JPH0654517U - ラベル貼付装置 - Google Patents

ラベル貼付装置

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JPH0654517U JP9298992U JP9298992U JPH0654517U JP H0654517 U JPH0654517 U JP H0654517U JP 9298992 U JP9298992 U JP 9298992U JP 9298992 U JP9298992 U JP 9298992U JP H0654517 U JPH0654517 U JP H0654517U
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Sato Corp
Sato Holdings Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被貼付物が確実にコンベア間を搬送され、短
いラベル片の場合でも被貼付物の所定位置に精度良く確
実に被貼付物に貼付することができるラベル貼付装置を
提供することを目的とする。 【構成】 第1のコンベア44と、第2のコンベア48
とを間隔をおいて配置し、該コンベアの下方に、ラベル
片20を等間隔に仮着した帯状台紙を巻いたラベル供給
装置を設け、さらに、前記コンベアとラベル供給装置と
の間にラベル案内部材23を配置した。このことによ
り、繰り出された帯状台紙から剥離されたラベル片20
は、ラベル案内部材23を回転することによりラベル案
内部材23に保持されながら上方へ搬送され、第1のコ
ンベア44に載置されて搬送されてくる被貼付物50の
下面に精度良く確実に貼付できる。ラベル片20が貼付
された被貼付物50は、第2のコンベア48に確実に載
置されて搬送される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はラベル貼付装置に関り、特に被貼付物の下面にラベル片を精度良く確 実に貼付するラベル貼付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、実公昭61−43691号公報に開示されているように、コンベヤで搬 送されてくる包装箱や商品等の被貼付物に、帯状台紙(以下、台紙という)に仮 着されたラベル片を貼付する装置として、図5に示すようなラベル貼付装置が知 られている。この装置は、台紙に複数のラベル片が仮着された帯状連続体71が 軸70に巻回され、軸70の回転により帯状連続体71が繰出される。そして、 サ−マルヘッド72とプラテン74とに挟持されて移送される際にラベル片に印 字がなされ、ラベル剥離板76により印字されたラベル片78が1枚毎に台紙か ら剥離され、第1コンベア84のベルト83上に載置されて搬送される被貼付物 90の下面91にラベル片78を貼付して、第2コンベア88のベルト87上に 載置して搬送させる装置である。ラベル剥離板76でラベル片78が剥離された 台紙は転向されて台紙巻取軸80に巻き取られる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記貼付装置においては、2つのコンベア間にラベル供給装置を配 置するとそのコンベア間が広くなり、第1のコンベア84から第2のコンベア8 8へ被貼付物90を搬送することが困難となる。また、ラベル剥離板76とコン ベアベルト83、87の上面間を結ぶ面との距離を短くすることは物理的に限界 があるため、コンベヤの上面と剥離板との距離が剥離されたラベル片78の長さ より大きい場合には、被貼付物に正確に貼付することができないという問題があ った。 また、上記距離よりもラベル片の長さが長い場合、ラベル片が貼付される前に その自重によりラベル片の先端部分が下方に傾き、やはり所定の位置に正確に貼 付できない場合があった。本考案は上記問題点を改善して、被貼付物が確実にコ ンベア間を搬送され、短いラベル片の場合でも被貼付物の所定位置に確実にかつ 正確に被貼付物に貼付することができるラベル貼付装置を提供することを目的と する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記目的を解決するために、第1のコンベアと、該第1のコンベアと の間に間隔をおいて第2のコンベアとを設け、そのコンベアの下方に配置された 帯状連続体が巻かれたラベル供給装置から前記帯状連続体を繰り出すことにより 、前記帯状連続体からラベル片を分離させて、前記第1のコンベアに載置されて 搬送されてくる被貼付物に、分離されたラベル片を貼付するラベル貼付装置にお いて、 前記第1のコンベアと第2のコンベアとの間の間隔に、主軸、副軸及びその両 軸に掛け渡されたベルト部材からなるラベル案内手段を配設して、該ラベル案内 手段を回転させることにより前記分離されたラベル片を保持して搬送させ、前記 第1のコンベアにより搬送される被貼付物にラベル片を案内させて貼付させるよ うに構成したことを特徴とする。
【0005】
【作用】
ラベル供給装置から供給される、台紙に仮着されたラベル片は、その移送路前 方に配置されたラベル剥離板により台紙から剥離される。ラベルが剥離された台 紙はその向きを変更され台紙巻取軸に巻き取られ、剥離されたラベル片はその糊 部が、回転するラベル案内手段のベルト部材に軽く貼着されて保持されながら上 方に搬送される。ベルト手段の上端部でラベル片はベルト手段から剥がれ、剥が れたラベル片はその先端部から第1のコンベヤで搬送されてくる被貼付物の下面 の所定位置に貼付される。ラベル片が貼付された被貼付物は第2のコンベヤに載 置されて搬送される。
【0006】
【実施例】 以下、本考案の一実施例を図1から図4を基に詳細に説明する。図1はラベル貼 付装置の要部を示す図である。図1に示す本ラベル貼付装置は、本体側板6に取 り付けられたラベル供給軸8、印字部を構成するサ−マルヘッド12及びプラテ ン14、ラベル剥離板15、送りロ−ラ16、巻取軸18、ラベル案内手段23 、第1のコンベア44、第2のコンベア48、中間ロ−ラ40から構成されてい る。第1、第2のコンベアには、それぞれ被貼付物50を載置させ搬送するベル ト43、47が掛け渡されている。
【0007】 サ−マルヘッド12とプラテン14は、対向して設けられている。プラテン1 4は、図示しない動力源により回転される。ラベル剥離板15は、ラベルを転向 し易いようにその先端が鋭角に形成されている。
【0008】 ラベル供給軸8に巻かれ、複数のラベル片を等間隔に仮着した台紙からなる帯 状連続体10は、プラテン14の回転により、サ−マルヘッド12とプラテン1 4に挟持されて引っ張られることにより、ラベル供給軸8から矢印A方向へ繰り 出される。繰り出された帯状連続体10は、印字部を構成するサ−マルヘッド1 2とプラテン14により印字される。印字されたラベル片20は、印字部の近傍 に設けられたラベル剥離板15により剥離されて、その移送方向前方に配設され たラベル案内手段23に到達する。
【0009】 ラベル案内手段23は、主軸24、副軸26、及び主軸24と副軸26に掛け 渡されたスプリングベルト28から構成されている。主軸24の外径は、副軸2 6の外径より大に形成されている。主軸24は図示しない駆動源により回転され る。副軸26側に掛け渡されたスプリングベルト28の上端は、第1、第2のコ ンベアベルト43、47の各上面より僅か下方に位置している。スプリングベル ト28の周速度は、後述するコンベア44の搬送速度に合わせてある。
【0010】 剥離されたラベル片20には、粘着層を有する面20aがスプリングベルト2 8側に形成されており、これにより、ラベル片20がスプリングベルト28に軽 く接着されて、スプリングベルト28の回転によって上方へ送られる。
【0011】 スプリングベルト28は、狭い空隙を有しているため、ラベル片20がスプリ ングベルト28に部分的に接着されて全面接着されない。従って、ラベル片20 がスプリングベルト28から剥がれ易い状態に保持されている。
【0012】 一方、ラベル案内手段23の両側には、第1のコンベア44、第2のコンベア 48が配置され、それぞれに掛け渡されたベルト43、47の上面が共にほぼ水 平状態になるように配置されている。このベルト43、47上に被貼付物50が 載置されて搬送される。第1のコンベア44の搬送速度は、前記スプリングベル ト28の周速度に合わせてあり、この速度は適宜変更ができる。第1のコンベア 44と第2のコンベア48の搬送速度は、同一でも多少異なっても良い。
【0013】 第1のコンベア44と第2のコンベア48との間には、自由に回転する中間ロ −ラ40が設けられている。中間ロ−ラ40の円周上の上端部は、上記2つのベ ルト43、47の上面とほぼ同じ高さに設定されている。中間ロ−ラ40は複数 設けることも可能である。第1のコンベア44から搬送されてくる被貼付物50 は、中間ロ−ラ40を介して第2のコンベア48側に搬送される。特に小さい被 貼付物は、中間ロ−ラ40が存在するため落下せずに搬送できて有効である。本 実施例では中間ロ−ラ40を、第1のコンベア44とラベル案内手段23との間 に設けてあるが、ラベル案内手段23と第2のコンベア48との間に設けてもよ い。
【0014】 第1のコンベア44に載置されて搬送されてくるダンボ−ル箱や商品等の被貼 付物50は、中間ロ−ラ40の回転により第2のコンベア48側に搬送される。 中間ロ−ラ40から第2のコンベア48へ搬送される途中で、ラベル案内手段2 3のスプリングベルト28の上端から剥離されたラベル片20が、被貼付物50 の下面50aの所定位置に貼付される。ラベル片20が貼付された被貼付物50 は、第2のコンベア48に載置されて搬送される。 次にラベル案内手段23の構成を図2を基に説明する。図2はラベル案内手段 23の分解図を示す。主軸24及び副軸26には、その円周上にそれぞれ複数の スプリングベルト用溝25、27が刻設され、その溝25、27にスプリングベ ルト28が掛け渡される。主軸24及び副軸26のそれぞれの一方端には、それ ぞれベルト用プ−リ30、32が取り付けられ、そのプ−リ30、32には駆動 ベルト34が掛け渡される。主軸24と副軸26にスプリングベルト28が掛け 渡された状態を図3に示す。この主軸24が、図示しないモ−タ等の駆動源によ り反時計方向に回転されることにより、駆動ベルト34を介して副軸28が同じ く反時計方向に回転され、それによってスプリングベルト28が反時計方向に回 転される。
【0015】 本ラベル貼付装置に、更に、ファン53、空気吸引管54、空気吸引板56か らなる空気吸引装置52を取付けることも可能である。この空気吸引装置52は 、第2のコンベア48の下方に設け、空気吸引板56をスプリングベルト28に 近接して取り付ける。図4は空気吸引板56を示し、空気吸引板56には、複数 の空気吸引孔58が形成してある。この吸引孔58を通して、空気が右方向に吸 引される。剥離板15から剥離されて、スプリングベルト28に接着されて移送 されるラベル片20が、この空気吸引装置52により吸引されて、ラベル片20 がスプリングベルト28に接着される接着力を弱められ、ラベル片20がスプリ ングベルト28から容易に剥離されるようにする。
【0016】 以上、本考案を詳細に説明したが、本ラベル貼付装置は印字部を備えないラベ ル貼付装置にも適用できることはいうまでもない。また、本考案は、剥離板の代 わりにカッタ−を設けて、帯状連続体を所定長に切断してラベル片を形成するよ うなラベル貼付装置にも適用できる。なお、上記実施例では、ラベル案内部材に スプリングベルト28を用いたが、これに限らずラベル片が部分的に接着するよ うに、孔などの空隙を有するベルト部材であればよい。
【0017】
【考案の効果】 本考案は、上記説明したように、第1のコンベアと第2のコンベアとの間に、主 軸、副軸及びその両軸に掛け渡されたベルト部材からなるラベル案内手段を配設 して、そのラベル案内手段を回転させるようにしたので、短いラベル片でもラベ ル案内手段に保持され案内されて、被貼付物の所定位置に精度良く貼付できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わるラベル貼付装置の要部を示す図
である。
【図2】本考案に係わるラベル貼付装置のラベル案内部
材の分解図である。
【図3】本考案に係わるラベル貼付装置のラベル案内部
材の斜視図である。
【図4】本考案に係わるラベル貼付装置の空気吸引板を
示す図である。
【図5】従来のラベル貼付装置を示す。
【符号の説明】
10 帯状連続体 12 サ−マルヘッド 14 プラテン 15 剥離板 20 ラベル片 23 ラベル案内手段 24 主軸 26 副軸 28 スプリングベルト(ベルト部材) 40 中間ロ−ラ 44 第1のコンベア 48 第2のコンベア 50 被貼着物

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のコンベアと、該第1のコンベアと
    の間に間隔をおいて第2のコンベアとを設け、そのコン
    ベアの下方に配置された帯状連続体が巻かれたラベル供
    給装置から前記帯状連続体を繰り出すことにより、前記
    帯状連続体からラベル片を分離させて、前記第1のコン
    ベアに載置されて搬送されてくる被貼付物に、分離され
    たラベル片を貼付するラベル貼付装置において、 前記第1のコンベアと第2のコンベアとの間の間隔に、
    主軸、副軸及びその両軸に掛け渡されたベルト部材から
    なるラベル案内手段を配設して、該ラベル案内手段を回
    転させることにより前記分離されたラベル片を保持して
    搬送させ、前記第1のコンベアにより搬送される被貼付
    物にラベル片を案内させて貼付させることを特徴とする
    ラベル貼付装置。
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