送速
度を微細に調整できるキーであり、微増キー46と微減
キー47とを有している。微増キー46は、一回押すご
とに帯状台紙14の移送速度を微細に増すように設定さ
れおり、本実施の形態では0.1m/分ごとに変化する
ようになっている。また、微減キー47は、一回押すご
とに帯状台紙14の移送速度を微細に減じるように設定
されおり、本実施の形態では、微増キー47と同様に
0.1m/分ごとに変化するようになっている。
【0014】次に、上記の如く構成された本発明のラベ
ル貼付装置の作用を説明する。ラベル12が剥離された
帯状台紙14は、間欠回転するゴムローラ62とニップ
ローラ64によって供給リール16から移送路に間欠的
に送給される。剥離板18に移送されたラベル連続体1
1は、剥離板18の先端にて転向され、ラベル12が帯
状台紙14から剥離されて真っ直ぐに繰り出される。真
っ直ぐに繰り出されたラベル12は、別設のコンベア3
0で搬送されてきた被着体20に貼付ローラ22で押圧
貼付される。ラベル12が剥離された帯状台紙14は、
台紙テンション装置26を介して巻取リール24に巻き
取られる。
【0015】パック商品、袋体などの被着体20の搬送
速度を40m/分またはそれ以上に設定した場合、45
調整キーの微減キー47あるいは微増キー46によっ
て、ラベル12の繰り出し速度を微細に調整する。この
時、ラベル12の繰出し速度は、被着体20の重量、コ
ンベア30の搬送速度、コンベア30と被着体20との
摩擦係数などによって変化するものであり、例えば、被
着体20の搬送速度を40m/分とすると、ラベル12
の繰り出し速度は、搬送速度の約90%ないし80%が
適正の速度である。即ち、ラベル12の繰出し速度は、
36m/分ないし32m/分であるが、本実施の形態で
は、ラベル12の繰出し速度を36m/分で設定する。
【0016】上述のように設定することにより、搬送さ
れてくる被着体20は、所定のラベル12の貼付位置に
搬送されてくると、パルスモータMが駆動して、帯状台
紙14を36m/分の速度で移送するので、その速度で
ラベル12が一枚剥離され、貼付ローラ22と協動して
被着体20の所定位置にラベル12が貼付することがで
き、貼付不良を起こすとがない。そして、次のラベル1
2が剥離板18の先端部に到達するとラベル検出センサ
41がラベル12を検知して移送を停止するようにして
ある。
【0017】このように、ラベル12を剥離して繰り出
す移送速度を、被着体20の搬送速度より遅くするよう
に微細に調整可能に制御できるようにしたので、ラベル
12を駆動手段としてのパルスモータMに急激な駆動電
流を供給することがなくなり、移送手段である移送部2
8に適正に回転駆動し、ラベル12を被着体20の所定
の位置に貼付することができるとともに、ラベル貼付の
処理能力が向上するものである。
【0018】図4はブロック図であり、上述のようなラ
ベル貼付装置10において、被着体20を搬送する搬送
速度を電気信号に変換するエンコーダ52によって、こ
の信号をラベル貼付装置10に内蔵した制御部42に供
給する。制御部42は、通常、エンコーダ52からの信
号が供給されると、その搬送速度を演算し、その速度と
同一の速度でラベル12を繰り出すようにモータコント
ロール53に信号を供給して、パルスモータMが駆動す
るするようにしてある。
【0019】表示部43は搬送速度などを表示するもの
であり、搬送速度が40m/分以上に設定されているの
を確認すると、調整キー45の微減キー47あるいは微
増キー46によって、適正のラベル12繰り出し速度を
微細に調整できるようにしてある。また、ラベル12の
繰り出し速度を表示部43によって確認することがで
き、適正な速度に設定すると登録キー48を押して確定
する。確定したラベル移送速度は、制御部42に供給さ
れモータコントロール53に優先して供給され、パルス
モータMが駆動する。
【0020】本実施の形態では、微増キー46あるいは
微減キー47を一度押すごとに0.1m/分ずつ増減す
るように説明したが、これに限定されるものでなく、
0.05m/分ないし0.5m/分の間であれば任意に
設定してもよく、また被着体20の搬送速度を40m/
分で説明したが本発明は、40m/分から60m/分の
搬送速度に対応してラベルを被着体に貼付可能である。
また、被着体の重量をラベル貼付装置の前工程で測定し
て、その重量と被着体の搬送速度とを制御部で演算し
て、適正なラベルの繰出しを自動的に演算してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は通
常より速い速度で被着体を搬送した場合に於いても、ラ
ベルの繰り出し速度を微細に調整可能としたので、被着
体の所定位置にラベルを綺麗に貼付することができると
ともに、ラベル貼付の処理を向上させた優れた効果を奏
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるラベル貼付装置の全体を説明し
た構成図である。
【図2】駆動機構を説明した構成図である。
【図3】キー入力装置の説明図である。
【図4】本実施の形態のブロック図である。
【図5】(a)従来のラベル貼付時の過程を示した説明
図である。 (b)ラベル貼付後の説明図である。
【符号の説明】
10 ラベル貼付装置 11 ラベル連続体 12 ラベル 14 帯状台紙 16 供給リール 18 剥離板(剥離手段) 20 被着体 22 貼付ローラ 24 巻取リール 28 移送部(移送手段) 30 コンベア(搬送手段) 41 ラベル検出センサ 42 制御部 44 キー入力装置 45 調整キー 46 微増キー 47 微減キー M パルスモータ(駆動手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被着体を搬送する搬送手段と、帯状台紙
    に複数のラベルが仮着したラベル連続体を剥離手段でラ
    ベルを剥離するとともに、前記被着体にラベルを押圧し
    て貼付する貼付ローラと、剥離された帯状台紙を移送す
    る移送手段とを含むラベル貼付装置において、 前記剥離手段で剥離されるラベルの繰り出し速度を微細
    に調整可能するようにしたことを特徴とするラベル貼付
    装置。
JP35615597A 1997-12-09 1997-12-09 ラベル貼付装置 Pending JPH11171151A (ja)

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